( 最新更新日:5月23日 )
《 「祇園祭の観賞ツアー」開催のお知らせ 》
今年の祇園祭の本番(山鉾巡行の前祭り)は、3連休最終日の7月17日(月・祝)に開催されることが決定しましたので、ハートメイツの皆様と巡る「宵山(よいやま
= 前夜祭)観賞」は、その前夜に、下記の内容で行うことにいたしました。美しくライトアップされた山鉾(やまぼこ)たちを巡りながら、見渡す限りに数百軒も並ぶ露店たちの観察も楽しみますので、どうぞおいでくださいね!!
日程: 7月16日(日)
集合場所:「光の学校」
時間: 18時に開館、18時30分よりミニ・コンサート、19時すぎに出発
人数制限: 無し (ただし、「光の学校」の「星降る森のホール」の収容人数は先着順で20数名様ですから、収容人数を超えた御方には、館内の通路でお待ちいただくか、時刻を決めて1階ロビーに再集合いただくことになりますので、ご了承くださいませ)
参加資格: ハートメイツ様ご本人、および、ご家族&ご親族(今年は大変な人出が予想されるため、ご友人の同伴はご遠慮ください。ただし、「家族同様にラブラブな恋人」の同伴は、特別にOKといたします)
参加費: 無料
注意事項:
* 少雨決行(荒天時は、ミニ・コンサートのみ行って解散します)
* ツアーの終了(「光の学校」に戻って来る時刻)は、21時前後になると思われますが、各自、交通手段などのご都合に応じて、途中で抜けてくだされば結構です。
* 大群衆の中を移動するため、皆で一斉に飲食することは不可能ですので、集合前に、各自で夕食を済ませておいてください。(おやつや飲料の携行も、お忘れなく)
* 騒がしい中を大勢で移動するため、道中での個人的なカウンセリングは不可能ですから、飯田への真面目な相談事を開始なさるのは、ご遠慮ください。また、ご家族・ご親族をお連れくださっても、長話や相談事は不可能であり、最低限のご挨拶のみしかできませんので、ご了承くださいませ。(例年、騒がしい大群衆の中を必死で移動している最中に、「ちょっといいですか?」と、長時間を要する真剣なご相談を開始なさる御方が出現して、大変困っております。どうか、その場の空気を読んでいただけますよう、お願い申し上げます)
* その他、ご質問がございましたら、飯田まで直接に、ご質問くださいね。なにしろ、ハートメイツの皆様は、電話やメールで、飯田と直接に交信できるのですから・・・
《 「東北地方の夏祭り巡りツアー」開催のお知らせ 》
下記の内容で、ハートメイツ様に優先でご参加いただけるツアーを、開催いたします。一生に一度は体験しておきたい、かの有名な、秋田の「竿燈」(かんとう)と青森の「ねぶた」を中心に、絶景の観光地を巡りながら、「わんこそば」(男性なら1人で50杯以上が標準とのこと)にまで挑戦してしまうという、(いつものことですが)私が企画するテンコ盛りの濃厚ツアーですよ!!
『飯田史彦の案内で巡る、秋田「竿燈祭り」&青森「ねぶた祭り」、十和田湖&奥入瀬渓流&八甲田山、盛岡「わんこそば」体験などを満喫する2泊3日の旅』
詳細は、下記をクリックして、ご確認くださいね。
(申込者多数で抽選になった際には、もちろん、ハートメイツ様を優遇させていただきます)
熱狂の東北ツアーへGO!!
* その他のご質問は、飯田まで直接に、電話かメールでご相談ください。(何しろ、ハートメイツの皆様は、私と直接に話ができるのですから・・・)
《 ハートメイツ限定「生きがい論」解説セミナー 開催のお知らせ 》
ウイルス問題が収まってきましたので、今年の秋には、下記の「第5話」を、東京と京都で、実施させていただきます。
久しぶりの開催ですので、どうぞ、お楽しみに!!
※ 以前よりご要望の多かった、「飯田史彦認定カウンセラー養成講座」を兼ねており、今後、ハートメイツのメンバー限定で、第6話、第7話と重ねていきます。
第1話 『完全版・生きがいの創造』解説
※ 2016年、京都&東京で、計5回のセミナーが、満席で終了いたしました。
第2話 『生きがいの創造 Ⅱ ~ 永遠の愛・巡り合う生命』解説
※ 2017年、京都&東京で、計6回のセミナーが、満席で終了いたしました。
第3話 『実践編・生きがいの創造 ~ 悩み苦しむ人をどのように導くのか』解説
※ 2018年、京都&東京で、計6回のセミナーが、満席で終了いたしました。
第4話 『ツインソウル ~ 死にゆく私が体験した奇跡』解説
※ 2019年、京都&東京で、計6回のセミナーが、満席で終了いたしました。
第5話 『教授の恋 ~彼はいかにして運命の人を探し出したか?』解説
※ 日程や会場が確定した時点で、この場で告知させていただきます。
※ 東京会場の日程のみ、会議室を予約する必要があるため、「11月5日(日)の午後14時より開催」と、決定しております。京都会場(光の学校)でも、10月~11月に、5回程度の開催を予定しております。
《 ウイルス問題中の電話対応についてのお知らせ 》
ハートメイツのシステムは、「愛読している書物の著者(飯田のことですが)と、(集団ではなく)1対1の電話で、友人として何度でも会話(相談・質問・雑談)ができる」という、世界でも珍しいであろう前代未聞のサービス(笑)を、提供いたしております。読書好きの私が若かった頃に、「大好きな本の著者先生と、電話で直接に話をすることができたら、どんなに幸せだろうか」と夢見たことがあるため、自ら、それを実現してみたというわけです。(正直、著者と読者という関係の中で、想定できる最も濃厚かつ最高のサービスが、「何度でも電話で直接に会話できる」という方法なので、その手間と時間とリスクを考えると、ほとんどの著者は尻込みするはずです)
現在、ウイルス問題によって、「不安神経症のような精神状態になっている(涙)」「人と接する機会が減り、さみしくて困っている(涙)」「時間が余り、暇すぎて困っている(笑)」など、ハートメイツの皆様も、それぞれの状況に直面なさっていることでしょう。飯田はメンタルヘルスの専門家(経営心理学者)ですから、このような危機的状況にある時にこそ、お役に立てるはずですので、どうぞご遠慮なく、お電話くださいね。
なお、飯田は1人しかおりませんので(笑)、他の誰かと話し中の場合には、電話に出られないという内容の応答メッセージ(私自身の声で録音したもの)が流れます。その場合は、しばらくしてから電話し直したり、翌日以降に電話してみてくださいね。体調不良で寝ていたり、誰かのお通夜に出席しているなど、よほどの事情が無い限りは、年間365日、毎日(土日祝日も含めて休日は設けておりません)、少なくとも、午後11時~午前2時の間には、皆様の電話に出られるよう努力しております。
もともと、緊急事態宣言が最初に発令された時点で、上記の内容を公開するつもりで書いておりましたが、ある事情のため判断に迷って、公開が遅くなりました。その事情とは、ハートメイツのメンバーの中には、重い病気の御方、余命宣告を受けた御方、人生が変わる重大問題に直面なさっている御方など、緊急の電話や長時間の電話を要する方々が数多くいらっしゃるため、上記の内容を公表して一斉に多数の電話がかかり、常に電話がふさがっている状況になるのは、避けなければならなかったからです。しかし、このたび、ウイルス問題の収束に時間がかかって、不安が大きくなったり、仕事の関係で大いに悩んだり、時間を持て余したりする御方が増えることが想定されますので、ここは私という存在を活用していただくべきだと判断し、上記の文章を公開するに至りました。
いずれにしましても、このような時にこそ、お互いに、励まし合って頑張りましょう!!
o(^-^)o
《 「京都大学百周年記念ホール講演会」の記録CDプレゼントのお知らせ 》
なんと、飯田家の床下から(笑)、2007年6月21日に行った、伝説の「京都大学百周年記念ホール講演会」(収容500名の会場に1000名のお客様がおいでになり、立ち見で満員になったため、急きょ国際交流ホールにも収容して生中継したものの、入りきれない200名程度のお客様が、泣く泣くお帰りになったそうです)を完全収録したCDが、9年ぶりに発掘されました!!
もう今では、かなり内容が古いので、一般公開はしませんが、マニアックなハートメイツの方々に向けてのみ、ご希望に応じて「贈呈」することにいたしました。「販売」に類する行為については、京都大学との間で版権などの諸問題が生じて面倒になるため、「飯田史彦が、プライベートな友人に対して、自分のパソコンでコピーしたものを、個人として無料でお送りして差し上げる」という形を取ることにします。
つきましては、「ぜひコピーして送ってほしい」とご希望の御方は、お電話で(アドレスをご存知の御方は、なるべくメールで)、飯田史彦まで直接にご要望ください。
ただし、今では内容が古すぎるため、「最先端の知識」として初心者さんに聞かせることは、どうかご遠慮ください。現時点での私の著書の内容は、この時点よりも、はるかに先を行っています。したがって、あくまでも、近年の私の新刊たちを全てお読みくださっている御方が、「懐かしいなぁ」と懐古趣味的な楽しみ方をなさる場合にのみ、お聴きください。
また、会場内に設置したビデオカメラで収録したデータから、音声だけを抜き出した記録用のCDにすぎませんので、かなり音質が悪く、声がハッキリしません。しかも、もともと大学関係者向けの講演会であり、学会発表のように究極の「早口」でしゃべっているため、言葉を聞き取りにくい部分が多数あります。したがって、「内容を聴く(誰かに聴かせる)」という実用性には乏しいので、ご了承くださいね。
《 ハートメイツ様限定の非売品、『教授の恋 -2』の提供について 》
いつでも結構ですから、エバーサポート社(こちら)まで、「教授の恋 (2)を希望します」と書いたEメールを、お送りください。そのうえで、エバーサポート社からの返信メールに従って、諸経費分(印刷・製本・発送経費)として、「2000円」(銀行手数料別)を振り込んでください。振り込みが確認されしだい、発送元の「光の学校」に連絡が入り、すみやかに、『教授の恋-2』をお送りいたします。(ごく少量しか製本しないため、1冊当たりの印刷・製本費用が高くなってしまって、ごめんなさい)
※ このサービスは、『教授の恋 -2』の在庫が無くなりしだい、終了いたします。(残部わずか)
※ ご購入は、「お1人様当たり、1冊限り」とさせていただきます。
《 ハートメイツ様限定の非売品、『教授の恋 -3』の提供について 》
現在、ついに執筆に入った状況ですので、どうぞお楽しみに!
※ 歴史上の重要人物が多数登場するため、詳しく調べる必要のある情報が多く、研究に長大な時間を要しております(涙)。
詳しくは、いずれ、ここでご案内いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。 m(_ _)m
《 上記以外の今後のスケジュール 》
最新更新日の時点で決定しているスケジュールなどは、次のようになります。
(やむを得ない諸事情で変更になる可能性もありますので、適時適切に、このページで最新情報をご確認ください)
* 今後、「飯田史彦と巡る、五島列島**島とハウステンボスの旅」、「飯田史彦と探検する、屋久島の旅」、「飯田史彦と探検する、西表島のジャングル・クルーズと竹富島の旅」(すべて仮称&順不同)などの国内ツアーを、時期を見ながら開催していく予定です。いずれも、皆様からご要望の多い、魅力的なツアーばかりですので、どうぞお楽しみに!!
* ウイルス問題が好転した後には、(仮題)「飯田史彦と巡る欧州*ヵ国 ~歴史と美酒美食とクリスマス・マーケット巡りの旅」の開催を企画中ですので、どうぞお楽しみに!!
* 以前に行った、「飯田史彦の進軍ラッパで巡る、『ディズニーランド&シー』ミステリーツアー」の復活を希望くださる方々が(特に未参加の方々に)多いため、「そのうちにね」(笑)とお返事しながら、検討しております。その後、新たなパークエリアや、「ソアリン」や「美女と野獣」など、新たな人気アトラクションが、数多くオープンして(またはオープンを予定して)いますので、それらが出揃った時点で、本気になりますね。
* ある「プラネタリウム」において、「星空観賞」と「飯田史彦の音楽療法コンサート」を組み合わせたイベントを計画中ですので、しばらくお待ちください。(土日祝日の空き日程が、なかなか見つからず、今のところ、計画が、とん挫しております・・・が、時期を見て、ぜひとも開催いたします)
* ハートメイツの方々の場合には、「光の学校」学生募集の「入学試験」において、「なぜか合格しやすくなる」という必然的な現象が発生することでしょう。なぜなら、「ハートメイツにお申し込みくださっている」という時点で、すでに、「生きがい論に深く共感し、意欲マンマンでいらっしゃることは間違いない」と、みなすことができるためです。どうぞ安心して、「光の学校」を受験なさってくださいね。
《 諸注意 》
《 電話がつながりにくい時間帯について 》
飯田史彦にお電話くださる場合、下記の時間帯には、つながりにくい可能性が高くなりますので、ご了承ください。
1.「寄り添いプラン」&「楽しみプラン」の御方へ
お電話くださる時間帯に制限はありませんが、下記の時間帯には、つながりにくくなります。
* 「光の学校」開館日の11時~17時・・・ほとんど休憩もなく、カウンセリング(またはコンサート&希望者面談)を行っています。
* 午前2時~9時・・・電源を切って眠っている可能性が高いです。
2.「安心プラン」の御方へ
電話可能時間帯は「23時~2時」の3時間ですが、「23時~24時」の1時間程度は、就寝前にお電話くださる方々が集中するため、つながりにくいと思われます。
《 応答メッセージについて 》
「他のハートメイツさんと話し中である場合」にも、「諸事情で電源を切ってある場合」と、同じ応答メッセージが流れます。しばらくしてから、電話をかけ直してみてくださいね。
《 「オーダーメイド・ドリームツアー」にお申込みくださる方々へ 》
「オーダーメイド・ドリームツアー」(有料サービス)へのお申込みが目的でお電話くださる場合には、ご相談&日程調整に時間がかかる可能性がありますので、通常の3分間の時間制限はなく、(安心プランの御方も含めて)時間帯の制限もありません。どなた様も、いつでもご依頼のお電話をくださって、ゆっくり時間をとりながら打ち合わせをしていただけますよう、お願いいたします。(電話ではなくEメールでご依頼くださる場合には、当然ながら、時間帯制限はありませんので、いつでもメールしてくださいね)
《 「一緒にお茶またはお食事」にお申込みくださる方々へ 》
「一緒にお茶(楽しみプランの場合)またはお食事(寄り添いプランの場合)」(サービス自体は無料であり、飲食費もハートメイツ1名様分は飯田がおごります)をご希望の場合には、通常の3分間の雑談電話の中でご相談ください。なお、飯田の方から「お茶しませんか?」とお誘い(いわゆるナンパ)するわけではありませんので、一緒にお茶やお食事をご希望の場合には、ご遠慮なく、皆さまの方から話題に出していただけますよう、お願いいたします。飯田の方からお茶の誘いが無かったとしても、「私は誘っていただけないのかしら(涙)」などと、誤解&悲嘆なさいませんように(笑)。