私からのお知らせ&メッセージです



11月26日版(午前2時55分)(10時45分に情報追加)

 今夜から(もう午前0時を過ぎたので、正確には前夜ですが)、2022年度の「飯田史彦の案内で巡る、紅葉の京都ミステリーツアー」(全6日間・合計10回)が、ついに始まりました。(詳細は、ハートメイツのイベント案内、こちらをご参照ください)

 集合時刻の17時に、総勢7名(本日は平日のため参加者は少人数)で、「光の学校」を出発・・・私の発案で、向かった先は、「大沢池」(日本最古の庭池 = 人工の池)のライトアップを行っている、大覚寺(だいかくじ)です。嵯峨野(さがの)に位置し、弘法大師・空海を宗祖とする「大覚寺」は、平安時代の初めに、嵯峨天皇の離宮として建立されて以来、1200年もの歴史を誇るという、皇室ゆかりの名門の古寺。



 ところが・・・お寺の前には、ふだん見慣れないトラックが何台も停まっており、たくさんの機材が並び、発電機のような音が響いています・・・

 いったい、何事なのでしょうか?




 拝観料を納めて、寺内に入ると・・・

 なにやら、過去に訪れた時のライトアップよりも、格段に、照明が明るいような気が・・・ここは、ディズニーランドか、ハリウッドか・・・(笑)




 いったい、何事?・・・と、近づいてみると、なんと!!

 (゚Д゚;)



 大勢のスタッフたちが、テレビ番組の打ち合わせを、あれこれと行っている模様!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 その証拠が、これらの可動式テレビカメラ・・・カニの足のように長~いクレーンの先に取り付けられており、自由自在に、動き回っているのです。



 なんと、「明日(26日)19時30分からの本番に向けて、今夜は、リハーサルを行っている」とのこと・・・しかも、放送されるのは、「NHK」だそうですよ!!

 \(◎o◎)/

 そのテレビカメラたちが撮影しているのが、これ・・・26日(もう午前0時を超えたので本日)の19時30分から、NHKの番組で、この光景が、まぶしく映し出されるはずですよ。全国放送なのか、関西地域だけの放送なのかは、聞きそびれましたが・・・(そもそも、私はテレビを持っておりません)




 お寺の中にあるカフェに入って、しばらく歓談・・・特に、写真左側に立派な体格で座っている男性のお口は、一瞬たりとも停止することなく、心地良さそうにフル活動しておられました。皆さん、本当に楽しそうで、幸せな時間が流れていましたよ。

 (^-^)



 私が発注したのは、カフェオレ・・・だったかな?(笑)

 ウイルス問題対策のため、使い捨ての紙カップで登場したのは、残念でしたが・・・




 やがて、NHKの大勢の撮影スタッフたちが、船の周囲で、忙しく動き回っている光景が!!



 なにやら、平安貴族のような衣装をまとった方々が、撮影スタッフと打ち合わせ中ですよ。



 やがて、さまざまな楽器が運び込まれて・・・




 おお!! \(^o^)/

 平安時代そのままに、まったりとした演奏を、「ほえ~~ん」と響かせながら、船が出て行き・・・



 今夜(26日)19時30分からの本番に備えて、リハーサルが始まりました!!




 周囲1キロにもなる、広々とした大沢池の中を、平安時代の楽器を演奏しながら、行ったり来たり・・・

 聴こえてくるのは、まさに、神社や神前結婚式で耳にする、あの、猫が「みゃ~~」と長~く鳴くかのような、(どこに区切り = 小節が存在するのかわからない)和楽器の風雅な響き・・・おそらく、どこかで、「息継ぎ」は、なさっているのでしょうが・・・



 たまたま訪れた大覚寺で、ちょうどNHKの放送リハーサルに出会い、特別な平安時代の演出を目にすることができて、「めちゃラッキーだったね~!!」と、大満足の我々一行・・・

 今夜(26日)19時30分からの本番では、もっとピリピリしたムードなのでしょうが、昨夜はリハーサルですから、皆さん大いにリラックスされており、「これぞ平安時代の貴族の遊び」と称したくなるほど、「まったり感」に満ちておられましたよ。

 もしや、「昨夜のリハの時の方が、緊張しないで、調子良かったなぁ」とおっしゃる奏者さんが、多かったりして・・・




 ちなみに、私は昔から、本番にならないと本気が出せないタイプなので、「どうせリハなんかやっても手を抜くだけだから」と、「本番での一発勝負」に賭けるのが得意でした・・・まじめにリハをやってしまうと、「なるほど、こんなもんか、楽勝だな」と飽きてしまって、本番で気合が入らず、手抜きに走ってしまうんですよねぇ(笑)。

 言い換えれば、「コツコツと練習を積み上げて、着実に上達し、完璧に成し遂げようとするタイプ」ではなく、「その瞬間のヒラメキで、とっさに何とか切り抜けて、ギリギリ成し遂げてしまうタイプ」とでも表現できるでしょうか・・・いわゆる、「ウサギとカメ」ならば「ウサギ」だし、「アリとキリギリス」ならば「キリギリス」のタイプだというのが、私なんですよねぇ、これが・・・(と、いつも自己分析して熱く語るのですが、私を身近で見ている人たちは、なぜか、誰も信じてくださいません)

 (^o^;)


 さて、今夜(26日の19時30分)、どこかのNHKの番組で、上記の本番の映像を、めでたく観賞することができるのでしょうか?

 ※ その後の情報によると、NHK‐BSで、19時30分から全国放送されるとのこと!!

 もしも、「観たよ~!!\(^o^)/」とおっしゃる御方は、その瞬間に、京都方面の私に向かって、手をあげてくださいね!!

 その時、私は京都のどこかで、ミステリーツアー参加者の方々と、もみじ狩り(夜の部)の真っ最中ではありますが・・・きっと、あなたの風雅な喜びの念が、(「ほえ~ん」「みゃ~~」と平安時代調で)私に伝わってくるはず!!





11月19日版(早朝6時33分)

 またもや、更新が遅れてしまって、誠に、申し訳ございません・・・

 m(_ _)m

 現在、ある「書き下ろし原稿」の執筆に追われている状況に加えて、この10日間ほど、「遠方への出張」「数回の講演会」「数多くのカウンセリング」のトリプルパンチにより、ノドが疲れて声が出なくなり、とにかく体を休めております。(昨日の「光の学校」でのカウンセリングも、声が出ないため、急きょ、スタッフたちから予約者さんにお願いして、延期していただきました)

 4回目のワクチン接種はとっくに終えて、ウイルス対策は万全なのですが、私の場合、とにかく「脳」と「ノド」が商売道具ですから、使いすぎると消耗してしまって・・・もう、30代の頃のように、「1日に3回の講演会をこなす」なんて暴挙は、決してできなくなってしまいました(涙)。


 そこで、今回は、なるべく短時間で更新作業ができる「非常時用の特別テーマ」として、以下の「珍しい話題」をご提供いたしますので、どうぞお楽しみくださいね!!

(皆様にも、「なるべく手間をかけずに短時間で、それなりの美味しいお料理を作って出さねば!!」という、「非常事態向けの特別メニュー」を求められることって、ありますよね?)


***************


 前回の更新において、私が最近、わずかな暇をみつけては、『信長の野望・新生』という、日本一有名な「戦国シミュレーション・ゲーム」を楽しんでいるという事実を、ちょっぴり白状してしまいました(笑)。



 その文章の中で、このゲームの主人公になると、「正室」1名(形だけの政治的な妻であること多し)、「側室」2名(本当に愛し合っている事実上の妻であることが多いが、このゲームでは、なぜか2名)という、合計3名の女性を身近に置くことができるということ、しかし、次々に登場してくる姫君たちが素晴らしすぎて、決めかねているうちに、ゲーム内年齢が50代に入ってしまい、いまだに「独身&彼女無し」という、硬派すぎる身の上であることを、ありのままに書いておいたのですが・・・

 さすがに、50代に入ると、「大名」の身分としては、「お世継ぎ」を残さなければならないため、大急ぎで、誰でもいいから、「正室1名」&「側室2名」を選び出さなければならないという、苦境に追い込まれてしまいました(号泣)。

 なぜ、「正室」だけでなく「複数の側室」も必要かと言えば、かつては子供の死亡率が非常に高かったので、お世継ぎ(成人まで育った男の子)を確保するためには、できるだけ多くの女性に、たくさんの赤子を産んでいただく必要があったからなのです・・・べつに、「お殿様が好色だったから」というわけでは、ありませんよ(ただし秀吉は除く)。


 しかも、前回の更新を読んでくださった、たくさんの読者さんたちから、「飯田先生が、どんな女性を、正室・側室に選ぶのか、ぜひ知りたいです!!」というご要望を、頂戴する羽目になってしまいました。まるで、女性週刊誌や、芸能界の噂話番組のように・・・(特に女性は、この種の話が、お好きですからねぇ)

 私は「国盗り合戦」を楽しんでいるのであって、これは「恋愛シミュレーション・ゲーム」ではありませんので、正直、相手をするのが面倒なだけの「姫君」には、興味が無いのです。ゆえに、「独身&彼女無し」のままで、エンディングを迎えようと思っていたのですが、こうなったからには、もはや仕方ない・・・やむを得ず、泣く泣く、苦渋の決断で、誰でもいいから、「正室」「側室」を選んでみようと、思い立った次第でございます。

 ちなみに、次の画像が、ゲーム内における、戦国大名としての私・・・主人公の初期設定は、自分で決めることができるので、当然ながら、「統率」「武勇」「知略」「政務」の全能力が「100点満点」という、歴史に残るスーパーマン!! しかも、「不撓不屈」という強靭な精神力を持ち、「人脈」「能弁」「策謀」という3つの飛び抜けた特技を有するという、戦国大名として最高の適性を有しているのです。私以上に「いい男」は、このゲーム内には、存在しないはず!!

 しかも、ゲーム進行には全く影響しませんが(笑)、ご覧のようなイケメン武将!!

 ※ 当然、自分の顔も、何百種類もの顔画像候補の中から、自分で選ぶことができますよ・・・この顔は、20歳前後の頃の私に、ソックリなんですよねぇ(本気です)。




 さて、それでは、本題の「正室・側室」さん選びへと、突入しましょうか・・・

 しかし、私にも、ひとかけらのプライドがありますので、ただの「ゲーム」とは言えども、さすがに、「誰でもいい」というわけには、まいりませぬ(笑)。

 以下、すべて、戦国期に実在した女性たちですよ。

 まず、1人目の候補は、こちらなのですが・・・

 う~ん、どう見ても、「尼さん」じゃないですか!!

 ハイ、次、次!!(笑)




 そして、2人目に現れたのは、こちら・・・

 この御方、「織田信長」や「お市」の生母という実績は、誠に、素晴らしいのですが・・・どうも、私の好みとしては、「眉毛」の位置と形が、大問題なんですよねぇ・・・

 ということで、お次に、まいりましょうか。




 3人目に登場したのは・・・おお!!

 かの有名な、「歌舞伎」の始祖ではありませぬか!!

 \(◎o◎)/

 あまりにも華やかすぎて、目が回ってしまい、私の好みには合わないんですよねぇ、これが・・・正直、「派手な女性」は、苦手なんです・・・池坊華道の皆伝免許を持つ私ですが、「好きな花は?」と問われたら、20代の頃から、どんな花でも引き立てる「かすみ草」と答えていました。




 4人目は、こちらの御方・・・

 なかなかの美形ではありますが、「織田家から武田家に寝返った」という、「裏切者」の実績を目にしてしまったからには、う~ん、嫁にするには、リスクが高すぎますねぇ(涙)。




 5人目の候補は、こちら・・・

 めちゃ美人ではありますが、「鬼姫」と呼ばれ、怒らせると怖そうなので、即座に、パス!!(涙)




 6人目の候補は、こちら・・・

 部下として戦わせる場合は、かなり頼りになりそうですが、う~ん、嫁にするには・・・「特性」の項目に、「血気」とありますから、やはり、怒らせると怖そうですよねぇ・・・(涙)




 7人目の候補は、こちら・・・

 なんと、「齊藤道三」の娘であり、「織田信長」の「正妻」であった、かの有名な、「帰蝶」さまが、ご登場!!

 \(^o^)/

 しかしながら・・・信長から、正妻を取り上げてしまうのは、あとが怖すぎる・・・(涙)



 ほら、帰蝶さまのお父上も、めちゃ怖そうですし・・・



 信長に至っては、決して、敵に回したくはありませんよねぇ・・・(涙)




 ・・・ということで、8人目の候補は、こちらなのですが・・・なんと、信長の実質的な正室と言われている最愛の女性、「吉乃」さまではありませんか!!(信長と帰蝶は、あくまでも、政略結婚ですからね)

 こんな女性に手を出してしまったら、あとが怖すぎる!! 無理!!




 そして、9番目の候補は、こちら・・・なんと、あの「明智光秀」の、奥様でいらっしゃいます!!

 光秀は、戦国武将で一番と言われる「愛妻家」であり、戦国大名としては珍しく、光秀は生涯、側室を持ちませんでした・・・そんな光秀の純情ぶりを考えると、たとえゲームの中とは言えども、ただ1人の愛妻を、光秀から取り上げることなど、決して、できませぬ!!



 その純情な愛妻家が、この男です・・・まじめすぎて、信長の自己中すぎる非情さが、許せなくなったんでしょうねぇ。




 そして、10番目に登場したのが、こちら・・・光秀の娘、ガラシャさん!!

 光秀を「父」と呼べるのは嬉しいですが、なにしろ敬虔なクリスチャンですから、この御方を「正室」にすれば「側室」など許されず、かといって「側室」のポジションを受け入れるはずもないのは、明白というもの・・・

 そんなわけで、残念ながら、ガラシャさんは、パスするしか・・・(涙)




 な、なんと!! 11番目に登場したのは、秀吉の正室、「ねね」様ではありませんか!!

 秀吉には、100名を超える側室がいたそうですから、「ねね」様を1人くらい奪い取っても、ぜんぜん、遊び相手の女性には困らないはず!!(笑)

 とはいえ、秀吉を敵に回すのも愚策ですから、やはり、ここは、パスということで・・・(笑)



 ・・・な~んて、まさか、そこで聞いてはいませんよね、秀吉さん!!(笑)




 さて、12番目に登場したのは、こちら・・・なかなかのお嬢様で、一見、好印象ではありますが・・・

 なんと、武田信玄の妻だそうですから、やっぱり、奪い取って敵に回すのは、やめておきましょう(笑)。



 ほら、なんだか怒っていますよ、この御方・・・




 13番目に登場したのは・・・おお、なかなか現代的な可愛らしさに満ちた、いい感じの娘ですなぁ・・・

 しかし、なんと、「武田信玄の側室」だそうですから、やめた、やめた!!(笑)

(信玄さんって、硬派に見えますが、実は、アイドル系がお好きだったのでしょうか?)




 14番目に出現なさったのが、こちら・・・胸が強調され過ぎているような気がしますが、かなりの可愛らしさ・・・

 しかし、この娘も、やはり、武田信玄の「くの一」(女忍者)(しばしば側室も兼ねる)だったそうですから、またしても、やめだ、やめやめ!!

(信玄さんって、もしや、アイドル系がお好きなだけでなく、アニメお宅?)




 15番目に登場なさったのは、こちら・・・またしても、現代の女優さん風の美少女ですが・・・

 なんと、「伊達政宗」の正室だそうですから、やはり、敵に回したくはありませぬ。

 どうやら、美少女タイプは、みんな有名武将に、手を付けられてしまっているようですねぇ(涙)。



 ほら、こんな男と、まともに戦いたくは、ありませんからねぇ・・・




 16番目に出現したのが、こちら・・・なんと、桶狭間の戦いで信長に敗れた、「今川義元」さんの娘だそうですよ。実は私、世間では一般に、あまり人気が無いとされる「今川義元」さんを、けっこう高く評価しているのです。たまたま運悪く、信長にやられてしまいましたが、人間としては、天下を取る能力を持つ優れた武将だったんですから。

 そのお嬢様ならば、お嫁さんに頂戴しても・・・と考えながら、よく見てみると、なんと、「徳川家康」に嫁いでしまっているじゃないですか!! しかも、夫である家康に殺されたとは、う~ん、気の毒すぎる・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 この女性を、この気の毒な運命から、救ってあげたい気持ちは、マンマンなのですが・・・



 今川義元さんに尋ねてみたら、「家康に聞けよ」とのこと・・・



 そこで、家康に尋ねてみたいところですが・・・いえ、やはり、ここは、天下を取った御方に逆らうのは、やめておきましょうね。なんと情けない、小心者の私・・・(涙)




 すると、17番目に現れたのが、こちら・・・なかなか素敵な女性で、カッコイイ!!

 しかし、調べてみると、「徳川家康の娘」で、「真田信幸の妻」だそうですから、う~ん・・・父親が苦手なタイプだし、夫も敵に回したくない「真田家」なので、奪い取るのはガマンするしか・・・(涙)(涙)(涙)




 なんと!! 18番目にして、かの有名な、あの御方が登場!!

 しかし、なにしろ、兄が怖すぎますし・・・



 最初の夫・浅井長政は、気の毒な武将なので、同情していますし・・・



 2番目の夫・柴田勝家と言えば、まさに、「敵に回したくない猛将」の代表格!!

 \(◎o◎)/




 ・・・ということで、せめて、その「お市の方」の3姉妹の方に、目を向けると・・・

 まず、長女の「茶々」は、「気位の高さ」で有名ですから、嫁にするのは、迷うことなく、パス(笑)。




 おっ!! 次女の「お初」は、長女と違って、優しそうな気配ではありますが・・・

 あの「ガラシャ」さんと同じく、「クリスチャン問題」が生じてしまうため、誠に残念ながら、「正室」「側室」ともに許されませぬ(涙)(涙)(涙)。




 21番目に登場した、3女の「お江」ちゃんは・・・めちゃ可愛いじゃないですか!!

 う~ん、特に、プロフィール上の問題も無さそうですから、ひとまず、キープということで・・・

 (^o^;)




 22番目に登場したのは、有名な、こちらの御方・・・

 千姫ちゃん(京都の「知恩院」にお墓がありますよ)、ご本人には問題が無いのですが・・・手に持っている、金の扇子が、どうもねぇ・・・正直、貴金属類や高級ブランド品を、見せびらかしている御方というのは、どうしても苦手なんですよ。大切なのは、身につけている物質の値段ではなく、その人の人間性ですからね(断言)。

 ・・・ということで、罪の無い千姫ちゃんには申し訳ないけれど、絵柄が気に入らないということで、パスさせていだだきますね。

 m(_ _)m




 そろそろ、本命が現れてくださらないと、困ったことに・・・ ( >_< )

 すると、登場してくださったのが、こちら・・・

 そのカッコ良さと、「城主」を務めたという経歴に、一瞬、惚れかけたのですが・・・よく調べてみると、「罵声」と「反攻」を得意とし、伊達政宗とも対立したという、かなりの強情娘(笑)。

 気弱な私では、あっという間に、尻に敷かれてお終いになりますので、やめ、やめ!!

 (゚Д゚;)




 24番目に登場したのが、こちら・・・

 夫が戦死後に、出家(尼僧になること)してしまうほどの愛情の深さは、「ぜひ嫁にしたい」と感激するほどの高得点ですが・・・「いったん講和して油断させたうえで追撃した」という、約束を守らない性格は大きな減点になりますので、差し引きすると、う~ん、「惜しい!!」という感じでしょうか?(笑)




 25番目に登場したのが、こちら・・・

 ふむふむ、経歴的にも、性格的にも、大きな問題は無さそうですし、端正で優しそうな容姿・・・かなり「良い感じ」ではありますが、ひとつ、私にとっては、無視できない問題が・・・

 つまり、正直に申し上げると、「美人すぎ」で、「できすぎ」なんですよねぇ、この御方・・・妻や恋人が「美人すぎる」と、人目を引きすぎたり、惚れ込む男が現れて戦いを挑んできたりと、心配事が絶えなくなってしまうので、安らかな生活を送ることが、難しくなるのです。しかも、「できすぎ」な相手だと、自動的に、「面白さ」も減ってしまう・・・長く楽しく一緒に過ごすためには、「なんでそんなことしちゃうの?」「ごめ~ん」なんていう対話の面白さも、必要なんですよねぇ、これが(笑)。




 26番目に登場したのが、こちら・・・なんと、「東国一の美貌」と称されたそうですよ。

 当時は、京の都を中心とする「西国」こそが「都会」であり、まだ原野が広がっていた「東国」は「田舎」でしたから、「田舎者の中では一番の美女」とか、「田舎者の割には綺麗」という、やや皮肉や笑いの含まれた言い方ではあるのですが、確かに、カッコ良すぎる!!

 しかも、なんと、秀吉の側室として、召し上げられてしまったという、お気の毒すぎる運命に、涙しないではいられません・・・美人と言われる女性を、全国からかき集めて、たとえ家来の妻であっても奪い取って、次々に側室にしたという、あのエロジジイの秀吉に好き勝手にされてしまったかと思うと、パソコンを打つ指が、怒りで震えてしまいます。

 よし、決めた!!・・・ぜひとも、この不運な女性を、秀吉の魔の手から守ってやらねば!!

 ( `―´)ノ




 しかし、さらに、全候補者の最後に登場したのが、かの有名な、この御方・・・

 この御方の存在を、すっかり忘れておりました・・・女性でありながら、井伊家の当主(大名)となり、生涯の男嫌いで、独身を通したという、「井伊直虎」さんですよ!!

 生涯独身で未婚ということは、誰からも奪うことなく、敵を作ることもなく、お嫁さんにすることが可能だということ・・・な~んだ、平和主義の私としては、「正室」にピッタリの女性が、ここに存在したではありませんか!!

 \(^o^)/




 なお、歴史好きの方々のために、その他の有名人たちも、ご紹介しておきましょうね!!


















 ・・・というわけで、「正室」は「あの御方」で、「側室」は「あの御方」と「あの御方」ということに、めでたく決定させていただきました。それぞれが、どの「御方」なのかについては、上記の文章をお読みくだされば、簡単に、おわかりですよね?

 とはいえ、あくまでも、「ゲームをネタにして面白がった話」にすぎませんから、まじめに受け取って、異論・反論を唱えたり、「あなたこそ現代の秀吉よ」などと、誤解なさらないようお願いいたします(笑)。


 なお、日本一の戦国シミュレーション・ゲーム『信長の野望・新生』について、「どんな感じなのか、イメージだけでも見てみたい」とご希望の御方は、下記をクリックして、どうぞお楽しみくださいね。想像をはるかに超える、あまりのカッコ良さに、ビックリ仰天しますよ!!


https://www.youtube.com/watch?v=UVeKCoNHjdU


 おっと、意外に、長文になってしまった・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 さて、お遊びはこのくらいにして、本業の執筆、執筆!!





11月7日版(午前0時37分)

 数日前、昼間の時間帯(午前でも夕暮れでもありません)に、上高地のライヴカメラをのぞいてみると・・・この日は天気が悪くて、山も見えず、人通りもない、さみしい晩秋でした(涙)。(わざとパソコン上で操作して暗くしたわけではなく、ネット上に写っていた光景そのままですよ)



 その2週間前に、私が「飯田史彦と巡るツアー」で訪れた際には、次の写真のような好天でしたから、本当に幸運だったことが、よくわかりますよね。(上の写真と、ほぼ同じような昼間に撮影したものです)




 実は、上高地ツアーのレポート(ご存知ない御方はこちらをご参照)を見た、友人男性3名から、「うらやましすぎるぞ!!」とお叱りを受ける羽目になり、「お詫びとして、自分たちも日帰りで、どこかに連れて行って欲しい」というご用命を受ける展開になりました。諸経費だけは全額負担してくれましたが、私の愛車を提供し、もちろん私が運転手とのこと(笑)。

 ただし、友人3人とも、生まれも育ちも関西人であり、ほとんどの名所は訪れたことがあるため、行先の選定に知恵を絞った結果・・・たまたま全員が、なぜか「未踏の地」として残してあった、「竹生島」(ちくぶしま)に決定!!


 竹生島というのは、琵琶湖の北側に存在する小さな島で、立派なお寺や神社があり、織田信長、豊臣秀吉、明智光秀などの有名武将たちも、琵琶湖の守り神として大切にしてきたという、長い歴史を持っているとのこと。人が住んではいませんが、観光地として、「長浜」「彦根」「今津」の3ヵ所から遊覧船が出ているとか・・・私も、以前から訪れる機会を狙ってはいましたが、琵琶湖の遊覧に適した好天に恵まれなかったので、まだ上陸したことがなかったというわけです。

 京都に集合し、遊覧船が出発する「彦根港」まで、名神高速で90分ほどのドライヴを楽しんだ後、船着き場に到着すると、私を出迎えてくれたのは、地元・彦根を代表する戦国~江戸時代の有名武将、「井伊直政」(いいなおまさ)公の雄姿・・・「井伊の赤備え」として知られる、真っ赤な鎧(よろい)・兜(かぶと)の御姿、カッコ良すぎます!!



 ちなみに、私が現在、わずかな暇を見つけては、全国制覇に精を出している、発売されたばかりのPC版『信長の野望・新生』(日本一有名な戦国シミュレーション・ゲーム)においては、「井伊直政」は次のような姿で登場し、現在、明智光秀と組んで秀吉・家康連合軍と戦っている私を、大いに苦しめてくれているところでございます(涙)。



 なお、「めちゃ忙しいはずなのに、戦国時代で戦う余裕などあるのか」という愚問は、決して私にぶつけてはなりませぬ(笑)。(ちなみに、このゲームの主人公になると、「正室」1名、「側室」2名という、3名の女性を身の回りに置くことができるのですが・・・次々に登場しては迫って来る姫君たちが、いずれも素晴らしい絶世の美女すぎて選ぶことができず、決めかねているうちに、ゲーム内年齢が50代を過ぎても、いまだに「独身&彼女無し」という硬派な身の上でございます)


 おや? 話が大いにそれてしまいましたが(笑)、遊覧船の待合室には、ご存知、「ひこにゃん」(彦根城のゆるキャラ)の御姿が!!・・・なるほど、「ひこにゃん」の赤い兜は「井伊家の赤備え」ですから、「ひこにゃん」は「井伊家の家臣」だったんですね。



 さっそく、「竹生島」行きのチケットを購入・・・土曜日とはいえ最終便ですから、「どうせ、我々以外の乗客は、お年寄りのカップルが2組程度で、ほぼ貸し切りに決まってるよね~」と、お気楽な私たち。



 14時に彦根港を出て、40分間の航海で竹生島に着き、現地で70分間ほど滞在してから、彦根港に戻って来るというスケジュール。最終便ですから、万が一、取り残されてしまったら、誰も住んでいない島で、明日の始発便の到着まで、信長や光秀の亡霊と「本能寺の変」の真相について語らいながら、一夜を明かさなければなりません・・・





 小さな島ですから、70分間あれば、問題なく観光・参拝できるとのこと・・・いくつもの「国宝」がありますので、見逃してはなりませぬ。



 なお、先ほどから、思わず、言葉が「戦国口調」になっておりますが・・・ちなみに、信長も秀吉も、美濃・尾張で育っているため、いわゆる現代の「名古屋弁」だったそうですよ。つまり、信長は、家来の秀吉や光秀のことを、時代劇のような「貴様」や「其方(そなた)」や「おぬし」ではなく、「おみゃあ」(お前)と呼んでいたということ???(今度、信長を演じるという「キムタク」さんにも、ぜひ「おみゃあ」と発言していただきたいですね)


 さて、ますます、話が大いにそれてしまいましたが(笑)、私としては、出港前の待ち時間を活用して、船内で食べる「昼食」を購入・・・やむを得ぬ諸事情のため(?)、泣く泣く(?)、以下の3点セットと相成ったのでござります。



 それらの「涙の3点セット」を手にしながら、最終便に乗船・・・どうやら、船の名も「直政」丸であり、船体の色彩も、「井伊の赤備え」に塗り上げてある模様!!



 確かに、「赤備え」の船体には、「井伊家」の紋章が・・・ここまで徹底する「直政丸」のサービス精神、誠に、素晴らしいですねぇ!!



 さらに、接近してみると・・・

 なんと!! \(◎o◎)/

 「直政」の帽子を被った、オシャレで可愛い女性の船員さん(しかもかなり若そう!!)が、お客様の1人1人と真っすぐに視線を合わせながら、爽やかな挨拶をしてくださいましたよ。

(手に持っているプリンが恥ずかしくて、赤面する私・・・)



 入船してみて、ビックリ仰天!!

 ガラガラどころか、1階&2階を合わせて、少なくとも30名以上の乗船客ではありませんか・・・しかも、お年寄りではなく、20代の若者の男女カップルが半数以上。(竹生島って、彦根周辺の若者たちの、デート・スポットだったんですね・・・国立の「滋賀大学」があるのも、なぜか彦根ですし)




 さあ、いよいよ、出港ですよ!!

 今日は波が高いので、船体が大いに揺れて、窓ガラスの前面に、大量の波しぶきが・・・



 それでも、大揺れの船内で、(昼食の)プリンを懸命に頬張る私・・・

 なんとも、ラブリーな光景ですよねぇ!!

 (^o^;)



 必死でプリンを食べ終え、大揺れの2階デッキに上がってみると・・・

(さすがに船酔いしてしまい、豪快に「チーズ入りカマボコ」を食べる元気までは、湧き起こってきませんでした・・・涙)



 大波で振り飛ばされないよう、懸命にしがみつく人々が!!



 やがて、波が落ち着き、穏やかな船旅の気配が、ようやく漂ってきたかと思うと・・・




 なんと、先ほどの若くて可愛い女性船員さんが、いつの間にか、船首に出現・・・

 乗客の方々も、「いったい何が起きるのか!?」と、驚きながらも興味シンシン!!



 そのまま港に入り、手にしていたロープを見事に操って、着岸に成功!!



 すべての作業を完璧に終えると、右手を挙げて、「下船、良~し!!」との合図・・・

 カッコ良すぎる!! \(◎o◎)/




 ・・・と、初々しい女性船員さんに惚れ惚れしているうちに・・・じゃなかった(笑)、琵琶湖の美景に見とれているうちに、めでたく、「竹生島」に到着しましたよ。



 ちょうど目の前には、「南無観世音菩薩」と書かれた正式な衣装をまとう、「西国三十三か所観音巡り」の「お遍路さん」たちが・・・そう言えば、ここは有名な巡礼の地・・・その信心深い御姿に、思わず、頭が下がります。

 m(_ _)m

 しかも、「近年、20代女性の間で、スポーツ感覚の健康的な巡礼がブーム」とのことで、皆さん、めちゃ若いんですよ!!



 信心深さでは、お遍路さんの足元にも及ばない私は・・・つい、甘いものばかりに視線が・・・



 思い起こせば、先ほどプリンを食べたような気もしますが、荒波でフラフラと揺れながら口にしたので、あんなもの、食べたうちに入らないんですよねぇ・・・


 入山チケットを購入して(参拝料をお納めして?)、何百段かの石段を前に、気合を入れる私・・・参拝だけでなく、ダイエットまで出来てしまうとは、さっそく、ご利益が炸裂!!(笑)



 息を切らしながら、「宝厳寺」(ほうごんじ)の境内に、たどり着いてみると・・・「小谷城・落城450年」という記念イベントの旗が、あちこちに!!

 お気の毒な「落城」なんか、記念してしまっても、良いのでしょうか?

 (◎_◎;)



 小谷城(おだにじょう)は、地元(現在の長浜市)を支配していた「浅井」(あざい)一族の3代にわたる居城であり、かの有名なイケメン大名「浅井長政」や、その妻で戦国一の美女として知られた「市」(お市の方)、その娘たちである「茶々、初、江」の美人3姉妹のゆかりの地・・・まあ、攻め落とした側の、信長・秀吉の立場から見ると、難攻不落の小谷城の「落城」は、めでたいことなのでしょうが・・・

 ・・・などと、複雑な気持ちを抱きながらも、参拝者たちの列に導かれて、立派な「宝厳寺・弁才天堂」に参拝。



 私は、決して「宗教」には詳しくありませんが・・・弁才天(弁財天)は、いわゆる「七福神」の中でも、唯一、「女性」の神様(神様に性別があってOKなのでしょうか?)であり、楽器(琵琶)を弾く姿からもわかるように、「芸能」や「財宝」の神様なのだそうですよ。(琵琶は、大変な貴重品であり、財宝だったとのことですが・・・神様も、この世の物質にすぎない「財宝」なんかに、ご興味をお持ちなのでしょうか?)



 ・・・などと、余計なことをゴチャゴチャ考えないで、無心にお祈りなさる、信心深くて清らかな方々を、見習わなければバチが当たるであろう、邪念まみれの私・・・ここは素直に、反省しなければね。

 (^o^;)



 堂内には、なぜか、数えきれないほどの小さな「だるま」が、奉納されていますが・・・



 近寄ってみると、「お願いだるま」なのだそうですよ・・・(くれぐれも、⑥を、お忘れなく)




 なお、私は、「だるま」ではなく、いつものように、「ローソク」を選びました・・・「ローソクの炎」が大好きなので、見かけると、たいてい手を伸ばします。

 私の場合、神社やお寺や教会では、いつも、「世の中が安らかでいられますように」というのが、神仏にお願いする「心願」の決まり文句です。(こうお願いしておけば、当然ながら、世の中の一員である私自身も安らかでいられるはずなので、結局は、自分のためでもあるのですが・・・笑)




 ローソクの炎を見届けたら、石段を下って、いよいよ、国宝の「唐門」(からもん)へ・・・



 この「唐門」は、あの「淀君」(よどぎみ)(秀吉の側室)が寄進したという、「大阪城の極楽橋」を移築したものであるため、豊臣時代の元祖・大阪城の、現存する唯一の建物だとされています・・・天下を取った徳川家が、旧来の豊臣家の遺物を破壊しまくった時代背景を考えると、本当に貴重です!!(だからこそ「国宝」なのですね)



 ちなみに、現在、大阪に建っている「大阪城」(我々が知っている天守閣)は、徳川時代に(秀吉時代の天守閣とは別の場所に)新築された「徳川大阪城」であり、秀吉が建てた「豊臣大阪城」とは、まったく外見の異なるお城なのだそうですよ。

 したがって、大阪城の天守閣に登って、「これが秀吉の大阪城か!!」と感激していた私自身も、その事実を知ってガッカリした記憶があります。今の大阪城は、豊臣家を滅ぼした徳川家が、「うちの方が豊臣家より凄いんだぞ!!」と天下に示すために、秀吉の大阪城よりも、はるかに立派な天守閣を建てて誇示したもの(をコンクリートで再建した模造品)なのだそうですから・・・(ぜひとも、秀吉が建てた「元祖・豊臣大阪城」の天守閣も、当時の手法のままで再現&再建していただきたいですねぇ・・・大阪城を訪れる人々は、多くは秀吉のファンなのですから、大人気の観光名所になるはずですよ)


 長い廊下を渡り、しばらく歩くと、いわゆる「かわらけ投げ」の「競技場」・・・じゃなかった(笑)、「祈願所」を発見!!



 まず、「かわらけ」を授与していただき(つまり購入し)、このようにして・・・



 それにしても、まさに、ご利益のデパート(失礼)・・・下記のように、あらゆる「ご利益」が取り揃えてありますから、どんなことでも、叶えていただけるようですね。正直、ここに書いてある以外の「ご利益」を探すのが、不可能なほど・・・



 とはいえ、その「何でも叶えてくださるご利益」は、あくまでも、「下記の写真に見えている鳥居の中を、投げた『かわらけ』を通過させることができたらね」という、厳しすぎる条件付きなのですが・・・

 しばらくの間、興味シンシンで眺めていましたが、10人以上の人々が挑戦して、めでたく通過させることができたのは、「ゼロ名」でした(涙)。(私の仲間たちも、あえなく全滅・・・)

(野球選手にとっては有利すぎるので、神様は不公平だと思いませんか?)

 (゚Д゚;)



 おっと、「かわらけ投げ選手権」に見入っているうちに、最終便の出港時刻が近づいてきたので、あわてて港へ急がねば・・・



 あそこに見える最終便に乗らなければ、誰も住んでいない島で、一夜を明かす運命に・・・



 ・・・とはいえ、やはり、いつものように、「お土産屋さん」は、見逃せませんよね(笑)。いったい、どのような「地方色豊かな名産品」が、並んでいるのでしょうか?




 まずは、「あゆ塩焼きせんべい」・・・う~ん・・・確かに、「鮎の塩焼き」は、湖(淡水)である琵琶湖の名物ではありますが、これを「せんべい」にする必要性が、あるのかどうか???

(決して「ケチ」をつけているのではなく、ひたすら「ビックリ仰天」しているだけですから、業者さん、誤解しないでくださいね。その証拠に、このように写真まで掲載して、大いに宣伝に貢献いたしておりますので・・・)



 こちらは、「丁子麩」(ちょうじふ)・・・400年もの歴史を誇るそうですから、これはもう、間違いなく「近江(おうみ)名物」ですよね。(「近江」とは、琵琶湖の周辺を広く呼ぶ古くからの呼称であり、現在の「滋賀県」と、似たような地域だとイメージしてください)



 こちら、「しじみおかか」も、「えび豆」も、とっても美味しくて、私のオススメですよ!!(私は、ふだん、京都大丸デパートの地下食品売場で、散歩がてら入手しております)




 そして、「近江名物」の代表格が、こちら、「赤こんにゃく」!!

 このように不思議な色のコンニャクは、他の地域で見たことがありませんので、以前から、「なぜ?」と大いに疑念を抱いておりましたが・・・先ほど見かけた、「井伊直政」公の御姿から、ようやく、その答えがわかりました。つまり、この不思議な赤色は、「井伊の赤備え」と同じ・・・なんと、井伊家の地元・彦根や近江地方では、コンニャクでさえも、「赤備え色」に染まっていたというわけなのです!!




 最後に、たまたま、この「ねがいだるま」というお饅頭を撮影していたら、そのタイミングで、お店のオバ・・・いえ、女性と目が合ってしまい、「あんた、さっきから写真ばっかり撮って、なんにも買わへんつもりやねんな!? ( `―´)ノ」と、厳しい「非言語コミュニケーション」(俗に言う「生き霊」)が飛んでくるのを、モロにキャッチ!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 驚いた私は、大あわてで、とっさに「これください!!」と、気弱な声を上げてしまいました・・・

 ( >_< )




 往路では「プリン」を手にしていた私ですが、帰路では、うっかり泣く泣く買ってしまった「ねがいだるま」を手にしながら、乗船の列に並んだ私・・・



 船内に陣取り、なぜか手にしている不思議な「ねがいだるま」を見つめながら、「ミルクまんじゅうか・・・博多の『通りもん』や、郡山の『ままどおる』や、松山の『母恵夢』(ポエム)のような、あれの一種だな」などと、つぶやいているうちに、いつの間にか出港・・・



 船外では、見事な夕陽と輝く湖面に、大きな歓声が、響いていましたよ・・・琵琶湖は本当に広いため、まるで「海」のようですねぇ。



 やがて、天下の名城「彦根城」の雄姿が、大きく見えてきたかと思うと・・・




 おおっ!! \(^o^)/

 帰路もまた、あの可愛らしい女性船員さんが、乗客の1人1人を、爽やかな満面の笑顔で、見送ってくださいましたよ・・・素晴らしい人材に恵まれていますねぇ、「オーミマリン」(近江鉄道グループ)さん!!



 一同(歴史好きのオジサン4名)、大満足で、名神自動車道を移動していると、正面には、美しい夕焼けが・・・

 もともと若い頃から、私は長年の「雨男」ぶりに苦しんできたのですが、京都に移住して以来、どうやら「晴男」に変身してしまったかのようですね(笑)。




 皆様、つかの間の「竹生島旅行」を、私と一緒に、お楽しみいただけましたか?

 おそらく、「琵琶湖に、そんな島があるなんて、生まれて初めて知りました」とおっしゃる方々が、ほとんどではないでしょうか?(関西でも、かなり知名度が低いくらいですからね)

 信長も、光秀も、秀吉も歩いたという、その同じ石段を、同じ景色を眺めながら我々も登ることができるという、歴史愛好家ならば泣いて喜ぶ「竹生島」・・・正直なところ、まだまだ「ほとんど知られていない秘島」と称しても過言ではない竹生島について、より詳しく&楽しく知りたいと願う御方は、ぜひとも、「こちら」(はぴねすチャンネル)を、クリックしてみてくださいね。

 この YouTube 番組「はぴねすチャンネル ~バスガイドぶらり旅」は、本物のバスガイドさんたちが、全国各地の名所を、現地を巡りながら詳しく紹介くださる人気シリーズであり、(失礼ながら)回によって当たり外れはありますが(笑)、明るく楽しく健全なので、どなたにでもオススメですよ。


《 追伸 》

 このたび、PHPからご連絡があり、私の『ソウルメイト』(PHP文庫版)を、紙媒体で、増刷(第10刷)していただけることが判明しました。今や、「紙の本」よりも、「デジタル本」の方が、はるかに売れる時代であるにも関わらず(私の本もそうなっていますよ)、今回が10回目にもなる「紙媒体での増刷」を、決行していただけるとは・・・昔ながらに「本は紙で読みたい」と願う、私のような頑固者にとっては、本当に、ありがたいことです(涙)。



 これも、いまだに「紙の本」としてお買い求めくださる、頑固一徹な愛読者の皆様のおかげですので、この場を借りて、心より深く御礼申し上げます。

 m(_ _)m

 なお、ここだけの話ですが・・・時代遅れで頑固者の私は、まだ「スマホ」という面倒な物体を使っておりませんので、「本をダウンロード購入して持ち歩きながら読む」という作業が、そもそも技術的に不可能なんですよねぇ、これが・・・(笑)

 同じ理由により、「QRコード」という理解不能な絵文字も使えませんので、さすがに、社会生活を営むうえで、困ってしまう状況が増えてきております・・・もちろん、電車に乗る時も、必ず「紙の切符」を購入し、ガチャガチャと改札機を通しておりますよ。皆様、どうして、きちんと紙の切符を買わないまま、無料で改札機をピッと通るという邪悪な黒魔法を使えるのか、本当に不思議です・・・

 (^o^;)





10月25日版(17時07分)

 皆様、お待たせしました!!

 m(_ _)m

 先日の「上高地ツアー」の詳細なレポートを、十数時間をかけて入念に作成しましたので、さっそく、以下をクリックして、どうぞお楽しみくださいね!!


絶景と紅葉の上高地へGO!!





10月21日版(19時37分)

 皆様の応援のおかげで、無事、上高地から戻ってまいりました~!!

 

 18日(火)のうちに、特急「しなの」号で、信州・松本駅に降り立ち、(不測の事態に備えて)前泊しておいた私・・・(万が一にも、主役の私がツアーに参加できなかったら、笑い話では済まされませんからねぇ)



 いわゆる「飯田史彦の案内で巡る上高地ツアー」(ご存じない御方はこちらをご参照)の前夜24時を過ぎ、「当日」になってから、天気予報サイトの「ウェザーニュース」を開いてみると・・・

 おお!! 今日も明日も、奇跡のような「完全晴天」の予報!!

 \(◎o◎)/



 この予報に狂喜した私は、興奮のあまりに、「遠足の前夜の子ども」状態に入ってしまい、泣く泣く、睡眠導入薬に手を伸ばす始末・・・(笑)


 ところが!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 早朝に目が覚めてしまったので、つい、「五千尺ホテル」のサイト(前回更新参照)を開いて、「上高地・河童橋の現在」を確認してみると・・・

 なんと、「雲ひとつ無い晴天」どころか、実際には、かなりの曇り空で、当然ながら穂高連峰の山々など全く見えておらず、「今にも雨が降り始めるのではないか」と、泣きたくなる状況じゃないですか!!

 \(゚Д゚;)/

 河童橋にたたずむ登山者たちも、稜線の見えない山々の方向を見上げながら、「あ~あ・・・」とガッカリなさっている様子で、まったく元気が感じられません・・・



 考えてみると、天気予報は「松本市街」を予想しているのであり、バスで1時間以上かかるほど離れた山奥にある「上高地」では、山岳地帯に特有の不安定な天候に襲われてしまうのが、当然のことなのです。3000m級の山々が連なる北アルプスでは、一日の中でも、目まぐるしく天候が変化するため、「好天のつもりで登ってみたら荒天に見舞われてしまう」なんてことが、頻繁に・・・

 私としては、「ふむう、やはり、天気予報など、当てにならなかったか(涙)」と、またしても予報サイトに振り回されてしまった自分を憐れみながら・・・とりあえず、集合時刻までの時間つぶしに出発。

 時代を感じさせる、風情ある街並みを散歩しながら、たまたま通りかかった、「四柱」(どう読むのでしょうか?)と書かれた立派な神社の境内で、有名な「信州そば」のお店を見つけた私は、やけっぱちの「大盛」を発注して完食!!(笑)



 さらに、国宝・松本城まで足を延ばし、日本有数の美しさを誇る、天下の名城の雄姿に感嘆!!




 さあ、愛用のデジカメ(十数年前に2万数千円で購入)を手に、背中のリュックには「クマ寄せの鈴」(クマよけではありません:前回更新参照)を装着して、いざ、上高地へ!!





 大型の観光バスを借り切り、北アルプスを目指して1時間ほど登ると、美しい白樺の林に突入しますが・・・う~ん、気になる天候はと言えば、こんな感じで・・・



 暗くて細くて長~い「釜トンネル」(私の代表作『教授の恋』にも登場していますよ)を抜け、風光明媚(ふうこうめいび)な美しさで知られる「大正池」の端っこまで、たどり着いてはみましたが・・・肝心の天候は、う~ん・・・



 果たして、穂高連峰の山並みを、稜線までクッキリと、目にすることはできるのでしょうか?

 小心者の私は、「もしも山々が雲で覆われていて、遠方から集まってくださった、期待でパンパン状態のお客様たちを、ガッカリさせてしまったらどうしよう?(涙)」と、怖ろしくて目を向けられない心境に・・・

 ( >_< )


 すると、あるカーブを回った瞬間に、バスの運転手さんが、突然の大声!!

 「見てください!! 私、この道を50回は通っていますが、これほどのコンディションで穂高が見えるのは、初めてですよ!!」(多数の同乗者が耳にしている、運転手さんの発言そのままを転載)

 ( `―´)ノ

 その瞬間、「え~っ!?」と驚きながら、最前列に座っていた私が、運転手さんの指差す方向に、目を向けてみると・・・

 !!\(◎o◎)/!!


 ・・・ふう・・・さすがに、上高地1泊2日の長旅から戻って来たばかりなので、疲れが出てきました・・・この後に生じた恐るべき展開につきましては、(おそらく)近日中に大急ぎで公開する(であろう)続編を、どうぞお楽しみに!!

 m(_ _)m





10月16日版(17時10分)

 おかげ様で満席をいただいている、「飯田史彦と巡る上高地ツアー」(ご存じない御方はこちらをご参照)が、いつの間にか、ヒタヒタと迫っておりました。スケジュールがビッシリの私にとっては、まだまだ、先のことだと思っていたのですが、ふと気づくと、わずか3日後じゃないですか!!

 \(◎o◎)/

 お仕事のためツアーに参加できなかった、ある女医さんが「ぜひこれを」と送ってくださった、温かそうな「靴下」だけは、用意してあるのですが・・・




 靴下以外は何の準備もしていないことを発見し、あわてて、まずは情報収集から・・・日程としては、19日&20日の1泊2日間なのですが、何しろ山岳地帯ですから、問題なのは天候です。たまたま発音は同じなのですが、いざ文字にしてみると、「好天」なのか「荒天」なのかによって、用意・着用する衣類や雨具類が、まったく違ってくるためです。

 例えば、ウェザーニューズのサイトを開いて、長野県松本市の天気予報を調べてみると・・・昨日(土曜日)の時点では、19日(火)も20日(水)も「晴れ時々曇り」だったので、「ラッキー!!」と喜んでいたのですが・・・



 一夜明け、本日(日曜)になると、一転して、19日が「曇り時々晴れ」へと「悪化」・・・

 (>ω<。)



 つまり、「3日後の天気予報など、まったく当てにならない」ということ(涙)・・・この事実は、過去60年間の人生を通じて、痛いほど熟知していたはずですが、好天を望む上高地ツアーを3日後に控えた我が身としては、あらためて自分に言い聞かせているところです。


 そこで、河童橋の真横に位置する「五千尺ホテル」(私が個人的に訪れる時の定宿)のサイトから、24時間の生中継を配信している「ライブ・ビューイング」のページを開いて見ると・・・

 なんと、本日(日曜日)は、これほどの好天に恵まれ、大変な人出!!

 (゚Д゚;)

 正直、これほどの好天は、私が訪れる3日後まで、とっておいていただきたい・・・(笑)



 ご覧のように、山々の木々は紅葉の真っ盛りで、河童橋の周辺も、すでに見頃・・・この様子だと、天候さえ良ければ、3日後には、素晴らしい紅葉を楽しめるはず!!

 \(^o^)/

 そこで、気になるのは、準備すべき服装ですが・・・上高地の公式サイトによれば、最低気温は氷点下で、日中は20度以上と、「服装の準備」という観点から見た場合、かなり面倒なことに・・・




 実は、今回のツアー参加者の皆様に対しては、主催くださるJTBさんを通じて、もう何週間も前に、私が書き下ろした次の文章を、郵送してあるのです。諸事情でご参加いただけない皆様も、この文章を読むことにより、せめて、「参加するかのような気持ち」を味わっていただけましたら幸いです。

***************

 上高地ツアーにご参加くださる皆様へ(飯田史彦)

 このたびは、上高地ツアーにご参加くださいまして、誠に、ありがとうございます。以下に、ご持参いただくと便利なものをリストアップしましたので、ご参考になさってくださいね。当日に松本でお会いできますことを、楽しみにしております!!

 衣類(特に防寒具類)10月中旬~下旬は、早朝は氷点下、日中は(天気が良いと)20度と、気温の高低差が激しくなります。また、行動時と休憩時や、日なた・日かげなどの違いによって、体感温度の差も激しくなります。そのため、様々な気温・日差し・風雨に対応できる衣類や、臨機応変に着脱できる衣類を、念のためご持参ください。(現地で困った場合は、最低限のものは「河童橋」周辺のお店で購入できますが、種類が少なく、高価です)

 履き慣れた靴(登山靴までは不要ですが、楽に歩ける靴でおいでください)

 リュックサック類(必須ではありませんが、両手が空いている方が便利で安全)

 雨具類(天候の変化が激しく、風雨が激しい場合には、傘よりも雨合羽の方が便利)

 常備薬(標高の高さや気温変化の激しさにより、頭痛などが生じる恐れがあります)

 保険証またはコピー(万が一の場合に備えて)

* 懐中電灯(小型のもので結構ですし、緊急時にはスマホで代用できますが、日照時間は6時~17時なので、早朝や夜間に各自で行動する場合には必要です)

 消毒薬&マスク類、ティッシュペーパー類

 飲み物類&行動食類(現地の売店でも購入可能ですが、種類が少なく、高価です)

 クマよけの鈴(すでにお持ちの場合は、ご持参ください。お持ちでなくてもかまいませんが、現地の売店で購入すれば、良き思い出の記念品にできます)

 フレンチのディナーコースでは、大袈裟なドレスアップ(笑)は不要であり、普段着で結構です。さすがに、ビーチサンダルの御方は、いないでしょうから・・・(^o^;)

 2日間とも、ハイキング時に不要な荷物は、ホテルに預けてから行動できますので、現地の天候・気温などをもとに、その場で携行品を判断すれば大丈夫です。


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 ところが!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 上記の文中に書いた「クマよけの鈴」を、私の部屋中、クマなく探してみたのですが、どこにも見当たりません・・・以前、確かに購入して持っていたのですが、かなり気前の良い私のことですから、欲しがった誰かに、「どうぞ」と差し上げてしまったような記憶も・・・

 そこで、急きょ、やむを得ず、いつもは愛車に装着してある、下記の鈴・・・つまり、「四国八十八か所巡り」の「お遍路さん」が使用する、「弘法大師と同行二人」の鈴(第1番札所の霊山寺で購入)を、いったん愛車から外して、上高地で背負うリュックに、装着することにしましたよ。

 これで、クマ対策も万全のはずですが・・・もしかすると、この鈴の、この世の物とは思えない美しすぎる音色を耳にしたクマたちが、うっとりした表情になって、「クマ界でも有名なお大師様の御利益にあずかりたい」と、
私の周囲に、全員集合してしまったりして・・・

 (^o^;)




 なお、私としては、少なくとも1日目(水曜)の夜には、雨天になってしまうと困るのです・・・

 なぜなら、もしも雨天の場合は、参加者の皆様への出血大サービス(実際には血まで出しませんが)として、「参加者募集」のページに下記のごとく書いてしまった、「本当にあった怖すぎる話」を、ご披露しなければならないからです。私の長年にわたる大量の実体験をもとにすれば、ネタには全く困らないのですが、まだノドが治りきっていませんので(前々回の更新をご参照)、大きな声での長時間のお話は、本当に辛い・・・

 ( >_< )

***************

※ 私の部屋「プレミアム・シアター・ツインルーム」は、めちゃ広いので(45平米)、星空が見えず肝試しもできない残念な雨天の場合には、代償となる特別大サービスとして、この部屋に集合していただき、「飯田史彦が懐中電灯で顔を下から照らしつつ、迫真の演技とドヤ顔で語り尽くす、本当にあった怖すぎる話」を、ご披露いたしましょうか。晴れても良し、降ってもまた良し、ということで・・・(笑)

 この恐怖夜話は、全5話から成り、5段階の「恐怖度」で構成しますから、「恐怖度1」「恐怖度2」「恐怖度3」「恐怖度4」「恐怖度MAX」の順でご披露する過程において、「もうダメ!!(涙)」と身の毛がよだって失禁した時点で、各自、自主的に退室なさってくださいね。うっかり、最終話の「恐怖度MAX」まで聞いてしまうと、間違いなく、夜中にトイレに行けなくなり(断言)、今生を終えるまで「重度の不眠症」にかかってしまいますので、決して、最後まで耳にしてしまわないよう、重々お気をつけくださいませ!! (Д;)

 なお、私のHP上では、「本当にあった怖い話」と予告していましたが、その後、山岳地帯の上高地では雨天も多いことに気づいて、内容の恐怖度をMAXまでパワーアップしましたので、「本当にあった怖すぎる話」に訂正いたします。あくまでも、「満天の星空観賞」こそが理想なのですから、怖いもの聞きたさで、「雨乞い」なんかしないでくださいね・・・(^o^;)


***************


 そんなわけで、水曜日の夜には、絶対に満天の星空を見上げたいと、心から願っている私なのですが・・・おかげで、数年前にも、同じように心から好天を願ったという記憶が、よみがえって来ましたよ。

 それは、今回と同じく「飯田史彦と巡るツアー」の中で、かの有名な「マッターホルン」の雄姿を目にしたいと願いながら、その山麓にある「ツェルマット」の町を、訪れた時のことでした。

 ネットで調べてみると、マッターホルンを観に行く当日は、なんと「晴天」の予報!!

 前日の夕刻に、ツェルマットに到着した時点では、マッターホルンは、山頂あたりに雲をまとっていましたが・・・



 幸運の予感に、胸を躍らせながらも、恐る恐る、ホテルの窓のカーテンを開いてみると・・・

 うわ~っ、こ、これは・・・神々しすぎる!!

 \(◎o◎)/



 やがて、朝焼けが、マッターホルンの雄姿を浮かび上がらせて・・・(着色はしていませんので、目で見たままの自然な光景です)



 お月さまとの、美しすぎるツーショットに!!




 2時間後、歓喜の声を上げながら、登山鉄道で、「ゴルナーグラート展望台」に向かってみると・・・



 マッターホルン、山頂の駅、そして眼下に流れる氷河という、3点セットの雄大な光景が!!




 名峰マッターホルンを背景にして、参加者の方々と、記念撮影にも応じましたよ。

(標高3000メートルを超え、太陽の光が非常に強いため、私の表情も、かなり目を細めて、まぶしそうですね・・・本当は、周囲の欧米人旅行者たちのように、サングラスが欲しい場面です)




 しばらく山歩きを楽しんで、長年の念願だった、「逆さマッターホルン」の美景を目撃!!

 なにしろ、「マッターホルンが雲をまとっていない晴天」で、「風が吹いておらず湖面が鏡の状態」という、2つの厳しい条件をクリアしなければ生じない現象ですから、現地のガイドさんでさえも、「1シーズンに2~3回しか見ることができません」とのこと。

(実は、私はこの時までに2回も目撃に失敗しており、20年間ほどかけた3回目の訪問で、ようやく成功することができたのです・・・志望校に2回落ちて、ようやく3回目に合格できた、浪人生の気持ちでしたよ)



 奇跡のように「雲一つない晴天」とは、まさに、この日のこと!!



 間違いなく、私の今生でベスト3に入る、幸せなひと時でした・・・

 \(^o^)/




 あれれ?? (゜o゜)

 ふと気づくと、いつの間にか、「上高地ツアー」の話題のはずが、「マッターホルン」の話題に、すり替わってしまいましたが・・・

 まあ、この神々しすぎる御姿と引き換えに、お許しいただけますように。



 この時の、幸せに満ちた「ツェルマット&マッターホルン」ツアーの詳細は、下記をクリックし、私と一緒に訪れた気持ちになって、お楽しみくださいね!!

 https://iidakenkyusho.jp/SwissItaly2.html


 それでは・・・かつてのマッターホルンで、今生の「晴天運」を使い切ってしまったことが、かなり心配ではありますが・・・どうか、「今度の水曜日の午後か、木曜日の午前中かのいずれか」に、上高地で、好天に恵まれますように!!

 m(_ _)m


 皆さん!! 絶対に、「雨乞い」なんかしちゃダメですよ!!

 ( `―´)ノ





10月10日版(午前0時10分)

 前回更新に続き、今回も、お久しぶりです(笑)・・・皆さまから、「なかなか更新されませんが、ご病状は大丈夫ですか?」というご心配の問い合わせが増えてきましたので、「そろそろ何か書いておかねば」と、急場しのぎの更新作業を始めております。

 聞くところによりますと、世の中は「3連休」なのだそうですが、私には「休日・休暇」という概念がございませんので(事実上「年休3日」くらいです)、またもや3泊4日の出張に出て、はるか遠方のホテルの1室で、これを書いております・・・このところ、まだ体調が万全でないうえ(前回更新をご参照)、目の前の用事や執筆に追われており、このページを更新する余裕が、なかなか取れません(涙)。

 ふと気づけば、わずか9日後には、「飯田史彦と巡る上高地ツアー」(ご存じない御方はこちらをご参照)が、迫ってきているというのに・・・

 そんなわけで、今回は、読者さんから頂戴した貴重な写真をご紹介することにより、「最低限の文字数なのに奥が深い内容」ということで(笑)、「なんとか、形だけでも更新しておきたい」と、画策している次第です。


***************


 先日、私の「ある本」(事情により書名は明かせません)の愛読者さんが、とても興味深い写真たちを、送ってくださいましたよ。その御方が、先日に訪れた「ある場所」(事情により地名は明かせません)の、まさに「現時点での最新の写真」ですので、その本を愛読くださっている皆さまにとっては、臨場感満点の貴重な画像であるに違いありません。

 さて、世界のどこかに間違いなく現存している、この謎の場所は、いったい、どこなのでしょうか?

 その本の愛読者さんであれば、一目見た瞬間に、「おお~っ!!」と真相に気づき、「ああ、いつか自分も、このドラマティックな場所を、ぜひ訪れてみたいなぁ」と、感涙にむせんでくださることでしょう・・・











 さて、皆さま、おわかりになりましたか?

 最後の写真の左下の部分には、どうやら、ミステリアスな洞窟の入口のようなものが、見えている模様ですが・・・う~ん、思わず、入ってみたくなりますよねぇ・・・

 (^o^;)


 これらの写真を凝視しても、「どこなんか、わからんわい!!」(なぜか広島弁)とおっしゃる御方は、ぜひとも、(未読であるに違いない)私の「あの本」(事情により書名は明かせません)を、お読みいただけますよう、お願い申し上げます。

 m(_ _)m

 とにかく、「その本」をお読みいただければ、絶対に、わかるんですから!!

 ( `―´)ノ

(なぜ、どうしても書名を明かせないのかと言えば・・・推理小説の犯人を、読む前に教えてしまうようなものですからねぇ・・・)


 ぜひとも、そのうち、「飯田史彦と巡るツアー」で、この場所を訪れてみたいと思っていますから、「この本」の愛読者の皆さまは、「ほんまに、やってくれるんかのう?」(なぜか広島弁)と、どうぞお楽しみに!!


 では、今夜も3時頃までは、ホテルの1室で、1人さみしく、お仕事、お仕事・・・

 (>ω<。)





9月29日版(午前4時8分)

 お久しぶりです・・・ (^o^;)

 実は・・・おっと、なぜ、前回の更新から2週間も経ってしまったのかにつきましては、後ほど明らかになりますので、まずは、何事も無かったかのように(笑)、それまでの展開を、ご紹介いたしますね。

 先日、急きょ、東京都に属する「ある島」へと向かう用事が生じて(観光目的ではないためトンボ返りですが)、その島に渡る連絡船が出港している、東京の「竹芝(たけしば)港」に向かった私・・・



 タクシーで到着した「竹芝港」は、台風が接近中とのことで、閑散としておりました・・・



 港の近くには、お台場と品川を結ぶ「レインボーブリッジ」の美景が・・・



 竹芝港の建物に入ると、島に渡ろうとする客の姿は、まばら・・・



 航路案内所で尋ねてみると、「今のところ船は出そうだが、予断を許さない状況」とのこと・・・

 (⦿_⦿)



 この竹芝港からは、たくさんの島々へ、船が出ているそうですよ。

 例えば、「八丈島」「青ヶ島」「小笠原」(おがさわら)諸島・・・



 そして、「神津島」(こうづしま)、「三宅島」(みやけじま)、「御蔵島」(みくらじま)・・・



 さらには、「大島」、「利島」(としま)、「新島」(にいじま)、「式根島」(しきねじま)・・・



 竹芝港から、小笠原諸島の「父島」「母島」までは、1000キロを超える距離だそうですから、東京~北海道、または、東京~九州と同じくらい、はるか遠いんですよ。(私が目指すのは、もっと近場の島なので、1泊2日でも、なんとか大丈夫ですが・・・)



 さっそく、意気揚々と、乗船票に記入したり・・・



 今生で初めて目にする、「七島信用組合」なるもののATMで、まとめた現金をおろしておいたり・・・



 オススメのお宿の中から、お気に入りを見つけたり・・・



 控室を発見して、のんびり時間待ちしようかと、入りかけたら・・・



 島民・関係者以外の私は、バッサリと入室を断られたり・・・

 (>ω<。)




 そんなわけで、乗船時刻まで、めでたく、「お土産屋さんを物色」することに決定!!

 \(^o^)/




 どうやら、「明日葉」(あしたば)という野菜が、島々の名産らしいですよ・・・「今日、葉を摘んでも、明日には、また生えてくる」という、驚くほどの強い生命力が、命名の由来とのこと。



 縁起の良い名前の野菜ですから、どのように料理しても、喜ばれそうですよね。




 なぜ、あの「ゴジラ」が、カレーになっているのでしょうか?

 もしかして、かつてのゴジラ映画で、伊豆大島の活火山・三原山が大噴火し、その火口からゴジラが出現したことがあるのかも・・・(ちなみに、少年期の私は、恐ろしいだけの「ゴジラ」よりも、愛嬌のある「ガメラ」の方を、好んでおりましたが・・・笑)




 こ、これは・・・私の好みにピッタリの組み合わせなので、絶対、美味しいですよ!!(推測ですが断言します)




 う~ん、これは・・・「小笠原産のタバスコ」を、短縮してみたのでしょうか?

 経営学的に申し上げれば、マーケティング戦略としては、もっと食べてみたくなるような、付加価値の高い名称を付ける方が望ましいのですが・・・おっと、べつにケチをつけているわけではございませんので、余計なお世話は、申し上げないでおきましょうね(笑)。




 こちらは、う~ん、「ひんぎゃ」の意味がわかりませんが、それだけに、「どういうこと?」と興味を引きますので、「オガスコ」よりは望ましいかと・・・(おっと、余計なお世話は、申し上げない約束でしたね)

 ちなみに、ネットで調べてみたところ、「ひんぎゃ」とは「火の際」のことであり、青ヶ島では「噴気孔」を意味する「島言葉」なのだそうですが・・・おそらく、火山の噴気孔から出る蒸気を活用しながら、「水塩」(塩分濃度の非常に濃い水)として、製塩なさったのでしょうね。(文筆家としての私が、言語学的に推理しただけですので、ぜんぜん違っていたらゴメンなさい)




 おお!! 飛魚(とびうお)は、美味しい出汁(だし)が取れることで知られており、九州では、「あご」と呼ばれて珍重されていますよね。(ちなみに、パソコンで「あご」と入力したら、まさに、「飛魚」という漢字に変換されました)




 な、なんと!!

 \(◎o◎)/

 本日も、またもや出ました、ビックリ食材!!

 小笠原の「母島」では、「亀の甘煮」が、名物なのだそうですよ!!

 \(゚Д゚;)/



 それにしても・・・この商品で、「手間なし」を大いにアピールしてあるということは、「お手軽に亀肉を食べられますよ」という意味ですから・・・ふだん、母島に住む方々は、自分で亀を捕らえては、手間をかけて料理なさっているということですよね?

 まあ、京都の料亭においても、「すっぽん」が高級食材として登場しますから、考えてみると、この私も、「亀肉」を食べたことが絶対に無いとまでは、言い切れないような気もいたしますが・・・



 おっと、間違えちゃいけません・・・上記写真は、煮ても焼いても食えそうにない、「ガメラ」の雄姿でございました(笑)。

 (^o^;)


 その他にも、待合室の掲示板には、「農業就業体験」や「島役場職員の合同採用試験」などのポスターが掲示してあるため、「失業してしまったらどうしよう(涙)」と日々恐れている私にとっては、興味シンシンでしたよ!!

 (^-^;)




 以上のように、すっかり「島気分」に浸って、上機嫌の私でしたが・・・

 なんと、これから向かおうとしている、その島に上陸してウロウロする自分の姿をイメージした瞬間、突然に、なんだか「嫌~な予感」が、私を襲ってきたのです!!



 そして、私の心に、次の言葉が、浮かんできました・・・「音声」として「耳に聴こえる」わけではないのですが(耳に聴こえたら病気の症状です)、私の心が「ある情報」を受け取り、「その情報の発信源に対する適切な対応」として「広島弁に自動翻訳」した結果、このようなメッセージに変化したのです。

 「
ふみ君、今は行かんほうがええけん、やめときんさい!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ


 しかし、もう、ここまで来ているのだから、何も恐れることなく、決行しなければ・・・

 私は、これまでも無理を重ねて来ましたし、それこそが、私という人間を、根幹で形成している「使命感」なのですから・・・

 私は、とりあえず、気持ちを落ち着かせて、冷静に判断するために・・・

 カフェに入って、コーヒーと「栗入り蜜まめ」(笑)を、注文しました。(弁解すると、脳が、とにかく「甘いもの」を、欲しがっていたのです)




 しばらくの間、「行くべきか、行かざるべきか」と激しく葛藤しながら、「栗入り蜜まめ」(笑)をむさぼり食べる私でしたが・・・

 やがて、異常な倦怠感(けんたいかん)に襲われ、「熱が出る直前の寒気」が生じて、全身の神経が痛くなり、筋肉がブルブル震え出したのです!!

 \(◎o◎)/


 先ほどまでの「能天気な島気分」は吹き飛んで、さすがに、「船に乗って島に渡るどころではないぞ(涙)」と、渡航を断念せざるを得なくなった、大ピンチの私・・・



 なんとか、這うようにしてカフェを出ると、(タクシーなど通りかからない場所なので)目の前にある「ゆりかもめ」(無人運転の電車)の「竹芝駅」まで頑張り、あえぎながら階段を登って、車内に転がり込んだ私・・・



 そんな私を見つけて、「おじいさん、さあ、ここに座ってくださいな」と、席を譲ってくれる若者も現れないので、ドアに寄りかかるようにしながら、薄れゆく意識のまま、なんとか「台場」駅まで移動・・・

(それでも、記録写真だけは、必死に撮影しております。万が一、このまま私が倒れてしまっても、これらの記録写真たちが、私の最期の時間がどのような状況だったのかを、物語ってくれますからね。マネジャーも部下も弟子も秘書も持たない私は、ほどんどの時間を、1人ぼっちで行動していますから・・・)



 その後のことは、よく覚えておりませんが、東京で定宿にしているホテルに、青息吐息で転がり込んで、とにかく空き部屋を捜し、バッタリと倒れ込んだのでありました・・・



 何度か目を覚ましましたが、部屋から出る元気など無く、サービスで置いてあったペットボトルの水(2本)と、行動食として買っておいたチョコレートと、カバンに常備しているヴィックス・ドロップ(グレープ味)を頼りに、翌朝まで、ほぼ爆睡・・・

 実は、夜の11時過ぎに、ホテル1階ロビーを出て目の前にある、大手チェーンのコンビニエンス・ストアまで、懸命に頑張って買物に出たのですが・・・なんと、「営業終了時刻」なるものを過ぎており、残念ながら「閉店」しておりました(涙)・・・東京の都心だというのに、24時間営業じゃないんですね(怒)。

 店内で閉店作業中の男性スタッフに、ドアを叩いて泣きついてみたのですが、「もうレジを閉じちゃったんで」と、あっさり断られて、万事休す(号泣)。東京の人は、こんな時、しばしば事務的で冷たいんですよねぇ・・・これが関西ならば、「ちょっと待ってや、いま開けたるねん!!」と、大いに同情してくれるのですが・・・

 翌朝、なんとか起き上がって、窓のカーテンを開いた私は、「ああ、助かった・・・もしも、あのまま慣れない船に乗り、台風の接近で荒れている海に出ていたら、どうなっていたか・・・あの時、母の忠告に従って良かった、九死に一生を得たぞ!!」と、安堵感に包まれました。

 ヽ(^o^)丿



 その後、美味しいものを食べ、ドラッグストアの薬剤師さんお勧めの薬を飲み、栄養ドリンクの力も借りながら、どうにか回復して、京都の「光の学校」まで戻って来た私・・・

 

 それから、さらに数日間、異常な眠気に襲われて、「食べて、飲んで、眠る」という生活を送り(おかげで2キロ太りました)、ようやく、「ほぼ80%まで回復」と言える状態に戻ったのが、昨日の朝・・・これほど体調が悪くなったのは、少なくとも、京都に移住してからは、初めてのことでした。

 そんなわけで、HPの更新作業が、大いに遅れてしまって、申し訳ありませんでした・・・

 m(_ _)m


***************


 なお、ついでに、(上記の内容とは全く関係の無いことですが)ちょっぴり、自慢してしまいたい出来事を思い出しましたので、書いてもいいですか?(笑)

 それは、今から、10数年前(正確に何年だったかは覚えておりません)・・・

 当時(まだ大学教授の頃)の私が、今回と同じく、このホテル(当時の名前は「ホテル・グランパシフィック・メリディアン)に泊まっていた時のこと・・・


 下記の写真の場所(ホテルのフロント奥のロビー)に置いてあったソファ(現在は撤去されています)で、ある日の午後(正確に何時だったかは覚えておりません)、私が1人きりで座っていると・・・(たまたま、周囲には誰もおらず、ロビーで座っているのは私だけでした)

 向こうの方から、体格の大きな、黒服の外国人男性たちが、無言のまま、大勢で歩いてきたのです。なんだか、普通ではない鋭い目つきで、周囲をキョロキョロ見回しながら近づいてくるので、ぼ~っと座っていた私も、その異様な雰囲気を察して、思わず、男たちの集団に目を向け、「何事?」と観察してしまいました。



 やがて、その集団が、ちょうど上記写真の右側中央で目立っている、大きな鏡の前に達した頃のこと・・・

 男たちが、写真の右端の奥にあるエレベーターの方向へ急に曲がったので、その集団の真ん中に隠されていた「ある人物」が、たまたま曲がりそびれて取り残される形となり、次の写真のようなイメージで、私から、全身が丸見えになったのです!!



 その人物とは、明らかに、「外国人の女の子」でした。

 そして、ロビーに1人だけ座っていた私の瞳と、エレベーターの方角に曲がりそびれて取り残された彼女の瞳が、まっすぐに結ばれて、わずか数メートルの至近距離で、視線を合わせてしまったのです。

 その瞬間、まっすぐに視線が合ってしまったことを悟った「その女の子」は、英国人が「視線の合った相手に対するマナーとして行う習慣」にそっくりな形で、私に対して、「はっきりとした、にこやかな笑顔」を、送ってくれたのです。(私が英国に住んでいた時にも、道ですれ違ったり、エレベーターのドアが開いて中に入る際などに、わざわざ知らない相手に視線を合わせて、にこやかに微笑むというのが、英国風のマナーでした)

 私も、英国に住んでいた頃の自分を思い出しながら、「その女の子」に向けて、にこやかな笑顔を返しました。(日本では、通りすがりの知らない女性に対して、満面の笑顔を向けたりしたら、気持ち悪がられて逃げ去られるだけですので、決して実行しませんが・・・笑)


 そう、わずか3秒間ほどの出来事でしたが、「その女の子」の方から向けてくれた笑顔の視線と、驚きながらも私が返した笑顔の視線が、まっすぐに結ばれたことは、確かな事実だったのです。

 その女の子は、年齢不詳ですが、どこかで見たような笑顔でした。(欧米人の女の子は、実年齢よりも大人に見えますので、高校生くらいに見えても、実は小学生だったりするのです)

 それは、まさに、こんな感じのイメージでした・・・



 その女の子が、エレベーターの方に曲がって、ボデイガードの男性たちに加わり、姿が見えなくなってから、私は考えました・・・「う~ん、あの笑顔は、あの子役の女優さんに似ているが・・・しかし、あれほどの有名人が、いま日本にいて、こんなところを歩いているはずもないし・・・」と。

 そこで、フロントを訪れて、ホテルのスタッフさんに尋ねてみると・・・「はい、ちょうど本日、隣りにあるフジテレビで、映画のプロモーションに出演されるそうですよ」とのお返事(当時は宣伝役として世界各国を回っていたとのこと)・・・「なるほど、それで、テレビ局の真横にあり、警備体制が簡単な、この高級ホテルに泊まられてるんですね」と、まさかの真相が判明して、大興奮の私!!

 (◎_◎;)

 そう、その女の子は、映画『ハリー・ポッター』の主役の1人であり、主演男優のハリーを押しのけて世界一の人気者であった、「ハーマイオニー」ちゃんだったのです!!



 その後、ハーマイオニーちゃん(ごめんなさい、女優名は覚えておらず、役名しか浮かびません)が、どんな人生を送っていらっしゃるのか、私には知識も情報もありませんが、あれから10数年も経っていますから、さぞや立派な大人になられていることでしょう。

 私の中では、永遠に、「あの時に(英国風に)視線を合わせて微笑み合った、可愛らしい少女のハーマイオニーちゃん」のままなのですが(笑)、どこかで幸せな人生を送っていらっしゃることを、心から願っております。(もう、お母さんになっていたりして・・・)

 以上、「オマケの話」という体裁を取りながらも、「このチャンスを逃すものか」と大々的にご披露した、「ちょっとした自慢話」(笑)でございました・・・誠に、失礼いたしました。

 m(_ _)m





9月15日版(午前1時38分)

 いま、5日間の出張から京都に向かう新幹線の中で、これを書いております。

 先日、用事ができて、兵庫県の山間部を訪れましたので、「せっかく、めったに来ない地域まで来たのだから」と、下記の赤いマークの場所に位置している、史跡「生野銀山」(いくのぎんざん)の見学コース(観光坑道)に、立ち寄ってみましたよ。失礼ながら、この周辺をたまたま訪れる機会など、生涯に、何度も生じるものではありませんからね・・・




 まずは、駐車場の横で見つけた食堂に入り、生野銀山名物だという「オムハヤシライス」を発注して、舌鼓(したつづみ)を打った私・・・(なぜ、銀山食堂の名物がオムハヤシなのかは、食べてみてもわからずじまいでしたが、めちゃ美味しかったのは事実ですよ)




 幸せに満たされたお腹を抱えながら、とりあえずは解説板にて、生野銀山の歴史をお勉強・・・

 しばしば観光地で思うのですが、「大同二年」「永録(永禄?)元年」「天正六年」などと和暦で説明されても、一般人の頭には何も浮かびませんので、せめて、何年くらい前なのかをイメージしやすい西暦を、併記していただきたいものですねぇ。文章も古すぎ&硬すぎで、余計な格調の高さばかりが目立っており、本来ならば読者の興味をかき立てるべきなのに、むしろ「人払い」をしてしまっている始末・・・実際、通りかかる観光客たちは、説明板を一目見た瞬間に目をそむけており、「読んでみようかな」と考える人は、まったく見当たりませんでした(涙)。




 そんなわけで、せっかく解説板が設置してあるのに、誰も読む人がおらず、この銀山がどのような場所なのかを理解することもないままで、なんとなく、目の前に存在する穴の中へと進むことに・・・まあ、「その昔、この穴の中で、銀を掘っていたに違いない」という程度の基礎知識は、(わざわざ訪れるくらいですから)誰もがお持ちなのでしょうが・・・



 なにしろ猛暑ですから、薄いポロシャツ1枚という姿で、愛用の大きな黒ウチワを手にしながら、その穴(坑道)の中に入ってみると・・・あまりの寒さに、ビックリ仰天!!

 なんと、坑内の気温は、年間を通じて、「約13度」だそうですよ!!

 \(◎o◎)/

 しまった、ダウンジャケットを、持って来るべきでした・・・(涙)



 数十メートル進んだだけで、あまりの寒さに、体がブルブル震えだす有様・・・車に引き返したところで、防寒着など積んでいませんから、とにかく必死で寒さに耐えながら、前進するしかありません。(実際、坑内に長時間いると、低体温症になってしまい、意識が薄れて動けなくなる人もいるそうですよ)

 さすがに、この状況では、持参した大きなウチワなど、何の役にも立ちませんからねぇ・・・

 ( >_< )




 コンクリートの壁が途切れると、昔ながらの工法で組み上げた柱たちが現れたので、思わず「なるほどねぇ」と、見入ってしまった私・・・色々と試行錯誤を重ねながら、岩盤の重圧に耐える理想的な組み方を、あれこれと考案していったのでしょうねぇ。



 近代化される前の鉱山で銀を掘り出すのは、めちゃ危険な重労働だったそうですよ・・・





 小さな人形を用いて、立体的に表現すると、こんな感じの作業風景だったとのこと・・・しかも、電気の照明など存在しない時代には、せいぜい、ほのかなローソクの炎を頼りにするしか・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 やがて、まるで鍾乳洞(しょうにゅうどう)のような雰囲気が、充満してきたかと思うと・・・



 で、出ました!!

 \(◎o◎)/

 徳川時代の旧坑において、命がけで鉱脈を探りながら掘り進む、「堀大工」(ほりだいく)さんが出現!!




 未読の御方のために、書名は明らかにできませんが、私の著書『**の*』に登場して重要な役割を演じる、江戸(徳川)時代の「狸堀」(たぬきぼり)と呼ばれる狭~い坑道も、あちこちに走っていますよ。



 ほら、こんなふうにして、一日中、銀鉱石を掘っていたわけですから、さぞや、過酷な重労働であったことでしょう(涙)。ただし、次のマネキンは、意外なことに、爽やかで楽しそうな表情ですが・・・まさか、そんなはずは、ありませんよねぇ・・・(笑)



 なんと、手掘りの時代には、サザエの貝殻に、菜種油(なたねあぶら)を入れて火をともし、灯りにしていたのだそうですよ・・・ローソクよりも、はるかに弱々しい照明だったとは!!

 もしも、油が切れて、火が消えてしまったら、地下の奥深くで、本物の真っ暗闇に!!(号泣)

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 こんなに鼻が高くて彫りの深い、まるでデパートの衣装売場に立つマネキンのような女性たちも、その昔には、この穴の奥深くで、懸命に働いていらっしゃったのですね・・・

 (>ω<。)



 おや? この御方は、こんな穴の中で、いったい???

 ああ、なるほど・・・掘り出された銀鉱石を外に運び出す、「負子」(おいこ)さんですね。

 それにしても、この顔・・・う~ん、あの人にも、あの人にも似ている・・・きっと、あなたの身の回りや人生経験の中で、この負子さんにソックリな男性を、発見できるはずですよ!!(笑)




 ここは、休息所・・・どんな時代でも、どこに住んでいても、「食べること」こそが、人間の楽しみですよね!!

 しかし、右側の男性は、「あれれ? もう、空っぽじゃわい!!」(なぜか広島弁)と、涙目でガッカリなさっているご様子ですが・・・おそらく、満足げにニヤニヤしている左側の男性が、ご飯2人分を食べちゃったんでしょうねぇ(笑)。




 おおっ!! なんと、この地下深くの坑道で、仲むつまじくラブラブで働いている、男女のカップルを発見!!

 \(^o^)/

 夫婦か、恋人か、それとも・・・




 負子の男性も、ついに愛する女性に恵まれたらしく、この過酷な職場で働きながらも、なんだか能天気な表情で、いかにも幸せそう・・・

 おい、コラ!! 毎日、朝から晩まで、最愛の女性と2人きり、暗がりで一緒にいられるなんて、うらやましすぎるぞ!!

 ( `―´)ノ




 その昔、太閤・豊臣秀吉が、この場所の水を飲んで絶賛したという「太閤水」(たいこうすい)も、当時の場所のままで存在!!

 残念なことに、「飲まないで下さい」と、明記してありますが・・・この水の御利益により、秀吉のような大出世を遂げられるならば、「少々お腹を壊してもいいから、ぜひとも飲んでみたい」と思う方々も、少なくないのでは?



 えっ? 私ですか? (゜o゜)

 私は、正直、社会的な地位や権力には、まったく興味がありませんので、太閤水は、飲まなくて大丈夫です。実際、マスコミに出る仕事は全てお断りして、「有名になってしまわないよう気をつけている」くらいですから・・・(冗談ではなく本当ですよ)

 うっかり一般社会で有名になってしまうと、「光の学校」の無料カウンセリングの希望者が爆発的に増え、私が過労で倒れてしまってお終いですからね(涙)。それに、希望者が増えると、単なる興味本位や物見遊山の申込者も増えるため、本当にお困りになっている方々のために活用できる時間が、間違いなく減ってしまうのです。

 しかも、私の独特なカウンセリングは、手短かな時間で大量生産できるものではなく、真剣勝負で1時間以上かかることが多いため、1日に3名様以上に対して行うと、疲労コンパイでグッタリします(過去の経験では4名様が限界)。そのため、現状を超える希望者さんが押し寄せ、ご期待に応じるために頑張ってしまうと、私の心身が激しく疲労し、脳出血が再発して、一瞬で、すべてが終わってしまうことでしょう・・・

 私は、弟子も取らず、部下も支援組織も作らないよう心がけ、本当に1人きりで活動していますから、私が倒れたら、その時点で簡単に、全てが終わってしまうのです。そもそも、私の独特な社会奉仕活動は、私の先天的な個人能力に依存する「一代限りの特殊な活動」であり、他者に伝授して広める方法は無く、後世に残す必要もありませんからね(断言)。

(なお、「光の学校」スタッフ数名は、たまに開催するイベントやコンサートを除けば、わずか月に4日間ほど、開館日の10時~15時の間だけ、交代で手伝いに来てくれる方々であり、それ以外の日常的な交流はありませんので、弟子でも部下でもないんですよ。実際、皆さんご家庭をお持ちなので、仕事上の急ぎの用事が無い限り、スタッフに雑談の電話やメールをすることは、一切ありません。また、「ハートメイツ」や「光の学校の学生さん」についても、「私と著書の愛読者さんとの自由で個人的なつながり」であり、「名簿」も「規約」も「会報」も作成・配布していないためメンバー間のつながりは意図しておらず、「総会」も「理事会」も「中間管理職」もなく、メンバーを増やすための普及宣伝活動も一切ありませんので、旧来の一般概念としての「組織」ではないんですよ)


 おっと、うっかり話題がそれましたが(笑)・・・なおも坑内の歩みを進めていくと、しだいに、現代の坑道の雰囲気が盛り上がってきましたよ。



 そして現れたのが、現代の採掘技術に関する展示・・・鉱石を運搬するトロッコのカッコ良さに、思わず興奮してしまいます(笑)。



 どこかで、この私も、乗ったことがあるような・・・

 もしかして、まさか、前世の記憶?・・・などと不思議がりながら、思い出をたどってみると・・・

 あ、そうか・・・「ディズニーランド」で乗った、採掘現場をイメージしたジェットコースター、「ビッグサンダー・マウンテン」でした!!

 (^o^;)



 当然ではありますが、鉱員の方々は、重装備ですねぇ・・・まさに、世のため人のために、命がけの大仕事を果たしてくださるのですから、本当に、ありがたいことです。



 ああ~っ、危険!! \(◎o◎)/

 今まさに、「発破」のボタンを、押すところですよ!!

(実際に、思わず飛びのいてしまうほどの、オソロシイ爆発音が、とどろいております)



 かつて実際に運用されていた、本物の銀鉱山の現場を、生命の危機を感じることなく、安全に満喫できるという、この喜び・・・まさに、この場に立った者だけにわかる、「人々の営みや地球とのつながり感」で心が満たされるという、至福の時間が流れていきます。




 おお!! \(◎o◎)/

 こちらには、地下深くへと降下していくエレベーターが、そのまま残されていますよ。



 レプリカ(模造品)ではなく、長年に渡り使われていた本物だからこそ放出している、「悲喜こもごもの残存思念」の圧倒的な力が、胸に迫ってきます・・・



 これが、当時の現場写真・・・危険な職場で働く男性たちの精悍(せいかん)な表情を見つめていると、言葉にできない万感の思いがこみ上げてきて、胸が熱くなるのは、私だけではないはず。



 悲惨な事故などで、大勢の仲間たちを失いながらも、強力な連帯感で結ばれて、命がけで助け合った男たち・・・今では、皆さん、めでたく「光の世界」に戻られて、幸せ一杯でノンビリなさっていますから、「お疲れさまでした」と、思わず声をかけてしまう私です。




 観光坑道から下界に出て、お土産屋さんに入ってみると・・・

 こ、これは・・・私の著書『**の*』において、主人公の「****」が、なぜか勘違いして一時的に追い求めてしまった、あのお金では!?

 (⦿_⦿)




 おや? なんだか、にぎやかなポスターが目立っているので、近寄ってみると・・・

 なんと、観光坑道の各所に配置され、各自の持ち場で懸命にお仕事をなさっている、たくさんのマネキンたちの中から、特にイケメンばかり7名が選ばれて、「鑿(ノミ)セブン」なるアイドル・グループが、結成されたそうですよ!!

 \(◎o◎)/

 う~ん、イケメンと呼んでも大丈夫なのか、疑問符が付いてしまうメンバーも、ちらほら散見される気もいたしますが・・・(笑)



 坑内で働くイケメンたちは、「GINZAN BOYZ」と名付けられて・・・

 ほら、「直筆サイン入り生写真」をはじめ、さまざまなアイドル・グッズが、盛大に販売されているではありませんか!!

 \(゚Д゚;)/



 う~ん、これほど本格的なグッズが、たくさん発売されているということは・・・

 おそらく、この「GINZAN BOYZ」のメンバーたちは、地元では大人気で、女子高生などの女性ファンたちから、熱狂的に応援されているのでしょうね!!



 それにしても・・・経営学者として、正直に申し上げますが・・・

 この「GINZAN BOYZ」という、ジャニーズにも負けない画期的なアイドル・ユニットを考案・演出なさった、「生野銀山」の企画・広報・販売担当者の方々は・・・

 誠に、素晴らしいお仕事ぶりです!!

 \(^o^)/

 ※ 本日の教訓: 何事も、やると決めたら、恥ずかしがらずに徹底しなければね(笑)。

 皆さまも、ぜひ、「生野銀山」を訪れて、坑内で働く「GINZAN BOYZ」たちの雄姿を、その瞳に焼きつけてあげてくださいね!!





9月4日版(22時3分)

 先日、ある路上で、こんな珍種の「かき氷」を発見し、「う~ん・・・」と、うなってしまった私。あの手この手で新商品を開発し、私たちを楽しませてくださる商魂のたくましさには、しばしば(強引に)尊敬させられてしまいます。もしも、この私が飲食店を開いたならば、奇想天外なアイデアの珍商品を次々に発売して、道行く人々を、ビックリ仰天させるに違いありません(笑)。

 ちなみに、「光の学校」スタッフのお嬢様(ストリートフードに詳しい美食家)に、写真を見せてもらったところ、「ありえん!!」と、一言だったそうですよ・・・




 そこで、私が向かったのは、日本一の「うなぎ」の名産地、「浜名湖」(はまなこ)・・・ちょうど、浜松(静岡県)に仕事で出かける用事があったので、すぐ近くの浜名湖を訪れて、本場の「うな丼」を賞味しようと、思いついたのです。京都からは、愛車を飛ばして、途中休憩を入れても2~3時間でしょうか・・・ほとんど高速道路での移動であり、最新の自動運転装置を活用すれば、ほぼ「手も足も使わないで楽ちんに移動」できるため、「すぐそこ」という感覚なんですよ。(高速道路に入った後は、自動運転に切り替えて、運転席で正座しながら、両手でお弁当を食べても大丈夫)

 浜名湖に移動してみると、さすがは「うなぎ」の名産地だけあって、前後左右、「うなぎ料理屋さん」だらけ・・・できることなら、浜名湖を眺めながら食べられるお店があればと、探してみた結果、「うな修」さんに決定。「ここまで来て、『並』を食べるのは愚策だな」と一念発起し、『特上』を発注してみたところ、ほら、こんなに素晴らしい、立派すぎる「うな重」が、登場してくれましたよ。

 正直、今生で食べた「うな重」の中で、文句なく、最高に美味な逸品でございました!!

 \(◎o◎)/

(とはいえ、めちゃ高価な「うな重」を自費で食べることなど、めったにないというのが実態ですが・・・より安価な「うな丼」であれば、たま~に食べますけどね)



 ちなみに、「うなぎ」の最高ブランドと言えば「浜名湖産」であり、「浜名湖」と言えば「静岡県」なので、「うなぎの生産量は、ダントツで静岡県が全国第1位に違いない」と、思い込んでおりましたが・・・「日本養鰻漁業協同組合連合会」(そんな組織があるんですね)の公式データによりますと、ダントツの第1位が「鹿児島県」(7000トン)、第2位が「ひつまぶし」などの「うなぎ料理」で知られる「愛知県」(4300トン)、なぜか第3位が「宮崎県」(2900トン)で、ようやく第4位に「静岡県」(1500トン)が入選という有様。

 つまり、わが国において、圧倒的に「うなぎ」が生産されているのは、なんと「南九州」だったんですよ、これが・・・こんな機会でも無ければ、「うなぎの生産地データ」など調べることなどありませんので、いやはや、勉強になりました。何事も、「真相が判明する」というのは、気持ちの良いものですねぇ(笑)。


 さて、せっかく、浜名湖まで来たならば、日本で唯一、湖の上を移動することで有名な、絶景の「舘山寺(かんざんじ)ロープウェイ」にも、初めて乗ってみようと思い立った私・・・浜名湖を訪れるのは2度目なのですが、前回、湖畔のリゾートホテルで(地元の商工団体から依頼された)講演会を行った際には、ロープウェイに乗る時間を確保できず、泣く泣く帰宅した記憶が残っていますよ。



 うな重を食べたお店から、わずか車で「1分」の場所にあるロープウェイ駅まで移動し、さっそく、意気揚々と乗り込む私・・・隣りには、「ウォータースライダー」などの遊具を備えた遊園地が見えており、夏休み中ということもあって、大盛況ですよ。



 ロープウェイが発進すると、高度を上げていくにつれて、眼下には、広大な浜名湖の絶景が!!

 \(^o^)/



 いま、大地震が起きないことを、ひたすら願う数分間・・・いえ、海面に落ちてしまわない限り、空中に浮かんでいる方が、地震時には、かえって安全なのでしょうか?(笑)



 向こうに見えるのは、「舘山寺温泉」の旅館街・・・誠に、風光明媚な立地ですよねぇ。



 ロープウェイの真下を、大小たくさんの船が、楽しそうに行き交っていますよ。



 小さな遊覧船を撮影したら、たまたま、大きな鳥が写り込んでいて、ビックリ仰天!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 はるか向こうには、浜名湖と一部でつながっている、太平洋が広がっていますよ・・・雄大な眺めですねぇ・・・



 おや? 先ほど「うな重」を賞味した料理屋さんも、上空から見えていますね。




 山頂駅の隣には、360度を見渡せる展望台があり、浜名湖の大きさを実感できます。

 ちなみに、日本国内の湖を、大きさの順で並べてみると(単位は平方キロメートル)、第1位「琵琶湖」(670)、第2位「霞ヶ浦」(220)、第3位「サロマ湖」(152)、第4位「猪苗代湖」(103)、第5位「中海」(86)、第6位「屈斜路湖」(80)、第7位「宍道湖」(79)、第8位「支笏湖」(78)、第9位「洞爺湖」(71)、第10位「浜名湖」(65)という順位になっており、こんなに広く感じる浜名湖でさえも、国内では10番目にすぎなかったんですねぇ・・・

 なお、世界最大の湖は、「カスピ海」(374000)で、琵琶湖の558倍もの面積を誇り、日本の国土の総面積とほぼ同じ広さだそうですから、もう、相手にしてもらえないほどの格差ですよね(涙)。



 日本で唯一、湖上を渡るロープウェイ・・・リゾート感満点のオシャレな光景を、皆さまも、ぜひ体験してみてくださいね!!




 その後、ロープウェイ駅の売店で発見したのが、こちら・・・店員さん手書きの宣伝カードに、「勇気ある あなたに」と明記してあるのを目にして、「試練よ来い、逆境よありがとう!!」を信条とする私は、ただちに買って、果敢に挑戦してみましたが・・・わずか一口で「うっ!! (>_<)」となって、早々に、白旗を上げてしまいました(涙)。

 う~ん、これは、100%、「カレーパン」の風味そのまま・・・カレーパン独特の油の香りや、表面のザラザラしたツブツブ感までも、正確に表現してあるのです。まさに、「必死になってカレーパンを炭酸で飲み下している」としか表現できない、究極の珍品!!

 (>ω<。)



 その隣に並んでいる、「うなぎコーラ」の方が、はるかに、(口直しとして)普通に飲めましたよ(笑)。




 その売店で、「浜名湖や浜松のお土産と言えば、かの有名な、うなぎパイだな」と思い出した私は、車で20分ほどの工業団地にあるという、「うなぎパイ・ファクトリー」へと、足を延ばしてみましたよ。要するに、「うなぎパイ」の生産工場を、見学コースやレストランとして開放し、観光資源として地元貢献なさっているのだそうですが・・・

 ファクトリーの敷地に入ったとたん、「うなぎパイ・ジェラート」の売店が、華々しくお出迎え!!

 (^o^;)



 工場見学のコースに入ると、おお!!・・・目の前で、数えきれないほどの「うなぎパイ」が、どんどん焼き上げられていきますよ。次の写真では、右下部分に見える「ハケ」で、平らなパイ生地の表面に、うなぎ成分の入った特製の「タレ」が、全自動ロボットによる「職人芸」(と呼んでも良いのでしょうか?)として、目にも止まらぬ高速で塗られています!!

 \(◎o◎)/



 全自動ロボットが、「職人芸」を披露しながら焼き上げ、塗り上げたパイは、1つ1つ、品質管理スタッフの目によって点検され、少しでもヒビが入っていれば、容赦なく「ポイっ」と処分されていますよ。思わず、「ああ、もったいない、それ僕にちょうだい!!」と、ポイ捨てされる「割れパイ」に向かって、ノドから手を出す私・・・(笑)



 これが、「うなぎパイ」工場の全景・・・見学コースの観客たちから、常にジロジロ観察されながらのお仕事ですので、「ちょっと1つ、食べちゃおう」なんてわけにはいかないのが、(私だったら)辛いところ(涙)・・・とはいえ、こうして毎日、目の前を流れていく何万個もの「うなぎパイ」を見つめていたら、「もう見るのもイヤ!!(>_<)」となって、食べる気など失せるのかもしれませんが・・・



 来る日も来る日も、数えきれないほど大量の「うなぎパイ」を、見つめながら過ごす人生・・・食べる人を笑顔にして幸せにする大人気のお菓子を、大勢の人々に届けるという素晴らしいお仕事なのですから、実は、とても幸せな毎日だとも言えるわけですね。このお菓子の1つ1つが、世界のどこかで誰かの口に入り、その人を「美味しい!!」と喜ばせることになるのですから・・・

 (^-^)




 見学コースを終えると、そこには、オシャレな感覚のレストランが・・・



 興味シンシンでメニューを凝視すると・・・「うなぎパイのミルフィーユ仕立て」、「うなぎパイの紅茶パフェ」、「うなぎパイの『う巻き』仕立て」など、アイデア満載のスイーツが、微笑ましく並んでいますよ。(「う巻き」というのは、京都の名物としても知られており、うなぎの蒲焼を、出汁で焼いた卵で巻いたものです)



 その中でも、私の目をクギ付けにしてくれたのが、これ・・・「蒲焼(かばやき)タレ仕立ての、かき氷」!!

 (゚Д゚;)



 さすがの私も、今生で初めて体験する、この物体・・・小さくちぎられた「うなぎパイ」が3個分も入っており、予想を超える美味しさに、ビックリ仰天!!

 \(^o^)/

 京都の「光の学校」から徒歩圏内に店を出していただければ、ほぼ毎日、食べに行ってもかまわないと思えるほどの、絶品でございました。正直、過去60年間に食べた全ての「かき氷」の中で、一番と呼べる出来栄え・・・これを考案したパティシエさんに、絶賛の嵐を差し上げたいと思います。

(この会社に知り合いは1人もおらず、私とは何の関係もありませんので、これは本当の本心ですよ。その証拠に、「うなぎパイ」という商品名は知っていても、製造販売なさっている会社名は存じ上げません)




 満足度MAXの状態で、「うなぎパイ・ファクトリー」を出た私は、上機嫌にまかせて、太平洋を左に見ながら、爽快な海岸ドライヴに突入!!



 激しく押し寄せる、大海原の荒波を楽しみながら、渥美(あつみ)半島を経由して、京都を目指したのでありました。




《 追伸その1 》

 先日、私が20代(大学院生の頃)から正式な会員になっている、「日本経営学会」の事務局から書類が届き、「理事選挙のご案内・投票用紙在中」と書かれていたので、念のため開封してみると・・・なんと、理事候補者の中に、私の名前を発見!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 かつて十数年前までは、経営学関係の学会や研究会で、理事を依頼されて頑張っていた私ですが、今ではもう、大学教授を引退し、血気盛んな若手研究者に席を譲って、社会奉仕活動に専念しているという、枯れ果てた身の上・・・学会の理事というのは、自己中で超個性的な先生方によるワガママ放題のご意見を拝聴しながら(涙)、会議、会議、また会議というわけで(号泣)、時間も労力も気力も激しく消耗してしまう、大変な重労働なのです(もちろん金銭的報酬も無し)。皆さま、どうか、くれぐれも私には投票なさいませんよう、心よりお願い申し上げます。m(_ _)m




《 追伸その2 》

 うっかり、書き忘れてしまうところでしたが・・・上記の「うなぎパイ・ファクトリー」の工場見学中に、ある大きな部屋の前を通りかかったところ、開け放たれたドアの外で、あまりにも不気味な物体が、ぬ~っと立ちすくんでいるという、ホラーすぎる怪奇現象に遭遇・・・



 そこで、恐る恐る、近づいてみると・・・

 なんと!!

 \(◎o◎)/

 工場見学の小学生たちに隠れながら・・・

 \(゜ロ゜)/

 生きている「うなぎパイ」(の着ぐるみ)が・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 出番を待っている姿でした~!!(笑)

 !!\(^o^)/!!



 この後、大歓声&大爆笑で迎えられ、大勢の子供たちに取り囲まれて、大人気のスターと化していましたよ・・・このお役目、子供たちのアイドルになれるという、ステキなアルバイトですよね!!(笑)

 なお、顔の部分が隠れているならば、私もやってみたいアルバイトなのですが・・・実際には、正面に回ってみると、顔の部分に大きな楕円形の穴が開けてあり、素顔が完全に丸出しなんですよねぇ、これが・・・(うっかり、この格好のままで、電車に乗って帰宅しないよう、気をつけなければね)

 (^o^;)





9月1日版(20時56分)

お知らせ

 先日より募集しております、私と巡る「上高地ツアー」ですが・・・企画&運営くださるJTBさんからのご連絡によると、「26日の受付開始と同時に、瞬時に定員が埋まって、それ以降はキャンセル待ち状態に入っておりますが、その後の1週間で、キャンセルの申し出は1件もいただいておりません」とのこと。どうやら、皆さま、お仕事の都合がつき、無事にお休みがもらえた模様ですね・・・

 いずれにしましても、JTBさんから、明日(9月2日)の午前中には、お申し込みくださった皆さまに、「(定員内に入ることができて)受付を正式に完了しました」という内容か、「誠に申し訳ございませんが(定員内に入れなかったので)キャンセル待ちとなっております」という内容かの、いずれかのメールが届くそうなので、ご確認くださいませ。(私は受付業務には一切関与しておりませんので、具体的な文章は存じませんが・・・)

 予約受付の手続きは、厳しい情報管理システムのため「個人情報を社外には持ち出せない」とのことで、完全にJTBさんにお任せしておりますが、「現時点で、キャンセル待ちの方々が、かなりいらしゃる状況」なのだそうです。したがって、明日の午前中(12時30分まで)に、「キャンセル待ち」のご連絡が(JTBから)届く方々につきましては、現実的に、かなり厳しい状況になっているそうですので(涙)、どうかご理解いただけますよう、お願い申し上げます。

 さらに、明日(9月2日)の12時30分からは、一般受付も(予定通りに)開始いたしますが、上記のように、すでに多数のキャンセル待ちが生じているそうですから、今後に大量のキャンセルが生じない限り、非常に厳しい状況であることをご理解の上で、それでもご希望くださる御方は、「わずかな可能性でもチャレンジしてみたい」というお気持ちで、お申し込みいただけましたら幸いです。(ウイルス問題も、まだまだ収束しそうにありませんし、もしかすると、「キャンセル続出」という事態が生じる可能性も、ゼロではありませんからね)

 以上、取り急ぎ、お知らせいたします。


 しばらく、「上高地ツアー」関係の情報提供が続きましたが、これにて一区切りとなり、次回からは、通常の楽しい内容に戻ります。次回のメインテーマは、日本人ならば誰でもご存知でいらっしゃる、あの「めちゃニョロニョロした、ラブリーすぎる物体」なのですが・・・

 おっと、これ以上は口にできませんので(笑)、近日中の更新を、どうぞお楽しみに!!

 (=゚ω゚)ノ




8月26日版(21時25分)

急告:御礼&お詫び 》 

 昨日の更新でお知らせした、私の案内で巡る「上高地ツアー」ですが・・・ビックリ仰天なさったJTBさんからの緊急連絡によると、本日の12時30分から申込受付を開始したところ、なんと、「開始と同時に、瞬時に定員(34名)が埋まって、その後はキャンセル待ち状態に入っております」(JTB)とのこと!!

 \(◎o◎)/

 正直、ウイルス問題真っ最中ですから、これほどの大人気になってしまうとは、まったく予想しておりませんでした・・・

  (^o^;)

 ただし、お申し込みくださった方々の中には、「仕事の休みが取れるかどうか未確定」の方々も少なくないため、一定数のキャンセルが生じる可能性が、充分にあるとのこと・・・したがって、「キャンセル待ち」状態でもよろしければ、今後も予約受付は継続するそうですので、まだ迷っていらっしゃる御方は、念のため(笑)、お申し込み手続きだけでも、行っておいてくださいね。

 お申し込みくださった皆さま、本当に、ありがとうございます。望外の喜びをいただき、心より、深く感謝申しげます。

 m(_ _)m




8月25日版(13時07分)

 お待たせしました!! \(^o^)/

 昨日の更新でお知らせした、私の案内で巡る「上高地ツアー」の詳細な内容と募集要項を、いよいよ公開させていただきました。読んだり眺めたりするだけでも、ワハハと楽しめるページにしましたので、参加希望の方々はもちろんのこと、「いま検討しとるとこじゃわい」「そんなもん参加したらんわい!!」(なぜか広島弁)とおっしゃる方々も、次をクリックして、ぜひとも一度、ご覧になってみてくださいね!!

 特に、「残念な諸事情により、参加したいけれど不可能(涙)」とおっしゃる方々にとっても、この詳細な案内ページ(豊富な写真と各種情報のリンク付き)をご覧くだされば、「あたかも一緒に参加したかのような気持ち」になって、大いにお楽しみいただけるよう工夫しましたので・・・(^-^)

 いま気づきましたが、もう、2ヵ月を切っているんですよ!! \(◎o◎)/


https://iidakenkyusho.jp/kamikouchitourinfo.html




8月24日版(14時12分)

 前回の更新でお知らせした、私の案内で巡る「上高地ツアー」ですが、明日(25日・木)の夕方以降に、このページで詳しい募集要項を公開し、明後日(26日・金)の「12時30分」(お昼休み時間に設定しました)から、お申込受付を開始することになりました。

 受付方法は、JTBさんへのメールのみで、先着順となります。また、受付開始から1週間後の9月2日(金)の12時30分までは、ハートメイツさんのみをお受けして、9月2日の12時30分以降に、残席分を広く一般開放してお受けしますので、ご了承くださいませ。(ハートメイツの方々には、ご病気をお持ちで遠出ができない御方が多いため、ウイルス問題の真っ最中である現在、なかなか定員は埋まらず、かなりの残席分が出るものと予想しております)

 それでは、明日の夕方以降、何時になるかわかりませんが(^o^;)、詳しい募集要項の発表を、(参加する御方も、しない御方も)どうぞお楽しみに!!

 (^-^)




8月19日版(16時33分)

《 特報 》

 ご興味をお持ちの御方は、下記のページをクリックして、「飯田史彦と優雅に巡る、紅葉と絶景の上高地ツアー」(仮題)の先行公開情報を、ご確認くださいませ。(まずはハートメイツ様向けに募集を開始し、一定期間を経た後で、未充足定員分を一般募集させていただきます)

https://iidakenkyusho.jp/heartmatesJoho.html




8月18日版(午前0時38分)

 昨夜(まだ17日の夜のうちに書いております)は、皆さまご存知の、「京都五山の送り火」(通称「大文字焼き」)の夜・・・「送り火」と表現するのは、お盆に、「この世」の親しい人々の元へ戻って来ていた魂たちを、再び「あの世」に送り返すための行事、という意味なのだそうですよ。

 しかし、私の著書をお読みの愛読者さんならばご承知のように、実際には、先立った人々が「お盆にだけ戻って来る」わけではなく、「いつも一緒にいて、つながっている」というのが現実なのですから(断言)、「送り返す」必要など、全く無いのですが・・・(^o^;)

 したがって、私としては、「夏の夜を彩る伝統行事」として、純粋に「楽しむ」ことにしております。そこで、今年は、初めての試みとして、「京都御所」から、「大文字」を観賞してみることにしましたよ。


 ちなみに、「光の学校」から徒歩10分ほどの近距離にある「京都御所」は、かつて天皇陛下がお住まいだった場所であり、貴族階級の「学びの場」として創設された、「学習院」の跡地も残っているんですよ。





 この「学習院」は、現在の「学習院大学&大学院」および、付属の「幼稚園」「初等科」「中等科」「高等科」の前身ですから、今でも、生徒たちが、修学旅行の際に訪れるのだそうですよ。このような、長い歴史を持ち、その伝統を大切にしているという校風は、本当に素晴らしいことですよね・・・なにしろ、「歴史と伝統」だけは、どれだけ努力して頑張っても、どれほど巨額の大金を積んでも、後から急いで獲得することは不可能なのですから(笑)。




 さて、「今夜の天気は?」と、恐る恐る、天気予報サイトの「ウェザーニュース」(愛用しております)を開いて見ると・・・なんと、よりによって、ちょうど「五山の送り火」が開始される「20時」前後に、「雨」のマークが付いているのを発見!!

 \(◎o◎)/



 しかし、「まあ、わずか1ミリの雨量にすぎないという予報だから、きっと、ぜんぜん降らないままで終わってくれるに違いない」と、きわめて常識的に判断して、小さな「折りたたみ傘」だけを持ち、御所へと向かった私・・・

 ところが、この甘すぎる判断が、大失敗でした(涙)・・・上記の予報をしっかり読んでみると、いちばん下の所に、「強雨や雷雨の恐れも」と、きちんと明記してあったじゃないですか!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 19時過ぎ、早めに御所に到着していた私を、突然の激しい雷を伴って襲ってきたのは・・・まさに、「バケツをひっくり返したような豪雨」でした!!



 どこにも逃げ場のない広い空間で、これほどの豪雨を浴びたのは、私の記憶が確かならば、生まれて初めての経験・・・なにしろ、強風を伴って横殴りに吹きつける「どしゃ降り」のため、傘など全く役に立たず、周囲に集まっていた大勢の人々も、(確かめたわけではありませんが)パンツの中まで全身ずぶ濡れになりながら、ピカピカ光りまくる雷から逃げ惑うばかりの惨状・・・

 !!\(゚Д゚;)/!!



(この間の数十分間は、周囲の方々と同じように、私も「ずぶ濡れで号泣」していたため、まったく撮影どころではなく、1枚も写真が残っておりません・・・)

 

 これは、もう「点火」は不可能だなぁ、と、一同すっかり、あきらめの境地でしたが・・・やがて、点火時刻の直前、10分ほど前になると、今度は急に雨がやんで、「おお、こりゃあ、ほんまに奇跡じゃのう!!」(なぜか広島弁)と、ビックリ仰天する展開に!!

 !!\(^o^)/!!




 ところが・・・恐れていた通りに、あれほどの集中豪雨が降った直後ですから、定刻の20時になっても、「大文字山」の火床(ひどこ)には、まったく炎があがりません・・・例年ならば、20時になったとたん、大きな炎が、一斉に上がるのですが・・・

 やっぱり、火床が完全に濡れてしまって、点火するのは無理なのかと、あきらめの言葉を漏らしながら、念のため、待つこと10分ほど・・・(この時点で、帰路につき始めた人々も)

 すると、突然に、「大文字山」のあたりから、うっすらと、オレンジ色の光が現れて、しだいにハッキリと、「あの文字」のような形に・・・

 \(◎o◎)/



 なんと、いつもより10分間ほど遅れはしましたが、今年もめでたく、見事な「大文字」が、出現してくれましたよ!!



 一度は「ダメか」と、あきらめていただけに、周囲の群衆から、盛大な喜びの声が!!

 ブラボー!! ビバ!! あっぱれ!!

 




 かくして、絶望のドン底から、奇跡のような展開により、一気に昇天を果たした、我々、大観衆なのでありました・・・

 ※ 次の2枚の写真の右端に、歓喜の中で撮影する、私の後ろ姿が写っております。(同行した20数名のハートメイツさんたちが、私を背後から撮影してくださいました。実際には真っ暗なのですが、パソコン上で強引に加工して、明るくしてみましたよ。左端にある山の中腹には、大文字の炎が見えていますね)



(注:右端の私の顔が、異様に「下ぶくれ」しているように見えますが、これは単に、巨大なマスクを付けているために生じる錯覚でございます)




***************

 ・・・というわけで、今年も、めでたく大成功に終わった「送り火」の体験でしたが、これだけでは何だか物足りない感じなので(笑)、ドイツに住む私の友人が、旅先の「オーストリア」から送ってくださった、現地の素敵な写真たちも、ご紹介しておきますね。

 まずは、「インスブルック」の街・・・友人の解説によれば、「旧市街の後ろは、切り立った山々になっており、風景だけでもドラマティックですよ」とのこと。



 



 ちなみに、「インスブルック」は、次の地図において、赤い印が付いている場所にありますよ。ドイツ、スイス、イタリアなどに囲まれた便利な山岳都市なので、ウィンタースポーツの聖地として知られており、有名な「チロル州」の州都なのだそうです。日本で言えば、「長野市」(冬季オリンピックが開催された長野県の県庁所在地)あたりに、相当するのでしょうか?




 この友人は、ご家族(ご主人&幼い息子さん)と一緒に、ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、標高3000メートルあたりを含む、4種類もの山に登ったそうですよ。アルプスの荘厳な山々は、うっとりするほど高貴で、ロマンティックですよねぇ・・・





 ああ、こんな絶景ホテルに、いつか泊まってみたい!!





 おや? まだ雪が残っていますが、いわゆる「万年雪」でしょうか?



 う~ん、誠に、美味しそうですねぇ・・・大学院生の頃、登山にハマっていた私は、真夏に高い山に登り、冷たい万年雪を捜して食べるのが、お気に入りでしたから・・・

 (^-^)



 大きな滝へのハイキング中には、何匹もの「牛」たちに、遭遇したとのこと!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 

 風光明媚なリゾート地として知られる「ボーデン湖」を、オーストリアからスイスへ抜けて、さらにスイスの船着場から、ドイツに渡ったとのこと・・・

 上記の地図から判明するように、このあたりの国々は、地理的に近いため、気軽に往来できるんですよ。日本で言えば、「福井県から琵琶湖の北岸に入り、琵琶湖の南岸まで船で渡って滋賀県を通過し、南岸の大津(滋賀県の県庁所在地)経由で京都府に入る」という、距離感覚でしょうか(笑)。




 ちなみに、次の写真は、現地で食べた「ケーゼシュペッツェレ」と、「ステーキ&エビのマリネ」とのことですが・・・

 発音に困ってしまう「ケーゼシュペッツェレ」とは、「アルプスの山小屋で提供される定番料理」なのだそうですよ。写真から判断すると、美味しそうなチーズを絡めたヌードルのようですから、おそらく、私の大好物になってくれることでしょう。日本で言えば・・・う~ん、思い当たりませんねぇ(笑)。

 


 なお、欧州におけるウイルス問題の現状については・・・

 この友人によると、「驚いたのは、オーストリアでもスイスでも、誰も、マスクをしていないんですよ! 外はもちろん、お店、レストラン、バス、電車の中など、どこもかしこもです!! ドイツでは、まだ電車の中だけではマスク着用の義務があるので、まあまあ、みんな守っていますが、周辺の国々では、もう着用義務が無くなってきているようなのです。早く、平穏な生活、世界になることを祈っています」とのことでした。


 その一方で、わが日本では、今まさに、過去最大級の感染爆発の真っ最中・・・

 私など、正直、もうマスクに慣れてしまって、もはやマスク無しでは、恥ずかしくて街を歩けない心境にまで、至ってしまっております(涙)。特に、私の場合は、顔面の構成要素において、「きりっとした凛々しい眉毛」こそが、唯一、人様にお見せしても大丈夫なパーツですから、「眉毛と目だけを出しておき、その他のお見せできないパーツを、全て堂々と隠すことができる」という「マスク」の効果は、心理学的かつ精神医学的な観点から、本当に安心できる、有難いものなんですよ。(あれ? そもそも私は、「人目なんか全く気にしていない」はずなのですが、おかしいですねぇ・・・笑)

 それに、実際、街を歩いていても、マスク姿の人々は、なぜか皆さん、「美男美女」ばかりに見えてしまうのですから、不思議ですよねぇ・・・昔から、歯医者さんで、マスク姿の女医さんや歯科衛生士さんたちが、みんな「絶世の美女」に見えてしまっていたカラクリと、同じ現象なのでしょうか?

 そんなわけで、いずれウイルス問題が収束しても、人前に出る時には、ぜひとも、このまま、安全・安心な「マスク」を着用し続けたいと願ってしまうのは、私だけでしょうか?

 (^o^;)





8月7日(11時27分・加筆修正版)

 先日、ある30代の女性から、「小学生の娘と一緒に、3泊4日で京都に行きますので、そのうち2日間を使って、京都の世界遺産や関西の名所を、案内していただけませんか?」と、ご依頼をいただきました(ご主人は仕事で来られないとのこと)。この30代女性は、10数年前にお父様が急病で他界なさり、ご主人のお父様も早くに他界なさっているため、小学生のお嬢様は、「おじいちゃん」と呼べる存在と出かけた経験が無いとのこと・・・つまり、今回のご依頼は、いわゆる「1日お父さん&おじいちゃん」を、丸2日分ほど頼まれたのと同じことに・・・

 なんと、この私が、「1日おじいちゃん」ですって!?

 !!\(◎o◎)/!!

 ご主人に先立たれた奥様から、お子様の「1日お父さん」を頼まれて、京都の名所をご案内したことは、過去に10組以上もございますが(名古屋在住の母子からのご依頼でディズニーランドをご案内したことも)・・・いよいよ、この私も、「おじいちゃん」と呼ばれる年齢領域に入ってしまったのかと、思わず、奇妙な「達成感」に包まれてしまったことは、否定できません(笑)。

 確かに、今年で60歳の私ですから、30代の娘と小学生の孫娘がいても、年齢的には不思議はありませんが・・・仮に、私が20代の半ばで結婚し、すぐに娘が生まれたとしたら、その娘は現在30代の半ばであり、20代の半ばで結婚して小学生の子供がいても、まったく問題ないのです。


 そこで、「よ~し、この新たなチャレンジを、完璧に成し遂げてみせるぞ!!」と、強力な使命感に満たされて、燃えに燃えた私!!




 この母子が、京都から遠く離れた、(失礼ながら)かなり素朴な田舎町に住んでいらっしゃるという、重要な情報を入手した私が、練りに練って考案したのは・・・「せっかくの機会を通じて、小学生のお嬢様に、世の中の広さ&多様さと、大都会のムードと大人のオシャレな世界を、大いに味わっていただこう!!」という作戦であり、「視野を広げる貴重な実体験」をテーマとした、社会教育的な観光プランでした。(そこはそれ、なにしろ私は、もと教育者ですからね)

 ちなみに、このご依頼の件を、「光の学校」受付嬢に話してみたところ、「小学生さんですから、動物園や水族館、植物園、鉄道博物館なんか、いかがですか?」という、ありふれた提案しか出て来ないので、「そんな場所、実の父親に連れて行ってもらえばいいじゃん!!」(なぜか突然の横浜弁)と、大いに憤慨した私(笑)・・・わざわざ、実の父親ではなく、この私めにご依頼くださったわけですから、私だからこそ連れて行ってあげられる、よほど気の利いた体験プランをご提案しなければ、私のプライドに関わるというもの!!

 ( `―´)ノ

 しかも、30代のお母様と、同行くださるご友人(40代女性?)という、2名の立派な大人の方々にも、ご満足いただくプランでなければなりません。「しょせんは小学生の子供だから」という決めつけは避けて、「大人の女性たちの要求も、お子様の視野を広げるという使命も、等しく両方とも満たす」という、無理難題を完璧に達成する必要があるのです。

 そのうえ、ウイルス問題が深刻化し、関西地区でも感染爆発が起きている状況ですから、なるべく人混みを避け、他者からの距離を保ちながら、優雅かつ安全に移動&滞在しなければ・・・特に、(失礼ながら)コロナを保菌している危険性が高い、10代&20代の若者たちが近寄らないような場所(要するに「お金のかかる場所」ですね)を、巧妙に選んで行動することが求められます・・・

 (>ω<。)


 しまった、つい力が入りすぎて、ずいぶん前置きが長くなりました・・・

 (^o^;)


***************


 そんなわけで、徹夜でベスト・プランを作成し(?)、その御一行が前夜から泊まっていた京都駅前のホテルまで、午前10時に、勇んでお迎えに上がった私・・・

 まず、「光の学校」にお連れして館内をご案内した私は、徒歩10分程度の場所にある、歴史的建築物を改装した有名なお店を訪れて、オシャレなランチタイムをご提供しましたよ。いつもは、なかなか予約が取れない人気店なのですが、ウイルス問題の影響によりキャンセルが相次いでいるそうで、客席には充分な余裕が・・・この環境ならば、私の読み通りに、感染リスクも最少で済みそうですね。



 しかも、一般客席から離れている、ライブキッチンのカウンターを要望したので、他のお客様たちから離れることができ、ますます安心・・・シェフの方々が、目の前で、見事な料理の技を見せてくださるため、小学生のお嬢様も、目を見張って興味シンシンでしたよ。「**ちゃんのお母さんも、料理はお上手なんでしょう?」と尋ねたら、「う~ん・・・(>_<)」と、渋い顔で笑わせてくれました。



 素晴らしい職人芸を観賞しながら、「ブラボー!!」と感嘆した、我々一行・・・小学生のお嬢様にとっても、視野の広がる貴重な体験になったことは、間違いありませんよ。




 まだ、学校での歴史や芸術の勉強が充分ではないため、私の経験上、小学生さんの興味を引くためには、「特徴や価値が、目で見てわかりやすいもの」「動きがあって、飽きないもの」「ご両親が普段は体験させてくれないような、大人の世界に触れることができるもの」を、中心にするプランが喜ばれます。

 そこで、昼食後に向かったのは、まだお嬢様が観たことが無いという、「金閣寺」・・・まさに、「歴史的な知識が無くても、目で見て特徴や価値がわかるもの」の代表格が、この建物ですよね(笑)。夏休みだというのに、ウイルス問題のため観光客は「まばら」なので、ゆっくりと時間をかけて、写真も撮り放題!!



 京都ならではの「観光フィギュア」にも、興味シンシンでしたよ。私としては、「あれれ? 外国人の人気ナンバー1である、伏見稲荷大社の千本鳥居が入ってないぞ!?」と、大いに不満でしたが・・・なにしろ、大量の鳥居を並べなくては意味がありませんから、小さなフィギュアで表現するのは、不可能だったのでしょうか?



 さらに、「二条城」も訪れて、世界遺産の立派な御殿を観賞・・・ちょんまげ姿の侍たちが、リアルなマネキンに化して大勢座っているという「わかりやすい光景」に、お嬢様も興味シンシン。すかさず、「あの一番上の場所で威張っているのが『将軍』で、小学校で言えば『校長先生』だよ」と、これ以上ないほど的確な説明を行い、小学生を深くうなづかせる私でした(笑)。

 その後、「ここが教頭先生の部屋」「ここが普通の先生の部屋」と、どんどん、みすぼらしくなっていく部屋の数々を観察しながら、世の中にはびこっている上下関係の厳しさを、武家社会の構造を通じて、生々しく学んでいただきましたよ・・・

 (^o^;)



 休憩した茶店では、金箔でくるんだ「黄金ソフト」を目撃しましたが・・・一同、その値段に驚き、「見なかったこと」にして通り過ぎましたよ。この食用金箔、業務用で大量に仕入れると、10センチ角の大きさで、1枚200円~400円ですから、いくら何でも、暴利をむさぼりすぎていませんか?(まあ、値段を高くする方が、いかにも本物の金らしく見えますから、商売の上では、これが適正価格なのでしょうねぇ)




 さて、金閣寺~二条城と、京都の「目で見てわかりやすい世界遺産」を巡った後は、大阪の南部に移動して、「あべのハルカス」へ・・・なにしろ、「日本で一番高いビル」の最上階を体験できるわけですから、これぞ、「小学生でも、ひと目で価値がわかる観光名所」の典型ですよね。小学生は、わかりやすい「日本一」ものが、大好きですし・・・(笑)

 特に、この母子さんは、(失礼ながら)かなりの田舎町にお住まいですから、「高層ビル」そのものを、目にする機会が無いとのこと。地元の小さな商店街も、「さびれきっています(涙)」とのことなので、「光の学校」周辺に広がる、京都の賑やかな繁華街(新京極通り、寺町通りなど)を一緒に歩いてみたら、(お嬢様だけでなくお母様も)目を丸くして、ビックリ仰天なさっていましたよ。

 夏休みだというのに、ウイルス問題の悪化のため、ほら、ご覧の通り、「日本一の高層ビル」も、お客様は、まばら・・・私の予想通りに、感染リスクが少ない理想的な環境で、のんびりと、絶景を満喫できました。ふだんの土日祝日ならば、チケットを買ってエレベーターで登るだけで、数十分から1時間以上も待つというのに・・・





 ふだん目にしている「さびれきった商店街」とは違いすぎる、大都会の賑やかな光景を目前にして、あまりの驚きに、声も無く「し~ん」と見入っている、母と娘・・・(お嬢様は背が高いので、実年齢よりも大きく見えます)



 あれこれと言葉で伝えるよりも、このような「圧倒的な実体験」を通じて伝える方が、はるかに視野が広がって、一気に成長できる・・・それこそが、大学での助教授&教授時代の19年間を通じて効果を痛感した、私の教育哲学なのです。(だからこそ、学生たちを連れて、英国・ロンドン&仏国・パリや、尾瀬ヶ原や、ディズニー・リゾートなどを、「飯田ゼミ旅行」として訪れていたんですよ)


 おや? はるか向こうに、ビル群に囲まれた、「大阪城」の雄姿が・・・このお嬢様が成長し、中学~高校で「歴史」を学んだ頃には、ぜひとも大阪城にお連れして、「豊臣秀吉」の話をしてあげたいですね。「人を育てる」というのは、育てる側の大人にとっても、将来への夢に満ちた、楽しい役割なんですよ。



 おっと、こちらは、私の代表作『教授の恋』にも(ちょびっとだけ)登場する、かの有名な「通天閣」の御姿!!(今は、ウイルス問題の悪化により、大阪府からの依頼で、夜間は危険信号を示す「赤色」に、ライトアップされているそうですよ)



 夏休みだというのに、館内はガラガラですから、いつもは決して座ることができない、「窓際席」も取り放題!!(感染爆発を逆手にとって、訪問先に「ハルカス」を選んだ私の作戦が、見事に当たりましたねぇ、フフフ・・・)

 ご案内した母子さんは、「こんな素敵な場所でお食事できるなんて、一生に一度かも!!」と、大興奮なさっていましたよ。



 ハルカスの下にある「近鉄百貨店」を通過中、こんなに豪華なソフトクリームを発見し、めちゃ興味を引かれましたが・・・実演時間を終了しており、残念無念・・・(涙)




 以上、1日目の「1日おじいちゃん」役を果たし終えて、いったん解散した我々でしたが、翌日には、めでたく「2日目」に突入!!

 まずは、「京都らしい光景」を体験していただくため、「二年坂」から「三年坂」あたりを、のんびりと散策・・・するはずでしたが、突然の雨降りに見舞われ、本日の先行きに、大いなる不安を感じてしまう展開に。

 しかし、そこは「メンタルヘルス」の専門家である私ですから、「京都の昔らしい街並みには、雨降りの天気こそが、いちばん似合うんですよねぇ、ほら、めちゃ『いい感じ』でしょ?」と、どんな天候でもプラスに転化する得意の話術を駆使しながら、明るく楽しくご案内(笑)。



 いつもならば、観光客でごった返す二年坂も、感染爆発の影響で、こんなにガラガラ・・・例年の「100分の1」くらいの人出のため、ほぼ、独占状態でしたよ!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 こんなにガラガラですから、コロナウイルスを探しても、どこにも見当たりませんねぇ・・・




 京都らしさ炸裂の「東山地区」を満喫した後は、(景観保護のため高さ制限が厳しい)京都で一番高い場所で食事できるという、「ホテルオークラ」最上階のランチ・ブッフェに移動・・・このお店も、ふだんの夏休みなら予約で埋まるのですが、感染爆発のためキャンセルも爆発し、なんとガラガラ・・・2日前に電話したという直前予約だったのですが、一番景色の良い場所に位置する、最高のカウンター席に陣取ることができて、あまりの幸運にビックリ仰天!!

 \(◎o◎)/

 目の前に展開する、鴨川、清水寺、高台寺、知恩院、南禅寺、平安神宮、銀閣寺、大文字山、比叡山などの名所を、眼下に見下ろしながらの豪華ランチ・・・母子の口からは、またしても、「一生に一度かも!!」と、(もはや口ぐせになってしまった)幸せすぎる決めゼリフが、漏れておりました(笑)。



 いつの間にか、雨も上がっていましたよ。

 私はと言えば・・・なにしろ、取り放題&食べ放題のブッフェ形式ですから、当然のごとく、「スイーツ全種盛り」を作成して、「この店を選んで大正解だったぞ!!」と、自画自賛しながら(ミネラルウォーターで)祝杯を上げる始末・・・

 (^-^;)




 さて、ブッフェでパンパンのお腹を抱えながら、今回の2日間を締めくくるべく、(私の愛車で)我々が向かったのは、なんと、神戸港!!(この母子は、海から離れた山麓地帯にお住いのため、「港や船には縁の無い生活」を、なさっているそうですからね。お嬢様の視野を広げるためには、「海体験」こそオススメですよ)

 途中で、六甲山麓にある「有馬温泉」の土産物屋街に寄り道して、「おもちゃ博物館」を訪問し、ドイツのエルツ地方から取り寄せられた、数多くの木製人形たちを楽しみましたが・・・大好きな人形たちの観察に専念するあまりに、写真撮影を失念してしまったので、ここでは省略ということで(笑)。

 16時半頃、神戸港に到着すると、これから乗船するクルーズ船「コンチェルト」が、その優美な姿を見せてくれましたよ。実は、先ほどまで、バケツをひっくり返したような豪雨だったのですが(涙)、20分ほど前に天候が急変し、一気に青空が広がったんですよ。なんという幸運!!

 「きっと、お空から見守ってくれているお父さん(おじいちゃん)が、青空をプレゼントしてくれたのよ!!」と、またしてもビックリ仰天し、喜び合う母子でした(笑)。



 やがて、17時に乗船を開始し、17時15分ピッタリに、「トワイライト・クルーズ」へと、神戸港を出港・・・「ボ~~~ッ」と汽笛が鳴って、「さあ、ほかのお客様たちと一緒に、パ~ッと盛大に楽しむぞ!!」と、我々の指定席に向かいましたが・・・



 いつもの夏休みならば、数多くのファミリー客で全便満席なのですが、やはり、この1週間ほどの感染爆発のため、直前キャンセルも大爆発してしまったとのことで・・・

 なんと・・・「全席指定の夕食付きのクルーズ船」なのに、指定席のあるレストランに入ってみると、我々の他に、お客様は「カップル2名様」だけしか見当たらず、ほぼ貸し切り状態!!

 こ、これじゃ、めちゃ大赤字ですよね!!(号泣)

 \(゚Д゚;)/



 これほどの「大損害クルーズ」なのに、きちんと約束通りに船を出してくださった、コンチェルトの運営会社さんの責任感に大感謝しながら(涙)、デッキ(甲板)を借り切って、神戸港を後にした我々・・・何十人ものスタッフの方々と、わずか数名の客を乗せて、1メートル進むごとに大金を海に捨てながら、涙の航海へと出港・・・

 感染爆発の被害者なのに、それでも運航を中止することなく、「お客様」のために身銭を切って出港くださった運営会社さん、あなたは本当に立派です!!

 m(_ _)m




 先ほどまでの豪雨がウソのように、ピカピカの晴天が広がってきた瀬戸内海を眺めながら、幸せに満ちた濃厚な時間が、穏やかに流れていきます・・・(しかも、この大きな客船を、ほぼ借り切っている私たち)



 船の周りには、大小さまざまな船舶たちが、ゆったりと航行していますよ・・・それらを観察していると、まったく、飽きることがありません。





 母親が、「ほら見て、あの船!!」などと、しきりに指差しながら、娘に話しかけていますよ・・・その微笑ましい姿を見ていると、「瀬戸内海クルーズに連れてきて、本当に良かったぞ」と、まるで本当の「お父さん&おじいちゃん」になった気持ちで、またもや自画自賛してしまう私(笑)。





 この2日間は、天国にいるお父さん(おじいちゃん)が、私に乗り移っていたに違いありませんね!!

(正直に申し上げると、実際、お父様と相談しながら行動しておりました・・・だからこそ、あれもこれも、まるで奇跡のように、うまくいったのです)


 お腹がすいてきたので、デッキからレストランに戻り、お嬢さんにとって人生初体験となる、「フレンチのディナーコース」に挑戦!!

 \(^o^)/

 まずは、オシャレな前菜が出て・・・(ワイン色の飲み物は、私の大好物でもある、ノンアルコール・ワインです)



 お魚の料理が登場し・・・お嬢様は、母親の作法を観察しながら、フォーク&ナイフを上手に活用なさっていましたよ。(実体験こそが、何よりも効果的な教育方法ですからね)



 美味しいスープもいただき、オリーブオイルで味付けしたパンを食べ過ぎ、お腹がパンパンになってきたところで、思いがけず、お肉の料理が出現!!

 \(゜ロ゜)/

 しまった、肉料理も出ると知っていたら、パンのおかわりは我慢しておいたのに・・・と、反省しきりの私でしたよ。(テーブルに、立派なメニュー・カードが立ててあったのですが、窓外の景色に見とれて、読み忘れておりました)



 わずかな乗客のために、精一杯に演奏してくださった男性ピアニストさんに、盛大な拍手を送っていると、デザートが運ばれてきましたよ・・・もうお腹はパンパンなのですが、甘いものは、やはり別腹ですよね(笑)。




 やがて、「明石海峡大橋に近づいてまいりました」という、船内アナウンスが流れたので、あわててデッキに向かってみると・・・



 確かに、世界一の長さを誇る巨大な吊り橋が、どんどん迫ってきましたよ!!



 借り切り状態のデッキから眺める、世界一の吊り橋と、まぶしいオレンジ色に輝く、瀬戸内海の夕焼け・・・奇跡のようなオシャレすぎる光景に、うっとりする優雅な時間・・・ああ、幸せすぎます!!

 \(◎o◎)/



 初体験の優雅なクルーズを終えて、またしても、「こんなに幸せな船旅は、一生に一度かも!!」と大感激する母子を撮影しながら、2日間の重責を果たし終えた私も、達成感と安堵感で満たされましたよ。光の世界にいらっしゃる、お父様(おじい様)と、心でハイタッチしながらね・・・

 o(^o^)o



 このようにして、お子様の視野をグ~ンと広げておけば、小さな小学校の小さな教室における目の前の人間関係の悩みなど、ほんの小さなことに思えてきて、どうでも良くなるんですよねぇ・・・これこそが、お子様の視野を広げ、精神的な成長をはかることによる、一番わかりやすい効果だと言えるでしょう。(もちろん大人にとっても、さまざまな体験を通じて視野を広げることの効果は、子供と同じなんですよ)


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 なお、この2日間で、ひとつだけ、私が後悔しているのは・・・クルーズ船の乗り場の横にあった、「アンパンマン・ミュージアム」に、入ってあげなかったことなのです(笑)。

 お嬢様に「入りたい?」と尋ねると、恥ずかしそうに「いえ、大丈夫です」と答えたので、「それじゃ、いいね」と判断して、入らなかったのですが・・・

 ミュージアムの出入口にあるパン屋さんで、「アンパンマン・パン」の数々を見て、大喜びなさっていたのも、また事実・・・



 いま思えば、「しっかりしたお嬢さんなので、もうアンパンマンは卒業しているかと思い、ミュージアムには入らなかったけど、きっと、無理矢理に入ってあげたら、それはそれで、大いに楽しんでくれたに違いない・・・ああ、恥ずかしがっている乙女心なんかに惑わされないで、強引に連れて入ってあげたら良かったなぁ・・・本心では、入りたかったのかも」と、気が利かなかった自分を、大いに反省しているところです。



 この「アンパンマン事件」の心残りがあるので、今回の「2日おじいちゃん」役の「使命達成度」を自己評価すると、まあ、「98点」というところでしょうか?(笑)

 今後、アンパンマンを目にするたびに、今回の教訓を思い出し、「まだまだ、自己満足しちゃダメだぞ」と、常に向上心を忘れないで、さらなる使命達成の高みを目指そうと、決意を新たにしているところです。なにしろ、人生において、何よりも大切なのは、「向上心」ですからね!!

 

(とは言いながらも、その一方で、『これでいいのだ』なんて題名の本も書いているという、矛盾に満ちた私ではありますが・・・笑)





7月28日版(22時3分)

 このところ、世の中は、いくつもの大きな問題を抱えて、誠に騒がしい様子ですね(涙)・・・個人的かつ直接に意見を問われたならば、きちんと私見をお答えしていますが、この私のHP(ホームページ、ウェブページ、ウェブサイト)は、「インターネット上の心のオアシス」であることを心がけていますから、余計なコメントは控えさせていただきますね。

 しかも、私は、世の中の動向に関係なく、今生で(も)与えられた使命(様々な仕組みによって順調に目の前に現れる人をお助けすること)に専念しており、それだけで多忙にしていますから、他のことで思い悩む余裕など持ち合わせないのです。

 ご存知のように、ネット上には、(いい加減で無責任だったり悪意を持っているなど)読み手に不安感・不快感・恐怖感を与える情報があふれていますので、うっかり読んでしまって気が滅入ったら、「ただちに消毒&浄化せねば」と(笑)、この私のHPを開いて、「心の毒消し」作業にお役立ていただければ本望です。

 (^-^)

 ・・・ということで、今回も、世界各地から興味深い話題をお届けしますので、どうぞワクワクしながら、安心してご覧くださいね。


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 まずは、こちら・・・

 次の写真は、私の友人が送ってくださったのですが、いったい、どの国の、どこの街並みなのか、おわかりですか?

 中世の雰囲気が漂う、オシャレでロマンティックな光景ですが・・・なにやら、どこかの国の言葉が、書いてあるようですね(笑)。

 

 ・・・と、皆さんがいくら推理なさっても、なかなか当たらないと思いますので、あっさり正解を申し上げるならば、「フライブルク」(ドイツ)という地方都市(日本で言えば県庁所在地)の、旧市街なんですよ。フランスのアルザス地方と国境を面しており、スイスもすぐ近くです。次回の「飯田史彦の解説で巡るヨーロッパ各地の旅」では、アルザス地方やバイエルン地方(ドイツ)のクリスマス・マーケットも訪れますので、フライブルクにも立ち寄れるかもしれませんね。ウイルス問題が落ち着きしだい、代理店さんと相談して参加者募集を始めますから、どうぞお楽しみに!!

 ちなみに、この友人(幼い子育て中の主婦)からは、先日、「今年は、わずか10日間だけですが、家族で、オーストリアに夏休み旅行に出かけます」と、メールが届きました。日本だと、「外国に10日間も家族旅行!? (゚Д゚;)」と、めちゃ豪華で贅沢(ぜいたく)な印象ですが、ドイツでは、10日間の旅行など「わずかな日程」なのでしょうねぇ・・・欧州在住の他の友人たちも、夏休みには、2週間~3週間も、のんびりと旅行に出る方々が多いですから。

 日本国内で2週間も旅行したら大金が必要ですが(涙)、地続きのヨーロッパでは自家用車で気軽に外国旅行ができるうえ(ドイツ国内は高速道路も無料)、格安で泊まれるコテージやレンタルハウスやB&B(ベッド&ブレクファースト)の宿が豊富にあるため、安価で長期の家族旅行が可能なのです。

 私も、英国ロンドンに住んでいた時には、「ちょっと観光に」と、何度も、フランス、ドイツ、スイスなどに出かけましたよ。飛行機を使えば、たいてい1~2時間で現地に到着できますし、ロンドン~パリ間はユーロスター(トンネル特急)で3時間ほどであり、日本で東京~大阪間を新幹線移動するのと同じ感覚ですからね。ヨーロッパの人々が「外国旅行に行く」というのは、たとえば京都に住む私が、東北、関東、北陸、東海、四国、九州、中国地方に国内旅行するのと、同じような距離感覚なのです。(京都から北海道や沖縄まで移動する距離を、ヨーロッパに当てはめてみると、ドイツから出発すれば、ほとんどの欧州諸国に行けることがわかります)


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 それでは、一転して、いったん、日本国内の話題に・・・

 先日、九州・福岡にお住いの友人から、こんな写真が届きましたよ。地元の大きなデパートで、とても珍しいスイカたちが販売されているのを、目撃してしまったとのこと。



 たとえば、こちらは、「ゴジラのたまご」・・・確かに、怪獣の卵にソックリ(見たことはありませんが)の形状をした、スイカらしき物体が、檻(おり)の中で、厳重に育成されている模様ですが・・・つまり、ゴジラって、母親の胎内で育つ哺乳類(ほにゅうるい)ではなく、卵で生まれる生き物、おそらく爬虫類(はちゅうるい)だったんですね?(メスのゴジラが、「赤ちゃん」を産むのか「卵」を産むのかを観察すれば、その正体が判明することでしょう)

 それにしても、さすがはゴジラ・・・1個で「2万1600円」ですよ!!

 \(◎o◎)/

(北海道の「JA月形町」というブランドものですから、正真正銘、国産の高品質スイカです)



 ・・・と驚愕(きょうがく)していたら、なんと、こちらの「ピラミッドすいか」は、1個で「10万円」とのこと!!

 \(゚Д゚;)/

(その価格を凝視しながら、ゼロの数を、何度も確認してしまいました)



 このスイカ、「観賞用」と明記してありますが・・・そんな注意書きなどしなくても、1個10万円のスイカを買って自宅に戻り、ただちに切って食べてしまう贅沢者なんか、いませんって!!

 (^o^;)

 注:10万円もする超高級品なのですから、チープ感満点の「はがれかけているツタンカーメンのシール」を、きちんと貼り直しておいていだきたいですねぇ!!

 ( `―´)ノ


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 ・・・と、あまりにも贅沢すぎる芸術的なスイカを目撃して、目が回ってきましたので(笑)、ここらで一服、目の保養になる美しい夜景写真を一枚。

 オーストラリアに住む友人が、届けてくださったものですが・・・中央右手に、黄色に輝く巨大な建造物(世界遺産のオペラハウス)が見えていますが、どこの光景なのか、おわかりですか?



 お答えは・・・どんどん寒くなり、冬に向かって(?)まっしぐらだという、シドニーの港湾風景。

 なにしろ、南半球では季節感が逆になりますので、正確に言えば、「どんどん寒くなり、夏に向かってまっしぐら」という、不思議な表現になるわけですね(笑)。この写真は、数週間前に届いたものですから、今頃は、ちょうど真冬の寒さ・・・いえ、「真夏の寒さ」なのでしょうねぇ・・・


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 そこで、次は一転して、いま暑い盛りの、あの国へと移動しましょう・・・さて、これらの写真は、いったい、どの国で食べた料理でしょうか?

 1枚目で見抜くことができたなら、あなたは、もはや「聖人」ですよ!!



 食べたと言っても、私自身が食べたわけではなく、友人が送ってくださった写真ですが・・・(笑)

 2枚目で見抜くことができたなら、あなたは、間違いなく「天才」!!



 さあ、だんだん、わかりやすくなってきましたが、いかがでしょうか?

 3枚目で見抜くことができたなら、あなたは「秀才」ですよ!!



 こ、この写真は・・・この独特の色彩から判断すると、あの辺りの国々で食べられている、有名な、あれでは?

 今にも、あの強烈なスパイスの香りが、ぷ~んと漂ってきそうですよねぇ。

 4枚目で見抜くことができたなら、あなたは・・・う~ん・・・(笑)



 えっ!? まだ、さっぱりわからないですって?

 (゜o゜)

 それならば・・・これで、どうだ!!



 ・・・というわけで、読者の皆さまをイジメるのは、このくらいにしておきましょうね(笑)。

 (^-^;)

 正解は・・・このHPの読者さんにはおなじみの、通称「インド君」(お嫁さん募集中)が送ってくださった、インド料理の数々でした。どうやら、若者たちが集うカジュアルなお店のようですから、インドの方々にとっては、ごく日常的なメニューなのでしょうね。スパイシーな料理の数々は、暑い時期にもピッタリですが・・・オシャレで可愛らしいウエイトレスさんにも、思わず着目してしまいませんか?

 きっと、インド君も、このチャーミングな女の子に一目惚れして、ふと気づくと、思わず激写していたに違いありません!!(そうでなければ、わざわざウエイトレスさんを撮影したりは、しませんからね。送られてきた全ての写真の中で、人に焦点を当てているのは、この1枚だけなんですよ。わかりやすいですねぇ・・・笑)

 インド・・・一度は訪れてみたいような気が、しないわけでもないような気が、しないわけでもないような・・・

(正直、いずれ「どこでもドア」が実用化された際には、ぜひとも、世界遺産「タージ・マハル」を訪れてみたいと、固く決心してはいますよ)




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 さて、次は、またまた一転して、京都の「光の学校」から車で1時間ほどに位置する、宇治茶の名産地として有名な「和束(わづか)町」へ・・・

 ほら、まあ見てくださいよ、この美しすぎる、芸術的な茶畑の姿を!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 ここ和束町では、どこもかしこも、見渡す限り、茶畑の美景が!!



 先日、ある用事で訪れたのですが、ついでに立ち寄った「お茶の駅」で発見したのが、大量に山積みになっている、こちらのチラシ・・・

 なんと、「茶畑婚活」の告知ですよ!!

 \(◎o◎)/

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茶畑♡婚活 2022年 夏

体験型婚活イベント! 婚活初めての方もぜひ! 軽食付き (^o^)/

『サーキットタイム』 まずは1対1でゆっくりお互いを知ってみる
『ハーブ体験』 共同作業で、気づくことって大事です
『お茶摘みゲーム』 楽しみつつも、気になる人をじっくり観察!
『トークタイム』 ここで最後のアピールを

開催日 8月20日(土) 11:30~15:30

参加費(税込) 男性5000円 女性3000円

男性 概ね35~45才
女性 概ね30~40才

定員 男女各15名

JR加茂駅から無料送迎バスあります!

主催 和束町活性化センター


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 ・・・ということで、この素晴らしい企画、ぜひとも大成功していただきたいですよね!!

 もちろん、読者の皆さまも、ご遠慮なくご参加を!!

 (^-^)

(素朴な疑問ではありますが・・・「町民限定」とは書いてありませんので、町民以外でも参加OKですよね? また、「独身者限定」とも書いてありませんので、「離婚希望中の既婚者」でも、大丈夫なのでしょうか?)

 まあ、そのう・・・町民の中には、「今の時代に、参加費に男女差別が存在するのは、なぜですか?」「どうして、このような年齢制限を設けたのですか?」「男性と女性で、参加資格の年齢に差をつける行為は許されるのですか?」「年齢制限に書いてある『概ね』(おおむね)という表現は、具体的に数字で表すと、上下何才まで許容範囲なのですか?」「文章にある『気になる人をじっくり観察』という表現は、いやらし・・・いえ、生々しすぎませんか?」など、あれこれ愚問をぶつけてくる人がいるかもしれませんが、そこはそれ、空気を読んで欲しいところですよね!!(笑)


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 それでは、最後に、7月7日版の末尾でご紹介した、この写真の話題を・・・



 この時、「かさん」も「やわざた」も意味不明だったので、「真相をご存知の御方は、ぜひ、お教えください」とお願いしておいたのですが・・・

 実は先日、鹿児島県にお住いの女性(幼稚園の先生さん)から、めちゃ可愛らしい封筒&便箋で、次のお手紙を頂戴したのです!!

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(前略)

 
鹿児島県人でありながら、奄美の名産「かさん やわざた」は、何のことか、意味が分かりませんでした。調べてみますと、笠利町という所のさとうきびから作られた、黒砂糖とのこと。「かさん」とは笠利(かさり)、「やわ」は(やわらかい)、「ざた」は(さとう)という意味のようで、「笠利のやわらかい砂糖」です。

 
鹿児島弁では、語尾が『ん』に変化したり、言葉が短縮されたりするので難しいです。離島に行くと、さらに独特の言い回しがあり、まるで外国語のようで、分かりにくいようです。

(後略)

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 いやぁ、スッキリいたしました!!

 \(^o^)/

 私の推理では、「かさん」は「加酸」であって、「酸味を加えた」という意味だと解釈したのですが・・・言葉を扱う文筆家として自信マンマンであったにも関わらず、ぜんぜん違っていましたね(涙)。このように、私の過去60年にのぼる人生経験によれば、「当て字」による推理は、「壮大なカン違いであった」なんてことが、しばしば生じてくるのです(笑)。

 こうなったら、素直に、「負け」を認めるしかありません・・・

 (^o^;)

(ちなみに、何でも「戦い」にしてしまうのが、男性の脳に特有の闘争本能なんですよ。たとえば、幼い男の子を見ると、周囲に誰もいないのに、何者かを想定して声を出し、イメージの中で、勇ましく戦っていますよね。一方で、女の子は、いつの間にか、身の回りの何かを使って、「おままごと」を始めたりします)

 とにかく、奄美名産の『かさん やわざた』さん、恐れ入りました!!

 m(_ _)m


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 ・・・というわけで、今回も、ネット上にあふれる他の情報で毒され、不安感・不快感・恐怖感を抱いてしまったあなたの心を、私のHPを開くことによって、めでたく消毒&浄化していただけましたでしょうか?

 特に、「うわっ、猛毒にやられてしまった!!(>_<)」(嫌な情報を目にしてしまった)と感じたら、あわてて私のHPを開き、早急に、解毒(げどく = 消毒よりも強力な浄化作業)しておいてくださいね。読者さんの中には、「職場で苦手な人からイジメられたら、すぐに飯田先生のHPを開いて、心を「治療」するんです」とおっしゃる、実に賢明な御方も・・・(笑)

 これからも、メンタルヘルス・マネジメントの専門家として、効果的な「心の毒消し」になるような、エンターテインメント(楽しみ)とインテリジェンス(知性)に富む、明るく健全な情報提供を心がけますので、「解毒、解毒」とつぶやき、「クスクス」「グフグフ」と「含み笑い」をしながら(笑)、どうぞお役立てくださいね!!

(精神医学的に見ても、「自分は飯田研究室のHPを開けば、心の消毒・解毒・浄化ができるのだ!!」という「儀式」を定めておくことにより、「おまじない」や「お祓い(おはらい)」や「魔法」などと同様の「心理療法」を、実現できるんですよ)





7月20日版(23時7分)

《 前回更新の続き 》

 先日(16日・土)、いよいよ、祇園祭の宵山(よいやま = 前夜祭)を迎えましたので、前回の「宵々々山」(よいよいよいやま)レポートに続いて、私が撮影した臨場感満点の写真を用いながら、ご報告しますね。

 それでは、皆さま、私と一緒に、出発しますよ!!

 三条御幸町(さんじょうごこまち)の「光の学校」に集合してくださった、20数名のハートメイツさんたちを引率(笑)しながら、19時前に、三条烏丸(さんじょうからすま)の交差点に到着。(17時半~18時半の1時間は、私がクラシック・ギターを弾きながら、「光の学校」の「星降る森のホール」にて、ミニ・コンサートを行いました)

 ところが!! (゜o゜)

 わが「光の学校」から徒歩7分ほどの「烏丸通り」に出てみると、見渡す限りの向こうまで、とんでもない大群衆が!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 しかも、数百軒もの露店(屋台)街を埋める大群衆の8割以上は、中学&高校&大学生たちであり、間違いなく、平均年齢18才!!

 (⦿_⦿)

(正直、周囲を見回すと、60歳の私は、おそらく最高齢だと思われます・・・)




 浴衣姿の少女たちも目について・・・ほら、この2人組も、「はしまき」(九州で生まれて西日本全域に浸透したストリートフード)にクギ付けになり、じ~っと見つめていますよ(笑)。




 さっそく、いかにも京都らしい光景に遭遇(そうぐう)・・・世界中を探しても、「きゅうりの一本漬」に女子高生たちが群がるのは、京都だけではないでしょうか?(笑・・・いえ、笑ってはいけませんね(^o^;))






 おや? この物体は、初めて目にしましたが・・・



 どうやら、「プリン味のフレンチトースト」のような感じでしょうか?

 ストリートフード業界は、どんどん新商品を開発してくださるので、毎年、楽しませていただけますよね!!




 烏丸通りを南下して、四条通りに入ると、さまざまな山鉾(やまぼこ)たちが現れて・・・

 ほら、突然、大群衆の平均年齢が、グ~ンと上がります。やはり、若者たちは「お店&食べ物」に、中高年の方々は「歴史・文化」にと、興味の対象が異なっているわけですね。本当に、わかりやすいんですよ(笑)。



 人気の高い「長刀鉾」(なぎなたほこ)などの周囲は、ご覧のような修羅場(しゅらば)と化しており、もはや、ほとんど身動きが取れません!!

 ( `―´)ノ




 小さな子供たちは、人混みを避けて、「宝石のつかみどり」や・・・



 円筒状の箱(名前を忘れました)を回すと出てくる、玉の色で景品が決まるという、簡単な操作で可能なゲームのお店に、楽しそうに群がっていますよ。もちろん、上の方に飾ってある高価な景品は、めったに当たることが無いのですが・・・

 こうして幼少の頃から、「世の中の厳しさ」を、教えていただけるわけですねぇ・・・

 (^o^;)




 夜がふけて、ますます人出が増し、すれ違うのも困難な、大混雑に・・・

 ( >_< )

 ご覧の通り、露店街の平均年齢は10代で、本当に若いんですよ・・・若者たちから元気をもらって、若返ることができるかと期待したのですが、むしろ逆に、オジサン化してしまった自分を痛感して、しょんぼりする羽目に・・・(涙)




 今年のストリートフード業界で、大いに期待されている(らしい)のが、これ・・・「哺乳瓶(ほにゅうびん)ソーダ」!!



 文字通り、哺乳瓶に入ったソーダ水を飲みながら、お祭りを歩き回るのが、最先端のファッションなのだそうですよ。なるほど、10代の女の子ならば可愛らしいのですが、「僕のようなオジサンには、恥ずかしすぎて無理(涙)」と、ますます、自分の高齢化を痛感する羽目に・・・




 あらゆるお店の中で、もっとも長蛇の列ができているお店を発見し、調査のため近づいてみると・・・

 なんと、意外なことに、若者たちの一番人気は、「あゆの塩焼」ですよ!!

 \(◎o◎)/



 なるほどねぇ・・・ふだん、「鮎の塩焼き」が出てくるような高級店に行くことが無い若者たちにとっては、お祭りの時にしか目にすることができない、珍しくて興味深い食べ物なのでしょうね。

 しかも、ほら、見てくださいよ・・・ねじりハチマキのオジサンが、手首が折れんばかりに、大汗をかきながら懸命にウチワで扇いでいますが・・・なにしろ「炭火」ですから、なかなか焼きあがらない(涙)。

 どうりで、めちゃ長蛇の列が、出来上がってしまうわけですよねぇ・・・(笑)

(20メートル先に並んでいる女の子が入手するのは、おそらく1時間後になると思われます)




 一方で、初めて目にする珍しい商品なのに、ほとんど売れていない、さみしすぎるお店が、こちら・・・なにやら、新商品「ちゅ~ちゅ~冷凍ぷりん」なのだそうですが・・・



 次の写真の右上に写っている、見るからに「マヨネーズの入れ物」の中に、冷凍したプリンが入っており、これをチュ~チュ~吸いながら、ファッショナブルに持ち歩くというスタイルのようですが・・・

 どうやら、「マヨネーズ風の入れ物を吸いながら歩く」という行為のオシャレ具合が、消費者のニーズと合致していないらしく・・・あらゆるお店の中で、このお店だけが、あたかも天空のブラックホールのように、静まり返っているのでありました・・・(上記の写真は、珍しく客が近寄ったので、すかさず撮影)

 貼り紙には、「各地で大人気!」「今年の映えは、ちゅ~ちゅ~でしょ!」と書いてありますが・・・これを吸いながら歩くのは、あんまりオシャレじゃないかも・・・

 (>ω<。)




 ふと気づくと、もはや、ひしめき合う若者たちに囲まれて、微動だにできない状態・・・京都府警の発表によれば、午後9時の時点で人出がピークを迎え、なんと「30万人」という大群衆にまで、ふくれ上がったそうですよ!!

 \(゚Д゚;)/

 いつも深~い疑念を抱きますが、おまわりさんたちは、どうやって、正確な観客数を算出しているのでしょうか?・・・まさか、「だいたい、このくらいやねん」と、テキトーに決めているはずは、ありませんよね?




 四条通りを東に向かい、四条大橋から鴨川に降りてみると・・・ここでも、かつて見たことが無いほど大勢の若者たちが、楽しそうに大宴会中!!

 ウイルス問題のせいで、3年ぶりに正式スタイルでの開催となった祇園祭を、心から満喫している若者たちの姿を見ながら、「この時を、ずいぶん待っていたのだろうな」と、(親心になって)思わず微笑んだ私です・・・

 (*^_^*)




 ちなみに、やはり、観察していて面白いのは、これでしたよ・・・いくら眺めていても、飽きませんよね。いつの間にか、子供たちよりも、お母さんたちの方が、本気度100%の怖~い顔で、戦闘モードに入っていらっしゃるのですが・・・(笑)




 なお、今年の祇園祭で、とても目についたのが、この姿・・・携帯用の扇風機を持ち歩く、女の子たちでした。これはこれで、今、流行りのファッションになっているのでしょうか?



 こんな便利な物を持ち歩いてもOKならば、この私も、ぜひ・・・とは思ってみますが、可愛らしい女の子がやるからこそオシャレなのであって、オジサンには似合わないに決まっています(涙)。(実際、持ち歩いているのは女子ばかりで、男子は見かけませんでした)

 そんなわけで、オマケの1枚は、扇風機ではなく、デジカメを手にする、私の後ろ姿・・・すでに、「デジカメ」という言葉さえも、世の中では死語になっていますが、いまだにスマホを持たずに「ガラホ」(見た目はガラケーと一緒)で済ませている私にとって、「写真撮影」と言えば「デジカメ」なのです。このデジカメだからこそ出せる、特別な味わいというものが、あるんですよねぇ、これが(笑)。



 私の場合、高価な高性能カメラは用いないため「カメラマン」ではありませんが、3種類の専用ソフトを絡み合わせて、パソコン上で自由自在に加工していますので、「フォト・アーティスト」と、勝手に自称しています(笑)。目に見えた光景そのままではなく、「私の心には、このような光景として感じられたのです」という「心象」や「感情」を、写真映像という方法で表現していますから、いわば「印象派」の絵画と同じような表現方法ですね。

 1ヶ月後にも、この(10数年前に2万数千円で買った)愛用の旧式デジカメをフル活用しながら、京の夏の風物詩である「大文字の送り火」を撮影して、皆さまにお届けしますので、どうぞお楽しみに!!







7月15日版(午前2時37分)

 今夜(もう時刻的には昨夜ですが)から、わが京都では、かの有名な「祇園祭」(ぎおんまつり)の中心的行事である、「山鉾」(やまぼこ)の展示が始まりましたよ。今夜(14日の夜)は、「宵々々山」(よいよいよいやま)と呼ばれ、1年ぶりに展示した「鉾」(背の高いものや大きいもの)や「山」(小さいもの)に灯りがともされ、一般公開される初日です。

 ちなみに、明日は「宵々山」(よいよいやま)と呼ばれ、何百店もの露天商のお店がズラリと並び、日本トップクラスの賑やかな縁日(えんにち)が、明後日の「宵山」(よいやま)までの2日間、烏丸(からすま)通りなどで繰り広げられます。そして、その翌日に、「御池(おいけ)通り」や「河原町(かわらまち)通り」で「山」や「鉾」を引き回す、「山鉾巡行」が行われるという順番。

 今年は、ウイルス問題が始まって自粛(じしゅく)ブームが起きた年から3年ぶりに、盛大な露店が開催されるので、明日の宵々山以降は、大変な人出になってしまうことが明らか(涙)・・・そのため、まだ人が少ないであろう今夜のうちに、山や鉾の展示を見て回ろうと、思いつきました。すべて観賞するのは不可能ですから、せめて代表的なものだけでも、皆さま、私と一緒に見て回りませんか?

 それでは、はぐれないように、私の後ろから、付いてきてくださいね。
 さあ、出発進行ですよ!! \(^o^)/

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 まずは、子供たちに大人気の、「蟷螂山」(とうろうやま)から・・・「蟷螂」というのは、いわゆる「カマキリ」のことですよ。念のため、パソコンで「かまきり」と入力&変換したら、きちんと「蟷螂」という漢字に変身しました(笑)。



 おや? 何やら、行列ができていますが・・・



 興味シンシンで近づいてみると・・・どうやら、「おみくじ」のようですが・・・

 なんと、写真右下に見えるハンドルを回せば、緑色のカマキリ人形が動いて、写真左側に見える赤い小型の神社から、巧妙に「おみくじ」を受け取り、こちらに届けてくれるという、めちゃ高度な機械仕掛け!!

 \(◎o◎)/



 そう、こいつが・・・いえ、この御方が(笑)、神様の「使い」となって、我々に「おみくじ」を届けてくださるわけですね。ご丁寧にも、両手で持って来てくださる箱に、「おみくじ」が入っているという仕掛けです。ぜひ、やってみたいところですが・・・なにしろ長蛇の列なので、泣く泣く断念・・・(>_<)



 気を取り直して、まぶしく輝く本体を観察してみると・・・



 こちらが、ご神体(?)またはご本尊(?)でいらっしゃる、カマキリ様の御姿・・・神様が、なぜカマキリの御姿に変身なさっているのかという、素朴すぎる疑問が浮かんでくるのは確かですが、ご覧の通りに、とにかくカッコイイんです!!



 説明板の文章を熟読してみると・・・どうやら、こちらのカマキリは、神様の化身というよりも、かつて南北朝時代に実在なさった、「四条隆資」(しじょうたかすけ)という勇敢な公卿(くぎょう)の化身のようですね。京都の町は、たくさんの歴史に彩られており、本当に奥深いんです!!




 カマキリ公卿にお別れを告げ、「西洞院(にしのとういん)通り」から「四条通り」に南下し、向かって左手(東の方角)に向かってみると・・・

 おお!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 いくつもの、背の高い鉾たちが、まぶしく輝いていますよ!!



 いちばん近くに見える、右手の鉾に向かってみると・・・「月鉾」(つきぼこ)と書かれた名前が!!



 どうやら、「つきぼこ」ではなく、「つきほこ」と読むようですね・・・



 うわぁ、立派な鉾ですねぇ・・・もはや、「建物」という印象・・・平屋や2階建ての建物しか無かった、昔の時代の人々が見れば、ビックリ仰天するほどの、「そびえ立つ高層建築」だったのでしょうねぇ・・・

 しかも、その巨大な高層建築が、車輪で「動く」のですから、初めて目にした昔の人々は、腰が抜けるほど驚いたに違いありません!!

 \(゚Д゚;)/



 くわしく勉強したい御方は、こちらをどうぞ・・・




 さて、そのナナメ向かいで目立っているのが、こちら・・・



 近づいてみると、「函谷鉾」(かんこほこ)という名前だそうですよ。



 保存会の方々(主に中高生諸君)が、名物の「ちまき」などを、元気いっぱいで販売・・・じゃなかった(笑)、ありがたく「授与」してくれますよ。なぜか、美男子&美少女ばかりなので、「もしや、顔で選んでいるのでは?」という、イケナイ疑惑が・・・ (^o^;)



 これが、その「ちまき」・・・とはいえ、お餅は入っていませんので、食べちゃダメですよ!!

(1年間、玄関や居間や台所や神棚などに、飾って・・・いえ、お供えしておく、縁起物です)



 ご寄付をすれば、橋を渡って、鉾の中を見学できますよ。



 鉾の中に座る男の子たちが、時々、まったりとした優雅な音楽を、奏でてくれます。



 昔の人々は、現代人が「イルミネーション」を観に行く感覚で、この輝きを楽しんだのでしょうね・・・と言いたいところですが、昔は「電灯」が存在しなかったわけですから、もしかして、すべて「ローソク」の炎だったのでしょうか?

 なにしろ、木造建築であった昔は、何よりも「火事」を恐れましたから、ローソクを灯した提灯(ちょうちん)を大量に使用することなど、危険すぎて厳禁だったような気もしますし・・・「電化」される前の昔は、日が暮れる前に終了だったのでしょうか?・・・う~ん・・・

 (◎_◎;)



 くわしく勉強したい御方は、こちらをどうぞ・・・




 函谷鉾を後にして、四条通りを東へ向かい、烏丸(からすま)通りを渡った先には、ひときわ高く目立つ、巨大な鉾の姿が・・・



 そう、常に「山鉾巡行」の先頭を進むことになっている、「長刀鉾」(なぎなたほこ)ですよ!!



 織田信長が絶賛したという、この雄姿・・・通常、「なぎなた」は「薙刀」と書くのですが、特別に信長の「長」という文字を拝受して、「長刀鉾」と書くことになったそうですよ。



 くわしく勉強したい御方は、こちらをどうぞ・・・




 もう大満足しましたから、そろそろ、帰路につきましょうか・・・



 暑さを避けて、涼しさを求め、「大丸」デパートの館内に入ってみると・・・

 おや? 祇園祭の特設コーナーが!!



 長刀鉾など、代表的な鉾たちが、精巧な縮小版となって、展示されていますよ。



 さらに縮小した、ミニチュアの山鉾たちも、販売されています・・・どうやら、すでに、完売した作品たちも、少なくないようですね。




 大丸デパートを出たら、すぐ近くから始まる、かの有名な「錦市場」(にしきいちば)を通りながら、「光の学校」に戻りましょうか。もう20時を過ぎたので、ほとんどの商店は閉まっていますが・・・



 こちらの魚屋さんは、食事や飲酒も可能なご様子で、皆さん、ご機嫌ですね(笑)・・・しかし、よく観察してみると、座っているのは、お店の名前のTシャツやエプロンを着用した方々ばかりなので、もしかして、閉店後のお食事&打ち上げタイムなのでしょうか?

 魚屋さんだと、その日のうちに食べてしまう必要がある生鮮品も、残っているかもしれませんからね・・・

 (^-^;)



 錦市場から左折して、寺町通りを北上すると、大きな提灯が・・・アーケード商店街の中まで、古都の雰囲気が充満・・・こんなに和風の賑やかな商店街は、間違いなく、世界中で(笑)京都だけですよねぇ。

 皆さまも、ぜひ、老後は、京都に住んでみませんか?・・・まるで「テーマパーク」の中に住んでいるようなものなので、歴史や文化の勉強をしながら過ごせば、365日、飽きることなく楽しめますよ!!

 o(^o^)o




 なお、本日の散策において、私が最も気に入ったのは、この貼り紙・・・

 お酒が大好きな御方や、何かイヤなことがあって「一杯やりたい気分 ( `―´)ノ」の御方が、この貼り紙を見てしまうと、もう、イチコロですよねぇ・・・

 そう、「今 飲む シアワセ」・・・

 なんと心を鷲づかみにされる、絶妙なお誘いの言葉なのでしょうか!!(笑)



 ちなみに、この名言を応用して、私にピッタリな言葉を作成するならば・・・「今 アイスクリームを食べる シアワセ」でしょうか(笑)。

 猛暑の日、たまたま通りかかったお店の前に、こんな言葉が貼ってあったら・・・私ならば、目にしたとたん、お店に飛び込んでしまいます!!

 \(^o^;)/

(私の場合、「アイスクリーム」の部分を、「プリン」や「チョコレート」に代えてもOKですが、ちょうど今は真夏なので、季節感を出すべく「アイスクリーム」にしておきました・・・笑)





7月7日版(21時37分)

 ふう・・・ (^o^)

 この1ヵ月間ほど続いていた、出張の嵐が一段落して、久しぶりに、このページを更新する時間が確保できました。そこで、今回は、各地で撮影した、「名物」や「面白いもの」の写真たちをご紹介しますので、「この写真は、どこの地で撮影したものなのだろうか?」と、楽しく推理しながらご覧くださいね。

 それぞれの土地では、カウンセリングやコンサルティングやメッセンジャー活動を行うために数時間のみ立ち寄ったり、ただホテルに泊まるだけの通過地点であったり、精神科医さんや臨床心理士さんたちの集まりで2時間半ほどお話したりと、わずかな滞在時間で次々に移動しましたので、せっかくお近くを通りかかったにもかかわらず、それぞれの土地にお住いの友人の皆様に、ご挨拶することができなくてゴメンなさい(涙)。

**********

 それでは、さっそく、出題「ここは、いったい、どこなのでしょう?」を開始しますので、写真の隅々までを凝視しながら(笑)、あれこれと推理してみてくださいね!!

 まずは、いきなり、難問から・・・

 これは、私が訪問したバス停の名称なのですが・・・

 う~ん・・・「武蔵」と言えば、関東地方の「ある地域」を指す名称であったり、実在した有名剣術家の名前であったりしますけどねぇ・・・




 次は、簡単すぎて、ゴメンなさい・・・

 だって、「めんたいこ」が山盛りされている、「辛子めんたいソフト」なんて珍品が売られている街と言えば、「あそこ」に決まっているじゃないですか!?



 この街に住む熱~い人々は、来る日も来る日も、「めんたいこ」を山盛りに塗ったトーストを、朝食になさっているそうですよ!!

 (^o^;)



 当然ながら、サラダにも「めんたいこ」、なめ茸にも「めんたいこ」・・・この街の住人は、毎日3食、「めんたいこ」を食べるとか、食べないとか・・・(笑)



 もちろん、私の代表作『教授の恋』にも登場する、「呼子(よぶこ)のイカ」にも、「めんたいこ」を詰めてしまうに決まっています!!(?)




 おっと、こ、これは・・・

 (゚Д゚;)

 どこで見かけたのか、すっかり忘れてしまいましたが・・・もしかすると、九州のどこかだったような記憶が・・・



 この謎の土地・・・なんと、「たまねぎ」の生産量が、全国2位なのだそうですよ!!

 ちなみに、第1位は、あの広大な「北海道」ですから、それに次いで2位の生産量を誇るということは・・・この県では、四方八方、見渡す限り、至るところ、「たまねぎ畑」だらけだということ!?

 \(◎o◎)/




 さて、お次の土地は・・・

 なんと、かの有名な(?)、「ドリアン・サイダー」が飲めるという、あのトロピカルなリゾート県ですよ!!



 ちなみに、私が訪問した「佐土原」の地では、「クジラ」が「ようかん」になっておりました・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 この県では、「炭火焼鳥」を、よく見かけましたし・・・



 今や全国的に食べられている、「あの料理」の発祥の地でもあるんですよ!!

(なぜ、あれが「プレッツェル」に変身しているのかという疑問も、生じないわけではありませんが・・・笑)



 さらには、私の好物「マンゴー」も、この土地の名産品とのこと!!




 さて、お隣りにある、あの県へと、移動しましょうか・・・こちらの県では、どうやら、「すいか」が名産品のようですが・・・(すいかの生産量は、この県が全国1位で、2位が千葉県、3位が山形県)

 箱に書いてあるローマ字を読めば、この県がどこなのか、ハッキリと明記されていますよ・・・童謡「あんたがたどこさ」の歌詞にあるようにね(笑)。



 この町では、「ゆず」に代表される、柑橘類も名物ですよ。



 風光明媚な観光地でもある「天草」では、巨大な「手羽先」が!!



 この県においては、鉄道の駅でも、道の駅でも、高速道路のサービスエリアでも、必ず売られているのが、これ・・・以前、サービスエリアで購入したのですが、細く切られていなかったので、「丸かじり」しながら運転しようとしたら、めちゃ硬すぎてムリでした(涙)。



 私の大好きな、立派すぎるお城があるのも、この県の中心都市、あそこですよ!!



 そして、この県を訪れると、ビックリ仰天するほど頻繁に目にするのが、こちら・・・

 \(◎o◎)/



 そう、馬肉料理や、馬肉料理店の数々なんです!!

(ちなみに、私は若い頃から、牧場で馬を観賞するのが大好きなので、どうしても感情的になってしまい、馬肉は食べられません・・・「なんで同じ生命なのに、牛や豚や鳥はOKなの?」と厳しく問い詰められると、確かに困ってしまうのですが・・・涙)

 なぜか、「せんべい」にさえも、なっている模様・・・



 もちろん、カレーの中にも、ゴロゴロと入っていますよ!!

 \(゜ロ゜)/



 馬肉料理に舌鼓を打った後は・・・「トマトコーラ」や「晩白柚(ばんぺいゆ)サイダー」で、ノドを潤すのが定番!!(なのでしょうか?)




 さて、出題「ここは、いったい、どこなのでしょう?」の最後を飾るのは、こちら・・・

 こ、この御方は、もしや!?

 (゚Д゚;)



 この、わかりやすい、ドラマティックすぎる人相と言えば・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 まさか、日本の歴史に、さん然と輝く偉人でいらっしゃる、かの有名な・・・

 ( `―´)ノ



 西郷どん(せごどん)では!?

 \(◎o◎)/



 ちなみに、この商品・・・

 アイスクリームだと思って買おうとしたのですが、ローマ字を読んでみると、「マスキングテープ」と書かれているのを発見し、あわてて戻しました・・・

 (^-^;)



 なお、この県を代表する観光地「桜島」も、「どん」付けで呼ばれている模様です・・・この県においては、「立派な御方」を指す敬称こそが、「どん」なのでしょうか?



 とにかく、「西郷どん」、この県の観光大使として、県民を末永く豊かにしてくださっている、めちゃチャーミングな御方ですよねぇ!!




《 追伸 》

 ある島で入手した、この島を代表する名産品なのですが・・・

 正直なところ、「かさん」も「やわざた」も、さっぱり意味がわかりませんので、いったい何が入っているのか、見当もつきません・・・

 (>ω<。)



 私の推理では・・・「かさん やわざた」を漢字で記すと、おそらく「加酸柔砂糖」となり、「酸味を加えた柔らかい砂糖菓子」という意味ではないでしょうか???

 しかし、私の過去60年にのぼる人生経験によれば・・・この種の「当て字」による推理は、いざ真相を知ってみると、「ぜんぜん当たっておらず、壮大なカン違いであった」なんてことが、しばしば生じてしまうのも事実なのです(笑)。

 どなたか、「かさん やわざた」を巡る真相をご存知の御方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お教えください!!

 m(_ _)m





6月28日版(午前0時3分)

 できれば、ギリギリ6月のうちに掲載しておきたい、旬の話題(?)が生じましたので、仕事の延期で生まれた空き時間を活用して、パソコンに向かっております。

 先日、関西在住の友人たち4名から、私の還暦を記念して、バースデイ・パーティを開きたいという申し出をいただき、スケジュール調整をしたうえで、なんとか6月中に決行することができました。ちなみに、私の誕生日は6月3日なので、「無残(63)にも、この世に生まれ落ちてしまった日(涙)」という、的確なゴロ合わせにより記憶しております(笑)。


 私の誕生会の会場は、大阪にある友人宅に決まり、友人の奥様(料理研究家)が、貴重な手料理を御馳走くださることになりました。そこで、「それなら私が、いま話題のスイーツ店に立ち寄り、セルフでデザートを購入して持参しますね!!」と申し出て、「ええっ、そんなこと、主役のご本人にお願いしちゃって、いいんですか!?」と恐縮する友人たちに対し、「梅田の阪神百貨店の地下に、日本一の大スイーツ専門店街が誕生したらしいので、一度どんなものか、調査に行こうと思っていたんですよ」という展開に・・・

 もともと、「他の商品は阪急や大丸で買うけれど、食べ物だけは阪神で」という客が多く、関西地区では「食の阪神」として知られていた阪神百貨店なのですが、この数年間をかけて全館の大改装を行い、特に地下食料品街には、日本一のデザート専門店街という「スイーツ・ストリート」をオープンさせたそうなのです。これはもう、男子たるもの、プライドにかけて絶対に攻略せざるを得ない、最高級の戦略目標ですよね(笑)。


 さて、その当日・・・友人宅には、16時に全員集合となったので、私は京都から単独行動を取り、14時頃に、新装オープンしたピカピカの地下食料品街に潜入。



 おや? いきなり目前に、何十メートルにも及ぶ、長蛇の列が・・・



 あわてて緊急調査に入ってみると、それは、古来より阪神百貨店の名物として知られる、かの有名な(?)「いか焼き」のお店でした。



 この「いか焼き」は、名前の通り、小麦粉を練った生地(専門用語を知らなくてゴメンなさい)に、甲殻類の「イカ」を細かく刻んで混ぜたものを焼き上げるという、めちゃシンプルな物体。

 ご覧のように、タマゴ入りの「デラバン」(デラックス・バージョン = 豪華版)でさえも「200円」という、格安の値段もウケて、大阪では「タコ焼き」や「クレープ」の感覚で食べられている、人気商品なんですよ。(高度に発達した大商業都市・大阪では、何よりもまず、「安価」または「割安感のある商品」でなければ、まったく相手にしてもらえません)



 大阪では、各家庭に常備してあるという「たこ焼き器」や、玉子焼きに似た「明石(あかし)焼き」の具材も、目立つ場所で売られていますよ。



 とにかく、館内は大賑わいで、まるで「縁日」のような混雑・・・お客様たちの目線も、獲物を探すタカのように鋭くて、みな殺気立っていますよ。「売り切れ御免」や「先着順」の商品も多いため、その意味では、のんびりと楽しむ「縁日」ではなく、まさに「戦場」のような緊迫感が充満!!

 ここだけの話ですが、女の人たちも、見た目はオシャレで優雅な格好なのに、その目は、オソロシイほど真剣なんですよ・・・

 (ノTДT)ノ



 しばらく、人混みをかきわけながら、ウロウロしてみると・・・全国各地から、50種類もの餃子(ぎょうざ)を集めて販売しているという、餃子マニアの聖地を発見したり・・・



 エビの尻尾の見事さが人目を引く、名古屋名物「天むす」に、目を奪われたり・・・(1匹だけ、こちらに向かってお辞儀している奴の背筋を、まっすぐに伸ばしてやりたいですねぇ)



 たこ壺の中に入っているという、豪快な「ひっぱりだこ飯」に、うっかり30秒ほど注目してしまったり・・・




 おっと、そう言えば、本日の目的は、「私の誕生日を大いに祝うためのデザートを、セルフで選出・購入すること」でした・・・時間も迫ってきたことに気づき、大急ぎで、スイーツ・ストリートに向かう私。

 本日の気分は「洋菓子」で、しかも、「誕生日らしい豪華なケーキ」にしようと、かたく心に誓った私!!

 なにしろ、私の誕生祝いなのですから、私自身が食べたいものを選んでも、おそらく差し支えは無いことでしょうけどねぇ・・・



 押し寄せる群衆を、かき分け、押しのけながら、なんとか「微速前進」してみると・・・



 めちゃ美味しそうな高級ケーキたちが、「ねえ見て、こっち!!」「あなたのお好みは、この私でしょ!!」と、お色気たっぷり、下心マンマンで、私に誘いの視線を送ってきますよ。



 どのケーキも、見た目はお上品な姿ではありますが、言葉巧みなセールス・トークを駆使しながら、私の購買意欲を刺激してきます。「う~ん、この子も良さそうだし、隣りの子もチャーミングだし、あっちの子も美味しそうだし・・・」と、ほっぺに手を当てながら幸せな妄想に浸り、ただの「好色なオジサン」と化してしまった、お茶目な私・・・

 めちゃ目移りするんですよねぇ・・・ほんまに困ったもんや。

(と、なぜか急に、このタイミングで、ふだん使うことのない関西弁が・・・)

 (^o^;)




 しばらく歩き回りながら、本日の気分にピッタリの理想のケーキを探し回ってみると・・・

 やがて、あるお店の前で、私の足がピタリと止まって、動かなくなってしまいましたよ。



 すでに、かなりの商品が売れており、残りのケーキは少なくなっている模様ですが・・・



 このお店のケーキは、かなり個性的で、ひときわ異彩を放っているため、不思議なものが大好きな私は、思わずツボにはまってしまい、動けなくなったというわけでしょうね・・・



 ほら、まあ見てくださいよ、この芸術的な作品たちを・・・(値段は、かなり高価ですけどね)



 ケーキ屋さんというよりも、美術館のような印象ですよね・・・まさに、「ケーキ」ではなく、「作品」と呼びたくなる物体が、ショーウインドウに「展示」されているという感覚です。



 とりわけ、これらの作品たちは、何とも形容しがたい不思議な外観をしており、「ミステリアスな物体に出会うと興味シンシンになってしまう」という、私の弱点を激しく突いてきますよ・・・(値段は、かなり高価ですけどね)



 さて、30分間の楽しい物色作業の結果、私は、どのケーキを選んで、ショーケースから連れ出したのでしょうか?

 (⦿_⦿)


 ・・・その解答を公開する前に、ちょっと、こちらへ。

 さすが、「阪神百貨店」だけあって、館内には、関連会社である「阪神タイガース」のグッズショップが、大々的に設けられていますよ。かなり広くて、品ぞろえも豊富なので、正直、驚いてしまいました。まさに、「タイガース・ファンの聖地」とも呼べる、この充実度!!(写真に写っているエリア以外にも、周囲にグッズショップが広がっています)



 野球場での応援に欠かせない、このアイテムも、多種多様な品ぞろえ・・・というか、自宅で観戦する際にも、テレビ画面に向かって、このメガホンで大声を上げるという、熱狂的ファンも多いそうですが・・・正直、近所迷惑ですよねぇ・・・(笑)



 なんと、このお店では、「そうめん」でさえも、タイガースのチームカラーに!!

 (゚Д゚;)




 阪神百貨店から連れ出したケーキを乗せ、30分ほど運転して、友人のお宅へ・・・

 主役(私のことですが)の到着を待って、さっそく、「誕生日ディナー」の開幕!!

 まずは、濃厚なパンプキン・スープが登場・・・美味しすぎるため、おかわりをお願いしたら、「すみません、もうナベの底にも残っていないんです、飯田先生が2杯も飲まれたので、もう3杯目は・・・」と、やんわり(?)お断りされました(笑)。



 次に、ご覧の通りの、カラフルかつヘルシーな、前菜たちが現れて・・・





 メインディッシュには、丸一日以上も煮込んだという、「自家製のデミグラス・ソースたっぷりのハンバーグ」が登場!!

 スープも前菜もメインディッシュも、どれも本当に美味しくて、「さすがは料理研究家さん!!」と、一同、感心しまくりで絶賛いたしました。この奥様、「どんなお料理でも、おだしから自分で作ります」「市販の調味料類は、よほどの事情が無い限り使いません」と断言なさるほどですから、もはや「感心」する対象を通り越して、「尊敬」の高みに達しておられますよね。しかも、「ぜんぜん、お料理が好きなわけではないんですよ」「自分で作るより、誰かに作ってもらう方が大好きなんです」とおっしゃるので、もはや私の理解を超えており、「聖人」とでもお呼びするしかありません・・・




 ・・・というわけで、ついにやってきました、デザート・タイム!!

 \(^o^)/

 主役である私自身が、わざわざ阪神百貨店まで1人で出向き、自腹で8000円を支払って連れて来たという、幸運すぎる栄光のケーキたちが、こちらです!!

 えっ!? 「なんで、誕生会の主役が、自腹でケーキを買って持参するんですか?」ですって?

 まあ、そこはそれ、あれですよ(笑)・・・あれやこれやの諸事情により、これでいいんですよ、これで(笑)・・・たとえば欧州では、誕生日の主役である本人が、自分から友人たちを招いて、ご馳走したり贈り物をするという習慣が、各地に残っていますしね。



 まず、1つめが、これ・・・

 店員の若いお嬢さんに、「た、誕生日プレートも付けてください」と、小声で頼みながら、やや赤面してしまった私・・・さすがに、「名前&メッセージ入り」の特製プレートは、恥ずかしすぎて、(自分からは)頼むことができませんでした(笑)。



 そして、2つめが、これ・・・

 見てくださいよ、この、優雅かつ可憐な、不思議すぎる形状を!!

 \(◎o◎)/

(左下部分に、痛々しいヒビが入ってしまっているのは、100%、振り回しながら運んだ私の責任でございます・・・)



 えっ!? 「この奇妙なケーキの、上品に丸くふくらんだスカートの中は、どうなっているのか」ですって?

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 まあ、いいじゃないですか・・・さすがにスカートの中身の詳細は、ケーキ屋さんの企業秘密ということで・・・(笑)





 ・・・と、そんなこんなで、美味しい食べ物ばかりを満喫した、私の誕生日会となりました。お招きくださった4名の方々に、この場を借りて、深く御礼申し上げます。

 友人宅(高層マンション)のベランダに出てみると、夕暮れの中、大阪・梅田の高層ビル群が光り輝き、上空には、大阪国際空港(旧称:伊丹空港)に向けて降下する、大きな旅客機の雄姿が・・・



 思わず、「まるで、トレンディ・ドラマの舞台のマンションから見るかのような、オシャレな光景ですねぇ」と称賛したところ、かなり年下の友人たちからは、「トレンディ・ドラマって何ですか?」「そう言えば、子供の頃、そんな言葉を耳にしたことがあるような?」「昔、流行ったんですよね?」などと、困惑の言葉が続々・・・「ああ、自分は、それほど歳を取ってしまったのだなぁ(涙)」と、痛感させられる展開に・・・

 (>ω<。)

 今回の教訓を活かすべく、来年以降の誕生日会には、話の通じる「50歳以上」の御方のみ、集まっていただくことにいたしましょうか・・・(笑)


《 追伸その1 》

 今回更新の途中でご紹介した、「阪神タイガースのグッズショップ」を調査中に発見し、目にしたとたんに爆笑したのが、この応援アイテム・・・



 なるほど、調べてみると、現時点でのタイガースは、首位のスワローズから、14ゲーム差の4位(Bクラス)に甘んじているという窮地に・・・ファンとしては、選手や監督に、「頼むような気持ち」だということでしょうか? それとも、もはや「神頼み」しかない、ということなのでしょうか? (>_<)

 ちなみに、広島で生まれ育った私は、子供の頃から自動的にカープファンなのですが、今は関西に住んでいますから、身の回りの人間関係上の必要性に迫られて(笑)、タイガースも大いに応援していますよ!!


《 追伸その2 》

 前回更新の最後で、「ある場所」に関するクイズを出題したところ、たくさんの方々から、さまざまな解答をいただきましたが・・・現時点で、正解者はゼロという、意外すぎる結果に(涙)。

 しかし、あれ以上のヒントや写真を追加すると、簡単に当たってしまうんですよねぇ・・・なにしろ、ある**地方在住の御方が、「う~ん、なんだか、小学校の遠足か修学旅行で、気軽に訪れたことがあるような景色なんですけど・・・名物の黒***も食べたような・・・」と、今にも当てそうな感想を口になさった瞬間には、「やはり簡単にバレちまったか!?」と、ヒヤヒヤしましたので・・・

 (^o^;)

 えっ!? 正解ですか?

 ・・・まあ、そんなこと、どうでもいいじゃないですか!!

 (^-^;)

 それでも、「どうしても当てたい」とおっしゃる、負けず嫌いで強情な頑固者の御方は・・・

 ***県の**町に位置する、ある山の中腹で異常に目立つ、「大いにワクワクする谷」を探してみると、そこが正解ですよ!!

 ( `―´)ノ

 ああ、もうこれで、正解の地名そのものを、モロに書いてしまったようなものですねぇ・・・上記の正直すぎるヒントを読んでも思いつかなければ、あなたの脳の中に、その地名が入っていないという証拠ですから、残念ながら、その脳でいくら考えても、当たる(その地名が出てくる)可能性は無いことになりますね(笑)。



 これ以前にさかのぼりたい御方は、下記をクリックしてください。

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