私からのお知らせ&メッセージです



5月26日版(17時50分)

 私は、全国各地にある刑務所で服役中の方々と、長年にわたって文通をしております。私自身は、まだ直接には見たことが無いのですが(^_^;)、刑務所の図書コーナー(?)のような書架に、私の「生きがい論」の著書たちを置いてくださっている刑務所が多く、それらを読んだ方々が私にお手紙をくださるため、お返事を書いて励ましたり、著書を(直筆サイン入りで)送って差し上げたりするうちに、「文通友達」になっているという経緯です。

 先日、その中の御一人から、久しぶりに、「光の学校」に手紙が届きましたので、ご紹介しますね。(お手紙には、右下に、刑務所の係官さんによる、発送許可の印鑑が押してあります。内容と送付先を確認し、「発送して良し」と、ご判断くださったわけですね。私からの返信も、刑務所の住所と宛先人の氏名だけで届くようになっており、プライバシーを尊重するため、どこにも刑務所の名前は書いてありません)


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前略 水の流れるように時が経ち、最後に先生の所にお手紙を書いてから、何年が過ぎた事か・・・。その後、お変わりなくお過ごしのことと存じます。

 私は、未だ**刑務所に在留中の身ですが、本日お手紙を書きましたのは、先生にお伺いしたいことがあるのです。と云いますのは、この様な施設の中で、年に一度、文芸コンクールと云ったものがあり、俳句や短歌、随筆と云ったものを応募するのですが、私も初めて、随筆を書いてみようかと思ったのです。
 その内容を簡単に説明しますと、私が社会に居た時に飼っていた犬の話で、今迄、私の逮捕と共に逢えなくなった犬が、死んでみて、やっと私に逢いに来ることができた、と云った、犬の視点での物語のようなものです。

 この随筆は、二千四百字以内で書くのですが、死んだ後のことや細かい様子は、私が先生の著書から学んだことです。これを書いても差し支えないものか、又、物語の一つとして小説などに応募することは不能なのか、お聞きしたいのです。小説とかエッセイは、まだ何の構想も無いのですが、いずれ一度書いてみたいと考えています。

 先生もお忙しい毎日を送られていることかと存じますが、お返事かアドバイスを頂けたら幸いです。まとまりのない内容となりましたが、何卒ご*読の程。(飯田注:*の部分の一文字は、判読が不可能でした)

 これからは、日増しに暑くなりますので、お体にだけは、呉々も御自愛下さい。早々

 五月十九日 飯田史彦様


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 ・・・という内容(そのままの文章)であり、私の著書をお読みくださったことを動機として、ご自分も、文章を書いて発表してみたいと一念発起なさったわけですから、私としても大変光栄に感じて、賛同&激励とアドバイスを書いたお返事を、サイン入りの自著2冊を添えて、発送いたしました。元々は、法に触れる何かを起こしたために入所なさっているわけですが、今では深く反省なさり、私の著書を「座右の銘」(ざゆうのめい = 愛読書)として高く評価してくださっているのですから、著者の私が心から応援して差し上げることは、著者としての責務であると自覚しています。

 我々の多くも(私自身も含めて)、たまたま(笑)法に触れていないか、触れてはいても見つからないで済んでいるかという、罪深い日々を生きているわけですから、この御方の前向きな気持ちを見習いながら、過去を悔いる気持ちを未来のために活かそうと、日々、心がけるべきですよね。(注:私は、メンタルヘルスの研究者&カウンセラーであって、宗教家や政治家ではありませんから、説教めいた美辞麗句や理想論は書かないよう気をつけているのですが、今回は上記のお手紙を引用した経緯により、何だか真面目すぎる言葉づかいになってしまっております・・・笑)


《 追伸 》

 実は、現在、ある急な事情により、「光の学校」館内の重要な「あの部分」を、かなりモデルチェンジしており、その作業で多忙にしております。なぜ、どの部分を、どのように劇的にパワーアップしているのかにつきましては、(おそらく)次回の更新でご紹介できる(のではないか)と思いますので、皆様、どうぞお楽しみに!!

 \(^o^)/




5月18日版(22時23分)

 先日、ニュージーランドを旅行中の友人から、ディズニーの商品として売られていたという、次の写真(映画「スターウォーズ」のグッズ)が届きましたよ。日本語で、「我ちの道」と書いてあるのを見て、最初は、「もしや、『我ら』(われら)の『ら』を、『ち』と書き間違ったのでは?」と、大笑いしたのですが・・・



 よく考えてみると、天下の一流企業である「ディズニー」が、公式グッズにおいて、これほど初歩的かつ致命的なミスを犯すはずがありませんから(断言)、これは決して間違いではなく、そのまま素直に、「我ちの道」と読むべきであるのは明らかです。いくら何でも、この商品の企画~デザイン~製作~販売に関わる数多くの人々の中に、「この日本語は間違ってますよ!!」と教えてあげる人が、誰もいないはずがありませんよね(笑)。

 そこで、この「我ちの道」という日本語が、間違いではなく正しいという大前提で考察してみると・・・たとえば、「我ち」を「がち」と読むことにより、「ガチ」=「ガチンコ」(格闘技などで「真剣勝負」を意味する言葉)という通俗的な日本語が浮かび上がり、「なるほど、主人公が悪い奴を真剣勝負でやっつけるという、スターウォーズの勧善懲悪(かんぜんちょうあく)物語のグッズなのだな」と、納得のいく(?)解釈が成立するのです。

 ただし、それならば、わざわざ「我ち」という不思議な漢字を当てないで、俗語のまま「ガチの道」と書けば良いのでは?・・・と、素朴な疑問が浮かぶのも、また事実。

 ??(・_・)??


 そこで、何らかの打開策を求めて、上記写真の真ん中左側にある、次のデザインに着目・・・おそらく、これは、スターウォーズ関連の何らかの物語に出てくる、重要なキャラクターなのでしょうね。(私は詳しくないため、テキトーな表現でゴメンなさい)




 そこで、さらに、このキャラクターに一致する画像を、ネット上で探してみると、出てきたのが、こちら・・・



 なるほど、確かに、写真1枚目の公式グッズにプリントされているのは、上記のキャラクターであるに違いありません。しかも、このキャラクターを象徴するキャッチフレーズとして、写真の下部に書かれている英語に着目すると・・・

 THIS IS THE WAY

 ・・・つまり、日本語に訳せば、「これが道」=「これが私の道」=「我らの道」という意味ではありませんか!!(どこかで見たような・・・笑)

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 しかし、写真1枚目のグッズに書くべき日本語が「我らの道」であるならば、それは同時に、ディズニーほどの立派な会社が販売している公式グッズに、日本人であれば誰でも気づくであろう、初歩的かつ致命的な間違いが書かれたままになっているという、恥ずかしすぎる事実を示してしまうのです。

 \(◎o◎;)/


 本当に、そんなことが、あり得るのでしょうか?
 この写真の商品が、ディズニーとは関係なく、ニュージーランドだけで密かに販売されている、単なる模造品(非公式の偽せ物)だと考えれば、「あり得る話」なのですが・・・それならば、なぜ、わざわざ「ニュージーランド」で、日本語を書いた商品を販売するのでしょうか?(それほど売れるとも思えませんが・・・)

 まあ、ローマ字圏の諸外国では、意味不明の「漢字」を用いるデザインが、「面白い」「カッコイイ」「神秘的」などの理由で、Tシャツなどに用いられることも、少なくないそうですが・・・たとえば、以前、アメリカの地方都市のチャリティ・イベントで、ボランティアとして働く女性たちが、「あなたの愛をください」という意味の英語を翻訳したとのことで、胸に大きく「愛欲」の2文字をプリントしたお揃いのTシャツを着ており、「う~ん、その日本語は、ボランティア活動の清らかなイメージに合わないのでは? (^_^;)」と、困惑した記憶がございます(笑)。

 さて、真相は、いかに・・・


《 追伸 》

 前回の更新を受けて、「来年の5月が楽しみです~!!」と、たくさんの反響をいただきました。そして、まだ当時は、生まれていなかったり、子供だったりして、「1970年の万博については、ほとんど何も知らないんです」と、残念がる人々も多数・・・

 そこで、前回の大阪万博に関する興味深いレポートを、いくつかピックアップして、以下にご紹介しておきますね。どれもこれも、「ええ~っ!?」とビックリ仰天できる、面白い内容ばかりですから、お暇な時にでも(笑)クリックして、ぜひどうぞ。


迷子48000件!! 驚く規模の大阪万博


万博見学は、まさに「命がけ」!!


16頭のゾウが公道40キロを野宿しながら移動!!


1970年大阪万博の全て(公式長編記録映画)

 ※ 最後の4本目は、当時、日本中の映画館で上映されて大ヒットした、伝説的な作品ですよ。ほとんどのパビリオンや各種イベントを網羅しており、すべて見ると3時間近くもかかりますので(涙)、せめて、一番の見どころである「開始後1時間40分のシーンから数分間」だけでも、ご覧になってみてくださいね・・・とにかく、「これほどの状況だったのか」と、ひっくり返って驚きますから!!(笑)




5月11日版

 皆様!! \(◎o◎;)/

 先日、JTBさんとの打ち合わせを終えて、ついに、発表することが可能になりました。

 それは、(私個人の歴史上)前代未聞の無謀な挑戦・・・


「飯田史彦の進軍ラッパで果敢に進撃する、『大阪万国博覧会』の満喫を目指す試練と達成のミステリーツアー2日間(夜の道頓堀の漫遊サービス付き)」(仮題)

 デ~ス!!(笑) \(^o^)/


 さっそく、「お知らせ」の第1弾として、現時点で決まっていることを、お伝えしておきますね。

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時期・・・2025年、5月中旬(GW明けで一時的に人出が減少する時期)

日程・・・平日2日間、土日2日間の1泊2日間を、数回(日付&回数は未定)

募集人数・・・各回あたり、貸切バス1~2台(開催回数を増やせば人数上限なし)

参加条件・・・上記のように「開催回数とバスを増やせば人数制限なし」のため、どなたでも、ご家族・ご友人を含めて何名様でも、参加可能です。(これまで、私が企画する国内外の各種ツアーに、諸事情でご一緒いただけなかった方々にも、ぜひ今回はご参加いただきたいので、限界まで頑張る所存です。なにしろ、この世の試練・逆境に苦しむ皆様を楽しませるのが、私の使命であり生きがいですので・・・笑)


行程・・・

1日目:13時頃に「京都駅」に集合し、貸切バスで万博会場に向かい、飯田の案内で場内を楽しんだ後、19時~20時頃にバスで会場を出て夕食をとり、飯田の案内で「道頓堀」周辺の歓楽街の名所(巨大看板のネオン街、道頓堀川のグリコの看板、えびす橋、心斎橋筋、法善寺横丁など)を観光して宿泊。(もちろん、本場の「たこ焼き」も・・・笑)

2日目:ホテルで朝食後、万博会場に向かい、夕方まで、各自が見たいパビリオンを巡って自由行動(もちろん飯田に付いて回るのも可)のうえで、15時頃に集合して貸切バスに乗り、17時までに「京都駅」に戻って解散。

(北海道や九州の方々でも、飛行機や新幹線を活用すれば、丸2日間で移動可能なスケジュールにしてあります。ついでに、京都や奈良など関西観光を満喫したい方々は、JTBに宿を取ってもらって、ご自由に延泊なさってくださいね)


費用・・・原則として1泊2日間であり、団体割引料金の入場料2日分、ホテル代(朝食込み)、夕食代、バス代、飯田のガイド代、JTBの手数料などの総額となります。京都駅までの往復の交通手段も、JTBに頼めば確保してもらえます。(1日目のみの日帰り参加や、自宅から通うためホテルは不要など、個人別のご要望の可否については、これから検討します)

募集時期・・・団体割引料金の申込期限が、今年の10月中旬であり、チケットは日付指定制であるため、9月末には、申込者を確定しなければなりません。したがって、7月までには募集を告知し、8月までには募集を開始し、8月末までには応募を締切る必要があります。(事前購入&日付指定の買取制であるため、申込時点で、チケット料金相当のキャンセル料が生じることになります。その代わり、入場者数が制限されるため、どの日でも、余裕をもって観覧できます。JTBさんによると、おそらく、開催前に数か月先までのチケットが売り切れるため、当日券は販売されないだろうとの予測です)

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 以下に、大阪万博に関する(現時点での)情報を、ご紹介しておきますね。世の中では、「コロナや戦争の影響で開催が遅れているが、本当に間に合うのか?」と心配されたり、政府や自治体のやることに何でも(政争的原因で)ケチをつける組織や人々がいますが、ひとりの日本国民である私としては、「やると決めたならば、みんなで協力して素晴らしいイベントを創造し、多くの人々を楽しませて欲しい」と、素直に熱望しています。多くの日本国民にとって、今回の人生で、1度か2度、実際に現場で体験できるかどうかという、貴重すぎる機会なのですから・・・

 まだ今は、1年も先のことなので、あまり話題に上っていませんが、実のところ、私たち日本人は、この種の「学びイベント」が大好きな、まじめな国民性なのです(笑)。きっと、開催が迫ってくれば、オリンピックをはるかに上回る、大人気のイベントになるに決まっていますよ!!(オリンピックは、コロナの真っ最中でしたし、テレビで見ても済むイベントでしたが、万博は、自分で会場に足を運び、五感を使って、実体験しなければなりませんからね)

 (^-^)


「2025年 日本国際博覧会」(略称「大阪・関西万博」)

開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)(184日間)
開催場所:大阪 夢洲(ゆめしま)(大阪市内の臨海部に位置する人工島)

 ちなみに、過去に日本で開催された、「博覧会」と呼べるイベントの実績は、以下のようになっていますよ。(私は、すべて、現場に行って観覧しております・・・とは言え、1970年の大阪万博の時には、まだ小学2年生でしたから、ほとんど記憶がございませんが・・・笑)

1970年「日本万国博覧会(大阪万博)」(入場者数6400万人)
1975年「沖縄国際海洋博覧会(沖縄海洋博)」(350万人)
1985年「国際科学技術博覧会(つくば万博)」(2000万人)
1990年「国際花と緑の博覧会(大阪花博)」(2000万人)
2005年「日本国際博覧会(愛・地球博:名古屋)」(2200万人)


 そして、JTBさんが、今回の打ち合わせに持ってきてくださった資料が、こちら・・・(このページ以外は、まだ極秘情報のため、お見せするわけにはまいりません)




 ちなみに、2024年3月14日の時点で、参加が決まっている国々は、以下の通り・・・これほど多数の国々が、各自のパビリオン(展示館)を建設したり、合同展示のパビリオンで自国の紹介をしてくださるわけですから、本当に、楽しみですよねぇ!!

(世の中には、「不況のため参加を辞退する国々が続出するのではないか」とか、「どの国もお金が無いので、どうせ粗末なパビリオンばかり並ぶに決まってる」など、悪口ばかりを並べる人々がいますが、多くの一般民衆は純粋に楽しみにしているのですから、人々の気分を害する政争目的の批判はやめて、前向きに盛り上げて欲しいですよね・・・まあ、世の中、あちこちに、人の悪口しか言わないため友達も乏しいという人が、いるものですが・・・笑)

 さあ、あなたは、以下の参加国のうちで、どれだけの国を、ご存じですか?(50音順)

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アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アメリカ、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、イエメン、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウズベキスタン、ウルグアイ、英国(イギリス)、エジプト、エスワティニ、エチオピア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、ガーナ、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、ガボン、カメルーン、ガンビア、カンボジア、北マケドニア、ギニア、ギニアビサウ、キューバ、ギリシャ、キルギス、グアテマラ、クウェート、クロアチア、ケニア、コートジボワール、コソボ、コモロ、コロンビア、コンゴ、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、ザンビア、サンマリノ、ジブチ、ジャマイカ、シンガポール、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スーダン、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セーシェル、ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ソマリア、ソロモン諸島、タイ、大韓民国、タジキスタン、タンザニア、チェコ、中央アフリカ、中華人民共和国、チュニジア、チリ、ツバル、デンマーク、ドイツ、トーゴ、ドミニカ、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニウエ、ニジェール、ネパール、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン、パナマ、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、東ティモール、フィジー、フィリピン、フィンランド、ブータン、ブラジル、フランス、ブルガリア、ブルキナファソ、ブルネイ・ダルサラーム、ブルンジ、ベトナム、ベナン、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボツワナ、ボリビア、ポルトガル、ホンジュラス、マーシャル諸島、マダガスカル、マラウイ、マリ、マルタ、マレーシア、ミクロネシア、南アフリカ、南スーダン、モーリシャス、モーリタニア・イスラム、モザンビーク、モナコ、モルドバ、モンゴル、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、リベリア、ルーマニア、ルクセンブルク、ルワンダ、レソト

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 ・・・これらの国名のうち、「初めて知った」「ほとんど知らない」という国々の数が多いほど、あなたにとって、今回の大阪万博に参加する価値が、とても高いということですよ。「知らない国ばかりだから面白く無さそう」と、マイナス思考で生きるのは本日で終了して、これからは、「知らない国ばかりだから面白そう!!」と、プラス思考で生きることにしてみませんか?(笑)

 なお、「興味が出てきたので、大阪万博の動画も見てみたい」という御方は、こちらをご参照くださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=Wq7ravMwEyo


《 追伸 》

 PHPさんからご連絡があり、私の『完全版・生きがいの創造』を、正真正銘の「紙の本」として(笑)、増刷いただけることになりました。2012年の出版以降、12年間で、15回目の増刷になります。

 現代は、紙の本よりも、デジタル版の電子書籍の方が、はるかに良く売れる時代であるうえ、「つまらなくて眠くなったら枕にできる」と称賛されるほど分厚い本(笑)であるにも関わらず、いまだに「紙の本」として購入くださる読者さんが多いというのは、「本というのは紙の集合体である」と思い込む旧世代の私にとって、本当に嬉しく有難いことです。この場を借りて、読者の皆様に、心から、深く感謝申し上げます。

 m(_ _)m





5月5日版(午前1時55分)

 先日、友人たちに誘われて(私のチケットも確保してくださいました)、総勢5名で、宝塚歌劇を観賞してきましたよ。何しろ、ここを訪れるのは、数年ぶり・・・なんだか緊張しながら(笑)、宝塚大劇場の優美な姿を見上げて、久しぶりの感慨に包まれた私・・・




 本日の演目は、次の写真左側の「エターナル・ヴォイス」・・・月組トップスターの退団公演でもあるため、全公演の全座席が(立ち見券も含めて)完売しているとのこと。

 ちなみに、右側のポスターは、次回に公演される、かの有名な「ベルサイユのばら」の宣伝・・・またしても、発売と同時に、あっという間に完売するんでしょうねぇ・・・(撮影中の私の姿が、ガラスに反射して写っておりますが、ただの不細工なオジサマにすぎませんので、決して見ないでくださいね)




 大劇場の中には、美しくて広大なホールが広がっており・・・





 お菓子類が並ぶ大きな売店など、さまざまな品物のお店が、いくつも存在していますから、時間を持て余すことはありません。




 さらに、こちらの一角には、立派な写真館があり・・・



 着てみたい衣装を選んで注文すれば・・・



 思い出に残る、素敵な記念写真を、(ヘアーメイク&舞台メイク付きで)撮影してもらえますので、いかがですか?




 私たち一行は、開演までの時間を、オシャレなレストランで「公演ランチ」を食べながら、優雅に雑談(笑)・・・



 私が発注した、スペシャル・オムライスが、こちら・・・「110th」と書いてあるのは、「宝塚歌劇団の発足から110周年」という意味ですよ。




 やがて、大劇場の入口が開いたので、我々一行も、勇んで入場・・・



 大劇場に入ると・・・ほら、2000名以上を収容する、3階建ての豪華な建物に、圧倒されますよ!!






 今回の公演でデビューする、第110期生の初舞台生(39名)の写真が、大々的に掲示してあります。何十倍もの厳しすぎる入学試験(まずは「宝塚音楽学校」に入るので「入学」なんですよ)を勝ち抜いた、幸運な(実力だけでは受かりませんからね)生徒さんたちが、こちら・・・(赤い花を付けてあるのが、本日、全員の前に出て自分の気持ちを発言する、選ばれた3名の娘たちです)




 1階席の一番後ろは、こんな感じ・・・この後ろに、さらなる「立見席」が、用意してあります。天井が低いのは、この上に、巨大な2階席が、せり出しているからですよ。(最後列の座席からでも、舞台の全体が良く見える設計になっているので、ご安心を)




 私の座席は・・・ほら、2階席の真ん中あたりで、舞台の奥までを、よ~く見下ろせる良席。しかも、たまたま、通路側の端っこなので、左隣に誰もおらずノンビリできるうえ、休憩時にトイレに立ちやすく、めちゃラッキー!!

 \(^o^)/




 やがて、上演開始時刻が迫ってくると・・・



 おお!! \(◎o◎;)/

 舞台の手前で、生演奏の楽器を抱えた演奏者さんたちが座っている、「オーケストラ・ピット」が、丸見えですよ。




 客席も、3階席の一番上まで、ビッシリと埋まってきて、実に壮観!!

 しかも、数年前までに比べて、10代、20代の若い女性ファンが、ずいぶん増えていることに、かなり驚きました。正直、以前は、40代~60代が大半でしたから、客層が、一気に30歳も若返った印象なのです。

 昨年来、「宝塚歌劇」の名前が、マスコミやネットメディアで大いに話題になったことにより、若い女性たちが劇団に興味を持ち、調べてみたり、試しに観賞してみたりするうちに、その素晴らしさに目覚めて大ファンになったケースが非常に多いとのこと・・・世の中、何が幸いするか、わからないものですねぇ。(若手女性ファンが激増した影響で、ますます、チケットの入手が困難に・・・涙)




 素晴らしい公演を満喫し、大満足の我々一行は、広大なグッズ・ショップへ直行・・・



 女性ファンたちが狂喜するような、オシャレな記念品が、あふれていますよ。








 もちろん、美味しそうなお菓子類も、たっぷり・・・






 うわ~~~っ!! (゜ロ゜;ノ)ノ




 う~ん・・・次回の「ベルばら」公演・・・主役の「オスカル」(私も演じたことあり)はもちろんのこと、かの有名な「マリー・アントワネット」と「フェルゼン」(中世ヨーロッパの歴史的英雄)まで登場するとは・・・間違いなく大人気&入手困難になる、この公演の貴重すぎるチケットが、どこかに、落ちていないかなぁ・・・(笑)

 (^_^;)



※ ご興味をお持ちの御方は、こちらをクリックですよ!!

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2024/roseofversailles/index.html




4月27日版(午前1時30分)


 
!!!( `―´)ノ!!!

 ・・・いきなり激怒してしまい、失礼いたしました。

 m(_ _)m

 このところ、いわゆる「フィッシング・メール」(銀行・カード会社・電力会社・販売業者・配送業者などに成りすまして、銀行の口座番号やクレジットカード番号を書き込ませ、お金をだまし取ろうとする犯罪メール)が、毎日、10通以上も入って来ますので、その見定めと削除の作業に、イライラしておりまして・・・「迷惑メール」として自動削除させても、次々に新しいアドレスを作って送信してくるため、キリが無いのです(涙)。

 私の周囲でも、ある人は、「届くメールのほとんどはフィッシング・メールなので、ほぼ毎日、20通以上来ますよ」と嘆き、またある人は、「今はラインしか使わないので、しばらく放っておいたEメールのBOXを開いてみたら、フィッシング・メールが、2000通(注:200通ではありません)以上も溜まっていたんです」と、怒っていましたよ。もはや社会現象としての公的な大災難なのですから、国などの行政機関が、迅速かつ適正に対処してほしいですよねぇ・・・(フィッシング・メール被害を解消してくれるサービスを開発・提供してくだされば、有料でも、ただちに申し込みます)

 ( >_< )


 それらのフィッシング・メールのほとんどは、巧妙に成りすましているため、きちんと内容を読んでみなければ、偽せ物であることが、わかりにくいのですが・・・本日、私の元に届いたフィッシング・メールの中に、「なんじゃこれ?」とビックリ仰天した後に、大爆笑してしまった傑作が含まれていましたので、ご参考までに(笑)、以下にご紹介しておきますね。

(一言一句、ありのままに、コピー&ペーストで転載します)


***************

【ヤマタ运

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*注意:48时间以内ニご返信のない合、差出人ニ返されることります。

※このアドレス送信になってて。本メール返信いただきましましてててもも,,するするする事ははは出来出来ませ


***************


 ・・・というフィッシング・メール(全文)なのですが、どこかの外国人が、低レベルの自動翻訳機能を使って作成した、お粗末すぎる偽せ物であることが明白・・・こんなものに引っかかってしまう日本人など、存在するのでしょうか?

 (^_^;)


 そこで、ただちに思い出したのが、かつて、イタリアで発見して大爆笑した、あれ・・・以前にもご紹介しましたが、本日は、非常にタイムリーな話題として(笑)、より詳しく、思い出してみましょうね。

 それは、私がイタリアに旅行して、ローマからナポリ方面へと、移動していた時のこと・・・バスがサービスエリアに停車し、トイレ休憩に入ったので、私はいつもの習慣により、「どんなものを売っているのかな?」と、売店に向かってみましたよ。




 すると、なんだか不思議な、日本語らしき広告が・・・

 (◎_◎;)




 その隣にも、なんだかヘンな、日本語に似た不思議な言語が・・・(思わず読み流してしまいそうですが、 「湯でた」というのは、「茹でた」が正しいのでは?)




 そのまた隣にも、「なんとなく、意味はわかるけど・・・」と、つぶやきたくなるような、奇妙な語句が並んでいますよ。

(そもそも、「ペペロンチーノ」の「ジャム」なんて恐ろしいものが、この世に存在するのでしょうか?)



 もしや・・・「ペペロンチーノ」はパスタ料理の種類名ですから、その食材を呼びたいならば、「ジャム」ではなくて、「ソース」では?(笑)


 ・・・などと、苦笑いしながら視線を移した先に、なんとも言えない異常な光景を発見して、数秒間(数十秒間だったかも)、固まってしまった私!!




 恐る恐る、目の焦点を合わせてみたところ・・・こ、これは、何語??

 どの国の言葉なのか不明ですが、まったく読めません!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 しかし、「もしかして、日本語を象形文字化した、特殊な語句表現なのかも?」と思い直し、新たな気持ちで解読を試みたところ・・・やがて、私の脳に、次のような日本語が、浮かんできたのです。


「すっぱさをおさえた高級バルサミコ酢とエキストラバージンオイルの組み合わせ! サラダ・焼肉・焼魚etc... 」


 \(◎o◎;)/

 いや~、何であれ、謎が解けるというのは、気持ちの良いものですねぇ!!


 そこで、さらに思い出したのが、次の巨大な謎・・・ドイツのスーパーマーケットにおいて、日本食コーナーの棚に、この提灯が取り付けられていたのですが・・・



 ん? 「嬉嬉ヒレワ」??・・・どういう意味なのか、さっぱり、わかりませんが・・・

 (ノ゜ο゜)ノ


 ところが、タイのバンコクにある、大きなショッピング・モールの日本食コーナーで、似たような提灯を発見したことにより、上記の「嬉嬉ヒレワ」の意味を、解読することができたのです。その提灯が、こちら・・・



 そう、ドイツで目にした「嬉嬉ヒレワ」の「ヒレワ」は、実は、「嬉嬉として」の「として」を、日本語を書けない何者かが、パソコンで打ち間違ったものであるに違いありません!!

 \(゚Д゚;)/


 見事に謎が解けて、めでたし、めでたし!!

 ・・・と言いたいところですが、ふと気づくと、日本国内で、お店の提灯に、「嬉嬉として」と書く習慣など、目にしたことがありませんよね?(しかも、通常、同じ漢字を繰り返す際には、「嬉嬉」ではなく「嬉々」と書くような・・・)


 そこで、さらに思考を深めてみると・・・お店を飾る提灯に書くべき言葉・・・つまり、店員さんたちが、お客様に向かって、呼びかけたい言葉と言えば、それは、「いらっしゃいませ」ですよね?

 この「いらっしゃいませ」を、例えば英語で表現してみると、皆様ご存じの「 welcome 」が思い浮かびますが・・・かつて、英国のロンドンに住んでいた頃に、お店で何かを注文したり、何らかの行為を頼んだりすると、店員さんが、「 with pleasure 」と返してくれることも・・・この「 with pleasure 」を日本語に訳すと、「喜びをもって」=「喜んで」という言葉になるのです。

 そして、この「喜んで」という表現(店員が客に返す言葉)を、より格調高い表現に置き換えると・・・まさに、「嬉々(きき)として」という語句になるではありませんか!!

 つまり、この言葉を提灯に書こうと思った人(セールスや広告の担当者さん)は、日本人ではないため、「いらっしゃいませ」の意味だと勘違いしながら、「嬉嬉として」と書いてしまったわけですね!!

 \(^o^)/


 思い起こせば、この私も、かつて英国・ロンドンに住み始めた頃には、初歩的な英語の間違いを多々犯してしまい(しかも自分では気づいていない)、善良なロンドンの人々を、困らせたり怒らせたりしたことが、何度も・・・

 ( >_< )

 しかし、それらの恥ずかしい黒歴史を書き始めると、朝になってしまいますので、いずれ、また、気が向いたらね(笑)。

 (^-^;)




4月20日版(14時45分)

 しばらく忙しくしており、更新が遅れてしまって、ごめんなさい・・・

 ( >_< )

 前々回の更新でご紹介したように、今年の「飯田史彦と巡る桜の京都ミステリーツアー」は、ほとんど桜が咲いておらず、ガックリと落胆する結果に・・・そこで、その鬱憤(うっぷん)を晴らすべく、京都で最も遅咲きである「御室桜」(おむろざくら)を観賞しようと、世界遺産・仁和寺(にんなじ)まで、出かけてみましたよ。

 仁和寺の境内では、ちょうど満開の「御室桜」を前にして、僧侶の方々が、熱心に解説中・・・「御室」というのは地名であり、天皇家のお屋敷(御室)が存在した場所なのだそうですよ。




 うわぁぁぁぁぁぁぁ!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 ・・・と、皆さん、驚嘆の声しか、出てまいりません。



 皆さん、無言で、この絶景に見とれていますよ・・・




 平安時代から有名だったという、京都を代表する桜の光景が、こちら・・・信長や秀吉や光秀など、歴史に名を残す武将たちも、この光景を楽しんだそうですよ。まるで、「絵に描いたように理想的な美景」ですが、現実に存在するのです!!

 \(◎o◎)/




 青空と、五重塔と、満開の桜・・・この世に生きる幸せの典型的形態のひとつが、ここに実現していますよね。




 まさに、桜のトンネル・・・御室桜は、背が低いことが特徴であり、桜の天井もすぐそこにあるため、「桜に包まれている感覚」が満点!!




 もはや、ご説明の必要など、ございません!!






 この季節だけに見かける、「桜おみくじ」を発見したので、さっそく、記念に(笑)引いてみましょうか・・・




 その結果、私にしては珍しく、なんと「大吉」が!!

 \(^o^)/

 しかし、神のお告げを、よ~く読んでみると・・・意外なことに、あんまり良いことが書いてないんですよねぇ(涙)。思わず、神様に向かって、「この程度の内容なら、実質的に、『小吉』くらいが妥当じゃないですかぁ? これじゃ誇大広告であって、看板に偽りありですよ」と、不平不満をぶつけてしまった私・・・なにしろ、「恋愛」「勝負」「願事」という、人生の3大要素(笑)が、すべて「凶」に相当する内容なのですから、ぜんぜん納得いきません!!

 ( `―´)ノ



 ちなみに、この私、過去62年間、どこで「おみくじ」を引いても、「出産」の項目だけは、いつも必ず「安産」なんですよねぇ・・・

 (^_^;)


 ・・・と、まあ、気を取り直す必要性に迫られたので(笑)、何か美味しいものでも見つからないかと、境内の露天商を捜し歩いてみたところ、こちらを発見!!




 おお!! (゚Д゚;)

 まさに、私の大好物である、豆餅ですよ、これは!!




 ・・・ということで、大好物に舌鼓を打ち、「終わり良ければすべて良し」とつぶやきながら(笑)、今年のお花見を、大満足で締めくくることができました。今年は、なかなか満開の桜に出会えなくて、大いに残念な思いをしましたが、だからこそ、いざ出会えた時の喜びも、大爆発!!

 なるほど、人生における「喜び」「幸せ」を大いに味わうためには、その「引き立て役」として、「苦労」や「落胆」も必要なのだ・・・やはり、「人生は、思い通りにならないからこそ価値があるのだ」と、再確認できた今春でした。

 (^-^)


※ 皆さま、すっかりお忘れでしょうが、ちょうど明日が、私の生誕祭コンサート(笑)の参加受付日ですので、ご希望の方々は、前回更新の内容を、ご確認くださいね。




4月11日版(14時35分)

 お待たせしました!!(べつに待っていなかったでしょうが・・・笑)
 6月のコンサートの詳細が決まりましたので、お知らせしますね。


「飯田史彦:生誕祭コンサート2024 ~星降る森で、生きる喜びに満たされよう!! 」

※ ちょっと過ぎてしまいますが(笑)、たまたま、6月3日が、私の62歳の誕生日ですので・・・

 (^_^;)

出演:飯田史彦(作詞作曲、ヴォーカル、クラシック・ギター演奏)、沖野真理子(編曲、ピアノ&オルガン演奏)

日時: 6月8日(土)12時30分開場、13時開演~15時30分すぎ終了予定

会場: 「光の学校」内「星降る森のホール」

参加費: 無料

定員: 20数名様(下記の受付条件で、先着順に、どなたでもご参加いただけます)

予約受付日時: 4月21日(日)、まず午前10時~11時に、「光の学校での正式なコンサートへの参加が初めての御方」のみをお受けし、その後11時以降は、どなたでも自由に申し込みいただけます。(セミナーやミステリーツアーの開催時に、特別サービスとして行った短時間のミニ・コンサートは、「正式なコンサート」に含みません。また、「光の学校」以外の場所で行ったコンサートへの参加経験をお持ちであっても、10時から申し込みいただけます)

予約申込先:「光の学校」受付電話(075-213-3210)

申込受付人数: 一度のお申込みで、2名様までお受けできます。(ご一行が3名以上の場合は、まず2名様を予約なさったうえで、さらに電話をかけ直して、追加でお申し込みください)

特例: 難病で余命宣告を受けていらっしゃる御方は、満席になった後でも、何とか工夫して増席し、ご参加いただきますので、いつでもお申し出くださいませ。

※「生誕祭コンサート」とは言っても、ふだんのコンサートと内容に変わりはなく、特別なイベントは何も行いませんので、おかしな期待はなさいませんよう(笑)、お願いいたします。


***************


 ・・・という形で、6月のコンサートを開催できることになりました。「いつもはネット上でコンサート音源を楽しんでいるけれど、ぜひ生音で聴いてみたい」とご希望の御方は、この機会に、ぜひお申込みくださいね!!

 \(^o^)/



4月6日版(23時15分)

 ふう・・・日本各地を転々とするうちに、かなりの日数が経ってしまいましたが、ようやく時間ができ、「飯田史彦の進軍ラッパで巡る、桜の京都ミステリー・ツアー」のレポートを、ご紹介できるはこびとなりました。

 m(_ _)m

 もう何日のことだったか忘れましたが(笑)、先週の「金曜日の午後の部」が、ツアーの第1回目・・・この日は、天気は良かったのですが、ご存じの通りの開花遅れのため、京都の街で桜が咲いているのは、「京都御所の一部」「六角堂の一部」「車折(くるまざき)神社の一部」「天龍寺の一部」(「一部」というのは、ほとんど「1本のみ」という意味)という惨状(涙)。

 そこで、1本だけでも見頃の桜が存在するという、「京都御所」に向かってみると・・・おお、確かに、1本だけ、「7分咲き」という感じで、それなりに咲いているではありませんか!!(なぜか、観光客の大半は、外国人の方々・・・たとえ外見が日本人でも、会話が異国の言語なのです)




 しかし、この1本しか咲いていないことが判明したので、早くも桜見物は断念し(涙)、すぐ近くにある、日本を代表する甘味処の「虎屋」本店へ・・・先に行かせた「光の学校」スタッフたちに、座席の確保を依頼しておいたので、到着と同時に着席できて、めちゃラッキーでした!!(通常は、30分~2時間待ちが常識)



 私は、こちらの・・・何でしたっけ?・・・を発注(笑)。中央に鎮座する、「きなこアイス」が絶品でしたよ。




 さて、金曜の「夜の部」では、「ライトアップ中の観光地のいずれも、まだ桜は咲いていない」という悲しい情報を入手しながらも、一応、念のため、イチかバチかで、最も桜の本数が多いであろう「円山(まるやま)公園」に、出撃してみましたが・・・

 ざ、ざ、残念無念・・・( >_< )



 例年の同時期ならば、超満員の花見客で埋まっているお座敷も、肝心の桜が、まだ「つぼみ」状態のため、今年はガラガラ・・・

 (ノ゜ο゜)ノ



 ちなみに、次の2枚は、2年前に撮影した、同時期のお座敷・・・まさか、これが同じ場所だとは、ちっとも思えませんよねぇ・・・(笑)






 桜が咲いていない現実を、重々、この目で確認できましたので(べつに確認したかったわけではありません)、やむを得ず、近くにある桜の名所、「祇園白川」(ぎおんしらかわ)へと移動した、哀れな我々一行でしたが・・・

 が~~~~ん・・・(゜ロ゜;ノ)ノ



 ちなみに、この祇園白川、昨年の同時期には、次のように花盛りでしたよ・・・




 まったく桜が咲いていないため、ガッカリなさった外国人さんたちが、白川沿いの「お好み焼き」のお店に、長蛇の列・・・皆さん、お気の毒に、疲れ切った表情でした(涙)。




 たくさんの外国人さんたちが、カメラを向けながら「キュート!!」「ファンタスティック!!」「オマゴ!!」(オー・マイ・ゴッド!! = おお神よ!! = すげ~!!)などと歓声を上げているので、高級料亭の2階の窓に、目を向けてみると・・・

 おお、この御姿は、まさに、扇を開きながら舞う、可愛らしい舞妓さん!!




 桜の花には出逢えませんでしたが、本物の舞妓さんに出逢えた勢いで、高級料亭街の「先斗町」(ぽんとちょう)に向かってみると・・・ここでも、歩いている人々の90%は、外国人の方々でした・・・この通りは、日本的な雰囲気は満点なのですが、「一見(いちげん)さんお断り」の料亭が多く、店内が見えずメニューも出ていないため、困惑しながら右往左往する羽目に(涙)。




 さて、翌日・土曜日の「昼の部」は・・・「どうせ桜は咲いてません!!」と憤慨した私が、「この機会に平安京を学びましょう!!」と強要して、突然のテーマ変更。まず訪れたのが、西本願寺のそばにある、「風俗(ふうぞく)資料館」でしたよ。

 ちなみに、「風俗資料館」と言っても、エッチな風俗産業の資料館ではなく、「平安京の貴族階級の風俗」という意味ですので、ご心配なく・・・その証拠に、当時の貴族の屋敷を再現した、巨大かつ精巧なジオラマが展示されており、わかりやすい解説を通じて、当時の風俗を、具体的に学ぶことができるんですよ。



 目の前に展開される、平安風俗の美しさに、女性陣は大満足!!(一方、男性陣は・・・早々と見終わって、ぼ~っと遠巻きに見つめている感じです)




 今、NHKの大河ドラマでも、平安時代の貴族階級が取り上げられているそうなので、ちょうどタイミングが良く、参加者の女性たちから大好評でしたよ。(ドラマの方は、恋愛と権力闘争を描くドロドロした人間ドラマなので、ほとんど男性は見ておらず、史上最低視聴率を更新中とのことですが・・・女性の方々は、「ドロドロした恋愛ドラマ」こそが、お好きなのだそうですよ)








 さらに、タクシー4台に分乗して、「平安京創生館」へ・・・かなりご年配の運転手さんに、創生館が入っている「京都アスニーまで」と告げても、「どこやそれ?」とご存じなかったので、「生涯学習総合センター」と旧称を告げたら、「ああ、上京(かみぎょう)図書館が入っとるとこね」と、わかっていただけました。近年、建物の名前が、どんどんカタカナ化していますので、覚えるのが大変ですよねぇ(笑)。

 この施設では、平安京のすべて(というのは大げさですが)を、なんと無料で、楽しく学ぶことができるんですよ。例えば、ほら、まあ見てくださいよ、この巨大かつ精巧な、平安京の復元模型を・・・





 ボランティア・スタッフの熟練したガイドさんが、詳細に説明してくださるので、一同、大助かり!!




 平安時代の一般庶民は、このような住居で、生活していたそうですが・・・プライバシーのカケラも無いため、「例えば、子供たちに囲まれる中で、男女の夜の営みは、どんなふうに工夫なさっていたのだろうか?」などと、極めて高度学術的な疑問も、多々浮かんでまいりますよねぇ。



(ローソクも無かったそうなので、日が暮れたら、眠るしかなかったのかも・・・曇りの日や三日月の時期には月あかりが乏しいうえ、寒い季節には、窓を開けて月あかりを入れるわけにもいかないし・・・涙)

 そして、一般庶民たちの食事は、このようなメニューだったとのこと・・・う~ん・・・

 (>ω<。)




 一方で、貴族たちは、豪華なお屋敷に住みながら、美味しいものを食べるという、優雅な生活だったそうですよ。(まあ、現代でも、家柄や貧富による生活水準の格差は、当時と大差ありませんが・・・もちろん、平民出身で、資産もゼロで、賃貸マンション暮らしで、愛車も5年ローンで支払っている私は、一般庶民の側ですよ)




 これが、平安時代の貴族の屋敷における、厨房(キッチン)の様子とのこと・・・働いている料理人たちに笑顔が乏しく、いかにも「しぶしぶ働いてます~」というムードが、充満していませんか?(笑)




 そのようにして提供されるのが、こちら、貴族階級の食事・・・一般庶民に比べれば、かなり立派そうには見えますが、それぞれのお皿に盛られているのは、いったい何なのでしょうか?

 (◎_◎;)




 正解は、こちら・・・まさか、右上のアレが、「わたりガニ」だったとは・・・しかも、どの食材も「調味」はされていないため、手前両側の「塩」や「酢」に浸しながら、セルフで味付けをして食するのだそうですよ。




 ちなみに、先ほどの巨大な「平安京ジオラマ」の中で、現在の「光の学校」が鎮座している場所(三条御幸町:さんじょうごこまち)を探してみると・・・まさに、次の写真の位置こそが、その場所に該当することが判明!!

 その場所には、これほど立派なお屋敷が建っていますので、まさに、この建物こそが、平安時代の「光の学校」であるに違いありません!!

 \(◎o◎;)/




 かつて、平安時代に、このお屋敷(当時も「光の学校」と呼ばれ、庶民や貴族の人生相談を、無料で行っていたはず)に住んでいた私も、きっと、次のような「牛車」(ぎっしゃ)に乗って、京の都の桜見物に、出かけていたのでしょうねぇ・・・(今まさに、この牛車の「すだれ」が上がって、私が現れようとする場面ですよ!!)




 なお、この「平安京創生館」では、平安時代の衣装を着て、写真を撮ることもできるのです・・・ほら、ちょうど、いかにも平安美人風の御顔のお客様が、コスプレ写真に挑戦なさっているところ。

 他の見知らぬお客様たちから、すべてが丸見えなので、シャイな私には、絶対に無理ですが・・・(かつて自分が、宝塚音楽学校・旧校舎講堂におけるコンサートの演出として、オスカルの衣装を着たことなど、まったく覚えておりません!!)




 その後、JR山陰本線の「円町」駅から「嵯峨嵐山」駅に移動し、路面電車に乗り換えた、我々ご一行・・・




 母方の祖父が国鉄の駅長をしていたので、「由緒正しい鉄道マニア」(笑)として育った私は、運転席の真後ろに張り付いて、この魅力的な装置を、凝視・観察してしまいましたよ。長年の酷使を感じさせる、色のはげ具合の味わいに不意を突かれ、思わず、感涙にむせんでしまった私・・・




 やがて、嵐電(らんでん)の車両は、「車折神社」駅に到着・・・






 すぐ駅前に広がる境内に入ると、ネット上の開花情報の通りに、早咲きの「枝垂(しだれ)桜」が、華麗な姿を見せてくれました!!




 この神社は、弁財天(女性の神様)が与えてくださる、「金満美麗」のお守りをいただけることで、めちゃ有名ですよ。確かに、「金満」と「美麗」とを兼ね備えることが可能ならば、もはや、人間社会における幸せの大半は、手に入ったようなものでしょうねぇ・・・なにしろ、この2大要素さえ満たすことができれば、その他の要素のほとんどが、(この物質世界では)自動的に付いてくるでしょうから(笑)。




 こちらが、境内にある「芸能神社」・・・芸能人の方々から奉納された、赤い玉垣が、何百本も並んでいますよ。自分の玉垣がどこに置かれるのかは、格差なく平等に抽選(神社に一任)で決まるのだそうですが、なぜか、目につく場所や本殿の近くには、有名人が集まっているような気が・・・(神様も、この世の人間社会における知名度を、参考になさるというわけですね)




 この玉垣は、どなたでも、「2万1千円」を奉納すれば、2年間、名前と肩書を書いて、境内のどこかに掲示していただけます。このHPをご覧の皆様も、「自分は芸能を志す者の端くれである」と思い立つだけで、肩書まで自己申告(審査なし)のまま掲示してくださいますから、どんどん申し出るといいですよ。



(この私も、かつては玉垣を奉納し、「音楽家 飯田史彦」と掲示されていましたが、コロナの訪れと共に「光の学校」が資金切れとなり、現在は奉納も掲示もできておりません・・・涙)


 玉垣の奉納まではできていませんが、せめて、文筆業の大先輩として尊敬している「清少納言」さんに、お詣りしておきましょうか。




 清少納言さんの『枕草子』は、その面白さ&楽しさゆえに、私のバイブルの1つなんですよ。何百回読み直しても、新たな発見があり、「これほど研ぎ澄まされた感性を持てるよう、もっと自分を磨かなければ」と、芸術性&娯楽性を兼ね備えた筆致の素晴らしさに、あこがれてしまいます。




 もちろん、清少納言社でいただける「才色兼備」のお守りも、私のオススメですよ・・・「金満美麗」はストレートすぎて下品、と顔をしかめる御方であっても、「才色兼備」であれば、世の中で普通に使われる一般用語であり、格調高くて控え目な表現ですから、問題なくOKでは?




 なお、珍しい「推(お)し活」お守りは、若者たちに大人気のため、品切れになっている模様・・・考えてみると、読者の皆様が私の著書を周囲に広めてくださるのも、立派な「推し活」行為なのですから、誠に、ありがたいことでございます。

 m(_ _)m




 さて、その夜も、前夜に続いて、再び「円山公園」に戻ってみると・・・

 おお!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 わずか1晩しか経っていないのに、枝垂れ桜が、一気に5分咲きに!!

 昨夜の同時刻には、ほとんど咲いていなかったのですから、桜の生命力って、本当に凄いですねぇ・・・




 なぜか、ヘルメットを被った少年が、かがり火を、懸命に、ウチワであおいでいますが・・・この御方、いったい、何者なのでしょう?(観光客が、たまたまヘルメットとウチワを持ち歩いているとは思えませんので、かがり火の中に、持参したお芋を入れて、焼き芋を製作中とか??)




 一方で、昨夜同様、こちらも訪れてみましたが・・・やはり、ほとんど咲いておらず、残念無念すぎる状態・・・せっかく予約を入れておいたお客様たちも、シ~ンと静まり返っており、ご覧のように、まったく表情がありません(涙)。例年ならば、この日は満開になるはずなのに・・・




 円山公園を出て、八坂神社の境内を、「なんだか、『ゆく年くる年』みたいな雰囲気ですねぇ・・・NHKのアナウンサーが、『今年も、あとわずかとなりました』、な~んてね」と、冗談を交わしながら下っていくと・・・




 おお!! 今年も出ました!!

 

 さっそく、我々の仲間たちの中から、望み出た2名の男子が、挑戦してみることに・・・(入場料を支払って、いま階段を登ろうとしている2名が、その勇敢な男子です)




 注意書きによると、「お化けさんへの暴力は固く禁止」だそうですから、お化けの世界においても、野蛮な人間によるパワハラ問題が、深刻化しているのでしょうか?(笑)




 お化け屋敷から、「*□※▲*〇※★×~!!」と叫びつつ逃げ出してきた、外国人の母子2名を、ご主人(父親)が撮影中・・・ふと気づきましたが、ご主人は一緒に入っていないので、もしや、お化けが怖かったのでは?(きっと、今回の日本旅行で、一番の想い出になったことでしょう)




 境内の露店街をウロウロするのも、外国人の方々ばかり・・・皆さん、楽しそうと言うよりも、異次元の世界に迷い込んでしまったような、戸惑いの表情ばかりなんですよねぇ、これが・・・(笑)




 その翌日、日曜日の「昼の部」には、金曜日と同じく、京都御所を再訪・・・ただし、今回は「虎屋」に向かうのではなく、かつて天皇家が住んでいた、実物の御殿を観賞してみましょうか。(数年前までは、限られた時期だけに予約制で入場できましたが、現在では一年を通じて、無料で解放されていますよ)




 私の好きな場所が、こちら・・・



 そう、「蹴鞠(けまり)の庭」ですよ!!




 このようにして、平安貴族たちも、鞠を蹴って遊んだわけですね・・・ただし、ヨーロッパで生まれた「フットボール」(日本名:サッカー)とは違って、「皆で上手に鞠を渡し合いながら、どれほど長時間蹴り続けられるか」を楽しんでいたそうですから、これぞ、日本流の「和の精神」に基づいた、平和主義のスポーツなんですよ。




 ついでに(笑)、念のため(笑)、一応(笑)、イチかバチかで(笑)、見頃の桜の木を探してみると・・・

 おお!! (゚Д゚;)

 満開に近い1本を見つけて、多くの人々が、満面の笑顔で集っていますよ・・・本当に、ダメもとで探してみて良かった!!




 夜の部では、またしても、連日連夜の円山公園!!・・・今夜もまた、境内の露店街には、「異次元世界に迷い込んで戸惑う表情」の外国人ばかり(笑)。皆さん、笑顔ではなく、なんだか「困った表情」なんですよねぇ・・・人間は、理解を超える現象に直面すると、感情を失い、無表情になってしまうのでしょうか?




 一方で、「アウトドア型」の飲酒店を観察すると・・・お酒が入ったせいか、さすがに、楽しそうな外国人さんたちで、座席が埋まっていましたよ。



 ほら、とにかく、日本人とは異なる外見の人々ばかり・・・ここは、本当に、日本なのでしょうか?




 店長さんと交渉し、運良く、お店の裏手に円卓を作ってもらった我々は、「助かったよね~」などと喜びながら、しばらく談笑・・・




 店長さんへの御礼を込めて、おでん、たこ焼き、甘酒など、たくさん注文してあげました(笑)。本当に、気前が良くて優しいですねぇ・・・(私がですよ)




 そして、今夜もまた、我々の中から、お化け退治に挑戦する女性が、2名ほど出現・・・懸命に腕を組みながら、勇気を振り絞って、なんとか生還できた模様です(笑)。めでたし、めでたし!!




 さて、いよいよ最終日となり、月曜日の「昼の部」・・・「こうなったら、奇跡を信じて、一番の名所に向かってみますか」と、蹴上(けあげ)の「インクライン」(ドイツ語で「傾斜鉄道」という意味)を、訪れてみましたが・・・

 (>_<")




 結局、奇跡など起きるわけがなく(涙)、まだ1分咲き~3分咲き。当然ながら、花見客も、まばらな状態・・・例年に比べて、5分の1~10分の1くらいの人出でしょうか?




 ちなみに、昨年の同じ場所は、次のような満開状態で、大変な人出・・・上記写真と比べてみると、あまりの違いに、茫然とするしかありませんよね。




 落胆しながらも、何かを求めて、お近くの「南禅寺」まで、足を延ばしてみると・・・

 おお!! \(^o^)/

 まだ7分咲き程度ではありますが、青空を背景にして、かなりの絶景が・・・外国人の母子も、嬉しそうに撮影していますよ。念のため、来てみて良かった!!




 なお、欧米系の外国人たちが、しばしばサングラスをしているのは、「かっこいい」からではなく、「目が青いため日差しがまぶしく感じるので、光線を減らさなければ、目を開けていられない」という、切実な理由からですよ。日本人のような黒目の人種は、太陽光線をセルフで弱めることができるため、サングラスをする必要性が乏しいのだそうです。

 南禅寺の巨大な山門の下では、外国人ばかりのグループが集まって、なにやら打ち合わせ中・・・このような光景を、いたる所で、目にすることができるのです。




 今回、ご紹介した写真たちから、よ~くおわかりのように、現在、京都では、観光地や商店街を歩く人々の8割以上が、外国人の方々(しかもアジア系ではなく欧米系の外見)だという異常事態(笑)。彼らの会話をヒアリングしてみると、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語をはじめ、欧州系や南米系らしき言語が、飛び交っていますよ。

 読者の皆様の中に、外国語を学んでいたり、すでに話せるという御方がいらっしゃいましたら、さっそく京都を訪れて、お得意の言語で話しかけてみてくださいね。大きな声で叫んでみれば、その言語に「!?」と反応する方々が顔を向けてくれますから、その人たちをつかまえて、「ネイティブ・スピーカー(母国語を話す人)との会話実習」を、無料で楽しみましょう!!

 \(^o^;)/


 《 追伸 》

 このところ、このページで数多く公開した、私の過去のコンサート音源(ビックリ仰天するアクセス数を記録中)を楽しんでくださった方々から、「今年はコンサートを行わないんですか?」と、熱望や催促をいただきました。そこで、ピアニストの沖野真理子さんに、久しぶりに連絡を取り(親子のような年齢差のため雑談友達ではないので、用事が無いのに連絡し合うことはありません)、日程確認をしてみたところ、6月に、空きスケジュールが一致する日がみつかりました。

 コンサートの日時や募集の詳細は、このページで近日中に公開しますから、どうぞお楽しみに!!




3月26日版(20時25分)

 ふと気づくと、あと数日で、「飯田史彦と巡る、桜の京都ミステリーツアー」(全7回)が始まってしまうのですが・・・

 桜の花が、咲く気配がありません・・・ ( >_< )

 今年は、桜の開花が早いという予報だったのですが、見事に外れてしまい、本日もまた、冷たい雨が、降りしきっておりました。このままでは、せいぜい、「つぼみ」状態の桜ばかりを巡る、残念無念なツアーになってしまう恐れが、きわめて大きくなっております(涙)。

 したがいまして、正直、「桜の京都」を期待なさる御方は、今年のツアーは敬遠&断念なさり、また来年のツアーにご参加くださいますよう、よろしく御願い申し上げます。(わざわざ遠方からおいでくださる皆様の、ガッカリなさる顔を見るのは本当にツライので、これは100%の本心ですよ)

 ああ、とにかく、桜よ咲きなさい!!

 
(ノ゜ο゜)ノ


 ・・・と、旅の話題に触れたことにより、想い出した事案がございます。それは、先日、ある御方から、「海外旅行に出たいのですが、JALとANAの航空便から選ぶならば、どちらがオススメですか?」と、質問をいただいたことです。私としては、国内便ではJAL(ジャル)さんもANA(エーエヌエー)さんも、同じくらい活用していますが、海外便については、たまたま、ANAさんしか搭乗したことがないため、的確なお返事ができませんでした。(注:「アナ」ではなく「エーエヌエー」ですよ)

 ちなみに、海外旅行の航空会社を選ぶ際の基準には、(「安全性」は当然のこととして)「機体」「乗務員」「機内食」の3項目があると言われますので、見た目でわかりやすい「機内食」について、過去4回の私の体験をご紹介しますと・・・


 1番目に、2012年の「飯田史彦と巡るツアー」(イタリア編)で搭乗した、「アリタリア航空」のビジネスクラスでは、このような食事が出てきましたよ。優雅なテーブルクロスを敷いてくださり、美味しいイタリアンに、舌鼓を打った記憶がよみがえります。




 2番目に、2014年の「飯田史彦と巡るツアー」(ドイツ&オーストリア編)で搭乗した、「ルフトハンザ航空」のビジネスクラスでは、日本食を選んでみましたよ。まるで、お寿司屋さんのカウンターに座っているかのような、優雅な気分がよみがえります。




 3番目に、2016年の「飯田史彦と巡るツアー」(フランス&イギリス編)で搭乗した、「エールフランス航空」のビジネスクラスでは、「すき焼き」を発注。京都の「光の学校」近くにある有名店、「三嶋亭」(みしまてい)のすき焼きを思い出す美味しさに、ビックリ仰天した記憶が・・・




 4番目に、2019年の「飯田史彦と巡るツアー」(フランス&スイス&イタリア編)で搭乗した、「ANA」のビジネスクラスでも、やはり日本食を選択・・・ご覧のように、もはや、立派な料亭のコース料理と変わりません!!(もちろん、この後には、素敵なデザートも・・・)



 おまけに、大阪の有名店が監修した「お好み焼き」(大阪風)や、「チーズ・プレート」&「おつまみプレート」まで発注してしまい、私の座席が、「空飛ぶ養豚場」と化してしまった記憶も!!

 ( >_< )




 ・・・というわけで、どの航空会社も創意工夫を凝らしており、ひたすら感心&感謝するだけの私ですから、優劣をつけることなど、失礼&不可能というもの。

 そこで、信頼できる情報を探してみたところ、とても助かるレポートを発見しましたので、ご紹介しますね。イタリア在住歴20数年の有名な公認ガイドさんが、ANAとJALのビジネスクラスに連続して搭乗し、両社の機体・乗務員・機内食を具体的に比較したうえで、どちらが優れていたかを、はっきりと明言していらっしゃるのです!!

 \(◎o◎;)/

 この2社に優劣をつけてしまうなど、気弱な私にはできない芸当ですが、このガイドさんは「3つの点で***の方が優れていました」と、具体的な証拠を示しながら断言なさっているのですから、その勇気に惚れ惚れしますよ(笑)。

 それでは、まずは、ANAの搭乗レポートから、ご紹介・・・(赤文字をクリックしてくださいね)

 ANAの機内サービスをレポート

 次に、JALの搭乗レポートが、こちら・・・(最後に、はっきりと、優劣の結論を出しておられます)

 JALの機内サービスをレポート


 ただし、優劣の結論は、「その便で採用した機体・機種」「自分を担当してくれたスタッフの練度・容姿」「その時期に提供される機内食メニューが好みに合っているか」など、偶然性によって大いに影響されますから、まあ、正直、「運」しだいということなのですが・・・(笑)

 そこで、次にご紹介するのは、ANAのCA(キャビン・アテンダント:客室乗務員)さんたちが、機内でどのように機内食の準備をなさっているのかを、マル秘映像を含めてレポートする番組・・・CAさん(いまだに私は「スチュワーデスさん」と呼んでしまいます)たちのご苦労が、よ~く伝わってくる内容ですので、どうぞクリックしてみてくださいね!!

 CAさんたちによる機内食準備作業


 さらに、興味深いレポートが、こちら・・・ANAの担当部署の方々が、実際に海外に飛んで、「どのような機内食にすれば望ましいのか」と苦しむ姿を、詳細な現地映像により解説してくれます。正直、こんなに楽しいお仕事(失礼)ならば、ぜひとも、この私も、これから再就職したい!!(笑)

 機内食はどのように構想されるのか?


 ・・・ということで、今回の更新は、なぜか突然の「機内食特集」に!!

 (^_^;)

 ふだん、海外便の機内食には、ご興味もご縁も無いとおっしゃる御方にも、この機会に(笑)、お楽しみいただけましたら幸いです。

 なお、冒頭でご紹介した、過去4回の「飯田史彦と巡るツアー」について、詳しく知りたいとご希望くださる素晴らしい御方は、よろしければ下記をクリックして、当時の現地に飛んでみてくださいね・・・通勤中、眠れない時、気分が暗い時などの暇つぶしに、ピッタリの楽しいレポートですよ!!

 ヽ(´ー`)ノ


* イタリア旅行の詳細レポートは、こちら


* ドイツ旅行の詳細レポートは、こちら


* フランス旅行の詳細レポートは、こちら


* スイス旅行の詳細レポートは、こちら




3月18日版(19時15分に加筆修正)

 3日前に更新したばかりですが、事情あって、急きょ、追加&補足の更新を・・・このところの2回の更新で、私のライヴ音源を「直接にダウンロード&保存できる形式」で無料公開したところ、「iPhone」をお使いの方々から、多数の喜びの声をいただきました。なぜなら、表紙ページの「私の音楽」をクリックして、ご紹介してある音源を聴こうとしても、「iPhone」の近年の機種をお使いの方々は、なぜか音が出なくて困っていたのだそうです。

 そのような方々から、「数年ぶりに聴けるようになりました\(^o^)/」と狂喜いただけたので(笑)、この2回の更新でご紹介した「ツインソウル」「歩き続ける」に加えて、とりあえず、私の代表作の代表的なパフォーマンス音源を、以下に並べておきますね。いずれも、(iPhoneを含めて)どなたでも無料で、パソコンやスマホに、簡単にダウンロード&保存できる形式にしてあります。(多くの方々が同時にダウンロードなさっている場合、音が出るまで時間がかかる可能性がありますので、クリックしてしばらくお待ちくださるか、時間をおいて再度クリックしてみてください)

 どの曲も、イヤフォンやヘッドフォンの大音量でお聴きくだされば、まるで会場に座っているかのような臨場感に満たされますから、お気軽にクリック&保存なさって、幸せな気持ちになりたい時、元気になりたい時、さみしい時などに、どうぞご活用くださいね!!

 ※ 特に、最後にご紹介した、東京:九段教会でのチャリティ公演における、珍しいオルガン演奏に乗せた「私に起きている奇跡」(沖野さんが間奏にバッハの名曲をド派手に取り込んでいます)は、めちゃ貴重な音源ですので、どうかお聴き逃しなく!!

 \(◎o◎;)/

 ※ 「いつもそばにいるよ」における、「本場スペインのギター職人さんが製作くださったクラシック・ギター」(私の宝物です)の音色の美しさに、うっとりと浸りきって、その幸せ感を満喫なさってくださいね!!(正直、この曲は「ギター音楽」であり、私の声はオマケです)

(いま多忙のため、取り急ぎ、要件のみにて、失礼させていただきます)

 m(_ _)m


逢いたい(宝塚音楽学校・旧校舎講堂)


いつもそばにいるよ(静岡:あざれあホール)


私に起きている奇跡(サントリーホール・ブルーローズ)


いつまでも、いつでも一緒(サントリーホール・ブルーローズ)


君を守りたい(東京:サローネ・フォンタナ)


私に起きている奇跡(東京:九段教会、オルガン:沖野真理子)




3月15日版(午前4時10分に加筆修正)

 前回の更新において、「ツインウル」の各地でのライヴ音源を聴き比べていただいたところ、皆様、とても喜んでくださいました。特に、無料で簡単にダウンロード&保存できるようにしておいたことが、大好評につながった模様です(笑)。

《 大分公演にて 》
  

 このご時世になっても、私はスマホを使っておらず、いまだに「ガラホ」(ガラケーが少々進化したもの)を活用しているため知らなかったのですが、「iPhone」なる物体の近年の機種をお使いの方々は、このサイトの表紙ページから「私の音楽紹介」のページに入って曲目をクリックしても、なぜか肝心の音が出ないことが多いのだそうです(涙)。

(念のため弁解しておきますが、私は文筆業という仕事柄、ノートパソコンを持ち歩きますので、スマホだと中途半端であり、「文章を打ちやすいノートパソコン&電話専用のガラホ」の組み合わせがベターなのです。写真を撮る場合には、お気に入りの専用カメラを持参するため、スマホの出番がありません)


 そこで、本日は、「ツインソウル」と並んで高い人気を誇る、「歩き続ける」という私の歌について、過去のコンサートの3種類の音源を、ジャ~ンと特別公開しておきますね。どの音源も、あなたのパソコンやスマホに無料でダウンロードして、保存することが可能にしてあります。それぞれ、私の声や歌い方、沖野真理子さん(編曲者)のピアノ演奏、お客様たちの大合唱、会場の響きや録音状態などに、かなりの違いがありますので、それらを比較しながら、どうぞお楽しみくださいね。いずれの音源も、イヤフォンやヘッドフォンでお聴きくだされば、まるで会場に座っているかのように、臨場感が満点ですよ!!

 ※ ただし、「歩き続ける」は、通常2時間を超えるコンサートの最終幕に歌うため、私の声が、かなり枯れてしまっているのが、残念無念(時おり苦しそうなほど・・・)。いつも冒頭で歌う「逢いたい」の時には、まだノドのコンディションが良く、はるかに美声なのですが・・・(^_^;)

《 サントリーホールのリハーサル室にて 》


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 まず1つめは、「歩き続ける」が完成してから、まだ数か月しか経っていない頃に、静岡市の福祉団体からのご依頼で行った、大規模なコンサートの音源。

 ある日、「光の学校」のカウンセリングで出逢った、若きクラシック・ピアニストの沖野真理子さんに、出来上がったばかりの「歩き続ける」の歌詞とメロディ譜を渡して、「フランツ・リストやチャイコフスキーの音楽をイメージしながら、クラシカルで壮大な長~い間奏を持つ、ドラマティックなアレンジに仕上げていただけませんか?」と、恐る恐るご依頼したところ、1週間後には、修正すべき音が1つも無い完璧なピアノ譜を持ってきてくださいました。「音大で、編曲も勉強なさったのですか?」と尋ねたら、「いえ、編曲の勉強は、ぜんぜん・・・クラシック以外の音楽は、詳しくありませんし」とのお返事だったので、「天性の才能をお持ちなんですね!!」と、ビックリ仰天したのを覚えています。

 そして、彼女が、演奏にも編曲にも素晴らしい才能をお持ちなのに、難病をお持ちであるため活動に制限があることを知った私は、「年に数回ほど、体調が良ければという条件付きで結構ですから、僕のコンサートでピアノを弾いていただけませんか?」と、申し出てみたのです。その結果、「控室で横になって体を休めながら、コンサートの最初・途中・最後に登場して、数曲だけを弾いていただく」という、ご無理の無い演奏スタイルに挑戦いただくことになりました(現在でも同じ方法を採用しています)。(その数年後には、沖野さんに無理を言って、本場のウイーンやパリでも、リサイタルをお願いしたんですよ)

 やがて迎えた、大勢のお客様の前で、初めて「歩き続ける」を演奏する機会・・・それが、この時のコンサートだったのです。したがって、私も沖野真理子さんも、まだお互いの歌唱と演奏に慣れていないため、きわめて慎重かつ真面目な(スローテンポの)パフォーマンスに徹しており、「とにかくミスをしないように」という「初々(ういうい)しさ」に満ちていることが、この音源を聴く楽しみではないでしょうか(笑)。

 それにしても・・・大観衆の前では初披露の曲なのに、歌詞を書いた紙を配ってみたら、皆さん、すぐに合唱してくださったので、「静岡県民さんの音感の良さ」に驚いたことも、忘れられない思い出ですよ。

歩き続ける(2014年・静岡市あざれあホール)


《 CDにサイン中 》
 

 2つめは、奈良市にある「奈良キリスト教会」で、クリスチャンの方々からのご依頼によるチャリティ・コンサートを行った時の音源。

 「こんなに間近に大勢の方々がいらっしゃる前で弾くのは初めて」と、控室で緊張なさる沖野真理子さんでしたが・・・いざコンサートを始めると、私も初めて聴いたほどノリノリの演奏が炸裂し、(音大ピアノ科卒の完全なクラシック・ピアニストなのですが)ロックンロールのようなド派手な弾き方と、参加者の合唱を置き去りにする高速パフォーマンスで、大爆発&大暴走!!(注:誉め言葉ですよ)

 \(◎o◎;)/

 あとで原因を尋ねると、「すぐ目の前で、多くの方々が大きな声で楽しそうに歌ってくださるので、その幸せそうな御顔を見ながら弾いているうちに喜びが溢れてきて、思わず鍵盤を叩きまくってしまいました!!(^_^;)」とのセルフ解説が飛び出しました(笑)。確かに、いつもは客席に背を向けて弾いてもらうのですが、この時は教会の構造上、お客様たちに半分囲まれるかのようなピアノ配置だったのです。

 事実、この時以来、これほど情熱的な演奏は、聴いたことがありません・・・まるで、史上最高のピアニストであるフランツ・リストが憑依してきて、単なる私の歌の伴奏ではなく、沖野さんの身体を借りてリサイタルを開いているかのような状態だったのですから!!

 今でも、この音源を聴くたびに、「人間が実感できる最高級の幸せのパターンの1つが、この時の会場の雰囲気だったなぁ」と、あの時の臨場感に浸りながら再認識する私です・・・

歩き続ける(2019年・奈良キリスト教会)


《 左はウイーン、右は奈良でリハーサル中 》


 3つめは、「歩き続ける」の初演から1年を経た頃に、京都の「池坊(いけのぼう)短期大学」の大ホール(満席200名様)で行った、(なにしろ華道の聖地ですから)華やかな雰囲気のコンサート音源。その1年間で、何度も人前で演奏したため、私も沖野真理子さんも、少しずつ曲に慣れて、余裕が出てきた感じですね・・・特に、沖野さんのピアノ演奏は、1年前の静岡での初演時に比べて、ずいぶん感情豊かになり、ドラマティック&ロマンティックになっているのが明らかです。

 実は、ホール専属の音響係のオジサンの態度・口調が最悪で、お手伝いさんたち(「光の学校」スタッフを含む)を、汚い口調で下僕(しもべ)のように扱うため、普段は温厚なスタッフたちでさえ激怒してしまい、大学の担当部署からも「他の業者さんに代えてもいいですよ」と詫びが入る展開になりましたが・・・「まあ、音響さんにとって大切なのは、人柄ではなく技術なんだから、彼の専門能力を見定めてみようよ」と、私の最終判断で決行したところ、なんと、素晴らしい音響&録音技術を発揮してくださり、ビックリ仰天!!

 その結果、「う~ん、技術者さんの能力は、見かけや態度で判断しちゃイカンという教訓だねぇ・・・とは言え、彼を友人や夫にしたいとは、決して思わないけど」と、忘れられない想い出が残ったわけですね、ハイ(笑)。おかげ様で、沖野さんのピアノ、私のヴォーカル、客席の大合唱が、とても「い~い感じ」で収録されていて、うっとりしますよ!!

歩き続ける(2015年・池坊短期大学)


《 舞台演出で「マリーコ・アントワネット」に扮する沖野 》
(控えめで地味好きで真面目な本人は全く望んでおらず、イヤイヤながら、泣く泣く従っておりました・・・上記3枚の写真からも判明するように、普段は完全な黒髪であり、染めているのを見たことがありません)


 ・・・というわけで、(もしもお暇があれば)上記の3つの音源を聴き比べながら、いずれは開催されるのであろう私の新たなコンサートを、どうぞお楽しみに!!
(まるで、他人事のような言い方ですね・・・(^_^;) )

《 おまけ 》
 すでに幼児の頃、自由自在にピアノを弾きまくり、ヤマハの先生から「フランツ・リストの生まれ変わり」と驚かれていた(本当ですよ)、私(沖野さんではなく飯田史彦ですよ)の証拠写真を大公開・・・足が全く届いておりませんが(笑)、私としてはイメージで「エア・ペダル」を踏みながら、幼児向けに自己流アレンジした「ラ・カンパネラ」を、真剣度100%で熱演しております!!(なにしろ自作曲ですから、楽譜を見る必要もございません)

 正直、我ながら・・・おっこちそうな「ほっぺ」が、めちゃ可愛いですね(笑)。






3月7日版(午前2時35分)

 数日前に更新したばかりなのですが、たまには、皆様の意表を突く速さで更新してしまうのも、楽しいかな~と思いまして・・・

 (^_^;)

 このページの12月10日版において、「光の学校」で開催した「クリスマス・コンサート」の中から、「元気が出るメドレー」(ご存じないお方はこちらをご参照)という音源をご披露したところ、かつてないほど大量のアクセス数を記録し、大反響(大ヒット?)をいただきました。

 そして、その後も、そのコンサートでの「ツインソウル」のフルバージョン(全曲版)を公開してほしいというご要望を、たくさん頂戴しておりますが・・・皆様、カン違いなさっているようですが、よく考えてみてくださいね・・・あの日のコンサートで、短縮版のメドレーの中に「ツインソウル」を入れているということは、「全曲は歌っていない」ということなのですから、「あのクリスマス・コンサートでのツインソウルのフルバージョン」など、地球上の(全宇宙の)どこを探しても、存在しないのです!!(笑)

 (^_^;)

 そこで、本日は、全曲版で録音が残っている、過去のコンサートの4種類の音源を、以下にまとめて、ジャ~ンと特別公開しておきますね。どの音源も、(もちろん無料で)あなたのパソコンやスマホにダウンロードして、保存することが可能にしてあります。それぞれ、私の声や歌い方、クラシック・ギターの演奏、お客様たちの大合唱、会場の響きや録音状態などに、微妙な(かなりの?)違いがありますので、(よほどお暇な御方は)それらを比較しながら、お楽しみくださいね!!

 ※ 過去に私が(単独の)コンサートを行った、一番大きな会場は、東京の「文教シビックホール」であり、1700名以上の方々がおいでくださいましたが、録音&公開を考えていなかったので、良い音源が残っておりません・・・

 (^_^;)

 ※ 皆様のネット環境や、メモリ容量の関係により、再生の途中で音が途切れてしまう恐れがあります。その場合は、「再読み込み」のボタン(またはマーク)をクリックしたり、いったん「戻る」ボタンで、このページに戻ってから、やり直してみてくださいね。

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 まず1つめは、東京・六本木にあるクラシック音楽の殿堂、「サントリーホール・ブルーローズ」において、400名(満席)のお客様の大合唱が響き渡る、伝説の公演(2016年)から・・・

ツインソウル(2016年・サントリーホール)


 2つめは、大阪の「クレオ大阪」(2014年)において、350名のお客様の大合唱・・・特に、200名の男性軍による(珍しく男性の方が多かったのです)、読経のような大合唱の素晴らしさが、その後も語り継がれておりますよ(笑)。

ツインソウル(2014年・クレオ大阪)


 3つめは、なんと、東京・池袋の「立教大学」(キリスト教系の有名校)の教授陣からの正式なご依頼により、立教大で一番大きな教室(当時)において、フルハウス(500名)のお客様を前に、黒板を背景にしながら行った特別公演(2011年)から・・・私の歌を初めて聴いたであろう学生諸君が、すぐに大合唱してくださる姿を目にしながら、「立教大の学生たちは、なんと賢いのだろう!!」と、感心&感激したのを覚えていますよ。(この頃、まだ私は、なんと40代でした・・・)

 スタッフの方々によると、(いつもの授業のように)開演時刻ギリギリになってから来た学生たちは、教室のドアを開けたら空席が無くて、ビックリしながら帰って行ったそうですが・・・おそらく、「ベストセラー作家の大学教授が、一番大きな教室で、なぜか授業や講演ではなく、弾き語りのコンサートを行う」という「想像を絶した奇妙さ」(笑)が、学生たちの異常な興味をかき立てたのでしょうね。また、立教大学の教会のチャプレン(聖職者)さんが、場内においでくださっていたのも嬉しかったです。

ツインソウル(2011年・立教大学)


 4つめは、その立教大学公演から10年後(2021年)に、「光の学校」の「星降る森のホール」で行った、小さなコンサートから・・・コロナ問題の真っ最中だったので、お客様の合唱は行わず、私が1人で歌っていますが、「客の合唱など不要なので飯田先生の声だけに浸っていたい」とおっしゃる奇特な御方にとっては、それなりの価値があるかもしれません・・・(^_^;)

(この日は、おしゃべりをやりすぎて終演時刻が迫っており、1曲でも多く歌いたかったので、急きょ2番の歌詞を省略したうえ、皆様の合唱が無いのを良いことに、猛烈な高速演奏で、ぶっ飛ばしております)

ツインソウル(2021年・光の学校)


 皆様から、「今年のコンサートは、いつ行うのですか?」という、お問い合わせが増えていますが、正直、まだ何も考えておりません(笑)。おそらく、3月末に行う「桜の京都ミステリーツアー」を無事に終えたら、コンサートの企画も浮かんでくることでしょうが・・・

 いずれにしても、私がその気になりさえすれば、いつでも開催可能なのですから、上記の4つの音源を聴き比べながら(笑)、その時が来るのを、どうぞお楽しみに!!

 ちなみに、「合唱の時、どうして、あんなに男性には厳しいのに、女性には優しいんですか?」と問われますが、その理由は・・・私の対人関係の方針が、「女性には愛を、男性には試練を」、だからですよ!!(断言)

 (^_^;)



3月3日版(午前0時12分)

 先日、お客様たち3名をご案内して、日本の伝統芸能である「文楽(ぶんらく)」(人形浄瑠璃・にんぎょうじょうるり)を、観賞してきましたよ。欧州ツアーの特集号を重ねているうちに、タイミングを逸してしまい、今では1か月以上も経ちましたが、めったに見られない珍しい光景が広がりますので、詳しくご紹介しておきますね!!

 ※「文楽」とは、「人形浄瑠璃」を上演した2つの劇場の1つである「文楽座」で披露されたスタイルを言い、現代まで残るのは「文楽座スタイルの人形浄瑠璃」だけなので、実質的に、「文楽」と「人形浄瑠璃」は、ほぼ同じ意味となっているそうです。


 こちらが、「人形浄瑠璃」発祥の地・大阪の中心部にある、「国立文楽劇場」・・・大きくて立派な建物なので、ビックリしますよ。



 正面玄関の外観は、こんな感じ・・・格調の高さを、感じさせますよね。




 館内に入ると、上演中の演目のポスターが、ど~んと目立っています。



 1階のロビーには、小さな売店が・・・近づいてみましょうか。(もっと大きな売店は、2階の劇場入り口にありました)



 ここでプログラムを購入し、本番前に、しっかり予習しておきましょう。(古典芸能は、きちんと予習してから観賞しなければ、さっぱり内容がわかりませんので・・・)




 おや? 売店の隣には、お弁当も・・・何しろ、第1部から第3部まで全てを観賞したら、8時間くらいかかってしまいますので、ランチ無しでは乗り切れません(涙)。したがって、当然ながら、館内にはレストランもありますよ。(今回の我々一行は、午後に開始する第2部のみを観賞しましたが・・・)



 今年のポスターも売られており、様々な演目の、名場面集となっている模様です。




 さて、いよいよ、劇場のある2階ロビーに上がっていくと・・・さっそく、人形のお嬢様が、お出迎え。

 つまり、この人形が表現している顔こそが、(文楽が誕生した)江戸時代における「美人」の典型なのだ、ということですね。当時の浮世絵(うきよえ)の「美人画」とも共通していますが、卵型(下ぶくれ)の「ふっくら」とした輪郭(細いと「貧相」と言われたそうです)、大きすぎない横長の目(丸くて大きいと「ぎょろ目」と言われたそうです)、高すぎない鼻(高すぎるのは鼻の穴が大きくて下品と言われたそうです)、上品だとされた小さめの「おちょぼ口」・・・これらを兼ね備えた、江戸時代の理想の美人が、この人形なのだそうですよ。

 ただし、あくまでも江戸時代の美人であって、美意識が多様化した現代の価値観とは異なるでしょうから、ご自分の顔と見比べて考え込まないようにね(笑)。




 いよいよ、会場に入ってみると・・・

 おお!! \(◎o◎;)/



 さすがは「国立」・・・立派な装飾ですねぇ!!




 お客様が乏しいのではなく、まだ開演まで30分もあるので、人が集まっていないだけですよ。この種の「品格の高い知的なイベント」(笑)には、長年の熱心な常連客が多く、皆さん慣れていらっしゃるため、外でギリギリまで自由に動いてから、開演の間際に着席なさるのです。なにしろ、長時間のお芝居であり、座ってばかりいると、身体が固まってしまいますからねぇ・・・




 着席したら、パンフレットを広げて、予習に専念・・・思わず、大学教授時代に、外国人留学生たちを指導していた頃を、思い出しました。この達筆すぎる文字を判読するのは、漢字文化圏以外から来た留学生たちにとって、至難の業でしょうねぇ(涙)。



 ほら、日本人であり文筆家である私でさえ、この演目のタイトルの、読み方も意味も理解できないんですから・・・

 ( >_< )




 パンフレットの中に、登場する人形の「かしら」(頭部)を紹介するページがあり、「なるほど」と納得した私・・・江戸時代には「庶民的なお芝居」でしたから、登場人物の「善悪」の区別がわかりやすくしてあり、善玉は白い顔、悪玉は赤い顔をしているのが基本だそうですよ。




 お芝居そのものは、当然ながら撮影禁止なのですが、後ほど、めちゃ面白い動画を、いくつか厳選してご紹介しますから、どうぞお楽しみに!!

 ご案内したお客様たちは、「こんなに面白いものとは思いませんでした!!」「また見に来たいです!!」と、大満足なさっていましたよ(私自身は3回目でした)。そもそも、江戸時代の庶民たちを喜ばせるために開発された人形劇なのですから、わかりやすくて面白いのが当然なのです。人間の役者が演じる「歌舞伎」(かぶき)の元になったのも人形浄瑠璃であり、現代の「映画」や「テレビドラマ」の元祖をさかのぼって探せば、たどり着くのが人形浄瑠璃なのですね。

 なお、祇園の「舞妓さん」の踊りの元になったのも、人形浄瑠璃・・・だからこそ、舞妓さんたちは、踊る時に、にこりともしないで、無表情で踊るのです。なぜなら、大流行していた「人形浄瑠璃」の真似をしながら、「すまし顔」で踊っているからなんですよ・・・「人間」が「人形」の真似をする世界があるなんて、順序が逆転していて、面白いですよね。

 さらに、時代をさかのぼれば、上流階級や武将の教養でもあった「能」や「狂言」、あるいは神社の神事としての「神楽」(かぐら)まで、たどり着けるのでしょうが・・・一般庶民に大流行した大衆娯楽としての元祖は、文楽(人形浄瑠璃)であるとのこと。


 ちなみに、現代社会でも、次のようにして、この貴重な伝統文化を、次世代に継承していく仕組みが作られているようですよ。



 応募可能なのは、「中学校卒業以上の男子で、原則として23歳以下の方」であり、なんと「受講料無料」とのこと!!

 ただし、「女子」は応募不可のようですから、う~ん、時代から遅れていますよねぇ・・・これは「伝統芸能」であり、伝統を守る必要があるため、江戸時代からのしきたりに従って、「男子のみ」にするしかないのでしょうが・・・決して「女性差別の思想」に立っているわけではないとは言え、いつまで、このスタイルを続けていけるのでしょうか?

 今後の社会では、ますます、「男性」「女性」の区別が難しくなるでしょうから、色々と問題が生じてくるような気が・・・




 研修生は、「太夫」(たゆう = 声でお芝居を演じる人)、「三味線」(しゃみせん)、「人形」と、3つの担当の基本を学べるのだそうですよ。ああ、私が、あと40歳ほど若かったらなぁ(笑)・・・文楽の未来を背負う若者たち、大いに楽しみながら、頑張ってほしいですね!!




 館内には、文楽(人形浄瑠璃)の歴史や仕組みがわかる、面白い資料館も・・・ここは入場無料であり、誰でも入れる1階ホールにありますので、ご興味をお持ちの御方は、お気軽に訪れてみては?(無料エリアに、売店やレストランもございます)



 高校の歴史の教科書にも登場していた、「近松門左衛門」(ちかまつもんざえもん)と、「竹本義太夫」(たけもとぎだゆう)という2人の偉人が、紹介してありますよ・・・彼らのおかげで、このジャンルが発展を遂げたわけですから、日本文化にとっては「恩人」ですよね。



 これが、典型的な舞台の模型・・・ステージの幕が上がると、この舞台セットが出現し、さまざまな仕掛けで、ドラマティックなお芝居が展開されるのです。向かって右手に張り出している部分には、音声で物語を演じる「太夫」&「三味線」の方々が、お座りになられます。




 こちらは、人体解剖図・・・じゃなかった(笑)、人形の仕組みを解説した展示。「首と右手」「左手」「足」と、3名の人々が分担しますよ。なんと、「足」の担当の修行だけで、一人前になるには、「10年」かかるとのこと!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 最も重要な「首と右手」を担当させてもらえるなんて、「夢のまた夢」(何十年後なのでしょう?)という、厳しすぎる修行の世界なのですね・・・




 江戸時代の方法を、そのまま継承していくのが、伝統芸能の真価というもの・・・現代の技術を活用して、勝手に造り替えてしまってはイケマセン!!



 う~ん・・・「この解体模型は人形であり、人間ではないのだから大丈夫」と、気弱な自分に言い聞かせてしまう私・・・(笑)




 お芝居の中では、これらの生き物たちも、(必要に応じて)登場するそうですよ・・・「犬」「猫」「きつね」は、江戸時代の庶民たちにとって、身近な生き物だったんですねぇ。

 ちなみに、お芝居の中で最も出現率が高いのは、「きつね」とのこと!!(今でも、北海道の道東地方に行けば、うじゃうじゃ見かけることができますからね・・・ちなみに、京都の郊外では、「たぬき」も見かけますよ)




 こちらが、「三味線」と、その関連器具・・・素晴らしい音色なので、ぜひとも、劇場で耳にしてみてくださいね。その奇跡的表現の妙技を聴くと、ビックリ仰天して、惚れ惚れしますよ。

 私自身も、中学生の時から、「アコースティック(フォーク)ギター」や「エレキギター」を経験した末に、30代になって「クラシックギター」にたどり着き、その表現力の素晴らしさに目覚めたわけですが、昔の楽器の音色というのは、独特の味があって、とっても美しいんですよ!!(ヴァイオリンだって、楽器としては、大昔のままですからね)




 これが、三味線の楽譜・・・セリフの横に、赤文字で書いてあるのが「楽譜」に相当する注意書きであり、基本的には、師匠から代々受け継いできた演奏技法や音色を、頭と手で覚えていくのです。西洋のクラシック音楽のように、「それを見れば誰もが同じように弾ける」という意味での「楽譜」ではなく、各自がセリフに書き込んだメモのようなものが、楽譜に相当する存在だというわけですね。

 したがって、身体(頭)で覚えながら「演奏を身に着ける」必要があり、一人前になるまでには、(人形使いの「足」と同様に)十年以上の修行と経験を要するとのこと(涙)。




 こちらには、代表作のひとつである「伊達娘恋緋鹿子」(だてむすめこいのひがのこ)の中で、ヒロインの「八百屋お七」(やおやおしち)という若い娘が、「愛する恋人を、切腹に処せられてしまう危機から救うために、火の見やぐらに登って鐘(かね)を打ち、閉じられていた門を無理やりに開けてもらう」という、歴史に残る名場面のセットが、実物大で設置してありますよ。



 この「火の見やぐら」を、ヒロインの人形が、ハシゴの鉄の冷たさと雪のために何度も滑り落ちながら、恋人の命を救うために必死で登って鐘を打つ・・・涙なしでは見られない、その感動的な姿の写真が、シースルー状態(笑)で公開してありますよ。




 ・・・ということで、そろそろ、皆さま、「ぜひとも文楽(人形浄瑠璃)を、この目で観賞してみたい!!」という、燃えるような欲望(笑)を、押さえ切れなくなってきましたよね!?



 何しろ、この私のウェブページは、「楽しく読んでいるうちに、いつの間にか教養が高まってしまう、知的すぎるエンターテインメント」を、目指していますからねぇ・・・

 それでは、いよいよ、「文楽」を観賞し、その具体的な解説を見ていただくことにより、あなたの品格と教養を、ぐ~んと高めていただきましょう。以下の YouTube 番組をクリックして、これまで知らなかった古典芸能の世界を、「こんなに面白そうなものなのか」と、ワクワクしながらお楽しみくださいね!!


 まずは、かの有名な「八百屋お七」が大活躍する、(上記の)恋愛ドラマの名シーンを、ご覧ください。火事でもないのに勝手に鐘を打つと、江戸の街が大騒ぎになるため、死罪(火あぶりの刑)に処せられてしまうことを知りながらも、「愛する恋人が切腹させられたら、もはや自分も死んだも同然・・・どうせ恋人の後を追って死ぬのなら、せめて恋人の命だけは助けよう」と覚悟を決めて、恋人のもとに「切腹を避けるために必要な、ある物」を届けるため、江戸の街の門を開けてもらうべく、火の見やぐらの鐘を打つという名場面ですよ。自分の命と引き換えに、愛する恋人の命を救おうとする、その炎のような恋心は、涙なしでは観賞できません!!(号泣)

文楽(1)「自分の死罪と引き換えに恋人を救う名場面」


 2番目は、文楽で用いられる人形の仕組みや、人形使いの方々のご苦労を、具体的に解説した動画です。江戸時代に考案された、素朴ながらも巧妙な作品・手法に、「なるほど」と感心しますよ。

文楽(2)「人形の仕組みと使い方を解説」


 3番目は、舞台の横で「太夫」と「三味線」が演じる、素晴らしい妙技の数々やご苦労について、有名な演者の方々が、実際に披露しながら解説してくださる内容です。正直、私にとって、最も面白くて感心したのが、この動画・・・「あんまり文楽に興味は無いけど」とおっしゃる御方も、どうか、この番組だけは、(純粋なエンターテインメントとして)お見逃しなく!!

文楽(3)「音声で演じる太夫&三味線の妙技を解説」


 4番目は、文楽の中でも、上記の「八百屋お七」の話と並んで人気が高い、かの有名な「曽根崎心中」(そねざきしんじゅう)の舞台を、名場面だけ取り上げて紹介してくれるという、ありがたすぎる内容・・・これを観賞すれば、きっとあなたも、「愛する人となら、心中してもかまわない!!」と、「一緒に心中できるほど愛する人」を、探し求めたくなってしまいますよ(笑)。

 それにしても・・・江戸時代でも現代社会でも、「悪いやつ」の表情や言動って、本当に、憎たらしいこと!! 画面を見ながら、思わず、「柔和な聖人君子の飯田先生」という着ぐるみを脱ぎ捨てて正体を現し、「コラァ、お前、ぶっ*したるで、コノヤロー!!」と、ぶん殴りたくなってしまう、ドヤ顔の私・・・

 !!( `―´)ノ!!

文楽(4)「恋愛物の名作:曽根崎心中の名場面集」


 5番目は、舞台裏で働く、さまざまな技術者さんたちの活躍を、インタビューを交えて具体的に解説した番組・・・ここでは、女性の方々も大活躍なさっていますから、「な~んだ、きちんと女性も溶け込んでいらっしゃるのだな」と、思わず嬉しくなりますよ(笑)。

文楽(5)「舞台裏で働く技術者さんたちを解説」


 最後に、「ぜひとも、本物の文楽を、この目で観賞してみたい」とご希望の方々は、こちらをクリックですよ!!

「国立文楽劇場」(大阪市)の公式ホームページへ


 なお、文楽を観賞される場合、「なるべく前方で、なるべく(舞台に向かって)右側で」を合言葉にして、座席チケットを購入なさってくださいね。なぜなら、前方に座るほど、人形の細かい仕草や表情の変化がわかるからであり、(舞台に向かって)右側に座るほど、「太夫&三味線」の素晴らしい妙技を、近距離で聴き取ることができるからです。(そのため、チケットは、右手前方から売れていきますよ)

 ※ 専門家の解説が無ければ、さっぱり理解できない場面もありますので、2階ロビーで、必ず「音声ガイド」の機器を借りてくださいね。

 ちなみに、当然ながら、後方の座席ほど値段が安価になりますが・・・正直に申し上げると、江戸時代そのままに、「小さな人形」と「生の音声」で演じる「文楽」の観賞においては、絶対に、チケット代をケチってはダメ!!(笑)




2月26日版(27日・午前11時17分に加筆修正)

 この数週間、欧州ツアーの募集&受付関係の更新に専念していましたが、その間にも、たくさんの方々と、さまざまな形で、カウンセリングを行っておりました。特に、私が運営している「ハートメイツ」システムのメンバーには、各種の「がん」の患者さんが多いため、初期の方々から緩和ケアに入っていらっしゃる方々まで、多種多様なご病状の患者さんたちと、昼夜を問わず、電話やメールで交流しています。(ご要望があれば、私の方から、日本のどこにでも出向いて、お宅や入院先でのカウンセリングを行っていますよ)

 例えば、ちょうど本日(この文章を書いている時点では25日の夜)、初期の「乳がん」で手術を受けられた女性(小学生のお子様を持つ母親)から、次のメールをいただいたので、ご紹介してみますね。このお母さんとは、乳がんが発覚してから数か月間、さまざまなご相談に乗ってきましたが、自他共に認めるという「最強クラスの心配性」なので(確かに私も認定いたします)、同じことを何回(何十回?)申し上げても耳に(脳に)入っていかず、さすがの私も、「あなたの心配性には、つける薬が見つかりませんねぇ(笑)」と、困り果てるほどでございました・・・

 (^^;)

 さて、本日(25日)に結果が出る「病理検査」の告知を前にして、昨夜(24日)も「心配のあまりに眠れません!!(涙)」と、午前1時27分(通話記録を確認しましたよ)に、お電話をくださったのですが・・・

 いったい、今後の運命が判明する「病理検査」の結果は、どうだったのでしょうか?

 ああ、ドキドキ・・・


 (゜ロ゜;ノ)ノ

(ご本人に確認したところ、「プライバシーに関する修正も削除も必要ありませんので、原文のままでご紹介ください」とのことでした)

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 飯田史彦先生、こんばんは。昨晩はご丁寧にお話をして下さいまして、誠にありがとうございました。お陰様で気持ちが落ち着きました。

 今日、病理検査の結果を聞きに通院してきました。結果は、ガンの大きさは1.2×1.5センチ、センチネルリンパ節6個のうち、1つもガン細胞は無し、リンパ節の転移も無しということで、ステージ1との結果でした。術後の抗がん剤も無しで、来月から約1ヶ月間、放射線治療を行います。その後、ホルモン剤の服用を5~7年くらいするそうです。

 昨日のお電話で、先生が何度も「あなたの心配性には、本当に困りましたねぇ」と言われたお言葉が、お医者様からの説明を聞きながら思い出されました。あれほど何度も飯田先生から「大丈夫、大したことないから、心配しちゃだめ」(心配すると免疫力・自己治癒力が下がってしまって逆効果)と言われていて、先生のことを信頼しているはずなのに、本当に私は自分でも呆れるほどのネガティブ思考の心配性です。

 今回の乳がんについて、飯田先生に最初からアドバイス頂いていた事が、全部そのまま、その通りの結果になりました。ガンの治療をされている方々の中で、私はまさに初歩の初歩、大した苦しみを感じる事なく、拍子抜けするくらいのあっさりした治療で済みそうです。手術箇所も、びっくりするくらい傷口が綺麗で、もう既に、手術した左胸と何もない右胸の違いも、ほとんど目立たないくらいです。この程度の事で心配して悩んでいる私は、まさに小学校低学年の子供が足し算引き算を「難しいよぉ」と悪戦苦闘している感じで、微分積分の勉強をしている高校生のような、もっと重い病状の方々からすると、取り組んでいるレベルが違うんだと感じました。

 今回の事は、私の子供にとっては、まだショックなだけで、プラスの事を感じるまで気持ちの整理はついていないようなので、子供の精神的ケアは、まだ私が引き続き頑張らなくてはいけません。母親として、もっと強くならなければいけないと、今回の事で気付きました。

 でも、私にとっては、今回の事には新しい気付きがたくさんあり、まわりの方々の温かい気持ちに支えられ、病気で辛いはずなのに、嬉しくて温かい気持ちになる事ばかりです。私にとって、今回の乳がんでのマイナスって何だろうと考えても、放射線治療の1ヶ月間、念のため休職するので、お給料がもらえない事くらいです。それでも、時短で働くパート社員なのに休職しても戻れる場所があり、ゆとりがあるわけではないですが、お給料より自分の体を優先できる経済状況に、本当に感謝しています。ガンになっても、今までの日常生活を失う事なく、逆に新しい気付きという大きなプラスの結果を受け取れるなんて、普通に考えると何だか不思議な、あり得ない事です。

 飯田先生を信頼してアドバイスをお願いしているのに、いつまでも心配性のままで変わらずに、先生に同じような相談ばかりしてしまい、我ながら進歩の無さに呆れますが、飯田先生、本当にありがとうございます。飯田先生のアドバイスのおかげで、今回の乳がんの事を、逆に幸せな経験とする事ができました。これからも何卒よろしくお願い申し上げます。


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 ・・・とのことで、本当に、良かったですねぇ!!

 \(^o^)/

 一緒に心配していたお子様も、心から、お喜びになったことでしょう!!

 誠に、おめでとうございます!!

 


 なお、私(飯田史彦)自身は、「医師」ではなく、(まじめにご説明すると)「35年間にわたって、メンタルヘルス・マネジメントの観点から精神医学と心理学を研究してきた経営学者であり、その臨床実践家としての高度専門的なカウンセラー」です。したがって、お医者さんのように「お薬」を出して治療することはできませんが、その代わりに、「医師の立場からは口にできないこと」を、どんどん「ここだけのナイショ話」を披露しながら(笑)、より具体的かつ実用的に解説できるんですよ。

 つまり、お医者さんと私とが、それぞれの分野の高度な専門家として、上手に役割分担しながら、お互いの相乗効果を引き出しているわけですね。実際、私のカウンセリングにおいては、「立場上、お医者さんには口にできないことがありますので、代わりに私が、私の立場からご説明して、あなたのお役に立てるよう、具体的なご相談に乗りますね」という場面が、しばしば展開されます。これから、私のカウンセリングを受けに来られる患者さんは、私がこのように発言した瞬間に、(心の中で)「キタ、キタ~!!」とお喜びいただけますから(笑)、どうぞお楽しみに!!


 ちなみに、この数週間で募集していた、私と巡る「欧州ツアー」にも、さまざまなご病気をお持ちの方々が、「ぜひ参加に挑戦してみたい!!」と、勇気を出してお申込みくださっているんですよ。それらの方々にご安心いただけるよう、私の親友の医師4名(出先での診療に熟練した往診専門医を含む)と、看護師4名にも同行いただけますので、どうぞご安心くださいね!!(その他、ケアマネ2名、介護福祉士、保育士3名、薬局で働く方々、学校の保健室の先生、マッサージ師、ピアニストさん、ヴァイオリニストさん、画家さん2名など、心身の健康に貢献いただける心強い専門家さんたちも、多数ご参加ですよ)

 ついでに申し上げれば、「欧州ツアー」参加者さんのうち、最年少は「6歳」で、最高齢は「82歳」。男性は、わずかに数名(6歳を含む)であり、参加者の9割は女性ですから、男性のお客様たちにとって、この状況は・・・いわゆる「桃源郷」ですね!!

 \(◎o◎;)/

 しかも、女子中学生1名、女子高校生1名、女子大学生2名、20代女性2名と、今回のツアーには、なぜか、若手女性が多いんですよねぇ・・・やはり、この渋~い私の魅力・・・じゃなかった(笑)、めちゃ可愛い「クリスマス・マーケット」の魅力が、女性人気の原因でしょうか?

(ただし、私から見ると、正直、自分より年下の女性は全て「若い子」ですから、参加女性の8割は「若い子」なのですが・・・笑)




2月21日版(午前0時39分)

《 ご報告 》

 先日から回を重ねてきた、欧州ツアー(詳細はこちらを参照)関係のご報告シリーズも、参加者の全員が決まり、JTBと私の間での正式な契約書も交わすことができましたので、今回を区切りとして、いったん終了させていただきます。今後は、一定数のキャンセルが出た場合に、急きょ、一般公開の追加募集を行うことになるかもしれませんが、またもや突然に募集して即時終了になるでしょうから、参加をご希望の方々は、このページから目を離さないでおいでくださいね。(追加募集の可否は、主催のJTBさんがご判断なさいます)

 前回更新でご報告したように、バス2台という大人数になりましたので、ホテルも2つで分宿し、レストランも2店で分食(というのでしょうか?・笑)するケースが出てしまいます。しかし、「落選者なく全員が当選」ということですから、「バス1台にして自分が落選するよりはマシ」ということで(笑)、どうかご理解・ご容赦いただけますよう、お願い申し上げます。一人きりの「ホスト役」である私は、2か所を行ったり来たりで落ち着く暇が無く、グッタリ疲れてしまうことが、今から明らかなのですが・・・( >_< )

 しばしば誤解されますが、毎回、「飯田先生と行く**の旅」シリーズでは、主役(とは言っても「主賓」ではなく「ホスト」)である私自身は、決して「みんなからチヤホヤされて、楽しくて楽ちん」なのではなく、現実はその逆であり、「みんなにご機嫌で楽しんでいただくために、常に全力でご奉仕している」というのが実態なのです。しかし、今回の欧州ツアーは、これほどの大人数になりましたので、むしろ皆様から、「飯田先生との交流は、ほとんど期待できないなぁ」と、(良い意味で)あきらめていただけるのではないかと、(ここだけの話ですが)内心、ほっとしております(笑)。


 ・・・ということで、来週からは、また、いつものような雑多な内容(笑)の更新に戻りますので、今回は、「欧州ツアー」シリーズの締めくくりとして、皆様にオススメの動画番組を、まとめて追加しておきますね。これらの素晴らしい動画たちをご覧いただければ、ツアーに参加なさる御方も、なさらない御方も、もはや「参加したようなもの」であると、断言してしまいましょう!!(^-^)

 さあ、それでは、お時間のある時、お疲れの時、眠れない時、幸せな気分に満たされたい時などに、下記のリンクを(無料ですから)何度でもクリックして、どうぞお楽しみくださいね!!




 まず1本目は、旅の2日目の夜に訪れる「コルマール」で、絵本から飛び出してきたような、世界一可愛い街並みとクリスマス・マーケットを、その場を歩いているかのように体験できますよ。

「コルマール」(臨場感満点の昼夜歩き回り)


 2本目は、その「コルマール」のクリスマス・マーケットの中でも、特に目立っている「可愛い装飾」に焦点を当てながら撮影された、うっとりする光景ばかり!!

「コルマール」(可愛い装飾たちを紹介)


 3本目は、その「コルマール」の街を、90分以上もかけて、建物やお店の内部まで入りながら、詳細に紹介してくれます。これを隅々まで観賞すれば、もはや、あなたは、「コルマールに行って来ました!!」と、胸を張って公言しても大丈夫(笑)。

「コルマール」(90分かけて詳細に紹介)


 4本目は、4日目の昼間に訪れる、「ロマンティック街道の宝石」「中世の宝箱」と称される「ローテンブルク」の街を、イヤというほど(笑)満喫できる番組・・・予想を超えるコテコテの内容ですから、どうかご覚悟を。

「ローテンブルク」(高画質でクリスマスを満喫)


 5本目は、「ローテンブルク」のクリスマス・マーケットを、お店の1つ1つに目を向けながら、臨場感満点で歩き回りますよ。これを観賞しながら、「私、この店の、これを買ったつもり!!」などと、イメージの世界で、お買い物を楽しんでくださいね。

「ローテンブルク」(一巡りして個々のお店を紹介)


 6本目は、3日目の夜に訪れる「ストラスブール」で、世界有数の規模のクリスマス・マーケットを、美しい装飾や、巨大なツリーが点灯する瞬間などに焦点を当てながら、ドラマティックに紹介してくれますよ。

「ストラスブール」(美しい装飾や巨大なツリー)


 7本目は、その「ストラスブール」の街を、世界有数の高さ・大きさを誇る「ストラスブール大聖堂」の内部まで詳細に紹介しながら、圧倒的な映像美で、くまなく堪能させてくれる職人芸。

「ストラスブール」(大聖堂の内部なども紹介)


 8本目は、その「ストラスブール」のクリスマス・マーケットについて、それぞれのお店の売り物や雰囲気が伝わってくるような手法を用いながら、わかりやすく紹介してくれますよ。ぼ~っと眺めているだけで、いつの間にか、もう、おなか一杯に!!(笑)

「ストラスブール」(マーケットを細かく巡る)


 9本目は、2日目に訪れる名峰「ユングフラウ」を、日本を代表する大人気の登山家さん(20代女性)が、楽しくレポートしながら登ってくださいます。(ただし、冒頭で乗車するゴンドラは、我々が乗る「アイガー・エクスプレス」とは違う、昔から存在する普通のロープウェイですので、混同なさらないように。途中から乗る登山鉄道や、欧州最高所の展望台や氷の博物館などは、実際に我々も体験しますから、どうぞ「予習」なさってくださいね)

「ユングフラウ」(登山鉄道で欧州最高所へ)


 10本目は、その女性登山家さんが、「ユングフラウ」の手前で我々も利用する、数年前にできた最先端ロープウェイ「アイガー・エクスプレス」に乗った後で、実際に「アイガー北壁」の端っこにある訓練用の壁を、泣きながら(笑)登ってみるという楽しいレポートですよ。これほどの壁でも、「初心者向けに整備された訓練ルート」にすぎないのですから、登山家のあこがれである「アイガー北壁」の本体を登ることが、いかに至難の業なのかを痛感することでしょう・・・

「アイガー」(新設の最先端ロープウェイで)


 11本目は、1日目に訪れる「ノイシュバンシュタイン城」の豪華ケンランな内部について、「一般人には非公開の部分」や「ガイド付きツアーでなければ入れない部分」を中心に、詳しく観賞させてくれる解説番組です。城内には入れなくても、この番組を凝視すれば、もはや「入ったも同然」と満足できるほどの完成度ですよ。

「ノイシュバンシュタイン城」(非公開の内部を解説)


 12本目は、3日目に、「コルマール」から「ストラスブール」に移動する途中で立ち寄る、「エーギスハイム」を歩き回るレポート。大都会の「ストラスブール」や、中都市の「コルマール」、中世の城郭に囲まれた小都市の「ローテンブルク」とは違って、ワイン用のブドウ畑に囲まれた小さな村が醸し出す、アルザス地方の魅力が小ぢんまりと凝縮された可愛らしい光景を、にっこりしながら味わってくださいね。

「エーギスハイム」(村の細部までを歩き回る)







2月12日版(午前0時10分)

《 ご報告 》

 実は・・・かくなるうえは、皆様に、正直に、告白しなければならないことが、ございます・・・

 1月24日に、突然に募集を開始した「欧州ツアー」(募集人数48名様)(ツアーの詳細はこちらを参照)ですが、前回の更新でご報告したように、受付終了時の最終的な申込者数は、「63名様」となりました。つまり、大型バスの乗車可能人数の制約ゆえ、63-48=「15名様」に、「落選&キャンセル待ち」のご連絡を、差し上げなければならないのです。そのため、当初の計画通りに、旅行の主催者であるJTBさんが厳正なる抽選を行い、「当選者」「落選者」を決定してくださいました。

 ところが・・・目にしなければ良かったのに、JTBさんから送られてきた「落選者」さんのリストを、うっかり、つい、拝見してしまった私の心を襲ったのは、「ええっ!? 僕には、到底、納得できません・・・神様、あなたは、なぜ、この方々に、落選という過酷な試練をお与えになったのですか?」という、神様に猛抗議する感情だったのです。

 なぜなら、落選者リストの中には、「ご病気を抱えながらも、欧州ツアーに参加するという大目標を掲げながら、病魔に立ち向かうご覚悟なのだな」、「ご高齢の親御さんと、今生の最後になるかもしれない、宝物のような想い出を残されたいのだな」、「互いに配偶者を亡くして苦労を重ねた末に、ようやく出逢えて熱愛中の恋人と、最高にラヴラヴな体験をなさりたいのだな」、「母子で頑張って生き抜いてきたご褒美として、まだ若いお子様に、人生の糧となる貴重な体験をプレゼントしたいのだな」、「山が大好きだったという、先立ったご主人の魂と共に、アルプスの絶景を満喫なさりたいのだな」、「ご自分の退職の記念として、長年にわたり苦労を重ねつつ蓄えた退職金で、念願の欧州旅行を楽しみたいのだな」、「うつ病をようやく克服なさった記念に、頑張って欧州旅行に挑戦なさりたいのだな」などと、「この御方を落選させるわけにはイカン」と痛切に感じてしまう方々が、たくさん含まれていたからです。もしも、これらの方々に、非情な「落選通知」を送ってしまったら、あまりの落胆ゆえに、頑張る目標を失ったり、うつ病が再発したり、神様や私を呪ったり(?)なさる恐れが、かなり高いと予想されるのです。( >_< )

《 ↓ 落選者リストを見て、頭を抱える私の図 》



 そこで、私は、熟慮の結果の苦渋の決断として、このように宣言することにいたしました・・・「神様、あなたが、これらの方々を見捨てるとおっしゃるのなら、あなたに代わって私が、これらの方々をお救いします!!」

***************

 そんなわけで、急きょ、私はJTBさんに連絡し、「なんとかしてバスを2台確保のうえ、63名分の航空券、ホテル、レストランを、予約していただけませんか?」と、無理を承知でお願いしてみました。すると、JTBさんは、「しばらく時間をいただけませんか?」と、欧州各地の現地スタッフと連携しながら懸命に尽力くださり、2日後には、「なんとか、確保の目途が立ちました!!」と、嬉しいお返事をくださったのです。このような急展開により、(神様のご意志に逆らう)私の勝手な判断で、今回の欧州ツアーは、期日までに条件を満たして応募くださった63名の全員を、バス2台でお連れすることにいたしました。



 ただし、私自身の保身を考えると、バス1台にしておきたかったというのも、事実なのです・・・なぜなら、おおよそ40名程度で出発した過去の「飯田史彦と巡るツアー」でさえも、参加者の皆様が、観光中、移動中、食事中に、次々に私に話しかけてこられ、歩きながらカウンセリングをすることも多く、真夜中までホテルのロビーでカウンセリングを行いましたから、私は心身を休める暇が無く、最終日には必ず疲労コンパイし、食事をとる元気も無くて意識モウロウというのが、リアルな現実でした。それが、バス2台で63名様となると、私は皆様のお相手で疲れ果て、しかもバス2台を行ったり来たりしながら、マイクを握って、同じ解説&漫談を2回、繰り返さなければなりません。皆様は高額の旅費を支払ってくださっており、この旅行の大きな目的のひとつが、私との直接の交流や相談事なのですから、これらは、(ノーギャラで参加するとは言え)主役である私が果たすべき、使命であり重責なのです。

 しかも、参加者が増えれば増えるほど、お1人様あたりが私と交流できる時間も減りますから、参加者の皆様から見れば、旅行の質が下がってしまうことも、否定できません。おまけに、1台目のバスと2台目のバスとの割り振りを考える場合、やむを得ず、私が乗る1台目のバスには、これまで私との交流が少ない方々を優先し、過去に私との交流がたくさんあった方々には、2台目のバスにお乗りいただくことになるため、2台のバスの間で、待遇に格差が生じてしまいます。

 このような理由を考慮すれば、理性的には、やはり当初の計画通りに、バス1台で出発することが望ましいのですが・・・JTBから届いた「落選者リスト」を見てしまった私には、そこに名前が並ぶ方々を、どうしても、(神様の意に反して)お救いしないわけにはまいりませんでした。


 いえ、もしかすると、(いつもは見ないようにしているのですが)今回、思わず「落選者リスト」に目を向けてしまったのは、神様が私に与えてくださった、貴重な「試練」だったのかもしれません・・・「史彦よ、お前は、おのれにとって楽ちんな方法を選んでしまい、この哀れな人たちを、無慈悲に平気で見捨てるのか? それとも、おのれの身を犠牲にしてでも、バスを2台にして、もれなく皆を救う覚悟があるのか?」と・・・その意味では、すべては、神様の手のひらの上で行われていた、一種の儀式だったのかもしれませんね(笑)。人生においては、このような、その後の分岐点となる「計画された試練」の瞬間が、誰にも必ず、何度かは訪れる仕組みなのですから・・・

 このような事情により、お申込みくださった皆様への「当選通知」が届くまで、3日間も要してしまいました。当落の結果が届くのを、「今か今か」と待ち構えてくださっていた皆様には、3日間も苦しい思いをさせてしまいましたが、その結果、(全員に)「当選」の通知が届いた際の喜びは、一段と大きかったのではないでしょうか(笑)。



 そこで、本日は、このところの募集騒動にお付き合いくださった皆様に、心からの感謝を込めて、今回の欧州ツアーに関係する、次の6本の動画を、ご紹介させていただきますね。いずれも、「ドイツ」「フランス」「スイス」に関する、わかりやすくて興味深い紹介動画たちです。これらを凝視すれば、もはや、「ツアーに参加したようなもの」であると、断言してしまいましょう!!(笑)

 したがって、ツアーに参加なさる御方も、なさらない御方も、今回訪れる現地3か国について、「なるほど!!」「知らなかったわ!!」と詳しくなれる社会勉強として、ぜひとも、お気軽にクリックしてみてくださいね。


 まず1本目は、「ドイツ」という偉大な国の、基本的なご紹介を・・・


これが「ドイツ」だ!!


 2本目は、「ドイツ」の代表的な有名観光地のご紹介・・・私と訪れる欧州ツアーからも、「ローテンブルク」「ヴィース教会」「ノイシュバンシュタイン城」が取り上げられていますので、興味シンシンで、ご確認くださいね。


これらが「ドイツで訪れるべき名所」だ!!


 そして3本目は、「フランス」という偉大な国の、基本的なご紹介を・・・


これが「フランス」だ!!


 4本目は、「フランス」の代表的な有名観光地のご紹介・・・私と訪れる欧州ツアーからも、「コルマール」が取り上げられていますので、興味シンシンで、ご確認くださいね。


これらが「フランスで訪れるべき名所」だ!!


 さらに5本目は、「スイス」という偉大な国の、基本的なご紹介を・・・


これが「スイス」だ!!


 最後に6本目は、「スイス」の代表的な有名観光地のご紹介・・・私と訪れる欧州ツアーからも、「ユングフラウ」「グリンデルワルト」が取り上げられていますので、興味シンシンで、ご確認くださいね。


これらが「スイスで訪れるべき名所」だ!!







2月5日版(16時55分)

《 ご報告 》

 ふう・・・ただ今、「光の学校」における本日の無料カウンセリングを、めでたく終えたところです・・・

 1月24日に、突然に募集を開始した「欧州ツアー」(募集人数48名様)(ツアーの詳細はこちらを参照)ですが、本日の正午12時で受付を終了させていただき、最終的な申込者数は、「63名様」となりました。予想をはるかに超えるお申込みを頂戴しましたこと、誠に、ありがとうございました。

 つきましては、JTBさんの方から、(厳正なる抽選のうえで)当選者の方々に、近日中に、「当選通知」が届くと思いますので、どうぞお楽しみに!!(一方で、誠に申し訳ございませんが、落選者の方々には「キャンセル待ち通知」が届いてしまいます。本当に、ごめんなさい・・・号泣)


 そこで、本日は、皆様に心からの感謝を込めて、今回の欧州ツアーに関係する、次の2本の動画を、ご紹介させていただきますね。1本目は、2日目にグリンデルワルトから搭乗する、「アイガー・エクスプレス」の詳細なレポート。そして2本目は、その「アイガー・エクスプレス」から「ユングフラウ鉄道」に乗り継いで到着する、欧州最高所の鉄道駅「ユングフラウ・ヨッホ」と、そこからエレベーターで到達する欧州最高所の「スフィンクス展望台」の、詳細なレポートです。

 いずれも、現地在住の日本人ガイドさんが、臨場感満点で解説してくださいますので、これらを凝視すれば、もはや、「ツアーに参加したようなもの」であると、断言してしまいましょう!!(笑)

 したがって、ツアーに参加なさる御方も、なさらない御方も、スイスの大自然を満喫し、スイス人の偉大さを堪能できる、楽しくて教養も高まる社会勉強として(笑)、ぜひとも、お気軽にクリックしてみてくださいね!!


これが「アイガー・エクスプレス」だっ!!


これが「ユングフラウ・ヨッホ」だっ!!




2月3日版(午前10時55分に加筆修正)

《 ご報告 》

 1月24日に、突然に募集を開始した「欧州ツアー」ですが、その後の10日間で、募集人数(48名様)を大きく超える数(60数名様)のお申込を、頂戴しております。まだ、申込締切まで2日以上ありますので、「何事もギリギリまで追い込まれなければ動けない、めちゃ腰の重いタイプ」の方々が、さらに増える可能性もあるでしょう・・・

 そのような状況の中、本日、3つの顕著な動きが生じましたので、取り急ぎ、ご報告させていただきますね。ひとつめは、「やや困った話」で、ふたつめは、「嬉しい方向の話」、そして3つめは、「とても有難い話」です。今回の欧州ツアーに、参加なさる御方も、なさらない御方も、「どうなっちゃうんだろう?」とドキドキしながら、現実世界で進行中のリアルタイム・エンターテインメントとして、欧州ツアーの今後の状況推移を、ドラマのようにお楽しみいただけましたら幸いです。


《 その1:やや困った話 》

 JTBさんから、思わぬ悲報が届いてしまいました!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 なんと、欧州ツアーの初日に訪問する「ノイシュバンシュタイン城」は、今のところ、入場チケットの入手が極めて困難であり、内部の見物ができない可能性が非常に高いとのこと(涙)・・・今年のヨーロッパは、オーバーツーリズム(過剰な観光需要)のため、ホテルやレストランをはじめ、各種の入場チケットなどを確保するのが、かなり大変なのだそうです。特に、欧州最高級の人気観光スポットである「ノイシュバンシュタイン城」は、地元の観光業者がチケットを独占しており、日本最大の観光業者であるJTBでさえも、割り込むことが不可能な状況・・・そのため、場内の見物は行わず、外部の見物だけを楽しむことになりそうなのです。

 ただし、かつて訪れたことがある私が、率直な感想を申し上げますと、「ノイシュバンシュタイン城」の内部の一般観光コースというのは、とても短くて撮影も禁止であり、上の階や塔まで登ることはできず、重要な部分は最低限しか見ることができないため、正直、「ただ通路を通過しただけ」という印象で、ほとんど記憶に残っておりません(同行した仲間たちも同じ感想でした)。大量の観光客をさばくために、一応、形だけの見物コースを用意してある、という感覚でしたよ。(城内の重要部分をきちんと見物するためには、少人数のチームで回る、専任ガイド付きのツアーに参加する必要があるとのこと)

 わかりやすく例えると、世界遺産・姫路城(価値の大半を外観の美しさが占めています)を訪れて、天守閣の入場券を買おうとしたら、「工事中のため肝心の上層階は非公開となっており、見どころの乏しい1階部分だけを見物できる」という最低限の内容だったので、「入場券を買うまでもない」と判断し、天守閣を見上げながら一周するだけで充分に満足した・・・というイメージでしょうか(笑)。(お土産を買うための大きな売店は、城外にありますからご安心を)

 おまけに、「ノイシュバンシュタイン城」の価値の大部分は、その優美な外観にあり、しっかりと外観を楽しめる複数の展望地や、お城の真下までは自由に行くことが可能ですから、内部の見物ができなくても、実害はほとんど無いというのが私の見解です。事実、入城時刻が指定されるため自由が制限される城内見物は避けて、外観と周囲の景観だけを見物して帰る観光客の方が多いそうですよ。

 そんなわけで、上記のタイトルには、「本当に困るほどの大問題ではない」という意味を込めて、「やや」を付けておきました(笑)。(とは言え、「城内を見物できないのでは、欧州ツアー全体の価値が無くなる」と落胆なさる御方は、どうぞキャンセルなさってくださいね。本当に、ごめんなさい・・・)

※ のちに、重要な関連情報を追記します。


《 その2:嬉しい方向の話 》

 定員(48名様)を大きく超える申込(60名様以上)を頂戴していることは、本当に有難いことなのですが、正直、予想をはるかに超えてしまっており、このままでは、少なくとも10数名様(もしかすると20名様程度?)に、「抽選漏れによるキャンセル待ち」を、通告しなければなりません・・・しかし、皆様、それぞれに、「どうしても参加したいご事情」を、抱えていらっしゃることでしょう。私自身も、抽選漏れになってしまう多くの方々が、お気の毒でなりません(涙)。

 そのため、無理を承知のうえで、JTBさんに、「より大きなバスを探していただくことで、1人でも多くの方々をお乗せできませんか? ただし、バスのランクは下げたくないので、できるだけ立派で快適なバスに限定してくださいね」と、強くお願いしてみました。すると、JTBさんは、「現地のスタッフたちに依頼して、ご要望に沿えるよう、最大限の努力をしてみます!!」とのこと・・・今はただ、その嬉しいお気持ちに感謝しながら、朗報をお待ちするばかりです。

 ただし、クリスマス・マーケットの時期の欧州は、年間で最もバスが不足する時期であるため、かなり難しいことも事実だそうですが・・・そんなわけで、上記のタイトルには、「どうなるかはわからない」という意味を込めて、「方向」と付けておきました(笑)。


《 その3:とても有難い話 》

 前回の更新以降に、私の親友の医師たち(男女1名ずつ)から、「スケジュールが確保できれば、ぜひ参加したい」という、とても有難いお申し出を受けました。そのため、うまく全員に参加いただければ、男性医師2名と女性医師2名(開業医の院長さん2名と大病院の勤務医さん2名)という、超豪華な(笑)「医師4名体制」で、欧州ツアーに出発することが可能になります。それぞれの専門領域も異なりますので、旅先で何か問題が生じたら、その場で緊急の会議を開いて、最善策をご検討くださるに違いありません。(しかも、うち1名は往診専門医であり、出先での診察・治療に熟練なさっているため、絶対の安心感ですよ)

 おそらく、わが国の全ての旅行会社の主催ツアーを探しても、医療現場で活躍なさっている現役バリバリの医師をお招きし、その安心感を売り物にするツアーというのは、かなり珍しいのでは?・・・そのうえ、往診専門医を含む男女4名もの医師と、少なくとも3名の看護師(助産師含む)に同行いただけるという、あまりにも豪華なツアーですから、もう完璧に安心ですよね!!(しかも、医療スタッフの皆さんも、自主的に無報酬&ツアー料金自腹でご参加くださるのですから、もう涙、涙の有難さです)

 もしも、お忙しいスケジュールの調整ができなかったり、他の医師に任せられない急患が飛び込んできたりして、4名の医師全員が揃うことは不可能になったとしても、なんとか2~3名様にはご参加いただけるでしょうから、誠に贅沢で安心な「複数医師の同行ツアー」という看板を守ることは、お約束できるはずですよ!!

 \(^o^)/

(もちろん、現地にも病院がありますが、「日本語で診察してもらえる」というのは、最高級の安心感ですよねぇ)

***************


 ・・・というわけで、本日は、3種類の最新情報を、お届けしました。

 そこで最後に、上記(1)でお詫びした内容を補足しておくために、次の2本の動画を、ご紹介しておきますね。いずれも、「ノイシュバンシュタイン城」に関する興味深いレポートであり、これらを観賞してくだされば、もはや、「ツアーに参加したようなもの」&「城内を細かく見学したようなもの」であることを、断言してしまいましょう!!(笑)

 1本目は、「ノイシュバンシュタイン城」の城下から始めて、登城~下山までの見物ルート(土産物屋を含む)の全てを、詳細に歩いてレポートしてくれるという、大助かりの内容。(最初に、近くの別のお城に寄り、開始後13分あたりから、いよいよ「ノイシュバンシュタイン城」に登るバスに乗車します。せっかちな御方は、13分あたりから観賞なさって結構ですよ)

 2本目は、一般の観光客は見ることができない、城内の各部分を、詳細に撮影・公開してくれるという、こちらも大助かりの内容。(一般の入城チケットを入手しても、これらの大部分は観賞できませんので、私も見たことがありません)

 いずれも大助かりの素晴らしい内容ですから、ツアーに参加なさる御方も、なさらない御方も、地理・歴史・文化の教養が身につく貴重な社会勉強として(笑)、ぜひとも、お気軽にクリックしてみてくださいね!!

https://www.youtube.com/watch?v=JC519xankFI


https://www.youtube.com/watch?v=t3MMKJYQVZ8



1月15日版(午前2時38分)

 (待っていなかった御方も含めて)お待たせしました!!

 JTBさん&現地事務所さんとの打ち合わせが進行し、ついに、「飯田史彦の解説で巡る欧州ツアー」の具体的な内容と、(現時点での)申込方法などの情報を、ドーンと公開できる瞬間が訪れました。

 大量の美麗写真と、わくわくする文章を駆使しながら、興味シンシンで楽しめる内容を心がけましたので、参加できるお方も、できないお方も、ぜひ一度は次をクリックして、「現実に体験可能な夢の世界」の模擬体験を、満喫なさってくださいね。何度眺めても新たな発見が出てくる、ロマンティックで奥深い内容ですから、「疲れた時の気分転換」や「暇つぶし」にも、ぴったりですよ!!(笑)


飯田史彦と巡る欧州ツアーへ!!

 




1月8日版(午前2時33分)

 ふう・・・諸事情のため、なかなか更新できない状況だったのですが(涙)、昨日、「光の学校」での(今年初めての)無料カウンセリングの合間に、少しずつ作業を進めて、なんとか更新できるところまで、たどり着きました。

 前回は、能登半島を中心とした大震災の被災者の方々を思うと、かつて私自身も経験した「東日本大震災」の記憶がよみがえり、明るく振る舞う元気が湧いてこなくて、なんとか頑張りながらも、最低限の更新しかできませんでした・・・



 思い起こせば、2011年3月11日14時すぎのこと・・・当時、まだ福島市に住んでいましたので、私の自宅も、壁や屋根にヒビが入って大損害を受けましたが、「命が無事であるだけで幸い」という、安堵の気持ちで一杯だったことを覚えています。

 その時に、携帯電話で撮影したのが、こちらの写真・・・私の自室なのですが、タンスやパソコンや照明機器などが、ほとんどひっくり返り、足の踏み場もない状況であるのを、おわかりいただけますよね(涙)。






 私が住んでいたのは、福島市郊外の住宅地(南福島ニュータウン)でしたが、自宅の外は、ほら、こんな感じで、ほとんどの家が、ひっくり返ったり、割れたり、崩れたり・・・電信柱も、ほとんどが傾いており、当然ながら停電状態・・・



 もちろん、しばらく断水が続きましたから、ノドはカラカラで、トイレも使えず、ひたすら号泣。

 皆さん、何よりも大切なのは、水ですよ、水・・・とにかく、大量の水を備蓄しておかなければね。水が無ければ生きていけませんし、水洗トイレで一回流すだけで、なんと「6リットル」(2リットルの大型ペットボトル3本)もの水を、あっという間に消費してしまうんですから!!

(水を節約しようとして中途半端に流すと、流しきれずに残ってしまうため、泣く泣く水を追加して流し直すしかなくなり、結局、余計な水を消費するだけで終わるのです)

 (゚Д゚;)


 また、特に、崖の上に建っている場合は、崖そのものが大きく崩れて、(崖の端から数軒分もの家屋が)途中で引っかかったり、崖下まで落ちて半壊したりと、ほぼ全滅状態・・・ (>ω<。)

 外見的には、しっかりとコンクリートで固められているように見えても、宅地造成されたニュータウンの崖って、こんなに簡単に崩壊してしまうんですねぇ・・・(しかも、中途半端に壊れただけでは地震保険も出ないため、多額のローンや補修費用だけが残ってしまうのです。飯田家も、ヒビ割れた壁の補修と屋根の総取り換えが必要になり、19年間働いて貯めた私の退職金が、すべて消えてしまいました)




 そんなわけで、2万人を超える犠牲者となった、あの震災の激しさと、その後の辛く厳しい日々のことを、ありありと思い出しながらも、当時の体験を活かしながら、今できることに尽力する今日この頃です。

 ・・・おっと、こんなことばかりを考えて、このページの読者さんたちを巻き込んではイケマセンので、もともと、前回の更新でご紹介するつもりだった内容を、以下に楽しくご報告して、気分を変えてみますね。そもそも、この「飯田史彦研究室」は、表紙ページで宣言しているように、「インターネット上のオアシス」であることを、目標としているのですから(笑)。


 それでは、以下、本日の本題です・・・

 実は、昨年末の28日に、和歌山県・紀伊半島の南部にある「串本」(くしもと)という町に用事ができて、愛車で訪れてきたのです。京都からは、高速道路を使って4~5時間の距離なのですが・・・次の地図の一番下に、小さく、「串本町」と書かれているのが、おわかりですか?




 この串本町には、本州最南端の地として知られる、「潮岬」(しおのみさき)があるのです・・・ほら、台風が来た時に、「大型で強い台風*号は、現在、潮岬の南西**キロの地点を北上中!!」などと、しばしば名前を耳にする、あそこですよ(笑)。




 用事を済ませたついでに、まだ訪れたことがなかった、「串本海域公園」に、立ち寄ってみましたよ。上記の地図では、左上に「串本海中公園」と書かれていますが、どうやら「海域公園」が正しいようですね。確かに、「海中公園」だと、海の中に公園があることになってしまい、芝生に寝転んだりできませんので・・・(笑)



 いずれにしても、なんと、この場所は、「世界最北のサンゴ群集」なのだそうですよ・・・私はすっかり、沖縄諸島か奄美大島あたりが、サンゴの北限かと思い込んでいましたから、この事実には、ビックリ仰天!!

 \(◎o◎;)/


 これが、その海域公園の中心部の光景・・・はるか向こうに、長くて平らな台地が広がっていますが、それは、「潮岬」を真横から見た姿です。上記(2つ前)の地図で、「潮岬」と「串本海中(海域?)公園」との位置関係を、確認してみてくださいね。




 桟橋(さんばし)があるので近寄ってみると、なにやら、遊覧船の出航時刻が迫っているようですが・・・係員の男の子に尋ねてみると、「海中の珊瑚礁(さんごしょう)を観察できる特殊な船」なのだそうですから、せっかくの好機なので、乗船してみましょうか。(天気の良い日に、1時間に1本くらいの頻度で、出航しているとのこと)




 すると・・・おお、これは!!

 まさに、南国の海!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 目の前に広がっているのは、「テーブルサンゴの群生」なのだそうですよ!!

 よ~く見ると、鮮やかなコバルトブルーの熱帯魚たちが、たくさん泳いでいるのですが・・・写真だと、小さすぎて見えませんね(涙)。




 あんなに簡単に、目の前1メートルのサンゴたちを観察できるとは、本当に驚きました・・・その勢いで、ついでに、すぐ沖に頭部を見せている、「海中展望塔」なるものにも、入ってみませんか?(船のチケットに、展望塔の料金も含まれていますからね)




 海中深くに向かう螺旋(らせん)階段を、延々と降りていくと・・・

 ここでも、海底のサンゴたちが、すぐ目の前に!!

 (^-^)



 もちろん、お魚さんたちも、悠然(ゆうぜん)と泳いでいますよ。



 う~ん、海底でのノンビリ生活、誠に、うらやましすぎるぞ!!

 \(^o^)/




 ふと、窓から上方を見上げると・・・海面近くを回遊する、大型の魚たちが!!

 思わず、「ああ、自分は今、海の底にいるのだ」と、わが身の不思議な境遇を、実感してしまいます・・・




 ほら、確かに、ここは、海の底なんですよねぇ・・・われわれ人間の方が、展望塔の周囲で生活する魚たちから、ジロジロと、観察されている身分なんですから(笑)。




 おや? こ、この子は・・・展望塔の窓ガラスに、外側からピッタリ張り付きながら、悠々自適(ゆうゆうじてき)の生活を送る、サザエの一種(?)でしょうか?

 しかも、写真の左側には、「ムーミン」に登場する「にょろにょろ」を連想させてくれる、かわいすぎる2匹の海草ちゃんが!!





(注)この記事を公開してすぐに、水中写真をご専門になさっている、プロのカメラマンさんからご連絡をいただき、「余計なお世話ですが、そのキュートなニョロニョロは動物で、ざっくり言うとクラゲの仲間です。見たところ、ヒドラかハネガヤの仲間かな。毒をもっている仲間が多いです」とのこと・・・水中写真家さん、貴重な情報を、ありがとうございます!! さすがですね!!

 (◎_◎;)

 ほら、見てくださいよ、こちらにも・・・

 この海の底で窓ガラスに張り付き、しばしば海底を襲ってくる、あらゆる試練・逆境に懸命に耐えながらも、ささやかな楽しみを見つけて悠然と生活している、この子・・・



 長い年月をかけて、この子の体にくっついた、たくさんの藻(も)から判断すると、それなりのご年齢でいらっしゃるのかも・・・

 このサザエの姿に、思わず、「思い通りにならない逆境を、何とかして懸命に楽しみながら生きていくしかない、わが身の姿」を重ねてしまい、「この子、まさに、私・・・」と、ほろりと涙するのは、私だけではないはずですよ!!(笑)

 (^-^)



2024年1月1日版(22時3分)

 皆様、新年おめでとうございます!!

 

 ・・・と、お祝いを申し上げたいところですが、皆様ご存じであろう通りに、数時間前、北陸地方で、大きな地震&津波が観測されました。長年に渡り、自分にしかできない特殊な(笑)「救助隊」活動を行ってきた私としては、ただちに駆けつけたい気持ちですが、まだ情報不足であるうえ、巻き込まれる危険性も高いため、とりあえず、一晩ほど様子を見ようと考えております。

 そのような状況ですので、「お祝い気分」は最低限にして、とりあえず今夜のところは、皆様と幸運を分かち合うための「おみくじ」情報のみ、お伝えしておきますね。


 本日(元旦)の午前11時より、関東などからおいでになった3名のお客様のご依頼により、世界遺産「宇治上(うじがみ)神社」(宇治市)まで、初詣にお連れしましたよ。その詳細は省略しますが、その際に引いた「おみくじ」の内容を、皆様と楽しく分かち合うべく、以下にご紹介しておきますね。

***************


第二十五番 中吉



御神占
とりどりの 花咲き匂(にほ)い 鳥なきて 心ゆたかに 野に遊ぶかな

運命
嘆(なげ)きや思わぬ災いに 運命は落ちこんでいますが 金運招福(しょうふく)の神様の御神徳を受けて 高く豊かな喜びがあふれる倖(しあわ)せを授(さず)かります 朝な夕なにお祈りし 先ず自分の心を磨きましょう

〇 願望 
運は落ちこんでいても お恵みで上昇し 事は叶う
〇 待人 
来る 楽しみに待ちなさい
〇 恋愛 
悩みも解消し 御護(まも)りを戴(いただ)き 成就(じょうじゅ)近し 身を慎(つつし)め
〇 縁談 
暫(しばら)く待ちなさい 招福の神様の幸運を授かります
〇 お産 
心穏やかに待てば安産
〇 進学 
厳(きび)しいが全力を尽(つく)し 祈りなさい 入学よし
〇 就職 
努力の報(むく)いがあります
〇 金運 
次第に上昇します 好機の到来するのを待ちなさい
〇 家庭 
幸も不幸も夫婦坂 共に努力せよ 愛の絆(きずな)の引き具合(ぐあい)です
〇 病気 
油断(ゆだん)せず医師に頼め 癒(なお)る
〇 旅行 
旅立ちよし 倖(しあわ)せあり
〇 事業 
心を引締(ひきし)めれば栄えます
〇 方位吉数 
西北・東の方 吉 九と二
〇 訴訟 
勝目うすし お祈りせよ
〇 転居 
好機です 日を選べ
〇 失物 
出るけれど 遅い
〇 相場 
金運あり 好機です


***************

 ・・・とのお言葉を、このたび、頂戴することができました。

 正直、私自身は、これまでの自分の歩みを振り返って、「懸命に努力すれば必ず、それ以上の成果が得られる」という意味で、「最高級の幸運に恵まれた人生だ」と、わが運命に深く感謝しています。しかし、上記のお言葉によると、それでもなお、「運命は落ちこんでいる」とのこと・・・しかも、今後は、さらに「高く豊かな喜びがあふれる倖せを授かる」のだそうですから、私から見ると、「中吉」どころか「超大吉」としか思えない、ありがたすぎるお言葉!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 特に、今年の私にとって大切なのは、久しぶりの「飯田史彦と巡る欧州ツアー」を開催することに伴う「旅行運」なのですが・・・上記のお言葉によると、「旅立ちよし 倖せあり」なのだそうですから、まさに、めちゃラッキー!!

 \(^o^)/


 ああ神様、本当に、ありがとうございます・・・これでも、まだ「中吉」にすぎないわけですから、めでたく「大吉」を引いた御方は、恐ろしいほど素晴らしすぎる幸運に、恵まれてしまう(笑)に決まっていますよね。世界遺産「宇治上神社」の「御神占」は、これほどの「倖せ」を「大盤振る舞い」してくださいますので、超オススメですよ!!

 ・・・ということで、新年の始まりにあたって、読者の皆様に、私の幸運を、どんどん分けて差し上げるべく、ありのまま情報提供させていただきました(笑)。皆様、どうぞご遠慮なく、私のあふれる幸運を、いくらでも、好きなだけ持って行ってくださいね!!

 今年も、私と「光の学校」と「生きがい論活動」を、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m


(それでは、これにて今夜は、北陸地方の震災&津波に関する情報収集へと、戻りますね・・・)




12月30日版(午前0時7分)

 先日、滋賀県の朽木(くつき)を経由して、福井県の若狭(わかさ)地域に出張する機会があったので、ついでに、「日本海さかな街(まち)」へと、足を延ばしてみましたよ。過去に何度も立ち寄っていますが、年末のこの時期には、年越しに必要な海産物を求める買物客が押し寄せるため、年間で最も賑わう光景を、観察することができるからです。

 ウイルス問題が厳しかった、過去3年間においては、この時期でさえも閑散としていた館内ですが・・・今は、どうなっているのでしょうか?






 さっそく、館内に入ってみると・・・

 おお!! \(◎o◎;)/

 数年ぶりとなるであろう、大混雑!!



 やはり、市場は、こうでなくては・・・活況が戻ってきて、良かったですねぇ!!

 (^-^)




 ここは日本海沿いですから、とにかく、カニ!!



 カニ! カニ!! カニ!!!




 なんと、高級品は、1尾(1匹、1杯とも呼ぶ)で、3万8800円!!




 ちなみに、過去の最高記録は、「1杯あたり46万円」のセリ値とのこと!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 いったい、どれほどセレブな御方が、このカニを食するのでしょうか?




 その他にも、「セイ甲蟹」や、「甘えび」や・・・



 「ほっけ」や、「とろさば」や・・・



 「キンキ」や、「のどぐろ」や、「金目鯛」や、「とろあじ」や・・・



 私の好物でもある「イカ」たちも、(ひからびた姿ではありますが)この私を、にこやかに(?)誘ってくれていますよ。




 一方、たくさん並んでいる食堂に目を向けて、豪華な「生うに丼」の価格に驚いていると・・・




 さらに上を行く、超豪華な丼ぶり(1名様用)に、ビックリ仰天!!

 \(◎o◎;)/



 15分以内に完食すれば、なんと無料になるそうですよ!!

 \(゚Д゚;)/




 しかし、謙虚な私は、こちらを選択しておきますね・・・

 (^_^;)




 皆様にオススメしたいのが、こちら、「焼きさば」・・・ここ若狭地方は、日本海と京都をつなぐ「さば街道」(さばを運ぶ商人たちが歩いた道)の起点であり、昔から、「焼きさば」や「さば寿司」が、一番の名物なんですよ。



 ほら、そこのあなたにも、この香ばしさが、プンプン伝わりますよね!!




 館内の食堂は、美味しそうに海産物をほおばる、幸せそうなファミリーたちで、満席状態・・・いつも、カウンセリングを通じて、人々の苦悩する表情ばかりを目にしている私にとっては、こうして幸せそうな人々の笑顔を見ることにより、心のバランスを取っておくことが、不可欠なんですよねぇ。



***************


 ・・・と、またしても日本各地を巡りながら、さまざまな使命を果たしているうちに、今年も、残りわずかとなりました。この場を借りて、日頃の感謝の気持ちをお伝えしますが、「生きがい論」活動を応援してくださる、たくさんの方々のおかげで、私の独特な社会奉仕活動が成り立っています。

 例えば、先日の「クリスマス・コンサート」(「光の学校」で開催)にご参加くださった、がん患者の御方から、次のお手紙をいただきました。

 この患者さんにとって、今生を懸命に生きた素敵な思い出が、いつまでも私のHP上に残りますよう、ご紹介させていただきますね。

 (^-^)

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飯田先生、昨日は一期一会の、本当にステキなコンサートに参加させていただき、ありがとうございました。沖野さんのオルガン演奏で始まり、その時点で感激してウルウルしていると、トナカイ服の飯田先生の「逢いたい」で涙があふれてしまいました。私の前の席の方は、奥様を亡くされたとのこと、その方の隣の席は空席(飯田注:当日に風邪でキャンセルなさったお客様あり)、しかも飯田先生の目の前。きっとそこに、その奥様が座って、いっしょにコンサートを楽しまれていたのではないかと思いました。飯田先生の作られた歌と、それにまつわるエピソードなど聞くことができ、人間だけでなく動物も同じ様に、あちらの世界で私が行くことを待ってくれているというお話に、2019.6.24に愛犬を亡くした私と娘には、とてもうれしいお話でした。

 
全部で何曲歌われたか分かりませんが、途中休憩もせずお水も飲まれず、ずっと変わらぬステキな声で歌って下さいました。その使命感に感動するとともに、お部屋がどんどん愛のベールに包まれていく様で、心地よかったです。難病を抱えながらの沖野真理子さんの演奏も、すばらしかったです。先生の歌の間奏部分や、編曲もすばらしかった。後半になるにつれ、お疲れが出るどころか力強さが増して、心に迫るものがありました。本当に、沖野さんの演奏を生で、しかもあんなに間近で聴けたことは、私の一生の宝物になります。沖野さん、ありがとうございました。

 
当日明け方に、薬の副作用で動悸がして、京都まで行けるかどうか迷いましたが(飯田注:このお方は中部地方にお住まいです)、ベッドの中で、飯田先生、家族、お友達など、みんなのパワーを呼び集めてみたら、不思議と収まったんです。それで、家族の支えもあり、無事、コンサートに参加できました。そこに集われた皆様、それぞれの事情があって、でも、あの空間の幸せな時間を、いっしょに過ごせてうれしかったです。又、いつかお会いしましょう。

 
先生のお話を聞いていて、五島列島の教会を訪ねてみたくなりました。楽しいことを、色々と思いつかせて下さり、ありがとうございます。又、先生にお会いできることを楽しみにして・・それと、私の命の力を、せいいっぱい使って生きていこうと思います。オスカル服、目に焼きつけました。



(飯田注:最後の2曲「歩き続ける」「私に起きている奇跡」を、かつて「宝塚音楽学校旧校舎講堂」におけるコンサートのために専門家に製作してもらった、「ベルサイユのばら」の「オスカル」の衣装に着替えて歌い、皆様の笑いを誘いました)

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 なお、上記のお手紙に、私が「トナカイ服」を着て現れたという記述がございますが・・・この時、私が着ていたのは、年に1度、クリスマス・コンサートの時にだけ活用している、次の衣装なのです。

 べつに、トナカイのコスプレをイメージしたわけではありませんが、「光の学校」の「星降る森のホール」のステージに、この衣装を着て登場すると、「トナカイ服」に見えたとしても、不思議ではありませんよね(笑)・・・(一応、感染対策のマスクも、きちんと着用しておりましたが)。

 (~_~;)




 それで思い出しましたが、前々回の更新で公開し、大評判をいただいている「元気が出るメドレー」において、ある「すごいこと」を自慢するのを、忘れておりました(笑)。その「すごいこと」とは・・・あの音源の「私の幸せ」という歌の途中で、私が「口笛」を吹いていますが、あの口笛は、なんと、「マスクをしたままで吹いている」のです!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 皆様、「マスクをしたままで口笛を吹く」というのが、いかに至難の業であるのかを、実際に試してみて、ぜひご確認くださいね・・・これを機に、この私は、前代未聞の「マスク口笛師(くちぶえし)」としてデビューして、得意の「マスク口笛」を披露しながら、世界中の街角を巡ってみたいと画策しております(笑)。

 なお、この歌で披露する口笛では、時々、わざと音程を外したり、テンポをずらしたり、音を震わせたりして、「本当は心細いのに、精一杯に虚勢を張りながら、懸命に頑張って生きている」という主人公の心情を、音で表現しているんですよ・・・単に「下手な口笛」に聴こえてしまわないよう、ギリギリの外し方を狙っていますので、そのつもりで聴き直していただくと、この歌が、さらに奥深くなることでしょう!!

 (*´з`)


《 追伸 》

 ちなみに、上記の「オスカルの衣装」というのは、こちらです・・・次の写真(実際に宝塚歌劇のトップスターが着用した衣装)を参考に、友人のデザイナーさんが製作してくださったのですが、誠に、素晴らしいお仕事ぶりですよね!!



 !!\(◎o◎;)/!!



 サイズは、大柄な私に合わせて、もちろん「3L」ですよ!!

 (*゚ー゚*)

***************


 ・・・ということで(笑)、皆様、どうぞ、良いお年をお迎えくださいね。

 それでは、また来年~!! (^o^)/~~~






12月21日版(22時28分)

 そろそろ、クリスマスが近づいてきましたね・・・私はクリスチャンではありませんが、ごく一般的な日本人として、お正月には神社に詣で、お盆にはお寺(先祖のお墓)に参り、クリスマスには(クリスチャンの方々に便乗して)お祭り気分を楽しむという、典型的な雑宗教の年間行事(笑)を採用していますので、先日、大阪にある2ヵ所のクリスマス・マーケットを、視察してみましたよ。

 もともと、数年前まで(コロナ流行以前)には、大阪・梅田で開催されていた、本場ドイツ直輸入のクリスマス・マーケットを大いに気に入って、毎年何度も訪れていたのです。以前にも、このページでレポートしたことがあるのですが、その時にご紹介したのが、次の写真たち・・・

 例えば、私の大好物である、ハート型の「レープクーヘン」(別名:ジンジャーブレッド)を、たくさん購入&賞味しましたし・・・



 ドイツ人の職人さんたちが焼いてくださる、本場ドイツ直輸入のソーセージを、ドイツ人の女の子から購入して、何本も堪能しましたし・・・





 ドイツ直輸入の可愛い雑貨を、いくつも購入して、「光の学校」に飾りましたよ。






 ところが、コロナの流行により中止に!! \(◎o◎)/

 ガッカリしていたのですが(涙)、ようやく今年になって、大阪の「てんしば」(天王寺公園の一角にある芝生広場)に会場を移す形で、再開されたという情報を入手・・・大喜びした私は、さっそく、「てんしば」のクリスマス・マーケットに、向かってみましたよ!!


 駐車場に愛車を置き、天王寺公園を「てんしば」方面に歩いて行くと・・・

 おお!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 かの有名な「通天閣」(私の『教授の恋』にも登場するのですが、どこに名前が出てくるのか、おわかりですか?)が、美しい姿を見せながら、ピカピカに輝いているのを発見!!

 なにしろ、あの「パリのエッフェル塔」も、この通天閣のカッコ良さにあこがれ、ソックリ真似をして建設されたのだそうですから、凄いですよねぇ!!(・・・と、その昔、関西の芸人さんが、爆笑漫才の中で、完全な冗談として語っておられました)




 会場の「てんしば」に着いてみると・・・日本トップクラスの高層ビル「ハルカス」を背景にして、まあまあ、それなりのイルミネーションが、ちらほらと輝いている印象です。大人の目で見ると「う~ん」という感じですが、女子中高生たちは、大はしゃぎで、インスタ写真を撮っていますよ。




 お菓子や雑貨などの販売状況は・・・小さなお店が5軒ほど出ていますが、いずれも商品は少なく、数年前までの梅田のクリスマス・マーケットに比べると、ドイツ直輸入グッズは激減しており、10分の1にスケール・ダウンした印象(涙)。しかも、店員さんは、アルバイトの若者たち(一部にオジサン含む)であり、ドイツ人らしき姿は見当たりません(涙)。




 気を取り直して、ドイツ風ソーセージなどのお店が並ぶ飲食エリアに移動してみると・・・やはり、店員さんは、アルバイトの若者たちばかりであり、以前のような、ドイツ人の職人さんは、どこにも見当たりません(涙)。しかも、中高生諸君が何十人も長蛇の列を成しており、ソーセージ1本を入手するために、何十分かかるのか不明な状態(涙)。




 客層は、ほとんどが制服姿の中高生(大学生らしき姿はまばら)で、その多くが女子学生・・・大人客の姿はほとんど無く、当然ながら、この私が、「てんしば」全会場における、最高齢であることが明らか・・・

 (^o^;)

 つまり、この雰囲気は、「高校の文化祭」や、「大学の学園祭」に、ソックリなのです・・・「かつては私も、まさに、こんなムードの大学祭で、教え子たちが販売するソーセージやポテトを、買ってやったものだなぁ」と、懐かしさに涙ぐんでしまいました。(さまざまな制服姿の女子中高生たちに囲まれて、元気をもらいたいと望む、疲れ切った大人たちにとっては、超オススメのイベントですよ)




 ドイツ人さんの姿は見当たらないので、せめて、ドイツ風の食べ物を賞味したいと願い、頑張って並んだ末に、ようやく入手したのが、こちら・・・




 アルバイトの女の子たちが焼いてくれる、「カリーヴルスト」でございました!!

 \(^o^)/

 ポテトは、湿気が多くて残念でしたが、ソーセージは、(もっと温かければ間違いなく)美味しかったですよ。(これを手に持って立ち食いするのは困難であり、芝生以外に座る場所も乏しく、どこも若者たちで大混雑のため、食べる場所を探してウロウロしているうちに、すっかり冷めてしまいました・・・涙)



 しかも、楽しみにしていた、「マグカップ付きのホットココア」は、なんと!!

 (>ω<。)




 ・・・というわけで、「てんしば」のクリスマス・マーケットは、まさに「伸びしろ」だらけなので、大いに、今後の発展に期待できますよ!!

 o(^o^)o


***************


 さて、私としては、「何とかせねば」と気を取り直して、大阪で開催されている、もう1つのクリスマス・マーケット、「梅田阪急」(阪急梅田本店)のイベント階へと、移動してみましたよ。すると・・・

 さすがは、西日本で1番(全国でも1番かも)の高級大型百貨店・・・めちゃ豪華ですねぇ!!

 (゚Д゚;)




 こちらのクリスマス・マーケットには、いかにもヨーロッパを感じさせる商品が、たくさん並んでいますよ・・・例えば、これは、フランスのアルザス地方(かつてはドイツ領でした)を代表するお菓子、「クグロフ」。





 実は、私も大好きなので、さっそく、ピスタチオのクグロフを、購入しておきました・・クグロフを食べると、とっても幸せな気持ちに、満たされるんですよねぇ(笑)。




 さらに、広くて美しい会場内を、興味シンシンで探検してみると・・・




 なんと、かの有名な、「ケーテ・ウォルファルト」のお店を発見!!

 \(◎o◎)/




 このお店は、かつて、ドイツの「ローテンブルク」(中世の街並みが完全に残る有名観光地)を訪問した際にも、訪れてみましたが・・・まさか、日本でも、お目にかかることができるとは!!




 この「ローテンブルク」の街には、来年の11月末(クリスマス・マーケットの時期)に開催する、「飯田史彦の解説で巡る欧州ツアー」(詳細は来年初頭に公開予定)においても、数年ぶりに訪れますので、どうぞお楽しみに!!




 こちらが、「ローテンブルク」の本店にある、クリスマス・ビレッジ・・・このお店では、一年中、多様なクリスマス雑貨を、購入することができるのです。



 このたび、梅田阪急に出品されているのは、有名な「エルツ地方のお香人形」たちや・・・



 ご存知、「くるみ割り人形」の数々など・・・う~ん、どれもこれも、私の「光の学校」におけるコレクションに、加えたいものばかりですねぇ!!




 さて、梅田阪急でも、(せっかくですから)先ほど「てんしば」で食べたものと同じ、「カリーブルスト」を発注してみましょうか。(ちなみに、屋台村である「てんしば」では800円でしたが、より高級な「梅田阪急」デパートでは600円・・・)




 ホットドッグと、アップルジュースも発注してみたところ、このような光景に・・・どれも、とっても美味しかったですよ!!

 特に、カリーブルストのソーセージは、本場ドイツで修行した職人さんが焼いているそうなので、きちんと芯まで火が通っており、カレー粉もたっぷり・・・思わず、「さすが阪急はんやな!!」と、(テキトーで怪しげな関西弁をつぶやきながら)感心いたしました。




 さらには、「てんしば」にも出店していた、可愛いお菓子のお店が、はるかに大規模な形で、梅田阪急にも出店中・・・ふと気づくと(笑)、思わず、次の2点を、購入してしまっておりました。




 その他にも、本場ドイツや、欧州各地から取り寄せた貴重な品物が満載なので、客層の大半を占めるセレブな大人たちも、満面の笑顔で大満足・・・さすがは梅田阪急さん、素晴らしいお仕事ぶりです!!




 さて、私はと言えば・・・2つのクリスマス・マーケットを巡り、大いに迷って楽しんだ末に、こちらのスノーマンを、「光の学校」に連れて帰りましたよ。



 もちろん、裏面を見ると、ドイツ語で、「エルツ山地」(木工細工の名産地として有名なエルツ地方)の製造品であることが、保証されています。




 今では、「光の学校」の、この場所に・・・



 同じくエルツ地方出身の仲間たちと一緒に、嬉しそうに住んでいますから・・・



 ぜひとも、「光の学校」の館内で、見つけ出してあげてくださいね!!




 ちなみに、梅田阪急で入手した、可愛いお菓子たちも、「光の学校」館内の「クリスマス・コーナー」で、一年中、このようにして飾っておきますから・・・



 ぜひ、見に来てやってくださいね!!






 ついでに、「光の学校」館内の(通称)「ベーカー街」(私が音楽療法コンサートを行う「星降る森のホール」へ向かう通り道)の一部を、ご紹介しておきますと・・・




 左側には、このような感じで、「光の学校」を訪れた数多くの方々が書き残してくださった、大量のメッセージ・カードが飾られており・・・



 視線を下げると、先ほどの「クリスマス・コーナー」などが見えますよ。




 そして、右側には、このように・・・




 私の直筆による、『教授の恋』の初版校正原稿の展示ケースの上で、エルツ地方の人形たちが、仲良く並んで住んでいる姿を、楽しく眺めることができますよ。




 そのまま、視線を左に移動すれば・・・




 私の宝物である、ビートルズのメンバーたちが直筆で書いたサインの寄せ書き(2種類の本物鑑定書付き)が飾ってあり・・・



 その下では、なぜか犬の姿に変身している私が、ギターを抱えながら、大勢の動物たちの前で歌っている光景を、楽しく実現してありますよ。




 最後に、この写真を・・・開館日に「光の学校」を訪れて、上記の「ベイカー街」に面している、次のドア(221B)をノックすれば、現代の名探偵シャーロック・ホームズである私(笑)が、「ようこそ!!」と、にこやかにお迎えしますよ。



 ただし、「ベイカー街221B」のドアをノックする回数には「決まり」があって、ある回数(その日に定められた暗号)をノックしなければ、私は決して出現しない仕組みになっています。このドアの鍵を開けるノック回数については、「光の学校」の受付嬢から、当日、密かに聞き出すしかありませんので、あなたが正解を教えてもらえるかどうか、どうぞお楽しみに!!




12月10日版(19時19分)

 ふう・・・ (^o^;)

 今年のクリスマス・コンサート(光の学校)が、めでたく、大盛況で終了いたしました・・・

 そこで、私からの、心を込めた特別な「お歳暮&クリスマス・プレゼント」として・・・コンサートの終盤に披露した(そのためノドが枯れておりますが)、(仮称)「元気が出るメドレー」(笑)を、広く無料公開させていただきます。(歌詞は後述)



 まさに、「聴く栄養ドリンク」&「一緒に歌う栄養ドリンク」ですから(笑)、もっと元気になりたい御方は、さっそく次をクリックして(ダウンロードも保存も可能)、365日・24時間・いつでも何度でも、(大音量またはイヤフォン・ヘッドフォンで臨場感満点にして)お楽しみくださいね!!


元気が出るメドレー(2023クリコン)へGO!!



《 収録内容 》

* メドレー1・・・讃美歌「アメイジング・グレイス」より抜粋(クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

Amazing Grace, how sweet the sound,
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see


(私の著書『教授の恋』の中で、日本語に訳してありますからご参照を)


* メドレー2・・・「私の幸せ」より抜粋(作詞・作曲&クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

生きることは とても 苦しいことだけど
それでも生き抜くこと それが大切
どんなに辛くても 希望を捨てないで
ひとすじの光を信じて 手を伸ばそう
 ひどい言葉に傷つき 立ち上がる気力もなく
 心が血を流してる時は
 愛する人 想いながら 星を見上げよう
こんな私にでも 神様はいるから
すべてを乗り越えて 歩いて行ける

「さみしい時は 口笛吹いて 大丈夫だよと 自分を抱きしめよう・・・」

(口笛)



* メドレー3・・・「嵐の海へ」より抜粋(作詞・作曲&クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

さあ 嵐の海へと 漕ぎ出そう
勇気を奮い立たせ 船に乗り込もうよ
さあ 一緒に 本当の幸せ
つかむと誓いながら 波を乗り越えよう

 孤独な日々を 罪深く生き 自分の価値を 見失ってた
 こんな僕でも 君と出逢って 愛することを 思い出した

  大海原で 揺れる 船のように
  僕らは 帆を揚げ 風を受ける
  大空の果て はるか遠いけれど
  いつかは 必ず たどり着けるさ

そう 心に 灯りをともして
どんなに辛い時も 助け合っていこう
そう 心に 光を念じて
素晴らしい この人生 君と生きていこう



* メドレー4・・・「ツインソウル」より抜粋(作詞・作曲&クラシックギター演奏・歌唱:飯田史彦)

君の重荷 君の頑張り 僕だけは知っている
うまくいかず 落ち込んでも 僕が支えてあげるよ
君の強がり 君のさみしさ 僕だけはわかってる
いじめられて 傷ついても 僕が癒してあげるよ

 学び合いながら 楽しんでいこう
 人として生きる 試練の道を

つらい時は 僕の胸で 思い切り泣けばいい
君が背負う すべてのこと 受け止めて抱きしめるよ

(繰り返し)





12月6日版(午前4時20分)

 お待たせしました!! (^-^)

 前回更新に続き、今年度の「飯田史彦の案内で巡る、紅葉の京都ミステリーツアー」の後半戦が、無事に終了しましたので、その模様を、ご報告いたします。


 まず、紅葉とは一切関係ございませんが(笑)、「京都のシャンゼリゼ大通り」と呼ばれる「神宮道」(じんぐうみち)から、「京都の凱旋門(がいせんもん)」と呼ばれる「平安神宮の大鳥居」を見上げた、こちらの写真から・・・ちなみに、この写真の右手には、「京都のルーブル美術館」と呼ばれる「京都市美術館」が建っており、「京都のノートルダム大聖堂」と呼ばれる「平安神宮」も、正面に見えていますよ。なお、「京都のエッフェル塔」と呼ばれる「京都タワー」と、「京都のオペラ座」と呼ばれる「南座」、そして「京都のセーヌ川」と呼ばれる「鴨川」は、残念ながら、視界に入っておりません(笑)。




 この日には、(雨模様のため)参加者が6名様と少なく、ギリギリ私の愛車に乗れる人数だったので、「光の学校」スタッフたちには留守番(館内の大掃除)をしてもらい、私だけがご案内する形で、「嵐山高雄パークウェイ」へと、ドライヴに出かけて来ましたよ。

 皆さん、長~い人生を歩んで来られた、同年代の方々ばかりなので、多くを語らずとも心が通じ合って、和気あいあい!!(笑)




 パークウェイの展望台から見下ろすと、明智光秀ゆかりの「亀岡」から京都の「嵐山」までを、90分程度かけて、昔ながらの手漕ぎの小さな観光船で下る「保津川」(ほづがわ)が、大きく蛇行しているのがわかります。山のモミジが見頃を迎えて、最高の渓谷美を、演出してくれていますよ。




 有名な「トロッコ列車」が渡る、美しい鉄橋に、注目してみると・・・

 ちょうど、川下りの小舟が、橋の真下を通過する姿を発見!!

 \(◎o◎)/




 拡大してみると・・・ほら、船頭さん3名と、たくさんのお客様たちの姿が!!

 今年の3月に、転覆&死亡事故を起こして大ニュースになりましたが、すでに、運航を再開なさっているのですね・・・皆様、どうかご無事で、大いに楽しんでいただけますように。

 しかし・・・峡谷の川面に吹く風は強いでしょうし、10度以下の寒~い外気温に震えながら、90分間も、(立ち上がって運動するのは危険ですから)じっと座ったまま・・・おっと、めでたく運航を再開なさったのですから、ご商売のお邪魔になる余計な発言は、イケマセンね。撤回、撤回・・・

 (>ω<。)




 渓谷の途中には、トロッコ列車の駅があり、吊り橋も見えていますよ・・・あの駅で途中下車してみたら、きっと、めちゃ楽しいでしょうねぇ!!

(・・・と、国鉄の駅長を祖父に持つ、鉄道少年の私の血が騒ぎます)




 おや? 展望台に備え付けてある黄色い旗を、優雅に振るご婦人方を発見!!

 なぜ、ここに旗が置いてあり、どこに向かって振るべきなのか、よくわかりませんが・・・もしかすると、下界を通過する小舟や列車に向かって、「ここにいますよ、見て見て~!!」と合図を送って欲しい、という意味の企画なのでしょうか?

 それにしても・・・ただ「そこに設置してあったから」という理由だけで、自ら進んで旗を手に持ち、下界に向かって何分間も懸命に振っていらっしゃる、この2名のご婦人方は、誠に生真面目(きまじめ)なお人柄ですよねぇ・・・この世の中は、彼女たちのような、誠実な人格者の地道な頑張りによって、なんとか成り立っているのだという事実を、ひしひしと実感させられます。

 誠に、ありがたいことでございます・・・ m(_ _)m




 パークウェイを降りると、そこには、紅葉の名所として知られる、「大覚寺」(だいかくじ)が・・・さっそく寄ってみると、日本最古(平安時代前期)の庭池(人工的に造成されたもの)である「大沢池」(おおさわいけ)を、最盛期の見事な紅葉が、取り囲んでいますよ。



 かつては、歴代の天皇が、この池に月を映して、眺めたり、歌を詠んだり・・・




 大覚寺の一角には、約1200年前に、空海(弘法大師)が自ら掘ったという井戸と、それを覆う建物が残っているのです・・・すべてを空海ご自身が1人で掘ったとは思えませんが(笑)、最初の1クワくらいは自らの手で入れたはずですから、1200年前のこの場所に、あの弘法大師が確かに立っておられた姿を想像すると、ロマンティックな万感の想いが、こみ上げてきますよねぇ・・・(感涙)




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 その夜には、「光の学校」を出発して、高級料理屋街である、「先斗町」(ぽんとちょう)へ・・・






 空は暗くなっていますが、まだ18時前なので、人出は、まばら・・・この通りが観光客で賑わうのは、2時間後くらいですからね。






 どの時間帯でも、歩いているのは、8割以上が、外国人観光客・・・この先斗町に限らず、これが、現在の「京都」の実態なのです。(しかも、日本人の多くは、修学旅行生・・・まあ、若いうちに京都を体験しておくのは、素晴らしいことですけどね)




 先斗町を抜けた我々は、四条大橋を、祇園(ぎおん)方面へ・・・



 ちょうど、歌舞伎(かぶき)の公演が始まったらしい、南座(みなみざ)の前を通って・・・



 祇園の中心地、花見小路(はなみこうじ)へと右折し・・・



 大勢の舞妓さんたちが働いていらっしゃる、風雅な茶屋街を散策しながら・・・




 八坂神社を目指しましたが・・・今夜は、ビックリするほど、観光客が少ないですねぇ。



 人出が少ないとはいえ、八坂さんの境内(けいだい)は、ほぼ1年中、お祭り状態ですよ。




 八坂神社を抜け、円山(まるやま)公園の(知恩院側の)端にたどり着くと、そこには、京名物「いもぼう」で有名な「平野屋本店」が・・・私の最新著作『ツインソウル -2 ~先立った愛する人は、どのように見守ってくれているのか?』を、お読みくださった方々には、このお店の貴重さが、よ~く、おわかりですよね!!




 そう、この「平野屋本店」の説明板に掲示してある、下記の歴史的事実こそが、『ツインソウル -2』で公開した実話において、重要な役割を果たしてくれているのです!!




 ※ まさかとは思いますが(笑)、もしも、まだ、私の最新著作『ツインソウル -2』を、お読みくださっていない場合には・・・私のHPの表紙ページにおいて、無料で世界公開してありますから、「こちら」をクリックして、専用ページに飛んでくださいね!!


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 さて、「いもぼう」平野屋本店(後発類似店の「本家」ではなく、昔から続く「本店」の方ですから、お間違えの無いように)を経て、京都屈指の大寺院である「知恩院」(ちおんいん)を訪れた我々一行は・・・

 ライトアップされた本堂(御影堂:みえいどう)の美しさに、しばらく、うっとり・・・




 日本の仏教界を代表する名僧の1人、「法然」(ほうねん)上人(しょうにん)が、浄土宗(じょうどしゅう)を開いてから、850年も経っているとのこと・・・それほどの長い年月にわたって、その教えが語り伝えられてきたという事実を想えば、関わってきた大勢の人々の尽力に、畏敬(いけい)の念を抱かないではいられませんよね。




 御影堂の軒裏(のきうら)には、将軍・家光の寛永時代に、名工・左甚五郎(ひだりじんごろう)が置いて行ったという「忘れ傘」が、見えていますが・・・

 次の写真の中央部で白く光る、「左甚五郎の忘れ傘」が、おわかりですか?




 拡大すると、ほら、確かに、「傘」のような物体が!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 知恩院の庭園は、幻想的にライトアップされており、まさに、極楽浄土のよう・・・さすが、「浄土宗」と名乗るだけのことはありますね。




 大みそかの「ゆく年くる年」の番組で、しばしば生中継される、日本一大きな鐘(かね)も、勇壮なイメージで、カッコ良くライトアップされていますよ・・・直径2.8メートル、重さ「70トン」(アフリカ象10頭以上に相当)もの鐘を、クレーン車の無い大昔に、どうやって鋳造(ちゅうぞう)し、この場所に吊り上げたのでしょうか?

 (◎_◎;)




 ちなみに、次の2枚は、かつて私が、大みそかに、この鐘楼(しょうろう)を訪れて、なんと「17名」ものお坊さんたちが力を合わせて撞(つ)くという、「除夜の鐘」を目撃した時に撮影した写真です。(あまりの轟音に、耳を押さえるお坊さんも・・・)




 身体が地面と平行になるほど体重をかけ、猛烈な怪力で鐘を撞いている、中央の逞(たくま)しいお坊さんに、皆が拍手喝采(はくしゅかっさい)していましたよ!!(この役目に選ばれるのは、よほど名誉なことなのでしょうね)




 山腹にある大鐘楼から、石段を下りてきた我々は、見事な紅葉に囲まれながら、池の奥で静かに微笑んでいる、優美な「納骨堂」(のうこつどう)を訪問・・・この納骨堂も、私の『ツインソウル -2』の中で、重要な役割を果たしていますから、皆様、ぜひ再読してみてくださいね!!




 宗教宗派を問わず、いつでも誰でも、(予約も不要で)遺骨を持って行けば、わずか数万円で(お経をあげて)永代供養してくださるという(それ以上のお金は一切かかりません)、この有名な納骨堂・・・この場所では、宗祖・法然の「貧しい一般庶民を含む全ての人に極楽往生してもらいたい」という、万民救済の思想が具現化されているのです。




 なんと、知恩院の境内にある自販機は、飲み物を購入すると、お念仏を唱えてくださるとのこと・・・さっそく、試しに「カフェオレ」を買ってみたところ、確かに、お坊さんたちが「南無阿弥陀仏」を繰り返す大きなお声が、自販機の内部から(笑)聴こえてきましたよ!!

 (^o^;)

 この画期的なアイデア、本当に、ありがたいことですねぇ・・・(このような、「発想・実行における柔軟さ」こそが、浄土宗の特長とのこと)




 知恩院からの帰り道では、イタリアから来た有名店に立ち寄って、みんなで、美味しいジェラートを賞味!!

 \(^o^)/

 もちろん私は、大好物特集(笑)ということで、「ピスタチオ」と「黒蜜きな粉」を発注!!



 ※ 太くて大きな指が、ムチムチしていて、ごめんなさい・・・ちなみに、かつて「光の学校」を訪れてくださった僧侶(有名寺院の高僧さん)から、「お釈迦様のようにご立派な手をなさっていますね!!」と、褒めて(?)いただいたこともございます(笑)。


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 他の夜には、天龍寺の別院として嵐山に存在する、「宝厳院」(ほうごんいん)を訪れてみたところ・・・ほら、こんなに素晴らしい紅葉が!!

 \(^o^)/




 昼間は大混雑する嵐山ですが、夜になると、まばらな人出・・・おかげ様で、のんびりと歩きながら、今年の秋の最後を飾る深紅の光景を、満喫させていただきましたよ。






 先週の「禅林寺」(永観堂)と「三井寺」に続いて、この「宝厳院」においても、まさに「モミジの天井」と呼べる美景が・・・もはや、解説の言葉など、無用ですね!!








 上空の美景ばかりを見上げていましたが、ふと、地面に目を向けてみると・・・京都の住民が、「散りモミジ」と呼んでいる、可愛らしい御姿を発見!!




 特に、「イチョウ」と「モミジ」と「コケ」という3大スターが、絶妙な配置で奇跡的な競演を果たしている、次の写真こそが、私の一番のお気に入りです!!




《 おまけ 》

 知恩院の納骨堂には、(浄土宗の信者というわけではありませんが)私の父と母の遺骨が・・・(飯田家は無宗教であり、仏壇も神棚も十字架もございませんが、父と母は遺言で、誰でも受け入れてくださる知恩院の納骨堂を、希望していたのです)・・・ということは、この私も、いずれは、父と母と同じ場所に、入ることになるのでしょうね。

 ・・・というわけで、いずれ自らが入る場所を、生前に嬉々として撮影しているという、面白すぎる構図の1枚を、ご紹介いたします(笑)。自分の行き先が、(美しい紅葉の名所として)ハッキリしているというのは、不思議に心が落ち着いて、安らかでいられるものですねぇ・・・

 ほら、「考えてみると、私、入るところがハッキリしてないんです」とおっしゃる、そこのあなたも・・・いざとなったら、私と一緒に、いかがですか?(笑)

 (^o^;)







11月27日版(18時50分)

 お待たせしました!! (^-^)

 今年度の「飯田史彦の案内で巡る、紅葉の京都ミステリーツアー」の前半戦が、無事に終了しましたので、その模様を、ご報告いたします。


 まず、24日(金)の「夜の部」では、前回の更新で「青モミジ」をご紹介した、「禅林寺」(通称「永観堂」)を、「今度こそ」と再訪してみると・・・

 おお!! \(◎o◎)/




 わずか1週間の差で、これほどまでに、紅葉が進んでいましたよ!!






 もちろん、人出も、先週の10倍くらいに、増えていましたが・・・

 (^o^;)








 今夜も、なんとか頑張って、茶店の一角に、我々ご一行の居場所を確保!!

 o(^o^)o




 カチカチの硬派である(はずの)私は、もちろん、めちゃ勇ましく・・・

 激甘の「ぜんざい」を発注!!(笑)

 ヽ(´ー`)ノ




 ふと見回してみると、ラヴラヴな恋人たちばかりで・・・

 




 ほら、ここにも・・・

 




 さらに、ここにも・・・もう、うらやましすぎるぞ!!

 




 大きな池の「水鏡」に写る紅葉は、まさに、「ちょうど見頃」の絶景・・・この調子では、来週末までは、持たないでしょうねぇ。




***************

 さて、翌日(土)の「昼の部」では、京都市内の大混雑を避けて、滋賀県・大津市の比叡山麓にある「三井寺」(みいでら)へ!!




 その選択が大当たりして、素晴らしい紅葉に恵まれました!!




 ご機嫌になった私は、その勢いで、渾身(こんしん)の力を込めて、おみくじを引き・・・

 

 めでたく、「吉」を引き当てましたよ!!

 




 ところが!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 よ~く読んでみると、う~ん・・・




 天気予報に例えると、「曇り時々晴れで、ところにより雨」という感じの、どうにでも受け取れるお言葉が並んでおり、神仏の優柔不断さに、あきれるばかりでございました。

 しかも、肝心の「恋愛運」に至っては、「えんだんは東か西南に近き方なほよし」と、ほとんど参考にならない、テキトーなアドバイスが・・・なにしろ、ここ「京都」の地から見れば、日本の大半は、「東か西南」の方角に位置するのですから(笑)・・・おまけに、「なほよし」という表現は、「まあ、その他の方角でもいいけどね」という意味なので、結局、「全方位どこでもOK!!」ということになり、何の役にも立たないアドバイス(笑)。




 本堂の仏様に捧げられたローソクが、1本も見当たらず、火元(ここから火を受ける太いローソク)だけが淋しく立ちすくんでいる姿を見て、思わず同情してしまった私は、ただちに献灯!!・・・1本だけ立っている細いローソクが、私でございます。

 毎日、1つくらいは「善いこと」を行うよう心がけていますから、「本日の善行は、これにて完了」ということで、安心、安心(笑)。




 三井寺の名物である、「弁慶の力餅」が、こちら・・・予想をはるかに上回る美味しさで、大ファンになってしまいましたが、残念ながら、「三井寺の境内のみで販売」とのこと。(武蔵坊弁慶というのは、比叡山に実在した僧侶であり、実際に、大変な力持ちだったそうですよ)




 お餅で力を回復した我々は、観音堂に向かう「モミジのトンネル」を、歓声を上げながら散策・・・






 ほら、見上げると、まさに「モミジの天井」が!!

 \(◎o◎)/






 モミジの天井を満喫した我々は、全8種類を誇る、おはぎ屋さんに直行!!




 私は、自分が食べる6個(そんなに!?)と、事情あって本日は参加できなかった、「光の学校」スタッフとお子様たちへのお土産を、発注しましたよ。(レジの女の子が、満面の笑みを浮かべながら、自慢げに見せてくれました)




 参加者の皆様は、売店で、「どれにしようかな~」と悩みながら、嬉しそうにお買い物・・・「最後に売店に寄る」というのが、観光旅行における定番の楽しみですからねぇ(笑)。




 私が着目したのが、こちら・・・すぐ近くに存在する「近江(おうみ)神宮」(かるた選手権が開催される聖地)をテーマにした、「ちはやふる」という「かるた煎餅」です。これを見ると、やはり、「小野小町」(おののこまち)、「清少納言」(せいしょうなごん)、「業平朝臣」(なりひらのあそん)が、かるた界のトップスターであることが、判明しますよね。




***************

 さて、この日の「夜の部」は・・・

 なんと、予想もしていなかった、前代未聞の珍事が発生!!

 \(◎o◎)/

 誰もが、「この夜こそは歴史的な大混雑になるぞ(涙)」と大いに警戒し、「今夜だけは、やめておこう」と、参加を回避なさったに違いありません・・・なんと、コロナまん延中でさえも生じなかった、「参加者わずか1名様」という、歴史に残る最低記録を、打ち立ててしまったのです!!

 !!(゜ロ゜;ノ)ノ !!


 そこで、淋しそうに涙目で座っていらっしゃる、その1人きりの参加者さんを、神戸のご自宅まで、私の愛車でお送りすることに決定し、「光の学校」スタッフ2名を含めた合計4名で、大混雑の京都を脱出することにいたしました。心細そうになさっていた参加者さん(1名)も、「ええっ、ほんとに、いいんですか~!?」と大喜びしてくださり、主催者の私も、安堵に胸をなで下ろしたという展開・・・

 すると・・・ついでに、神戸の背後にそびえる「六甲山」の中腹まで伸びている、「布引(ぬのびき)ロープウェイ」に乗って、ちょうど開催中の「紅葉ライトアップ」を鑑賞してみるという名案が、私の頭脳に浮かんできましたよ(笑)。




 まさか、こんな展開になるとは、誰も予想していませんでしたが・・・「紅葉の京都ミステリーツアー」なのに、なぜか、神戸の六甲山の中腹を目指して、今、ロープウェイに乗っているというのが、間違いのない事実なのです。誠に、人生どうなるか、わからないものですねぇ(笑)。




 うわ~っ!! \(^o^)/

 眼下に広がっているのは、「日本一の夜景」と称される、神戸の街と港の光景・・・(横浜港も美しくて大好きですが、すぐ背後に六甲山ほどの高い山が無いため、全体を高い上空から見下ろすことはできないんですよねぇ)




 上記写真を見ながら、ふと思い出したことが・・・その昔、用事があって神戸に泊まっていた私の両親が、福島に住んでいた私に電話をかけてきた時のこと・・・

私「いま神戸におるんよね? どのホテルに泊まっとるん?」(広島弁)

母「どこじゃったかいね? ここは・・・(と、父に尋ねている模様)・・・ああ、『新神戸オランウータンホテル』いうんじゃと!!」(広島弁)

私「えっ!? 『オランウータンホテル』!? (゚Д゚;) 」

母「どしたん?」

私「そんな不気味なホテルなんか、あるとは思えんけん・・・」

母「じゃけん、オランウータンよ、お猿の!!」

私「う~ん・・・・・・ああっ!! もしかして、『オリエンタルホテル』じゃないんね? (^o^;) 」

母「ええっ!?」(その後、受話器の向こうから、母が父を叱って、ケンカになっている声が・・・)

 ・・・ということで(笑)、正解は、「新神戸オリエンタルホテル」でございました(笑)。(現在は、「ANAクラウンプラザホテル神戸」と、改称されております)

 に、似ている・・・「オランウータン」と「オリエンタル」、確かに、ウリ二つ・・・しかし、父は、高校の英語教師のはずなのですが・・・

 ※ おそらく、父は正しいホテル名を口にしたのですが、外国語に不慣れな母が、聞き間違ったものと思われます(笑)。それは、ケンカになりますよね・・・父の、「わしゃあ間違っとらんわい!!」と怒る声が、受話器から聞こえてきたような・・・

 今となっては、先立った父と母の個性が凝縮されている、素晴らしい想い出ですねぇ!!

 (^-^;)


***************

 やがて、ロープウェイから降りると、おお!!

 \(◎o◎)/

 なんと、「ドイツ祭り」が開催されており、ドイツ風の華やかなクリスマス・マーケットが、ロマンティックに展開されていますよ!!




 売店をウロウロしてみると、有名なエルツ地方(ドイツ)のザイフェンなどから来日してくださった、(私も大好きな)名物の「お香人形」(けむり出し人形)たちが、我々を大歓迎!!(私の「光の学校」にも、たくさん飾ってありますよ)




 こ、これは・・・子供たちに、きっと大人気ですよね!!(しかも安い・・・)




 クリスマス・マーケットの裏山(笑)を見上げると、真っ赤なモミジたちがオシャレにライトアップされており、ため息の出る美しさ・・・




 やがて、「さすがに、冷えてきましたねぇ」と相談した我々は、来年の11月末(クリスマス・マーケットの時期)に開催する「飯田史彦の案内で巡るヨーロッパ、フランス&スイス&ドイツの旅」でも訪れることが確定している、「アルザス地方」(コルマール&ストラスブール)の伝統的な飲み物、「黒い森のホットチョコレート」を、勇んで購入!!



 めちゃくちゃ美味しかったので、来年にも、本場で本物を飲むことに決定!!




 なぜか六甲山の中腹に展開する、ドイツのクリスマス・マーケットは、10代~20代の若者たちで、遅くまで大盛り上がりでした・・・見回してみると、間違いなく、この広場で一番の年寄りが、この私でしたよ(涙)。




***************

 その翌日(日)には、なんと、この日も、参加者さんは、わずかに4名様・・・多ければ20名を超えることもありますから、皆様、「この週末は大混雑に違いないので避けておこう」と、よほど警戒なさったわけですね(笑)。

 そこで、「この人数なら愛車に乗れる」と喜んだ私は、「素晴らしいドライヴ日和ですから、比叡山に登りましょう!!」とご提案し、大賛成を得ることに成功しましたよ。



 なにしろ、標高の高い山に登って降りれば、どこかの地点で必ず、「見頃」の紅葉ゾーンに当たりますからね。




 山頂に着いた我々は、あと1週間ほどで今年度の閉園を迎える、「ガーデンミュージアム」を、「今年の見納めに」と訪問・・・




 標高の高い山頂ですから、季節は、すっかり「初冬」になっていますよ。




 今年も、何度も、この光景のお世話になりました・・・これから、5ヵ月近くの冬季休園を経た後、また来年のゴールデンウイーク前には、春の花々を伴って、めでたく再開してくれますよ。




 山頂のカフェから、眼下の琵琶湖や京都市街をはじめ、遠く大阪、奈良、紀伊山地(和歌山県)、鈴鹿山地(その向こうは伊勢湾)、伊吹山(その足元は関ヶ原)など、360度に広がる絶景を満喫しながら過ごす、贅沢すぎる時間・・・「ああ、この世に生きてて良かった!!」と、お客様の声が。

 \(^o^)/




 私はと言えば・・・お客様の「くつろぎ時間」のお邪魔をしないよう、適度な距離を保ちながら、好物の「あんこクロワッサン」を楽しみつつ、のんびりしておりました。

 きっと、下界に広がる京都の街や観光地は、大変な人出なんでしょうねぇ・・・と、いわゆる「高みの見物」(笑)。




 なお、神戸・布引ロープウェイに乗って訪れたクリスマス・マーケットで、私が惚れ込んでしまって購入した、大きな「アドベント・カレンダー」(ご説明は面倒なので省略)が、こちら・・・



 さっそく、「光の学校」の目立つ場所に飾っておきましたから、どうぞ見つけ出して、細部まで鑑賞してみてくださいね。本場のドイツ直輸入ですから、本当に、美しいんですよ!!

 (^-^)



11月20日版(21時27分)

 前回更新に続いて、同じ弁解を・・・このところ、1年間で最も忙しい時期であり、出張も多いため、なかなか更新できなくて、ごめんなさい。

 m(_ _)m

 今回も、パパッと最低限だけの更新になってしまいますが、一応(笑)、最新情報ということで・・・


 先日、北海道の釧路からおいでくださったお客様をお連れして、浄土宗・西山禅林寺派の総本山である、禅林寺(通称「永観堂」)を、訪れてみましたよ。西暦863年(平安時代)に建立され、いわゆる「称名念仏」の根本道場として、阿弥陀(あみだ)如来の慈悲の心を伝えている禅林寺は、なんと、京都五山よりも上の存在(別格本山)とされた「南禅寺」よりも、さらに格上だとされるのだそうですから、おそれ入ります・・・なにしろ、かの有名な「南禅寺」は、「禅林寺の南にある」という意味で「南禅寺」と命名されたそうなので、確かに、禅林寺の方が先に存在したということになりますよね。

 この禅林寺(永観堂)には、どなたが数えてくださったのか(笑)、「3000本」ものモミジが植えられているそうですから、京都では一番、全国でも屈指の「紅葉の名所」として知られています。

 南禅寺の参道で、名物の「湯豆腐」に舌鼓(したつづみ)を打ってから、徒歩10分ほどで到着する、禅林寺の山門前に立ってみると・・・う~ん、さすがに、紅葉は、まだ進んでいない感じですねぇ・・・でも、ほら、ご覧の通りに、「夜間ライトアップ」は、始まっているようですよ。




 境内に入ってみると・・・

 う~ん、いわゆる「青モミジ」が美しくて、これはこれで、いいもんですねぇ!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 阿弥陀堂へ向かう参道を歩いて行くと、まさに、「モミジのトンネル」状態!!




 仲良く手をつないだカップルだらけで、う~ん、ケシカラン!!

 ( `―´)ノ




 ちなみに、「カチカチの硬派」を自称する私は、「人前で手をつなぐ」という軟派すぎる行為を軽蔑しており(笑)、「そのような羞恥(しゅうち)にまみれた行為は、わざわざ他人に見せつけなくても、2人きりの時に思い切り行えば良いではないか」と、公衆の面前では断固として拒否してきたため、今生では、いまだに誰とも手をつないで歩いたことはございませぬ(本当ですよ)・・・まさに、私の著書『教授の恋』の主人公・湖南大郎は、私自身がモデルなんですよ。

 だからこそ、人前で平然と手をつなぐことのできる、勇気に満ちた男女を目にするたびに・・・「なんでそんなことできるの?」と、うらやましくて、たまらないんですよねぇ(笑)。

 (^o^;)




 おっと、ここは・・・私が大好きな、いわゆる「茶店」ではありませんか!!

 \(◎o◎)/

(カチカチの硬派にしては、不似合いな発言ですが・・・)




 さっそく、メニューをガン見したうえで、入店を決意しましたが・・・名物の「みたらし団子」は売り切れており、残念無念・・・

 (>ω<。)




 まだ紅葉シーズンには早いので、茶店にも、客は、まばら・・・そのため、好みの座席を選び放題という、かつてない幸運に恵まれましたよ。(いつもは、大変な混雑ぶりですからねぇ、このお店)




 私とお客様が発注したのは、「甘酒」と「抹茶」でございました・・・あちこちから、秋の虫の音(ね)も聴こえてきて、風流すぎるんですよ、これが・・・

 ヽ(´ー`)ノ




 お客様と一緒に、(私の『教授の恋』にも登場する)北海道・釧路の話をはじめ、私が訪れたことのある、釧路周辺の観光地(阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖、ノサップ岬、釧路湿原など)の話題で盛り上がりながら、楽しくて濃厚な時間を、過ごさせていただきましたよ。




 まだまだ、赤く色づく木々はわずかでしたが、「青モミジも、いいもんですねぇ!!」と、素敵な想い出を残すことができました。(実は、このお客様には、ある深刻なご事情があり、もう今生では、2度とお会いすることができないのです・・・「今生の最後の思い出に」と、はるばる遠く釧路から、私のカウンセリングを受けにおいでくださいましたので、私も大歓迎させていただきました)




 今生では、最初で最後となることが確定している、切なくも素敵な想い出・・・山腹から我々を見下ろす「多宝塔」を見つめながら、「この、まだ若いお客様と、ご主人、そして幼いお子様たちに、どうか最高級の幸せあれ!!」と、禅林寺の阿弥陀さまに、心からの祈りを捧げた私です・・・

 (^-^)




 ふと気づくと、今週末からは、「飯田史彦の案内で巡る、紅葉の京都ミステリーツアー」(全6日間)が、いよいよ始まります。この秋の京都は、すでに現時点でも大変な人出となっており、「歴史的な大混雑」になること、間違いなし!!(号泣)

 次回の更新では、その前半戦の成果を、ボロボロになりながら(涙)ご紹介しますので、皆様、どうぞお楽しみに!!

 \(^o^)/





11月10日版(午前4時15分)

 このところ、1年間で最も忙しい時期なので、なかなか更新できなくて、ごめんなさい。

 m(_ _)m

 昨日、名古屋にお住いの御方からのご依頼で、名古屋の郊外にある公共施設、「東谷山(とうごくさん)フルーツパーク」を、一緒に訪れて来ましたよ。

 この御方は、ガンの患者さん(40代)(以下、「Kさん」と表記)であり、治療の一環として、体調の良い時を見計らい、「自然の中での適度なお散歩」を、心がけていらっしゃるのです。私の著書の愛読者さんであるため、このたびは、「できることなら夢を叶えたい」とのお申し出を受けて、私の方から名古屋に出向き、お宅からも近い「フルーツパーク」でのお散歩に、同行させていただいたというわけです。

 写真撮影がご趣味とのことなので、私もカメラを持参し、あれこれとおしゃべりしながら、ペースを合わせてゆっくりと歩きましたから、以下に、ご報告させていただきますね!!


 こちらが、フルーツパークの全体図・・・かなり広そうなので、無理せず、のんびりと過ごしましょうか・・・



 まずは、「腹が減っては戦(いくさ)ができぬ」というわけで、さっそく、昼食からスタート・・・この周辺には、戦国時代の古戦場が多いため、歴史好きな私は、つい、戦国気分に(笑)。



 このレストランでは、地元の野菜を用いて、「地産地消」を心がけているとのこと・・・



 メニューも豊富なので、う~ん、迷ってしまいますねぇ・・・(幸せすぎる悩みです)



 店内も、ほら、オシャレなムードで、いい感じですねぇ・・・(平日なので、お客様は、ほぼ全員、60代以上でしょうか)




 Kさんが選んだのが、こちら・・・治療中の身にピッタリそうな、「ヘルシープレート」ですね。



 私が選んだのは、こちら・・・「パイナップルと合わせて食べると、めちゃ美味しい!!」というのが売り物の、フルーツカレー。




 ところが・・・ふと気づくと、こんな姿に・・・「先生、パイナップルだけ先に食べちゃダメですよ、フルーツをカレーに混ぜて食べるのが作法なんですから!!」という、ビックリ仰天したKさんからのご指摘を受けて、「ああっ、しまった、つい美味しくて、うっかり、パイナップルだけを先に食べ尽くしちゃった!!」と、頭を抱えてしまった私!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 これでは、どこにでもある、単なる「カレー」にすぎませんよね・・・(号泣)




 あまりにも悔しいので、「こうなったら、フルーツ山盛りのデザートだっ!!」と燃えに燃えて、レジに突撃した私・・・さっそく、スタッフさんたちが、我々のために大急ぎで、大量のフルーツを、切り始めてくださいましたよ。



 まず、Kさんの元に届いたのが、こちら・・・高級品の「シャインマスカット」が、ほら、ご覧の通りに、山盛りですよ!!(私も、3粒ほど、頂戴してしまいました)



 そして、私の元に届いたのが、こちら・・・「フルーツカレー」が「単なるカレー」になってしまった悔しさを、完璧に晴らすべく発注したわけですから、このくらいの「仕返し」をしなければね(笑)。




 パンパンになったお腹を抱えて、我々が向かったのは、こちらの温室・・・



 いきなり、お化けのような異様な物体に遭遇(そうぐう)し、驚きのあまり、足早に通り過ぎてしまったゆえ、フルーツの名前を見そびれました・・・なにしろ、枝(えだ)を用いることなく、木の幹から、直接に巨大な実が出現しているんですよねぇ、これ・・・

 こんなことしちゃっても、いいんでしょうか(笑)。

 (^o^;)




 おや? これは・・・もしかして、パイナップル!!・・・木の枝からブラ下がっているのではなく、こんなふうに、地面から空に向かって実が伸びているとは!!

 \(◎o◎)/



 この実を、こんなふうに切ってみると、確かに、パイナップル・・・この姿で、買って持ち帰ることができるんですよ。




 おおっ、これは、もちろん、アレですね!!

 ヽ(´ー`)ノ

 こんなふうに、上に向かって実が伸びているとは、想像と真逆でした・・・店頭では、しばしば、下に向けた形で、吊るして(または置いて)ありますからねぇ(笑)。



 なんと、実がなるのは、一度だけなんだそうですよ・・・



 しかも、皆さんは、とっくにご存知でしょうが・・・バナナは、「木」ではなく、「草」なんです!!




 こちらは、私も(ほぼ)毎日お世話になっている、「コーヒー」の木・・・



 これが、コーヒーの実・・・これを、どうすれば、いわゆる「コーヒー豆」の姿に、加工できるのでしょうか?



 その答えも、きちんと用意してありましたよ・・・助かりますねぇ。




 「フトモモ科」という、イヤラシイ名前に惹かれて、思わず凝視してしまった私でしたが・・・



 いわゆる「グワバ」(グァバ)の実でございました(笑)・・・意外に、グロテスクな感じなんですねぇ・・・かつて脳出血で手術を受けた私としては、どうしても、「脳」に見えてしまって・・・

 (>ω<。)




 こちらは、かの有名な、「バニラ」・・・この蔓(つる)状の植物が、あの素晴らしい香りを放出してくれるわけですから、見かけによらないものですねぇ・・・



 まさに、「バニラアイスクリーム」の香りが、ぷんぷんしていますよ・・・誠に、ありがたいことですねぇ!!

 \(^o^)/




 温室を出た我々は、「どちらに向かいましょうか?」と、幸せすぎる悩みに直面・・・この標識、最高に楽しくて、大好きです!!




 ところが・・・もう収穫を終えているため、「ナシ園」に、「梨」は、「無し」・・・(失礼いたしました)

 (^-^;)




 そこで、リンゴ畑に向かってみると・・・



 網の向こうに、鈴なりのリンゴを発見!!・・・客が勝手に採って行かないよう、収穫時期には、防護網が張ってあるというわけですね。(このフルーツパーク、入園料は「無料」ですから、果実泥棒にとっては天国なんですよ)




 おや? 「キウイ園」に到着しましたが、本当に、「木になっているキウイ」という珍しい光景を、目にすることができるのでしょうか?



 恐る恐る、近づいてみると・・・

 うわ~っ!! (閲覧注意)

 これは、虫ですか? 幼虫の入ったサナギですか?

 !!\(゚Д゚;)/!!



 思わず、掲示板に目を向け、キウイに関して、お勉強をしたくなった私・・・



 ところが、解読するのが、なかなか難しい・・・



 なんと、キウイちゃんは、あの、毛深すぎる容姿を活用して、害虫から身を守っているのだそうですよ・・・確かに、虫の気持ちになってみると、あのモジャモジャの毛はキモすぎて、近寄りたくないですよねぇ(涙)。




 栗は・・・もう時期が過ぎてしまって・・・



 ほら、こんな姿に・・・ ( >_< )




 一方で、カキはと言えば・・・



 おお!! 見渡す限り、柿だらけですよ、これは・・・



 さっそく、「干し柿」の姿に加工して、「フルーツパーク」のブランドで、販売されていますよ。




 いわゆる「柿狩り」も、行われている模様・・・このパーク、色々な企画も充実していて、予想を超える楽しさなんです。大人から子供まで、どなたにもお勧めですよ!!




 帰りに、園内の売店に、立ち寄ってみると・・・



 名古屋名物の「きしめん」や・・・



 名古屋名物の「どてめし」や・・・



 名古屋名物の「みそ煮込みうどん」や・・・



 名古屋名物の「コーチン」の卵など、有名どころが並んでおり、楽しすぎます!!




 ・・・ということで、それから3時間をかけて京都に戻ってきた私の元に、Kさんから、「自分がガンであることを忘れて(笑)、とても楽しい時間を過ごすことができました!!」と、嬉しすぎるメールが届いておりました。その調子で、ご病気も、どんどん快方に向かいますように・・・

 \(^o^)/


《 追伸 》

 そう言えば、今回、いちばん気になったのが、謎だらけの、この写真・・・「フルーツパーク」の園内に、掲示してあったのですが・・・ポッカレモン消防音楽隊「リリーエンゼルス」を名乗る、可憐な女の子だち・・・



 う~ん、「ポッカレモン」と、「消防」と、「音楽隊」と、「リリー」という4つの言葉が、なぜ、どのように結びつくのか・・・まさか、消防署の女性消防士さんたちの部活ではないでしょうし・・・その謎解きのために、この「リリーエンゼルス」という美少女組織を、いつか目撃してみたいものですねぇ・・・

 レモン色の衣装ですから、「レモンエンゼルス」に改名するならば、若干、矛盾は減るのですが・・・(笑)

 あっ、いま気づきましたが・・・よ~く見ると、後ろで地味~に演奏しているように見える人々が「消防音楽隊」で、前で踊っているのが、別組織の「リリーエンゼルス」なのでしょうか?

 それにしても、なぜ、「ポッカレモン」の「消防」の「音楽隊」なのか、謎は深まるばかり・・・

 (^o^;)




11月1日版(午前0時0分)

 今年も、早くも11月・・・

 先日、過去に撮影したデジタル写真を整理していたところ、ちょうど13年前の11月に、英国ツアーを行った時の記録が出てきましたので、その一部を、ご紹介してみますね。(13年前と言えば、なんと、私が、まだ40代の頃なんですよ)

 それは、現地時間:2010年11月18日(木)のこと・・・JTBさんが運営し、総勢47名、バス2台となった、「飯田史彦と巡るロンドン&コッツウォルズのドラマティック・ツアー」が、開催されましたよ。なぜ、この時期(晩秋)に英国旅行を企画したのかと言えば、年間で最も日照時間が短く(太陽が出ているのは6~8時間程度)、12月のクリスマス月間を前にして人々がサイフのヒモを締めている時期なので、交通・宿泊費が激安だからです。

 まずは、こちら・・・欧州を代表する巨大都市:ロンドンの中心部を走る「リージェント・ストリート」を、貸し切りバスの車窓から見物してみましょうか。




 ロンドン名物の大きなタクシー(福祉国家なので車イスで乗れる大きさ)や、赤い2階建てのバス(ダブルデッカー)が、たくさん走っていますよ。



 そう、この通りの美しいカーブこそが、その昔、ツッパリ少年たちが競い合っていた独特のヘア・スタイル、いわゆる「リーゼント」(下記写真参照)の元になったんですよねぇ・・・




 一般人の皆さんは、世界の経済・経営活動の表面だけを見て、その中心は、アメリカの「ニューヨーク」だと勘違いなさっているようですが、経営学者として発言すれば、実は、「ロンドン」こそが世界の中心なんですよ。(理由を説明すると、大学の授業になってしまうため、ここでは省略いたします)




 我々一行を乗せたバスは、ロンドンの中心部を、有名観光地を楽しみながら移動・・・例えば、英国議会に隣接してそびえ建つ、巨大な時計台の「ビッグ・ベン」や・・・



 名探偵シャーロック・ホームズの物語にも、何度も登場する「テームズ川」に架かる、「タワー・ブリッジ」や・・・



 エリザベス女王(当時)が暮らしておられた、「バッキンガム宮殿」などを見物。




 王族の戴冠式や葬儀などが行われる、「ウエストミンスター寺院」では、内部に入りましたし・・・



 世界一大きな観覧車(当時)である、「ロンドン・アイ」を訪れて・・・



 実際に乗車し、ロンドンの街並みを、上空から見下ろしましたよ。




 その後、500年前から存在する王族の宮殿、「ハンプトン・コート・パレス」を訪れて、中世そのままの姿で残っている建物を、興味深く満喫。



 見てくださいよ、この庭園・・・この木々の形状を維持するために、ばく大なお金と手間がかかっていることだけは、間違いありませんねぇ。




 中世そのままの調理室に入ると、英国の標準的な制服を着た、中学1年生?(小学校高学年生?)たちが、社会科見学の最中でしたよ。その姿は、まるで、「ハリー・ポッター」の映画に登場する子供たちの制服のよう・・・あの映画の主人公たちの格好は、英国人から見ると、ごく普通だったんですねぇ(笑)。




 こちらの食堂も、まさに、「ハリー・ポッター」の映画に出てくる、「ホグワーツ魔法魔術学校」で子供たちが食事をする、有名な大広間のよう・・・これを大きくして魔法をかければ、ソックリになりますよね?(笑)



 ちなみに、中世気分に浸りながら食べた、私の昼食は・・・ (^o^;)




 さらに、我々一行が向かったのは、名探偵シャーロック・ホームズを書いた、医師であり作家である「コナン・ドイル」が眠っている、この教会・・・(詳細は、私の著書『生きがいの創造 Ⅱ』のラストシーンをご参照)



 遠く日本から訪れた我々を、地元の名士の方々が出迎えてくださり、この教会の歴史やコナン・ドイルについて、とても誇らしげに、熱~く語ってくださいましたよ。




 やがて、ガイドさんの指示に従って、教会の裏手にある墓地を、いちばん奥の方まで進んでいくと・・・写真の右手上部に見える、象徴的な立派な木の下に、目指す物が見えて来ましたよ。




 そう、これが、世界の文学史にその名を残す大ベストセラー作家、「サー・アーサー・コナン・ドイル」さんのお墓・・・国王から「KNIGHT:ナイト」(騎士爵)の爵位を授与されており、本来であれば、ロンドン中心部の有名な教会に埋葬されるべき偉人なのですが、「自分はスピリチュアルな現象を信じているが、どの組織宗教にも属したくない」と明言していたので、引き取ってくれる教会が無く、やむを得ず、自宅の庭に埋められていたのです。

 その後、子孫が邸宅を売りに出した際に、「庭にコナン・ドイルが埋まっているのでは困る」と言われ、新たな埋葬先を懸命に探した結果、このド田舎の小さな集落にある、神父も常駐していないさびれた教会に、ようやく引き取ってもらえたのだそうですよ。当時、「いかなる組織宗教にも属したくない」と明言するのは、今と違って、よほどの覚悟と信念を必要とする、危険な言葉だったというわけですね・・・



 墓碑銘を見ると、「愛国者、医師、文学者」と説明してあり、「愛する妻・ジーンと共に眠る」となっていますよ。ラブラブだったんですねぇ、うらやましいですねぇ・・・

 (#^ ^#)




 ところが・・・ツアーを終えて帰国後に、参加者の男性が、「ドイルの墓を撮影したら、こんな不思議な現象が写っており、驚いています!!」と、わざわざ私の元に、見せに来てくださいましたよ。次の1枚が、その写真なのですが・・・確かに、原因不明のモヤモヤや、煙のような白いものが、ハッキリと写っているのです!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 もちろん、我々の周囲に、白いモヤモヤや煙など全く見えませんでしたし、タバコを吸っている人もいませんでした。そもそも、私はタバコの煙が大の苦手なので、私の近くで喫煙することなど、許すはずがありませんしね。(事実、「光の学校」に入ってきた相談者さんに、「ごめんなさい、あなたが発するタバコの臭いが強烈すぎて、気分が悪くなりましたので(涙)」と、やむを得ず、お帰りいただいたことも・・・)



 ちなみに、この男性が書き残してくださった、当時の撮影データは、次の通りです・・・カメラ:CANON IXY DIGITAL 910 IS、オートモード(静止画)、評価測光(一般的撮影)、ISO:オート、ストロボ:オート、記録画素:2M、圧縮率(静止画):ファイン(通常撮影)、手振れ補正。(カメラの写真撮影については、一般的な男性サラリーマン程度で、おまかせオート設定で、旅行等があればカメラを持って行くという程度です)・・・とのこと。決して、撮影技術やカメラ操作に詳しい御方ではない、ということですね。

 なお、お墓に向かって問いかけてみても、何の返事も返ってきませんでしたし、俗に言う(見た人に恐怖心を抱かせるという悪質な意味での)「心霊写真」というものを、私は全く信じていませんので、これらが、その種の悪質な怪奇現象だとも思えないのです。実際、多くの人々と一緒にいたのですが、皆さん「感動しました!!」「素敵な場所ですね~!!」などと喜んでくださり、気分が悪くなった人などおらず、幸せに満ちた気持ちで、このお墓を見つめていたのです。


 いったい、なぜ、このような不思議な現象が、生じているのでしょうか?・・・私にも、さっぱりわかりませんが、とにかく、この時に上記の現象が撮影されており、一同が幸せに包まれ、温かい気持ちで満たされたことは、確かな共通認識として残っているのです。

(当時の「光の学校」スタッフたちに、この写真を見せて、「コナン・ドイルの存在は感じなかったので、この白いものはドイル自身じゃないと思うし・・・」と困惑したところ、「それじゃ、ドイルさんじゃなくて、奥様のジーンさんが、先生の訪問を大歓迎してくださったビジョンじゃないですか?」と、いかにも女性らしい、ロマンティックな見解が返ってきましたが・・・笑)

 (*゚ー゚*)


 さて、その後、我々一行は、ロンドン中心部にある、有名なパブ(英国風の居酒屋レストラン)に移動して・・・



 英国料理の代表格である、「ローストビーフ」を、体験してみましたよ・・・ご覧の通りの、わかりやす~い料理なんですよ、これが・・・(涙)




 さらに、夜の繁華街、「ピカデリー・サーカス」あたりに繰り出して・・・



 世界一の劇場街「ウエスト・エンド」にある「パレス・シアター」では、有名ミュージカル「レ・ミゼラブル」を、本場で堪能・・・これが本当に、素晴らしかった!!

 \(◎o◎)/




 さらに、翌日には、「英国の心」と賞される「コッツウォルズ地方」(日本語にすると「羊ケ丘」という意味)を訪れて、世界遺産である「バイブリー」の可愛らしい村内を歩いたり・・・






 人気観光地の「ボートン・オン・ザ・ウォーター」を散策しながら・・・



 英国名物の「スコーン」の美味しさに、ビックリ仰天したり・・・



 これまた、英国名物である「フィッシュ&チップス」の、わかりやす~い外見と、シンプルすぎる味に、「う~ん」と(良くも悪くも)納得したり・・・(笑)




 ・・・そんなわけで、過去に何度も重ねてきた、「飯田史彦の案内で巡る旅」シリーズの、記念すべき第1回:英国ツアーの内容を、時空を超えて、ちょっとだけ、ご紹介してみましたよ。

 実は、ここだけの話ですが・・・来年には、「飯田先生と巡る海外旅行」としては最後になる、素晴らしい内容のヨーロッパ・ツアーを計画しており、すでに行程も、ほぼ確定段階にあるのです。来年の春には、詳細の発表と、参加者の募集を予定していますので、どうぞお楽しみに!!

 \(^o^)/


 なお、上記の旅行記の最後で、「さわり」だけをご紹介した「コッツウォルズの旅」について、「もっと詳しく知りたい」とご希望くださる御方は、次をクリックしてみてくださいね。当時を思い出しながら、たくさんの写真と、楽しい解説を載せていますので、きっと、私と一緒に巡った気持ちで、お楽しみいただけますから・・・


英国コッツウォルズの旅へ!!





10月25日版(午前1時35分)

 皆様をビックリ仰天させている「生きがい論」セミナーも、2回目を終わったところであり、今週末には順調に、3回目(京都会場)に突入します。セミナー終了後には、例えば、次のような代表的な感想メールをいただきましたよ。


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こんばんは。昨日は、セミナーを有難うございました。
 セミナーのお話は、驚きの連続でした!! 私は、先生が「自分は宇宙人である」「自分は神である」と仰ったとしても、驚かない自信があったのですが(笑)、そんな興味本位で低俗なレベルの話ではありませんでしたね、、、(^^;)


 
先生でなければできない、ご使命の大きさ、大変さを、あらためて知る機会となりました。そして、お話を聞き終わった時には、自分がデザインしてきた人生を、人を愛し、自分を愛しながら歩いて行こうと思えました。勇気と元気が湧いてくる素晴らしいお話を、本当にどうもありがとうございました。

***************


 そこで先日、ちょうどお天気が良かったので、セミナー疲れを癒すべく(?)、秋を探しに、比叡山の「ガーデンミュージアム」を、訪れてみましたよ。

 何しろ、京都の繁華街のど真ん中にある「光の学校」から、「比叡山ドライブウェイ」を活用すれば、わずか40分ほどで山頂(ガーデンミュージアム)に着けるのですから、「ちょっと行ってみようかな」という程度の、気軽なドライヴ・コースなのです。

 ほら、見てくださいよ、比叡山頂は、もう秋の真っ盛り!!












 とにかく、ご説明など邪魔になるほどの美景ばかりですから、どうぞ、私と一緒に山頂へ登った気持ちになって、秋景色を満喫なさってくださいね!!








 ここは、「ガーデンミュージアム」(庭園美術館)ですから、有名画家たちの名画が、各所に飾ってあるんですよ・・・例えば、これは、クロード・モネが、フランスのジベルニーにある自宅の庭を描いた作品。



 う~ん、こちらは、モネさんでしたっけ? ルノワールさんでしたっけ?

 (^o^;)




 こちらは、「裸の貴婦人」と呼ばれる、欧州では有名な花・・・高貴かつ華麗な花なのに、茎(くき)に葉っぱが無くて丸裸であるため、いかにも恥じらっているかのように見えるんですよねぇ・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 一方で、このような、いかにも「一般庶民」の出身に見える雑草(失礼)も、よ~く見ると立派に紅葉しており、「裸の貴婦人なんかに負けるものか」と、庶民階級の意地を見せてくれていますよ(笑)。






 こちらの「すずかけの木の実」も、ひっそりと、地味~に、いい味を出していますね!!




 しかし、やっぱり、ついつい、華やかな花々の方に目が向いてしまう、「フォト・アーティスト」としては「まだまだ初心者レベル」にすぎない私・・・

 (^-^;)



 何しろ、素材そのものが、これほど美しいのですから、誰がどのように撮影しても、素敵な写真が出来上がるに決まっていますよねぇ・・・








 スタッフの方々も、懸命に腰をかがめて、秋の花々の植栽作業を、進めてくださっていますよ・・・このお仕事は、素晴らしい大自然に身を置いて働ける一方で、腰を痛めてしまう恐れが100%なので(涙)、本当に、ご苦労さまです・・・

 ( >_< )




 おや!? これらの可愛らしいお顔たちは・・・かの有名な、「フォックス・フェイス」たち!!

 \(◎o◎)/

 その名前の通りに、「キツネ」の顔に、ソックリですよねぇ・・・

 子供たちにペンを持たせたら、目を描き入れること間違いなし!!(笑)




 眼下には、琵琶湖を優雅に行き交う、遊覧船たちの姿が・・・




 私としては、当然ながら(笑)、「奥比叡ドライブウェイ」にある「峰道レストラン」に寄り、名物の「比叡山延暦寺パフェ」を、嬉々として賞味させていただきました。



 さて、美しい大自然の秋景色と、雄大な琵琶湖を見下ろしながらの美味しいパフェから、大いに元気をいただきましたので、残り4回の「生きがい論セミナー」も、全力で頑張りますね!!



( ↑ 特に意味はございませんので、深読み厳禁!!)



10月6日版(20時57分)

 先日、飛騨地方(岐阜県)と、能登半島(石川県)を、わが愛車で巡って、2件の用事を果たして来ましたよ。その通りすがりに、ちょっとだけ時間の余裕ができたので、2ヵ所の観光地に(ごく短時間だけ)立ち寄ってきましたから、ご報告してみますね。

 まず1つめは、ご存知、世界遺産として知られる、白川郷(しらかわごう)・・・すでに5回以上も訪れているのですが、今回は、(新たに開設されたので)まだ訪れたことが無い新名所の、「田島家養蚕(ようさん)展示館」に、ぜひ寄ってみたかったのです。ここを訪れた人々が、「とっても良かったです!!」とお勧めくださるものですから、わずか1時間ほどの余裕しかありませんが、ひと目でも見学できないものかと・・・


 それにしても・・・大駐車場に着いた私は、大量の観光バスを目にして、ビックリ仰天!!

 しかも、ほとんどが、ヨーロッパ系やアジア系などの、外国人観光客の方々・・・しばらく私が訪れないうちに、これほど、世界的な観光スポットになっていたんですねぇ。(この私も、10数年前に、この白川郷で、音楽療法コンサートを開催したことがあるんですよ)



 駐車場には、(当たり前ではありますが)「飛騨」ナンバーの車が、たくさん・・・京都に住んでいると、「飛騨」ナンバーを見かけることは、(私の記憶によれば)一度もありませんでしたから、その珍しさに、思わず記念撮影!!

 ちなみに、これは、(しばしばカン違いされますが)「飛蝉」(とびせみ)ではなく「飛騨」(ひだ)ですから、お間違えの無いように・・・いま、私の耳には、かつて大ヒットした演歌「奥飛騨慕情」(歌唱:竜鉄也さん)の、抒情あふれるイントロのギターが、そぼ降る雨の情景と共に聴こえていますよ・・・「あ~あ~奥飛騨に~雨が降~~る~~」とね(笑)。




 大駐車場の案内所で、村内の地図を入手して、目指す「田島家」の位置を確認・・・どうやら、集落のはずれに存在するようですから、探し当ててみましょうか。



 大駐車場から伸びている、この長い吊り橋の向こう側が、白川郷の集落ですよ・・・観光客の方々が、喜色満面で、ワイワイ楽しそうに渡っています。




 おお!! \(◎o◎)/

 これぞ、いわゆる「合掌(がっしょう)造り」の民家たちが演出する、いかにも「白川郷」らしい光景・・・何度目にしても、いいもんですねぇ、素晴らしい!!




 ところが、目指す「田島家」が、どうしても、見つからない・・・

 頼りの地図が大ざっぱであるうえ、目立つ看板も無いため、うっかり手前の道で左折して、裏山の方まで登ってしまい、田んぼのあぜ道を抜けながら元の道まで降りてみたりと、ただでさえ乏しい持ち時間を、大いにロスする羽目に・・・




 ようやく、それらしき建物を発見・・・道に看板が無いので、これが本当に「田島家」なのか、よくわからないまま、恐る恐る接近してみると・・・



 おお!! \(^o^)/

 確かに、「白川郷・田島家養蚕展示館」と、書いてありますよ。



 外国人の方々にも、ご理解いただけるように、英語の説明文も万全!!




 あれ? こちらの表札には、「技術伝承館」と書いてありますが・・・もしかして、「養蚕展示館」とは別の施設なのでしょうか? しかし、あそこの看板には、「養蚕展示館」と書いてあったような・・・




 しかも、なんと!! \(゚Д゚;)/

 本日は閉まっている様子で、このような貼り紙が・・・電話して呼び出せば、どなたかが、どこかから、おいでくださるようではありますが・・・

 しかし、ここに辿り着くまでの道迷いにより、大いに時間を浪費してしまい、残り時間は、わずか・・・わざわざ呼び出してまで、建物のカギを開けてもらい、説明をお聞きするような時間は、もう残っておりません(涙)。




 ざ、ざ、残念無念・・・ (>ω<。)

 せっかく立ち寄ってみたのですが、もはや時間切れなので、入館は断念することに決定(涙)。


 すると、次のような説明板を発見!!

 右下の地図を見ると、現在地から400メートルほど戻った地点に、「田島家養蚕展示館」と書かれたマークが・・・




 あれ? 「もしかして、養蚕展示館が、ここから400メートルの場所に移転したのかな? それで、ここは閉まっているのかな?」と、疑問と希望を抱きながら向かってみると・・・

 その場所には、「心花洞」と書かれたオシャレなお店(カフェ&土産物屋さん)が存在しており、外国人の方々が、何かを飲みながら、楽しそうに休憩中。

 私は、お店に入り、「もしや、お店の奥に、養蚕展示館があるのですか?」と、確認しかけましたが・・・店員さんの姿が見えなかったので、これにて万事休す(涙)。もう、残り時間が乏しくなったので、泣く泣く、駐車場に戻ることにいたしました。




 とはいえ、このまま帰路につくのは悔しいので、近くにあるお寺を訪れて、(わずかな時間ではありますが)パパッと内部を見学することに・・・




 このお寺(明善寺)さんは、もう何度も訪れていますから、わずか数分間の滞在であっても、雰囲気だけを味わえれば結構ということで・・・

 (^o^;)



 ほら、これが、合掌造りの上層階ですよ・・・今は、昔の農機具や生活道具などが解説してある、興味深い展示室になっています。




 これらが、養蚕の仕組み・・・詳しいことは、ぜひとも(私の代わりに)「田島家養蚕展示館」を訪れて、館長さんに教えてもらってくださいね。






 明善寺の3階から、窓外の田園風景を興味深そうに見下ろしている、外国人の美少女・・・若き日の想い出に残る、貴重な異文化体験になったでしょうね。




 壁に穴が開いているのを見つけて、とっさに、カメラを向けてしまった私・・・そこに穴があったなら、思わず、のぞいたり、入ったりしてみたくなるのが、人間の(男性の?)本能というもの(笑)。




 お寺の1階に降りると、昔ながらの「囲炉裏」(いろり)が解放されており・・・幼い頃に、広島県竹原市の忠海(ただのうみ)と大乗(おおのり)にあった、おじいちゃん&おばあちゃん(両親の父母)の家に遊びに行った記憶を、懐かしく思い出しました。(父の父親は職業軍人で、母の父親は、国鉄の駅長や助役をしておりました)




 大急ぎで駐車場に向かいながら、土産物屋さんの店頭を観察してみると・・・飛騨地方の名物である「朴葉(ほうば)みそ」が、大量に売られていましたよ。実は、私の大好物なのですが、今回は、購入する時間がありませんでした・・・他のお客様たちが、並んでいる状態でしたからね(涙)。



 通りすがりに、興味深い注意書きを発見し、思わず激写!!(笑)




**************


 さて、「用事のついでに、ちょっとだけ寄ってみた場所」の2つめは・・・能登半島の付け根あたりの、日本海沿いの西海岸を南北に走っている、世にも珍しい、あそこ・・・




 そう、これほどロマンティックな道路は、日本中に、ここにしか存在しません・・・ドライヴ好きの聖地として知られる、「千里浜(ちりはま)なぎさドライブウェイ」ですよ!!

 なにしろ、波が押し寄せる砂浜そのものが、正式な「道路」として公的に認められており、8キロもの長~い砂浜を、いつでも誰でも自由自在に、(無料で)走ることができるのですから!!

 \(◎o◎)/



 ほら、こんな感じで~す!!

 \(^o^)/




 砂浜と言っても、とても硬く締まっているため、車で走っても、タイヤが埋まる恐れは無いのです・・・もちろん、正真正銘の海(日本海)であり、潮の満ち引きが激しいため、ハッキリした「道の境界」が引かれているわけでもありません。

 したがって、自分(運転手)の判断により、どこを走っても良く、どこに駐車してもかまわない・・・この「規律を重んじる国」(日本)において、これほど「個人の自由意思を尊重する道路」が、存在しても大丈夫なのかと、不安になってしまうほど(笑)。




 砂浜のテキトーな場所(笑)に愛車を停め、写真撮影を開始する私・・・カーナンバーは、当然ながら、「2315」(ふみひこ)ですよ(笑)。

(愛車のボディに、私の姿が写り込んでおります)




 愛車の運転席から降りて、いったん車両の後ろに回って上記写真を撮ってから、今度は前方に移動してきたという私の足跡が、わかりやすく残っていますよ・・・まるで探偵小説のように、「残された足跡から推理すると、犯人(私のことですが)は複数ではなく、単独犯であることが明白だな」と、ただちに判明してしまいますね(笑)。

(海の香りに満ちた美味しい潮風を満喫したくて、すべての窓を開けております)




 足元では、可愛らしい貝殻ちゃんが、まるで2つのつぶらな瞳のように、私を見つめてくれていますよ・・・そのキュートさゆえに、思わず「ちゃん」付けで呼びたくなりますよね(笑)。




 ちなみに、次の写真で、右端の下方に写っているのは、先立った父が愛用していた帽子です・・・旅行好きの父とは、生前、各地に2人でドライヴしましたから、他界後も父の形見である帽子を愛車に乗せたままにしてあり、今でも一緒にドライヴしているんですよ(笑)。なお、母がこの世に残した最高の形見は、母が産んでくれた私の肉体そのものですから、わざわざ他に形見など用意しなくても、いつでも母と一緒に行動しています・・・ (^-^)

 しばらくの間、上機嫌で爽快に北上していると・・・右手前方に、なにやら、目立つ建物たちの姿が・・・



 なんと、海産物をご馳走してくれる、飲食店たちが並んでいますよ!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 う~ん、新鮮な魚介類の焼き物、めちゃ美味しそうですねぇ!!

 ヽ(´ー`)ノ

(誰かと一緒にドライヴしていたら、きっと誘って入店しています)




 カーナビの画面上にも、「千里浜なぎさドライブウェイ」の名前が、はっきりと示されていますよ・・・この奇跡のような砂浜が、「正式な道路として公的に認められていること」の、明らかな証拠ですね!!






 さて、もう時間が無くなったので、そろそろUターンして、日本海を南下しましょうか・・・




 海産物のお店の前には、海鳥たちが、異常なほど、たくさん集まっていますよ・・・もうじき営業終了なので、お店の余り物を、食べさせてもらえるのでしょうか?(笑)

(動物や鳥たちが集まるのは、「そこで食べ物が得られるから」というのが、何よりの理由ですからね)




 ふと見下ろせば、クッキリと、海鳥の足跡が・・・



 つい撮影したくなり、車から降りてみると・・・う~ん、なんともお茶目で、可愛いですねぇ・・・




 思わず、自分の足も撮影してしまった、(海鳥同様)お茶目な私・・・

 
(^-^;)

(愛用のクロックスは、どこに行く時にも履いているので、さすがに古びてきましたねぇ・・・)




 ・・・というわけで、飛騨&能登の「ちょっとだけ寄ってみた件」全2話(笑)を、お楽しみいただけましたか?

 最後にご紹介したいのは、こちら・・・

 合掌造りの家の屋根を、村人総出で(?)、葺(ふ)き直している光景ですよ。数十年に一度、この光景を見ることができる時には、大勢の見物客が押し寄せるのだそうですが、確かに、いつか目撃してみたいですよねぇ。



 本当に、ご苦労さまです・・・皆様、どうかご無事で!!

 (゚o゚;)




 なお、ついに訪れることができなかった、あこがれの「田島家養蚕展示館」についての詳しい情報は、こちらです・・・この秋に開催される「紅葉ライトアップ」など、白川郷に関する興味深い情報も、あれこれと紹介されていますから、ぜひクリックしてお楽しみくださいね!!


白川郷・田島家養蚕展示館の公式HPへ

(ここだけの話ですが、この養蚕展示館、実は、養蚕業を営む私の友人が、館長さんなのです。今回は、予定外の突然の立ち寄りだったので、事前にご連絡しておらず、お会いできませんでしたが・・・)





9月29日版(20時50分)

 皆様、お久しぶりでございます・・・(^o^;)

 このところ、各地を飛び回っており、極めて多忙にしておりますため、このページの更新作業が、遅滞してしまっております(涙)。つきましては、本日も、2ヶ月後に迫ってきた、恒例の「クリスマス・コンサート」に関する情報提供のみ(ただし若干のオマケ付き)ということで、どうかお許しくださいませ。

 m(_ _)m

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「飯田史彦クリスマス・コンサート2023 ~星降る森に集って、幸せに満たされよう!!」

出演: 飯田史彦(作詞作曲、ヴォーカル、クラシック・ギター演奏)、沖野真理子(編曲、ピアノ演奏)、謎のヴァイオリニストさん(ヴァイオリン演奏)

日時: 12月9日(土)12時30分開場、13時開演~15時30分終了予定

会場:「光の学校」内「星降る森のホール」

参加費: 無料

定員: 20数名様(下記の受付条件で、先着順に、どなたでもご参加いただけます)

予約受付日時: 10月14日(土)、まず午前10時~11時に、「光の学校での正式なコンサートへの参加が初めての御方」のみをお受けし、その後11時以降は、どなたでも自由に申し込みいただけます。(セミナーやミステリーツアーの開催時に、特別サービスとして行った短時間のミニ・コンサートは、「正式なコンサート」に含みません。また、「光の学校」以外の場所で行ったコンサートへの参加経験をお持ちであっても、10時からお申込みいただけます)

予約受付先:「光の学校」受付電話(075-213-3210)

申込受付人数: 一度のお申し込みで、2名様までお受けできます。(ご一行が3名以上の場合は、まず2名様を予約なさった上で、さらに電話をかけ直して、追加でお申し込みください)

特例: 難病で余命宣告を受けていらっしゃる御方は、満席になった後でも、何とか工夫して増席し、ご参加いただきますので、いつでもお申し出くださいませ。


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 ・・・という形で、今年度のクリスマス・コンサートを開催できることになりましたので、スケジュールの合う御方で、「ぜひ幸せに満たされてみたい!!」とご希望の御方は、どうぞお申込みくださいね。

 \(^o^)/


《 おまけ 》

 先日、京都のある場所で、「ボーイスカウト」の募集ポスターを発見し、懐かしい想い出に浸りました・・・なぜなら、この私も、かつて故郷の広島県・竹原市で、高校教師であった父親の勧めで入団し、ボーイスカウトとして活動していたからです。あちこちにキャンプに出かけたり、街頭で大声を上げて募金活動に励んだり・・・いま思えば、「冒険心」「創意工夫」「正義感」「世のため人のための献身」「努力や助け合いの大切さ」など、(厳しい上下関係の中で辛いこともありましたが)様々な「大切なこと」を、教えていただきました。

(もう今では、時勢の変化により、あの頃のような「厳しさ」は減少し、より「楽しさ」が重視されていることでしょうね・・・あの頃の上下関係の厳しさは、今では「パワハラ」と呼ばれるレベルでしたが、私の「人間関係上の忍耐力」を、大いに高めてもらえたのは事実です)

 下記のポスターには、「1907年に、イギリスで始まったボーイスカウト活動は、現在では169の国と地域で、約4000万人のスカウトたちが活動しており、世界で最も国際性豊かな青少年育成団体です」と、書かれていますよ。正直、価値観や育て方の多様化により、かなり参加者は減っているだろうと思っていましたので、今でも、そんなに多くの後輩たちが活動してくれているとは、驚きました。



 そう言えば、女性版の「ガールスカウト」という組織もあって、田舎町のボーイスカウトたちにとっては、「あこがれ」の存在でした(笑)。たま~に、交流もしていたような記憶が残っていますが・・・今でも、無事に、活動なさっているのでしょうか?

 今の子どもたちは、「学習塾」や「スマホ」で忙しいため、なかなか、この種の校外活動になど、興味が向かないでしょうねぇ・・・(なにしろ、受験勉強に専念できるよう、昔ながらの「部活」や「宿題」を、減らしたり廃止したりする学校が、増えているそうですから)

 おっと・・・思わず「昔」を懐かしく美化しながら、現代社会を批判的に論評してしまうのは、自分が歳を取ったという証拠ですね(笑)。

 
(^-^;)




9月20日版(22時50分)

 前回の更新において、「光の学校」でカウンセリングを受けてくださった男性のお手紙をご紹介したところ、「とっても感動して元気をいただいた」と、その男性への感謝のお言葉を、世界各国から、たくさん頂戴することができました。ふだんは、(ただの私の自慢話になってはイケマセンので)ほとんどお手紙をご紹介することはありませんが、たま~に(特別な事情が生じて)掲載してみると、皆様から大変喜ばれますので、さらに1通だけ、追加しておきますね。

 次のお手紙は・・・というか、お読みくだされば一目瞭然ですので(笑)、特にご説明することなく、そのまま掲載させていただきます。(一部、プライバシーに深く関わる部分のみ、削除や伏字処理を施しておりますが、90%は、丁寧な直筆で書いてくださった文章そのままです)


***************

 拝啓 私は*月**日*時からのカウンセリングで、父が自死したことなどでご相談させていただきました****と申します。予定時間よりも長く相談に乗っていただきました。本当にありがとうございました。その頃は体調を崩されていたとのことで、申し訳ありませんでした。お忙しいところ大変恐縮ですが、やはりどうしても感謝の気持ちや思ったことなどをお伝えしたいと思いペンを取っています。

 当日は父がどうなっているのか伺うのが怖く、緊張もしていましたので、父が光になっていると教えていただいたことは、本当に救われました。先生もちらっとおっしゃいましたが、父は若い頃から苦労の多い人生でした。母は早くに亡くなり、それ以来長年体調を崩していましたが、私に負担をかけないようにと頑張っていました。負担どころか、私を支え続けてくれました。そんな父が迎えた最期が受け入れられず、側にいながら大切な父と向き合えていなかった自分も許せず、父はどうしているだろうと、考えれば考えるほど後悔ばかりで、生きているのが苦しい毎日でした。ふと、飯田先生にご相談できたならと思った時、「いいんじゃないか」と、父の声がしました。

 先生の御著書とは、母が亡くなって間もなく出会い、それ以来、何度も読み返しては助けていただいてきました。お陰様で、父が亡くなった時も、何とか心を保ってこられたと思っています。今回、先生にお会いできて、初対面の私に真剣に向き合って下さって、世間には公表しにくい情報や、言葉での説明が難しい概念を、丁寧に説明していただいたこと、とても感謝しています。先生のお話を、何度も思い返しては、心の支えにしています。実感したのですが、先生のお話は、まるで父らしい話の進め方で、「~********」という言葉も、いかにも父らしい言葉でした。お話をうかがっている時、飯田先生に重なるようにして、父の姿が見えました。

 家に帰ってからジワジワと、「***」と言っていただいた喜びと、「***************」という安心感と心強さが、こみあげてきました。ずっと体調も不安定だったので、京都から帰ってぐったり疲れてしまうかと思いましたが、不思議なほどスッキリと、心も体も元気になっていました。今でも、父を想うと涙が溢れてしまいますが、以前の絶望的な気持ちとは違います。まだ、亡くなった時のことを思い出して苦しくなってしまうこともありますが、先生に、「*********」と教えていただきましたので、もっと未来に目を向けていけるように努力します。

 帰りには、図々しくも、絵本(飯田注:「いきるって、どういうこと?」)と、CDまでいただいてしまいました。御著書はほとんど持っていますが、絵本は子供用と決めつけて、持っていませんでした。ところが、絵本を読み始めると、子供の頃に夢中で絵本を読んでいた感覚がよみがえってきて、気が付くと泣いていました。今までは、細かく説明してくれる文章のほうが深く理解できると思っていましたが、シンプルな言葉と絵が、とても心に深く沁みました。

 音楽療法コンサートのCDでは、先生のお声と言葉が心に響き、聴いている間はとても安心していられます。沖野さんのピアノも本当に素敵で、クラシック曲(飯田注:飯田が編集・編曲して沖野真理子さんが弾く「美旋律名曲集」)も大好きな曲ばかりです。普段あまり家で音楽を聴かないのですが、ツインソウル(飯田注:ハードカバー版)の付属のCDまで出してきて、何度も何度も聴いています。カウンセリングだけでなく、素敵な気付きと癒しをいただいています。

 父の死後、すっかりこの先の人生が怖くなっていましたが、また前を向けそうです。先生にお会いできた上、「*************」もあるのですものね。人生、悪いことばかりではないですね。今回、先生の穏やかで優しく気さくなお人柄に触れられたことを、とても嬉しく思っています。できれば、またお会いしたいです。

 このような、長くまとまりのない手紙を送り付けてしまったことを、どうかお許し下さい。暑い日が続いていますが、お身体をお大事になさって下さい。飯田先生、ありがとうございます。

 令和五年*月**日 ****


***************


 ・・・もちろん、この時の彼女は、ご自分で気づかれたように、(私を通じて)お父様ご本人と、対話なさっていたんですよ。だからこそ、お父様ならではの口調や用語を駆使しながら、「ほら、父さんは、ここにいるからな」と、単なる「言葉」ではない「存在」そのものを、伝えようとなさっていたのです。その「父の意志」を、きちんと感じて(受け取って)くださったお嬢様を見て、お父様は、とっても嬉しそうに、安心なさっていましたよ。

(^-^)



《 追伸その1 》

 読者の皆様に、ぜひとも入手してお楽しみいただきたいのが、こちら・・・私が、いま最も気に入って、高く評価しているのが、地図本や旅行ガイド「まっぷる」で有名な「昭文社」から出版された、『旅地図・世界』という大型本ですよ。

 

 観光ビジネス関係の権威でいらっしゃる、溝尾先生が監修なさっているだけあって、「旅行研究家」で「経営学者」でもある私が厳しい目で評価しても、「大満足」と太鼓判を押すことができる仕上がり・・・さすがは、「地図」と「観光ガイド」のスペシャリストでいらっしゃる昭文社さん、素晴らしいお仕事ぶりです!!




 まさに、このような本が欲しかった!!

 \(◎o◎)/

 もしも私が、「インターネットのつながらない無人島」に、本を1冊だけ持って行くならば、間違いなく、この本ですよ(笑)・・・この本さえあれば、世界の片隅にいながらも、いつでも世界中と「つながる」ことができるのですから。

(注:昭文社の関係者さんに、私の知人は1人もおりませんので、完全に利害関係の無い立場から、純粋な気持ちでお勧めしております。決して、本書の宣伝を依頼されたわけではないことを、明記しておきますね)




 地図と旅行が大好きな私には、この奇跡的な本を創り上げるために要した大変なご努力が、よ~くわかります・・・限られた紙面積を最大限に活用しながら、美しい地図と、数多くの写真と、要点をとらえた解説を、見事に融合させた高度な職人芸を、ぜひお楽しみくださいね!!

(現時点で、アマゾンなどのネット書店で簡単に発注できることを、確認しておきました・・・このHPを見た方々が、次々に購入なさるでしょうから、品切れになる前に、どうぞお早めに!!)



 本書を手にすれば、あなたも、「これって、こんなところにあったのか!?」などと、様々な謎が解けて驚いたり、「ああ、ここにも、あそこにも行ってみたい!!」などと、無限の夢が広がったりして、心豊かで幸せな時間を過ごすことができますよ。(諸事情により遠方まで行けない方々には、ますますお勧めです)



《 追伸その2 》

 ここ数回の更新において、皆様に様々な興味深い知識を提供すべく、ネット上の優れた無料番組をご紹介してみたところ、「とても役に立った」という喜びの声を、たくさん頂戴することができました。そこで、またもや調子に乗って、今回も、次の2つの番組を、ご紹介いたします。

 いずれも、「ええ~っ!? (゜ロ゜;ノ)ノ」「おお~っ!! \(◎o◎)/」などと、驚嘆&爆笑せざるを得ない、めちゃオススメの内容ですので、どうぞクリックしてみてくださいね。

 まず1つめは、私が先日に訪れた、(花笠祭りの)山形市で開催されたばかりの、「日本一(つまり世界一)の芋煮会」(私も参加経験あり)をレポートした、ニュース番組です。山形名物の「芋煮」(いもに)を、「目を疑うほど巨大なナベとシャベルカーを駆使して、一気に3万食分ほど煮込む」という異常な光景が、あなたの常識を吹き飛ばしてくれますよ。


これが、「日本一(つまり世界一)の芋煮会」の正体だ!!


 そして2つめは、「クラシック音楽」と「世界のクラシック音楽界」に詳しい私が、「これでどうだ!!」と自信マンマンでご紹介する、こちらの御方・・・「世界一ドラマティックすぎる指揮者」の称号で知られ、クラシック音楽界を代表する重鎮(じゅうちん)の1人として君臨する、この御方の名人芸を、ビックリ仰天しながら堪能なさってくださいね。なにしろ、単に「音楽を聴きに行く」という価値をはるかに超えて、「エンターテイナーとして芸術の域に達した彼の指揮姿を鑑賞に行く」というお客様で、会場が埋まるのですから・・・

 何事も、中途半端はいけません・・・やるならば、徹底しなければね。最初は、「これは現実なのか!?」と、目を疑いながら大爆笑してしまいますが、やがて必ず、真剣度100%の彼の情熱的表現力のとりこになり、最高ランクの「尊敬の念」に転じて、「わが人生の師匠!! \(^o^)/」と呼びたくなること、間違いなし・・・映像でもわかるように、彼は、現在すでに80歳を超えていますから、「この私も、あと20年くらいは、カウンセリングの第一線で活躍できるかも」という、不思議な自信が湧いてきましたよ(笑)。


これが、「世界一ドラマティックすぎる指揮者」の正体だ!!




9月13日版(午前1時20分)

 しばらく各地を飛び回っており、更新作業に遅れが生じてしまいました(涙)。

 本日は、とても嬉しい知らせが舞い込んできましたから、ご紹介しますね!!(私個人のことではありませんが、まるで自分のことのように、喜んでおりますので・・・)

 以前、6月5日版において、次のお手紙をご紹介したことを、覚えていらっしゃるでしょうか?(本日の更新内容の前提知識として重要であるため、ここで再度、掲載させていただきますね)


**************


 
飯田史彦先生

 
*月**日11時から光の学校において、息子を事故で亡くした件でカウンセリングをしていただいた****の****と申します。

 
先日はありがとうございました。息子の百箇日に、飯田先生に直筆で感謝の気持ちをお届けしたいと思って用意していたのですが、書いているうちに息子を感じる色々な出来事があり、これは先生にお伝えしなければと加筆しているうちにどんどんお手紙が長くなっていってしまいました。このまま直筆で書いていては百箇日に間に合わないと考えましたので、このような形にさせていただきました。どうかご容赦ください。(本日、息子の百箇日です)

 
*月**日の夕方、息子の**は、***の**事故で光の世界へ旅立ちました。**が1歳半の時に、妻を病気で亡くして以来、二人三脚で歩んできました。母親がいない分、「世の父親の二倍の愛情を」と誓い、ただただ全力で**と接してきました。そんな私の想いを知ってか、**も本当に優しい子に育ってくれました。いつでも誰にでも優しかった**は、私の誇りです。

 
昨年は志望大学に合格し、下宿生活を始めました。今でも、希望に満ちて旅立った日の笑顔が目に浮かびます。こんな日がずっと続くと信じておりました。1年間楽しく大学生活を過ごし、春休みで実家に帰省してくれていた矢先に事故は起こりました。事故直後はショックで立ち上がることも出来ませんでしたが、周りの支えでなんとか葬儀を終わらせました。しかしその後は、涙が止まらず、ただひたすら泣いて過ごす日々でした。

 
そんな時に、仕事で仲良くさせていただいている****先生から「完全版 生きがいの創造」を紹介していただいたことが、飯田先生を知ったきっかけでした。事故以来、何も出来なかったのですが、飯田先生の本だけは読むことが出来ました。夢中で「完全版 生きがいの創造」「生きがいの創造Ⅱ」「生きがいの創造 実践編」と読み進んでいくうちに、先生の本を読んでいる時だけは涙が止まっている自分に気付きました。(その後、カウンセリングの予約をした時に「ツインソウル」「歩き続ける」「愛に悩んだ時どう生きるか」「これでいいのだ」も紹介していただき読み進めました。その後は「ツインソウル2」「生きがいのマネジメント」「愛の論理」を拝読しました)

(中略)

 
5月分のカウンセリング予約日である4月8日の10時から電話をかけ続けていたら、10時45分頃に繋がり予約を取ることが出来ました。なんと最後の一枠だったそうです。

 
それからは、「飯田先生に会える」その事実だけで生きられました。四十九日も気が重かったのですが、「飯田先生に会える」との想いだけで乗り切れました。飯田先生の本を読んで私なりに理解していたつもりですが、どうしても先生に直接に会って、教えていただきたいことがあったからです。

 
それが先生に最初に聞かせていただいた、「息子は、光の世界で母親と会えておりますか?」という質問でした。先生は「それは間違いないですよ」と、即答してくださいましたよね。あの一言には本当に救われました。後で考えると、いつもならこちらの話をしっかり聞いてから返答される飯田先生が、あの時だけは「当然」という感じで、私の質問に被り気味に答えてくださいましたよね。その時は、ただただ安堵の気持ちから気づけませんでしたが、先生は私に安心感を与えるため、そのような話し方をしてくださったのかなと思っております。先生のそのお心遣いに、どれだけ勇気をいただけたことか・・・あの一言だけでも「生きよう」と思えました。ただただ感謝しております。

 
そして先生は、少し困った表情で(?)言葉を選びながら、息子の言葉を伝えてくださいましたよね。最初は言葉を選んでくださっておられましたが、意を決したように、「息子さんが***********、**************」と、おっしゃっておりますよ」と、伝えてくださいました。私は先生のそのお言葉に、目頭が熱くなりました。その言い方に、息子を感じずにはいられなかったからです。その言葉は生前、息子が少しはにかみながら、でも優しい目で、よく私に言ってくれていた言葉そのものでした・・・「ツインソウル2」で、先生は「非言語的コミュニケーションで伝わってきた情報を日本語に翻訳している」と書かれておりましたが、この時、息子の**は文字通り、「飯田先生、俺の父ちゃんに、***********、***************と伝えてほしい」と、少しいたずらっぽくお伝えしたのではないでしょうか? 生前と変わらない息子の言葉に、涙があふれました。私には、「父ちゃん、俺はちゃんとここにおるから」と、示してくれているように感じられたのです。

(息子さんと仲良しだった恋人さんに関するプライベートな内容のため中略)

 
飯田先生の本に巡り合わなければ、私はいまだに、家から一歩も出ることも出来ておりません。飯田先生ありがとうございます。

 
それでも、まだ、息子の**と一緒に見た風景、**と一緒に聴いた音楽、**と一緒に食べた食事、**と一緒に行った空間に触れるたびに、涙をおさえることが出来ません。一日に何回かは、突然泣き出してしまうこともあり、まだまだ、精神的に不安定な日が続いております。でも先生とお会いしてからは、私が使命を果たして寿命を全うしたら息子と会えるのだと、確信出来るようになりました。

 
いつも一生懸命で、誰にでも優しく接した息子は、光の世界に帰る時に問われる「愛したのか?」「学んだのか?」「使命を果たしたのか?」という問いに対して、きっと良い点数が取れたのではないかと、親バカながら思っております。「そんな**だからこそ、自分で生まれる前に設計した計画に基づいて、予定どおりに人生を完遂し、今は愛の光になって、母親にも会えて、私ともつながってくれている」・・・先生のお話を聴いて、そう確信しております。今この瞬間も、きっと光の世界で、「父ちゃん、相変わらずやなぁ」と、母親と笑顔で語り合っていることでしょう。生前、大人同士の会話が出来るまでに成長した**との時間は、本当に幸せな時間でした。いつの日か、必ず再会を果たし、続きをやりたいと思っております。

 
また、飯田先生がカウンセリングの最後に私に言って下さった、「今日から私と貴方は友達ですから」というお言葉には、本当に勇気をいただきました。悲しみで目の前が真っ暗になる日もありますが、先生のあの言葉が、何度でも私を立ち上がらせてくれます。先生のようにはいかないとは思いますが、私も目の前に現れてくれる人を、少しでも勇気づけられるような存在になりたいと思います。これからも私なりに、学び、愛し、使命を果たします。

 
次に息子に会う時には、胸を張って「父ちゃん頑張ったぞ」と、報告したいと思います。そして先生が教えてくださったように、余生を通じて、この世の中にある素敵なものを数多く経験して、**にその話をしてやりたいと思っております。それでも、不安や寂しさで立ち上がれなくなる日もあると思います。そんな日はまた先生にお会いして、お話を聞かせていただければ嬉しいです。先生の言葉で心の燃料を満タンにしたら、必ずまた立ち上がります。

 
息子とは、よく飯田先生のことを話したり、先生のCDを一緒に聴いたりしております。だから**も、先生のことをよく知っていると思います。もし**が先生のところに来ましたら、「お父さんは、君と次に会う時に、君から褒めてもらえるように頑張るって言ってたよ」とだけ、お伝えいただけましたら嬉しいです。もちろん**は、いつも私を見守ってくれていると思いますが、先生から伝えていただけたなら、(私がそうであったように)とても安心するのではないかと思うのです。

 
また飯田先生とお会いできる日を、楽しみにしております。
 
いや、必ずお会いしたいです。
 
まずは、この世で、飯田先生に褒めていただけるように頑張ります。

 
末筆にはなりましたが、お身体にはお気をつけください。
 
先生のご活躍とご健康を祈念しております。

 
心から感謝しております。(飯田注:← この部分は直筆で書いてくださっておりました)

 
****(直筆でお名前)


***************


 ・・・というお手紙を、このページに掲載したところ、その後に別の御方(遠方にお住まいの女性)から、関連するお手紙をいただいたので、7月8日版において、次のようにご紹介しましたよ。(現在も、そのまま掲載してあります)


***************


 飯田先生へ 昨日、先生のHPを見ていたら、大学生の一人息子さんを事故で亡くされたお父さんのお手紙(飯田注:6月5日版をご参照)が載っていました。きっと年齢は、私と同じくらいの方なのでしょう。私も2番目の子どもが大学生なので。

 奥様の死後も、再婚もせず1人で息子さんを育て、夢中だったでしょう。辛く大変な事があっても、息子さんの為に、頑張って生きてこられたのでしょう。それなのに、息子さんが幸せな結婚をして、お孫さんが生まれて、賑やかな老後を過ごす・・・そんなハッピーエンドではないのですね。

 お父さんが、飯田先生の本に出会えて、先生のカウンセリングを受けることができて、いつか奥様と息子さんに又会えることを希望に、残りの人生を精一杯生きようと頑張っている・・・全く知らない方ですが、私も、涙があふれてきました。私も少しばかりですが、光の学校に少額の寄付をさせて頂いているので、これだけは絶対に続けよう、飯田先生に1人でも多くの人が出会ってもらいたい、と思いました。

 私には何もできませんが、必要な人に、先生の本を読んで頂けるよう、微力ながら頑張ります。私も、人生どん底の時に先生の本に出会い、救われました。どん底の時には、誰も助けてくれず、皆が離れていき、1人ぼっちでした。そんな時、本屋さんで出会った飯田先生の本に、どれだけ助けられたことか・・・人それぞれ、悩みは違いますが、先生の言葉と本を必要としている人が、たくさんいると思います。

 息子さんを亡くされたお父さん、苦しくて寂しいでしょうが、頑張って下さい!! いつか会える日を、楽しみに生きましょう!!

 そして、先生、お体を大切に、大切にして、活動して下さい。HPで先生の様子を拝見するのが、とても楽しみです。私も、先生との旅行やコンサートに、いつか行きたいなと思っています。私にも、いろいろ、グチや悩みがありますが、両親が生きている、子ども達が元気に育っている、家がある、仕事がある・・・もっともっと、感謝の心で生きていかねばと、思いました。

 まとまりのない文章で、すみません。
 いつも、先生の事を応援しています。

 **市(山形県)** *丁目 *-* ****


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 すると、先日、もとになったお手紙の男性から、さらに次のお手紙をいただきました。まずは、自分の手紙が掲載され、それに対して、見ず知らずの女性から反応と励ましがあったことを、とてもお喜びくださっています。

 そして、お手紙の後半には、この男性のご職業に関連する、素晴らしいお知らせが書いてあるのを拝読して、まるでスポーツアニメのようなドラマティックすぎる展開に、ビックリ仰天しましたよ。

 この世には、こんな「小説やマンガのような出来事」が、本当に、起きるんですねぇ!!

 \(◎o◎)/


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 飯田史彦先生 先日、お手紙を差し上げ、6/5WEBページに掲載していただいた****です。その節はありがとうございました。先生に感謝の気持ちをお伝え出来たことを本当に嬉しく思いました。また、WEB上で「私のウェブページの上に残り続け、素晴らしい親子の感動的な記録として、いつまでもピカピカに輝きながら、多くの人々を勇気づけてくださるに違いありませんので・・・」という先生のコメントを拝見した時は、「これからもずっと息子と歩き続けられる」そんな気持ちになって、温かい涙が止まらなくなりました。息子も先生のご配慮にきっと喜び、感謝していると思います。

 先生のお陰で、息子のことを色々な人に知っていただけました。息子の生きた19年間が、先生のWEBページを通じて、悩んでいる人達の力に少しでもなれたのなら、息子の人生がこれからもより意味のあるものになるのではないかと思うのです。息子が光の世界に旅立ってからも、息子の人生を輝き続けるものにしていただき、心から感謝しております。また、先生のWEBページを通じて、色々な人を勇気づけている息子を、毎晩褒めています。私には息子の照れくさそうな、でも少し誇らしげな顔が目に浮かびます。毎日、息子と会話をさせていただき、ありがとうございます。私にとって、本当に心の休まる時間になっております。

 更に7/8の更新では、私宛への応援メッセージも掲載してくださいましたね。私にとって先生や、応援メッセージをくれた方の温かいお気持ちが、どれほど励みになったことか・・・。実はこの日は、ふと息子との想い出がよみがえり、朝から涙を流しておりました。そんな状態で導かれるようにWEBページを拝見し、先生たちの温かいお気持ちに触れ、本当に救われた想いでした。機会がありましたら、メッセージを下さった方にも、私が感謝していたと、お伝えいただければありがたく存じます。私と息子のことを知らない方が、先生のWEBページを通じて、私達のことを知ってくださり、応援してくださり、勇気を与えてくださる・・・もうこのつながりだけでも奇跡です。人の気持ちって、本当に温かいですね。このような機会を作ってくださった先生に、心から感謝申し上げます。

 先生の歌もすごいです! 初めて先生の歌を聞いた時、温かさに包まれて、涙がとまらなくなり、それからは毎日、先生の歌を聞いております。先生の曲を聞くと本当に力が湧いてきます。家では毎日、息子と一緒に聞いておりますが、仕事中に、どうしても辛くなった時は、仲間の厚意で用意してもらった個室で、先生の歌を大音量で聞いて、心の充電をして、また立ち上がっております。毎日、たくさんのパワーを送ってくださり、ありがとうございます。

 このように、息子との想い出が詰まった夏の始まりを感じる最近では、泣いて過ごすこともあったのですが、先生のカウンセリングを想い出したり、歌を聴いたり、WEBページを見たりして、何とか仕事はこなせております。息子と同じ年代の若者たちの夢を叶えるお手伝いをさせていただけることに感謝し(飯田注:この御方は、ある有名大学に勤務しておられます)、仕事を通じて、先生が教えてくれたことを、私なりに学生達に毎日実践し続けていきますね。


 そして、嬉しい報告をさせてください!

 私は職場で*道部の顧問をしておりますが、部員の孝行娘たちが、全日本学生*道選手権大会で、全国制覇を成し遂げてくれました!!(添付写真は身内だけの祝勝会の写真です)

 彼女たちは、「優勝旗を**君
(飯田注:先立った息子さんの名前)にささげて、笑っていただく!!」と、泣かす台詞を言って試合会場に向かってくれました。その言葉通り、強豪を次々に倒していった彼女たちは神々しく、ついに全国制覇を果たした瞬間、私は年甲斐もなく号泣してしまいました。

 この夏には、息子のことを思い出すと辛くなって、何度も起き上がれなくなりましたが、その都度、先生のCDを聞いたり、先生のメールやWEBページを読み返したり、先生とのカウンセリングを想い出したりして、また立ち上がりました。もし先生と出会ってなかったら、彼女たちの優勝の瞬間に寄り添うことも、出来なかったと思います。先生、我々に力をいただき、ありがとうございました!!

 お身体には、くれぐれも大事にしてくださいね。先生との出会いを必要とされる方は、たくさんおられると思いますので・・・季節がまた進み、辛い日もあると思いますが、また先生とお会いできる日を楽しみに、頑張ってみます。



***************


 なんと、教え子の女子大生たちが、「顧問の息子さんの**君に優勝を捧げ、顧問に笑顔になってもらう!!」と誓って、全力で猛然と立ち上がり、全日本レベルの選手権大会で、強豪チームを次々になぎ倒していき、ついに「全国制覇」を成し遂げてくださったとのこと!!

  \(^o^)/

 誠に、おめでとうございます!!

 そして、奇跡を起こした女子大生たち、どうもありがとう!!




 まるで、「スポ根ドラマ」のような、ドラマティックすぎる展開・・・

 こんなことって、本当に、起きるんですねぇ!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 来る日も来る日も、多くの人々の悩みばかりを耳にして、燃料切れになりそうだった私にも、不思議な元気が湧き起こってきましたよ・・・まだまだ、この世は、捨てるべきものではないということ(笑)。



《 追伸 》

 上記のような、大学教育の現場で生じた素晴らしいドラマに感動した私は、「そう言えば、先日にレポートした『東北お祭りツアー』の中で、秋田県で児童教育の一環として行われている『なまはげ』のことを、きちんと説明していなかったぞ」と、大切なことを思い出しました。

 実のところ、かの有名な「なまはげ」さんたちは、子どもたちにパワハラをしてイジメる悪役ではなく、その正体は、善なる目的で子どもたちを導いてくださる「神様の化身」なのだそうですよ。しかし、なぜ、どのようにして、わざわざ「神様」が、善なる心を鬼にしながら(?)、あのような「なまはげ」を、(子どもたちのために)演じてくださるのでしょうか?

 それでは、次をクリックのうえ、(強烈なトラウマを残してしまう昔ながらの手法に関する議論はともかく)「児童教育のプロフェッショナル」としての「なまはげ」について、お勉強なさってみてくださいね。


これが秋田の「なまはげ」の正体だ!!


 なお、今回の更新内容とは、ぜんぜん関係がないのですが(笑)、上記の「プロフェッショナル」という言葉を記述しながら、「そう言えば、最近もっとも感心した、あの素晴らしい職人芸を、皆様にご紹介しておこう!!」と、突然の名案が浮かんできましたよ。

 それが、こちら・・・皆様も、レストランの入口などに飾ってある、お料理の精巧な見本(食品サンプル)の数々を目にして、「どうすれば、これほど本物ソックリで、しかも本物より美味しそうな見本を作れるのだろうか?」と、興味シンシンで疑問を抱いたことが、おありのはず。

 それでは、次をクリックして、その恐るべき解答に、ビックリ仰天なさってくださいね。


これが「食品サンプル職人」の名人芸だ!!





9月3日版(19時35分)

 先日、私の著書の愛読者さんの女性(推定年齢33歳?)と、(カウンセリングを終えて)雑談していた時のこと・・・(実話です)

女性「私、飯田先生のご本だけでなく、見た目も、大好きなんです!! (^-^) 」

飯田「ええっ!? 本当ですか? \(◎o◎)/ 外見を褒められることなんて、めったにありませんが・・・」

女性「本当ですよ!! (^-^) 」

飯田「後ろ姿だけには、自信がありますが・・・もしかして、見た目というのは、後ろ姿のことですか?」

女性「いえ、真正面から見た御姿です!! (^-^) 」

飯田「う~ん・・・にわかには信じられませんが・・・ (^-^;)」

女性「私、先生の髪型が、大好きなんです!! (^-^) 」

飯田「!!\(゚Д゚;)/!! か、髪型ですか??? (゜ロ゜;ノ)ノ 」

女性「はい!! \(^o^)/」

飯田「・・・・・・ (^o^;) 」(心の声: こんな髪型のオジサンなんか、いくらでもいるんだけど・・・涙)

 ・・・という展開で、素直に喜ぶことができず、沈黙してしまった私でしたが(笑)、その女性は、私の心境など全く察することなく、満面の笑みを浮かべていらっしゃいました。少なくとも、その女性に悪意は無く、純粋に私を褒めてくださっていることだけは、にこやかで無垢な表情から完璧に伝わってまいりましたが・・・

飯田「そ、そうですか・・・今度、いつもの理容師さんに、重々、御礼を言っておきますね・・・ (@_@。」

 注: その女性は、精神状態に何の問題もなく、正常な思考・言動をなさる御方なので、100%、そのように思っていらっしゃるのだと拝察できます。


 そんなわけで、やけっぱちな気分になりましたので(笑)、本日は、まるで松花堂弁当のように、さまざまなお話を詰め込んで、面白おかしくお届けしますね。


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 まずは、まあ、これを見てくださいよ・・・

 本日の午後、15時25分の時点で、京都の街は、「37度」の猛暑でした!!

 もう9月(初秋)だというのに、今年の夏は、どうしちゃったんでしょうか?(笑)




***************


 先日、PHPからご連絡をいただき、私の『愛の論理』の文庫版が、13刷(12回目の増刷)になりました!!

 ご覧のように、本書は2002年に文庫版が発行されましたので(ハードカバー版は2000年の出版)、それから21年の間に、(文庫版だけで)12回も増刷してくださったことがわかります。とっくにデジタル化されておりダウンロードで読めるうえ、20年以上も前に出版された本を、いまだに「紙の本」としてお買い求めくださる読者さんが、ずいぶん存在してくださっていることに驚きながら、心より深く感謝申し上げます。

 本書では、スピリチュアル系の情報を意図的に排除しているため、その種の情報だけを重視なさるマニアの御方からは「面白くなかった」と落胆されますが(涙)、その一方で、学術的・精神医学的・心理学的考察を重視なさる論理的な方々からは、私の「生きがい論」を正しく理解するための必読書であると、高い評価を頂戴しております。その意味で、好き嫌いが大いに分かれる本なのですが、スピリチュアル系の情報に抵抗をお持ちの方々からも、「学生たちにも安心して紹介できる」という理由により、大学のテキストとして採用いただいているんですよ。



 ※ すでに、21世紀に入ってから23年目になる今となっては、「21世紀に向けた新たな『愛』のバイブル」という宣伝文句が、かなり古めかしく見えてしまいますね・・・ (^o^;)


***************


 さて、お次の話題は・・・

 先日の「東北お祭りツアー」において、岩手名物「わんこそば」を体験したレポートを公開しましたが、その後、ニューヨーク(アメリカ)にお住いの友人(看護師さん)から、次のような興味深い写真をいただきましたよ。

 まずは、こちら・・・あるレストランで食事をしたところ、どう見ても「わんこそば」としか思えない絵が、こんなところに貼られていたとのこと!!

 (◎_◎;)

 周囲の状況から判断すると、ここは、いわゆる「サラダバー」のような、「取り放題」の場所なのでしょうか?・・・「取り放題」と「食べ放題」から、「わんこそば」を連想して、この絵柄を採用なさったのかもしれませんが、この絵柄の持つ意味(日本の「わんこそば」であること)を、担当者さんが認識なさっているのかどうかは、不明ですよね(笑)。




 さらに、この看護師さんが、現地で発行されている日本語の新聞を読んでいると、このような面白すぎる記事を発見なさったとのこと!!

 \(◎o◎)/



 なんと、ニューヨークのブルックリンにおいて、「わんこそば」の早食い競争が、開催されるのだそうですよ!!・・・しかも、盛岡の有名な「わんこそば」店である「東屋(あずまや)」(私も何度か入店しました)さんが提供するというのですから、正真正銘、本場・盛岡と同じものを、同じスタイルで食べることができるという優れもの。

 この機会に、「わんこそば」に挑戦なさりたい御方は、ぜひ、大急ぎで、ニューヨークに飛んでくださいね~!!

 o(^o^)o

 ・・・と書きかけて、よ~く日付を確認してみると、もう先週末に、イベントが終了してしまっておりました(笑)。たいへん失礼いたしました・・・

 m(_ _)m

***************


 最後に・・・前回の更新で、「ねぶた祭り」に関する興味深い動画をご紹介したところ、多くの方々から、「とても役に立った」「飯田先生のHPは、楽しいだけでなく勉強になるのが助かる」など、大好評をいただきました。そこで、今回も調子に乗って、めちゃ面白くて知識が深まる動画を、3つほど厳選してみましたよ。どうぞ、下記をクリックして、「なるほど!!」と驚きながら、お楽しみくださいね。

 1つめは、先日からご紹介している、秋田の「竿燈」に関する、最も詳しくて生々しいドキュメンタリーです。これを見てしまったら、あなたも、来年の竿燈祭りに、行かないではいられなくなりますよ(笑)。


竿燈祭りの裏側を全てお見せします!!


 2つめは、私の「東北お祭りツアー」のレポート(未読の御方はこちらをご参照)で、「バスガイドさんのコテコテの東北なまりが聞き取れなかった件」に言及したように、かの有名な「津軽弁」の解説・・・まあ、とにかく、ご覧くださればわかります(笑)。


これが「津軽弁」(つがるべん)だ!!


 3つめは、私の「東北お祭りツアー」のレポートでご紹介した、青森港にある「ラッセランド」の一部を、臨場感満点で紹介している動画(しかも高画質)・・・これを見れば、あなたも、「ねぶた」の製作所がビッシリと並んでいる「ラッセランド」を、実際に歩き回っている気持ちになり、その感動と現場の熱さ&暑さ(笑)を、生々しく体験できること間違いなしですよ!!


これが「ねぶた」の「ラッセランド」だ!!




8月26日版(午前1時50分)

 先日、16日の夜は、京都の夏の風物詩である、「五山の送り火」・・・「大文字」(銀閣寺の真上)、「妙法」(「妙」の字と「法」の字を合わせて1つとする)、「舟形」(帆を張った舟の形)、「左大文字」(金閣寺の真上)、「鳥居」(嵯峨野の山腹に現れる鳥居の形)という、5種類の「送り火」(お盆にこの世に戻って来ていた魂たちを、あの世に送り返すための炎)が、京都盆地を取り巻く山々に灯されるのです。



 注:「生きがい論」の読者さんにはおわかりでしょうが、実際には、「魂」は「お盆の期間中だけこの世に戻って来る」というわけではなく(断言)、「いつでも我々とつながってくださっている」というのが正しい現実なのですが、それはそれとして(笑)、「送り火」が、伝統的な宗教行事として貴重なものであることに、異論はございません。


 そこで、今年は、まだ観賞したことが無かった、嵯峨野(さがの)の「鳥居」を、できるだけ間近で体験しようと考えて、友人たち4名と一緒に、訪れてみましたよ。

 送り火が灯されるのは20時からですが、まずは、その準備作業を観察してみたいと考えて、早めに現地に向かってみたところ・・・



 おお!! \(◎o◎)/

 大勢の人々が、山腹に登って、なにやら、準備中・・・20時過ぎに、この場所において、炎で彩られた「鳥居」の形が、出現するわけですね。




 やがて、20時になると・・・同行した4名の仲間たちが、「大文字の中継が放送されていますよ!!」と、スマホの画面を見せてくれました。

 いよいよ、今年も、「送り火」の始まりですよ!!



 続いて、「妙」と「法」も点火されて・・・





 さらに、「舟形」も・・・



 ごめんなさい、「左大文字」の点火は、見落としました・・・ (^o^;)


 やがて、20時20分のこと・・・

 目の前の山腹に、小さな炎たちが現れたかと思うと、うっすらと、何かの形に!!



 おお!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 これは、確かに、鳥居の形!!




 好位置に陣取っている多くの観衆からも、大きな喜びの声が!!

 \(^o^)/




 拡大してみると、1つ1つの炎は、かなりの大きさ・・・どうやら、人間の背丈よりも大きそうな感じですが、炎を見守る人々は、「丸焼け」になったりしないのでしょうか?





 どこかに、炎を見守る人々の姿は見えないものかと、拡大して探してみると・・・




 いました!! \(゜ロ゜)/

 次の写真の炎の右手に、縦に並んで、「自分が担当する炎」(火床 = ひどこ)を見守っている、3名の人々の姿が・・・(1つの火床に、1名の担当者がいるとのこと)

 背丈よりも大きな炎から、わずか3メートルほどの至近距離にいらっしゃるご様子ですから、これは熱そうですねぇ・・・急な突風が吹いて、炎が自分に襲いかかって来たら、丸焼けになってしまいそうな危険任務!!

 \(゚Д゚;)/




 ・・・などと、作業員さんたちの身の安全を祈っているうちに、我々のところにまで聞こえてくる、「消火!!」の大きな声が響き渡って、みるみる炎が小さくなり、鳥居の形が消えていきました。

 観客の方々からは、「ほんまに、ええもんやなぁ・・・」「そやけど、消えたら淋しいもんやわぁ・・・」「これで、こん夏も終わりやねんなぁ・・・」などと、感傷的な京都弁の言葉の数々が、たくさん聞こえてきますよ。




 ・・・というわけで、この夏の「送り火」見物は、嵯峨野の「鳥居」にしてみて正解でした。この送り火に合わせて、すぐ近くの嵐山では、渡月橋(とげつきょう)の周辺で、「精霊(しょうろう)流し」も行われるんですよ。来年は、嵐山を訪れて、「精霊流し」と「送り火」(嵯峨野の「鳥居」だけでなく、遠くに「大」も見えるとのこと)を、両方とも観賞してみようかな?

 そう言えば、カリフォルニアのサンディエゴ(メキシコに近い南部地域)に住む友人が、「日本は四季がハッキリしていて素敵!!」と、うらやましがっていましたよ。特に、古都・京都に住んでいると、四季の行事がたくさん行われますので、これからも、ご紹介していきますね。


《 特別追伸 》

 先日より、「東北お祭りツアー」のレポートを公開しておりますが、皆様から、「竿燈」と「ねぶた」に関する具体的なご質問を、色々と頂戴しております。どうやら、「名前だけは聞いたことがあるという程度だった」とおっしゃる「竿燈」や「ねぶた」を、私のツアーレポートや、私がご紹介したネット上の番組で初めて詳しく知ることができ、「想像をはるかに超えた面白さなんですね!!」と、興味シンシン状態になられたご様子(笑)。

 そこで、本日は「ねぶた」に焦点を当てて、私が選りすぐった、めちゃ面白い番組(YouTube)をご紹介しますので、ぜひとも次の4つをクリックして、画面を見ながら歓声を上げてくださいね!!


 まずは、青森県・五所川原(ごしょがわら)市で繰り広げられている、想像を絶する奇跡の巨大ねぶた、「立佞武多」(たちねぷた)を、ご紹介。まあ、騙されたと思って、クリックしてみてくださいよ・・・街の中を、ゴジラのような怪物が、ビルの高さを超える巨大さでノッシノッシと歩いて来る光景には、口をあんぐりと開けながら、目を疑うしかありませんので!!(正直、人生で、これほど驚く瞬間には、めったに出会えませんよ!!)

巨大すぎてビックリ仰天する「立佞武多」の正体は!?


 2つめは、今年(2023年度)にデビューなさった、3名の「ねぶた師」さんに焦点を当てた、貴重なレポートをご紹介。1人目は、上記の「立佞武多」を(9年間かけて)3台も制作なさった、かの有名な「福士」さんですから、大いに親近感を抱きながら応援できますし、2人目は、おなじみの「北村麻子」さんの後輩となる、歴代2人目の女性ねぶた師さん!!(先輩にあたる麻子さんも登場なさっていますので、どうぞお楽しみに!!)

今年デビューした新人ねぶた師(女性含む)3名とは!?


 3つめは、上記の「立佞武多」の師匠であり、今年から青森で「ねぶた師」としてデビューなさった「福士」さんが、記念すべき1台目のねぶたを制作なさる過程をレポートした、生々しくて貴重な内容。光栄にも「青森市役所」からの依頼を受け、「多くの人々に楽しんでもらえる、わかりやすい作品」を目指した福士さんが、どのような創作活動を送られたのか、興味シンシンで楽しめますよ!!

新人ねぶた師(元・立佞武多師)の「台上げ」に密着!!


 さらに、「ねぶたを現場で体験したい」とおっしゃる方々には、これ以上ないほどピッタリの映像作品が、こちら・・・撮影日に出陣した全ての「ねぶた」を、激しく回転する最高の立地点の最前列から、超高画質で撮影し、わかりやすく簡潔に編集してあるという、ありがたすぎる作品ですよ。もちろん、おなじみの「北村麻子」さんの最新作や、上記の「福士」さんのデビュー作も、祭りの本番で練り歩く雄姿が収録されていますから、「いつ、どんなふうに現れるのかな」と、ワクワクしながらお楽しみくださいね!!

街頭出陣した「ねぶた」を絶好地の最前列から全て紹介!!

 以上の映像作品4本を、きちんと観賞してくだされば、もうあなたも、「ほとんど現地で体験したようなもの」だと、断言してもかまわない・・・かもしれませんよ、もしかするとね(笑)。




8月17日版(22時00分)

 本日は、お知らせが2件・・・

《 その1 》

 まずは、お願いがございます。「光の学校」に、自動引き落としによる毎月のご寄付をくださっている方々のうち、過去1年以内に住所を変更なさった御方は、新しいご住所を、「光の学校」担当の会計事務所(永井会計事務所&エバーサポート社、HPはこちら )まで、メールか電話で、お教えくださいませ。

 なぜなら・・・私と直接に電話やメールで交流できる「ハートメイツ」のシステムとは異なり、「光の学校」にご寄付くださっている方々とは、直接に交流する方法がございませんので、その代わりに、毎年一度(ほぼ夏の時期に)、私が自分で書いたイラスト(毎年変わります)とお礼の言葉を記した礼状を、お送りしております(宛名書きは「光の学校」スタッフたちが担当)。

 ところが、お引っ越しが理由で、私からの礼状が届かないまま、「光の学校」に戻ってきてしまうという事件が、毎年数件は(多い年は10件以上も)生じてしまいます。そんな時には、「せっかく心を込めて懸命に書いた礼状が、むなしく戻ってきてしまう」という悲しい現象に直面し、郵便受けを開けて返却ハガキを手にした私が、茫然と立ちすくむことになるのです(涙)。

 ちなみに、今年の礼状は、先日の「東北お祭りツアー」の影響をモロに受けて、次のようなイラストを描いてみましたよ。中学生の頃には、同級生たちから「飯田画伯(がはく)」と呼ばれていたほど、「絵」が下手で苦手な私・・・事実、美術の授業中に、みんなで私の絵を見に来ては、「さすがじゃのう、飯田画伯の絵心は、わしらと違うわい!!」(広島弁)などと、腹を抱えて大笑いするというのが、同級生たちの恒例儀式となっておりました(笑)。そんな私が、「画伯」のプライドをかけて、全力で懸命に完成させたのが、これ・・・

 私の全才能を振り絞った「画伯」ぶり、いかがでしょうか?(笑)




 ところが・・・まあ、見てくださいよ!! ( `―´)ノ

 こともあろうに、私が命がけで描いた「ねぶたの顔」の真上に、郵便局員さんが、ご覧のような「消印」(返却の意思を告げる証明印?)を、バ~ン!!と押しているではありませんか!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 なんと失礼千万な、私のプライドを踏みにじるかの如き暴挙!!

 \(◎o◎)/



 わざわざ、顔の真ん中に、スタンプを押さなくても!!

 ・・・と、一度は激怒しかけた私でしたが、よ~くハガキの全体を観察してみると、全体が絵と文字で埋められており、スタンプを押しても良さそうな余白が、まったく見当たらないではありませんか!!

 (^o^;)

 そんなわけで、「あかんわ、どないしよ? どこに押したらええねん?」(大阪市内の郵便局なので大阪弁風)と困り果てた郵便局員さんが、「もうええわ!! ええ場所が見当たらんさかい、一番あかん部分に押したるで!! ( `―´)ノ」(いい加減な大阪弁でごめんなさい)と、ねぶたの顔のド真ん中に、押してしまったに違いありません。

 真相がわかってみれば・・・大阪城東郵便局の担当者さん、困らせてしまって、ごめんなさい(笑)。

 m(_ _)m


(なお、自動引き落としによる「光の学校」へのご寄付は、半数以上は毎月1000円の方々ですので、「どうしようかな?」とお迷いの御方は、ぜひともお気軽にお願いいたします。申込書は、上記の「エバーサポート社(永井会計事務所)」まで、メールか電話でご要望くださいませ。その際に、「今年の礼状も欲しいです」とお伝えくだされば、今後のお申込みであっても、上記の「ねぶた編」を、喜んでお送りさせていただきます。笑いと癒しに満ちたオシャレなインテリアとして、リビングやキッチンや、パソコン周りや寝室のベッド周りなどに、ピッタリですよ!!)



《 その2 》

 前回の更新でご紹介した、「東北お祭りツアー」のレポートが、短期間に大変なアクセス数を記録しており、皆様から大評判を頂戴しております。30時間以上をかけて、頑張って作成した甲斐がありました(涙)・・・本当に、ありがとうございます。

 そのレポートの中で、女性初の「ねぶた師」として大奮闘なさっている、「北村麻子」さんの作品と関連番組をご紹介したところ、多くの方々から、賞賛と共感の声をいただきました。そこで、麻子師匠の創作活動と、「ねぶた祭り」に関わる方々のご尽力を、数年がかりで記録して詳細にレポートした映像作品を、以下にご紹介いたします。感動の涙なしには見ることができない、素晴らしいレポートになっていますので、ぜひとも次をクリックして、満喫・堪能なさってくださいね!!(この私も、初めて見た時には、パソコンの前で、ポロポロと泣いてしまいました・・・)

 しかも、この映像作品においては、まさに私の「東北ツアー・レポート」に登場する、「ねぶた資料館」に飾られていた(市長賞に輝いた)麻子さんの作品の制作過程が詳細に公開されていますので、私のレポートと併せてご覧くだされば、さらなる感動が押し寄せてくること間違いなし!!

北村麻子さんの「ねぶた」創作過程の詳細へ!!



8月14日版(15時00分)

 大変ながらく、お待たせいたしました!!

 m(_ _)m

 結局、思いがけない超大作になり、編集&執筆作業に、延べ30時間以上も、かかってしまって(涙)・・・

 ようやく、東北ツアーの詳細レポート特設ページが完成しましたので、さっそく、以下のリンクをクリックして、私と一緒に巡ったお気持ちで、思い切りお楽しみくださいね!!

熱狂と感動の東北お祭りツアーへ!!



7月27日版(17時39分)

 ふと気づけば、「飯田史彦の案内で巡る、秋田『竿燈(かんとう)祭り』&青森『ねぶた祭り』、十和田湖&奥入瀬渓流&八甲田山、岩手『わんこそば』など、東北地方の文化と大自然を満喫する旅」(ご存知ない御方は、こちらの募集要項をご参照)の決行まで、あと10日間ほどに、迫ってまいりました。

 主催くださるJTBさんによると、おかげ様で、募集人数分(35名様)は数時間で埋まり、その後に生じたキャンセル分も、キャンセル待ちの方々で埋まったそうなので、これにて受付終了とさせていただきます。諸事情により、今回ご参加いただけなかった皆様も、今後に私がご提供する国内外の各種ツアーに、ご事情が許せば、ぜひともご参加くださいね。(またの機会のご参加を、心よりお待ちしております!!)


 事実、諸事情により今回ご参加いただけない皆様からも、「一緒に現地を巡った気持ちになって応援します!!」とか、「私の分まで楽しんでくださいね!!」などの温かいお言葉を、たくさん頂戴しております。そこで、本日は、実際に同行いただけない方々にも、私と一緒に巡った気持ちになって、リアルな感覚でお楽しみいただけますよう、私がネット上で厳選した素晴らしい特番たちを、以下にご紹介しておきますね。

 これらをご覧くだされば、「竿燈祭り」と「ねぶた祭り」の仕組みや実態について、「なるほど、知らなかった!!」と深く納得することができ、あたかも私と一緒に巡るかのような、濃厚な模擬体験に浸っていただけることでしょう。もちろん、ツアーに同行いただける御方は、「予備知識」として観賞し、現地での実体験を「予習」(イメトレ)しておいてくださいね。どの映像も、本当に良くできており、めちゃ面白いことを保証しますので、どうぞお楽しみに!!


 まずは、下記を順番にクリックして、日本のお祭りの中でも「面白さ日本一」として有名な、「竿燈祭り」(秋田市)の素晴らしさを、こちらの3本から学習なさってくださいね・・・もう面白すぎて、目が離せませんよ!!(笑)


秋田の「竿燈祭り」ご紹介特番(1)


秋田の「竿燈祭り」ご紹介特番(2)


秋田の「竿燈祭り」ご紹介特番(3)


 次に、日本のお祭りの中でも、「勇壮な美しさ日本一」として有名な、「ねぶた祭り」(青森市)の素晴らしさを、こちらの2本から学習なさってくださいね・・・特に2本目のドキュメンタリーには、感動しますよ!!


青森の「ねぶた祭り」ご紹介特番(1)


青森の「ねぶた祭り」ご紹介特番(2)


 なお、どさくさ紛れに(笑)、さりげなく、こちらのお祭りも、(日本文化の学習材料として)真剣度100%で真面目にご紹介・・・「日本一の珍祭り」として海外で広く知られており、毎年、「なぜか参加者のほとんどが外国人観光客」という、世にも不思議な光景が繰り広げられている、アレですよ。関東地方(特に川崎市周辺)にお住まいの成人ならば、誰もがご存知のはずですが、関東以外の御方にとっては、生まれて初めて目にするであろう衝撃的(笑撃的)映像が、これでもかと展開されますので、満員電車の中では閲覧なさいませんように・・・正直、お1人で、こっそりと満喫・堪能なさることを、お勧めいたします。 (^o^;)


「世界的に有名な珍祭り」ご紹介特番(閲覧注意)


 あとは、どうか、台風が来ませんように!! ( >_< )




7月19日版(午前1時15分)

 ふう・・・お待たせしましたが、ようやく、延べ12時間をかけて(涙)、先日の「祇園祭ツアー」のレポートを、完成させることができました。

 どうぞ、さっそく下記をクリックして、思わぬ展開と深い内容に、ビックリ仰天していただけるであろう(笑)、専用の特設ページに飛んでくださいね!!


祇園祭2023の特設レポートへGO!!




7月8日版(22時45分)

 先日、久しぶりに、オシャレな駅舎で有名な、東京・山手線の「目白(めじろ)駅」を訪れました。今から30数年前まで、私が住んでいたのが、この「目白」の街(東京を代表する高級住宅地のひとつで名家の御屋敷が多数)なのです。いくつもの大学や付属高校があるため若者たちが多く、しかも2つの有名女子大学の最寄り駅なので、ハイセンスな女子大生の含有率が高いことでも知られていますよ。



 同じ山手線に、きわめて紛らわしい「目黒(めぐろ)駅」も存在するため、カン違いして降車するウッカリ者も、少なくないとか・・・(笑)




 その目白駅の真横に存在するのが、私の母校である、「学習院(がくしゅういん)大学&大学院」の正門・・・公家の学問所として京都御所に開設された「学習院」の流れを継ぎ、現在の天皇陛下をはじめ、皇室関係の方々が数多く学ばれてきたゆえ、良くも悪くも(笑)、わが国を代表する「由緒ある名門校(お嬢様・お坊ちゃま校)」として知られています。ただし、私自身は一般庶民の出身であり、名家の子息として幼稚舎から上ったわけではなく、単に「お祖父さんの不思議な遺言」に従って大学から入学(広島の田舎町から上京)しただけなので、学内では「外様」(とざま)と呼ばれる部類に属しておりましたが・・・(^o^;)

 私は、学部生4年間~大学院生(修士課程2年間&博士課程3年間)と、合計9年間も在籍し、博士課程の在学中には、現在の天皇陛下(2歳年長ですが2年間の英国留学を経て帰国)と同期になり、お言葉を交わしたこともございます(川嶋先生や紀子さんとも面識あり)。学習院の学生たちは、皆さん「真面目で優しくて穏やかで上品」ですから、信頼できる仲良しの友人にしたり、お嫁さん・お婿さんにして安らかに暮らすには、最高級の方々ですよ。(ちなみに、「こんにちわ~!!」「おはよう~!!」「さよなら~!!」などと、大声で手を大げさに振り上げる洋風の行為はしないで、腰のあたりで品良くわずかに手を振りながら、「ごきげんよう」と軽く頭を下げる慎ましい風習あり)

 私が在籍していた頃からは歳月が経っていますが、なにしろ少人数教育の学校であるうえ、唯一無二の伝統・格式に共感して校風にあこがれる若者が全国から集うため、学生たちの質に大きな変化は無いとのこと。まあ、円満かつ平穏な家庭で、まっすぐ素直に育った子供たちが多いため(私の友人たちは全員そうでした)、他校の学生に比べて、「のん気で明るく、おっとりしている」と表現されますが・・・したがって、「負けず嫌いのハングリー精神を持ってガツガツと激しく仕事をしてくれる人材」を求める職場には、あんまり適していないかも・・・ (^o^;)

 ちなみに、当時、大学での私の友人女性たちは、卒業後、ほとんどが、「家事手伝い」(そのうちお見合いで結婚)か、JALやANAのスチュワーデスさん(当時の呼称)として就職していった記憶が・・・



 目白駅の真横にある「学習院の森」で、広大な敷地に点在する校舎や研究棟を、向かい側のビルから眺めた光景が、これ・・・東京の中心部を形成する山手線の内側なのに、本当に広くて、驚くほど緑が豊かなんですよ。私が在学していた頃には、まだ皇室に入るずっと前の「川嶋教授のお嬢様」(おわかりですよね)が、しばしば、キャンパスの森の中で、散歩やジョギングをなさっておられました。(当時から、最高に清楚で美しい「姫君のようなお嬢様」として、学生たちのアイドルでしたよ)




 さて、なぜ私が、久しぶりに「目白」を訪れたのかと言えば・・・実は、学習院そのものに用事があったわけではなく(笑)、「ある高貴な御方」(申し訳ありませんが、その正体を明かすわけにはまいりません)からお招きを受けて、学習院正門の目の前のビルの上層階にある、高級レストランの個室を、訪問させていただいたのです。その御方(70代後半であろう女性)は、長年、私の「生きがい論」を愛読くださっていましたが、数年前に脳梗塞で半身不随になられ、その後は懸命に療養(リハビリ)生活を送っていらっしゃるとのこと。

 そして、その御方が、ぜひとも私に会って話がしたいと願ってくださった結果、息子さんやお仲間の方々が「夢を叶えたい」と動いてくださり、このたび、私が上京の依頼を頂戴したという経緯です。学習院の森を見下ろす豪華な個室において、オシャレで高級なアフタヌーンティ・セットをいただきながら、2時間以上にわたって、楽しいお話に花が咲き、本当に幸せな時間を過ごすことができました。

 こちらが、その高貴な御方(車イス姿)と、この日のために集まってくださった高貴なお仲間たち、そして、一般庶民を代表する私の姿(右端)でございます。正直、「これほどの御方が、気安くVサインなど行ってくださるとは」と、目を疑ってしまいました・・・(お仲間の方々は、まったく自慢などなさいませんが、その気品と知性に満ちた言動から察するに、よほど品格のある家柄の紳士淑女でいらっしゃることが明らかです。一見すると地味な格好をなさっていますが、私の経験から申し上げると、本当に教養ある育ちの方々というのは、いかにも「成金趣味」な見た目とは無縁でいらっしゃり、決して派手な格好はなさらないんですよ)

 注:私が胸のポケットに刺しているのは、この場に合わせて用意した「気品あふれるオシャレなハンカチ」ではなく、「ただの白いマスク」(電車内でウイルス対策として着用)でございます。



 そして、その御方が、なんとか動く右手だけを使って、ハンドメイドで創作なさったのが、こちら・・・私への感謝の気持ちを形にしたいと、懸命に造ってくださった作品とのことで、ありがたく頂戴させていただきました。とてもお上手なので、きっと趣味やお仕事で、芸術的な活動も、なさっていたのでしょうね。(右手だけで書いた、ご丁寧な感謝状も、添えてくださっていましたよ)



 このたび、お招きくださった皆さま・・・私の方こそ、素晴らしい想い出を、ありがとうございました。

 私は、その主役の女性に、「いずれ光の世界にお戻りになった時には、ぜひ僕のところにも、挨拶においでくださいね。それ以降は、いつでも自由自在にお話できますから、どうぞご安心を!!」と申し上げ、「いつ何がどうなっても、また100%必ず再会できること」をお約束して、「それでは、また!!」と、元気で明るく帰路につきました・・・私には、このような得意技があり、「また必ずお話できます」と完璧に約束できる(お別れするという概念が存在しない)ため、特に難病患者さんからは、「おかげで淋しくなくなりました」と喜んでいただけるんですよ。

 (^-^)


 ・・・ということで、今回は、ついでに(と申し上げるのは失礼ですが)、上記のような私の「生きがい論」活動につき、その一端を垣間(かいま)見ていただけるよう、この数週間のうちに「光の学校」に届いたお手紙の中から、いくつか「具体的な内容を含むもの」を選んで、ご紹介してみましょう。

 ※ このHPでご紹介したお手紙類は、過去のものを含めて、大切に保存してあります。プライバシー部分を削除・加工している以外は、ご本人のお言葉をそのまま尊重していますので、(誤字脱字を含めて)読みづらい部分もありますが(失礼)、ご了承くださいませ。


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 飯田先生こんにちは。私は****と申します。昨年の11月**日にカウンセリングして頂き、5月14日の10周年記念コンサートに参加させて頂いた者です。今更ですが、大変感激しましたので、気持ちを伝えたくなり、突然なお手紙を送り付けてしまった事をお許し下さい。

 まずは、カウンセリングのお礼をさせて下さい。その日、先生は、喉の調子が非常に悪く、体調不良でした。又、お父様の体調が不安定とのことで病院から連絡が来るかもしれないからと、携帯を置かれていました。そんな御自身がとてもおつらい状態なのに、私のカウンセリングをさせてしまいごめんなさい。(その後しばらくして、お父様は光の国に行かれたと知りました。お美しいお母様と再会し楽しくされていますように)

 先生は丁寧に私の話を聞き、色んな事を教えて下さいました。あの時、息子が無事に光となって、光の国でのんびり暮らせている事を聞き、とても安心しました。どうしてこんな事になったのか、生まれる前の私との約束などを教えて頂き、そうだったのか!と驚き、そしてまた納得致しました。若くしてこの様な亡くなり方をした子は、早く生まれ変わろうとするため、すぐに娘の子供として生まれ変わって来る可能性が高いとお聞きした事、息子は自死体験を通じて予定通りに学ぶために生まれて来たのだという事、そして息子自身も全てを納得して幸せにしているという事が、どれだけ私の救いになったかわかりません。悲しみに打ちひしがれ絶望の中に居ましたが、先生のお言葉を聞きながら、心が潤って来るのがわかりました。

 先生には言ってませんでしたが、息子が亡くなってから体調が非常に悪く、頭痛、めまい、耳鳴りに悩まされるようになりました。カウンセリングの時も痛み止めを飲んでいましたが、カウンセリングを受けた日の夜は、頭痛も起こらず、久しぶりにぐっすり眠る事が出来ました。

 話が長くなり、申し訳ございません。次は、10周年記念コンサートについて、気持ちを伝えさせて下さい。このコンサート、どうしても行きたかったので、電話が繋がって席が取れた時は、小躍りするほど嬉しかったです。

 先生の生の歌声は、想像していた以上に素晴らしかったです。なんて良い声なのでしょう。あんなに高い声も出るなんて、すごいと思います。元々、歌を習われていたのでしょうか? とても心地良い声で、うっとりしました。声優もできると思います。(飯田注:誰からも一度も習ったことはなく、すべて自己流の素人芸にすぎませんよ)

 謎のバイオリニストさんの音色も、心に響き、演奏中は凝視してしまいました。沖野真理子さんのピアノ演奏は、繊細な美しさと力強さがあり、聴いていて涙が流れました。真理子さんの心の美しさが、そのまま演奏に表れていると思いました。お体を大切にして、ずっと音楽を続けてほしいです。

 コンサートの1曲目の「逢いたい」から、感激のあまり号泣しそうになり、周りの皆さんにドン引きされたらいけないので、嗚咽をこらえるのに必死でした。それでも時折、先生の優しく暖かい歌声を聴きながら、涙を流し続けていましたので、マスクの中が大変なことになりました。オレンジ色のライトを浴びながら歌う先生は神々しく、先生が歌われた尾崎豊の I LOVE YOU を公開して下さり(飯田注:こちらをご参照)ありがとうございます。あの日の感動が甦ります。この日のことを、私はずっと忘れません。

 どんどん話が長くなり、誠に申し訳ございません。この日のコンサートで、感動した事がもう一つあったので、聞いて下さい。この日は雨が降っていたので、傘を持って行きましたが、光の学校に到着すると(12:45ぐらい)、受付の方が玄関前に出てくれていて、傘立てに番号札を付けますか?と聞いてくれました。私が、はい、お願いしますと答えたら、傘に付けるカードと、私が手元に持つカードを渡してくれました。それは11番でした。

 傘に付けたカードと、私の手のカードを見て、はっとしました。息子の誕生日は、11月11日なのです! そして、この日は、母の日でもありました! 電話が繋がって、こんな素敵なコンサートに来れたのは、息子から私への、母の日のプレゼントだったのだ!と気づきました。「**!(飯田注:息子さんの実名)、気持ちを受け取ったよ! ありがとう! 大好きだよ!」と、心の中で何度も息子に言いました。飯田先生、ありがとうございます。息子と今も繋がっている事を、こんなにも気付かせてくれて、ありがとうございます。この時のカードは、受付の方にお願いして、そのままいただきました。息子からのプレゼントの記念品として、今も大切にしています。

 私は、飯田先生の本と出会えて、本当に良かったです。本来なら、自分が亡くなって光の国に行かなければわからない事を、先生が伝えてくれる事によって、どれだけたくさんの人達が救われた事でしょう。随分と、生きやすくなったのではないかと思います。飯田先生の本と出会わなければ、私はどん底の絶望のまま、どうなっていたかわかりません。

 飯田先生は、本の執筆や講演の他にも、苦しむ私達のために無料でカウンセリングをして下さったり、感動のコンサートを無料で開いて下さったり、ウェブページで色んな場所に連れて行って下さったり、美しい写真を見せて下さったり、くすっと毎回笑わせて下さったり(甲子園球場の野球観戦の話は爆笑しました)、楽しそうな企画を考えて下さったりします。人のために、ここまでできるのですね。私達に、たくさんの幸せの種を蒔いて下さる飯田先生、どうかご自身も、これからもずっと、お幸せでいて下さい。先生のご健康とお幸せをお祈りしています。

 大阪府**市***野*丁目*-** ****


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 飯田先生へ 昨日、先生のHPを見ていたら、大学生の一人息子さんを事故で亡くされたお父さんのお手紙(飯田注:6月5日版をご参照)が載っていました。きっと年齢は、私と同じくらいの方なのでしょう。私も2番目の子どもが大学生なので。

 奥様の死後も、再婚もせず1人で息子さんを育て、夢中だったでしょう。辛く大変な事があっても、息子さんの為に、頑張って生きてこられたのでしょう。それなのに、息子さんが幸せな結婚をして、お孫さんが生まれて、賑やかな老後を過ごす・・・そんなハッピーエンドではないのですね。

 お父さんが、飯田先生の本に出会えて、先生のカウンセリングを受けることができて、いつか奥様と息子さんに又会えることを希望に、残りの人生を精一杯生きようと頑張っている・・・全く知らない方ですが、私も、涙があふれてきました。私も少しばかりですが、光の学校に少額の寄付をさせて頂いているので、これだけは絶対に続けよう、飯田先生に1人でも多くの人が出会ってもらいたい、と思いました。

 私には何もできませんが、必要な人に、先生の本を読んで頂けるよう、微力ながら頑張ります。私も、人生どん底の時に先生の本に出会い、救われました。どん底の時には、誰も助けてくれず、皆が離れていき、1人ぼっちでした。そんな時、本屋さんで出会った飯田先生の本に、どれだけ助けられたことか・・・人それぞれ、悩みは違いますが、先生の言葉と本を必要としている人が、たくさんいると思います。

 息子さんを亡くされたお父さん、苦しくて寂しいでしょうが、頑張って下さい!! いつか会える日を、楽しみに生きましょう!!

 そして、先生、お体を大切に、大切にして、活動して下さい。HPで先生の様子を拝見するのが、とても楽しみです。私も、先生との旅行やコンサートに、いつか行きたいなと思っています。私にも、いろいろ、グチや悩みがありますが、両親が生きている、子ども達が元気に育っている、家がある、仕事がある・・・もっともっと、感謝の心で生きていかねばと、思いました。

 まとまりのない文章で、すみません。
 いつも、先生の事を応援しています。

 **市(山形県)** *丁目 *-* ****


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 ※ 次のお手紙は、「抗がん剤で治療中のお姉様と、その妹さん」というお2人からのご依頼で、比叡山をご案内した数日後に、妹さんから頂戴したものです。お姉様は、がんの治療で体力が弱っているため、私が愛車にお乗せして、歩く距離が最低限で済むようなコースを立案しました。

*****

 飯田先生へ 6月**日は、楽しい時間をありがとうございました。光の学校で先生にお会いし、我々の為に時間をとってくださったことを考えただけで、涙が出てきてしまいました。

 まさか、先生の愛車に乗せていただき、「行けたらいいな」と思っていた比叡山に行けるとは・・・。比叡山は、高校生の時に、延暦寺に行ったきりだったと思います。スタッフの***さんが働いておられるパン屋さん、休みだった出町ふたば(飯田注:豆餅で有名な和菓子屋)、大文字送り火の絶景ポイント、下鴨神社・・・といった京都の観光を車窓でしながら、山頂を目指し、上へ上へと登って行き・・・。

 山頂は、琵琶湖、京都市街、そして奈良盆地まで見えて、すばらしい眺めでした。そして、ガーデンミュージアムの沢山の花々・・・広々とした眺めの中での、おいしいハンバーグ。そして、先生とのお話・・・楽しいお話、生きていく上でのはげましとなるお話、いろいろな方々のお話・・・どれもこれも、聞きのがすものか!と思うお話ばかりでした。かわいいお店に寄って、おみやげの買い物の時間も作ってくださり、ありがたかったです。その後、桂(飯田注:かつら)の木の下のベンチに座ってのお話・・・元気が、ふつふつと、わいてきました。

 ガーデンミュージアムを出てからは、比叡山の峰道レストランでの、ぜんざいとごま豆腐のセット・・・美味でした。駅までの途中では、平安神宮、知恩院、南禅寺、そして高級住宅地(飯田注:南禅寺周辺の由緒ある御屋敷街のこと)など、興味深い所を車窓から案内してくださり、ありがとうございました。しかも、突然の豪雨の中での運転、お疲れ様でした・・・。

 外を歩く時には傘もささず、山の上では良い天気で、車に乗ると大雨が・・・と、先生のおかげで、天気にも恵まれました。姉と一緒に、あこがれの飯田先生と共に過ごすことが出来、本当に楽しい時間でした。色々、気をつかってくださり、お疲れになられたのではないでしょうか。

 本当に、ありがとうございました。そして、ごちそうさまでした。

 長野県**市*村*-*-**-*** **第**レジデンス ****&****


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 飯田先生、こんにちは。*月**日にカウンセリングを受けた、**市***区在住の**です。*年前に妻を亡くしたばかりなのに(腎臓癌が見つかって半年で亡くなりました)、今年に入り息子を自死で亡くし、ご相談にうかがった者です。

 自分は、これからどのように生きていけばいいのかわからなくなり、先生のカウンセリングに申し込みました。*月の枠は、電話をかけ続けて40分後につながりましたが、満枠でした。翌*月の枠が取れた時、今回は、何者かに導かれているように感じたのを覚えています。

 私は、ただ、息子が自死したことが気がかりだったのですが、飯田先生から、「もうとっくに光になって、ぴかぴかに輝きながら幸せになさっていますよ」とお聞きして、本当に救われました。妻の死も、息子の死も、予定通りのことであり、妻や息子と私が「体験して学びたい」と設定してきた試練であったことを知り、はじめて生きる勇気が湧いてきました。

 いつも、妻と息子の魂とつながっていて、妻も息子も、この世に残した私を見守り応援してくれているのだとわかると、「この先、どんな試練が来ても、楽しみながら乗り越えていくぞ」、と頑張れそうです。私も飯田先生のように、人を幸せにすることができるよう、できることから実践していきます。

 世の中には、飯田先生を必要とされている方々が、大勢いらっしゃると思います。私も、その内の1人です。日々お忙しいと思いますが、くれぐれもご自愛ください。微力ではありますが、私も、後方支援させていただきます。乱文・乱筆、お許しください。

 **市***区**町*-**-*ー*** ****


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 ・・・というお手紙の数々、いかがでしたか?

 私が展開している「生きがい論」活動の一端を、垣間見ていただければ幸いですし、これらの方々のお言葉から、何らかのヒントやエネルギーを抽出してくだされば、それが私の本望です。


 なお、冒頭でご紹介した、東京・目白で半身不随の女性から頂戴した飾り物は、ちょうどピッタリの場所が見つかったので、「光の学校」受付デスクのカウンターの上に、お菓子の家や森のキノコたちに囲まれる形で、飾らせていただきました。「光の学校」においでくださる方々、全員の目につく場所ですので、皆様も、ご覧になってくださいね。




 さて、ふと気づけば、いよいよ、京の都の夏の風物詩「祇園祭」の宵山(よいやま)が、1週間後に迫って来ました。「光の学校」から徒歩1分の繁華街、「寺町通り」や「新京極通り」にも、次のように、祇園祭仕様のデコレーションが目立ってきましたよ。(この写真を撮影したのは、午前11時頃なので、まだ開店していないお店も多く、人通りもまばらです。午後になると、一転して大勢の観光客で埋まり、その多くは外国人と修学旅行生ですよ)



 今年の祇園祭は、「お1人様40万円」の超高級観覧席(私には無縁ですが)も、公式に(84席ほど)売り出されるなど、ウイルス問題以前から3年ぶりに、大盛り上がりになること間違いなし・・・このHPでも、その模様をご紹介しますので、どうぞお楽しみに!!

 ちなみに、「お1人様40万円席を公式に販売」と知って、「ええっ!? (゚Д゚;) 自分にはムリ!! ( `―´)ノ」と驚愕なさる、(私と同じ)わびしい一般庶民の御方は、大いに憤慨しながら(笑)、こちらの詳細記事をご参照くださいね。

 それでは、皆様、来週末の祇園祭でお会いしましょう!!

 \(^o^)/




7月1日版(0時13分)

 しだいに体調が回復してきたので、ようやく、あちこちに出かけられるようになりました。皆様に、ご心配をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。

 m(_ _)m

 まずは、先日、仕事で神戸の郊外に出向いたついでに、ちょうど「紫陽花」(アジサイ)が最盛期を迎えているらしい、神戸市立の「森林植物園」に、立ち寄ってみましたよ・・・とはいえ、暑い中で長時間の山歩きはシンドイので、(飲食を含めて)現地滞在1時間未満で、早々に退散しましたが・・・


 これが、私を「興味シンシン状態」(笑)に導き、今回の訪問の動機付けをしてくれた、美しすぎるポスター・・・さすがの私も、「白いアジサイ」ばかりが、これほど見渡す限りに植えられている光景は、初めて目にしましたが・・・正直なところ、本物の実写なのでしょうか? (近年では、コンピュータ加工やCG技術により、本物ソックリの人工的な画像を、自由自在に創作できますからねぇ)



 森林植物園の全体を歩くためには、半日以上もかかりそうな気配が・・・今の私の体調では、到底不可能ですから、早々に、あきらめがつきました(笑)。




 いよいよ、園内に入ってみると、さっそく、森のレストランを発見!!

 (⦿_⦿)



 おや? 公共施設とは思えないほど、オシャレなメニューが並んでいますよ。



 店内は、こんな感じで・・・

 う~ん、前回の更新(甲子園球場レポート)で白状したように、私は「研究者の職業病」である「腰痛」(正確には「背骨の両側にある縦の筋肉の痛み」が中心)を持っていますので、この種の「背もたれの無い席」は、大の苦手なんですよ(涙)。



 そこで、「ひよこ豆とカマンベールチーズ入りのカレー」を、猛スピードでお腹に流し込み、さっさと昼食を終了した私・・・まあ、話し相手もおらず、ノンビリする必要はありませんからね。(カレーそのものは、とても美味しかったですよ)




 大至急の腹ごしらえを終えて、目的地の「あじさい坂」に、向かってみましょうか・・・貸出中の青い傘を用いたフォト・コンテストも、行われているようですよ。



 幸いにも、レストランから、わずか徒歩1~2分で、お目当ての「あじさい坂」に到着!!



 おお!! こ、これは・・・

 素晴らしすぎます!! \(◎o◎)/





 はるか向こうまで、アジサイの花々が、広がっていますよ・・・まさに今こそが、「満開」のベスト・シーズンなのでしょうか?

 (◎_◎;)









 もはや、余計な文章で描写する必要は、ございませんね!!

 \(^o^)/








 その名の通りの「あじさい坂」に、大満足した私でしたが・・・ポスターで紹介されていた、(本物なのか信じられないほどの)白い花ばかりで埋め尽くされた丘が、周囲に見当たりません(涙)。

 やはり、あの写真は、人工的に創作された加工品だったのかと、ガッカリしかけた私でしたが・・・受付で配布された園内地図を凝視してみると、「あじさい坂」とは別に、「西洋あじさい園」なる場所が存在するのを発見。

 もしや、あの「白いアジサイ」たちは、西洋から来た種なのかもしれないと気付いて、「あじさいの小路」と名付けられた丘に、場所を移動してみると・・・

 おお!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 こ、これ、これですよ!!



 実のところ、「白」という色の質感を、写真で表現するのは、至難の業なのです・・・想像していただくしかありませんが、実物は、この写真の100倍、綺麗なんですよ!!

 o(^o^)o



 ポスターは、決して、創作写真ではなかったんですねぇ!!

 あまりの美しさゆえに、疑ってしまって、失礼いたしました・・・



 なにしろ、日本でトップクラスの花の数(株数)を誇っているそうですから・・・

 見渡す限りの「白いアジサイ」に、もう大満足!!



 ああ、訪れてみて、本当に良かったぞ!!

 ( `―´)ノ


***************

 また別の日には、大阪の中心部で用事を果たしたついでに、かの有名な「道頓堀」(どうとんぼり)にも、立ち寄ってみましたよ・・・ウイルス問題が生じて以来、怖ろしくて近寄っていないため、本当に久しぶりです。

 ほら、ここが、「日本一有名な看板」として知られる、あの「グリコ」のネオンサイン・・・周囲には、同じ姿勢で写真を撮っている観光客たちが、たくさん!!



 この私も、いつの日か「光の世界」に戻る瞬間には、突然、病室のベッドの上で勇ましく立ち上がり、この格好を見せつけながら、この世を去りたいものですねぇ・・・(皆さんも、ぜひどうぞ!!)

 (^o^;)

 道頓堀は、文字通り「掘」(水路)ですから、たくさんの観光船が、行き交っていますよ・・・私も乗船したことがありますが、コテコテの大阪弁で盛り上げるスタッフのオジサンから、「さあ、みんな手~挙げてや~!!」など、さまざまな芸に付き合わされることに迷惑し、「客に向かって、恥ずかしい指示命令をするな!!」と、大いに憤慨した記憶が(笑)・・・(できるだけ後ろに乗れば、オジサンの要求を無視して従わなくても、うるさく指差して叱られることはありません)



 うわぁ、これぞ大阪、コッテコテですねぇ!!

 \(゜ロ゜)/

(京都の街には、きわめて厳しい「景観保護条例」が敷かれ、「派手な色彩や大型の看板」「上層階の目立つ看板」「ネオンサイン」などが禁止されているため、大阪のような繁華街は存在しないのです)



 一見すると日本人のように見えても、話す言葉から判断すると、楽しそうに歩く観光客の8割以上は、外国人さんたちですよ。



 せっかく道頓堀まで足を延ばしたのだからと、頑張って人混みをかき分け、「たこ焼き」「串カツ」「みっくちゅじゅーちゅ」(その昔の「ミルクセーキ」に似ています)という、大阪の3大名物を提供する有名店に、入ってみた私・・・



 どれも美味しくいただきましたが・・・これほどの人混みを歩いたのは3年ぶりなので、グッタリ疲れてしまいました(涙)。いつまでも、「光の学校」を開校した40代後半の頃のような気持ちでいましたが、すでに今は、60代・・・「もう今後は、体の負担になることは避けながら、のんびりと行動しなくては」と、自分の老化を痛感する夜となりました。

 ( >_< )

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 そんなわけで、心身の疲れを浄化してくれる、この奇跡的な1枚を、最後に持ってきましたよ。

 先ほどの森林公園で、たまたま見つけた、これ・・・直径も20センチ以上あり、かなりの大型です。ほとんど人が入らない場所で発見したので、これに気付いた人は珍しいはず。

 そう、めったに出逢うことがないという、「目撃した人に幸運をもたらしてくれる、完璧なハートの紫陽花」で~す!!(あえて名前に漢字を用いることにより、風雅で高貴な雰囲気を醸し出してみましたよ)

 \(^o^)/



 このHPをご覧くださっている、全世界の皆様にも、どうぞ幸いあれ!!

 ヽ(´ー`)ノ


 
《 追伸:お詫び 》

 5月29日版の最後で、ピアニストさん、ヴァイオリニストさん、「光の学校」スタッフたちが、私の誕生日を祝ってくれた話を、ご報告しましたが・・・(下記写真をご参照)



 その際に、このお店(京都・東山の「ウエスティン都ホテル」にある高級レストラン)の名称を、「悟空」(ごくう)と紹介しましたが・・・

 実は、先日、このホテル(京都を代表する高級宿のひとつ)の関係者さんから、「飯田先生のHPで、お店を紹介くださるのは大変ありがたいのですが、店の名前が違っております(涙)」と、丁重なお電話を、頂戴してしまいました・・・本当の店名は、「悟空」ではなく、「洛空」(らくう)なのだそうですよ!!

 
(^-^;)

 なるほど、実は、「孫悟空(そんごくう)から名付けた店名なんて、この洋風のレストランのイメージに、まったく合わないよなぁ、ケシカラン!!」と、心の中で文句を言っていたのです(笑)。本当は「洛空」(らくう)であり、「洛」(らく:昔の呼び方で「京都」の別名)の空(そら)という意味ですから、「京都の街を見下ろすことができる、絶景のレストラン」というネーミングだったわけですね、納得できました!!(さっそく、5月29日版の記事も修正しておきました)

 ウエスティン都ホテルの「洛空」さん、誠に、失礼いたしました。

(しかし、私としては、あの高級ホテルの関係者さんが、この私のウェブページをお読みくださっているという事実の方が、はるかに光栄で嬉しいことのような気が・・・笑)


 それでは、本日に早起きしてから京都を発ち、かなりの遠方を転々としながら使命を果たす、4泊5日間の旅に、出かけて来ま~す!!



6月21日版(0時15分)

 先日、お断りするわけにはいかない(お気の毒な)ご事情を抱えていらっしゃる御方から、「これが今生の最後の夢になるはずなので」というご依頼があり、「わかりました、ぜひとも叶えて差し上げましょう」と一念発起し、なんと「阪神甲子園球場」に、ご案内してきましたよ。

 ただし、私は、このところ体調が良くないため、「炎天下で長時間の観戦はムリですから、最初の30分程度だけでお許しを」という、やむを得ない条件付きでしたが・・・(依頼者さんご自身も、深刻な健康問題を抱えていらっしゃるため、異論無しとのことで合意しました)

 (^o^;)

 甲子園球場を訪れるのは、何十年ぶりでしょうか・・・愛車で訪れるのは初めてなので、カーナビを頼りに、京都の「光の学校」から、約1時間のドライヴ。ほとんどが高速道路なので、移動は快適でしたよ。

 しかし、案の定、球場周辺の数少ない駐車場は、どれもみな「満車」状態(涙)・・・そこで、球場の真横にある巨大なショッピングモール、「らら*ーと甲子園」(下記写真を参照)の駐車場に車を置いて、昼食を食べて割引券をもらえば、格安(もしかすると無料)で駐車できるはずという魂胆により、入場ゲートに向かった我々でしたが・・・



 「ら*ぽーと」の駐車場ゲートで、武蔵坊弁慶のごとく仁王立ちしている係員さんから渡されたのは、こちらのチラシ・・・なんと、野球開催日の試合開始時刻の前後から駐車し、3時間以内に出庫しなかった場合には、買い物の有無に関係なく、特別料金として「一律6000円」が、問答無用で全員に加算されるというのです!!

 \(◎o◎)/

 まさに、野球観戦目的で「ららぽ*と」の駐車場を悪用する悪玉たちを懲らしめるために考案された、実に邪悪な・・・いえ(笑)、巧妙な作戦!!(実際、もしも私が「ららぽー*」の駐車場管理担当者ならば、きっと同じ方法を採用するでしょう)



 まあ、野球が3時間で終わったとすると、6000円÷3=2000円なので、「15分ごとに500円」の駐車料金・・・これは、京都の祇園(ぎおん)などの観光地や繁華街における駐車料金と同じですから、べつに高すぎるというわけではないのですが・・・

 いずれにしても、我々一行は、(依頼者さんの今生最後の夢の実現として)30分間だけ観戦して退出しますから、上記の駐車場問題は、一切関係ございませんね(笑)。


 そんなわけで、館内のレストランで昼食をとり、きちんと「*らぽーと」さんにお金を落としたうえで(笑)、正々堂々と、目の前にそびえる甲子園球場にGO!!



 なんだか、かつて、ローマの「コロッセオ」を訪れた時にソックリの感動が、私の胸を熱くします・・・



 ちなみに、これが、私がローマで撮影した、ソックリの証拠写真!!(笑)

 もしや、甲子園球場のデザインは、「コロッセオ」を模しているのでしょうか?




 場内で目立っているポスターには、私が少年時代に目にしていた「野球漫画」の主人公たちの雄姿が・・・昔はたくさんありましたが、「野球漫画」というジャンルは、今でも存在しているのでしょうか?(涙)



 おや? あるオジサンが、球場敷地内に勝手に「出店」し、「ダイエーホークス」のグッズを販売していますが・・・あれ? 「ホークス」って、今も「ダイエー」でしたっけ?



 ふだん野球を見ることがない私には、いま存在する球団の名前も、正確にはわからないのです・・・そう言えば、鉄道マニアの私が覚えている「国鉄スワローズ」は、その後、どうなっているのでしょうか?

 そこで、最低限の基礎知識として、「セリーグ」「パリーグ」合計12球団の名前を、あわてて調べてみると・・・なんと、ちょうど今、「阪神タイガース」が、セリーグの第1位に、君臨しているではありませんか!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 あまりにも予想外の順位に、ビックリ仰天し、思わず目を疑った私・・・「タイガース」って、そんなに強い球団でしたっけ? (私が知っている「タイガース」は、掛布、岡田、バース、江夏、小林、真弓などが大活躍した頃でしたから、確かに、優勝も成し遂げたことがあるような・・・)



 しかも、本日は「タイガース」対「ソフトバンク」戦(両リーグの交流戦だとか)なので、セリーグの第1位と、パリーグの第2位が対戦するという、めちゃハイレベルの試合になるはず!!

 (⦿_⦿)



 あれ? 私の知っている、あの強かった「近鉄」や「阪急」は、どこに行ってしまったのでしょうか?
 しかも、「ダイエー」の名前でさえ、見当たらない・・・

 (◎_◎;)


 さて、依頼者さんが予約してくださったのは、「3塁側アルプス席」のチケット・・・購入時点で、もう満席に近い状態であり、「この席しか取れなかったんです(涙)」とのこと。

 う~ん・・・「アルプス席」というウキウキする語感は素晴らしいのですが、「最後まで売れ残っていた」と聞いて、明らかに、悪い予感が・・・



 とりあえず、館内の探検に出発・・・このエリアでは、ご年配のオジサンたちの姿が、かなり多い感じですねぇ・・・



 なるほど、「玉子せん」「こてっちゃん」「串カツ」「たこ焼き」など、いかにも大阪らしいコテコテのメニューが並んでいますから、必然的に、オジサンの含有率が高まるわけですね(笑)。



 こ、これは・・・阪神タイガースのユニフォームを、カレーにしたに違いありません!!



 なるほど、「甲子園カレー」には、深~い歴史があるのだそうですよ、ありがたいですねぇ。




 おや? このあたりでは、一転して、フレッシュな若い男女の姿が、目につきますが・・・



 なるほど、監督や選手たちをテーマにした、大人気の個性的なお弁当が、たくさん売られているからなんですね!!



 これが、すでに完売していた、一番人気の「岡田監督御膳」・・・さすがに、豪華ケンランな内容!!



 他の選手たちのお弁当も、それぞれ個性が光ってはいますが、やはり、監督の名前を付けたお弁当が、群を抜いて高価格・・・確かに、自分の名前の商品が選手の商品よりも安かったら、監督の面目が丸つぶれで、(私が監督ならば)怒っちゃいますからねぇ(笑)。




 そろそろ、探検を終えて、指定の座席に向かってみましょうか・・・



 恐る恐る、通路から出てみると・・・

 おお、ここは!! \(◎o◎)/



 右を向いても・・・



 左を向いても・・・



 まさに、全国1億人の野球ファンたちの聖地、あの「甲子園球場」に違いありません!!



 反対側に見える、外野の応援団も、熱狂的に盛り上がっていますよ・・・ほら、写真の中から、太鼓やラッパの大音響が、聴こえてきますよね?




 数多くの「売り子さん」たちが、「ビールいかがですか~!!」と、可愛らしい大きな声を上げながら、重そうなビールを背負って、何十人も、階段を駆け回っていますよ・・・球場全体では、恐らく、何百人という数になるはず。

 試合時間が4時間を超えることも少なくないので、若くて元気だからこそ可能な、過酷すぎる重労働ですよねぇ(涙)。(とは言え、志望者が多くて競争率の高い、人気のアルバイトなのだそうですよ)



 どのお嬢さんも可愛いので、「う~ん、どの子から買おうかな~?」と、男性たちがキョロキョロしています・・・お目当ての売り子さんが近づいてくるのを、タイガーの瞳で虎視眈々と(笑)待つことも、また野球観戦の楽しみなのでしょうね!!

 \(^o^)/

 アルバイトの女の子たちは、もちろん歩合制なので、自分の稼ぎのために、懸命に声を上げながら、満面の笑顔で飛び回っていますよ。(しかし、本当に重そう・・・涙)




 ようやく、私の座席に、たどり着いてみると・・・

 やはり、恐れていた通りに・・・背もたれの無い、硬くて平らな板のシートのみ・・・これでは、私の持病(長年の職業病)である「腰痛」が、ただちに爆発してしまうこと間違いなし!!

 !!(>ω<。)!!

 爽やかすぎるネーミングの「アルプス席」、誠に、恐るべし!!

(この名前を付けた担当者さん、素晴らしいお仕事ぶりです)



 目の前には、ド派手な応援衣装を、嬉しそうに身にまとった男性が・・・これぞ、ファンのカガミ(お手本)ですよねぇ・・・選手自身も、とっても嬉しいに決まっています。

 私も、背中に「飯 田 史 彦」と書かれた、これにソックリの応援衣装を製作してみようかな・・・背中に書いてある文字は、もちろん、「生きがい論」の代名詞である、「人生は、思い通りにならないからこそ価値がある」「これでいいのだ」「暗闇を呪うより、1本のキャンドルでも火を灯そう」などですよ(笑)。もしかすると、10枚くらいは、売れてくれるかもしれません・・・




 着席した私は、さっそく、さまざまな対策グッズを活用・・・まずは、おなじみの、特大ウチワ。夏になると私は、ほぼ常時、これを背中(ズボンのベルト)に刺して、あちこちを歩いていますよ。そうすると、正面からすれ違う人々には見えないので、まったく恥ずかしくないんですよねぇ、これが(笑)。



 次に取り出したのが、ビックリするほど涼しい、このハイテク装置・・・首から下げておくタイプの、超強力電動扇風機です!!

 実は、先日、ピアニストの沖野真理子さんが、「父の日のプレゼント」として、くださった珍品なのです。沖野さんから見ると、年齢差でも役割でも、私は「お父さん」に相当する、頼もしい存在ですからね。

 この画期的な扇風機の、唯一の問題点は、「超強力だからこそ爆音がうるさい」ことなのですが、ここ野球場では、常に周囲が応援・歓声・演出などでうるさいため、ぜんぜん目立たなくてラッキー!!(笑)



 さらに取り出したのが、「マイナス3度が1時間も続く」という、強力な「冷タオル」と、水分補給に適した「OS-1」・・・これらは、「ただ持っているだけでも安心感が激増する」という、心強い優れものですよ。



 おっと、これを忘れてはイケマセン・・・自分で言うのも何ですが、私はとてもお肌が綺麗で(本当なんです)日焼けに弱いため、これを活用しておかなければ、真っ赤になって痒みが出てしまうのです(涙)。(ドラッグストアで店員さんオススメの商品を買っただけですから、特にこの商品を私がオススメするわけではありませんが、試しにお肌に塗ってみると、なかなか良い気持ちでしたよ)




 そう言えば、すっかり忘れていましたが(笑)、肝心の「試合」の方も、さすがは、絶好調のチーム同士の対決・・・1回の表から、大いに盛り上がっていますよ。

 あれ? あれれ?・・・タイガースの帽子って、緑色でしたっけ??

 帽子もユニフォームも、私の知らないどこかのチームが、なぜか甲子園で野球をなさっていますが・・・

 (゚o゚;)



 帽子が「穏やかな緑色」では、なんだか、ぜんぜん気持ちが盛り上がらず、燃えてきませんよねぇ・・・相手チームに対する威圧感も、ゼロに等しいような気が・・・もしも、わが「広島カープ」の帽子が「穏やかな緑色」になってしまったら、もはや「赤ヘル軍団」とは呼べませんから、この私、50年来のカープ・ファンを、潔く辞めさせていただきます(笑)。


 さて、そろそろ、HPのネタとして活用するため、「売り子さんからの買い物」を、決行しておくとしますか・・・運転手である私の場合、お酒を飲むわけにはいきませんから、「せめて冷たいものでも」と考えて、「アイスクリームを売り歩いている可愛い売り子さん」を、目を凝らして懸命に探してみたのですが・・・遠くには何人も見えるのに、なかなか、私の近くまで来てくれません(涙)。

 そんなわけで、「ああ、もうそろそろ、席を立って帰路につかなければ」と焦っていたら、ようやく、「アイスクリームいかがですかぁ?」と叫ぶ声が、近づいてきましたよ。

 私としては、「待ってました!!」と喜びたいところでしたが・・・なんと、その声は、世にも珍しい、「男の子の売り子さん」でした~!!(号泣)



 ああ、なんという悪運(売り子さんゴメンなさい)・・・「あと数分という滞在可能時間のタイムリミットを考慮すると、めちゃ可愛い女の子の売り子さんが、アイスクリームを持って近くに来る可能性は、ほぼ失われた」と冷静に判断した私は、涙ながらに(売り子さんゴメンなさい)、やむを得ず(売り子さんゴメンなさい)、しぶしぶ(売り子さんゴメンなさい)、この売り子さんからアイスクリームを購入した次第です。心の中でブツブツ言いながらも、事実としては売上に貢献したのですから、売り子さんが私を恨む理由はありませんよね(笑)。



 そんなこんなで、アイスクリームを食べ終わった頃には、もう予定の30分間を大幅に過ぎており、「私の腰が壊れてしまう前に」と、仕方なく球場を後にする我々でした。



 ちなみに、後で調べてみると・・・この試合は、結局、タイガースのボロ負けに・・・しかも、いま気づきましたが、「ホークス」は「ダイエー」ではなく、いつの間にか、「ソフトバンク」になっているんですね。(というか、私にとっては、今でも、「ホークス」のイメージは「南海ホークス」のままなのですが・・・笑)




 最後に・・・球場の隣で、「甲子園歴史館」という建物を、発見したのですが・・・



 私が思わず笑ってしまったのが、こちら、「ドラフト体験コーナー」・・・企画そのものも面白いのですが、それよりも、後ろの白い壁がボロボロすぎるのが、「どうして? なぜ?」と、どうしようもなく気になってしまいませんか? わざとボロボロにしてあるのか、それとも、何かの拍子にボロボロになってしまった壁を、修繕する予算が無いのか・・・(笑)




《 おまけ 》 観客席のあちこちで、「タイガースの旗が付いている野球帽」を被っている人を、たくさん発見してしまい、ビックリ仰天した私・・・



 子どもだけでなく、大人のオジサンたちも、ほら・・・



 帽子に、タイガースの旗が!!

 \(゜ロ゜)/



 いやはや、恐れ入りました・・・
 この画期的な帽子を制作したデザイナーさん、素晴らしいお仕事ぶりです!!

 \(◎o◎)/

 この人たち、この帽子を被ったままで電車に乗り、そのままの姿で帰宅なさるのでしょうか?・・・何しろ、ここは熱狂的なタイガース・ファンばかりの「大阪」の地ですから、ぜんぜん不自然ではありませんが・・・

 (^o^;)



6月11日版(21時7分)

 前回の更新において、私が頂戴したお手紙を2通ご紹介したところ、たくさんの方々から、「拝読して幸せな気持ちになった」という、喜びのお言葉をいただきました。その中に、「先日に開催された、10周年記念コンサートの音源は公開しないのですか?」というご要望も多かったので、本日は、当日に大評判をいただいた部分を、ちょびっとだけ(笑)お届けしてみますね。

 まずは、皆様からいただいた、コンサートの感想文(笑)の一部から・・・


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 飯田先生、光の学校の皆様

 この度は、光の学校10周年記念コンサート、おめでとうございます。そして、飯田先生と、沖野真理子さんと、素敵なバイオリニストさんからの、かけがえのない時間と音楽の贈り物を、ありがとうございます。私も、会場で皆様と一緒に両手いっぱいに受けとり、やっと、どこから湧いてくるのか不思議な涙も落ちついて来たので、感謝の気持ちを込めて、お便りすることにしました。

 私にとっては、初めてのコンサートで、1曲目の『逢いたい』から心の中で「あっ、知ってる~!!」と思い、嬉しかったのですが、てっきり、聴いている分には大丈夫だぞ!!と思い込んでいたのに、どういう訳か、うるうると涙が出てきてしまい、結局、以降全ての曲を、①泣くか、②泣きながら聴いているか、③泣きながら先生のお話を聞くか、④泣きながら笑って先生のお話を聞くか、⑤泣きながら先生や一緒に心の中で歌っていると思われる会場の皆様と自分も心の中で歌っている、という状態以外、自分ではどうすることも出来ませんでした。隣の席の方も、視界に入る周りの方も、何だか同じ様に涙を拭いているようでしたので、これはこれで良いのかな、と諦めることにして、混乱しながらも心を開いて、音楽とホールの空気に身を任せていました。

 手許のCDや、飯田先生がホームページに揚げて下さる音源を耳にしていた時、先生のお声は、あたたかくて不思議で、何層にも重なって聴こえて面白いし、沖野真理子さんのピアノは、澄み渡った水のようにきれいで、キラキラと輝くのに、全く乱れないパワフルな感じがするので、どうしてだろうな、かっこいいな、という感想を持って聴いていたのですが、こうして会場の中で実際に体験する機会を頂いてみると、聴き手の方それぞれの溢れる思いや涙の気配の中で演奏されているのだという部分がわかって、すごい!! そうだったのか!! なるほど!! という気持ちで、心が揺さぶられました。そして、これまで抱いていた疑問が、少し解けた気がしました。飯田先生のお話では、特に沖野さんは、ご自身のお体の事情がある中、体調と相談しながら演奏に挑まれているとのことで、ただただ尊敬の念を深くしています。

 今日のコンサート、とても楽しかったです。始まる前に、近くの席の方とも少しお話が出来て、それも、嬉しく楽しかったです。涙が出てしまったことに困って、帰りは、そそくさと光の学校を後にしてしまいましたが、いらしていた皆様とも、またお目にかかりたいです。15日まで京都に居て、この機会に、葵祭を見て家に帰る予定なので、コンサートの感想と、感謝の気持ちが伝えられたら良いなと思っています。

 本当に、すてきな楽しいコンサートに参加させて頂き、ありがとうございました。開校10周年、おめでとうございます。

 岩手県*** ****

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 先日は、貴重な素晴らしいコンサートを、ありがとうございました。飯田先生のお顔を拝見しながら、1曲、1曲、愛情たっぷりの歌声と演奏に、心が洗われました。感動、感謝、感激で満たされました。お話(トーク)も面白くて、こんなに笑ったのは、何十年かぶりでした。とても元気が出ました!!

 母の日に、母と2人でお出かけできたのは、初めてです。幸せで恵まれた時間を過ごせて、感無量です。母は、大感動と大興奮しておりました。喜ぶ母の姿が見られて、私も嬉しかったです。今回、母と一緒にコンサートに参加することができて、奇跡だと思っています。素晴らしすぎて、胸に響いて、生涯の宝物になりました。

 この日の感動を忘れず、私も前向きに、明るく、希望を持って、自分にできることで他人を幸せにできるよう励みます。飯田先生はもちろんのこと、スタッフの方々、素晴らしい演奏を奏でてくださった沖野さんとヴァイオリニストさん、皆さまの愛に救われました。心から感謝申し上げます。

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 先日は、開校10周年という記念すべきコンサートに参加させていただき、本当にありがとうございました。思えば、私にとって3年以上ぶりの京都ということで、ワクワク、ウキウキ気分! 当日がくるのを、楽しみに待っておりました。「光の学校」は、ホッと安心できる癒しの場でした。

 コンサートでは、マスク越しとは思えない程の、先生の声量ある力強い歌声にうっとりしたり、体調を整えながら臨まれた沖野さんの、ビックリするほどパワフルな演奏に魅了され、そして、大きな拍手と共に登場された、スペシャル・ゲストさんに釘付け! 美しいヴァイオリンの音色、息の合ったハーモニーに、感動致しました。今回、ヴァイオリンという楽器と、ヴァイオリニストさんにも、興味を持ちました。ヴァイオリニストさんが何者なのかという、「謎」は続くということで。。。間近で、こんなにも迫力ある素敵なコンサートに参加させていただくと、もっと多くの方に聴いてほしいと、思ってしまいました。

 10年という月日を振り返りながらも、私たちを楽しませようと、いろいろなジャンルの音楽を、たくさんご披露くださり、楽しいトークと分かりやすい解説もあって、とても勉強になりました。また、14日は「母の日」でもあり、想い出のサービス曲として歌ってくださった懐メロを聴きながら、青春時代にタイムスリップ! 母との想い出も、走馬灯のように蘇り、感謝の思いがあふれてきて、幸せな世界に包まれました。参加された皆さんも、それぞれ心の中で口ずさみ、おそらく、心がひとつになっての大合唱! 音楽って、すばらしいなぁ~と、心から思いました。

 コロナ禍で自粛生活が続き、心身ともに疲れてしまった日々でしたが、全力で歌い、演奏されるお姿から、私も、たくさんのエネルギーをもらい、お陰様で、長いトンネルを抜け出したような、スッキリした気分になりました。コンサートを通して、愛と希望をいただき、本当に、ありがとうございました。

 これからも、がんばって歩いていこうと思います。先生、くれぐれも、お身体を大切になさってください。

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先生、10周年記念コンサート開催、おめでとうございました。2時間半と言う長い時間を楽しませてくださり、ありがとうございました。楽しくて、切なくて、あっと言う間に時間が過ぎて行きました。ひとつひとつの選曲が、同世代を生きてきた私にとって、素晴らしいものでした。ありがとうございました。

 謎のバイオリンニストさんも、とても素敵で、真理子さんとのコラボも最高でした。先生の歌とお2人の演奏を聴きながら、「人っていいな」って思いました。こんな素敵な音楽を奏でることができて、感動したり、幸せになったり、楽しくなったり、切なくなったり、色々な感情が味わえるのです。ひかりの世界にいる息子に、「人っていいでしょう!!」と、自慢してしまいました。

 先生、先生の活動はご苦労が大いことと存じますが、お体を大切になさって、これからも末永く続けていただけますようお願い申し上げます。今日は、おめでたい日のコンサートに参加させていただき、ありがとうございました。とても幸せな気持ちです。

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 本日は、とっても素敵なコンサートを開催してくださり、どうもありがとうございます。スタッフの皆様にも、数年ぶりにお目にかかれてとっても嬉しかったですし、真理子さんにもお会いできて、最高の1日となりました! 私は、もう、小学生のように、嬉しくて興奮して眠れないので、こんなふうに、感想を書こうとしているだけなんです。なんだか、最初から、とめどもなく涙があふれました。それは、自分の身に起きた苦労を振り返って出た涙でも無ければ、今、息子が元気になったという嬉し涙でも無い、理由の分からない、心から湧き上がる何かでした。

 先生は、いつも色んなことを無償で行って下さいます。そのお姿を拝見していると、私にとって「人を信じる」という難しいことが、一瞬にして「信じられる」に変わるのです。先生の行なっている「無償でコンサート」「無償でカウンセリング」「交通費さえもらわない、メッセンジャー活動」などは、「損得勘定」とは全く無縁です。心の(愛の)力でそういうものを超えられるんだということを、先生には、その行動からいつも教えてもらっています。「私も、善玉菌として生きるぞ!」と、勇気をもらったコンサートでした。

 真理子さんの奏でる、うっとりするようなピアノも聴くことが出来た上に、私の座った所から、その可憐でお美しいお姿を、初めて拝見することも叶いました! 心の中で、真理子さんの後ろ姿に向かって、「愛がいっぱい込められた、あの楽譜を書いて下さって本当にありがとうございます!」と、語りかけました。

 謎のバイオリニストさんの演奏も、バイオリンを生で、しかも、こんなにも間近で聴けて、最高でした! 真理子さんもバイオリニストさんも、音色を美しく繊細に、時には力強く響かせるのですから、すごいテクニックだなあ〜と思います。本当に、幸せな時間でした。

 今も、何度もコンサートが心に浮かんで、嬉しい気持ちが続いています。本当にどうもありがとうございました。皆さま、お疲れ様でした。心より感謝を込めて。

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 今日は、光の学校でのコンサート、ありがとうございました。盛りだくさんで、とても楽しく、あっという間に時間が過ぎ、心も身体もリフレッシュして軽くなりました。低い音から高い音まで、懐かしい曲からアニメの曲、外国の曲、クラッシック、そしてもちろん先生のオリジナル曲と、トークと共に次々とたくさん聞かせていただいて、大大大満足でした。心の中で一緒に歌っているつもりが、つい声が出てしまったところもありました。先生はマスクをされながら、どうしてあんなに息継ぐ暇もない位、続けて歌えるのかと驚きです。

 また、沖野さんの優しくてキラキラして音のクリアな伴奏も、先生の歌と絡み合ってステキでした。メロディとは旋律もリズムも異なる伴奏のところは、とてもおしゃれで、途中でメロディがごく一部ピタッと重なって、あの凝った、メロディとは別の動きをする伴奏で歌える先生も凄いし、この素晴らしい伴奏を作り出せる沖野さんもほんとにすごい!才能の塊だなと、改めて思いました。

 バイオリンも入って3人での演奏の時は、それぞれの音が引き立ちあって、バランスが絶妙で素晴らしかったです。3つの音の絡み合いが、とても素敵でした。それから、先生の声は、尾崎豊の曲に、とっても合っていると思いました。楽しいひと時に参加させてくださって本当にありがとうございました

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 ・・・ということで、皆様から嬉しいお言葉の数々を頂戴して、とってもご機嫌になることができた私です(笑)。

 なにしろ、ウイルス問題が完全解決したわけではありませんので、わずか20数名様という収容人数にすぎない「光の学校」の「星降る森のホール」において、いつものように無料で行ったという「小ぢんまり」すぎる「10周年記念行事」でしたが(笑)、私の心は、「がんばって10年間も続けることができたぞ!!」という、安堵感&達成感で満たされました。

 そこで、上記の最後の感想文に巨大なヒントが示してあるように、コンサートの途中で私が、「日本の音楽史に残る名曲」としてご紹介した、次の歌をお届けいたします。(今は「光の世界」に戻っている彼に乗り移ってもらって、まるでご本人のように歌い継いでいますよ・・・それこそが、私の得意技ですからね)

 ご興味をお持ちの御方は、恐る恐る(笑)、下記をクリックしてお楽しみくださいね!!


 I LOVE YOU





6月5日版(0時23分)

 このところ体調を崩していましたが、なんとか復活してきましたので、ようやく、まともな(笑)更新ができるようになりました。カウンセリングを延期していただいたり、電話の電源を切って眠っていたり、メールにもお返事できなかったりと、多くの人々にご心配をおかけしてしまって、申し訳ありませんでした。m(_ _)m

 体調を崩して横になっている時には、皆様から頂戴するお手紙が、どんな薬よりも元気のエネルギー源になります。嬉しいお手紙は、すべて保存してあり、調子の悪い時に読み返すのです。今回は、いただいたばかりの、元気の出る嬉しいお手紙を、2つご紹介しますね!!

 まずは、こちら・・・昨年、この御方のご主人が(まだ若くして)先立たれた時に、「妻を安心させてやってほしい」と頼まれて、ご主人の指示通りに書いた葉書を、ただちにお送りしたという奥様です。



 この奥様は、お手紙の中に寄付金を同封くださっていましたので、さっそく、「光の学校」のために活用させていただきますね。ご厚情のおかげ様で、多くの方々をお助けすることができます。この場を借りて、心より感謝申し上げます。


 次にご紹介するのは、あるお父様からのお手紙であり、お読みくだされば余計な解説は不要ですから、(プライバシー部分を省略したうえで)お言葉のままに掲載させていただきますね。そうすれば、このお父様のお気持ちが、私のウェブページの上に残り続け、素晴らしい親子の感動的な記録として、いつまでもピカピカに輝きながら、多くの人々を勇気づけてくださるに違いありませんので・・・



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飯田史彦先生

 
*月**日11時から光の学校において、息子を事故で亡くした件でカウンセリングをしていただいた****の****と申します。

 
先日はありがとうございました。息子の百箇日に、飯田先生に直筆で感謝の気持ちをお届けしたいと思って用意していたのですが、書いているうちに息子を感じる色々な出来事があり、これは先生にお伝えしなければと加筆しているうちにどんどんお手紙が長くなっていってしまいました。このまま直筆で書いていては百箇日に間に合わないと考えましたので、このような形にさせていただきました。どうかご容赦ください。(本日、息子の百箇日です)

 
*月**日の夕方、息子の**は、***の**事故で光の世界へ旅立ちました。**が1歳半の時に、妻を病気で亡くして以来、二人三脚で歩んできました。母親がいない分、「世の父親の二倍の愛情を」と誓い、ただただ全力で**と接してきました。そんな私の想いを知ってか、**も本当に優しい子に育ってくれました。いつでも誰にでも優しかった**は、私の誇りです。

 
昨年は志望大学に合格し、下宿生活を始めました。今でも、希望に満ちて旅立った日の笑顔が目に浮かびます。こんな日がずっと続くと信じておりました。1年間楽しく大学生活を過ごし、春休みで実家に帰省してくれていた矢先に事故は起こりました。事故直後はショックで立ち上がることも出来ませんでしたが、周りの支えでなんとか葬儀を終わらせました。しかしその後は、涙が止まらず、ただひたすら泣いて過ごす日々でした。

 
そんな時に、仕事で仲良くさせていただいている****先生から「完全版 生きがいの創造」を紹介していただいたことが、飯田先生を知ったきっかけでした。事故以来、何も出来なかったのですが、飯田先生の本だけは読むことが出来ました。夢中で「完全版 生きがいの創造」「生きがいの創造Ⅱ」「生きがいの創造 実践編」と読み進んでいくうちに、先生の本を読んでいる時だけは涙が止まっている自分に気付きました。(その後、カウンセリングの予約をした時に「ツインソウル」「歩き続ける」「愛に悩んだ時どう生きるか」「これでいいのだ」も紹介していただき読み進めました。その後は「ツインソウル2」「生きがいのマネジメント」「愛の論理」を拝読しました)

(中略)

 
5月分のカウンセリング予約日である4月8日の10時から電話をかけ続けていたら、10時45分頃に繋がり予約を取ることが出来ました。なんと最後の一枠だったそうです。

 
それからは、「飯田先生に会える」その事実だけで生きられました。四十九日も気が重かったのですが、「飯田先生に会える」との想いだけで乗り切れました。飯田先生の本を読んで私なりに理解していたつもりですが、どうしても先生に直接に会って、教えていただきたいことがあったからです。

 
それが先生に最初に聞かせていただいた、「息子は、光の世界で母親と会えておりますか?」という質問でした。先生は「それは間違いないですよ」と、即答してくださいましたよね。あの一言には本当に救われました。後で考えると、いつもならこちらの話をしっかり聞いてから返答される飯田先生が、あの時だけは「当然」という感じで、私の質問に被り気味に答えてくださいましたよね。その時は、ただただ安堵の気持ちから気づけませんでしたが、先生は私に安心感を与えるため、そのような話し方をしてくださったのかなと思っております。先生のそのお心遣いに、どれだけ勇気をいただけたことか・・・あの一言だけでも「生きよう」と思えました。ただただ感謝しております。

 
そして先生は、少し困った表情で(?)言葉を選びながら、息子の言葉を伝えてくださいましたよね。最初は言葉を選んでくださっておられましたが、意を決したように、「息子さんが***********、**************」と、おっしゃっておりますよ」と、伝えてくださいました。私は先生のそのお言葉に、目頭が熱くなりました。その言い方に、息子を感じずにはいられなかったからです。その言葉は生前、息子が少しはにかみながら、でも優しい目で、よく私に言ってくれていた言葉そのものでした・・・「ツインソウル2」で、先生は「非言語的コミュニケーションで伝わってきた情報を日本語に翻訳している」と書かれておりましたが、この時、息子の**は文字通り、「飯田先生、俺の父ちゃんに、***********、***************と伝えてほしい」と、少しいたずらっぽくお伝えしたのではないでしょうか? 生前と変わらない息子の言葉に、涙があふれました。私には、「父ちゃん、俺はちゃんとここにおるから」と、示してくれているように感じられたのです。

(息子さんと仲良しだった恋人さんに関するプライベートな内容のため中略)

 
飯田先生の本に巡り合わなければ、私はいまだに、家から一歩も出ることも出来ておりません。飯田先生ありがとうございます。

 
それでも、まだ、息子の**と一緒に見た風景、**と一緒に聴いた音楽、**と一緒に食べた食事、**と一緒に行った空間に触れるたびに、涙をおさえることが出来ません。一日に何回かは、突然泣き出してしまうこともあり、まだまだ、精神的に不安定な日が続いております。でも先生とお会いしてからは、私が使命を果たして寿命を全うしたら息子と会えるのだと、確信出来るようになりました。

 
いつも一生懸命で、誰にでも優しく接した息子は、光の世界に帰る時に問われる「愛したのか?」「学んだのか?」「使命を果たしたのか?」という問いに対して、きっと良い点数が取れたのではないかと、親バカながら思っております。「そんな**だからこそ、自分で生まれる前に設計した計画に基づいて、予定どおりに人生を完遂し、今は愛の光になって、母親にも会えて、私ともつながってくれている」・・・先生のお話を聴いて、そう確信しております。今この瞬間も、きっと光の世界で、「父ちゃん、相変わらずやなぁ」と、母親と笑顔で語り合っていることでしょう。生前、大人同士の会話が出来るまでに成長した**との時間は、本当に幸せな時間でした。いつの日か、必ず再会を果たし、続きをやりたいと思っております。

 
また、飯田先生がカウンセリングの最後に私に言って下さった、「今日から私と貴方は友達ですから」というお言葉には、本当に勇気をいただきました。悲しみで目の前が真っ暗になる日もありますが、先生のあの言葉が、何度でも私を立ち上がらせてくれます。先生のようにはいかないとは思いますが、私も目の前に現れてくれる人を、少しでも勇気づけられるような存在になりたいと思います。これからも私なりに、学び、愛し、使命を果たします。

 
次に息子に会う時には、胸を張って「父ちゃん頑張ったぞ」と、報告したいと思います。そして先生が教えてくださったように、余生を通じて、この世の中にある素敵なものを数多く経験して、**にその話をしてやりたいと思っております。それでも、不安や寂しさで立ち上がれなくなる日もあると思います。そんな日はまた先生にお会いして、お話を聞かせていただければ嬉しいです。先生の言葉で心の燃料を満タンにしたら、必ずまた立ち上がります。

 
息子とは、よく飯田先生のことを話したり、先生のCDを一緒に聴いたりしております。だから**も、先生のことをよく知っていると思います。もし**が先生のところに来ましたら、「お父さんは、君と次に会う時に、君から褒めてもらえるように頑張るって言ってたよ」とだけ、お伝えいただけましたら嬉しいです。もちろん**は、いつも私を見守ってくれていると思いますが、先生から伝えていただけたなら、(私がそうであったように)とても安心するのではないかと思うのです。

 
また飯田先生とお会いできる日を、楽しみにしております。
 
いや、必ずお会いしたいです。
 
まずは、この世で、飯田先生に褒めていただけるように頑張ります。

 
末筆にはなりましたが、お身体にはお気をつけください。
 
先生のご活躍とご健康を祈念しております。

 
心から感謝しております。(飯田注:← この部分は直筆で書いてくださっておりました)

 
****(直筆でお名前)

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 ・・・以上の2通を、ご紹介させていただきました。私の「生きがい論」シリーズの読者の皆様には、もう解説など不要だと思いますから、本日の更新は、(まだ体調が万全ではありませんので)ここまでといたします。ただ1つだけ、申し上げておくとすれば・・・

 人間って、本当に、素晴らしいですね!!

 \(◎o◎)/

 なお、昨夜、お医者さんの集まりに出席したところ、サプライズで、私の61歳の誕生日を祝ってくださいました。時おり、「メガネをかけていない写真は?」と要望されますので、お医者さんのスマホで撮影くださった写真を、(ついでに)公開しておきますね。正直、「メガネ無しのハッキリした素顔写真」は、珍しいですから・・・(この時には、たまたまメガネを外しており、ケーキを持ってきた店員さんの提案による突然の写真撮影だったので、うっかり、かけ忘れたままだったのです)

※ 胸のポケットから出ている白いものは、オシャレなハンカチではなく、単なる「マスク」ですよ(笑)。





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