Live at 日本キリスト教団・九段教会
東京・千代田区 九段北（靖国神社の目の前で、日本武道館の近く）
２０１７年６月３日
選曲・編曲指導・演奏指導： 飯 田 史 彦
編曲 ＆ オルガン演奏： 沖 野 真 理 子
※ ２時間２０分におよぶ音楽療法コンサート、「聖なる館で、愛と勇気と希望を歌おう！」の途中で、
ふだんは讃美歌を演奏している、九段教会の本物のオルガンの音色を楽しむために、演奏しました。
※ 沖野真理子さんが、個人の記録用に、小さな音声レコーダで録音した音源であるため、
音質は決して良くないのですが、演奏と臨場感は素晴らしいので、
クラシック音楽史に輝く美旋律名曲の数々を、メドレーでお楽しみくださいね。
《 曲 目 》
１．歌劇「タンホイザー」序曲のテーマ（ワーグナー作曲）
２．行進曲「威風堂々」（英国の第２国歌）のテーマ（エルガー作曲）
３．交響組曲「惑星」より「木星」のテーマ（ホルスト作曲）
４．交響詩「フィンランディア」のテーマ（シベリウス作曲）
５．交響曲第９番「合唱付き」より第４楽章「歓喜の歌」のテーマ（ベートーヴェン作曲）
６．拍手 〜 アンコール 〜「オンブラ・マイ・フ」（ヘンデル作曲）
《 リハーサル中に飯田が隠し撮りした写真ですので、自分自身は写っておりません 》
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