飯田史彦の進軍ラッパで楽しむ大阪万博ミステリーツアー 〜 道頓堀・心斎橋・法善寺横丁の夜遊び&大阪名物の食べ歩き付き


 (4月18日、最新情報に修正しました)


 表記ツアーの内容と具体的なスケジュールが固まりましたので、以下、「1.旅行日程」「2.ツアー内容」「3.募集人数・旅行代金など」「4.現時点での写真情報」「5.お誘いの言葉(笑)」の順に、ご紹介いたします。飯田自身による具体的な立案・要望を実現すべく、主催者のJTBさんがご尽力くださった結果、以下のように決定いたしました。

 予定外に力が入ってしまい、必要以上にドラマティックな解説になりましたから(笑)、まったくご興味をお持ちでない方々も、単に「面白い読み物」として、ワハハとお楽しみくださいね。



1.旅行日程

1回目・・・5月14日(水)〜15日(木)

2回目・・・5月17日(土)〜18日(日)

 ※ 上記2回のうち、ご希望の日程をお選びください。(回数制限は設けませんので、内容の一部が重複しても問題なければ、2回ともお申込みくださってもかまいません・・・そんな奇特な御方が出現するとは、まったく思えませんが・・・笑)



2.ツアー内容

《1日目》

* JR京都駅に集合(13:00)〜(専用の大型バスで移動)〜 大阪万博会場に到着し、団体客用ゲートから待ち時間なしで入場(15:00頃)

 ※ 入場後は、飯田史彦の案内で、ヨーロッパを中心とする外国のパビリオン(展示館)を、(無理しない範囲内で)可能な限り数多く巡って見学します。外国館以外の、国内関係の展示館や企業の展示館を見学したい御方、または、飯田が訪れない外国館を見学したい御方は、いつでも抜けて、どうぞご自由に行動なさってくださいね。(私がどこをどのように巡るのかは、諸状況によりますので、当日までのミステリーとしますが、可能な範囲で事前に知りたい御方は、私やJTBさんにお尋ねください)


* 万博会場を退出(19:00)〜 大阪中心部の繁華街周辺にある、宿泊ホテルに移動してチェックイン 〜 大阪名物で夕食 〜 飯田の案内で、道頓堀&心斎橋&法善寺横丁などの観光地を巡りながら、夜遊び&食べ歩き 〜 ホテルに戻って解散。(チェックインと夕食は、順番が入れ替わる可能性がありますが、お荷物はバスに置いておけば大丈夫)

 ※ 万博会場は22時まで営業予定ですから、「もっと展示館を巡りたい」とご希望の御方は、ご自由に抜けて見学を継続し、ご自分でホテルに向かわれても結構です。

 ※ ホテルは、「ベッセルイン心斎橋」となり、全室「シングル個室」を確保してありますので、知らない人と相部屋になる恐れが無く、安心してお休みいただけます。(ご事情により、ツインなど他の部屋タイプをご希望の御方は、JTBさんにご要望ください)

 ※ 夕食は、市内中心部の繁華街で、大阪の名物料理「お好み焼き」を食べます。

 ※ 夕食後には、観光地を巡って夜遊びしながら、「たこ焼き」などの大阪名物を、食べ歩きます。(もちろん強制ではありませんので、仲間たちとも分け合いながら、食べたい御方だけ食べてくださればOKですよ)

 ※ 特に、女性の御方は、あのあたり(笑)を1人で(または少人数の女性だけで)夜に歩くのは危険ですから、私(飯田)をはじめとする屈強な(?)男性陣に守られながら歩けば、(たぶん)絶対の安心ですよ。その意味では、今回のツアーは、大阪名物でもある「まぶしいほどコテコテの夜の繁華街」を、安全に満喫する大チャンス!!(あれほど独特すぎる光景は、日本の他の大都会でも、決して見ることができません)

 ※ 関西にお住いの御方が、宿泊費を節約できるよう、「ホテルに宿泊しないで、いったん帰宅し、翌朝にホテルのフロントに集合する」というプランも、ご用意してございます(後述)。宿泊しない御方も、夕食&夜遊び&食べ歩きについては、ご都合の良い時刻まで、ご自由にご参加いただけます。

 ※ 万博会場が自宅から近い御方は、「宿泊は不要だし、京都駅まで行くのは面倒なので、現地集合したい」とおっしゃるかもしれません。しかし、一般の入場口とは異なる場所から入りますので、(一般口からかなり離れている)団体用の入場口まで、自力でおいでいただくことになります。また、全員で一斉に入場するため、遅刻者が発生すると皆が迷惑しますので、バスが予定より早く入場口に着いても間に合うように、電話連絡を取り合いながら、14時頃までの現地到着をお願いすることになるでしょう。したがって、団体用入場ゲートで、最長1時間程度も、さみしくお待ちいただく恐れがありますので、ご了承くださいませ。(2日目は現地解散なさって結構ですが、1日目は、皆と一緒に京都駅に集合する方が、むしろ安心&快適かもしれませんので、ご検討くださいね)

 ※ お酒を飲み歩きたい方々(そう、あなたのことですよ!!)は、いつでもご自由に抜けて、(朝まで?)お好きなように、お楽しみくださいね。(2日酔いで起床できない場合には、チェックアウト時刻の直前までお休みのうえ、ご自分で万博会場までおいでくだされば問題なし)


《2日目》

* ホテルで朝食後、チェックアウトして、専用バスで出発(9:00)〜 万博会場に到着&入場(10:00までに)

 ※ 入場後は、1日目と同様に、飯田史彦の案内で、ヨーロッパを中心とする外国のパビリオンを、(無理しない範囲内で)可能な限り数多く巡って見学します。(1日目と同様に、ご自由に抜けて、お好きなように行動なさっても結構です)

 ※ 昼食は、バス内で配っておく簡単なお弁当類かサンドイッチ類を、会場内の「フードコート」(1000席を設置予定)や芝生やベンチなど、状況に応じた適切な場所で食べることになります。携帯可能な少量の食べ物になるうえ、落ち着いて食べることが可能な場所が確保できるか不明ですので、どうなっても大丈夫なように(笑)、ホテルでの朝食を、たっぷり食べておいてくださいね。

 ※ 途中で一度は「フードコート」に入り、コート内に展示されている、昨年の「ねぶた祭り」で優勝し「ねぶた大賞」を受賞した、北村麻子さんの作品「鬼子母神」(きしぼじん)を観賞します。(青森まで出向かなくても、本物の「ねぶた」の優勝作品を目の前で観賞できるという、奇跡的な大チャンスですよ!!)


* 万博会場を退出(15:00)〜 京都駅に到着後、解散(17:00頃)

 ※ 「まだ時間に余裕があるため、もっと万博を観賞したい」とお望みの御方は、15時以降も、そのまま会場に残って、ご自分で帰路についてくだされば結構です。もちろん、「諸事情のため早く帰りたい」という御方も、どうぞご自由に。

 ※ 1日目は4時間程度、2日目も5時間程度しか、万博会場に滞在しませんが、正直に申し上げると、会場内で4〜5時間を過ごせば、もう充分に疲れてしまうため、無理しないで退散するのが得策だと思われます。人混みが苦手な私は、会場内で5時間以上も活動し続ける自信がありませんので、初老の還暦男性の体力に合わせた、無理の無いスケジュールを採用することを、お許しくださいませ。(元気一杯の御方は、そのまま会場に残って、お好きなだけ見学を続けてくだされば結構ですので・・・)

 ※ 万博事務局から、平日の回は「ハンガリー」&「アラブ首長国連邦(UAE)」、休日の回は「オーストラリア」の予約が、(事務局の事情で)指示されたそうです。実際には、私の判断により、これら以外の諸外国のパビリオンを中心に回りますので、どうぞお楽しみに!!

 ※ 飯田が巡りたく思っている、「ヨーロッパを中心とする外国館」とは、3月初旬に発表されている情報に基づけば、次のような国のパビリオンです。予約受付の可否や予約状況、当日の混雑具合などによりますので、入れるのかどうかは、まさにミステリー・ツアー!! これらのうち、1つでも2つでも、入ることができればいいなぁ・・・( >_< )

 イギリス、ドイツ、スペイン、イタリア&バチカン、ベルギー、スイス、オランダ、フランス、ポルトガル、ルーマニア、ブルガリア、オーストリア、チェコ、ポーランド、ルクセンブルクなど。

 また、上記のヨーロッパ関係のパビリオンで、「予約不要で自由入館可能」となっている、次のような国々の館にも、どんどん入ってみる可能性が充分です。知らない国、名前だけは聞いたことがある国などを巡って、視野を広げていくのも、万博の楽しみですからね。

 エチオピア、ガイアナ、コートジボワール、ザンビア、ジブチ、ジャマイカ、ジンバブエ、ソマリア、タンザニア、ドミニカ、ハイチ、パラグアイ、フィジー、ミクロネシア、モーリタニア、イエメン、ウガンダ、ガーナ、ケニア、サモア、スリランカ、ソロモン、トンガ、パプアニューギニア、パラオ、ボリビア、ルワンダ、モーリシャス、イスラエル、ウルグアイ、グアテマラ、クロアチア、スロベニア、パナマ、モンテネグロ、カメルーン、ギニア、キューバ、コンゴ、スーダン、ナイジェリア、パキスタン、ブータン、ホンジュラス、マーシャル、マダガスカル、マリ、スーダン、ラオスなど。

 さて、いったい、どうなってしまうのでしょうか?・・・現時点でも、ほとんど情報が出て来ないため、私自身にも、さっぱり見通しが立ちません(笑)。したがって、「当日になるまでわからない」という、「ミステリーツアー」の醍醐味が、大炸裂すること間違いなし!! まさに、「人生の縮図」とも呼ぶべき、「大試練&大逆境を楽しむしかないツアー」なんですよねぇ・・・ (^_^;)

(とはいえ、私は「面倒なこと」「体力的にツライこと」「長蛇の列に並ぶこと」が大嫌いですから、「なるべく楽ちんなコース」を選択することは、お約束しておきます。「しんどいことは苦手」とおっしゃる御方も、どうぞご安心くださいね。小学生さんでも、80代の御方でも、問題なく楽しめるように、心がけますよ)


 ※ 実は、(共感くださる方々が圧倒的に多いはずですが)私は、大阪万博のシンボル・キャラクター(名前も覚えたくありません)が、とっても苦手(涙)・・・昔から、「目が2つ」ではない(目が1つまたは3つ以上の)キャラクターを目にすると、原因不明の恐怖心で身の毛がよだってしまい、とっても気分が悪くなるのです(涙)。したがって、あのキャラクターの着ぐるみが歩いているのを見つけても、決して近寄ることはなく、目をそらして遠巻きに回避しますので、どうかご理解くださいませ。m(_ _)m (小さな写真や横顔であれば、まだ何とか我慢できますが、大きな着ぐるみは、絶対にムリ!!)



3.募集人数・旅行代金など

《 募 集 人 数 》


 4月18日の時点で、申込者が次の人数となり、2回とも、開催することが確定しました。多数のお申し込み、どうもありがとうございます!!

* 5月14&15日の回・・・30名様

* 5月17&18日の回・・・25名様


 
《 旅 行 代 金 》

 いずれも、お1人様あたりの税込料金で、「2日間の専用大型バス料金」、「2日間のチケット料金」(団体用の優先入場&優先予約サービス付き)、1日目の夕食料金、2日目の昼食料金、JTB添乗員&現地ガイド&飯田史彦のサービス料金を含みます。


* 1回目(5月14〜15日:平日開催の場合)

 宿泊付きプラン:71,200円(宿泊&朝食付き料金)
 宿泊無しプラン:48,700円(宿泊も朝食も含まれません)

* 2回目(5月17〜18日:土日開催の場合)

 宿泊付きプラン:75,700円(宿泊&朝食付き料金)
 宿泊無しプラン:48,700円(宿泊も朝食も含まれません)


 ※ 万博の開催期間中(割増料金)であり、しかも「シングル個室」(相部屋無し)ですから、必然的に、ホテル代が高額になってしまいます。(しかし、夜遊びには最適な好立地ですよ)

 ※ 「1日目または2日目だけ、日帰りで参加したい」というご要望につきましては、JTBさんにご相談ください。(ただし、料金は2日分となります)

 ※ 諸事情により、子供料金やシニア料金はございませんので、ご了承ください。(幼な子の「添い寝」扱いなどは、JTBさんにご相談ください)

 ※ お宅からJR京都駅までの往復分の交通チケット(飛行機、JR、私鉄、高速バスなど)や、京都や関西地区での前後泊のホテルなども、JTBさんが責任を持って手配・購入してくださいます。具体的なご相談・ご要望は、お気軽に、JTBさんにご依頼ください。



3.お申込み方法

《 募集 & 受付日程 》

 4月18日の時点で、申込受付は終了しておりますが、これからでも参加を希望くださる御方は、下記の担当者さん(JTBの矢野さん)まで、メールでご相談くださいね。


《 連絡先と必要情報 》

 お申込みは、「メール受付のみ」とさせていただきます。下記をクリックすれば、担当者さんのアドレスに直結しますので、「希望する参加日程、お名前、ご住所、年齢、性別、電話番号、メールアドレス、希望参加人数(例えば「1名」など)」を、お教えください。

 複数人数でご参加の場合には、上記の1名分に加えて、参加する全員分の、希望する参加日程、お名前、ご住所、年齢、性別、電話番号、メールアドレスを、お書きください。(電話やメールを使えないお子様・お年寄りなどについては、書かなくて結構です)

 お申込みをはじめ、あらゆるご連絡は、下記の担当者さんまで、お願いいたします。(下記のアドレスをクリックすれば、メールソフトの文章作成画面が表示されます)


JTB京都支店 矢野義知(やのよしとも)さん

y_yano828@jtb.com


4.写真情報


 いま、関西のいたるところにベタベタと貼られている、下記のポスターを凝視しても、空虚なイメージ写真ばかりであり、万博の具体的な内容は、「まったく」と呼べるほど伝わってきませえん(笑)。

 なにしろ、実際の写真素材が存在しない時点で作成されていますので、デザイナーさんも、頭を丸めて・・・いえ(笑)、頭を抱えて、困り果てたに違いありません・・・( >_< )



 ただし、このポスター、決して、ウソはついていないのです。なぜなら、「想像以上が万博だ」と述べているだけであり、「想像以上に素晴らしい!!」とは、決して主張していないからです・・・もしかすると、「想像以上に酷(ひど)かったわ・・・(涙)」という結果に終わってしまうかもしれないため、「想像以上に、どうなんですか? ハッキリしてくださいよ!!」と、問い詰めたくなるほど謙虚すぎる主張で、とどめてあるんですよねぇ(笑)。

 しかし、中には、本当に素晴らしい展示の予告も、きちんと公開されているんですよ・・・ほら、ご覧ください!!

 \(◎o◎;)/



 この「ねぶた大賞」受賞作(北村麻子さんの作品)は、必ず観賞しに行きますので、「一生に一度は、本物の『ねぶた』を、この目に焼きつけたい」とお望みの御方は、ぜひご参加くださいね〜!!

 \(^o^)/




 また、「スイス館」では、あの「ハイジ」ちゃん(の着ぐるみ)が、我々を出迎えてくれるそうですよ。せっかく、大いに張り切って、欧州最高所の「ユングフラウ・ヨッホ」駅まで登ってみたのですが、ご覧のように、あいにくの曇り空のため、アルプスの山々は、な〜んにも見えていないという、さえない写真に(涙)・・・晴天の日まで、撮影を延期できなかったのでしょうか?

 (>ω<。)





5.お誘いの言葉(笑)

 いざ万博が始まったら、マスコミに万博情報があふれますので、「行ってみてもいいかな」と、その気になってしまう危険性が充分・・・しかし、その頃には、もはや入場チケットは完売し、JRも飛行機も満席で、ホテルも満室になっており、時すでに遅し・・・「しまった、飯田先生のツアーに、素直に申し込んでおけば良かった!!(号泣)」と、悔やんでも悔やみきれない大後悔に見舞われてしまう恐れも、もしかすると、ちょっとくらいは(笑)あることでしょう。(ほんまかいな?)

 特に、お子様たちや、お孫さんたちが、「2025年の大阪万博に行ったんだよ!!」と熱く語れるように、子供時代の貴重な体験をプレゼントしたいと願う方々にとっては、「すべてがセットになっている安全・安心なツアー」であることを、(私ではなくJTBさんが)保証してくださいますよ。

 なお、参加料金を見て、「高すぎるから、自分で行けばいいや」と、ご判断なさる方々も、多いことでしょう(その点では私も同感します)。しかし、いざ自分で行くとなれば、あれこれと調べ事や手間が生じたり、入場時・入館時に無駄な待ち時間を浪費して疲れ切ったり、会場まで行く交通手段で満員の大混雑に苦しんだり、どの店も長蛇の列で飲食が不可能だったり、体調が悪化しても頼れる相手がいなかったりと、面倒な諸問題に直面してしまい、「ああ、余計な費用を払ってでも、多様なサービスをお金で買って楽ができる、飯田先生の安全・安心なツアーに、申し込んでおけば良かったなぁ(涙)」と、もしかすると、ちょっとくらいは(笑)後悔するかもしれませんよ。(これは冗談ではなく本心です)

 (゚Д゚;)


 また、少なくともハッキリしているのは・・・「万国博覧会」と称する巨大イベントが、今後数十年の間に、また日本で開催される可能性は、かなり低いということです。つまり、このHPをご覧くださっている多くの方々にとって、「日本で万国博覧会を体験するチャンスは、今生では(来世でも?)、これが最後ですよ」ということ・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 勇気を振り絞って参加した結果、「想像以上に素晴らしかった!!」となるのか、それとも、「想像以上に酷かった(涙)」となってしまうのか・・・もう、「そのすべてがミステリー」(笑)ということで、どうなっても、その状況を楽しんでしまうしかありません!!(まさに、私の「生きがい論」が提唱する精神ですね・・・ああ、人生は、思い通りにならないからこそ価値がある・・・)

 o(^o^)o

 これぞ、正真正銘の、出たとこ勝負(笑)・・・その楽しさも恐ろしさも、まさに「人生の縮図」のごときミステリアスな体験になることだけは、間違いありませんよ、フフフ・・・

 (^_^;)


 ・・・というわけで、五里霧中の万博会場を、「虎穴に入らずんば虎子を得ず!!」と叫びながら、私の進軍ラッパで勇猛果敢(ゆうもうかかん)に突撃する、「何がどうなってしまうのか、さっぱりわからないミステリーツアー」に、損得勘定抜きで(笑)ご参加いただける同志の方々を、心からお待ち申し上げております。

 


 それでは、ツアー当日に、JR京都駅の集合地点において、満面の笑顔で、お逢いしましょうね!!

 


 ※ ふう・・・文筆家&カウンセラー&コンサルタントであり、特に精神医学とモティベーション(動機付け)の専門家である私の特技を、それなりに全開にしてみましたが、まあまあ効果はありましたでしょうか?(笑)




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