私からのお知らせ&メッセージです



6月12日版

 本日は、まず、誠にありがたい、大増刷のご報告から・・・

 このたび、PHPからご連絡があり、文庫版の『完全版・生きがいの創造』、『ツインソウル・完全版』、『生きがいの創造・実践編』、『ソウルメイト』の4冊を、まとめて増刷いただけることになりました。また、文庫化されていない『これでいいのだ』についても、POD(プリント・オン・デマンド)という形で、購入希望者さんから申込があり次第、1冊から印刷・販売していただけることになりました。

 さっぱり「紙の本」が売れなくなり、書店が次々に閉店・廃業に追い込まれている現在、(時代に逆行して)これほど「紙の本」を増刷していただけるとは、本当に光栄で、ありがたいことです・・・出版社さんは、市場のニーズが無い本など、決して増刷しませんからね(笑)。もしかすると、ウイルス問題の深刻化&長期化による時勢の変化により、人生の意味や価値や仕組みについて、単なる主義主張や思想を超えた学術的観点から様々な根拠をもとに考察した、「日常生活の道具として役に立つ答え」(つまり私の「生きがい論」)を求める方々が、世の中に増えているのかもしれませんね。

 これらのうち、『生きがいの創造』『ツインソウル』『実践編』については、すでに書店に出回っているそうですし(実際に「書店で山積みになっているのを見た」という友人もいます)、『これでいいのだ』についても、ネット上の各種書店やPHPのホームページで「POD」を指定すれば、簡単に注文できるとのこと。

 「本というのは、やはり、ダウンロード版ではなく物質(紙)で持っておきたい」とか、「周囲の人々に、紙媒体の本としてプレゼントしたい」とおっしゃる、(私のような)古風な価値観の御方は(笑)、ぜひとも、この機会に、お早めに入手しておいてくださいね。なにしろ、紙の本よりもダウンロード版の方が、はるかに売れるようになったご時世ですから、次に「紙媒体で増刷していただける機会」は、もう永遠に来ないかもしれませんので・・・ (>_<)






 そういえば、先日、私の著書やカウンセリングに関する、とても嬉しい感想文が、「光の学校」に届いていましたよ。プライバシー部分を省略しながら、その一部をご紹介しますね。

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拝啓 飯田史彦先生 いつも光にみちた著書とメッセージを、ありがとうございます。『生きがいの創造』と巡り逢い(書店で口コミで購入した)著書の内容は、口コミや想像を超えた感動が綴られていました。帰りの電車のなかでよみふけって、号泣していました。
 離婚して、失職して、失恋して、うつ病になり、試練の中にいました私にとって、『生きがいの創造』は、夜明け前の空のなかに、ひとすじの光明を見つけなさい、と励ましてくださっている本。本から放たれている光に満ちた希望を、うけとめたおかげなのか、心ばかりか体まで、かるくなったのです。

 それから、本の巻末に記されていた、光の学校に電話をかけさせていただいて、飯田先生の無料カウンセリングの枠をいただけたのです。お電話を受けてくださった、年輩の堅実主婦風のおばさま(という私こそおばさまなのですが)にも、心から感謝申しあげます。ありがとうございます。
 それから、光の学校の飯田先生の研究室で、あの『生きがいの創造』の先生にお目にかかれて、カウンセリングをしていただいて、光栄で舞いあがってしまいました。作家先生というよりも、せんえつながら、飯田史彦先生の印象は、大学教授そのものでございました。新幹線にのり、かばんの中に『教授の恋』をしのばせていましたので、先生に直接に『教授の恋』の内容について質問ができたのは、お会いしていただけた人だけの特典でございました。ぶしつけな質問にも、まごころをもって答えてくださった先生のお人柄は、けんきょなジェントルマンです。仮に、私が人さまに、飯田先生ってどのような方?と聞かれたら、やはり「けんきょで紳士な方だった」と答えます。


(以下、プライバシーに触れる内容なので、すべて省略)


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 ・・・ということで、私の著書やカウンセリングを実際に体験し、素直に喜んでくださるお手紙を拝読しながら、「ああ、がんばって良かったぞ!!」と、私の方こそ大いに救っていただきました。本当に、ありがとうございました。m(_ _)m


 さて、私はと言えば、昨日には、山好きの仲間たち3名と一緒に(4名組で)、まだ雪深い、標高2600mを超える高さにまで登っておりました。なにしろ、この状況でもオリンピックの開催を国民に無理強いする行為に比べれば、この私が「安全・安心」な積雪の高地で遊ぶことなど、まったく何の問題も生じない、ノープロブレムでクリーンな行為であることは、間違いありません(笑)。

 ほら、ご覧くださいよ、この絶景を!!

 \(◎o◎)/

(すべて、私自身が、昨日に撮影した写真たちです)








 えっ!? 「いったい、どの山に登ったんですか?」ですって?

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 そのお答えは・・・かつて私が、著書『永遠の希望』の冒頭に記述した、あそこですよ!!

 (=゚ω゚)ノ






正面の山々を結ぶ尾根には、クネクネした登山道と、登山者さんの雄姿が・・・




 積雪の急斜面において、次の写真の中央でうごめく赤黒い物体を、クローズアップしてみると・・・



 やはり、下山中の登山者さんでした!! (゚Д゚;)



 よく観察すると、あちこちに、うごめく姿が・・・

 皆さん、大げさではなく、命がけなんですよ。



 広大な雪渓(せっけい)の下部には、登山者たちが残した、1本の道が・・・

 とにかく、不意の雪崩(なだれ)だけは、発生しませんように。




 雷鳥を見かけた御方は、中央アルプスに点在する山小屋まで、ご連絡を。




 危険な「命がけの登山」までは絶対に決行しない、軟弱主義登山家(笑)を自称する私たち4名は、山荘のレストランで名物の「ソースかつ丼」を楽しみながら、お味噌汁のカップを振り上げて、好天の祝杯をあげたのでありました・・・オリンピックと同様に、登山についても、「安全・安心」こそが大切ですよね!!

 (^o^;)




 なお、「ハートメイツ」さん向けのページでは、すでに告知してありますが・・・「この状況でもオリンピックを開催して許されるのであれば、この私だって、何でも開催して許されるはず」と論理的に判断し、7月末から秋にかけて、京都や東京での音楽療法コンサート活動を、久しぶりに再開することにいたしました。

 日程・会場・申込方法などの詳細は、いずれお知らせしますので、どうぞお楽しみに!!





6月4日版(誕生日スペシャル号)

 昨日(3日)は、どうやら私の誕生日だったらしく、自分では失念しておりましたが、大勢の方々から、お祝いのメールや葉書や届け物をいただきました。おそらく、58歳か59歳か60歳か、そのあたりの年齢になるはずですが、正直、自分の年齢など気にすることがないため、ハッキリしたことは申せません(笑)。

 たくさんのご連絡を頂戴しており、個別に御礼することができませんので、この場を借りて、失礼ながら、まとめて(笑)お返事させていただきます。また、私に返礼の手間を取らせてはイカンと判断し、あえてシ~ンと沈黙していてくださった方々も、いらっしゃることでしょう。それらの方々も含めまして、皆さまのご厚情に、心から感謝申し上げます。誠に、ありがとうございました。

 m(_ _)m


 ・・・ということで、個別の返礼ができない代わりに、御礼とお詫びの気持ちを込めて、本日は、突然ですが、「スペシャル秘蔵写真特集号」(笑)を、お届けいたします。

 先日、母親の荷物を整理していたところ、私の20代後半(大学院博士課程時代~助教授なりたて時代)の写真を、色々と発掘することができました。まだ独身であった当時の私は、日本中を1人旅しながら、研究や講演活動を送っていましたから、各地で撮影した写真を、母に見せびらかして喜ばせようと(笑)、旅先から送ったものと思われます。

(当時の私は、「経営戦略論」や「マーケティング論」も専攻しており、日本各地の観光地&温泉地やテーマパークの活性化戦略が、研究テーマのひとつだったのです・・・その後、「自分の研究を通じて人々を幸せにしたい」と一念発起し、人間の価値観やメンタルヘルスに関する研究が、メインテーマとなっていきました)


 当時の私は、(相手をするのが面倒なので)友達も恋人も作らず、自由気ままに1人で研究に打ち込むスタイルを好んでいましたから、時刻表を片手に、旅行も全て1人旅でした。したがって、全ての写真は、その場にいる見知らぬ誰かに撮ってもらったか、カメラの自動撮影(タイマー)機能で自撮りしたものです。

 わざと、撮影場所を伏せたまま、写真だけをご紹介しますので、どうぞ皆さま、「これは、あの場所だな」「これは、どんな状況なのだろう?」などと、脳をフル活動させながら、鋭い推理を楽しんでみてくださいね!!


 それでは、日本各地のミステリーツアーに(笑)、出発進行~!! (^-^)






















 ・・・というわけで、皆さま、お楽しみいただけましたか?

 このように眺めれば、いやもう、旅情満点ですよねぇ!!(笑)

 まだパソコンもケータイも無い時代でしたから、ぶ厚い時刻表を持ち歩き、寝台特急やローカル線を乗り継いで、北から南まで日本中に、宝物のような想い出を残して回りました。

 そのようにして、日本各地を巡りながら、その直後に世に問うた『生きがいの夜明け』と題する学術論文(研究ノート)や、それを発展させた『生きがいの創造』という著書のアイデアを、練りに練っていたんですよ・・・「こんな前代未聞の異端的研究を発表してしまったら、もう日本の学界では、自分の学者生命は絶たれてしまうよなぁ」と、心に大きな覚悟を秘めながら・・・


 その後、すでに30年以上が経ちました・・・何十冊もの論文や著書を発表し、おそらく600回以上の講演会や音楽療法コンサートを開き、「光の学校」を開校して2000名以上の方々にカウンセリングを行うなど、休む間もなく走り続けてきましたが、まだまだ、やり残したことが、たくさんあるような気がします。

 のんびりするのが苦手で、いつも何かをやったり考えたりしている私ですから、今後も、休むことなく活動し続けるに決まっています・・・なにしろ、脳出血で死にかけた体験を通じて、この世での「限られた時間」の大切さを痛感していますから、貴重な「時間」を浪費するのがもったいなくて、「のんびりする」ことなど出来ないのです(笑)。

 そんなわけで、今後も、1年間に365日、(睡眠中を除いて)24時間、きっとフル活動しながら忙しく生きていくと思いますので、これからも、そんな私を、どうぞよろしくお願いいたします。

 m(_ _)m


(本日は「誕生日スペシャル号」ということで、珍しく、まじめな口調&お願いで終わってしまいました・・・笑)





6月2日版(22時30分)

《 プライベートなお知らせ 》

 昨日、白血病の件でご連絡くださった患者さんの、O.M.さんへ・・・記載されていたメールアドレス(docomo.ne.jp)に、速やかにお返事しましたが、そちらの端末が迷惑メールと判断するためか、何度お返事しても、拒否されて戻ってきてしまいます。ご住所も書かれていないため、当方から連絡することができません。私からの返事を心待ちになさっているでしょうから、再度、ご住所を明記したお手紙をくださいますよう、お願いいたします。

 以上、(お読みくださっているはずの)このHPでご連絡するしかありませんので、やむを得ず、ここに掲載させていただきました。

 飯田史彦




5月30日版

 ふう・・・緊急事態宣言からコッソリ抜け出し、ある場所をはるばる訪れてマル秘の任務を果たしたうえ、現地滞在わずか1日足らずというトンボ返りで、なんとか無事に戻ってまいりました。

 長時間の無茶な移動で体は疲れましたが、ご依頼主の方々が「まさか、こんな時期に、こんなところまで!!」と大感激してくださったので、私も頑張った甲斐があり、心は大いに満たされました。現地では、ウイルス問題は深刻化しておらず、何の規制も出ていませんから、むしろ安全だったんですよ(笑)。

(この数日間、多忙と疲労と状況的理由のため、頂戴していた多数のメールに、お返事が出来ておりません。どうかご容赦くださいますよう、お願い申し上げます)


 いやもう、とにかく、現地は暑かった!! ( >_< )

 せっかく近くを訪れたので、ぜひとも見学しておきたかった、この場所まで足を延ばしてみたのですが・・・(もう今生では、わざわざ再訪することはないでしょうからね)

 さっそく大汗をかきながら、いつも旅先に持参する、愛用の大きな黒ウチワを酷使!!(笑)



 現地ではウイルス問題が深刻ではないにもかかわらず、この世界状況ですから、外国人観光客はもちろんのこと、現地人観光客の姿さえもまばらで、ほとんど貸切状態・・・



 おかげで、ゆっくりと、アンコール王朝時代の雰囲気を、時空を超えて満喫できましたよ。



 ヒンドゥー教の寺院建築の大きさと、細部の精巧さには、驚かされますよねぇ・・・



 もちろん、すべて、私が自分で、(持参した2万数千円のデジカメで)撮影した写真です。



 建造当時から過ぎ去った歳月の長さが、この建物の味わいを、さらに深めていますよねぇ・・・この種の建造物は、古くなるほどロマンティックに見えるのが素晴らしい!!



 ・・・というわけで、精神的には満たされておりますが、肉体的には疲労コンパイしておりますため、今夜の更新作業は、早くも、これにて限界に・・・(涙)


 このような事情ですので・・・

 誠に、言葉足らずではございますが・・・

 ・・・・・・

 おやすみなさい・・・ (^o^;)





5月27日版


 本日は、このところの「腹痛事件」&「嬉嬉ヒレワ事件」によって、ご紹介するタイミングを逃してしまっていた、地球の南半球から直送の興味深い現地情報を、時間差で(笑)掲載しておきますね。

 もう2週間も前のことですが、オーストラリアのシドニーにお住いの友人から、次のようなメールが届いていましたよ。

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(5月9日)

飯田先生こんにちは、ご無沙汰しています。昨日コロナは、日本では7000人の感染者が出たようですね。怖ろしい事になっていますね。

こちらはラッキーで、数日前にシドニーのシティで一人出たので規制が厳しくなりましたが、その日もオーストラリア全体では21人の感染でした。昨日は、オーストラリア全体で9人の感染でした。人口密度の違いもあるのでしょうが、規制の厳しさなども関係があるかもですね。

感染した人の行動範囲が広かったので、この3日間は、建物内や電車バスなど公共交通機関でマスクをしていないと、罰金$1000(1000ドル)です。
今日の豪ドルと日本円の為替レートがA$(オーストラリアドル)1 = 85円くらいなので、罰金「1000ドル」は、日本円で「8万5000円」くらいですね。

その他の規制も、守らないと罰金1000ドルです。
ソーシャル・ディスタンスを守らなくて罰金を払った人が、多かったです。電車もバスも、少し前までは一つおきにしか座れなくて、座って良い所に印がついてまして、1.5Mのソーシャル・ディスタンスを保ってました。同僚の友人は、お店で、自分の前の人が商品を見ている時に、横から手を伸ばして別の商品を取ったという理由で、1000ドルの罰金でした。

それから、去年は州境が閉鎖されていたので、特別な理由で別の州に行く人には2週間の自宅隔離義務がありましたが、それを守らないと罰金1000ドルでした。だから日本で、パチンコ店が緊急事態宣言で閉店していた県の住人が、隣の県のパチンコ店に行ってて、そのパチンコ店の駐車場の車がほとんど他府県のナンバープレートだった、と聞いて驚きました。それを取り締まらない日本政府に対して、驚いたのです。オーストラリアだったら、みんな罰金1000ドルですよ! ホントに、国によって対応がかなり違いますね。

今は、規制もほとんどなくなりましたから、暮らしやすくなりました。ただ、まだ鎖国状態なので、入国者の制限も厳しいです。入国者は2週間のホテル隔離で、自己負担で3000ドル(日本円で25万5000円)を払います。知り合いが何人か日本に帰りましたが、空港から公共交通機関で帰りました。一応はダメらしいのですが、誰も管理してないから普通に帰れたと言ってました。日本は罰金がないですから、国が決めた事も守らない人もいると聞きました。日本は緩いですね。

先生も、くれぐれも気を付けてお過ごし下さいね。

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 ・・・ということで、なんと、公共交通機関でマスクをしていなかったら、罰金8万5000円!!

 \(◎o◎)/

 お店で買い物中に、隣の人から1メートル50センチ以内の距離に近づいただけで、罰金8万5000円を支払う羽目になったご友人も!!

 \(゚Д゚;)/

 オーストラリアに比べれば、日本の「緊急事態宣言」は、ほとんどを、国民への「要請」と国民の「自粛」に頼っているにすぎませんから、「できれば守ってくださいね」(できない場合は守らなくても結構ですが)と表現しているのと同じ・・・守らない人々がウジャウジャ存在している現実は、当然のことなのでしょうねぇ。

 本日も、「光の学校」周辺の京都の繁華街では、大勢の若者たちが「密」状態で歩いていましたし、暑くなってきたためか、口も鼻も丸出しの「顎(あご)マスク」で歩いている人々を、かなり見かけましたよ。「顎マスク」は、マスクをしていないのと同じ状態なのですが、ご本人は「ほら、マスクしてます!!」と言わんばかりの堂々たる表情で、まったく悪びれていらっしゃらないのが不思議・・・(笑)


 さて、その後、本日には、同じシドニー在住の友人から、このような続報が・・・


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(5月26日)

飯田先生、ウイルス性胃腸炎が大事にならずに良かったです。謎の提灯も、ひとまずの解決が見られ(?)、そちらもすっきりしましたね(笑)。

シドニーでは、コロナは随分と収まり、色々な規制も全てなくなりました。ただし、まだVIC(ヴィクトリア州)では、マスク着用が求められている所があり、警察が注意しても聞かなければ、罰金$200らしいです。

私の知人や親戚などには感染者が居なかったのですが、先日初めて、コロナにかかって治ったと言う方に会いました。やはり今でも、味覚と嗅覚は100%ではないそうです。一時は全く味がせず、泥を食べてるようだったと言われてました。やはりコロナは怖いですね。先生も気を付けてお過ごし下さい。

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 ・・・ということで、喜ばしいことに、オーストラリアでは、ウイルス問題が、かなり収束してきているご様子。やはり、「マスクをしていない」「他の人に近寄った」などの軽微な違反であっても、ごく普通の一般市民が、ただちに「罰金8万5000円」を請求されるという、恐ろしいほどの厳罰さが、功を奏したのでしょうね。

 その点、「罰則を伴う命令」がほとんど無く、「要請」「自粛」ばかりで感染対策がユル~い日本国では、「まじめに自粛している正直者ほど損をする」という不公平な状況が、まん延・・・私の周囲でも、きちんと自分に厳しく自粛していらっしゃる御方ほど、さすがに、「もう堪忍袋の緒が切れる寸前ですよ(怒)」という、危険な精神状態に陥っておられます(涙)。


 そこで、メンタルヘルスの専門家である私としては、自らを「モデルケース」に任命して、ある試みを、勇んで実践してみましたよ。

 実は先日、「もう我慢ならんわい!!」(広島弁)と、1人で激しくつぶやいて(笑)、京都の街と琵琶湖との間に横たわる、比叡山(ひえいざん)のドライブウェイを愛車で走り、山頂に広がる「ガーデンミュージアム」を、訪れてきたのです。

 なにしろ、IOC(国際オリンピック委員会)によると、「たとえ日本に緊急事態宣言が出されていても、オリンピックは必ず開催する!!」のだそうですから、その耳を疑う無茶苦茶な強引さに比べれば、この私が「比叡山ドライヴ」に出かけることなど、誰にも迷惑をかけない、清らかで正当な行為であるに決まっています(笑)。

 京都の先斗町(ぽんとちょう)でバーを経営していた知人(今年に入って廃業)によると、ウイルス問題の発生以降、「祇園と先斗町とで、150軒以上のお店が廃業した(涙)」とのこと・・・その知人は、「うちらの店をどんどんつぶして、多くの国民を苦しめていながら、国民の大半が嫌がっとるオリンピックを無理やり開催するなんて、絶対、納得でけへん!!」と、涙ながらに怒っておられました。また、友人の国際政治学者さんも、「今回の、民意を無視したオリンピック強制開催事件を通じて、日本という国が、実は民主主義国家ではないのだという実態を、国内外に広く知らしめることになる・・・もしも時代や地域が異なっていたら、非常に高い確率で、民衆の暴動や革命が起きる事態ですよ(笑)」と、大いに苦笑しながら解説してくれました。

 そこで私も、IOCの重役さんの堂々たる発言をソックリ真似て、「たとえ京都に緊急事態宣言が出されていても、比叡山ドライヴは必ず実行する!!」と、1人で堂々とつぶやきながら(笑)、山頂へと愛車を走らせたわけでありました・・・(そもそも、比叡山頂は、「密」とは正反対の場所ですからね)


 すると・・・

 おお、これは!! o(^o^)o



 まさに、この世の極楽、地上の天国・・・



 眼下の南東には、琵琶湖畔に広がる大津の市街と、はるか向こうに横たわる、鈴鹿山脈が・・・(鈴鹿山脈の向こう側は、もう中部地方の伊勢湾ですよ)



 また、眼下の南西側には、右手に京都盆地、左手に奈良盆地が広がり、はるか向こうには、大阪の市街地が・・・京都&奈良&大阪を一望にできるという、まさに絶景!!



 これが、大阪の市街地の拡大写真・・・ほら、右手に並ぶのが梅田(大阪駅)周辺の高層ビル群で、左端に1本だけ抜きん出て見えるビルが、日本一の高さを誇る「あべのハルカス」!!

 その手前を、大きくて長い「淀川」がクネクネと流れており、淀川の終点は、大阪湾(瀬戸内海)・・・ビル群の向こうに、うっすらと横たわっている山並みは、あの「高野山」がある「紀伊半島」ですよ。



 関西地区を一望する絶景を楽しんだ後は、これらの可愛らしい青い花たち(おそらく「ネモフィラ」では?)を、心ゆくまで満喫させていただきました・・・




 ・・・というわけで、ああ、素敵なドライヴでした!! (^-^)

 このような、矛盾だらけの鬱々としたご時世だからこそ、美しい大自然に触れる「小さな旅」が、心に沁みますよねぇ・・・

 皆さまも、使命感あふれるIOCの重役さんを見習って、「不思議な強弁」には「不思議な強弁」で対抗・・・「この状況でオリンピックを開催しても良いと宣言なさるのなら、この私も同じように、たとえ緊急事態宣言が出されていても、****を実行しても良いと宣言させていただきます!!」と、この際、ソックリの強弁(というか詭弁)を活用してみませんか?(笑)(上記の****部分の内容は、皆さま各自で、お好きなようにどうぞ)

 我々、無力で臆病な小市民には、暴動や革命を起こす力などありませんが、日常生活の中でコッソリと行う「ささやかな抵抗」くらいなら、「人間として必要なメンタルヘルスを維持するため」という大義名分を掲げておけば、(個人の自由と尊厳を尊重する民主主義国家においては)大丈夫のはずですから・・・

※ 以上は決して政治的発言ではなく、あくまでもメンタルヘルスの専門家としてご紹介する、「心の健康を守るための小さなアドバイスのひとつ」にすぎませんので、どうか誤解なきよう・・・

(オリンピックの開催そのものについては、関西では他人事であり話題にさえなりませんし、私自身も興味が無く観戦はしませんので、どうなっても結構ですよ。ひねくれ者の私は、「国境で区別された国ごとに分かれて、国旗を掲げ国歌を歌いながら優秀さを競う」という発想自体が、もう前時代的すぎるため、「いつまでそんな古くさい戦いを続ける気なのかなぁ」と、冷えきった目で見ていますので・・・現実には「平和の祭典」どころか、「あの国には負けたくない」「あの国に勝って嬉しい」「あの国に負けて悔しい」など、国や民族ごとの無益なライバル意識や敵意を、余計に高めてしまう危険性が充分ですから・・・「国と国とで戦う」という「前世紀の遺物」から、早く卒業したいものですね・・・笑)

 
(^-^;)





5月21日版(22時07分に加筆修正)


 お待たせしました!! \(◎o◎)/

 全世界の読者さんたちが、今か今かとお待ちくださっていたに違いない(?)、先日から続く「嬉嬉ヒレワ提灯」事件に関する、貴重な続報が、現地・ドイツから届きましたよ!!


 もともと、ちょうど2か月前の「3月19日版」で、ドイツにお住いの友人(子育て中の主婦さん)から届いた、次の奇妙な写真(近所のスーパーマーケットで写したもの)が、この事件の発端だったのですが・・・




 その後、5月9日に、この友人から、次のメールが届いていたのです。

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 「嬉嬉ヒレワ」提灯事件のことを読みました(笑)。私が何気なく撮った写真に、こんなにみなさんが興味を持ってくださっていたとは驚きましたが、写真元の私も、何か謎解きに貢献できないかと考えた末、思いつきました!

 このイベントがあったスーパーは、ドイツ全土にある大型チェーン店なので、「この提灯は、一体どこで手配したのか、提灯に書いてある意味は知っていますか」などなど、早速メールで問い合わせてみましたよ(笑)。運が良ければ、返信をくれると思いますが、どうでしょうか・・・

 変な質問する変な日本人・・・と思われるかもしれませんが(笑)、とりあえずは返事を待ってみますね。

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 そこで私が、「全世界の読者さんたちのために、ぜひぜひ、返事が来たら教えてください!!」と、お願いしておいたところ・・・

 本日になって、以下のお返事が届いたのです!!

 \(◎o◎)/


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 飯田先生、こんにちは。体調はいかがですか?

 昨日、例のスーパーのキャンペーン担当者から、メールの返信が来ました(笑)。そのままの本文と、日本語訳(私の解釈も多少入っております)を、お送りしますね。

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Hallo, entschuldigen Sie die verspätete Antwort.

Wir haben versucht die Schriftzeichen auf den Lampions über unsere japanischen. Geschäftspartner entziffern zu lassen, leider gibt es keine konkrete Übersetzung dafür. Es ist eher so eine Art
Kunstsprache und soll sinngemäßübersetzt so etwas wie Happy heißen.

Eine Bezugsquelle können wir Ihnen nicht nennen, die Lampions wurden uns im Rahmen einer früheren Aktion von unseren Lieferanten zur Verfügung gestellt.

Wir hoffen damit Ihre Fragen erst einmal beantwortet zu haben und senden Ihnen viele Grüße au Oyten.


《 日本語訳 》

こんにちは。返事が遅くなってしまいごめんなさい。

提灯に書いてある文字について、業務提携者に解読を試みましたが、残念ながら、「はっきりした具体的な訳は無い」ということでした。この文字には、言葉としての意味はなく、「人工言語」の一種で、「何かとってもハッピー」ということだそうです。

そして、あなたに、この提灯の購入先を教えることはできません。この提灯は、以前から、このようなキャンペーンで使われているものです。

この回答が、あなたの質問の答えとなることを祈って。Oytenより。

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 以上が、このお店(会社)から届いた回答です。Oytenというのは、この会社がある北ドイツの町の名前で、ブレーメンの隣の町です。

 どうやら、私がこの提灯を購入したくて色々と質問をしたのだ、と思っているようですね(笑)。この回答で、少しでも、提灯事件のモヤモヤが晴れればよいのですが・・・

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 !!\(゚Д゚;)/!!

 つまり、どうやら、この全国チェーンのスーパーマーケットの担当者さんにも、「嬉嬉ヒレワ」と書かれた日本語の意味は、さっぱりわかっていなかったということ!!(笑)

 しかも、日本食の商品や宣伝用のツール(提灯&鯉のぼり)を調達してくれる「業務提携先」に尋ねてみたところ、「はっきりした具体的なドイツ語訳の存在しない日本語」であり、「何かとてもハッピー」という雰囲気を出すための「人工的な言語」として、「嬉嬉ヒレワ」という文字を書いたにすぎないのだそうですよ。

 そのうえ、この「嬉嬉ヒレワ提灯」は、以前から、この全国チェーンの「日本食キャンペーン」で、宣伝用の道具として、活用されてきたとのこと・・・言い換えれば、もう長年にわたり、ドイツ全土に広がる有名スーパーマーケット・チェーンにおいて、この提灯が、人目につく場所に、大量に飾られてきた歴史を持つのです!!

 ああ、これほど嘆かわしい大問題が、広く長く放置されたままでいても、かまわないのでしょうか?

 (゜ロ゜;ノ)ノ


 ・・・いずれにしても、今回の最新情報から判明したのは、「嬉嬉ヒレワ」というのが、「何かとてもハッピー」という雰囲気を醸し出すために書かれた日本語だ、ということ・・・したがって、本来ならば「嬉嬉として」と印字すべきところを、どこかの誰かが間違って、「嬉嬉ヒレワ」と印字してしまったらしいということだけは、確かのようですね・・・



(つまり、この提灯を印字・作成した担当者さんは、日本語のワープロを機械として使うことはできても、日本語の読み書き自体は、ほとんどできない御方だというわけですね・・・なにしろ、「として」を「ヒレワ」と混同してしまうほどなんですから、「平仮名」と「カタカナ」の区別ができない御方だということは、間違いありません)


 とはいえ、まだまだ、謎が解明されたわけではありません・・・

 なぜなら、どのような理由で、宣伝用の提灯に「嬉嬉として」と印字しようとしたのか、その「動機」が、さっぱりわからないからです。上記のメールによれば、「何かとてもハッピー」という雰囲気を醸し出したかったところまではわかるのですが、そのために、なぜ、「嬉嬉として」という、(日本人から見ると)奇妙なほど場違いな言葉を、わざわざ選び出したのでしょうか?

 ちなみに、「happy」という英語を、ネット上の翻訳ページで日本語に直すと、「幸せ、嬉しい、楽しい」となり、「happily」だと「幸せに」という言葉が出ます。一方で、「嬉嬉として」という日本語を英訳すると、「As happy」と出て来るのですが、逆に「As happy」という英語を日本語訳すると、「幸せなように」「幸せなので」「幸せそうに」などと出て来るのです。

 また、現代の一般的な日本人であれば、同じ漢字を繰り返す際には「々」という略文字を使うため、通常は、「嬉嬉」ではなく「嬉々」と書くはずではないでしょうか?

 しかも、「嬉嬉(嬉々)として」という日本語は、現代の日本ではめったに目にすることが無く、ほとんど死語のようになっている表現・・・現代人であれば、若い人ほど、「嬉しそうに」「幸せそうに」「喜んで」「喜びながら」などの言葉で表現するでしょう。


 しかし、かつて、どこかに存在した誰かが、「何かとてもハッピー」という雰囲気を演出する目的で、わざわざ、現代日本ではめったに使われない、「嬉嬉として」という場違いな語句を選び出し、堂々と提灯に印字した(しかも大量に制作&配布した)ということだけは、確かな事実なのです。

 少なくとも、「日本食キャンペーン」において使用する宣伝ツールなのですから、きちんと日本語の読み書きができる人に、相談・確認できなかったのでしょうか?

 そして、長年にわたってドイツ全土のスーパーマーケットで、この「嬉々ヒレワ提灯」を目にしてきたであろう、日本人や日系人、または日本語の読み書きができるドイツ人の方々は、「この提灯の日本語、変ですよ!! ( `―´)ノ」と、お店に教えてあげなかったのでしょうか?


 う~ん・・・新たな情報&推理の登場によって、謎の一部が解明されると同時に、また別の謎が次々に生じて来るという、これぞ「謎の底なし沼」状態・・・

 (^o^;)

 いつの日か、何から何までスッキリと解明できる日が、やって来るとも思えませんが・・・(笑)

 そして今後も、ドイツ全土に広がるスーパーマーケット・チェーンで、恒例の「日本食キャンペーン」が開催されるたびに、この「嬉嬉ヒレワ」と書かれた提灯が、大量に飾られ続けるのでしょうねぇ・・・

 もしかして、このチェーンで買い物をする多くのドイツ人の方々が、ただ一つだけ知っている日本語(らしき文字)が「嬉嬉ヒレワ」であり、「嬉嬉ヒレワ」こそが「日本人が最も日常的に使う日本語あいさつ」だと、思い込んでいたりして・・・

  (^-^;)





5月17日版

 おかげ様で、めでたく、
開腹・・・じゃなかった(笑)、回復しました~!!

 

 昨日&今日と、お腹の具合を見守っていたのですが、「痛み」は1度も感じられず、かすかに「ちょっと重いなぁ」と感じる程度・・・今朝、起床してからは、モリモリと食欲が湧き、試しに色々な美味しいものを食べてみたのですが、現在(20時)になっても、お腹の異常はまったく感じられません。それどころか、私が「地球上で最も美味しいお饅頭」として(勝手に)認定している、「千鳥屋宗家」(大阪の和菓子屋ですが京都支店あり)の「栗菓の里」(りっかのさと)を、10個くらいまとめて食べたいという欲望に、とらわれている有様です(笑)。

 おまけに、この2日間、(人助けのことなど忘れて)のんびりしながら、「時間的余裕がある時にじっくり読み直したいと熱望していた、ディクスン・カーの『三つの棺』(本格推理小説史に燦然と輝く最高傑作として知られる決定的名作:早川書房版)」や、「時間的余裕がある時に見たいと購入してあったDVDセット(NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の完全版)」を、大いに楽しみましたので、全身の疲れが取れ、精神的にも元気一杯に!!

 

 結局、嬉しいことに、「あの痛みは何だったの?」と、笑顔で思い出せる展開になって、このたびの腹痛騒ぎを終えることができました。こうなってみると、やはり、一過性の「ウイルス性胃腸炎」だったというわけですね・・・

(この医療崩壊時の京都で、症状が無いのに大病院を受診するわけにはいきませんから、あの「血液検査の結果データ付き紹介状」は、このまま開封することなく終わりそうです・・・せっかく書いていただいたので、そのうち、「伝説となった未使用新品の飯田史彦紹介状」として、「最低落札価格100円」の「珍品」扱いで、私のオークションに出品したりして・・・笑)

 とにかく、ご心配&応援くださった皆さまに、心より、深く御礼申し上げます。
 本当に、ありがとうございました!!

 

 追伸: ちなみに、上記の「史上最高峰と呼ばれる本格推理小説」(私自身も同感です)とは、この本ですよ。もう半世紀以上も前の本ですが、いまだに(おそらく今後も)、本書を超えるほど面白い「密室もの」は、出現しておりません。あらゆる「密室ミステリ」は、本書という揺るぎない土台(推理小説創作の教科書)の上に建っていると申し上げても、過言ではありません。「最高級の知的興奮を楽しんでみたい」とご希望の御方は、ぜひ、(決してナナメ読みしないで)じっくりと一言一句を味わいながら、読んでみてくださいね!!

 

 なお、「ディクスン・カー」(別名の「カーター・ディクスン」名義でも多数の推理小説を発表)は、名探偵「シャーロック・ホームズ」を生みだした「コナン・ドイル」を別格とすれば、私が最も敬愛する作家です。エンターテインメント(娯楽)としての本格推理小説に求められる全ての要素を兼ね備えた、極めてドラマティック&ロマンティックな作風により、欧米のミステリ愛好家たちは、彼こそがミステリ史に革命を起こしたレジェンド(伝説の偉人)として、「アガサ・クリスティ」(面白いが内容の奥深さに欠けて軽すぎるため、小説としての格が低いとされる)や、「エラリー・クイーン」(実は論理の破綻したアンフェアなトリックが多いうえ、ストーリーの起伏や登場人物の個性が弱すぎるため退屈する)よりも、はるかに高く評価しているんですよ。

 もちろん、この私も、「文筆家」を名乗る者の基礎的教養として、ディクスン・カー(およびカーター・ディクスン名義)の作品は、長編だけでも40種類以上は収集しております・・・おっと、本格推理小説(特に「密室」もの)の面白さを熱く語り始めると、何時間あっても足りませんから、皆さまがドン引きしてしまう前に(笑)、本日のところは、このくらいで・・・ (^o^;)





5月16日版(午前2時15分)


 昨日(15日・土)、夕方までの緊急重要カウンセリング3件を何とか終えて、(お腹に良い差し入れが「光の学校」に色々と届いていたので)おいしく頂戴してから、バッタリと倒れるように眠り、(薬の効果もあって)先ほどまで、(痛みで目が覚めることなく)ぐっすりと眠っておりました。

 今、深夜の2時なのですが、よく眠れたので体調が大いに回復し、痛みは昨夜の100分の1にまで減っています。いい感じにお腹がすいて、食欲も出てきたので、これから(皆さまからのいただき物を)あれこれと食べて、薬を飲み、またベッドに横になります。この調子で、順調に回復してくれることを願っております。

 皆さま、ご心配くださっているかもしれませんので (^o^;)、取り急ぎ、最低限の近況報告を書かせていただきました。起床後も、本日は珍しく何の用事も入っていないので (^-^)、丸1日、のんびりと養生しながら過ごします。今のところ、大事に至ることなく、最も望ましい状態で順調に推移しておりますので、どうぞご安心くださいね!!

 それでは、(先ほど起きたばかりですが、早くも再び)おやすみなさい・・・

 




5月14日版(15日2時10分に加筆修正)


 前回の更新で、「ウイルス性胃腸炎」の診断を受けたことを書きましたが・・・いただいた薬剤を服用しても、翌朝も痛みが出たので、痛み止めの点滴を打ってもらい、翌翌朝(つまり今朝)も痛みで目が覚めたので、またもや、痛み止めの点滴を打ってもらいに行ってきました。

******************

医師:おかしいですねぇ・・・ウイルス性胃腸炎の場合、この治療法で、ほとんど1~2日で痛みは消えるんですが・・・血液検査では、白血球がかなり増加しているので、ウイルスなどを退治している状態なんですよ。

(白血球たちは、頼もしい「正義の味方の戦闘部隊」とのこと)



医師:発症前に、貝など、食当たりの原因になりそうなものは、食べていないとのことでしたよね?

飯田:はい、記憶にありませんが・・・

医師:まあ、「これを食べると当たるぞ!」とわかっていて食べる人は、いませんからねぇ(笑)・・・まだ痛みが引かないとなると、他の病気を疑う必要が出てきますが・・・

飯田:ちょ、ちょっと待ってください!(涙)・・・他の病気というのは、もっと深刻な病気という意味ですか?

 (゜ロ゜;ノ)ノ

医師:まあ、ウイルス性胃腸炎のような一時的なものではないという意味では、深刻かもしれませんが・・・日赤や府立医大など、専門の消化器内科で調べてもらうことをお勧めしますので、いま、紹介状を書いて差し上げますね。

飯田: !!\(゚Д゚;)/!!

******************


 ・・・という思わぬ展開により、決して手にしたくなかった、「大病院への紹介状」を、手にしてしまう羽目に!!・・・不思議な痛みが続くので、大腸炎や、胆石、腫瘍などの恐れがあるのです(涙)。(ちなみに、私の父は、40代の後半に、胆石除去の大手術を受けております)


******************

飯田:し、しかし、熱は一度も出ていませんし、下痢はしていますが下血はしておりません・・・うっかり精密検査を受けて、何か深刻な病気が発覚してしまっては困りますので(笑)、大病院に行くのは、ちょっと待っていただけませんか?

 (^o^;)

医師:いえ、専門家による精密検査というのは、「結果的に重い病気ではなかった」ということを知って安心するために受診するのですから、念のため、受けておけばいいんですよ。その結果、やはり病気だとわかったとしても、早期に発見するほど、治療も簡単で治癒も早いのですから、結果がどうあれ、受けておく方が得策なんですよ。

飯田:確かに、おっしゃる通りです・・・私も、カウンセリング中に、これまで、何十回、いや何百回と、同じ言葉を口にしてきたことか・・・いやぁ、いざ自分のこととなると、なかなか素直に聞けないものですねぇ・・・(笑)

医師:普段なら、「明日になっても痛かったら、今度こそ紹介状を書きますよ」と済ませてもいいのですが、ちょうど明日から週末に入って医療機関が休みになりますし、今はコロナのせいで医療崩壊しており、大病院は初診患者さんを受けてくれませんから、開業医の紹介状がモノを言うんです。

飯田:確かに、私の友人にも、「深夜に大病院の救急に行ってみたら、『いま手一杯なので、朝になって近所の開業医を受診してくれ』と、追い返されてしまった御方が・・・」

医師:はい、京都には緊急事態宣言が出ているくらいですから、どの大病院も、よほど深刻な患者さん以外は、受け入れる余裕が無いんです・・・うちみたいな開業医でさえ、もう手一杯の状態なので、現実には、とっくに京都の医療は崩壊してるんですよ。

飯田:なるほど、夜間や休業日に、普通に大病院の救急を訪れても、その「紹介状」が無ければ、追い返されてしまうわけですね・・・

医師:コロナ前なら入院させてくれた大病院も、今はコロナで病床が埋まっているため、よほどの重症でなければ、自宅療養を命じられてしまう状況です。

飯田:それじゃ、きちんと診てもらうためには、普通に自力で大病院に行くのではなく、救急車を呼ぶ方が望ましいというわけですか?・・・さすがに、救急車で運び込まれた患者を、追い返すわけにはいかないでしょう?

医師:いえ、どんな方法で訪れても(笑)、いずれにしても、今はコロナで医療崩壊しているので、よほどの重症患者さんでなければ、割くための人手も病室も機器も無いんですよ・・・でも、まあ、救急車で運ばれて紹介状を見せれば、それなりに大切にしてくださるでしょうが・・・

飯田:わかりました、夜中や土日に症状が悪化したら、迷わず救急車を呼びますね・・・いただいた紹介状を、この手に握りしめながら!!・・・とはいえ、大病院で精密検査を受けるのは、もうちょびっと先延ばしにしたいので(笑)、あと1晩、明日まで様子を見てもいいですか? 明日は、どうしても先延ばしできない緊急重要なカウンセリングが、3件も入っていて(注:これは事実です)、責任重大なものですから・・・

 m(_ _)m

医師:いいですよ(苦笑)、ご自分でご判断ください・・・ただし悪化したら、迷わず、その紹介状を持って、そこの日赤など(注:京都第2赤十字病院まで数百メートルの距離)、大きな病院に行ってくださいね!!

 ( `―´)ノ

飯田:わ、わかりました・・・

 ( >_< )

******************

 ・・・という思わぬ展開で、次の物体を、手にしてしまった私・・・



 ・・・いったい、この謎の封筒は、何なのでしょうか?

  (◎_◎;)

 私には、さっぱり中身がわかりませんので、できるだけ、使用しないでおきたいものですね、ハイ。

 そんなわけで、もう1晩・・・いえ、明日の必要至急なカウンセリングが終了するまでは、この物体を使用することなく、お腹の様子を観察しながら、安らかに過ごしたいと決心しております。

 (^-^)

 とはいえ、明日のカウンセリング終了時までに激痛が走ったら、ただちに、(この物体を握りしめながら)救急車を呼んでしまうに決まっていますが・・・(かなり忍耐強い私ですが、「激痛でウメキ声を上げ、脂汗をダラダラ流して身もだえしながらのカウンセリング」は、できれば回避したい心境ですので・・・笑)

 (^o^;)

 ああ、どうか、「あの痛みは何だったの?」と、笑い話で終わってくれますように・・・


 追伸(1):本日さらに、「ブチルスコポラミン臭化物錠・ツルハラ」という錠剤が、追加されました・・・こんな医薬品を大量に、品名も特徴(効果&副作用)も使用法も、決して間違うことなく記憶しておかなければならないわけですから、暗記力の弱い私から見ると、薬剤師さんや医師さんは、天才ですね!! \(◎o◎)/

 追伸(2):この2日間に、いくつも「お見舞いメール」を頂戴しましたが、皆さま「お返事はご無用です」とおっしゃってくださるので、痛むお腹を抱えながら、温かいご厚情に甘えてしまいました。この場を借りて、皆さまに御礼申し上げます。


 それでは、おやすみなさい・・・
 ああ、どうか無事に、(あの謎の物体を活用することなく)明日の朝を、元気で迎えることができますように。





5月12日:21時47分版(3日間静養のお詫び)

 本日、激しい腹痛に襲われて、泣く泣く医師を受診したところ、「ウイルス性胃腸炎」と診断されてしまいました(涙)。今後3日間は、「ホスミシン」「ビオスリー」「リーダイ」「ブチルスポラミン」という4種類の薬剤を服用し、栄養と睡眠を確保しながら、安静にしておくよう指示されております。なにしろお腹がシクシク痛むので(涙)、「コロナウイルスでなくて良かった」と申すべきなのかどうか、微妙なところです・・・(^o^;)

 したがいまして、本日より14日の深夜までの3日間、電話をくださっても寝込んでいる恐れが充分ですので、ご容赦くださいませ。(もちろん、緊急重要なご相談はお受けしますから、いつものように、24時間、電話の電源は切らないでおきますね)

 ※ 誠に申し訳ございませんが、「飯田先生、大丈夫ですか!? ゆっくり休んでくださいね~!! ( `―´)ノ 」という叱咤激励のみのお電話は、お気持ちだけ頂戴しておきますので、どうかご遠慮くださいませ。


 なお、15日(土)は「光の学校」開館日ですが、ウイルス問題の深刻化(京都に出された緊急事態宣言)のため、非常に緊急性の高い特殊なご相談以外のカウンセリングは、すでに延期していただいております。15日においでの御方につきましては、もしかすると私に残っている胃腸炎ウイルスが移ってしまう恐れがあり、100%安全だと保証することはできませんので、あらかじめご承知おきくださいませ。(胃腸炎ウイルスがご心配な場合には、15日の朝10時以降に「光の学校」までお電話いただき、日時を延期なさってくださいね)

 また、メールの場合は、私の都合の良い時間帯に拝読できますので、ご遠慮なくお送りくださって結構です。ただし、お返事まで時間がかかる恐れがありますので、ご承知おきくださいね。


 以上、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 m(_ _)m

 それでは、眠れるかどうかわかりませんが(笑)、とりあえず、おやすみなさい・・・

 イテテテテテテ、テテテテテ・・・ 
( >_< )

※ ↑「スモモモモモモ、モモノウチ」のリズムで、読んでくださいね・・・(笑)

(こんなに辛い時でさえも、皆さまの笑いを取って安心させようとする、けなげな私・・・)





5月9日版(珍奇すぎる新展開が勃発!!)

 前回の更新において、ドイツの地方都市のスーパーマーケットに設けられた日本食コーナーで、日本語(らしきもの)により「嬉嬉ヒレワ」と書かれた不思議な提灯を発見し、「第1仮説」から「第4仮説」まで、様々な角度から推理・考察を深めてみたのですが・・・(下記の証拠写真を参照)




 なんと、その後に、予想をはるかに超えた、衝撃的な新展開が、勃発(ぼっぱつ)してしまったのです!!

※ 「勃発」(ぼっぱつ)とは、「突然に発生すること」。

 まあ、次の写真たちを、見てくださいよ。

 ある芸術家の読者さん(大阪府堺市在住)から、「タイの首都・バンコクにある大きなショッピングセンターの中に、日本風に飾られたコーナーがあるのですが、そこに似たような提灯が、たくさんぶら下がっていましたよ」との情報が・・・

 次の瞬間、私の目に飛び込んできたのは、これらの驚くべき写真たち!!

 \(◎o◎)/






 こ、これは、いったい!?

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 確かに、ドイツのスーパーマーケットに飾られていた奇妙な提灯に、そっくりではあるのですが・・・

 ドイツの提灯には、カタカナで「ヒレワ」と印字してあるのに対して、タイの提灯には、平仮名で「として」と印字してある・・・しかも、使用されている文字の字体は、まったく異なっているのです。

 つまり、それぞれの提灯は、「そっくりだけど、明らかに、違う提灯」なんですよ!!

 \(゚Д゚;)/




 とはいえ、カタカナの「ヒレワ」と、平仮名の「として」は、ご覧のように、ウリ二つ・・・おそらく、日本語の読めない外国人の方々にとっては、「同じ文字」に見えることでしょう・・・

 この意表を突かれる事態を、いったい、どのように解釈すれば良いのでしょうか?

 (^o^;)


 すると、ほぼ同じタイミングで、別の読者さん(埼玉県在住の主婦)から、一見すると提灯の話題とは無関係の情報として、次のお言葉が・・・


******************

 おかげさまで、ミャンマー在住の息子も、元気に過ごしております。息子の勤務校も、新年度(6月)から、オンライン授業を始めるとのことです。息子はミャンマーが大好きなので、「この状況でも仕事があるのは有難い」と言って、授業の準備をしています。

 ミャンマーにも、日本食を扱う「ジャパンストア」があって、息子も、納豆や味噌、醤油などを購入していますが、ほとんどは、日本ではなく、タイで作られた商品だそうです。


******************


 この文章から判明するのは、「タイ」という国で、「日本食に似た様々な商品」が製造され、「日本食」として、外国(ミャンマー)にまで輸出販売されているということ・・・つまり、「タイ」という国には、「日本食に似た様々な商品を製造し、日本食として販売・輸出している、何らかの業者さん」が存在しているのです!!

 このタイの業者さんと、上記の「タイのバンコクにある大きなショッピングセンターの日本風コーナー」とが、直接に関係しているのか、直接ではないが間接的な関係にあるのか、それとも完全に無関係なのかについては、なんとも判断材料がありません・・・

 しかし、もしも「密接な関係にある」と仮定してみれば、「世界各国の日本風コーナーの企画・演出を担当している、タイの国際的な業者さんが、タイのショッピングセンターにも、ドイツのスーパーマーケットにも、同じような商品を卸して販売し、同じような宣伝用の提灯を制作・配布して飾っている」という仮説が、成り立つではありませんか!!

 \(^o^)/


 ところが!!

 よく考えてみると、タイの同じ業者さんが製造・配布しているならば、上記のように、「嬉嬉ヒレワ」と「嬉嬉として」という、2種類の提灯を製造して使い分ける必要など、まったく無いのです!!(しかも、「嬉嬉ヒレワ」の方は、日本語として間違っていますし・・・笑)

 \(◎o◎)/

 また、タイのショッピングセンターの提灯については、日本語として間違っているわけではありませんが、そもそも、提灯に「嬉嬉として」という言葉を書くという行為そのものが、どうも不自然なんですよねぇ・・・一般的な、日本語の意味と使用法を理解している日本人であれば、「嬉嬉として」という言葉が、「提灯に書いてたくさんぶら下げるべき言葉としては、違和感がありすぎる」という印象を抱くはずですから。

(だからこそ、わざと違和感満点の言葉を書いて、人目を引いたのかもしれませんが、日本語のわからないタイの方々に対しては、その種の「違和感効果」も得られないはず・・・この提灯の奇妙さは、日本語のわかる日本人が見なければ、効果を発揮しないのです)


 タイのショッピングセンターの提灯たちには、写真を分析すると、「嬉嬉として」という言葉以外に、「しあわせ」という言葉も書かれている模様です・・・つまり、「何でもいいから、めでたい言葉や、お客様への感謝の気持ちを表現する言葉を書いて飾っておこう」と考えた、日本語に詳しくない外国人の担当者さんが、「ハッピー」(ご来店いただけて幸せ)や「ウェルカム」(お客様を嬉嬉としてお迎えいたします)といった概念をパソコンで日本語に翻訳し、出てきた翻訳結果の中からテキトーに選んだ言葉を印字しておいた・・・このような仮説が、浮上してくるというわけです。

 しかも、「この提灯の言葉は、日本語の使い方として変だよ」と指摘する日本人スタッフが存在しなかったか、もしも存在しており「変だ」と気づいたとしても、「変だけど、そこが面白いし、どうせタイの人々にはわからないから、まあいいか」と、訂正しないでおいたとすれば・・・


 以上のように、タイのショッピングセンターにおける、奇妙な「嬉嬉として提灯」(私が勝手に命名しました)については、それなりの説得力を持つ仮説を立てることが可能なのですが・・・一方で、ドイツのスーパーマーケットにおける「嬉嬉ヒレワ提灯」(こちらも勝手に命名しました)については、結局、さっぱりわからないまま・・・

 (>ω<。)

 ・・・というわけで、このたびの「嬉嬉ヒレワ事件」(私が勝手に命名しました)は、新たな情報の登場により、ますます混迷の度を深めているところでございます!!(笑)


 しかし、世界のどこかに存在する何者かが、何らかの意図を持って、あの提灯に書くべき言葉として「嬉嬉ヒレワ」という語句を選び、ためらわずに印字したということだけは、確かな事実なのです・・・

 いったい、どこのどなたが、どのような意図を持って、あの「嬉嬉ヒレワ提灯」を制作したのでしょうか?

 そして、ドイツの「嬉嬉ヒレワ提灯」と、タイの「嬉嬉として提灯」との間には、何らかのつながりがあるのでしょうか?(もちろん、ただの偶然にすぎず、まったく関係が無い可能性も、充分ですよ)

 ひとつだけ言えるのは、日本語のできない外国人さんから見ると、「ヒレワ」と「として」が、同じ文字に見えてしまうだろうな、ということなのですが・・・


 ついに、国境を越え、世界規模にまで広がってきた、「嬉嬉ヒレワ事件」!!

 この調子だと、やがて地球を飛び出し、異星人たちも巻き込んで、宇宙規模にまで広がるのでしょうか?(笑)

 
(^-^;)






5月5日版(「こどもの日」特別企画)


 先日、ドイツにお住いの友人から、このようなメールが・・・

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今日は、自宅で抹茶ケーキを作ったり、あずきから粒あんを1キロ分、炊いたりしました。(あんこは息子が大好きで、おはぎにしたり、どら焼きを作る予定です。食べたい!と思うものが売っていない環境ですし、売っていても美味しくないので、必要に迫られて、自炊に勤しんでおります)



ドイツのスーパーでも、こんなふうに、あずき豆、売っているんですよ(笑)。日本語のまま、Azuki と呼ばれています。その下に書いてある Bohnen は、「豆」という意味です。



他にも、「しいたけ」= shitake や、「柿」= kaki も、そのまま、日本語読みで表示されているんですよ。添付写真の中央上方に書いてある shitake & seitling は、「しいたけとエリンギ」という意味です。ちょっと見えにくいですが、写真下方の右側、タマネギの下の箱に、しいたけが入っています。



秋になると、オレンジ色の小ぶりのカボチャが売られるようになりますが、名前は「Hokkaido」と呼ばれています(笑)。近所のおばさんたちが、「今年のホッカイドーは美味しかった!」と会話しているのを、よく聞きます。(^_^)


******************

 ・・・ということなのですが、かつて私が、オーストリアのザルツブルク(ドイツ語圏)を訪れた際に、広場に出ていた市場を観察して、次の写真を撮影した事実を思い出しました。この写真の右下に並んでいる、まさに「オレンジ色の小ぶりのカボチャ」のところに、「Hokkaido」と書いてあったので、「ドイツでは、カボチャのことを、北海道と呼んでいるのか!? (゚Д゚;) 」と、ビックリ仰天したのを覚えています。



 考えてみると、わが日本でも、「フランクフルト風のソーセージ」のことを、勝手に街の名前だけ取り上げて「フランクフルト」と略称しており、コンビニでは「フランク1本ください!」と注文したり、「2倍大きいソーセージ」のことを「ダブルフランク」と呼びながら販売していますから(笑)、本来の製品名である「ソーセージ」は、完全に消えてしまっているわけですね。

 また、私たちは普段、「スーパー・マーケット」(品ぞろえの豊富な大規模商店)について、「これはスーパーで買ってきた」などと表現しますが、本来「市場」を示す「マーケット」という名詞を、勝手に省略しているのです。このように、自由自在に外来語を簡略化して用いる行為は、どの国でも行われているのでしょうね。もちろん、英語の「コンビニエンス・ストア」(便利なお店)を、大胆に「コンビニ」と略して日本語化するのも、同じような仕組み(笑)。

 さらに思い出すと・・・かつて、英国のロンドンに住んでいた時、英国人男性たちに「プロレス」の話題を出したところ、誰にも理解してもらえず、一同、「???」と、不可解な言葉に触れた表情(涙)。そこで私が、あれこれと英語で説明してみると、英国人たちは、「オー!! プロフェッショナル・レスリング!!」と、正しい英語に直してくださいました(笑)。その瞬間、私は、恥ずかしながら、これまで何も考えずに「プロレス」と呼んでいた試合のことが、本来ならば「プロフェッショナル・レスリング」(高度専門的な技術を持つ職人芸としての職業的な格闘技)と呼ばれているものなのだと、初めて認識したのです。「プロレス」という略称は、日本人には理解できても、英国の人々には通用しないということですね。(^o^;)


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 さて、これからが、今回の本題・・・

 1ヵ月半ほど前、このページの3月19日版において、私は、この友人(ドイツの中規模の地方都市に在住)が、近所のスーパーマーケットで、次のような「日本食フェア」の一角が設けられているのを発見したと、ご紹介しましたが・・・




 この日本食コーナーで、「鯉のぼり」に混ぜて飾られた宣伝用の提灯(ちょうちん)に書かれている、「嬉嬉ヒレワ」と読み取ることのできる日本語(らしきもの)の意味が、さっぱり理解できなかったのですが・・・(次の拡大写真を参照)




 その後、3名の方々から、「自分なりの解答」が寄せられましたので、ご紹介してみますね。

 まず、「仮説1」(笑)として、次の推理を・・・


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私は、目覚めるとベッドの中で考えていたのです・・・先生のHPにあった「嬉嬉ヒレワ」~~~突然に閃いたのです! 「嬉嬉として」じゃないのかな?!と!! (この提灯は、中国あたりで造られたものでしょうか??) 「嬉嬉として」・・・我ながら、いい推察だと思うのですが、如何なものでしょうか?

******************


 なるほど・・・カタカナの「ヒ」は平仮名の「と」のことであり、カタカナの「レ」は平仮名の「し」のことであり、カタカナの「ワ」は平仮名の「て」のことである、と、似たような文字に変換してみれば、確かに、「嬉嬉として」という日本語が書かれていることになるのです。これならば、日本語として、全くおかしくない表現であり、言語学的には、スッキリ解決!!

 ただし、問題は・・・この提灯に、「嬉嬉として」という日本語を書くことが、この状況(日本食フェアの宣伝用の提灯)において、適切なのかという疑問なのですが・・・


 これについては、日本語が話せない外国人(ドイツ人またはアジア系の民族?)、あるいは、「簡単な日本語は話せるけれど書くことはできない」という外国人の「宣伝担当者」さんが、(たとえば)英語で「BE GLAD」(喜んでください)と書いてネット上で日本語に翻訳したら、「嬉嬉として」と表記されたとすれば、あり得る展開・・・

 そのうえで、「嬉嬉として」という日本語表記を、提灯に印字する際に、(日本語を書くのは苦手なので)うっかり似たような文字を混同してしまい、「として」という平仮名を「ヒレワ」というカタカナに書き換えてしまったのだとすれば・・・

 いやぁ、スッキリしました。
 まさに、この名推理こそが、正解であるに違いありません!!

 \(◎o◎)/


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 ところが!!

 以上のように、一度はスッキリした私だったのですが・・・なんと、その後に、別の推理を展開したお手紙が、届いてしまったのです。

 その新たな推理「仮説2」とは・・・


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その後、提灯の文字は解読出来たのでしょうか? 大昔、ドイツに行ったとき、『女 市 女 末 都 市』の文字を見たことがあります。???と思っていると、隣で友人が、「中途半端に日本語が判っている人が書いたんですね」と言ったことを思い出しました。これは『姉妹都市』って、読むんです。この「中途半端に日本語が判る人」の感覚で、考えてみました。

【嬉嬉】・・・これは、「嬉しい、嬉しい」の漢字部分のみ使用。
【ヒ】・・・これは、とりあえず、このまま。
【レ】・・・「レ」ではなく、跳ねる向きを変えると、「の」かも?
【ワ】・・・「ワ」→「輪」→「○」→「丸」。

これらを総合して、わたしの出した答えはこれです・・・要するに、「祝!日の丸」という気持ちを、表現したかったのでは?(「日の丸」が日本の国旗であるという情報が、ネット上で調べたら出てきたのでしょう)

つまり、「うれしいな~! 日本食フェアを開催してるよ!」を意味する宣伝文句を、「ちょっとだけ日本語ができる外国人」の営業さんが、日本風の提灯にプリントしてみたのではないでしょうか?


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 なるほど・・・確かに、「アルファベットしか理解できず、漢字のわからない外国人さん」や、「中国語風の漢字使いならばできるが、日本独特の漢字の使い方はわからない、中国語圏の外国人さん」が、無理して「日本語風の言葉」を書こうとすれば、「日本語風の奇妙な表現」が出来上がってしまうことを、私は「留学生たちの指導」を通じて、何度も経験しているではありませんか!!

 う~ん、納得、納得・・・

 (^-^)


******************



 ところが!!

 このタイミングで、さらなる3番目の推理「仮説3」が、私のもとに、届いたのです!!


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あの不思議な提灯の謎ですが、私なりに解読してみました。「嬉嬉」はそのまま「嬉しい」という意味なのですが、その下の「ヒレワ」というのは、漢字の読み書きがあまりできないドイツ人の店員(販促担当)さんが、日本語表現をネット翻訳で検索して、「おいしい」=「旨」(うまい)という日本語に辿り着いたのです。しかし、漢字がよくわからないので、「旨」という文字を、どこでどう切れば良いのかわからず、「ヒ」と「レ」と「ワ」の3文字に、分解してしまったのではないでしょうか?

つまり、店員さんとしては、「おいしいですよ、嬉しいでしょ、嬉しいでしょ!」と、宣伝文句を書きたかったのでしょう(笑)。「喜べ、喜べ、なぜなら、おいしいからだ!」と、まず伝えたい動詞を先に持って来て、その後で説明を持って来るというのは、(日本語とは逆ですが)外国語に多い特徴ですので。


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 なるほど、確かに、「ヒ」と「レ」と「ワ」を、漢字のわからない人が無理やりに組み合わせれば、「旨」という文字が出来上がるような・・・たとえば、日本人の関係者から、販促の提灯にふさわしい「嬉」と「旨」という漢字を、手書きで教えてもらったとして、「嬉」はそのまま解読できて漢字で印字できた一方で、「旨」については(なぐり書きだったので)うまく解読できず、自分が手慣れているアルファベットのイメージで、「ヒ」「レ」「ワ」の3文字に分解してしまったとしたら・・・

 つまり、このお店の(ドイツ人の?)販促担当者さんは、「旨いよ! 嬉しいね! 嬉しいね!」という意味を込めて、この(日本語もどきの)提灯を制作し、まさか(このような地方の中都市の小さなお店で)日本人が読むとは思わないまま、「日本風のイメージ広告」として設置した、というわけですね。

 その証拠に、2つ設置してある提灯のうち、右側にあるもの(写真中央)は、上下が逆さまに取り付けてあるのです・・・つまり、これらの提灯を(制作したうえで?)設置した担当者さんは、「上下がどちらなのかもわからないほど、日本語についての知識が乏しい」ということだけは、動かせない物理的事実・・・自分が普段使っている「アルファベット」では、「通常は横書きで読み書きする習慣」があるため、もしかすると、日本語についても、上下左右の感覚がわからず、「どちらを上にしても読めるはず」と、テキトーに設置したのかもしれません・・・いや、本当は間違ったのではなく、どちらを上にすれば良いのかわからないので、2つある提灯を、わざと異なる方向を上にして設置しておいたのかも・・・こうしておけば、2つのうち1つは正しい方向であるため、どちらかは必ず正解になりますからね(笑)。

 う~ん、納得、納得・・・

 (^-^)




 そう言えば・・・

 かつて、イタリアでトイレ休憩をした際に、併設されていた売店で、このような不気味な宣伝文を発見・・・見た瞬間には、まさか「日本語」だとは思わなかったのですが、しばらく見つめているうちに、まるで「象形文字を解読する考古学者」のように、ある日本語の文章が浮かんできたのです!!

 しかし、この文字群を店頭で見て、「日本語」だと気づいた日本人が、どれだけいらっしゃるか・・・

 さて、あなたは、この初体験の奇妙な文字群を、どのように解読しますか?

 ヒントは・・・「日本語を習い始めたばかりのイタリア人さんが、どこかに書いてあった日本語の文章を、辞書を引きながらテキトーに加工して、自分なりに書き変えてみたならば、どうなってしまうでしょうか?」(笑)




 もう、おわかりですよね?

 解答は・・・私の解読結果によれば、おそらく、日本語らしきもので、このように綴ってあるのではないでしょうか?



 
すっぱささおさえた高級バルサミコ酢とエキストラバージンオイルの組み合わせ! サラダ・焼肉・焼魚 etc・・・


 ヨーロッパの方々にとって、日本語というのは異次元の言語で、本当に難しいのだそうですよ。これを書いた御方は、正直、ずいぶん頑張っていらっしゃると思います。これほどのチャレンジ精神をお持ちであれば、今ごろは、かなり上達なさっているのでは?


******************



 ・・・と、以上の3つの名推理を頂戴して、私としては、いずれの推理に対しても、「いかにも、あり得る話だ!!」と、興味深く納得していたのですが・・・


 ある日、問題の提灯の拡大写真を眺めていると、大学教授時代に指導してきた「中国語系の留学生たち」が持つ、「ある習性」の記憶が、よみがえってきたのです。

 それは、「複雑な漢字を加工し、簡単な漢字に変換して書く」という習性・・・この習性により、漢字が「元の漢字の雰囲気」だけを残して変化し、日本語の文章としては不自然・不可解になってしまうという経験を、何度もしているのです。

 そこで、このような、漢字の読み書きができる外国人さんによる「漢字簡略化」の習性を考慮しながら、あらためて、この写真を見つめてみると・・・



 まず、「嬉」は、そのままの漢字なのでOK・・・次に、「ヒ」と「レ」は、何か元になる他の漢字を省略した可能性も充分ですが、その「元になる他の漢字」が、なかなか思い浮かびません(涙)。

 そこで、残る「ワ」というカタカナを、しばらく見つめていたところ・・・

 「ヒ」「レ」「ワ」・・・「ヒ」「レ」「ワ」・・・と口ずさみながら見つめていた私の目に、突然、ある衝撃的な漢字が、浮かんできたのです。

 それは・・・食品売り場において、「ヒ」「レ」と書かれたカタカナの次に、しばしば登場するであろう漢字と言えば、「肉」ではありませんか!!


 つまり、ここに書かれた「ヒレワ」というのは、「ヒレ肉」という意味であり、何者かによる何らかの操作によって、漢字の「肉」が、カタカナの「ワ」という形に、省略されて書かれている可能性があるのです。そのような「疑い深い視線」(笑)で見つめてみると、確かに、「肉」という文字の中心部分を省略すれば、「ワ」になるではありませんか!! (゚Д゚;)

 う~ん・・・「嬉嬉ヒレ肉」・・・まだまだ、意味不明のままではありますが・・・

 (^o^;)


 この仮説に思い当たった私は、この時点で、「何かのヒントに出会えるかもしれんぞ」と思い立ち、とりあえず、何も期待しないまま・・・「意味不明だが、まあいいや!」と、「嬉嬉ヒレ肉」という文字を打ち込んで、インターネット上に無数に広がる言葉たちを、検索してみたのです。

 すると・・・

 やがて、私の眼前に出現したのが・・・

 あるデパートの高級進物の販売ページに掲載されている、この写真!!

 \(◎o◎)/



 そう、「群馬県産ブランド豚」として、(読み方は不明ですが)「嬉嬉豚」という固有名詞が存在するという、これぞ世紀の(笑)大発見!!

 なんと、この世に「嬉嬉豚」というブランドが存在するのなら、その肉の種類として、「嬉嬉ヒレ肉」という商品が存在しても、決して不思議ではないはずですよ!!

 \(◎o◎)/\(◎o◎)/


 そこで、この「嬉嬉豚」というブランドについて、ネット上で調べてみると・・・このような解説が、掲載されていたのです。


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嬉嬉豚(うれうれぶた)とは、餅のような弾力があり、柔らかな食感。その濃厚な旨みは、一度食べたら忘れられません。元になった「嬉嬉」(いそいそ)という言葉は、「うきうき」「わくわく」と同じような意味の二字熟語で、「動作に嬉しさがあふれているさま。嬉しくて動作がはずむさま」を表します。美味しいものを食べる前の、心がはずむ感覚まで味わっていただきたいという思いから、この名前を付けました。

美味しい豚肉をつくるためには、徹底した血統管理や豚の健康、環境管理はもちろんですが、やはり、決め手は、豚の血や肉となる「餌」と「水」です。嬉嬉豚は、名水の多い群馬県・前橋市の牧場「高橋養豚場」で、大自然のきれいな水を飲んで育っています。良い水は肉に自然な締まりを与え、肉自体によけいな雑味を与えません。新鮮な空気と水、豚の気持ちになって整えられた清潔な豚舎。快適な環境のなかで、豚たちにストレスを与えないようにやさしく育まれました。生産者である高橋洋一さんは、養豚一筋45年のベテラン。高橋さんが豚舎に入ると、豚たちが近くに寄ってくるそうです。

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 ・・・ということで、「うれうれぶた」という読み方まで判明!!

 ついでに、「豚のヒレ肉」についても調べてみると・・・「豚ヒレ肉は、豚肉の中でも希少部位であり、キメが細かいため柔らかいうえ、あっさりしているため、さまざまな味付けや料理方法が楽しめる」との解説を発見。

 したがって、あの提灯に書いてあるのは、群馬県産の高級ブランド「嬉嬉豚(うれうれぶた)」の「ヒレ肉」、つまり「嬉嬉ヒレ肉」(うれうれヒレにく)という日本語だったのではないでしょうか!?

 \(^o^)/

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 ・・・と、まあ、この「第4仮説」は、私が突然のヒラメキから導き出したものなのですが、ここまでの推理をお読みいただく限りでは、かなり面白い仮説ではないかと思われます。

 ところが!! (゚Д゚;)

 いざ冷静になり、経営学者の観点から、よ~く検討してみると、この第4仮説には、大きな問題点が・・・(涙)

 上記の「嬉嬉豚」は、全世界の中で、日本の群馬県にある、ただ1つの牧場のみにおいて生産されているという、かなり生産量の限られた豚肉・・・しかも、そのうち「ヒレ肉」となれば、貴重な希少部位であるため、さらに生産量は少なくなるに決まっています。したがって、上記のような高級贈答品や、高級専門料理店のブランド食材として、生産量のほとんどが消費されて終わることでしょう。(実際に、関東地域に住む友人たちに尋ねてみても、「嬉嬉豚」という固有名詞をご存じの御方は、1人もいませんでした)

 つまり、わが日本の国内でさえも、わずかな量しか流通しておらず、きわめて希少価値の高い高級食材である「嬉嬉ヒレ肉」が、地球の反対側にあるドイツの、(首都ベルリンから遠く離れた)フランス国境に近い中規模の地方都市の住宅地に建つ、決して大きくはない庶民的なスーパーマーケットで、ドイツ人向けに販売されるという現実が、本当に、あり得るのでしょうか? (^o^;)

 しかも、「嬉嬉ヒレ肉」(「肉」の文字は簡略化されて「ワ」になってしまっています)と印字された、人目を引く2つの「提灯」によって大いに宣伝されているのですが、そもそもドイツ人のお客様たちが、「嬉嬉豚」という高級ブランドをご存じなのか・・・いえ、その前に、提灯に書かれた「嬉嬉ヒレ肉」という日本語を、理解することができるのでしょうか?(写真を見る限り、ドイツ語による解説文は、設置されていない模様です)

(なお、写真で確認すると、この狭い特設の日本食コーナーで、「肉」は販売されていない様子です。この点については、冷蔵・冷凍器を備えた「精肉売場」に置いてある可能性も、ゼロではありませんが・・・)


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 ・・・というわけで、皆さま、謎が解き明かされていく(かのように見える)知的興奮を、推理小説で次々に犯人候補が現れては消えていくように、スリル満点でお楽しみいただけましたか? (^-^)

 一時は、「これぞ正解」と勘違いした「第4仮説」も、上記の経営学的考察によって、納得し難い本質的問題にぶち当たり、はかなく轟沈してしまった次第です(涙)。そもそも、どう見てもカタカナで「ワ」と書かれているものを、「これは漢字の『肉』の簡略形である!」と勝手に断定する時点で、かなり強引すぎますからねぇ・・・(笑)


 さて、いったい、正解は、どの仮説なのでしょうか?
 もちろん、これ以外の仮説も、あれこれと成り立つことでしょう。

 本格推理小説が大好きな私ですが、上記の写真たちと文章の中に、さまざまなヒントをちりばめておきましたので、どうぞ皆さまも、あれこれと、マニアックな知的考察を楽しんでみてくださいね!!


 はたして、いつの日か、一点の曇りもなくスッキリと解明できる時が、やって来るのでしょうか?

 しかし、余計な詮索(せんさく)など行わないで、謎は謎のままで残しておくのも、「悩むことなく人生を楽しむ秘訣」ですからねぇ・・・


 ※ 結局、「こどもの日」とは関係ない話題のままで終わってしまい、ゴメンなさい・・・一応、写真の中に、何匹か、「鯉のぼり」が写っているということで・・・

 
(^o^;)





4月29日版


 前回更新の最後に、「次回もまた、めちゃ楽しい話題をご用意しています」と予告したのですが・・・その後に、ある男性から、とても奥深くて素敵な内容のお手紙をいただきましたので、急きょ内容を差し替えて(笑)、まずはこちらを、ご紹介させていただきますね。

 私の「生きがい論」を珍重くださる方々ならば、きっと、この御方の文章を拝読しながら、自分のことのように共感いただけるはずですので・・・


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 飯田先生こんにちは、****です。恐縮ですが、どうしても飯田先生に話を聞いて欲しくて、お手紙いたします。

 4月
2*日に、実の姉が他界しました。5*歳でした。昨年末に胃がんが見つかり、1月に手術、2月に退院したものの再発、3月再入院して、逝去まで、あっという間の出来事でした。容態は徐々に悪化していましたが、先週の時点では、未だ治療を続ける方針で、希望を失ってはいませんでした。4月2*日に腎臓の機能が極端に低下し、2*日には、治療ができなくなった事を告げられました。それでも、あと数週間は生きられると考えていたのですが、その翌日に、呆気なく亡くなりました。

 亡くなった当日も、朝の回診では意識は正常、10:30に看護士さんが見に行った時にも、きちんと受け答えをし、起きあがろうとまでして見せたそうですが、次に11:00に見に行ったら、既に意識は無く、心肺停止の状態だったとの事です。緊急の延命措置が取られましたが、姉の家族と私が駆けつけたのを待っていたかのように、心臓が止まり、息を引き取りました。姉は最後まで、誰にも弱音を吐く事も無く、苦しむ姿も見せずに、旅立っていきました。しっかりものの姉らしい最後だった、と思います。

 それからは、悲しみが波のように、何度も何度も押し寄せて来ます。そのたびに胸が苦しくなり、涙が溢れます。姉はもう光の存在となり輝いているのだ、姉の家族、両親、私や妹の事を、今も見守ってくれているのだと信じていますが、悲しみは消えませんでした。

 亡くなった翌日、飯田先生のお歌を、久しぶりに聴きました。「逢いたい」を聴いて、涙が止まらなくなりました。六本木コンサート(飯田注:サントリーホール公演のこと)のアルバムを、全て聴き終えた頃には、少し気持ちが落ち着いてきました。

 改めて、姉の事を考えました。姉は本当に、しっかりものの優等生でした。いつも明るく元気で、弱音や愚痴をこぼす事も無く、他人の悪口も決して言わない。美人で、学校の勉強も良く、運動もピアノも得意でした。長女として厳しく育てられたと思いますが、常に親の期待に応えて、親に心配をかけるような事はありませんでした。結婚後も、遠くにいる両親を気遣い、いろいろと世話を焼いていました。同じ両親から産まれて来たとは思えないほど、真面目でしっかりした姉でした。

 なぜ、こんなにしっかりした姉が産まれて来て、こんなに呆気なく亡くなったのか・・・私はふと、姉は私たちに模範を示すために産まれて来た存在だったのでは、と思いました。私たちに生きる見本を示し、後は残された人たちで、私の見本を真似してやってみてね、と言って旅立って行ったのだと、思いあたりました。この考えに思い当たった時、気持ちがスッと楽になりました。姉は確かに、自分の人生をまっとうする事が出来たのだ、そして、姉が残してくれた宿題をやる事が自分の務めなのだと思い、元気が出て来ました。

 その後も、飯田先生のお歌を、繰り返し聴いています。特に「逢いたい」と「いつまでも、いつでも一緒」を、何度も聴いてしまいます。そのたびに涙が出ます。最初は悲しみだけの涙でしたが、それが少しづつ、癒しの涙に変わってきている気がします。聴いていると、光の存在になった姉の姿が、身近に感じられるからです。飯田先生、改めて、ありがとうございます。今まで先生に教えて頂いた事、先生のお歌のお陰で、私はなんとかやっていけそうです。心から感謝いたしております。

 最後になりましたが、先生のご健康と、ますますのご活躍を、お祈りしております。突然の長いお手紙、大変失礼いたしました。

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 ・・・ということで、先立ったお姉さまも、自分の死をきっかけにした弟の精神的成長ぶりを、「そう、それでいいのよ、その調子よ!!」と、大いに喜んでくださっていますよ。ここに、こうしてお手紙を掲載することにより、お姉さまが与えてくださった宝物のような想い出を、私のHP上に残すことができますので、今後は、お姉さまに逢いたくなったら、「2021年4月29日版」の、このページを開いてくださいね!!

 
(^-^)

 私のもとには、このようなお手紙がたくさん届きますが、今回は特に、私の音楽療法に触れてくださっていますので、とても嬉しく光栄に感じて、ご紹介させていただきました。

 そこで、この機会に便乗して(笑)、皆さまに、ネット上では初公開となる音源のプレゼントを・・・


 どうぞ、次をクリックして、時空を超え、5年前の3月26日のサントリーホールに飛び、満場の皆さまによる感動的な大合唱に、あなたもご参加くださいね!!

※ この曲については、私の目の前のマイクで拾った音だけを収録していますので、お客さまの大合唱についても、私の耳に聞こえていた声を、ありのまま再体験していただけます。ステージの上にいる私の気持ちになりながら、臨場感満点で、皆さまの大合唱に、浸ってみてくださいね。

※ 1番の歌詞で、「いつも僕のそばに」の部分を、うっかり間違えて、「僕のいつもそばに」と歌ってしまっておりますが(涙)、伝えたい内容には変わりがないということで(笑)、お許しくださいませ。(^o^;)


「いつまでも、いつでも一緒」へGO!!





4月25日版


 前回の最後に、「どんどん更新します」と書いたのですが・・・この1週間、いつもより3~4時間も早く起きる必要に迫られる日が4日も続くなど、めちゃくちゃ忙しくて、倒れる寸前まで追い込まれてしまい、更新どころではなくなっておりました、ごめんなさい(涙)。ようやく、本日から落ち着いてきましたので、こうして更新作業に入っております。

 とはいえ、本日もまだ、体調は回復の途上にありますので、取り急ぎ、文章量を少なくできる写真ネタを、まとめて3つほどお届けすることにより、なんとか乗り切ろうという魂胆なのですが・・・ (^o^;)


 まずは、この写真から・・・

 前々回、4月12日の更新(吉野山訪問記)において、「柿の奈良漬け」を、「誰か送ってください!!」とお願いしたところ、なんと、奈良県在住の1名様(同封されていた可愛らしい便箋と文章から判断すると、おそらく若い女性)から、「光の学校」あてに、プレゼントが届いたのです。その物体が、こちら・・・



 原材料の欄を確認すると、さすがに、柿は「奈良県産」を使用していることが、明記してありますね・・・ああ、外国産の柿でなくて、ほっとしました(笑)。

 丸ごと入っているのではなく、薄切りにしてあるため、開封後に包丁を使う必要が無く、すぐに食べることができました。もちろん本場の美味しさで、味は抜群ですから、おかげ様で、大満足!! (^-^)

 いただき物というのは、そのお気持ちも伝わってきて、ほんまに嬉しいもんですねぇ・・・
 奈良県にお住いの、(おそらく)若い女性の読者さん、本当に、ありがとうございました!!




 次に、やや硬派(笑)の話題を・・・

 先日、所用で琵琶湖畔を訪れた際に、たまたま近くを通りかかったので、「大津市歴史博物館」なる建物を訪問してみると・・・ちょうど、期間限定の企画展が開催されており、想像を絶する門外不出の宝物が、特別出展されているのを、大発見!!

 まさか、これほどの貴重品が、現在まで、そのまま残されているとは、ビックリ仰天!!

 \(◎o◎)/

 それは・・・なんと、『奥の細道』などで知られる俳聖(俳句界の聖人)、松尾芭蕉(まつおばしょう)先生が、生前に各地を旅する際に活用していたという、特製の「杖」なのでした!!



 この貴重すぎる遺品の「杖」が保管されているのは、芭蕉先生のお墓がある「義仲寺」(ぎちゅうじ、大津市)・・・しかも、江戸時代に描かれてベストセラーになった『東海道名所図会』(現代でいう「観光ガイドブック」ですね)の中に、「義仲寺において鑑賞すべき貴重な所蔵品」として紹介されているそうですから、後世に捏造された偽物ではなく、芭蕉先生の死後すぐに保管された本物の可能性が高いとのこと。

(私にとっては、同じ「文筆家」としての偉大な先輩ですから、「先生」を付けて尊称しております)


 この聖なる遺物、「杖」と呼んではいますが、実際に全体重を支えるためには細すぎるので、おそらく、「わびさび」の世界を表現するためのオシャレなファッションとしても、珍重されていたのでしょうね。(芭蕉の肖像画として知られる下図を参照)



 これぞ、あの芭蕉先生ご本人の残存思念が濃厚に染み込んでいる、まさに俳句界の至宝・・・俳句のお好きな御方にとっては、涙なしでは見ることができない、頬ずりをしたくなるほどの「聖遺物」ですよ!!

(嬉しいことに、写真撮影が許可されておりました)




 さて、最後にご紹介するのは、これらの写真・・・

 これらは、私が所用で訪れた「ある土地」に存在する、美しい家並みで有名な「ある村」(かなり不便な場所に立地)の写真たちであり、すべて私自身が撮影したものです。いつもであれば、遠方から訪れてきた大勢の観光客で賑わっているはずなのですが、なにしろウイルス問題の発生後ですから、ご覧の通り、(現地時間で)昼間の13時前後だというのに、ビックリするほど静かであり、だ~れも歩いておりません・・・ (゚Д゚;)

 まさに、これぞ、「ロックダウン」状態の光景・・・おかげで、余計な観光客たちの姿が全く入らない、めちゃ美しい風景写真が撮れましたので、(このようなチャンスは今後やって来ないであろう永久保存版として)公開しておきますね。

 ※ 誤解の無いように断言しておきますが、伊勢志摩にある有名なテーマパーク「スペイン村」の写真ではありませんよ。この場所のヒントは、おおざっぱに言うならば、う~ん、「地中海」でしょうか・・・ (^o^;)











 1軒だけ開いているお店を見つけて入ってみると、このような品々が、売られておりました・・・



 う~ん、アンダルシア・・・ ( ^ω^ ;)




 ・・・ということで、インテリジェンス(知的興奮)に満ちた今回の写真企画、お楽しみいただけましたか?

 (^-^)

 本日より、京都の街も、3度目の「緊急事態宣言」に入りましたが、「光の学校」周辺の繁華街を観察してみると、肩がぶつかるほどの大変な人出で、ごった返しておりました・・・

 また、(おそらく)3ヶ月後に迫っている(はずの)東京オリンピックについても、開催地である関東地方の方々は楽しみになさっているのでしょうが・・・正直、ここ関西地方においては、遠い外国の出来事であるかのように、「やってもやらなくても、自分には関係のないこと」として、まったく話題になっておりません。誰に尋ねてみても、思い出したかのように、「えっ? べつに・・・どうでもいいです」「東京の人は大変ですねぇ」という、他人事の返事ばかり・・・

 おっと、この話を書き始めると、3時間かかってしまいますので、今回は、これにて失礼。

 次回もまた、知的興奮に満ちた(笑)、めちゃ楽しい話題をご用意していますので、どうぞお楽しみに!!




4月18日版


 昨夜、ウイルス問題のサイトを開いてみたら、都知事さんが、「東京に来ないでください!!」と、厳しい口調で怖い顔・・・実は、もともと、本日(18日)に、東京で、大人数が集まる「生きがい論解説セミナー」を予定していたのですが、どうもイヤな予感がして、ギリギリの判断により、秋まで延期したのです。こうなってみると、「ああ、迷った末に、延期しておいて良かった」と、都知事さんに叱られなくて済んだことに、安堵している次第です(笑)。

 さて、このところ、「桜」の話題で忙しかったため、何週間もタイミングがズレてしまいましたが・・・ドイツの友人から、現地における教育理念・教育システムの話題が届き、とても興味深かったので、ご紹介しますね。


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 こんにちは。日本は桜が綺麗な時期ですね。

 写真は、息子が幼稚園からもらってきたものです。ドイツの幼稚園では数少ない「行事」(クリスマスとオスターンだけ)なので、貴重です。みんな、オスターン(キリストの復活祭)を、とても重要視しています。(オスターンは、英語で言うとイースターですね)



 こちらは、今週から夏時間になって(日本との時差は7時間になりました)、もうすぐ、ドイツ国民にとってクリスマスに続く大イベント、Ostern オスターンがやってきます。今年は4月4日ですが、2日から5日まで祝日になります。毎年時期が変わって、その年の春分と満月の日から計算されるようですよ。

 ドイツでは、うさぎと卵が、オスターンの象徴になります。スーパーなどでも、これらのチョコレートやグッズ販売が、多数あります。幼稚園では、子供達が、隠されている卵を探して見つける行事があります。楽しそうですよね。

 ちなみにですが、ドイツは、幼稚園児の頃から、かなりの個人主義です。例えば、給食はビュッフェなので、自分が好きな物を、好きなだけ食べれば良いのです。息子は、大好物なスパゲッティは3杯もおかわりするけど、嫌いなお魚料理にはいっさい手を付けず(笑)、デザートだけ食べるとか、それでも全然OKなのだそうです。

 園に持っていくおやつも、決められた時間内だったら、いつ食べてもよく、食べたくなかったら、食べなくてもよいのです。遠足も、行きたい人だけが行くので、行きたくない人は、園に残っていられます。これも、全然普通のことだそうです! 私の感覚では、驚いてしまうことが多いです(汗)。

 日本のような、「みんなで一緒に作り上げる」という考え方のお遊戯会も、お歌の発表会も、運動会も、何もありません! 小学校も高校も大学も同じく、文化祭や体育祭も、もちろんなしです! 小学校に至っては、公立学校は、ほぼ午前中で終わるので、午後の時間は、自分の好きなことに取り組む時間です。勉強したい子はすれば良いし、スポーツしたい子はそのような施設に通えるし、音楽やバレエを練習したい子にも、たくさん時間があります。

 小学校は4年間で終わりますが、その間に、大学に進学できる高校に進むのか、専門職を学んでいくための学校を選ぶのか、進路を決めないといけません。ドイツの進路・進学の考え方については、日本と違うことばかりですよ。また別の機会に、報告させていただきますね。

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 ・・・ということで、拝読しながら、私もビックリ仰天!!

 \(◎o◎)/

 ドイツにおける個性重視の教育、素晴らしいですねぇ!!

(もちろん、日本の集団主義教育にも、利点が無いわけではありませんが・・・この議論を始めると、つい熱くなって3時間ほどかかりますので、やめておきますね・・・笑)


 そこで今回は、先日、理由あって、母の遺品&父のデスクを整理していた時に出現した、懐かしすぎる写真たちを、いくつか公開してしまいましょう。

 まずは、私の幼稚園時代における、晴れ姿が、こちら・・・

 私自身は、「こんなことがあったっけ?」と、完全に忘れておりますが・・・なんと、幼稚園の先生から、センター(前列中央)の位置を与えられて、いわゆる「トップスター」扱い!!

 \(゚Д゚;)/

 主観的に自画自賛いたしますと・・・他の子供たちと比べて、腕の上げ具合、足の延ばし具合、きりっとした表情など、いかにも責任感に満ちた、堂々たる勇敢な態度・・・確かに、幼稚園の先生が、「センターは飯田君で決まりだわ!!」と、高く評価してくださるだけのトップスターだとは、思いませんか?(女性だったら、宝塚歌劇団を目指していたはず・・・笑)




 やがて、小学校に入学すると・・・まじめな「良い子」を演じるのが上手だったので(笑)、先生方から重宝され、どの学年でも、学級委員長に指名されておりました。(さて、どこにいるでしょうか・・・みんなが笑っている中、周囲に迎合することなく、まじめな顔で、教科書を見つめておりますよ)




 小学校の音楽祭では、毎年、先生から「大太鼓」役を指名されて、いつも、センター(笑)を取っておりました。私自身は、他の楽器もやってみたかったのですが、「大太鼓は飯田君しかおらんじゃろ?」(広島弁)と、強制的に押し付けられて、大太鼓ばっかり・・・(涙)

 今思えば、おそらく私の音感が優れているため、指揮に合わせて正確に叩いたり、上手にリズムをキープできる逸材として、ご指名の栄誉にあずかっていたのでしょうが・・・そのような先生の思惑など、当時の私には、わかるはずがありませんよね・・・




 なにしろ私は、次の証拠写真で確認できるように、幼少の頃からピアノを弾きこなし、ヤマハ音楽教室の先生方から、「フランツ・リストの生まれ変わり」とさえ、称していただいたそうですから(誰も教えていないのに「愛の夢」「ピアノ協奏曲」「ピアノソナタ」などの主旋律を弾いていたとのこと)・・・足は全くペダルに届いておりませんが(笑)、ほら、指の動きをご覧くださいませ・・・きちんと、(自分で幼児向けにアレンジした)「ラ・カンパネラ」を、熱演中なのでございます!!

 \(◎o◎)/



 なお、その後も、中学~高校と、「音楽」の成績だけは、常に最高評価をいただいておりました。中1の時には、突然、何者かに取りつかれたようになって、単一楽章から成る特殊な交響曲(つまりフランツ・リストが発案した「交響詩」ですね)を作曲し、音楽の先生にピアノで弾かせて仰天させたことも・・・(おじいさんの遺言に従って学習院大学に進学したため、音楽大学への進学は断念しましたが・・・)

 その後、中学生でフォーク&アコースティック・ギターを、大学生でエレキギターを演奏し始め、大学院の修士課程(2年間)~博士課程(3年間)と進学したのち(合計9年間も大学に通ったのです)、幸運にも国立大学の助教授選考に応募&就任して以降は、現在まで、クラシック・ギターの素朴かつ繊細な音色に魅了されている・・・というわけでございます。(大学院生であった27歳時に、いきなり「助教授」採用の選考試験に合格したため、しばしば前提となる「助手」も「講師」も経験しておらず、今思えば、未熟すぎる研究者&教官でした・・・しかし、だからこそ、損得勘定無しの純粋な使命感に基づいた「若気の至り」として、当時は革新的かつ異端的であった「生きがい論」を創造&発表できたのでしょうね)

 ちなみに、これらが、大学生時代の私・・・(初公開写真です)

 

 2枚目の写真は、なぜ屋外で撮ったのかわかりませんが、学習院の広大なキャンパスの奥にある森の中で、大学祭の本番直前に、仲間たちとリハーサル中ではないかと思われます。演奏しているのは、おそらく、「LET IT BE」(BEATLES)か、「DON'T LOOK BACK」(BOSTON)か、「HEAT OF THE MOMENT」(ASIA)か、「HOTEL CALIFORNIA」(EAGLES)か、「HIGHWAY STAR」(DEEP PURPLE)か、「愛を止めないで」(オフコース)か、「心の旅」(チューリップ)か、「雨上がりの夜空に」(RCサクセション)あたりではないかと・・・

 当時は、エレキギターを弾いたり、ハードロックやヘヴィメタルを聴くだけで、「不良」呼ばわりされる時代でしたから、神童&トップスター(幼稚園時代)~学級委員長(小中高校時代)~不良(大学生時代)と、どんどん社会的評価が下がっていったわけですね、はい(笑)。

 その後、大学院生~国立大学の助教授~教授と、やや盛り返しましたが、現在では全てを手放し、何の地位も肩書も資産も持たない、その日暮らしの気ままな清貧生活を送っております・・・(すべては、臨死体験時に「光たち」から頂戴した指示に従い、私自身が望んだことですので、京都に「光の学校」を開いてからの10年間は、今生で一番幸せな、充実した毎日ですよ)


 ・・・というわけで、ドイツの教育の話から始まったのに、なぜか、私の思い出話になって終わりましたが(笑)、皆さま、お楽しみいただけましたよね? (^o^;)

 それでは、次回もまた、気の滅入るウイルス問題を吹き飛ばすべく、ワハハと笑える興味深い話題をご用意しておりますので、どうぞお楽しみに!!




4月12日版

 先々週&先週と、「桜の京都ミステリーツアー」のレポートを公開しましたが、大好評を得たので調子に乗って、もうひとつ、おまけのツアー・レポートを・・・

 皆さまは、奈良県に存在する、日本有数の桜の名所、世界遺産&国立公園「吉野」(よしの)の名前は、ご存じですよね?




 そう、次の写真の左下から右上に向かって、順番に、「下千本」「中千本」「上千本」と、桜が群生する地域が3ヵ所もあり、合わせて3千本もの桜を観賞できるという豪快さが、吉野の魅力なのです。(さらに、その上には、「奥千本」と呼ばれる4ヵ所目の名所も)

 したがって、吉野の桜は、近くで個別の木々を見るのではなく、「一目千本」と呼ばれる展望場所などから、遠く離れて全体を観賞すべきものとされています。まあ、その「一目千本」から撮影された、次の写真を見てくださいよ!!

 \(◎o◎)/




 例年ならば、桜の時期には観光バスの団体客が押し寄せて、ものすごい人出になるため、正直に申し上げると、近寄りたくありません・・・かつて、桜の最盛期に訪れてしまい、大群衆に埋もれて身動きが取れず、疲れ切って「桜どころではなかった」という、苦すぎる想い出があるものですから・・・(涙)

 しかし、今年は・・・決して喜ぶべきではありませんが、ウイルス問題のため、観光バスの団体客や外国人観光客が、ほとんど存在しないはず・・・

 (=゚ω゚)ノ


 ・・・というわけで、この大チャンスを逃してはなるものかと(笑)、先日、友人のオジサン2名から依頼されて、久しぶりに、吉野をご案内してみましたよ。(4名以内であれば、会食もOKだそうですからね)

 まずは、京都駅から、近鉄の特急に乗って、終点の「吉野」駅へ・・・

 あいにくの・・・いえ、我々にとっては好都合な、雨模様の天気であるため、桜の最盛期だというのに、特急もガラガラで、駅に降り立つ花見客も、まばら・・・




 以前に訪れた際には、(泣きながら)90分も並んで乗ったという、怨念に満ちた残存思念しか残っていない「ロープウェイ」も・・・「ウイルス問題」と「雨模様」のダブル効果により、本日は、なんと、奇跡的な「待ち時間ゼロ」!!

 \(◎o◎)/




 おかげ様で、中年オジサン3人組の我々でも、めちゃ楽ちんに、ご機嫌で、「上千本」まで登って来ることができましたよ。

 そう、これが、国立公園・吉野山から見下ろした、下界の光景・・・




 数千本の桜と、萌黄(もえぎ)色の若葉に囲まれながら、1500メートルに及ぶ商店&旅館街(寺社巡りの参道)が、山腹に列を成しているのがわかります。




 これが、上千本を巡る周遊道路・・・桜の時期には歩行者専用になりますが、普段は、風光明媚なドライヴウェイとして、解放されていますよ。




 周遊道路から山腹を見下ろすと、1000本にのぼるという桜の大木が群生しており、まさに、極楽浄土!!




 これから咲く木々たち、今が満開の木々たち、そして、散り始めや散り終わりの木々たちが入り混じって、絶妙なグラデーション(色彩が連続的に変化する状態)を、見事に演出してくれていますよね・・・

 まさに、その昔、印象派画家のクロード・モネが語ったように、「自然こそが、最高の芸術家」!!




 それでは、小腹もすいてきましたので(笑)、眼下に伸びている商店街へと、山を下りてみましょうか・・・




 中千本まで下山してみると、このあたりが中心地であることを示す、観光案内図を発見。




 その中心地で目立っているのが、こちらの奇妙な神社・・・

 名前を勝手に付けるわけにはいかないでしょうから(笑)、この神社名も、何らかの意味深い由緒に基づいて、正式な手続きを踏みながら命名されたはずなのですが・・・境内に建つ解説版を読んでも、肝心の命名理由が書かれていないため、一同、消化不良のまま、納得のいかない表情・・・ (^o^;)




 およそ2時間に1本ほどしか走っていない、路線バスの時刻表を観察すると・・・下り路線の行先は、「吉野病院」と「吉野中学校」が占めていますから、乗客のほとんどは、「通院するお年寄り」と、「通学する中学生」なのでしょうか?




 薬屋さんの店先には、吉野山で修行する山伏(やまぶし)さんたちの必需品である、ほら貝などを陳列中。




 これが、マニアの間で宝物のように珍重されている、「陀羅尼助丸」(だらにすけがん)・・・なんと、1300年もの歴史を持つ、胃腸薬だそうですよ。昔の山伏たちも、うっかり「般若湯」(はんにゃとう)を飲みすぎた際に、あわてて服用していたのでしょうか?

注: 般若湯・・・「お酒」の隠語。本来ならば飲酒は禁止されている修行僧などが、「これは酒ではなく般若湯でござる」などと説明しながら、しばしば「お湯」として飲んでいたという。現代でも、医師や奥様から断酒・減酒を命じられている男性が、「これは酒ではなく般若湯でござる」と自分に言い聞かせながら、隠れて飲酒する際に活用している専門語。




 おっと、これは!! (゚Д゚;)

 キノコ類が大好きな私にとっては、見逃せない看板ですが・・・残念ながら、時短営業のため(?)、早くも閉店したばかりでした・・・確かに、観光客は「まばら」ですけど、いくら何でも、早すぎませんか?

 (>ω<。)




 ここは、奈良県・・・「奈良」の名物と言えば、「奈良公園」でも「鹿」でも「大仏」でもなく、私の大好物、「奈良漬」(ならづけ)であるに決まっています!!

 ( `―´)ノ




 この酒屋さんには、地酒や奈良漬だけでなく、「桜かんてん」や「桜そうめん」、「山芋しょうゆせんべい」など、見逃せない名産も並んでいますよ。




 さらに、奈良県は「柿」の大産地ですから、かの有名な、「柿の葉寿司」の専門店が!!




 これが、その「柿の葉寿司」・・・柿の葉っぱに含まれる成分によって、お寿司が腐らずに長持ちするうえ、葉っぱの香りがお寿司に染み込むため、香ばしさ満点の軽食・行動食として、古来、この地方で珍重されてきたのです。

 実際、奈良県の道路をドライヴしていると、観光地ではない一般道や住宅地で、いくつも「柿の葉寿司」の専門店や看板を見かけるため、ビックリしますよ。もちろん、スーパーやコンビニに入ると、しばしば、「柿の葉寿司」の販売コーナーを見かけます。それほど、「柿の葉寿司」という食べ物が、奈良県民の日常生活に、溶け込んでいるわけですね。何しろ、柿の名産地である奈良県では、「柿の葉」など、売るほど採れるのですから・・・(笑)




 ほら、その証拠に・・・昔懐かしい、「つるし柿」の専門店も発見!!

 私も、幼い頃に、田舎のおばあちゃん家(ち)の軒先(のきさき)から下ろしては、つまんでいましたよ。あの頃には、まだ「甘くて美味しいお菓子」など、世の中に行き渡っていませんでしたから、「干し柿」は「貴重な甘いおやつ」だったのです。




 おっと、これは珍しい!! (◎_◎;)

 誰か、私に送ってくださいませんか?

 なぜ、あの時、とっさに買ってしまわなかったのだろうかと、今では深く後悔しております・・・




 なるほど、寺社が多くて、昔から文化水準が高かった吉野は、「和紙」の産地でもあるわけですね・・・確かに、見渡す限りの「木材」に、恵まれておりますので・・・(あれ? 和紙の材料は、単なる「木材」ではなかったのでしたっけ?)




 おお!! \(◎o◎)/

 私の大好物が、「つめ放題」とは!!




 さっそく、喜び勇んで、「焼きしいたけ」を購入!!

 何しろ、先ほど、「しいたけ飯」を、食べそびれましたから・・・

 その、たまらなく香ばしい香りが、ほら、あなたにも、漂ってきますよね!!




 焼きしいたけを、ご満悦で頬張りながら、しばらく歩いてみると・・・

 なんと、「すりこぎ屋さん」を発見!! (゚Д゚;)

 今の若者たちに、「すりこぎ」の使用方法が、わかるのかどうか・・・

 悪用すると痛そうなので・・・ぜひとも、清く正しいことのために、使っていただきたいですねぇ(笑)。




 やがて、可愛らしい、一戸建て(笑)の「やまぐり」ショップが出現!!

 可愛らしい女の子たちが、ニコニコで、お買い求め中・・・

 なぜか、販売員の男性は、キツネのお面を被っていましたが・・・マスクの代わりならば、グッドアイデア!!




 ・・・などと、あれこれご紹介してきましたが・・・「吉野」と言えば、最も有名な特産品は、「葛」(くず)であることを、ご存じでしょうか?

 その代表格が、葛の粉を用いた、「くずきり」や「くず餅」・・・




 我々、オジサン3名の御一行も、もちろん迷うことなく、「くず餅」を発注!!

 食感は・・・おなじみの「わらび餅」よりも粘り気が少なく、やや硬めで、ずっしりと重い感じでしょうか・・・「わらび餅」が「とろけるように柔らかい、貴族的なお菓子」だとすれば、「くず餅」は、「重厚で格式の高い、僧侶や山伏的なお菓子」であると、あえて表現できるでしょうか。

 とはいえ、他店と食べ比べたわけではなく、わずか一店舗の標本のみから導き出した、根拠薄弱な仮説にすぎませんから、学問的有意性の低い、稚拙な推論ではございますが・・・ (^o^;)




 そんなことより、ほら、見てくださいよ!!

 なんと、このゴツゴツした木材こそが、「くず粉」の正体なんですって!!

 !!\(゚Д゚;)/!!

 その昔、この物体を「食べ物」に加工しようと考えた発案者さんは、ほんまに偉い、偉すぎる!!

 どうすれば、このグロテスクな物体が、あの白く美しい粉へと、姿を変えてくれるのでしょうか?




 その「くず粉」を、お湯に溶かして、甘味や風味を加えれば・・・とろけるように美味しい、名物の「葛湯」が誕生!!




 さらに、うどんの麺に練り込んでみれば、滑らかな食感の「葛うどん」が完成!!

 だし汁(おつゆ)も「葛湯」状態にして、「とろっとろ」だそうですよ。

 ああ、お腹がすいてきた・・・ ( ^ω^ ;)




 帰りのロープウェイも、めちゃ幸運なことに、待ち時間ゼロ・・・

 もちろん、女の子たちに混じって、ご機嫌で座れましたよ(笑)。




 帰りの特急の中で、ガラガラの車両に揺られながら、悠然と口にしたのは・・・

 無論のこと、「お花見」に欠かせない、「桜餅」に決まってますって!!




 ・・・というわけで、「桜見物」のレポートになるはずが、ふと気づいてみると、「桜」の写真よりも、「食べ物」の写真の方が圧倒的に多いという、予想外の(当然すぎる?)展開に・・・

 しかし、皆さま、その方が、はるかに、お楽しみいただけましたよね?(笑)

 皆さま、きっと、お忘れですが・・・ほら、私は本来「経営学者」ですから、地元の商工業者さんが経営に尽力した結果としての産物、すなわち名産品・特産品に着目してレポートを構成するのは、私にとって、きわめて本来的かつ学究的な姿勢なんですよねぇ。


 以上、「どこか夢のように素敵なところへ、パ~ッと旅に出たいけれど、ウイルス問題が怖くて出歩けない」とおっしゃる方々のために、身代わりとなって(笑)、吉野山行きを決行してみたご報告でした。

 とはいえ、ここ「京都」にも、本日から、「まん延防止等重点措置」(この名称で良かったでしょうか?)が発令されてしまいましたので、今後しばらくの間は、お上の指示に従って、不要不急の外出を自粛させていただきますね。


 もちろん、外出自粛中にも、私のウェブサイト(ホームページ)の更新は、どんどん続けますので(面白い話題がたくさんあるのです)、気が滅入るご時世だからこそ、毎日何度もおいでになって(笑)、さまざまなページをお楽しみくださいね。

 お互いに、励まし合って頑張りましょう!!

 o(^o^)o





4月5日(18時33分・加筆修正版)

 先週末に続き、今週の金・土・日も、「桜の京都ミステリーツアー」の後半戦を、無事に開催することができました。不要不急の会話禁止状態でタクシーに分乗する時間以外は、ほとんど静かに屋外を歩き回るだけですので、今週末も、特に不安はないまま、めでたく終了させていただきました。

 またもや悪化しているウイルス問題のため、参加者数も例年の半数以下でしたから、適度な距離を保ちながらパラパラと(笑)歩くことができ、密状態になることもなく、のんびりと楽しめましたよ。さっそく、私が撮影した美麗写真を活用しながら、ご報告させていただきますね。


 まず、タクシー5台に分乗して向かったのは、世界遺産「龍安寺」(りょうあんじ)・・・

 そう、この「石庭」が、あまりにも有名ですよね!



 正直、私自身は、この石庭を眺めても、なんにも浮かんでこないので、なぜ、これほど大人気なのか、さっぱりわからないのですが・・・



 そうか、単に「ぼんやり眺める」だけではなく、あれこれと自主的に「思考」しなければ、「名案」も浮かばず、「悟り」も得られないというわけですね・・・いや、しかし、座禅においては、「思考を捨てる」ことこそが求められるのではなかったか?・・・などと、ジレンマを抱えつつ「思考」しているうちに、時間切れと相成りました(笑)。




 次に、龍安寺から徒歩10分ほどで到着したのが、世界遺産「仁和寺」(にんなじ)・・・実は、かつて私は、仁和寺の担当部門から直接に、正式な研修講師としてお招きいただき、数十名の僧侶の方々に向けて、『生きがいの創造』の内容を解説したことがあるんですよ。(煩悩を捨て切れない未熟者の私としては、大勢の年上の高僧の方々を前にして、まさに「釈迦に説法」状態のため、恥ずかしさのあまりに、つい、心の頭を丸めてしまいましたが・・・)




 その思い出深い仁和寺は、この時期、かの有名な「御室桜」(おむろざくら)を観賞したいと切望する方々で、大混雑・・・となるはずなのですが、さすがに今年は、団体客も外国人客も見当たらないため、例年の10分の1以下という、人出の少なさ。

 ほとんど並ぶことなく、この絶景の中に身を置くことができるという、望外の幸せ・・・



 右も左も、前も後ろも、美しすぎる満開の桜だらけで、目のやり場に困ってしまいます・・・ (^o^;)




 とはいえ、一応(笑)、お仕事として訪れている身の私ですから、自称「フォト・アーティスト」として、激写に余念がありませんよ。(お客様が撮影)(足には、お気に入りのため、一年中例外なく履いている、ぶかぶかに大きいクロックスの巨大サンダル・・・かかとの部分が、3センチ以上も余ってしまっていることを、ご確認いただけることでしょう)



 この時に激写していたのが、(おそらく)この1枚・・・まるで、可憐な桜の花びらたちが、大群で襲いかかって来るかのような、大迫力のアングルを発見していたのです!! ( `―´)ノ




 この世のものとは思えない、あまりにも美しすぎる光景に、うっとりと見とれる仲間たち・・・これぞ、まさに「桃源郷」・・・(「桃」ではなく「桜」ですが、この際、花は何だっていいんです・・・笑)



 一番の人気スポットであるこの場所では、さすがにお客様が多いかのように見えますが、これでも、例年の10分の1以下なんですよ・・・その証拠に、例年ならば、何十本もの「自撮り棒」だらけになるこの場所でさえも、ほら、今年は1本も見当たりません。(自撮り棒を活用するのは、ほとんどが、外国人観光客の方々ですからね・・・日本人は、「景色の中の自分」ではなく「景色そのもの」を撮る習性なので、美しい景色に自分が入るのは邪魔であり、自撮り棒を必要としないのだそうですよ)




 徳川3代将軍・家光が寄進した、優美な「五重塔」をフレームに入れさえすれば、どんなアングルで撮っても、絵になるんですよねぇ、これが(笑)。






 もちろん、仁和寺内の茶店において・・・お店の指導に従い、充分なウイルス対策を行ったうえで、不要不急の会話は控えつつ黙々と・・・名物の「わらび餅」も、味わってしまいました・・・ (^o^;)v




 その夜、高級料亭街を通りかかると、写真・左下のお店の中に・・・




 なんと、マスク姿の舞妓さんを発見!! (゚Д゚;)

 お客様たちも、全員、食事中以外の談笑時には、きちんとマスク姿・・・日本人って、なんと真面目で従順な、素晴らしい国民性なのでしょうか!! (^-^)




 その翌日には、日曜日の京都市内をウロウロするのは避けて・・・私の予想通り、雨の予報のためガラガラになった京阪電車に、充分な距離を保ちながらパラパラと座って、不要不急の会話を厳しく慎みながら、滋賀県の大津方面へ。




 もうお察しの通り、目指したのは、かの有名な、「近江神宮」(おうみじんぐう)・・・「神宮」と名乗れるのは、天皇を神様として祀る、ごく限られた、格式の高い神社のみなのだそうですよ。(私の後ろ姿は、もちろん、お客様の提供写真であることを示しております)




 これが、私の撮影した、近江神宮・・・この場所から見上げると、本当に、絵になるんですよ。




 石段を上ってくると、何かで見たことがあるような光景が・・・



 そう、数年前に、大ヒット映画「ちはやふる」シリーズの舞台となったのが、この近江神宮なのです!!




 映画のポスターと共に貼ってあったのが、この資料・・・今では大勢の「競技かるた」の選手やファンの方々が、全国から、この神宮に参拝なさるようになり、有名な観光スポットにもなっているのです。



 これが、「競技かるた」の試合・・・

 めちゃ激しいですねぇ!! (゜ロ゜;ノ)ノ

 このような女性を恋人にしたならば、私が甘い物に手を出した瞬間に、バシッ!!と叩き取られて、「血糖値が上がるものはダメよ」と、奪われてしまうに違いありません(涙)。何かを奪い合ったなら、まったく、勝ち目なし・・・



 そして、これこそが、女性の最高位を決める、「クイーン戦」(クイーン位決定戦)の模様・・・

 もはや、これは「スポーツ」・・・いや、「格闘技」と呼称しても、過言ではありません!!

 何しろ、手と手が激しくぶつかり合って、指の骨が折れてしまうことさえも、あるそうですからね・・・

 \(◎o◎)/




 なんと、その最高位を決める「名人戦」(男性)&「クイーン戦」(女性)の試合会場が、この部屋・・・その神聖な場所を、惜し気もなく、日常的に(無料で)一般公開なさっているのが、近江神宮に隣接する、「近江勧学館」なのです。「競技かるた」最高の聖地を、予約も不要で、誰でもフラリと見学できるのですから、今どき、めちゃ寛大ですよねぇ・・・(館内には、「競技かるた」を映像で学べるコーナーや、各種の展示物、そして売店も)



 クイーン戦が行われる部分のタタミを、興味シンシンで凝視してみると・・・鬼気迫る超強力な「闘いの残存思念」と共に、あちこちに、表面がハゲてしまった部分を発見!!

 \(◎o◎)/

 これこそが、ここで歴戦が繰り広げられてきた、物理的証拠ですよねぇ・・・




 試合会場がある2階から、1階に降りてみると、目立つ場所に、「ちはやふる」の原画が・・・先ほどお参りした、神宮の門(と呼んでもいいのか?)を背景にして、主人公の「ちはや」ちゃんが、可愛らしい笑みを浮かべておりますね。

(ただし、私個人としては、正直、主人公の「ちはや」よりも、「クイーン」役の女の子の方が、お好みなのでございます・・・なぜなら、その個性的な性格が、私の若い頃そのものなので、他人に思えないんですよ、これが・・・ちなみに、男性の登場人物の中では、「あらた」君の言動が、私にソックリだと言われます)




 売店には、当然ながら、聖地を訪れた記念品にピッタリの、「競技かるた」が・・・

 ちなみに、記憶力の悪い私にとって、「競技かるた」ほど、縁遠いものはございません(涙)。




 ついに登場したそうなので、恐る恐る、「カルタくじ」なるもの引いてみると・・・なんと、「伊勢大輔」(いせのたいふ)とおっしゃる、美しい女性の札を、引き当ててしまいました~!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 これは、喜んでもかまわないことなのでしょうか!?

 何しろ、「伊勢大輔」とおっしゃる女性が存在したという歴史的事実を、今生で初めて、まさに今、ようやく認識したばかりでございますので・・・ (^o^;)

 まあ、見知らぬ坊さんの札を引いてしまうよりは、大いにマシなのですが・・・

(ここだけの話、本当は心の奥で、「小野小町」さんの札が出るのを、期待してしまっておりましたが・・・まさに、「人生は、思い通りにならないからこそ価値がある」ということで・・・笑)




 あこがれの「小野小町」さんに振られ、見ず知らずの「伊勢大輔」さんに言い寄られてしまった私は・・・やけっぱちで、「百人一首さぶれ」を購入!!(涙)

 すると・・・そのお茶目な性格が大好きな、我が同志「清少納言」(せいしょうなごん)さんの札(サブレ)が出てきたので、すっかり、ご機嫌になることができました!!

 もったいなくて、食べられません・・・(笑)




 ついでに(笑)、「もっとギターが上手になりますように」と、名物として知られる「技芸上達」のお守りも、有難く頂戴しておきました・・・ギター演奏歴45年の私ですが、芸事に限界はありませんからね。




 ・・・というわけで、「HPでのレポートを楽しみにしています!!」とおっしゃる、数多くの皆さまからの、嬉しいご要望に勇気づけられて、めでたく無事に終えることができた、今年の「桜のミステリーツアー」。

 そこで最後に、今回のツアーにおいて、自称「フォト・アーティスト」として最も満足度の高かった、お気に入りの1枚を、ご紹介しておきますね。

 それが、この写真・・・

 狙ったわけではありませんが、たまたま、見ず知らずの着物姿の女性が、私のカメラのフレームの真ん中に入ってきたので、「邪魔だなぁ」(ごめんなさい)と憤慨しながら撮影したのですが・・・「光の学校」に戻ってから、パソコンの大画面で確認してみると、まるでモデルさんを雇って仕込んだかのように、完璧な構図と色彩の写真が、出来上がってしまっていたのです!!

 \(◎o◎)/



 ぜひとも、近江神宮のPRポスターのメイン写真として、ご活用いただきたいですねぇ(笑)。

 これぞ、「偶然」という名の「神様の計らい」が演出してくださった、「奇跡」の1枚・・・あまりにも出来すぎていますから、もしかすると、この女性は、このタイミングで、時空を超えて私の前に出現してくださった、「伊勢大輔」さんの化身だったのかもしれませんね(笑)。

 その証拠に、この着物姿の女性(のように見える何らかの存在)・・・その後、ふと気づくと、この世から、姿を消してしまっていたような・・・そもそも、このような姿の存在が、どこからともなく現れて、私がカメラを向けるタイミングに合わせたかのように、1人ぼっちでたたずんでいたのは、不思議すぎると思いませんか?

  (^o^;)




3月29日版


 この金・土・日の3日間、京都市ではウイルス関係の宣言が出ておりませんので、密状態を避けて静かに移動しながら、2年ぶりに、「桜の京都ミステリーツアー」を開催いたしました。(詳細はこちらを参照)

 さすがに今年は、ウイルス問題のため、遠方からご参加の方々が少なく、例年の半数以下でしたが、ちょうど桜が満開状態のため、一同、大満足で、前半戦を終えることができました。さっそく、美麗写真を駆使しながら、簡単にご報告しますね。

 とにかく、私の気まぐれにより、どこに向かってしまうのか、その瞬間までわからないという、正真正銘のミステリアスなツアー・・・行き先や道のりは、お天気、開花状況、参加者の内訳や疲労度、各地の混雑状況、私のご機嫌などの諸要因に基づきながら、臨機応変に、どんどん変わっていきます。したがって、「光の学校」のボランティア・スタッフたちでさえも、毎回、終了後に、「今回は、こんなルートになったんですね!」「どこをどんなふうに巡るのか、最後まで、わかりませんでした」と、感嘆する(あきれる)ことになるわけです(笑)。


 たとえば・・・ある時には、「光の学校」を出発した後、ホテル「リッツ・カールトン京都」の横から鴨川に降り、こわごわと飛び石を渡って、向こう岸へ・・・(写真は、お客様が撮影した、私の後ろ姿)



(背後に見えるのが、超高級ホテル「リッツ・カールトン」で、その左後ろにそびえているのが、やはり超高級な「ホテルオークラ」)




 その後、冷泉(れいぜい)通りの桜並木を眺めながら、平安神宮に抜けると・・・



 ちょうど、ピチピチ(語句が前時代的ですみません)の若きバスガイドさんたちが、指導役らしき大先輩のベテランさんから、観光ガイドの基本を教えてもらっている真っ最中・・・いかにも学校を卒業したばかりといった初々しさで、懸命にメモをとっていますから、きっと、お花見シーズンを活用しながら、現場での新人研修に入っているのでしょうね。

 観光産業の未来を担う、可愛らしいバスガイドの卵さんたち、その調子で、大いに頑張れ!! o(^o^)o




 ちなみに、なぜかここで、上記の写真とは、まったく関係の無い情報ですが(断言)・・・最近、お隣の滋賀県で張り出された「自衛官募集」のポスターが、「自衛官の女の子たちが下着を見せているのはケシカラン」と批判を浴びたそうですが、自衛隊としては、「見えているのは下着ではなくズボンである」と、大まじめに堂々と、的確な応答を返したとのこと。(^o^)v

 実際に、陸・海・空の女性自衛官の方々の制服は、こんな感じなのでしょうか?
 私が隊員ならば、鼻血を出してしまいますが・・・ (*^o^*)




 ・・・さて、我に返って、ふと振り返ってみると、平安神宮の前では、大規模な、アンティーク・マーケットが!!

 京都では、多種多様な骨董(こっとう)市が、一年中、あちこちで開かれているんですよ。美術館に展示されてもおかしくない貴重品から、「これ、ただのゴミじゃ・・・(゚Д゚;)」と仰天するゲテモノまで、商品は、ピンからキリまで揃っております・・・(笑)




 神宮道(じんぐうみち)から、桜並木の仁王門(におうもん)通りを東に向かうと、やがて、蹴上(けあげ)のインクライン(十石船を運んでいた傾斜鉄道)の軌道に咲き誇る、有名な桜の名所に到着。




 こ、ここは、女子大のキャンパス!? \(◎o◎)/

 とにかく、花見客たちの年齢が、めちゃ若い!!

 外国人観光客も、ご高齢の団体客もいないため、人出は例年の10分の1程度でしょうか・・・それだけに、若い女性たちの姿が目立ちまくっており、私などは、見渡す限りの「最高齢客」ではないかと、思わず、ビクビクしてしまいます(涙)。




 ちなみに、これが、カメラを構えながら猛然と前進する、プロ根性の塊のような、私の後ろ姿(お客様が撮影)・・・この日は、私が若い頃、ハードロックやヘヴィメタルのコンサートに参戦する際に着用していた、かなりワイルドなデザインの服を装着中・・・たまたま、数日前に出てきたので着てみたのですが、せめて服装だけでも若々しいものだったので、和装の女子学生たちに混ざって歩いても、浮きまくらないで済んだのではないかと、自画自賛しております(笑)。

 いつもながら、ダンディな「後ろ姿」だけには、めちゃ自信がありますので・・・




 さわやかな晴天、満開の桜並木、心地良い春風、そして、平均年齢20代という元気一杯の花見客たち・・・これだけの好条件が揃えば、いくら頑固で強情なヒネクレ親父の私でも、ご機嫌にならないはずがありませんよねぇ・・・

 まるで、魔法で演出したかのような、マジカルすぎるお花見!!

 アブラカダブラ・・・(笑)




 やがて、渋~いのに華やかという、南禅寺(なんぜんじ)の不思議な境内に、足を踏み入れた我々は・・・




 南禅寺のシンボルとして有名な、巨大な「三門」(山門)のふもとに到着。




 ここは日陰になっているうえ、爽やかな風が渡って心地良いため、ひと休みにピッタリなんですよ。




 三門の下で休憩しながら、有志のメンバーを募って、急な階段を登り、門の上の望楼へ!!




 例年ならば、すれ違えないほど大勢の外国人客&団体客で埋まっているのですが、今年は、なんと、ビックリするほどのガラガラ状態・・・ (゚Д゚;)




 おかげ様で、我々一行が独占するかのごとき恵まれた状況のもと、心ゆくまで、の~んびりさせていただきました。ウイルス問題による観光客の激減が原因ですから、決して、喜んではいけないことなのですが・・・




 その昔、大泥棒の石川五右衛門(いしかわごえもん)が、この三門から京の都を見下ろしながら、「絶景かな、絶景かな!!」と、感涙にむせんだというお話にも、納得したくなる光景ですよね。(石川五右衛門は、実在の人物であり、市内の「大雲院」にお墓も残っていて、私も見物に・・・いえ、お参りに訪れたことがありますよ)




 念のため、三門の反対側に回ってみると・・・目前に広がる東山の大自然を見渡すことができるため、あたかも「座禅」を組むかのごとく座り込みながら、ノンビリと、無言でくつろぐ人々が・・・




 その後、南禅寺を後にした我々は、元・総理大臣の細川氏の旧宅(熊本の殿様:細川家のお屋敷)などが並ぶ、超高級お屋敷街などを散策しながら、「光の学校」に戻ったのでありました・・・(この時点での走破距離は、なんと、ほぼ10キロでしたよ)




 しばらく体を休めながら、各自で夕食をとった後・・・この日の「夜の部」では、「木屋町」(きやまち)通りを流れる「高瀬川」(たかせがわ)に沿って、真っすぐに南下。




 周囲には、にぎやかな飲食店街が広がっているため、川岸では、大勢の若者たちが談笑中・・・一応、ウイルス感染の危険を回避したい我々一行は、なるべく人々に近寄らないルートを巧妙に選びながら、ひたすら南下。




 四条通りを抜けて、さらに木屋町通りを南下し、「団栗橋」(どんぐりばし)を過ぎた場所にある、目的地のお店を目指しましょう。




 そのお店が、ここ・・・イタリアの有名なチョコレート&ジェラート・ショップなのですが、ジェラートを食べることができるのは、日本で、この「ジェラテリア京都」のみ!! (゜ロ゜;ノ)ノ




 さすが、イタリアのトップブランドのひとつだけあって、どのジェラートも、めちゃ美味しそう・・・店員さんが、「お決まりの方からどうぞ」と催促するのですが、一同、悩みに悩んでしまい、なかなか決まりません!!(笑)

 私自身も、一昨年のスイス&イタリア旅行の際に、ミラノで食べたジェラートを思い出しながら、「う~ん、わずか2種類しか選べないとは」と、ほっぺたに手を当てながら、しばし悶絶・・・ (>_<)




 結局のところ、私は、イタリアと言えば定番の「ピスタチオ」と、「ヘーゼルナッツ」をチョイスしましたが・・・「ああ、イチジクも、ティラミスも、きなこも、さくらも、食べたかったなぁ(涙)」と、他のテイストは、翌日の「夜の部」に持ち越しておきました・・・(笑)



 ウイルス感染を避けるため、鴨川のほとりを歩きながら、星空のもとで食べるジェラートは、最高でしたよ!!

**********

 さて、その翌日には、そぼ降る小雨の中、風雅にコンビニ傘を差しながら(笑)、世界遺産「醍醐寺」(だいごじ)を訪問・・・

 ほら、よ~く見てくださいよ、これが、かの有名な、醍醐寺の「桜の馬場」なんですから!!

 ( `―´)ノ



 私の予想通り、雨天であるうえ、京都市街から離れているため、観光客の姿は「まばら」で、例年の10分の1以下でしょうか・・・ウイルスを避けながらお花見をするには、最適な状況を備えていましたよ。

 伏見桃山時代に、晩年の豊臣秀吉が、盛大な「醍醐の花見」を開いたのが、このお寺・・・派手好きの秀吉が大満足したと伝わる、約1000本もの桜たちが満開なのですから、それはもう、まさに極楽浄土。




 これが、平安時代に建てられた、国宝の五重塔・・・

 なにしろ、醍醐寺は、国宝だけでも「7万5千点」(国宝以外の文化財まで含めると15万点)を所有しているのですから、気が遠くなるほどの「貴重文化財の宝庫」なんですよ。普通は、国宝を1点所有するだけでも大変な名誉なのですから、ケタ違いの寺宝を有する醍醐寺が世界遺産に認定されたのは、当然すぎますよね。

 これほどの貴重品の宝庫は、世界でも珍しいとのことですが、醍醐寺の「霊宝館」を訪れれば、いつでも誰でも、かなりの数の国宝を間近で鑑賞できるのですから、ほんまに、ありがたや・・・




 そう、この「桜の馬場」を、秀吉も、ねね(奥様=正室)も、茶々=淀君(側室)も、石田三成など有名武将たちも、数百年前に実際に通ったわけですから、私のようにロマンティックな歴史マニアにとっては、まさに「感涙もの」なんですよ・・・ (>ω<。)




 なお、蛇足ながら、申し添えておきますと・・・

 醍醐寺の帰りには、伏見にある超有名な酒蔵に立ち寄って、日本酒の製造工程を見学したり、お菓子セット(下記写真)を(私のおごりで)全員が賞味したりと、大いに楽しませていただきました。(ふだんは、団体バスで押し寄せる外国人観光客で一杯なのですが、やはり予想通りに、このご時世のため、今は他に誰も見物客がおらず、借り切り状態で安全に楽しめました)




 ・・・というわけで、皆さまも、私と一緒に巡った気分になって、お楽しみいただけましたか?

 ここ数日間に、大学の先生や専門医の方々から発表されたシミュレーション(予測)によると、4月中旬~下旬にかけて、再び、東京で2000人を超えるなど、各地で感染者数が激増して第4波を迎え、ゴールデンウイーク前には、またもや緊急事態宣言が出される危険性が、充分に高いとのこと。(正直、医学的観点から予測すると、オリンピックどころではないそうですよ)

 もちろん、この種のシミュレーションが当たらないで、奇跡のようにウイルス問題が収束してくれることを願っておりますが、これまでの経緯を見ると、専門家の方々の警告が、ほとんど当たってきたことも事実なのです。いずれにしても、日本だけでなく、世界規模の「あるブレイクスルー」が、着々と進行していることは確かであり、表面的&個別的には悲しく辛いことであっても、本質的&全体的には、間違いなく「望ましい方向」に向かっていますので、地球という星の未来が、明るくまぶしい光に満ちていることを、私は確信しています。

 もう1年も前から、このことを、私は、小出しにして(笑)書いてきましたが、まだ現時点では、深い事情があって、これ以上のことを、詳しく申し上げられる段階ではありません。しかし、はっきり申し上げて、私は、まったく悲観していないのです。いずれは、より具体的に、私だからこそ申し上げられる見解を公表できますので、どうぞ皆さまも、勇気と希望に満ちて日々を過ごしながら、その時をお楽しみに!!

 \(^o^)/




3月19日0時25分:加筆修正版(春の彼岸特別企画)


 このところ、なぜか調子に乗って、「特別企画」なるものを連発しておりますが・・・ (;^ω^)

 数日前に、ドイツにお住いの友人から、このようなメールをいただきましたよ。ドイツでは、現在、ウイルス問題が、どのような展開を見せているのでしょうか?

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 先生、こんにちは。(先生には珍しいものではありませんが)今朝、スーパーに買い物に行ったら、こんな新コーナーが! アジアショップではなく、ドイツの普通のスーパーです。びっくりして思わず写真を撮ってしまいました(笑)。そして、嬉しくて、焼き海苔と、ゆずポン酢を買ってしまいました。(お〜いお茶、久しぶりに見ました)

 後でゆっくり写真を見返してみると、写真中央にあるパンフレットに書かれていたのは、ここの日本食品を3点購入してレシートを送ると、i Pad か、サプライズで何かの日本食品が当たるよ、というキャンペーンでした。やっぱり、お〜いお茶も購入しておけば、応募できたのに、、、、と思っている私がいます(笑)。

 ドイツは、昨年のクリスマス前から今までロックダウンでしたが(スーパー、薬局、パン屋さんはいつも開いています)、なんと今週から、レストラン以外のお店が、めでたく再開することになりました! 幼稚園、小学校は少し前から再開していますが、高校や大学は、まだまだです。先々週、子供の幼稚園でコロナクラスターが出てしまい、先週は自宅待機でした(泣)。

 思い返してみると、1年ちょっと前までは、薬局などで「マスクをください」と言うと、美容フェイスマスクを渡されるような国でしたが、今では、医療用手術マスクか、(工事現場で働いていらっしゃる方がつけているような)口と鼻と顎を覆う立体的なマスクのどちらかを着用しなければ、電車にもバスにも乗れず、お店に入ることもできません。変われば変わるものですね、人も国も私も・・・








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 ・・・ということで、ドイツでは、まだまだ深刻な状況ではあるものの、しだいに好転してきている模様ですが・・・そのようなタイミングで、なぜか、「日本食フェア」でも始まったのでしょうか?

 しかも、1枚目の写真に見える、2個の白い「ちょうちん」のうち、右下にあるものについては、わざわざ、日本語が上下逆さまになるように、取り付けられております・・・

  (゜ロ゜;ノ)ノ

 おそらく、これを設置したドイツ人の店員さんには、日本語が読めなかったのでしょうねぇ・・・(笑)

 いずれにしても、これらの「ちょうちん」に書いてある、「漢字2文字&カタカナ3文字(?)」の5文字(?)から成る不思議な日本語(?)が、私には、さっぱり解読できないのですが・・・これは本当に、日本語のわかる御方が、日本語として書いた宣伝文句なのでしょうか???

 確かに、海外では、この種の不思議な「日本語らしきもの」を目にして、首をかしげることが少なくないのですが・・・どなたか、この怪奇現象を、見事にスッキリと解決なさった御方は、ぜひとも、その正解を、私にお教えくださいませ。

 m(_ _)m


 実は、上記のメールを拝読しながら、「そう言えば、あれがあったはず!」と思い出した、面白い映像が存在するのです。それは、かつて、20数年前のこと、私が英国・ロンドンに住んでいた時に撮影した、貴重すぎる自撮り映像・・・

 そこで、このたび蔵の中から探し出し、初公開してみますので、以下の下線タイトル部分をクリックして、ワハハとお楽しみくださいね。(ネット環境や使用機材によっては、ダウンロードに時間がかかりますので、クリックしてから、しばらくお待ちください)

 ※ ここで言う「自撮り」とは、「自撮り棒」のように「自分を撮った」という意味ではなく、「非公開のプライベートな記録を目的として、自分自身の手で撮影した」という意味でございます。


《 自撮り映像1》(45秒)

 まずは、欧州最大規模の国際都市・ロンドンのメインストリートとして有名な、高級専門店街「リージェント・ストリート」を、各停留所で乗り降り自由のオープンバスの2階最前列から、ご機嫌で観察・・・やがて、ロンドンの中心である「ピカデリー・サーカス」を通過するという最高に贅沢なコースですから、厳しい「景観保護条例」で守られた、伝統と格式に満ちた美しい街並みを、どうぞ満喫なさってくださいね。ご存じ、ロンドン名物の赤い2階建てバス(ダブルデッカー)や、黒い箱型タクシー(福祉国家なので車イスが乗れる大きさ)が、目立ちまくっていますよ。

 ロンドンの中心部映像へGO!!


《 自撮り映像2》(47秒)

 次に、バスから降りて、デパートなどが立ち並ぶ商店街「オックスフォード・ストリート」を、ぶらぶら歩いてみましょうか・・・やがて、おまわりさんに駐車違反を叱られて、しょんぼり顔でヘコむ男性や、元気いっぱいで楽しく踊る女子高生たちや、馬に乗って巡回するおまわりさんたちが登場しますので、お見逃しなく。(馬は視線が高くて監視しやすいうえ、走るとめちゃ速いだけでなく、階段も自由に登れるため、ロンドンの警察官たちに愛用されております)

 ロンドンの街歩き映像へGO!!


《 自撮り映像3》(37秒)

 さらに、なんと、ロンドン郊外に実在した(今でも実在していることでしょう)、「飯田家旧宅」の貴重な実写映像を、惜し気もなく初公開!!・・・「ヘンドン・セントラル」の駅から、美しい住宅地を歩いて2~3分の場所に建つ、築後100年~200年が経つのではないかと思われる我が家に入り、家の中をウロウロしてみましょうか。おそらく、現在も、この美しい住宅地の光景は、ほとんど変わっていないはずですよ。この住宅地の長~い歴史から見れば、「わずか20数年前」にすぎないのですから・・・(築後200年前後の家など、ロンドンでは標準ですし、古い家ほど価値が高いとみなされます)

 ※ この家を訪れてみても、「飯田家旧宅」という解説板は、(今のところ)立っておりませんのでご注意を(笑)。

 ※ ちなみに、ロンドンは世界一物価が高い街だったので、家賃は、(日本円で)1ヵ月18万円、車のレンタル料金が、1ヵ月6万円くらいだったはず・・・つまり、これだけで、助教授(当時)の手取り給料が消えてしまっておりました(号泣)。なにしろ、私(都心部にあるロンドン市立大学まで通勤)は家を空けることが多く、妻(英語は苦手でほとんど話せません)&娘(幼稚園児)&妻の母親(看護師をなさっていました)という女所帯暮らしでしたから、治安の良い清潔な地区で、医療機関(日本語が通じる医師が常駐)やショッピングセンターが整っている場所に住む必要があり、どうしても、家賃が高くなってしまったのです。しかし、広い庭(いわゆるイングリッシュ・ガーデン)と、玄関前の前庭&駐車スペースを備えていましたから、日本で大都市郊外の居住環境の良い地区(例えば東京都なら杉並区・目白区・世田谷区・練馬区など、大阪市なら千里が丘など、神戸市なら芦屋や須磨など、京都市なら北山通り周辺など?)に一軒家を借りても、(今の物価水準なら)大差ない(むしろ安いくらい)ですよね。

 ロンドンの飯田家映像へGO!!


 ・・・というわけで、皆さま、お楽しみいただけましたか?

 思わず、「もう1回、細部を確認したい」と、何度でも観たくなりませんか? (^^;)


 今、この映像を見ると、ずいぶん画質が古めかしく感じますが、20数年前の当時としては、最先端の超小型ビデオカメラだったので、撮影しながら歩いていると、人々から大いに珍しがられて、しばしば「あれ見て!!」と指さされたのを覚えています。もともと音声も入っていたのですが、パソコンに取り込んで編集する過程のどこかで、ふと気づくと、なぜか、音が消え去っておりました・・・ (>_<)

 観光用に「作成」されたプロモーション映像や、専門家が撮影した安定的視線による高度な映像ではなく、素人の私が「個人的な英国在住記録」としてテキトーに撮った映像にすぎませんが、だからこそ、本当に自分がそこを歩いているかのように頻繁で自由自在な視線移動が、異様なほどの圧倒的臨場感を醸し出しており、見る人の心を鷲づかみにしていると思いませんか?(笑)

 
(^o^;)




3月12日版(ホワイトデイ特別企画)


 あの・・・いわゆる「ホワイトデイ」って、本日でしたっけ?
(私にとっては、どうでもいいことすぎて、よく理解しておりません・・・笑)

 したがって(笑)、前回更新に続いて本日も、時節にちなんだ特別企画を・・・

 実は、最近、「飯田先生って、とたけけに、めちゃ似ていますよね!!」と言われる機会が増えており、何が何だか、さっぱりわからなかった私・・・つい先日も、「光の学校」スタッフのお嬢様たちが、あるテレビゲームをしながら、「ふみクマ先生って、とたけけにソックリだよね~!!」と、しみじみ発言したという奇怪な情報が・・・


 そこで、「とたけけって何?」と、尋ねてみると・・・昨年以降、世の中で最も売れているゲームが、「ニンテンドースイッチ」という機械で遊ぶ、「あつまれ どうぶつの森」というソフトであり、その大ヒットゲームに登場する、きわめて重要な人物(というか動物)が、「とたけけ」というミュージシャンなのだそうですよ。日本中の子どもたちの多くが、「あつまれ どうぶつの森」というゲームをクリアして、エンディングに登場する「とたけけ」に会いたくて、日夜、頑張っているとのこと。

 そもそも、「とたけけ」という名前そのものが、人間らしくない不思議なネーミングなのですが、人間ではなく動物なのですから、不思議がっても仕方ありません(笑)。


 さっそく、ネット上で、「とたけけ」という有名キャラクターについて、調べてみると・・・

 うわっ、出て来る、出て来る!! \(◎o◎)/




 しかも、この「とたけけ」さん、確かに、客観的に観察して、私にソックリ!!

(特に、私のシンボルである、キリっとした眉毛など、瓜二つ・・・)

 まったく、他人とは思えません!!

(違いは、私は人間、彼は動物だということくらいでしょうか?)




 まるで、正義のヒーローのようなカッコイイ言動にも、共感しまくり!!(笑)

(犬のような風貌ですが、あくまでも、「とたけけ」という生き物なのだそうですよ)




 ギターを抱えて、お茶目に微笑む姿も、私の化身としか思えません!!

 (^o^;)




 ついでに、過去の栄光(笑)をご紹介すると、大学生の頃(今から40年前)、ロックバンドでリード・ギターを担当していた私は、めちゃスリムだったんですよ、これが・・・

(この写真のエレキギターは、トム・ショルツの「BOSTON」という有名バンドと同じ音色が出る「レスポール」モデルですが、リッチー・ブラックモアも好きだったので、「ストラトキャスター」モデルも持っていましたよ)




 おまけに・・・これまでの話の流れとは完全に無関係ですが(笑)、パリのエッフェル塔を見上げながら感涙にむせんでいる、中年男性(私)の後ろ姿も・・・ (^o^;)




 ・・・というわけで(笑)、この「とたけけ」さんは、確かに、私にソックリでした。まさに、「光の学校」の「しあわせの森」で、皆さまを前に熱唱している私の姿こそが、この画像ではありませんか!!




 あなたも、この機会に、最先端の超人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」に、挑戦してみてはいかがですか?(30時間くらいプレイすれば、めでたくエンディングが訪れて、私の化身「とたけけ」さんに、会えるそうですから・・・)


******************


 そこで今回は、14年前の2007年9月29日に、奈良県の大和郡山市にある「やまと郡山城ホール」で開催した単独コンサートにおいて、500名のお客様を前に、涙ながらに熱唱する、とたけけ・・・じゃなかった(笑)、私の記録映像を、蔵出し&ご紹介いたします。

 もちろん、当時の私は、まだ40代の前半!! (゚Д゚;)

 それでは、次をクリックして、14年前の「やまと郡山城ホール」に、タイムトラベルですよ!!

 ※ 1分33秒間のダイジェスト版です。(ネット環境や使用機材によっては、ダウンロードに時間がかかりますので、クリックしてから、しばらくお待ちくださいね)


 涙の『ツインソウル』映像へGO!!





3月3日版(ひな祭り特別企画)

 このページの前々回の更新で、「クレオ大阪」におけるコンサート終了時の記録映像をご紹介したところ、数日間で、5000回を超えるアクセスを頂戴いたしました。その後、「もっと観たいのですが、他の貴重映像は無いのですか?」というリクエストを多々いただきましたので、この機会に、「蔵出し」(笑)しておきたいと思います。

 それは、私の代表曲のひとつで、「最も自分らしい歌」として、コンサートでは必ず1曲目にお届けする、『逢いたい』・・・なんと、今となっては貴重すぎる、「初演」時の記録映像を、蔵の奥の奥から発見しましたので、短縮版でご紹介しますね。


 時は、今から15年も前(まだ40代前半!!)、2006年11月12日・・・場所は、東京・青山の「ウイメンズプラザ」大ホール・・・お子様を光の世界にお送りなさった(つまりお子様に先立たれた)親御さんたちが、200名ほども集まってくださったので、このコンサートのために創作・初演したのが、先立った愛する人を想う歌、『逢いたい』だったというわけです。

 なにしろ、前夜に宿泊したホテルで、真夜中にギターを爪弾きながら完成させたばかりの新曲でしたから、この初演時には、「間違えませんように」と願いながら、歌詞とメロディをなぞるだけで恐る恐る歌っており、まったく歌い慣れておりません(涙)。歌唱法も、その後のバージョンアップした歌い方に比べれば、「えっ?」と脱力してしまうほど「あっさり」しておりますが、できたばかりのホヤホヤであり、まったく練習しておらず、まだ湯気が立っている状態なのですから、やむを得ません(笑)。

 初演時には、まず「初演であること」をお客様たちに説明したうえで、1回目は私だけで歌い、直後の2回目では、急ごしらえの歌詞カードを見ながら、お客様たちにも一緒に歌っていただきました。初めて聴いたばかりの歌なのに、客席の皆さまは、先立った我が子のことを思い浮かべながら、大きな涙声で合唱してくださったので、ビックリ仰天したことを覚えています。

 それでは、次をクリックして、15年前の東京・青山に、タイムトラベルですよ!!(笑)

 ※ 1分8秒間のダイジェスト版です。


 『逢いたい』初演映像へGO!!


 次に、その初演から8年が経った、2014年4月12日に、(前々回の更新でご紹介した)「クレオ大阪中央」で行ったコンサートにおいて、(いつものように)オープニング曲としてお届けした『逢いたい』の記録映像を、ご覧いただきますね。初演時から8年間に渡って歌い続けた頃ですから、かなり熟練してきて、切々かつ朗々と歌い上げる歌唱スタイルへと、成長を遂げていることがわかります。

 決してプロのヴォーカリストではなく、どこかで歌唱法を学んだこともありませんので(そんな暇はありませんでした)、単なる「音楽療法カウンセラーの素人芸」にすぎません(涙)。しかし、そもそも私のコンサートにおいでくださる愛読者&愛聴者の方々は、この私に、プロのヴォーカリストのような「歌唱力」など求めていらっしゃるはずがありませんから(そんな空気の読めない人は来ないでください!!)、細かいことなど気にしないで、その場の気分でテキトーに歌っております。

 言い換えれば、私の歌唱法においては、「技術的に上手に歌うこと」ではなく、「感情と愛情を込めてドラマティックに伝えること」を、心がけているのです。なぜなら、まじめにお答えすると、私のコンサートは「音楽を披露する場」ではなく、「音楽を用いた心の治療を行う場」ですから、私は「歌っている」のではなく、「伝えている」のです。その際に、何を「伝えている」のかと言えば、「心の治療」が目的なのですから、「聴く人の心を元気にするための様々な材料(情報や思考法など)」と、「私から(つまり光たちから)の無尽蔵の深い愛情」とを、精一杯にお伝えしているというわけです。

 皆さまご承知のように、私の音楽療法コンサートは、エンターテインメント(娯楽)として開催しているのではなく、私の「生きがい論」の内容とセットになった、明確な目的を持っています。私の著書をお読みでない方々には、「下手くそなのに無理に自分で歌おうとしないで、上手に歌えるプロのヴォーカリストに頼めばいいのに」とおっしゃる御方も多いでしょうが、「心の治療を目的として、大切なことを伝えている」のですから、作詞作曲した私自身が、自分の口と演奏で直接にお伝えすることに、意味と価値があるのです。

 ちなみに、かつて、私の本を未読のミュージシャンさんが、「あなたの『逢いたい』を聴いて感激したので自分のバンドで歌っても良いですか?」と、わざわざ許可を求めてくださったことがあり、もちろん了解したのですが・・・その後に送られてきたライヴ音源を聴いてみると、「女の子が、逢いたい恋人を想いながら歌う、めちゃ可愛らしいラヴ・ソング」になっており、軽快なテンポでノリノリ&爽やかに編曲されていたので、ビックリ仰天したことがございます・・・ (^o^;)

 それでは、次をクリックして、7年前の大阪に、タイムトラベルですよ!!

 ※ 1分13秒間のダイジェスト版です。


 『逢いたい』大阪公演映像へGO!!


 ついでに、(諸事情で映像を見ることができない御方のためにも)初演から9年が経った、2015年の8月に、兵庫県宝塚市にある、「宝塚音楽学校」(歴代タカラジェンヌの方々が勉強に励んだ学校)の「旧校舎・講堂」で行ったコンサートから、オープニングを飾った『逢いたい』のパフォーマンスを、お届けしておきますね。この頃には、『逢いたい』の歌唱法が完成形に達しておりましたので、現在も、ほぼ、この歌い方のままではないかと思われます。(と、なぜか他人事のような表現ですが、自分を客観的に分析しているのですから、当然のことなんですよ、これが・・・笑)

 とにかく、ビクビクしながらサラリと歌うしかなかった未熟な初演時とは様変わりして、別人のような「伝える歌い方」へと習熟していますので、その変化の具合を、ワハハとお楽しみくださいね。(初演時の未熟なパフォーマンスは、それはそれで、「初々しくて可愛いわ~」と、笑いのネタにしていただければ助かります・・・)


 『逢いたい』宝塚公演音源へGO!!


 ・・・ということで、愛聴者さんが多数いらっしゃる人気曲『逢いたい』の、特別「蔵出し」企画を、ご満喫いただけましたか?

 私の「蔵」(つまりパソコンデスクの引き出し)の中には、この他にも、皆さまが「きゃ~」と喜んでくださる(かもしれない)お宝映像が埋まっていますので、ご要望が多ければ、また発掘しておきたいと思います。私の気分次第なので、決してお約束はできませんが(笑)、どうぞお楽しみに!! (^o^;)





2月28日版


 今、28日になったばかりの深夜なのですが、昨日(27日・土)、「光の学校」周辺に広がる「寺町通り」「新京極通り」「三条通り」などをチラリと観察してみたところ、ビックリ仰天!!

 \(◎o◎)/

 なんと、「今って、ゴールデンウイークなんだっけ?」と勘違いするほど、大勢の人々で、ごった返しているのです。なにしろ、これほどの人出を見るのは、一昨年のゴールデンウイーク以来だったものですから・・・

 まるで、もう完全に、ウイルス問題が解決し、元の世界に戻ったかのような光景・・・しかし、よ~く観察してみると、その中身が、かなり変化しているのです。つまり、ウイルス問題以前と比べて、「外国人の観光客」「ご年配の観光客」「団体客」「観光バスやタクシー」が激減した一方で、「10代&20代の若者たち」と「マイカー」が、激増しているというわけです。

 実際、「ここは大学のキャンパスだっけ?」と勘違いするほど、大勢の若者たちで商店街が埋まっており、同時に、「公共交通機関は危険だから、自分の車で来ちゃいました」というカップルやファミリーたちで、車道が渋滞しているのですから、京都居住10年の私にとって、初めて見る光景。(京都で生まれ育った50代の友人たちも、「こんなん初めて見るわなぁ」と、驚いていましたよ)

 正直に申し上げると、この光景は、経営学者の私から見れば、素直には喜べないんですよ・・・なぜなら、(失礼な言い方ですが)若者たちには資金力が無いため、ただ街をウロウロして楽しんでいるだけであり、肝心の「お金」を使ってくれないからです。また、マイカーで来る観光客が多いということは、タクシーを使わないので、京都を代表する巨大産業のひとつであるタクシー業者さんに、お金が渡らないということ(若者たちはタクシーを使いませんしね)。駐車場だけは、しばしば満車状態で潤(うるお)っていますが、もともと街なかの駐車場の数には限りがあるため、経済効果は極めて限定的なのです。

 ・・・という具合に、私なりの考察にふけっていると、例年ならば桜の時期の恒例行事である、舞妓・芸子さんたちの祭典「都をどり」の事務局さんから、このような連絡メールが届きましたよ。毎年、(さまざまなお客様たちをご案内して)何度も鑑賞に訪れている私は、「都をどり」の公式ホームページからチケットを予約・購入していますので、もしかして「常連さん」扱いなのでしょうか?(笑)


******************

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、令和3年都をどりは、万全の状態で公演を実施することが困難であると判断し、中止することを決定いたしました。お客様をはじめご関係の皆々様からも開催を望む声を数多くいただき、都をどりを今年こそは開催出来ると信じて準備を進めて参りました。

しかしながら、今年に入り緊急事態宣言が発令され、また期間も37日まで延長となった事を鑑み、協議を進めてまいりました結果、現下の状況ではお客様・出演者・関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮すると本年度の公演も中止せざるを得ないとの結論に至りました。なんとか皆様に舞台をご覧いただく方法は無いものかと熟慮を重ねてまいりましたが、力及ばず、このような判断に至りましたこと深くお詫び申し上げます。

うち続くコロナ禍に置きましても祇園甲部の伝統を次代に守り継ぐべく、今後とも一層精進してまいります。何卒ご理解ご協力を賜りますよう、伏してお願い申し上げますとともに、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

学校法人八坂女紅場学園 祇園甲部歌舞会


******************


 う~ん、京都らしさ満点の、お上品な文章ですよねぇ・・・

 ・・・ということで、残念ながら、昨年に続いて今年もまた、「都をどり」の上演は中止に(涙)。

 京都の春の風物詩を、またもや鑑賞できないわけですが、このご時世ですから、やむを得ません・・・さすがに、ワクチンが行き渡る(であろう)来年の春には、2年ぶりに再開してくださるでしょうから、今はただ、ウイルス問題の解決を願うばかりです。

 そこで、今回は、上記の「お詫びメール」の末尾に紹介されていた、公式の特別公開動画を、ご紹介させていただきます。京都らしさ炸裂の名場面が、これでもかと続出しますので、どうぞ下記をクリックして、舞妓・芸子さんたちの妙技を、臨場感満点で、ご堪能(たんのう)くださいね!! (^-^)

(詳しい解説も出てきますので、わかりやすくて、勉強になりますよ)

 
特別公開の公式動画「都をどり」へ






2月19日版


 突然ですが、今頃になって、今年の元旦に見た「初夢」のお話を・・・

 夢の中で、私が、誰か男性のミュージシャンと一緒に、どこかの大きなコンサート・ホールのステージ上で、コンサートのリハーサルを行っているのです。ステージ中央の左右に、その男性と私の2人が、ギターを抱えて並んで座っていますから、状況から判断して、どうやら、その男性と私が、2人でジョイント・コンサートを開催する模様です。背後には、バックバンドのメンバーもスタンバイしており、周囲には、音響さんや照明さんが、忙しく動き回っています。

 その時、目の前に並んで座っている男性が、私の方を向いて、ほぼ真正面から、にこやかに微笑みました。すると・・・なんと、その男性ミュージシャンは、日本のポピュラー音楽史を代表する素晴らしいアーティストのひとりでいらっしゃる、「松山千春」さんではありませんか!! (゚Д゚;)

 ※ あくまでも「夢」の中の空想物語であり、現実の私と松山千春さんとは、面識も交流もございません。なぜ、素人ミュージシャンにすぎない私が、かの有名な松山千春さんと一緒にコンサートを行うのかについては、しょせん夢の中の理不尽な展開にすぎませんから、決して深く考えないようにお願いいたします(笑)。

 すると、松山千春さんが、私に向かって、「飯田さん、僕は、どの曲を歌えばいいですか?」と、満面の笑みを浮かべながら、私に尋ねてくださるのです。そこで私は、日本のポピュラー音楽を代表する歴史的名曲のひとつである、私が大好きな、この曲をリクエストさせていただきました。(大学院の博士課程在学中に、北海道を何度も1人旅しながら、電車やバスに揺られつつ、この歌を口ずさみましたよ)


飯田:「ぜひとも、名曲中の名曲、『大空と大地の中で』を、お願いいたします!」

松山さん:「いいっすよ、やりましょう!」 (^-^)

飯田:「あ、ありがとうございます!!」 m(_ _)m



 そこで、今度は私が、松山千春さんに、恐縮しながらお尋ねしました。

飯田:「それでは、私は、どの曲を歌えばよろしいでしょうか?」

 ここまでは、とってもフレンドリーなムードに満たされており、幸せ一杯だったのですが・・・私がこのようにお尋ねした瞬間に、それまでニコニコだった松山千春さんのお顔が、めちゃ険しい表情に一変したかと思うと、なんと、このようにおっしゃられたのです。


松山さん:「俺、飯田さんの歌、フニャフニャしてて、苦手なんすよね!! ( `―´)ノ」

飯田:「 !!\(゚Д゚;)/!! 」



 ・・・という衝撃の展開により、あこがれの松山千春さんから、私の作品を「フニャフニャしてる」と酷評されて、ビックリ仰天した私は、その瞬間、大ショックのあまりに目を覚まし、飛び起きてしまったのです!!(号泣)

 
(>ω<。)。。。


 以上、本年度元旦における、私の「初夢」のご報告でした(笑)・・・尊敬する松山千春さんから頂戴した、「フニャフニャしてる」という厳しくも有難いお言葉には、果たして、どのような真意が込められていたのでしょうか? (^o^;)

 少なくとも、精神医学の専門家として申し上げられるのは・・・その昔、精神分析学や分析心理学が開発した「夢分析」など、現代社会における実際のカウンセリングにおいては役に立たないことを、豊富な臨床経験を通じて熟知している私にとって、「この初夢の内容そのものには深い意味など無いので、楽しいエンターテインメントとして笑い飛ばせば良いだけだ」ということです(笑)。(私の脳が勝手気ままに創作した、ナンセンスな妄想にすぎませんので、実在の偉大なミュージシャンでいらっしゃる松山千春さんとは、何の関係もございません)

 ・・・というわけで、皆さま、私の珍奇な初夢のお話を、お楽しみいただけましたか? (;^ω^)


 せっかく、(スペシャル・ゲストとして初夢に登場くださった)松山千春さんから、「フニャフニャしてる」という高評価を頂戴しましたので(笑)、ここで、2つほど、私の「フニャフニャ・ソング」を、皆さまにプレゼントいたしましょう。

 まずは、2014年4月12日(土)に、大阪の「クレオ大阪中央」の大ホールで行った、私のコンサート「人生のネバーエンディング・ストーリー」(聴衆700名様)より、初公開の動画をご紹介いたしますので、次をクリックしてみてくださいね。

 なんと、ファンの男性陣が泣いて喜ぶに違いない、「ピアニストの沖野真理子さんのハッキリ写った正面笑顔動画」も、特別初公開ですよ!!(ネット環境や使用機材によっては、ダウンロードに時間がかかるかもしれませんので、クリックしてから、しばらくお待ちくださいね)

「歩き続ける」(ダイジェスト版、1分6秒)

《 クレオ大阪中央・大ホール 》



 さらに、「諸事情により動画の再生が困難(涙)」とおっしゃる方々のために、上記コンサートの記録音源から、私の代表曲のひとつである「ツインソウル」を、(音だけで)ご紹介しておきますね。客席の半数近くを占めた、350名様を超える男性陣の方々による、僧侶の読経のように荘厳な大合唱を、お楽しみいただけますよ。(もちろん、大勢の女性の方々による、シスターの讃美歌のように清らかな歌声も!!)

「ツインソウル」


 なるほど、このように聴き比べてみると・・・「歩き続ける」については、かなり「硬派」でカッコイイ歌なのですが、「ツインソウル」については、うっとりするような「甘ったるい」歌なので、確かに、「フニャフニャしてる」ような気が・・・(笑)

 
(^o^;)





2月6日版


 1月26日版の特集記事が、異常なほどの大評判とアクセス数を頂戴しましたので、さらに皆さまのご要望に応えるべく、先日、「京都中心部の有名商店街が、この緊急事態宣言のもとで、どのような状況になっているのか」について、フィールドワーク(現地実態調査)を決行してまいりました。

 その調査結果を、臨場感満点のレポートにまとめましたので、さっそく下記をクリックして、ご参照くださいね。


 緊急事態宣言の京都商店街へGO!!




2月1日版

 本日は、いよいよ今年も、かの有名な、「京都吉田山・吉田神社の節分祭」の開始日!!

 \(◎o◎)/

 ・・・と、大興奮したいところなのですが、残念ながら、ウイルス問題のせいで、ほぼ全面的に、一般公開の行事は中止になってしまったそうですよ(涙)。

 まあ、考えてみると、毎年、何十万人もの参詣客が訪れて、ごった返すわけですから、その過密状態を想像すれば、緊急事態宣言の最中に開催するのは、無理難題というものですよね・・・「マスコミ報道によると、国会議員や県知事レベルの政治家でさえ、政府の自粛要請中に食事会を開いたりクラブに出入りしているのだから、一般国民がまじめに自粛要請に従う必要なんか無いんじゃないの?」という声も多いようですが、古来より吉田山に棲息(せいそく)する「鬼」たちは、現代日本の政治家さんよりも良識ある方々なので、まじめに自粛なさる模様です(笑)。




 そこで、ちょうど昨年のこの時期に、この「メッセージ」のページで詳細にレポートした記事を再掲しますので、せめて(ウイルス問題の爆発直前に奇跡的に開催できた)「古き良き時代の想い出」(笑)を、大いに懐かしんでみませんか?

 それでは、下記をクリックして、ワハハとお楽しみくださいね!! (^o^;)


 吉田神社の節分祭へGO!!




1月26日版

 皆さまからのご要望に応えるべく、先日、「京都の有名観光地が、この緊急事態宣言のもとで、どのような状況になっているのか」について、フィールドワーク(現地実態調査)を決行してまいりました。

 その調査結果を、臨場感満点のレポートにまとめましたので、さっそく下記をクリックして、ご参照くださいね。


 緊急事態宣言の京都観光地へGO!!




1月19日版

 ドイツに住む友人から、雪景色の写真が、届きましたよ。

 一見すると、日本の雪国の地方都市と変わらない光景ですが、教会らしき、先のとがった大きな塔が見えるので、「ここは、もしや異国では?」と、感じさせられますよね・・・

 しかも、山の上に「風車」らしきものが見えるので、「さぞや風の強い土地なのだろうな」と、頬に冷たい風が吹きつけてきて、その場にいるかのように臨場感が高まります。



 ちなみに、NHKの特設サイトで、ドイツにおけるウイルス感染者数の推移を調べてみると・・・次のように、かなり深刻な事態であることが判明!!

 日本の(1日あたりの)感染者数が、1月18日時点で「ほぼ5000人」ですから、ドイツの感染者数は、その4倍程度でしょうか・・・人口は、日本が1億2000万人台で、ドイツが8000万人台ですから、人口比率で計算すると、さらに厳しい状況であることがわかります(涙)。(国土面積も、意外なことに、ドイツよりも日本の方が広いんですよ)

 ただし、検査体制(検査を受けられる国民の数)は、ドイツの方がはるかに確立されている(被験者数が多い)ようですから、日本人も、ドイツと同じくらい数多くの国民が検査を受ければ、同数程度の感染者が発見されるかもしれませんが・・・ (>_<)




 ところで、この友人は、地元の有名な郷土芸術である、金属製の装飾品も、送ってくださいました。

※ たまたま写真に写り込んでいる(?)、朝日新聞出版『毛髪医療最前線』は、私が現時点で必要としているわけではありませんが(笑)、知り合いの医師から「とても勉強になる優れた本」と紹介され、男女を問わずカウンセリングの参考になればと読んでいる本でございます。(実に興味深くてオススメですよ)



 これらは、有名な「ウィルヘルム・シュバイツァー社」による金属細工であり、世界中に愛好家がいるそうですよ。



 この可愛い金属細工、「光の学校」に飾ってありますから、どうぞ目の前で、実物を鑑賞なさってくださいね!!

 (^-^)


 さて、本日のメインテーマに移りましょうか(笑)。

 この友人から届いた、「ドイツ人の息子さんが、雪だるまを眺めて喜んでいる写真」が、これなのですが・・・

 何か、ヘンだと感じませんか?

 (^o^;)



 ・・・そう、「雪だるま」の形が、「3段」構造になっているのです!!

 \(◎o◎)/

 そう言えば、私がロンドンに住んでいた時にも、雪だるまの形状が、日本とは異なっていたような・・・


 そこで、「もしや、ドイツ(または欧州)では、雪だるまは3段構造が常識なのだろうか?」と、(何でも調査したがる学者肌の私ですから)ネット上の「snowman」(雪男 = 日本で言う雪だるま)の写真を探してみると、出て来る、出て来る・・・

 (゚Д゚;)



 ほら、やっぱり、欧州スタイルの「snowman」は、なぜか、「3段構造」が基本らしいのです!!



 どこかで見たような、こいつの姿も、やはり3段構造・・・



 大きさに関係なく、どれも、3段構造!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 たとえ逆立ちしていても、やはり、3段構造!!

 \(゚Д゚;)/



 したがって、「snowman」を形どったお菓子類も、すべて、3段構造!!(笑)






 さて、これらの証拠をもとに結論づけると・・・日本の「雪だるま」と、欧州の「snowman」は、コンセプト(概念)&デザイン(形状)が、根本的に異なっている模様ですね。

 それでは、なぜ、日本と欧州で、これほどまでに異なっているのでしょうか?・・・文化人類学的観点から分析した、私の考察成果につきましては、1冊の本になるほど深遠・高度・膨大な内容であるため、ここで安易にご紹介してしまうことは避け、惜し気もなく割愛させていただきます(笑)。


 そこで、今回もまた、いつもの決まり文句を、さあ皆様、ご一緒に・・・

 そう、「世界は広い、広すぎる!!」(笑)


 なお、途中でご紹介した、「ウィルヘルム・シュバイツァー社」の有名な金属細工について、ご興味をお持ちの御方は、こちら をクリックして、ドイツ語の公式ページを、ご参照くださいね。いかにも「ドイツ人気質」らしい、職人芸と呼べる素敵な工芸品を、たくさん鑑賞することができて、めちゃ楽しいですよ!!

 \(^o^)/




1月15日版

 ついに、またもや、緊急事態宣言が出されてしまいましたが・・・

 このようなご時世にもかかわらず、必要至急(不要不急ではありません)の重大な面談のご依頼が届き、どうしても私の方から先方のご家庭をお邪魔する以外に方法が無かったので、ウイルス感染の危険を冒しながら、なんと「東京」に(現地滞在1時間というトンボ返りの日帰りで)緊急出動してまいりました。

 久しぶりの東京駅には、ビックリ仰天するほど、だ~れもおりません・・・
(ちらほらと姿が見えるのは、駅員さん、販売&清掃スタッフさんのみという有様)



 したがって、当然ながら、待合室にも、お弁当屋さんにも、客の姿は見当たりません・・・



 東京駅から地下道を歩いて、地下鉄・大手町駅に向かい、東西線に乗り換えましたが・・・

 やはり、大手町駅の改札にも、客の姿は見当たらず・・・



 やがて、(ウイルスを持っている可能性が高いと言われる)若くて活動的な学生たちが大勢行き交う、高田馬場駅で降りて西武新宿線に乗り換える間の数分間は、(ウイルスを吸い込まないように)息を止めながらダッシュで移動!! (>_<)

 さすがに、学生たち(予備校生含む)が多い高田馬場駅や、遊び場の新宿を起点とする西武新宿線には、若い男女がたくさん乗っており、楽しそうに大声でペチャクチャおしゃべりをしているため、大人たちは渋い顔でしたよ。この私も、車内に充満しているに違いないウイルスを吸い込まぬよう、息を止めながら、身を潜めて移動・・・ (>_<)


 目的地の「野方」駅で下車し、ホームで息を吹き返して、「ふ~っ」と大きく呼吸しながら、新鮮な酸素の補給に専念した私・・・その後の1時間ほどの滞在で、任務を完了すると、ただちに(やはり息を止めながら)東京駅に戻り、再び車中の人となったのでありました。

 帰りの新幹線「のぞみ」も、1つの車両に客は(私を含めて)2人だけ・・・

※ 先ほどネット上で見たニュースによれば、「JR東海は、新型コロナウイルスの感染拡大で鉄道の利用者が大幅に減少し、業務が減っていることなどを受けて1日あたり400人規模の一時帰休を実施すると発表しました。駅員や鉄道の乗務員、車両の点検をする従業員などが対象で、期間は今月25日から来月28日までの間としています(原文のまま)」とのこと(涙)。



 楽しみにしていた車内販売の可愛い売り子さんも、(人件費削減のため管理職が動員されたのか)なんと「ダミ声のオジサン」だったので、いまいち購入意欲が盛り上がらず(涙)、しょんぼりと後ろ姿を見送ることに・・・ (>_<)



 とはいえ、わざと右側の座席を確保した戦略が功を奏して、車窓には、期待通りに、美しい富士山の雄姿が!!

 何度拝見しても、惚れ惚れしますよねぇ・・・

 \(◎o◎)/

(冬なのに山頂付近に雪が乏しいようですが、今年は、降雪量が少ないのでしょうか?)



 京都駅のホームにも、(まだ18時台だというのに)ほとんど人影は見当たらず・・・



 ただ、かの有名な「紗月」(さつき)さん(長年にわたり祇園で舞妓・芸子の指名率第1位を誇り続け、祇園史上最高の人材という呼び声が高い才色兼備のトップスター)の笑顔だけが、まぶしく輝いておりました・・・




 ・・・というわけで、このたびの東京トンボ返りを通じて、甘く見ていた「緊急事態宣言」の威力を、身に染みて実感した私です。世の中の多くの方々が、(若者たち以外は)本当に、活動を「自粛」なさっているのですねぇ・・・

 そう言えば、確かに、京都の街にも、このところ、大きな変化が生じているのです。そのあたりの事情は、また次回以降の更新で、あれこれとご報告しますね。


 さて、本日は「光の学校」開館日であり、(一般公募のカウンセリングはお休み中ですが)余命宣告を受けられた難病患者さんが、(3時間近くも頑張って)遠方からおいでになりますので、そろそろ、これにて、カウンセリング・ルームに戻らせていただきます。

 それでは、また!! (^-^)




1月11日版

 昨日、「光の学校」の郵便受けに、海外から届いた、ファンタスティック(ステキ)なクリスマス・カードが・・・




 なんと、貼られているのは、オーストラリアの切手!!

 \(◎o◎)/




 しかも、郵便局で受け付けられた日付らしき数字を見ると、「20年12月10日」では?

 つまり、ちょうど1ヵ月間をかけて、オーストラリアから京都まで、長旅をしてきたということでは?

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 クリスマス・カードには、このようなメッセージが、書かれていましたよ。

******************

 
飯田校長へ
 お元気に過ごされているでしょうか。

 2020年は、大変な年でしたね。オーストラリアは、山火事に始まり、そしてコロナウイルス。私の仕事は、運良く、通常通りでした。2021年は、このウイルスさわぎもおさまり、平和な生活が広がることを希望します。また、日本に旅行したいです。

 それでは、お正月の飲みすぎに気をつけて下さい。


******************

 ・・・ということで、いかにも1ヵ月前に書いた雰囲気が漂っており、1月10日になって届いたのでは、さすがにタイミングのズレが感じられますね(笑)。なにしろ、この1ヵ月間で、わが日本では、ウイルス感染者が何倍にも増加し、恐れていた「パンデミック」が襲来してしまったのですから・・・ (>_<)

 しかし、だからこそ、この世界的なウイルス問題の中、わざわざ1ヶ月間を要して、オーストラリアから京都まで、はるばる長旅をしてくれたクリスマス・カードちゃん(思わず「ちゃん」付けしてしまいます)が、可愛くてたまりませんよね・・・よくぞ、無事に届いてくださいました!!

 o(^o^)o


 ちなみに・・・カードの表紙には、こんなに美しい花の写真が輝いており、しばらくの間、「うわぁ、オーストラリアだぁ」(笑)と、見入ってしまいましたよ。(実物の写真は、ここに掲載したものよりも、はるかに綺麗です)

 素晴らしいクリスマス・カードのプレゼントを、本当に、ありがとうございます!!




 そこで、ふと思い立って、差出人のご住所付近を「グーグル・アース」で調べてみると・・・なんと、「九州」「二階堂」「ラーメンとりいち」「じゅげむ」「居酒屋サムライ」「とびきり」など、日本料理屋さんが、たくさん!!

 わが日本の国内でも、この狭い区域で6軒もの日本料理屋さんを探すのは、なかなか難しいはず・・・もしや、この辺りには、日本人・日系人が、たくさん住んでいらっしゃるのでしょうか?

 (^o^;)




 ・・・というわけで、いつもながら、「世界は狭い、狭すぎる」!!(笑)


 そういえば、ちょうど今は、わが京都の名物イベント、「十日えびす」の真っ最中のはず・・・今年は、ウイルス問題のため、例年通りに開催されているのかどうかもわかりませんが(笑)、せめて、ちょうど1年前に参詣した時の想い出を、この場を借りて再び、熱~く語らせていただきます。

 それでは、皆さま、下記をクリックして、私と一緒に時空を超え(笑)、今年も「福」をいただきに参りましょうか!!


「京都えびす祭り体験ツアー」へGO!!




2021年1月5日版

(前回から続く)

 ようやく、学びに満ちた「反省の闇」を巡る心の旅を終えて、久しぶりに「光の学校」に戻ってみると、たくさんの年賀状に混じって、3通のお手紙が届いておりました。そこで、まずは、年上らしき女性から届いたお手紙を開封し、読み始めてみると・・・

 なんと、そこには、カウンセラーの業界では「禁句」とされている、「誰かの個人的価値観によって裁かれて苦しんでいるクライアント(相談者・被害者)を、さらにカウンセラーの個人的価値観から説教することで重ねて裁き、ますます苦しみと孤独感を深めてしまうというミス」に、ぴったり当てはまる典型的な文章が、書き綴られていたのです・・・

「飯田さん、いつまでもクヨクヨ、メソメソして、みんなをがっかりさせちゃダメ。クマノマスクを見て悲しくなった人は、飯田さんより愛情深いというだけのことなのですから、見習えば良いだけです。誰にでもマチガイや失敗はあるのですから、よく反省して悔い改め、今後は同じ罪を犯さないよう気をつければ良いことですよ」

 おそらく、100%の善意で書いてくださっているのでしょうが・・・これを翻訳すると、「
あなたの情けない言動で、みんなガッカリしています。あなたは、人の期待を裏切るダメな人間です。あなたは、愛情の足りない人間です。あなたは間違いを犯して失敗した、罪深い人間です。よく反省して悔い改め、同じ罪を繰り返さないよう気をつけなさい」という意味ですから、こんな言葉をぶつけられたら、「この人に自分の気持ちなんかわかってもらえるわけないや」と孤独感が強まり、心が閉ざされ、ますます落ち込んでしまうのが人情というもの(涙)・・・したがって、専門職としての学びを積んだカウンセラーの世界では、「使ってはならない無神経な手法」として、この種の「上から目線の説教的な叱咤激励」は、「禁じ手」にされているというわけです。


 ところが、今回の私の場合は・・・これほど典型的な、カウンセリングの教科書に載せたくなる「禁句のオンパレード」を拝読して、あまりの豪快さに大爆笑し、かえって元気が出てしまったのです!!

 \(◎o◎)/

(きっと、こんなことを言われてまで謙虚に反省し続けることが、バカバカしくなったのでしょうね・・・このような、「禁じ手の連発による逆説的な心理療法」が存在したとは、実に大発見でした・・・笑)

 いやもう、新年早々、「初笑いの大爆笑」をプレゼントしていただき、この年上女性さんには、心から感謝いたしております。これほど腹を抱えて笑ったのは久しぶりなので、めちゃ効果満点でした(笑)。本当に、ありがとうございました。

 m(_ _)m


**********


 かくして、異様な元気が湧いてきて調子に乗った私は、2通目のお手紙を開封・・・すると、このような、素敵な写真が出現!!

 これは、先日、絵本『いきるって、どういうこと?』(文:飯田史彦、絵:中川華澄)を読んで、「ふみクマ先生」の大ファンになったという女の子(小学生)が、お母様と一緒に「光の学校」を訪れてくださったので、記念写真に応じた時の1枚ではありませんか・・・(もちろん、絵本に、お名前とサインを入れてあげました)



 しかも、その女の子が書いてくださった、めちゃ素敵なお手紙が、同封されていましたよ・・・しっかりした文章を、きれいな文字で、心を込めて書いてあるのを拝読して、大感激!!



 
ふみくま先生へ
 このまえは、ありがとうございました。しあわせの森のかざりつけが じょうずでした。この話とはかんけいありませんが、12月24日のクリスマスイブの夜に、サンタさんがきてくれて、にんてんどうスイッチをくれました。まくらもとにプレゼントがなかったので、ないと思っていたら、リビングにありました。そして、かいた手紙もなくなっていました。これでおわります。ほんとうに このまえは、ありがとうございました。


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 そして、2枚目には、「みんなに べんきょうをおしえている ふみくま先生」と題して、黒板に「だいじなこと」と書き、指示棒で示しながら解説している、ふみクマ先生の絵が・・・ふみクマ先生が、ベルトをしているのは珍しいのですが、おそらく、上記の記念写真における私のベルトを見ながら、書き写したものと推察されます。

 下記のように、物語(絵)の中の「ふみクマ先生」は、ベルトをしなくても、大きなお腹が生み出す「張力」を用いて、ウエストのトップにズボンを固定させる特技を持っているのですが・・・この女の子にとっては、「ふみクマ先生」と「飯田先生」の区別がハッキリしていないため、私の写真を参考に、わざわざベルトを付けてくださったというわけですね(笑)。



 それにしても・・・この女の子が惚れ込む気持ちが、よ~くわかります・・・これほど素晴らしい「ふみクマ先生」の絵を描いてくださった、若き画家の中川華澄さんは、本当に、天才ですよね!!(実は、ボランティアで「光の学校」の受付&電話対応をしてくださっている看護師:中川まゆみさんの、お嬢様なんですよ)

 

 この女の子とお母様、絶妙なタイミングで私を元気にしてくださって、本当に、ありがとうございます!!

 \(^o^)/


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 かくして、ますます不思議な元気が湧いてきた私は、3通目のお手紙を、勇んで開封・・・

 すると、数ヵ月前に、「光の学校」にカウンセリングにおいでくださった、ある女性(母親)からの、心のこもった素敵なお言葉が綴られており、途中から、思わず涙してしまいました・・・

 (>ω<。)

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 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。*月**日(金)に**から伺いました、****です。文章が下手で長くなって申し訳ありませんが、12月15日のHPの最新情報&メッセージの件です。私が言える立場でもないことは重々承知しております。

 私は熊本県の松橋(まつばせ)町の出身です。ですから、くまモンにはとても愛着があります。もちろん先生の投稿写真も文章も読んでいました。私は「クマノマスク」がとても可愛くて、飯田先生はこんなにまで手間暇かけて私たちを楽しませたり、喜ばせたりなさっているのかと感動していたのです。ご批判なさった方も先生のファンの方だと存じます。ファンだからこその深い想いというか、先生にこうあって欲しいというお気持ちが強く、いろいろとお伝えなさったのだと思うところです。ですから、先生がお詫びなさることも、反省に専念されることも、ご希望なさってないのではないかと想像している次第です。そうでないと、私もとてもクマノマスクに共感していますから、私も残酷な人間の一人になります。また私のように喜んだ方々も、たくさんいらっしゃったでしょう。その方達も同様になってしまうのではないでしょうか。

 私は息子を亡くしてから、先生のカウンセリングはもちろん、先生のたくさんの本に支えられ、ホームページの「最新情報&メッセージ」やいろんな情報を読み、彩りあふれる写真の数々に元気をもらって、1歩1歩、歩いて来れたのです。本当に本当に救われています。先生との出会いに心より感謝しております。先生のホームページに訪れる方は私のような方も多いと存じます。ですから、勝手な言い方になってしまいますが、情報の更新がないと、私たちも落ち込みがちになってしまうのです。ご負担になると申し訳ありませんが、どうぞ明るく楽しいHPを楽しみにしている私たちのためにも、早く元気になってくださるのを心待ちにしております。

 そして、こうやって先生にお便りさせていただける事に感謝申し上げます。先生の同志として、マイペースではありますが、しっかり学んで成長していきたいと思っておりますので、今後もどうぞよろしくお願い致します。長々と書き散らかして、先生のお時間を取ってしまい申し訳ありません。

 飯田先生とのご縁にさずかり、*月**日のカウンセリングを受けてから、「あ~息子は短い人生だったけれど、たくさんの経験をして一生懸命に生き、立派だったね! そしていつも大事に思っているよ、いつもありがとう」と・・・カウンセリングの時に先生がおっしゃった事を思い返し、そう思えるようになりつつあります。息子の人生は2*歳と**ヵ月と短かったけれど、彼を通じ私たち家族は、たくさんの経験をさせてもらいました。そして今も、彼の魂はきっと輝きながら、私たちの成長を見守ってくれていると、そう信じているところです。

 カウンセリングの時にもお伝えしましたが、あの苦しい葬儀の最中、息子の棺を見ながら、突然、「京都に、京都の光の学校に行かなきゃ」と不思議な心の中の声に導かれ、申込受付日に何百回もの電話の後、飯田先生のカウンセリング予約に繋がりました。「息子が連れてきてくれたのでしょうか?」と問いかけた私に、「もちろんですよ。」とおっしゃった言葉がとても嬉しかったです。先生にお会いできなかったら、まだまだどうしようもない毎日を過ごしていました。何もお返しできませんが、先生に救って頂いたこの命(大げさではありません)を大切に、残りの人生をいろいろ学びながら生きることが、恩返しになると思うところです。

 年末年始はとても寒さが厳しいようです。ウィルス感染予防もしつつ、どうぞ無理なさらずご自愛くださり、元気にお過ごしくださいませ。いつもありがとうございます!(毎日支えて頂いてますので、いつもありがとうございます!なんです)


********************


 (>ω<。) (>ω<。) (>ω<。)・・・

 これぞ、「クライアントに対して、決して上から目線で裁くことなく、自分の価値観を押し付ける説教もしないで、相手の立場から言動し、傷ついた心に優しく寄り添うことにより、本人が自ら本物の元気(生命エネルギー)を生み出すように導く」という、最高に上質なカウンセリングのお手本・・・まさに、「お見事!!」「恐れ入りました・・・」と、拍手喝采するしかありません。「疲れきった心を元気にして差し上げること」を使命とする、プロフェッショナルなカウンセラーでありたいと願う私にとって、自らの心を材料にしながら、大いに勉強させていただきました。本当に、ありがとうございます。

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 ここで、どさくさに紛れて(笑)、これまで口にすることが無かった、「ここだけの独り言」を・・・

 私のもとを訪れてくださる方々が、しばしば口にしてくださるのが、「
飯田先生は、日本一のカウンセラーですから、飯田先生に相談してもダメだったら、あきらめがつくんです(笑)」という、嬉しいお言葉です。そこで、「なぜ私が日本一なんですか? (゚Д゚;)」と(自信なさげに)尋ねてみると、「国立大学の教授クラスなので」「メンタルヘルスの分野で何十冊もの著書を発表したベストセラー作家だから」「『科学的スピリチュアル・ケアを取り入れた生きがい論』という新たなジャンルを切り開いた革命家だから」「何十年にもわたって大量の人々を救ってきた実績を持つ熟練者だから」「お堅い学問分野からスピリチュアルな分野まで幅広く詳しいから」「長年にわたりビジネスではなく無償の奉仕活動としてカウンセリングをしてきた志の高さ」「よくわからないけど世の中では生きているレジェンド(伝説の人)と呼ばれているから(笑)」などの理由を列挙しながら、「これらの全てを完璧に兼ね備えているカウンセラーは飯田先生だけだと思います」と、太鼓判を押して(笑)くださるのです。

 私自身は、カウンセラーという特殊な使命にとって、ランキングなど無意味だと断言しますし(それぞれのカウンセラーさんが個別の価値を持っていますからね)、「誰が一番か」など客観的に決めようがないはずですが、上記のような理由から「飯田先生が日本一」だと勝手に思い込んで(笑)、わざわざ「光の学校」においでくださる方々に対しては、本当に嬉しく光栄なことだと感謝いたしております。それならば、皆様のご期待にお応えすべく、(一番かどうかはわかりませんが)せめて「トップクラス」と評価していただけるよう、今後も努力・精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 m(_ _)m


 そんなわけで、大変遅くなってしまいましたが・・・ようやく闇から抜け出して、私にも、お正月が訪れてくれた気持ちです(笑)。

 
新年、誠に、おめでとうございます!! (^o^;)




12月29日版

 訪れてくださる全ての方々を幸せにしたいと心から願い、「誰も不快にさせることなく、誰も悲しませることなく、誰も怒らせることのない言動を心がけなければ」と、自分が発する一言一句の責任の重さを痛感した瞬間から、心が深い「反省の闇」に落ちてしまい、「表現の自由」も「伝える喜び」も失って、恐ろしくて何も書けなくなってしまいました(涙)・・・皆さま、(今年も)色々とお世話になりました。どうぞお元気で、良いお年をお迎えください。(飯田史彦)




12月15日版


 《 お詫び 》

 先日の更新で、くまモンの縫いぐるみを加工して「クマノマスク」を作成した写真を掲載したところ、本日、「縫いぐるみがかわいそうで悲しくなった」と、切実なお気持ちの書かれた厳しいご批判のお手紙を、頂戴いたしました。おっしゃる通り、縫いぐるみにも生命があり、勝手に加工してしまうのは、命を奪うのと同じ行為です。私としては、「人を楽しませるために生まれてきた縫いぐるみなのだから、加工することにより、別の形で人を楽しませることができて喜ぶはず」と、自分勝手で単純な思考に基づいて、安易に加工してしまいました。しかし、ご指摘のように、縫いぐるみの立場から見れば、本来の姿ではなくなるわけですから、命を奪われるような、悲しく辛い仕打ち・・・確かに、お言葉の通り、私は自分が残酷な人間であること、人の命や人生について偉そうに語る資格は無いことを素直に認め、大いに落ち込み、深く反省いたしております。厳しいご批判のおかげで、自分がいかに未熟で無責任な人間であるのかを思い知り、人間として厳守すべき大切なことに、気づかせていただきました。(皆様に悲しい思いをさせてしまうマスク写真は、さっそく削除いたしました)

 今はただ、命を粗末に扱ってしまった自分の未熟さ、情けなさを痛感し、すっかり落ち込んでおります。今後は、このたびの貴重なご教示に従い、命あるものを大切にして、肉類を食べることなく、虫一匹も殺すことの無い清らかな生活を、心がけたいと思います。

 これほど思慮不足の私でも、人生や生命の大切さについて語る自信と元気を取り戻すことができるかどうか、しばらくの間、謙虚な気持ちで反省に専念いたしますので、どうかお許しください。

 皆様にお喜びいただける、明るく楽しいHP作成を心がけてきましたが、こんなことになってしまって、本当に、ごめんなさい。

 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m




12月7日版

 大阪市内にお住いの友人から、時事情報が届きましたので、ご紹介しますね。
 皆様もご存じとは思いますが、先日、大阪府に、下記のような警報が、初めて発令されたとのこと・・・

《 大阪府の公式ウェブページより 》



 そのため、大阪のシンボルとして知られる「通天閣」(私の代表作『教授の恋』にも登場しますよね)が、真っ赤にライトアップされたのだそうです。そこで、その友人が、通天閣を間近で見下ろせる「あべのハルカス」(日本一の高層ビル)の展望台に登ってみたということで、私にも、証拠写真を送ってくださいましたよ。

 その証拠写真を拝見すると・・・写真の中央に、赤くそびえる物体が!!
(手前の黒い部分は、天王寺動物園)



 おお、確かに、真っ赤です!!

 \(◎o◎)/



 ・・・というわけで、今生では、もう2度と目にすることができない(はずの)真っ赤な「通天閣」を、貴重な時事情報として、ご紹介させていただきました。

 通天閣が身をもって示す警報が功を奏して、ウイルス問題が着実に沈静化し、活気に満ちた平和な未来が訪れますよう、心から願っております。

 本日は、珍しく(笑)まじめなお話で、失礼いたしました・・・

(時事ネタは、タイミングを逃さないように、速報しないとね)

 (^ー^;)




12月2日版

(前回更新より続く)

 その後、さらに、金曜日の夜の部、土曜日の昼の部&夜の部、日曜日の昼の部&夜の部と、合計10回の「紅葉の京都ミステリーツアー」を、無事に終了・・・1回あたり平均7キロを歩いたとして、10回合計で、約70キロも歩いた計算になりますので、ダイエット効果、満点!!(のはずですが・・・)

 さあ、皆さま、ご準備は、よろしいですか?

 いよいよ出発!! どこへ行こうかな・・・

 わざと、詳しい説明は書かないでおきますので、どこに出かけたのか、当ててみてくださいね!!




 ウイルス問題のため、予想通り、例年に比べると、人出は、「5分の1から10分の1くらい」という印象・・・この名所、いつもはビッシリ人が詰まって大渋滞になり、ほとんど前に進めないのですが、今年は普通に手を振って、楽~に歩けましたから、ビックリ仰天!!

(写真では、前後の距離が縮小されて見えるため、それなりに混んでいるかのように見えますが、実際には、直径10メートルの範囲内にパラパラと数名がいる感じで、「ガラガラ」という印象でしたよ)




 例年であれば、この時期は、団体旅行客の予約で埋まっている遊覧船が、今年に限っては、予約なしで借り切ることが可能とのこと!!

 なにしろ、ウイルス問題のおかげで、この近辺を歩いている観光客は、まばらなのですから・・・



 川の上とはいえ、全員が、きちんとマスクを装着し、「私語禁止」で静やかに観覧・・・(するはずでしたが・・・???)



 往復1時間の船旅ですから、船頭さんの「ケンちゃん」(推定年齢7*歳)は、懸命に先を急いで、どんどん上流へ・・・

 12名の客が乗ったボートを、ケンちゃんが操る細い竹竿(たけざお)の推力のみで、流れに逆らいながら漕ぎのぼるわけですから、「ケンちゃんを、こんな可哀そうな目にあわせてしまうのなら、うっかり乗るんじゃなかった(涙)」と、一同、猛反省・・・(???)



 おっ!? o(^o^)o

 水上のお店として知られる、名物の販売船が、我々の船を見つけて、スルスルと近づいてきましたよ。



 「待ってました」と喜ぶ仲間たちで、お店は大繁盛!!



 船の揺れにビクともしないで、お団子に巧妙にタレを塗る、熟練の技!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 ・・・・・・ (^o^;)



 ちなみに、予約しておけば、遊覧船の上で、料亭の豪華な食事も味わえるとのこと。

 川の上は寒いので、温かい鍋料理が、うらやましいですねぇ・・・




 今度は、船を降りて、渓谷の山道を、散策してみましょうか・・・



 いわゆる「密」状態を避けることができるためか、今年は、「ボート」が大人気。



 素晴らしい渓谷美を満喫しながら、幸せに満たされる、このひと時・・・





 正直、大自然を満喫したいならば、遊覧船に乗るよりも、川岸の遊歩道を歩く方が、お勧めですね・・・遊覧船は、歩かなくて済むので楽ちんですが、大きな屋根のため視界が狭いうえ、前にも横にも人がいるので、自由自在にキョロキョロすることができず、「大自然を満喫」とまでは、いかないんですよ、これが・・・(販売船が来てくれるのは、めちゃ嬉しいですけどね)

 仲良しの友達同士で船に乗ると、「うちのばあちゃんが・・・」「こないだ息子がねぇ・・・」「主人がほんまにもう・・・」なんて、どこでもできる身の上話に花が咲くうちに、「気が付けば、ほとんど景色を見ないままで遊覧終了」という恐れが、ほぼ100%でしょうねぇ・・・ (>ω<。)



 ついでに、山の上のお寺まで、頑張って登っていき・・・



 立派な鐘も、(無料ですので)「ゴ~~ン」と、思い切り撞(つ)いてみましたよ。

 重々しい鐘の音が、美しい山々にこだまして、大いにストレス解消!!



 写経の準備も、整えてありますが・・・言葉の意味もわからず、熱心な動機も持たないままで、形だけ「写経の真似事」をして自己満足しても、貴重な紙資源を無駄にするだけですから(笑)、やめておきましょうね。



 ふと通りかかった台所の光景に、人の営みの素晴らしさを感じて、思わず、見入ってしまいました・・・

 私にとっては、たまに「形だけの写経や修行や座禅の真似事」など行うよりも、日常生活の中で、こうして様々な身近な事象を観察しながら、大自然や人々の営みから学ぶ行為の方が、はるかに貴重な体験なのです。



 う~ん、いいですねぇ、絵になりますねぇ・・・




 おや? 珍しい「栗おこわ串」を発見!!

 \(◎o◎)/

 なんと「食べ歩きに最適」だそうですが・・・ボロボロと、崩壊してしまわないのでしょうか?

 歩きながら、大切な栗が、ポロっと地面に落ちてしまう・・・その悲しみの深さを予想すると、小心者の私は、購入を躊躇(ちゅうちょ)してしまいますが・・・




 突然ではございますが・・・

 京都のド真ん中にある立派なお城の庭では、「そてつ」の冬支度中!!

 温かい地域から持ってきた植物は、寒さに弱いのでしょうねぇ・・・




 一転して、夜の部では・・・

 京都を代表する高級料亭街、「**の**小路」を訪れてみたところ、夕食時刻の18時半だというのに、ほとんど人通りがないので、ビックリ仰天!!

 ハッキリ申し上げて、観光客の姿は、例年の「10分の1以下」であると、断言してしまいましょう・・・なにしろ、外国人客も、団体旅行客も、皆無と言える惨状なのですから・・・(週末の夜だというのに、閉めてしまっているお店も)



 6人以上集まれば開催いただける「舞妓鑑賞会」も、当面の間、休止中・・・このご時世で、舞妓&芸子さんたちも、大変な生活苦だそうですよ(涙)。



 例年ならば、長蛇の列で入店さえできない有名店も、なんと、ガラガラ!!・・・この大チャンスを逃すものかと、さっそく入店し、各自、食べたいものを発注。

 私はと言えば、迷うことなく・・・

 もちろん、これですよ!! ( `―´)ノ



 ジャンボパフェの御利益により、お腹が幸せで満たされましたので、京都らしさ炸裂の街並みを、にこやかにお散歩しましょうか・・・



 さすがに、お腹がパンパンなので、「みたらしだんご」の有名店は、横目で眺めながら通過・・・



 例年ならば、人で埋まるはずの有名な神社も、日本人の女の子たちがブラブラしている程度で、人影はまばら・・・(女の子たちは、境内に鎮座している縁結びの神社に、直行しておりました)



 モミジが3000本もあるという(数えるのが大変だったでしょうねぇ)、この有名な御寺でさえも、人影はまばら・・・例年ならば、30分~1時間も並ばなければ入れない「ライトアップ」時刻なのに、「待ち時間ゼロ」で、スルリと入場できましたよ。



 境内で、最も人が集中する、この場所でさえも、例年の10分の1以下の人出・・・一度も人ごみをかき分けることなく、余裕シャクシャクで、のんびりとモミジたちを満喫できました。

 まん丸のお月様も登場してくださり、最高に雅(みやび)なムードに!!





 例年ならば大混雑で、なかなか空席が見当たらない茶店も、自由自在に席を選べるガラガラ状態・・・こんな年は、もう来ないでしょうから、一同、嬉々として着席。(ウイルス問題が原因であることを考えれば、本来、喜んではいけないことなのですが・・・)





 私が(自分で頼んだ)甘酒の写真を撮ろうとしたら、周囲の仲間たちが、色んなものを、「被写体に」と持ち寄ってくださいましたよ。(私が1人で、これら全てを発注&飲食したわけではありませんので、念のため、解説しておきますね・・・笑)




 ・・・というわけで、「飯田史彦の進軍ラッパで巡る、紅葉の京都ミステリーツアー」の写真レポート(第1弾)は、いかがでしたか?

 引き続き、「第2弾」をご用意いたしますので、次回の更新を、どうぞお楽しみに!!

 \(^o^)/




11月27日版

(前回更新より続く)

 その後、金曜日の夜の部、土曜日の昼の部&夜の部、日曜日の昼の部&夜の部と、合計5回の「紅葉の京都ミステリーツアー」を、無事に開催!!

 たとえば・・・

 ある時には、こんなふうに、先頭を颯爽(さっそう)と歩きながら、参加者の方々をリードしたり・・・(外見など全く気にしない私でも、「後ろ姿」だけは、自信があるんですよ)



 また、ある時には、こんなふうに、参加者の方々そっちのけで(笑)、1人きりになって絶景に見とれながら、あの人のことを想ってみたり・・・ (^o^;)



 ・・・というわけで、着々と、撮影も進んでおります。

 今夜から、またしても、金・土・日と、合計5回のミステリーツアーを開催いたします。随時、美麗写真を駆使しながらご報告しますので、どうぞお楽しみに!!

 \(^o^)/


 追伸(1):

 このところ、何十人もの方々から、「毎回、チャリティー・オークションのページを楽しく拝見しているので、ぜひ再開してください!!」との熱いご要望を頂戴しているのですが・・・この厳しいご時世に、これ以上、皆様にご寄付をねだってしまうのは、誠に申し訳ないという謙虚な気持ちになってきて、現在、心の頭を丸めて反省中ですので、しばらくの間、このままお休みとさせていただきます。その間も、「おこしやす」(チャリティ・オークションのページ)には、ご自由に入室いただけますので、過去の出品&落札記録を再確認しながら、笑ったり驚いたりして、お楽しみくださいね。(いずれ再開できる時が来ましたら、この「メッセージ」のページで、事前に告知いたします)


 追伸(2):

 先日、所用があって、京都市中京区、西洞院蛸薬師(にしのとういん・たこやくし)の交差点を通りかかったところ、幼稚園児たち数名が、大ゲンカをしている光景に遭遇(そうぐう)・・・その瞬間、幼児の女の子が、男の子に向かって、怖い顔&大きな声で、次の言葉を投げつけるのを耳にして、私は爆笑してしまいました。

 
女の子:「そんなこと言うたら、親の死に目にあえへんで~!!」 ( `―´)ノ

 きっと、この女の子のおばあちゃんの「怒った時の口癖」が、(おそらく同居している)孫娘の脳に刻み込まれており、怒ってカッとなった瞬間に、(無意識のうちに)口から出てしまったのでしょうねぇ・・・

 しかも、この言葉の使用法(使うタイミング)を、間違っているのではないでしょうか?(笑)

 皆さん、小さな子供の前では、「とっさに出てしまう言葉」に、重々、気をつけましょうね!!

※ その直後、その女の子以外の幼児たちには、意味がさっぱりわからなかったらしく、「???」と、一同、無言になっておりました・・・(なにしろ、発言した女の子・本人も、意味がわかっていないのですから・・・)

 (^o^;)




11月20日版(23:58)

 今夜から、「飯田史彦の進軍ラッパで突撃する、紅葉の京都ミステリーツアー」が、ついに始まりました!!(詳細はこちらを参照)

 またもやウイルス問題が深刻化してきているため、「静かに紅葉を見ながら屋外を歩き回る」という方針に徹して、なんと2時間半で8キロを踏破!!

  (^o^;)

 以下、撮りたてホヤホヤの写真たちをご紹介しますが、これからご参加くださる方々に配慮して、場所についてはノーコメントということで・・・(結果として諸事情で、同じ場所を訪れる可能性もありますからね)


















 今夜の参加者さんは、総勢12名でしたよ・・・ちょうど12席しかないお茶席を借り切って、ウイルス対策のため「私語禁止」(笑)で、静やかに休憩。

 ウイルス対策のため、今年のお茶菓子は個別の専用ケースに入っており、昨年まで無かった「おてふき」まで付属!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ

 その分だけコストが増したので(価格は昨年と同じ500円)、肝心のお茶菓子(おまんじゅう)は、昨年までに比べて、かなり、小ぢんまりとしておりました(涙)。気のせいか、お茶の分量も、例年より少なかったような・・・もしや、茶葉(抹茶粉)の使用量についても、さりげなく節約する魂胆なのでしょうか?

 ( `―´)ノ





 ・・・ということで、ツアー初夜の目標は、どうにかクリアしましたが・・・本日は、朝から真剣勝負のカウンセリングを続けた後の8キロ踏破でしたから、もうクタクタで、フラフラ状態(涙)。

 つきましては、取り急ぎ、今夜はこれにて、おやすみなさい・・・zzz・・・


 追伸:
 ちなみに、心配していた人出については・・・今夜は、例年の紅葉シーズンの金曜日の夜に比べて、わずかに「10分の1以下」くらいの人しかおらず、どこに出向いても、人影はまばらで、ガラガラ状態・・・ぽんと町や木屋町の飲食店街でも閑古鳥が鳴いており、多くの店員さんが、涙ながらに客引きしている状態でしたよ・・・紅葉最盛期の京都がガラガラとは、ウイルス問題、恐るべし!!

  (>ω<。)




11月14日版

 この2週間にわたって繰り広げられた、飯田家の「サルモネラ騒動」(笑)は、私の(想定外の)無実が証明されることにより、めでたく一件落着したのですが・・・

 この騒動をきっかけにして、ふだんは、「食べ物」全般(ただし、プリン、アイスクリーム、チョコレート、お饅頭、ケーキ、マシュマロを除く)に興味がない私も、珍しく、「日々の食事」について考えさせられたことも、また事実なのです(笑)。

 そのタイミングで、ちょうど、「光の学校」スタッフの次女さん(高校生)が、(国内の**地方へ)修学旅行に行って来ることが判明!!・・・そこで、その次女さんに、「修学旅行中の食事について、写真を撮って欲しい」と依頼しておいたところ、このたび、経営学者として(笑)興味深い研究成果を得ることができましたので、さっそくご報告いたします。


********************

 まず、1日目のホテルでの夕食は・・・

 おお!! 見た目は、なかなかのものですね!!



 ご覧のように、メニューとしては、「イカリング(唐揚げ)、魚の煮物、エビチリ、刺身(マグロ、ホタテ、イカ)、ローストビーフ(2枚、みそダレ)、オレンジ&ゼリー、茶碗蒸し、ピリ辛春雨サラダ、野菜サラダ、みそ汁、ご飯、漬物」という構成。

 次女さんの感想としては、「この時の夕食は、どれも美味しかったわ~!!(お嬢様言葉の上品な「わ」ではなく、コテコテ関西弁の威勢の良い「わ~!!」ですのでご注意を)。ローストビーフが2枚も入っとって、それにかかっとる、みそ味のソースが、めちゃ美味しかったわ~!!」とのこと。

 なるほど・・・原価の安い食材を上手に活用しながら、品数を増やし、いかにも豪華そうな印象を醸し出すことに成功していますよね・・・高校生レベルなら簡単に手玉に取られてしまう、この熟練の妙技は、さすが、プロのお仕事!!

 (^-^)


 次に、2日目・・・ホテルでの朝食は、モーニング・ブッフェのため省略。

 2日目のお昼に、観光バスで訪れたレストランでの昼食は・・・

 おっ!! なにやら、お城の形をした容器に入っておりますよ。



 そのお城を解体してみると、内部から出現したのが・・・「ハンバーグ(トマトソース)、笹かまぼこ、ずんだ餅、牛タンの唐揚げ」、そして、お城の外に鎮座していた、うどん&ご飯。

 その結果・・・「どれもイマイチでさ、どれか1つ、美味しかったものを選べって言われたら、んんん・・・ハンバーグかなぁ・・・はぁ(ため息)・・・牛タンの唐揚げは、もう、なんて言うか、オエぇ~ってカンジで、めちゃマズかったわ~(涙)」と、次女さんの弁。

 (>_<)


 そして、2日目に泊まったホテルでの夕食は・・・



 ご覧のように、「ハンバーグ、唐揚げ&ポテトフライ、冷しゃぶサラダ、魚の天ぷら、酢の物、茶碗蒸し、スープ(取り分け)」という構成ですが・・・

 次女さんの評価は、「ハンバーグがビミョーで、まぁデミグラスソースやから、ギリ耐えられたわ。唐揚げとポテトフライは、ザ・冷凍ってカンジで、友達もみんな『マズっ!!』って言って、けっこう残しとった。魚の天ぷらは、なんか、よう分からんけど、めちゃマズいソースが、かかっとった。ようわからんスープは、まあまあやった。酢の物は、みんなは『マズくて吐きそ~!!』って残しとったけど、私はめちゃ美味しくて、もらって食べた。茶碗蒸しは、安定のウマさってカンジで、いちばん美味しかったわ」とのこと。

 確かに、写真で見ても、おそらくメインディッシュであろう「唐揚げ」のチ*プさ(とても文字にできません)は、う~ん・・・

 (^o^;)


 さらに、同じホテルで出てきた、3日目の朝食ですが・・・

 こ、これは・・・

 (゜ロ゜;ノ)ノ



 もはや、一目瞭然ですが・・・「玉子焼き、ハム&野菜、ホウレンソウお浸し、切り干し大根、ご飯、のりたま、ジュース」と、めちゃシンプル(涙)。

 しかし、意外なことに、次女さんは、「ん~、こんなもんか、ってカンジ・・・男子は、ぜんぜん足りんかったみたいやけど」とのことで、それなりの評価・・・おそらく、いつも我が家で食べている朝食と、大差なかったのでしょうねぇ(笑)。

 (^o^;)


 ここで、3日目の昼食は、班別行動を活用して、名物の「*多*ラーメン」屋へ。(詳細は後述)

 また、3日目に泊まったホテルでの夕食は、ディナー・ブッフェのため省略しますが、「自分でパスタを茹でて、好きなソースを選んで食べるのが、良かったわ~!!(関西弁)」とのこと。

 翌朝(4日目)の朝食も、モーニング・ブッフェのため省略。


 さて、迎えた、4日目の昼食はと言えば・・・

 !!\(゚Д゚;)/!!



 ご覧のように、小さなハンバーグ、目玉焼き(ソースがけ)、ちょびっとの野菜、底が見えるほど薄く敷かれたトウモロコシと、めちゃくちゃシンプル!!

 次女:「ん~~・・・」(ノーコメント)

 (>ω<。)

 
 ところが!!

 帰りの飛行機の中で食べた、夕食弁当は・・・

 おお!! \(◎o◎)/



 ご覧の通り、「煮魚、笹かまぼこ、しいたけ、サツマイモの甘露煮、葉っぱの中に辛いみそが入ったもの、エビ、オクラ、肉団子、かまぼこ、がんもどき、炊き込みご飯、白ご飯、唐揚げ、エビチリ、トマト、牛タン、ずんだ餅、正体不明のおかず」と、実に、ご立派!!

 次女さんも、「色々食べれて美味しかったよ!! 牛タンが、こんなに美味しいとは、知らんかったわ~!!」と、ご満足のご様子でしたよ。

 なんと、ホテルの食事よりも、飛行機で出たお弁当の方が、美味しかったとは・・・

 ( ^ω^ ;)


 なお、今回の修学旅行で食べた、すべての料理の中で、最も美味しかったという、栄えある「一等賞」は・・・

 



 次女:「自由行動の時に食べた、喜**ラーメンが、いちばん美味しかったわ~!!」

 ・・・とのこと・・・やっぱりねぇ・・・天下の「**方ラーメン」さん、さすがです!!

********************


 ちなみに、すべての行程の中で、いちばん盛り上がったのは・・・

 次女:「2泊目のホテルの非常階段のドアから、不気味な顔がこっちを見とって、めちゃ恐怖やったわ~!!(涙)」

 \(゜ロ゜;)/(次女さん撮影)



 さらに・・・「部屋におったら突然、停電して怖かった!!」「男子の部屋の壁に、血みたいな赤い手型が残っとった」「友達の部屋のテレビが、夜中に突然ついた」「心霊スポットとして有名なホテルで、めちゃ怖かったけど、めちゃ盛り上がったわ~!!」とのこと!!

 


《 余談 》

 経営学者としての興味から、今回の旅行の予算を尋ねてみると・・・

 総予算・・・8万8000円(公立の共学高校)

 なるほど、この低予算で、「行きは新幹線、帰りは飛行機、現地は貸切バスで、3泊4日」の経費を、(旅行会社の取り分を含めて)やり繰りするわけですから、食費にお金をかけられない辛さは、納得できますよねぇ・・・(涙)

 そこで、数年前に修学旅行に行ってきた、長女さんの予算を尋ねてみると・・・

 総予算・・・12万円(私立の女子高校)

 長女:「牧場で、トロットロのお肉がたくさん入ったビーフシチューと、濃厚なソフトクリームを食べたり、富良野のお花畑で夕張メロンを頬張ったり、ステーキ付きの豪華ビュッフェディナーに大満足したりで、とにかく食事がめちゃ美味しかったわ~!!」

 ・・・う~ん、まさに、食べ物で「女心」を鷲づかみにする、巧妙な戦略!!

 これでは、予算も内容も、「公立の共学高校」には、勝ち目がありませんねぇ(笑)。

 「私立の女子高校」さん、さすがです!!

 (^o^;)



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