iphone のスマホをご使用のお客様、 または、ダウンロードして聴きたいお客様へ



 iphone のスマホをご使用のお客様、および、あなたのパソコンやスマホに、直接にダウンロードして、私の楽曲を聴きたいと願ってくださるお客様は、以下の文章の中にある、お好きな楽曲のリンクをクリックしてくださいね。そうすれば、どなたでも、簡単に、(もちろん無料で)お聴きいただけます。

 以下の文章は、私のHPの表紙にある「今週のメッセージ」のページから、「2024年3月18日版」「3月15日版」「3月7日版」「2023年12月10日版」を、この順番で、さかのぼりながら転載したものです。なぜ、これらの日付のメッセージをお読みくだされば、iphone をご使用のお客様、および、パソコンやスマホにダウンロードしたいお客様にとって好都合なのかは、下記の文章中に書いてありますので、ご参照くださいね。

 (^-^)


3月18日版(19時15分に加筆修正)

 3日前に更新したばかりですが、事情あって、急きょ、追加&補足の更新を・・・このところの2回の更新で、私のライヴ音源を「直接にダウンロード&保存できる形式」で無料公開したところ、「iPhone」をお使いの方々から、多数の喜びの声をいただきました。なぜなら、表紙ページの「私の音楽」をクリックして、ご紹介してある音源を聴こうとしても、「iPhone」の近年の機種をお使いの方々は、なぜか音が出なくて困っていたのだそうです。

 そのような方々から、「数年ぶりに聴けるようになりました\(^o^)/」と狂喜いただけたので(笑)、この2回の更新でご紹介した「ツインソウル」「歩き続ける」に加えて、とりあえず、私の代表作の代表的なパフォーマンス音源を、以下に並べておきますね。いずれも、(iPhoneを含めて)どなたでも無料で、パソコンやスマホに、簡単にダウンロード&保存できる形式にしてあります。(多くの方々が同時にダウンロードなさっている場合、音が出るまで時間がかかる可能性がありますので、クリックしてしばらくお待ちくださるか、時間をおいて再度クリックしてみてください)

 どの曲も、イヤフォンやヘッドフォンの大音量でお聴きくだされば、まるで会場に座っているかのような臨場感に満たされますから、お気軽にクリック&保存なさって、幸せな気持ちになりたい時、元気になりたい時、さみしい時などに、どうぞご活用くださいね!!

 ※ 特に、最後にご紹介した、東京:九段教会でのチャリティ公演における、珍しいオルガン演奏に乗せた「私に起きている奇跡」(沖野さんが間奏にバッハの名曲をド派手に取り込んでいます)は、めちゃ貴重な音源ですので、どうかお聴き逃しなく!!

 \(◎o◎;)/

 ※ 「いつもそばにいるよ」における、「本場スペインのギター職人さんが製作くださったクラシック・ギター」(私の宝物です)の音色の美しさに、うっとりと浸りきって、その幸せ感を満喫なさってくださいね!!(正直、この曲は「ギター音楽」であり、私の声はオマケです)


逢いたい(宝塚音楽学校・旧校舎講堂)


いつもそばにいるよ(静岡:あざれあホール)


私に起きている奇跡(サントリーホール・ブルーローズ)


いつまでも、いつでも一緒(サントリーホール・ブルーローズ)


君を守りたい(東京:サローネ・フォンタナ)


私に起きている奇跡(東京:九段教会、オルガン:沖野真理子)



3月15日版(午前4時10分に加筆修正)

 前回の更新において、「ツインウル」の各地でのライヴ音源を聴き比べていただいたところ、皆様、とても喜んでくださいました。特に、無料で簡単にダウンロード&保存できるようにしておいたことが、大好評につながった模様です(笑)。

《 大分公演にて 》
  

 このご時世になっても、私はスマホを使っておらず、いまだに「ガラホ」(ガラケーが少々進化したもの)を活用しているため知らなかったのですが、「iPhone」なる物体の近年の機種をお使いの方々は、このサイトの表紙ページから「私の音楽紹介」のページに入って曲目をクリックしても、なぜか肝心の音が出ないことが多いのだそうです(涙)。

(念のため弁解しておきますが、私は文筆業という仕事柄、ノートパソコンを持ち歩きますので、スマホだと中途半端であり、「文章を打ちやすいノートパソコン&電話専用のガラホ」の組み合わせがベターなのです。写真を撮る場合には、お気に入りの専用カメラを持参するため、スマホの出番がありません)


 そこで、本日は、「ツインソウル」と並んで高い人気を誇る、「歩き続ける」という私の歌について、過去のコンサートの3種類の音源を、ジャ~ンと特別公開しておきますね。どの音源も、あなたのパソコンやスマホに無料でダウンロードして、保存することが可能にしてあります。それぞれ、私の声や歌い方、沖野真理子さん(編曲者)のピアノ演奏、お客様たちの大合唱、会場の響きや録音状態などに、かなりの違いがありますので、それらを比較しながら、どうぞお楽しみくださいね。いずれの音源も、イヤフォンやヘッドフォンでお聴きくだされば、まるで会場に座っているかのように、臨場感が満点ですよ!!

 ※ ただし、「歩き続ける」は、通常2時間を超えるコンサートの最終幕に歌うため、私の声が、かなり枯れてしまっているのが、残念無念(時おり苦しそうなほど・・・)。いつも冒頭で歌う「逢いたい」の時には、まだノドのコンディションが良く、はるかに美声なのですが・・・(^_^;)

《 サントリーホールのリハーサル室にて 》


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 まず1つめは、「歩き続ける」が完成してから、まだ数か月しか経っていない頃に、静岡市の福祉団体からのご依頼で行った、大規模なコンサートの音源。

 ある日、「光の学校」のカウンセリングで出逢った、若きクラシック・ピアニストの沖野真理子さんに、出来上がったばかりの「歩き続ける」の歌詞とメロディ譜を渡して、「フランツ・リストやチャイコフスキーの音楽をイメージしながら、クラシカルで壮大な長~い間奏を持つ、ドラマティックなアレンジに仕上げていただけませんか?」と、恐る恐るご依頼したところ、1週間後には、修正すべき音が1つも無い完璧なピアノ譜を持ってきてくださいました。「音大で、編曲も勉強なさったのですか?」と尋ねたら、「いえ、編曲の勉強は、ぜんぜん・・・クラシック以外の音楽は、詳しくありませんし」とのお返事だったので、「天性の才能をお持ちなんですね!!」と、ビックリ仰天したのを覚えています。

 そして、彼女が、演奏にも編曲にも素晴らしい才能をお持ちなのに、難病をお持ちであるため活動に制限があることを知った私は、「年に数回ほど、体調が良ければという条件付きで結構ですから、僕のコンサートでピアノを弾いていただけませんか?」と、申し出てみたのです。その結果、「控室で横になって体を休めながら、コンサートの最初・途中・最後に登場して、数曲だけを弾いていただく」という、ご無理の無い演奏スタイルに挑戦いただくことになりました(現在でも同じ方法を採用しています)。(その数年後には、沖野さんに無理を言って、本場のウイーンやパリでも、リサイタルをお願いしたんですよ)

 やがて迎えた、大勢のお客様の前で、初めて「歩き続ける」を演奏する機会・・・それが、この時のコンサートだったのです。したがって、私も沖野真理子さんも、まだお互いの歌唱と演奏に慣れていないため、きわめて慎重かつ真面目な(スローテンポの)パフォーマンスに徹しており、「とにかくミスをしないように」という「初々(ういうい)しさ」に満ちていることが、この音源を聴く楽しみではないでしょうか(笑)。

 それにしても・・・大観衆の前では初披露の曲なのに、歌詞を書いた紙を配ってみたら、皆さん、すぐに合唱してくださったので、「静岡県民さんの音感の良さ」に驚いたことも、忘れられない思い出ですよ。

歩き続ける(2014年・静岡市あざれあホール)


《 CDにサイン中 》
 

 2つめは、奈良市にある「奈良キリスト教会」で、クリスチャンの方々からのご依頼によるチャリティ・コンサートを行った時の音源。

 「こんなに間近に大勢の方々がいらっしゃる前で弾くのは初めて」と、控室で緊張なさる沖野真理子さんでしたが・・・いざコンサートを始めると、私も初めて聴いたほどノリノリの演奏が炸裂し、(音大ピアノ科卒の完全なクラシック・ピアニストなのですが)ロックンロールのようなド派手な弾き方と、参加者の合唱を置き去りにする高速パフォーマンスで、大爆発&大暴走!!(注:誉め言葉ですよ)

 \(◎o◎;)/

 あとで原因を尋ねると、「すぐ目の前で、多くの方々が大きな声で楽しそうに歌ってくださるので、その幸せそうな御顔を見ながら弾いているうちに喜びが溢れてきて、思わず鍵盤を叩きまくってしまいました!!(^_^;)」とのセルフ解説が飛び出しました(笑)。確かに、いつもは客席に背を向けて弾いてもらうのですが、この時は教会の構造上、お客様たちに半分囲まれるかのようなピアノ配置だったのです。

 事実、この時以来、これほど情熱的な演奏は、聴いたことがありません・・・まるで、史上最高のピアニストであるフランツ・リストが憑依してきて、単なる私の歌の伴奏ではなく、沖野さんの身体を借りてリサイタルを開いているかのような状態だったのですから!!

 今でも、この音源を聴くたびに、「人間が実感できる最高級の幸せのパターンの1つが、この時の会場の雰囲気だったなぁ」と、あの時の臨場感に浸りながら再認識する私です・・・

歩き続ける(2019年・奈良キリスト教会)


《 左はウイーン、右は奈良でリハーサル中 》


 3つめは、「歩き続ける」の初演から1年を経た頃に、京都の「池坊(いけのぼう)短期大学」の大ホール(満席200名様)で行った、(なにしろ華道の聖地ですから)華やかな雰囲気のコンサート音源。その1年間で、何度も人前で演奏したため、私も沖野真理子さんも、少しずつ曲に慣れて、余裕が出てきた感じですね・・・特に、沖野さんのピアノ演奏は、1年前の静岡での初演時に比べて、ずいぶん感情豊かになり、ドラマティック&ロマンティックになっているのが明らかです。

 実は、ホール専属の音響係のオジサンの態度・口調が最悪で、お手伝いさんたち(「光の学校」スタッフを含む)を、汚い口調で下僕(しもべ)のように扱うため、普段は温厚なスタッフたちでさえ激怒してしまい、大学の担当部署からも「他の業者さんに代えてもいいですよ」と詫びが入る展開になりましたが・・・「まあ、音響さんにとって大切なのは、人柄ではなく技術なんだから、彼の専門能力を見定めてみようよ」と、私の最終判断で決行したところ、なんと、素晴らしい音響&録音技術を発揮してくださり、ビックリ仰天!!

 その結果、「う~ん、技術者さんの能力は、見かけや態度で判断しちゃイカンという教訓だねぇ・・・とは言え、彼を友人や夫にしたいとは、決して思わないけど」と、忘れられない想い出が残ったわけですね、ハイ(笑)。おかげ様で、沖野さんのピアノ、私のヴォーカル、客席の大合唱が、とても「い~い感じ」で収録されていて、うっとりしますよ!!

歩き続ける(2015年・池坊短期大学)


《 舞台演出で「マリーコ・アントワネット」に扮する沖野 》
(控えめで地味好きで真面目な本人は全く望んでおらず、イヤイヤながら、泣く泣く従っておりました・・・上記3枚の写真からも判明するように、普段は完全な黒髪であり、染めているのを見たことがありません)


 ・・・というわけで、(もしもお暇があれば)上記の3つの音源を聴き比べながら、いずれは開催されるのであろう私の新たなコンサートを、どうぞお楽しみに!!
(まるで、他人事のような言い方ですね・・・(^_^;) )

《 おまけ 》
 すでに幼児の頃、自由自在にピアノを弾きまくり、ヤマハの先生から「フランツ・リストの生まれ変わり」と驚かれていた(本当ですよ)、私(沖野さんではなく飯田史彦ですよ)の証拠写真を大公開・・・足が全く届いておりませんが(笑)、私としてはイメージで「エア・ペダル」を踏みながら、幼児向けに自己流アレンジした「ラ・カンパネラ」を、真剣度100%で熱演しております!!(なにしろ自作曲ですから、楽譜を見る必要もございません)

 正直、我ながら・・・おっこちそうな「ほっぺ」が、めちゃ可愛いですね(笑)。





3月7日版(午前2時35分)

 数日前に更新したばかりなのですが、たまには、皆様の意表を突く速さで更新してしまうのも、楽しいかな~と思いまして・・・

 (^_^;)

 このページの12月10日版において、「光の学校」で開催した「クリスマス・コンサート」の中から、「元気が出るメドレー」(ご存じないお方はこちらをご参照)という音源をご披露したところ、かつてないほど大量のアクセス数を記録し、大反響(大ヒット?)をいただきました。

 そして、その後も、そのコンサートでの「ツインソウル」のフルバージョン(全曲版)を公開してほしいというご要望を、たくさん頂戴しておりますが・・・皆様、カン違いなさっているようですが、よく考えてみてくださいね・・・あの日のコンサートで、短縮版のメドレーの中に「ツインソウル」を入れているということは、「全曲は歌っていない」ということなのですから、「あのクリスマス・コンサートでのツインソウルのフルバージョン」など、地球上の(全宇宙の)どこを探しても、存在しないのです!!(笑)

 (^_^;)

 そこで、本日は、全曲版で録音が残っている、過去のコンサートの4種類の音源を、以下にまとめて、ジャ~ンと特別公開しておきますね。どの音源も、(もちろん無料で)あなたのパソコンやスマホにダウンロードして、保存することが可能にしてあります。それぞれ、私の声や歌い方、クラシック・ギターの演奏、お客様たちの大合唱、会場の響きや録音状態などに、微妙な(かなりの?)違いがありますので、(よほどお暇な御方は)それらを比較しながら、お楽しみくださいね!!

 ※ 過去に私が(単独の)コンサートを行った、一番大きな会場は、東京の「文教シビックホール」であり、1700名以上の方々がおいでくださいましたが、録音&公開を考えていなかったので、良い音源が残っておりません・・・

 (^_^;)

 ※ 皆様のネット環境や、メモリ容量の関係により、再生の途中で音が途切れてしまう恐れがあります。その場合は、「再読み込み」のボタン(またはマーク)をクリックしたり、いったん「戻る」ボタンで、このページに戻ってから、やり直してみてくださいね。

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 まず1つめは、東京・六本木にあるクラシック音楽の殿堂、「サントリーホール・ブルーローズ」において、400名(満席)のお客様の大合唱が響き渡る、伝説の公演(2016年)から・・・

ツインソウル(2016年・サントリーホール)


 2つめは、大阪の「クレオ大阪」(2014年)において、350名のお客様の大合唱・・・特に、200名の男性軍による(珍しく男性の方が多かったのです)、読経のような大合唱の素晴らしさが、その後も語り継がれておりますよ(笑)。

ツインソウル(2014年・クレオ大阪)


 3つめは、なんと、東京・池袋の「立教大学」(キリスト教系の有名校)の教授陣からの正式なご依頼により、立教大で一番大きな教室(当時)において、フルハウス(500名)のお客様を前に、黒板を背景にしながら行った特別公演(2011年)から・・・私の歌を初めて聴いたであろう学生諸君が、すぐに大合唱してくださる姿を目にしながら、「立教大の学生たちは、なんと賢いのだろう!!」と、感心&感激したのを覚えていますよ。(この頃、まだ私は、なんと40代でした・・・)

 スタッフの方々によると、(いつもの授業のように)開演時刻ギリギリになってから来た学生たちは、教室のドアを開けたら空席が無くて、ビックリしながら帰って行ったそうですが・・・おそらく、「ベストセラー作家の大学教授が、一番大きな教室で、なぜか授業や講演ではなく、弾き語りのコンサートを行う」という「想像を絶した奇妙さ」(笑)が、学生たちの異常な興味をかき立てたのでしょうね。また、立教大学の教会のチャプレン(聖職者)さんが、場内においでくださっていたのも嬉しかったです。

ツインソウル(2011年・立教大学)


 4つめは、その立教大学公演から10年後(2021年)に、「光の学校」の「星降る森のホール」で行った、小さなコンサートから・・・コロナ問題の真っ最中だったので、お客様の合唱は行わず、私が1人で歌っていますが、「客の合唱など不要なので飯田先生の声だけに浸っていたい」とおっしゃる奇特な御方にとっては、それなりの価値があるかもしれません・・・(^_^;)

(この日は、おしゃべりをやりすぎて終演時刻が迫っており、1曲でも多く歌いたかったので、急きょ2番の歌詞を省略したうえ、皆様の合唱が無いのを良いことに、猛烈な高速演奏で、ぶっ飛ばしております)

ツインソウル(2021年・光の学校)


 皆様から、「今年のコンサートは、いつ行うのですか?」という、お問い合わせが増えていますが、正直、まだ何も考えておりません(笑)。おそらく、3月末に行う「桜の京都ミステリーツアー」を無事に終えたら、コンサートの企画も浮かんでくることでしょうが・・・

 いずれにしても、私がその気になりさえすれば、いつでも開催可能なのですから、上記の4つの音源を聴き比べながら(笑)、その時が来るのを、どうぞお楽しみに!!

 ちなみに、「合唱の時、どうして、あんなに男性には厳しいのに、女性には優しいんですか?」と問われますが、その理由は・・・私の対人関係の方針が、「女性には愛を、男性には試練を」、だからですよ!!(断言)

 (^_^;)



12月10日版(19時19分)

 ふう・・・ (^o^;)

 今年のクリスマス・コンサート(光の学校)が、めでたく、大盛況で終了いたしました・・・

 そこで、私からの、心を込めた特別な「お歳暮&クリスマス・プレゼント」として・・・コンサートの終盤に披露した(そのためノドが枯れておりますが)、(仮称)「元気が出るメドレー」(笑)を、広く無料公開させていただきます。(歌詞は後述)



 まさに、「聴く栄養ドリンク」&「一緒に歌う栄養ドリンク」ですから(笑)、もっと元気になりたい御方は、さっそく次をクリックして(ダウンロードも保存も可能)、365日・24時間・いつでも何度でも、(大音量またはイヤフォン・ヘッドフォンで臨場感満点にして)お楽しみくださいね!!


元気が出るメドレー(2023クリコン)へGO!!



《 収録内容 》

* メドレー1・・・讃美歌「アメイジング・グレイス」より抜粋(クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

Amazing Grace, how sweet the sound,
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see


(私の著書『教授の恋』の中で、日本語に訳してありますからご参照を)


* メドレー2・・・「私の幸せ」より抜粋(作詞・作曲&クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

生きることは とても 苦しいことだけど
それでも生き抜くこと それが大切
どんなに辛くても 希望を捨てないで
ひとすじの光を信じて 手を伸ばそう
 ひどい言葉に傷つき 立ち上がる気力もなく
 心が血を流してる時は
 愛する人 想いながら 星を見上げよう
こんな私にでも 神様はいるから
すべてを乗り越えて 歩いて行ける

「さみしい時は 口笛吹いて 大丈夫だよと 自分を抱きしめよう・・・」

(口笛)



* メドレー3・・・「嵐の海へ」より抜粋(作詞・作曲&クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

さあ 嵐の海へと 漕ぎ出そう
勇気を奮い立たせ 船に乗り込もうよ
さあ 一緒に 本当の幸せ
つかむと誓いながら 波を乗り越えよう

 孤独な日々を 罪深く生き 自分の価値を 見失ってた
 こんな僕でも 君と出逢って 愛することを 思い出した

  大海原で 揺れる 船のように
  僕らは 帆を揚げ 風を受ける
  大空の果て はるか遠いけれど
  いつかは 必ず たどり着けるさ

そう 心に 灯りをともして
どんなに辛い時も 助け合っていこう
そう 心に 光を念じて
素晴らしい この人生 君と生きていこう



* メドレー4・・・「ツインソウル」より抜粋(作詞・作曲&クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

君の重荷 君の頑張り 僕だけは知っている
うまくいかず 落ち込んでも 僕が支えてあげるよ
君の強がり 君のさみしさ 僕だけはわかってる
いじめられて 傷ついても 僕が癒してあげるよ

 学び合いながら 楽しんでいこう
 人として生きる 試練の道を

つらい時は 僕の胸で 思い切り泣けばいい
君が背負う すべてのこと 受け止めて抱きしめるよ

(繰り返し)