飯田史彦の案内で巡る、秋田「竿燈祭り」&青森「ねぶた祭り」、  十和田湖&奥入瀬渓流&八甲田山、岩手「わんこそば」など、     東北地方の文化と大自然を満喫する2泊3日の旅




《 募集要項 》

 企画・実施:(株)JTB、協力:(株)エバーサポート

 過去に5回以上は訪れている私のガイドで、わが国を代表する有名な夏祭りのうち2種類と、東北地方の大自然、そして一生に一度は体験してみたい「わんこそば」などを満喫する、めちゃ楽ちんで優雅なツアー・・・「日程と内容」「募集人数・料金」「申込方法」などについて、多数の美麗写真を用いながらご紹介しますので、参加の可否に関わらず、「どんなツアーなのかな〜?」と、お楽しみくださいね!!


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《 ツアーの日程と内容 》

 8月6日(日)


 JR仙台駅の指定場所に、12時50分に集合のうえ、専用バスに乗車して、13時頃に出発。(仙台駅までの交通手段についても、JTBさんに依頼すれば、予約していただけます)

 出発後は、東北自動車道〜秋田自動車道を経由して、16時30分頃に、ホテルに到着。(宿泊先は、お祭り会場のすぐ近くにあり、秋田を代表するホテルでもある、「ANAクラウンプラザ」となります。全室シングル・ルームであり、相部屋になることがないため、お1人様で気兼ねなくお泊りいただけます)

 夕食は、ホテルにて、お好きなものをお選びいただく「ブッフェ形式」となります。

 19時までに会場に移動し(徒歩すぐ)、19時より、「竿燈(かんとう)祭り」の演技披露を観賞します。(観光協会を通じて特設の観覧席を手配してあり、予約が確定するのは5月下旬となりますが、よほどの事態が生じない限りは、問題なく予約できるはずとのこと)














 8月7日(月)

 朝食後、専用のバスにて、ホテルを8時30分に出発し、11時45分頃に、十和田湖畔の好立地にあるレストランに入り、昼食をとります。

 昼食後、「十和田湖遊覧船」に乗船して、十和田湖を周遊。

 その後、「奥入瀬渓流」 〜 「八甲田山」を、車窓から観光しながら移動し、17時頃を目途に、青森市内に入ります。夕食の時間を充分に確保できないため、移動中のバスの車内にて、お弁当での夕食となります。現地らしい内容のお弁当を要望していますが、どうなるのかは、当日のお楽しみ。(バスガイドさんも手配済みとのことなので、こちらも、当日のお楽しみですね)

 青森港まで移動し、海上で炸裂する「青森花火大会」と、「ねぶた海上運航」を、ガイドさんと飯田の案内で移動しながら観賞。

 20時頃に青森を出発し、東北自動車道を経由して、岩手県の盛岡まで移動。22時30分頃を目途に、「ダイワロイネットホテル盛岡」にチェックインして宿泊。(全室シングル・ルームであり、相部屋になることがないため、お1人様で気兼ねなくお泊りいただけます)


《 十和田湖 》








《 奥入瀬渓流 》








《 八甲田山 》






《 ねぶた祭り&青森花火大会 》

















 8月8日(火)


 朝食後、専用のバスにて、9時にホテルを出発し、10時頃に花巻(はなまき)に入り、飯田が『教授の恋』で引用している『銀河鉄道の夜』の著者、宮沢賢治が開いた自然生活の学校&住居である、「羅須地人協会」を訪問&見学。(賢治が住んでいた当時そのままの形で、実際の建物が保存されており、内部を見学できます)

 その後、10時50分頃に、花巻の有名店「金婚亭」(きんこんてい)を訪れ、岩手名物の「わんこそば」を楽しみます。あなたは、何杯、食べることができるでしょうか?(女性でも、50杯以上は食べられるそうですよ)

 その後、東北自動車道を経由して、14時30分頃に仙台駅に到着し、解散。(そのまま、仙台空港まで移動し、15時15分頃に、仙台空港到着予定)


《 羅須地人協会 》














《 わんこそば 》(写真はイメージです)












 なお、同行する仲間たちは、「生きがい論」の愛読者という共通点で結ばれた、相性の合う同志の方々ですから、私の著書や音楽や「光の学校」などについて熱く語り合えば、話題に困ることはありません(笑)。

 ちなみに、過去の「飯田史彦と巡るツアー」の実績を見ると、お客様の3分の2以上は「お1人」でのご参加ですので、今回も、お1人でご参加くださる方々が、かなり多いはずです。ツアー中に、たくさんの友人ができて、解散後も楽しく交流なさっている方々も多いので、たとえお1人でも、お気軽にお申込みくださいね。


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《 募集人数・料金など 》


 募集人数: 最大35名(飯田&スタッフの5名分を除く)(添乗員1名同行)

 最少催行人数: 20名(申込者20名以下の場合は「中止」となります・・・涙)

 旅行代金: 12万300円(税込・お1人様)

 ※ 上記料金は、集合場所(JR仙台駅)から、解散場所(JR仙台駅および仙台空港)までの間の旅程に必要な、交通費(バス料金&遊覧船料金)、宿泊費(2泊料金)、観覧席料金、食事代、旅行保険料(700円)を含めた総額です。一見すると高価格のように思えますが、(飯田史彦自身によるご案内&解説を含む)全ての必要経費の総額ですので、(個人で旅行するよりも)かなり楽ちんであり、したがってお得です(笑)。

 ※ 上記料金には、集合場所までの交通費および、解散場所以後の交通費は、含まれておりません。集合場所までの交通チケットおよび、解散場所以後の交通チケットの手配(必要な場合は前後の宿泊の手配も)につきましては、JTBの担当者さん(後述)まで、お気軽にご相談・ご用命ください。

 ※ お子様のご参加をお断りすることはいたしませんが、あくまでも「成人向け」のツアー内容ですので、お子様の年齢や性格・体力に応じて、心身に相応のご負担がかかることをご覚悟ください。また、子供料金および、子供用特別メニューの設定もありませんので、お子様をお連れになる場合には、この点を重々ご了承のうえで、お申込みください。

 ※ 宿泊は、全員が、「シングル個室」での利用となります。(相部屋は生じませんので、気兼ねなく、リラックスしてお泊りいただけます)

 ※ 「飯田史彦と巡る〜」と題するツアーにおいては、表題の通り、私(飯田史彦)と一緒に行動することが、様々な旅行会社が企画する他のツアーとの決定的相違であり、いつも、この点に価値を認める方々が、ご参加くださいます。当然ながら、私が自腹で参加するわけではなく(笑)、私に関する全ての諸経費を、皆様に均等割りでご負担いただきますので、その分だけ、他の一般的なツアーよりも割高になっていることを、ご了承くださいませ。(ちなみに、私の個人的な「報酬」は一切いただかず、いわゆる「ノーギャラ」で参加しますので、実際には、おやつ代や飲料代などの雑費は、私の「自腹」となります)(^o^;)


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《 お申込方法 》

 5月8日(月)の「正午12時」より、5月31日(水)の「正午12時」までの間に、後述するJTBの担当者さんのメールアドレスにおいて、お申し込みを受け付けます。申込者数が定員数を超えた場合には、先着順ではなく、JTBさんによる厳正なる抽選によって、参加者を決定させていただくとのことです。

(今回は、先着順ではありませんので、無理に急いでお申し込みくださる必要はありません。ただし、もしも定員数ギリギリのところで何らかの判断が必要になった場合には、お申し込みの早い順に優先させていただくことになりますので、念のため、ご承知おきください)

 上記の受付期間中に、どなたでも自由にお申し込みいただけますが、締切時点で申込者数が定員数を超えた場合には、「ハートメイツさん」を優先して抽選させていただきます。残念ながら抽選に漏れた方々は、「キャンセル待ち」となり、キャンセルが出た時点で、その都度、改めて抽選を行います。

(毎回、やむを得ない諸事情による数名のキャンセルが出ますので、キャンセル待ちの方々にも、チャンスがございます。前回の「上高地ツアー」でも、健康状態や仕事の都合により10名近くのキャンセルが出て、その人数分だけ、キャンセル待ちの方々で埋まりました)


 ※ お申込の受付方法は、「後述するアドレスへの申込メールのみ」、とさせていただきます。(お電話での受付はいたしませんので、ご注意ください)

 ※ 申込メールには、JTBさんのご要望により、「飯田先生ツアー申込」と指定したうえで、

「申込者の氏名・性別・年齢・住所・電話番号」(数名を代表して申込む場合には、参加者全員の氏名・性別・年齢・住所・電話番号も)

を、明記してください。上記情報の記入漏れがある場合には、受付はできませんので、ご注意ください。また、ハートメイツの皆様は、お名前の後に、(ハートメイツ)と明記してくだされば、抽選時に、一般の方々よりも優先させていただきます。(ご記入を忘れた場合には、早急に、担当者さんまで、要件をメールしてください)


 ※ ご参加の皆様に快適な時間を提供するため、「利己的でなく和の精神を持ち、良識的な集団行動のできる御方」のご参加を望みます。過去のイベントにおいて、何らかの迷惑行為をして困らされた御方については、やむを得ず、参加をお断りしますのでご了承ください。

 ※ 申込後のキャンセル料金など、細かいご質問につきましては、JTBさんにお問い合わせください。

 ※ 参加申込者数の推移につきましては、随時、「今週のメッセージ」のページで、ご報告いたします。


 ※ JTBは、土日祝日は「休業日」であるため、土日祝日に届いたメールへのお返事は、休み明けの平日になります。また、応募のメールに対して、「お申込のメールを受け付けました」という返信メールが返ってきますが、これは単に「応募の意志を受け取りました」という意味であり、「参加が可能です」という意味ではありません。ご参加いただけるかどうかの可否については、JTBが申込状況を確認のうえ、締切の日時以降(休業日ではない平日)に、別便で正式なお返事を差し上げることになりますので、ご承知おきください。


 ※ ツアー参加のお申込や、各種の問い合わせは、下記の担当者さんまで、下記のアドレスへのメールで、お願いいたします。(下記のアドレスをクリックすると、担当者さんにメールできます)


JTB京都支店 営業三課 矢野義知(やの よしとも)さん

y_yano828@jtb.com
 


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竿燈祭り(秋田)に関する詳細情報は、「こちら」をご参照

ねぶた祭り(青森)に関する詳細情報は、「こちら」をご参照



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今生の素晴らしき思い出となる、「本当の自分」を探す心の旅・・・

特に、自分や人生が大嫌いになっている御方にとっては、伝統文化や大自然の素晴らしさを満喫し、温かい仲間たちに恵まれて、疲れ切った心に、生きるエネルギーが満ちてくることでしょう。

後のことは心配しないで(笑)、とにかく参加してみましょうね!

皆様の一念発起を、心よりお待ちしております。


 
\(^o^)/






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