私からのお知らせ&メッセージです

※ ページ表示が途中で白紙になって止まる場合の対策は、こちら


6月4日版(23時29分)

 緊急情報です!! (>ω<。)

 先ほど、1泊2日の出張から戻ってみると、なんと・・・

 かの有名な「アベ*マスク」(今年の「流行語大賞」確定済みとか)が、ようやく私の元にも、届いておりました~!!

 

 待ちに待つこと数か月・・・その間に、多くの方々が心のこもった貴重なマスクを送ってくださり、今や全くマスクに困らない状況なので、すっかり存在を忘れていた「ア*ノマスク」・・・

 静岡県***市の小学校の保健の先生によると、「約800名の児童のうち、アベノマスクを着用して登校したのは、わずかに2名でした」とのことで、「教職員の中にも、着用者は皆無」だそうですが、「模範を示すべき政府与党の国会議員さんや県知事さんの中でさえ、アベノマスク着用者は、首相ご本人以外にほとんど見当たらない」そうなので、800名の児童のうち2名も着用していたというのは、むしろ驚くべき着用率の高さではないでしょうか(笑)。

 私の元に、待てど暮らせど届かなかった理由も、ハッキリと判明しましたよ・・・なんと、わざわざ、私の誕生日(6月3日)に合わせて届くように、最大の演出効果を狙って虎視眈々(こしたんたん)と、日程を微調整くださっていたのです!!

  (゚Д゚;)

 いずれ日本史の教科書に載るであろう「アベノ*スク」、さすがは、芸が細かい!!

 \(◎o◎)/

 私の顔面積には小さすぎて滑稽(こっけい)のため、着用するわけにはいかないのですが、それでもいいんです、とにかく、今生の想い出に残るに違いない、めでたいことなんですから!!

 

 久しぶりに、ブランデーのミニボトルを開けて、お祝いしたい気分です・・・

(以上、取り急ぎ、緊急のお知らせでした)


※ 政府からの誕生日プレゼント第2弾、「アベノマネー」(10万円)も、早急にお願いいたします!!

 m(_ _)m





5月30日版(午前2時41分)

 緊急事態宣言が解除されて、とりあえず、ほっとしてみたものの・・・最新情報によると、東京都では4日連続で感染者数が増えていたり、九州では新たなクラスターが発生しているとのことで、「まだまだ本当の収束には程遠いのだな」と、痛感しております。

 もちろん、ウイルス問題は決して他人ごとではなく、たとえば、幕張メッセで予定されていた、医師の学会における「生きがいの創造」特別記念講演のご依頼も、学会自体が丸ごと1年先に延期されるなど、私の仕事も多大な影響を受けております。その他にも、医療関係の学会・研究会は、このご時世で関係者の方々がテンテコ舞いしているため、いくつも延期(開催時期未定)に・・・(涙)

(「アベノマスク」も「10万円」も、まだ私には、政府からの贈り物が、何一つ、届く気配がありません・・・せめて10万円を頂戴できれば、そのお金で、マスクが買えるのですが・・・笑)


 そう言えば、先日、奈良にお住いの御方から、「ちょうど1年前の5月末には、わが奈良で、飯田先生のコンサートに参加して、ご機嫌で大合唱していたんですよねぇ・・・まさか、その後に世の中が、こんな非常事態になってしまうなんて、あの時には思いもしませんでしたが・・・」と、感慨深そうに教えられて、「あれから1年しか経っていないのか!」と驚きました。

 その後に発生したウイルス問題のせいで、ずいぶん過去の出来事のようにも思えますが、手帳で確認してみると、確かに、「赤ちゃんたちに幸せを!」というチャリティ・コンサートを開催したのが、ちょうど1年前の今頃だったのです。今思えば、あの頃は、平和な日々を穏やかに過ごせることのありがたさが、全然、わかっていませんでしたよねぇ・・・


 そこで、本日は、「奈良公演1周年記念・祝賀企画」と勝手に称して(笑)、「この辛いご時世に、やけっぱちで合唱するのにピッタリ」の楽曲である、「歩き続ける」の記録音源を、特別公開してしまいましょう!!

 (^o^;)

 実は、コンサートの直前、控室で、ピアニストの沖野真理子さんに対して、私が、こんなふうに発言したのです・・・(純粋な音楽仲間である沖野さんとは、親子のように歳も離れていますし、ふだん、要件以外の雑談メールや電話など、まったく交わすことの無い、プロフェッショナルな関係です)

「君は(年齢差が大きいので、失礼にも「君」呼ばわりしております)、ガチガチのクラシック・ピアニストだから、音大で教授から徹底的に仕込まれた通りに、いつも楽譜に忠実で、技術的に完璧な演奏を心がけていらっしゃるけど・・・僕の歌はポピュラー・ミュージック(注:大衆音楽)だから、もっとエモーショナル(注:感情的・情熱的)な、くだけた演奏をしてくださっていいんですよ。演奏技術のレベルや精度なんか、狭~いクラシック界の住人以外の一般人には、さっぱりわからないわけだし、音楽の素晴らしさというのは、聴く人の心をいかに揺さぶり、つかみ、酔わせるかということで決まると思うんです。その意味では、ロボットのような機械的演奏しかできない、ぜんぜんダメなプロのクラシック音楽家が多い一方で、技術的には当然ながらプロに劣っていても、聴く人を感動させることにおいては、プロよりも素晴らしいという一般人が、世の中にはたくさんいらっしゃる・・・ふだんの君が、ピアノの演奏や教育で生活なさってるプロの音楽家さんだというのは、よくわかってますが、スタジオでの収録とコンサートでのライヴ演奏とではグルーヴ感(注:ノリノリ感)が異なるべきだし、僕のコンサートは技術的完璧さを要求される音楽じゃないし、厳しい音大の教授たちが居並ぶ実技試験でもないし(笑)、偉そうに批判ばかりする無能な毒舌批評家も来場してないから(笑)、今日はクラシック界の決まり事から解放されて、ノビノビと気ままに、いい感じで崩れたノリノリの演奏をして、お客様と一緒に音楽を楽しんでみては、いかがですか?」


 私が、こんなふうに発言した理由は、その日の会場(教会の聖堂)の構造上、私が座るステージとグランドピアノとの距離が遠く、ピアノの周囲のすぐ近くに、たくさんのお客様たちが座っているため、「聴衆との一体感」を感じたり、高めたりするためには、ピッタリの状況だったからです。大きなホールで演奏する時のように、ピアノと客席との距離が離れていると、演奏家と聴衆の「一体化」を目指すのは、そもそも物理的に無理がありますからね・・・

 後で沖野さんも、「聴いたり歌ったりしてはる、お客様たちの幸せそうな笑顔が、あんなに近くでハッキリ見えたのは初めてだったので、ビックリしました。皆さん、ほんまに楽しそうにしてはって、飯田センセ(注:関西風)の歌が、ほんまに大好きなんですねぇ」と、誠に的確な表現をなさっていましたよ(笑)。きっと、初めて間近で見た、お客様たちの幸せそうな表情が、彼女の心の中に、「ポピュラー音楽の神髄(しんずい)に目覚める」という、音楽的なブレイクスルーを生じさせたのでしょう。


 外見も性格も、いかにも「真面目な努力家」でいらっしゃる沖野さんは、「私も、教え子たちのクリスマス会や、伴奏を頼まれたパーティなどでは、ポピュラー音楽の特性を意識した、ハジケた演奏をしちゃうこともあるんですが・・・今日は、飯田先生の公式のコンサートなのに、ほんまに、ハジケちゃってもいいんですか? (゚o゚;) 」とのこと(笑)。そこで私は、「どうぞ、どうぞ! 今日は、僕の後ろで静かに伴奏をするんじゃなくて、僕と対等に火花を飛ばしながら剣を交えて、バチバチと派手に戦っちゃってください!! 引き立てようとか、溶け合おうとするんじゃなくて、大衆が求めているのは、血沸き肉躍るバトルなんですよ、バトル!! だから、ここは、コンサート会場でも聖堂でもなくて、コロシアム(格闘場)なんですよ!!」と、喜色満面でお願いしたのです(笑)。


 その結果・・・本日ここで公開する音源で明らかなように、沖野さん内部に潜んでいた、異次元とも呼べる新境地が開拓されて、グルーヴ感&ドライヴ感に溢れた、ノリノリの演奏が実現したというわけです。

 特に、中間部(ドラマティックな間奏部分)の火花が飛び散るような・・・いえ、ダイナマイトが爆発するかのような・・・いえ、イタリアのナポリ湾の向こうにそびえるベスビオス火山が大噴火するかのごとき、「鍵盤よ壊れたまえ!!」「腕よ折れよ!!」と叫びながらの(?)激烈な「叩きつけ演奏」と、後半の、ブレーキの壊れた暴走機関車・・・いえ、ジェットコースターのような狂乱の猛スピードで突っ走り、必死でついていこうとするお客様たちの合唱を、まとめて根こそぎ引っこ抜きながら連れ去ってしまうという、音楽的リーダーシップの剛腕ぶりを耳にすると、「大人しい令嬢の沖野さん」というイメージがガラガラと崩壊し、まるでモーゼが大海原を真っ二つに割り開いた海底に出現したかのごとき道の先に、「岸和田のだんじり」が浮かんで来ること間違いありません!!

 \(◎o◎)/

 ※ ↓ 1枚目の写真は、宝塚音楽学校・旧校舎講堂でのコンサートにおいて、演出家の指示に従い、「マリーコ・アントワネット」に変装した時の沖野真理子さん。この可憐な令嬢イメージが、一転して・・・奈良公演の「歩き続ける」の後半では、2枚目のように、「暴走だんじり」と化してしまうんですよ!! (当然ながら、屋根の上に乗っているのが沖野さんで、だんじり本体が私、そして、だんじりを曳いて走り回らされているのが、お客様たちですよ!!)




 特筆すべきであるのは、間奏部分の後半で、ピアノを破壊しながら血まなこで鍵盤を叩く沖野さんの形相が、まさに、あの「東大寺南大門の金剛力士像」(憤怒相 = ふんぬそう)と、瓜二つであったことでしょうか・・・(ふだんは、「奈良公園の鹿にそっくり」と言われるほど柔和な顔なのですが、さすがに、激しい曲の真剣演奏中には、臨機応変に空気を読んで、適切な形相に変身なさることも可能のようです)




 そして、歌の最後の繰り返し部分では・・・沖野さんが奏でる美旋律が放つ「光のシャワー」に包まれながら、聖堂から浮かび上がったお客様たちの全員が、私の後を追って天空を目指し、幸せに満ちた笑顔と共に、めでたく昇天していくのです・・・(ネット上で同じ音源を聴く皆さまも、どうぞご一緒に天空へ!!)

 (=゚ω゚)ノ


 ・・・というわけで、私が思わず、「これや、これでんがな!!」(70代以上のおじいさんが使う昔の大阪弁)と狂喜し、「ついに開眼した沖野さんに、ポピュラー音楽の神様が降りてきたぞ!!」と感涙にむせんだ、鬼気迫る名演を、お楽しみください。

 さあ、心の準備ができた御方は(笑)、どうぞ、下記をクリックして、奇跡的な大盛り上がりが収録された、音源ページに飛んで行ってくださいね。(画面が切り替わると同時に、自動的に音が流れます)

 奈良公演「歩き続ける」へ、GO!!


 なお、沖野さんの本領発揮(?)のために・・・本来の姿であるクラシカルなハイテクを駆使しながら、まるで「フランツ・リスト」が乗り移ってきたかのように、「世界最高レベルのロマンティックな演奏」に挑戦した、名曲中の名曲が、こちらです・・・

 「ラ・カンパネラ」演奏へ、GO!!


 ※ ↓ 1枚目は、ウイーンで開催したピアノ・リサイタルにおいて、「ラ・カンパネラ」などを弾き終えた後、満場の温かい拍手喝采に照れる沖野さん。とにかく、腕と指が、異常に長いんですよ・・・(今どき珍しく、いつも完全な黒髪でいらっしゃり、染めているのを見たことがありません)




 ついでに・・・「音楽には興味が無いんだよね」とおっしゃる、ハードボイルドな(硬派の)御方に対しては、やはり昨年の5月、上記の奈良公演の翌日に実施した「ミステリーツアー」の模様を、ご紹介させていただきます。どうぞ、下記をクリックして、5月の奈良の新緑を、「ワハハ」と笑いながら満喫なさってくださいね。

 「奈良ミステリーツアー」へ、GO!!



 いま、ウイルス対策のため、カウンセリングをお休みしているので、記憶にないほど、とてもノドの調子がいいんですよ・・・ああ、こんな「本来の美声」(笑)の時にこそ、コンサートをやりたい・・・

 (>ω<。)

 ふと気づくと、明後日からは、私の誕生月である、6月・・・ちなみに誕生日は「6月3日」ですが、確か、57歳だったか、58歳だったか、59歳だったか・・・自分が何歳になるのかなど、正直、どうでも良いことすぎて、いちいち覚えておりません(笑)。

 今はただ、日本政府から、誕生日プレゼントの「10万円」が届くのを、心待ちにする毎日です・・・

 (;^ω^)





5月22日版(午前1時38分)

 本日は、重要事項を含む、「お知らせ特集」です。

 第1に、「ぜんぜん重要ではないが、めちゃ興味深いお知らせ」(笑)から・・・

 昨日、京都の「ある場所」を通りかかったところ、目立ちまくっている奇妙な看板を発見し、思わず車を停めて、窓から激写!!



 こ、これは・・・ (゚o゚;)

 これ以外には、何も書いていないのです・・・しかも、インド料理店の前に置いてあるわけでもありません。

(少なくとも、私の視界の中には、インド料理店らしきものは入ってきませんでした。写真の右側に写っている看板も、「京都スタイルの食事ができるバー」と書いてあったので、インド人とは関係が無さそうです。周囲の環境は、繁華街でも商店街でもなく、商店がまばらに点在する住宅地です)


 もしや、インド人の方々を、おびき寄せていらっしゃるのか・・・

 それとも、「この方向にインド人がいるよ!!」と、日本人を、おびき寄せていらっしゃるのか・・・

 確かに、「インド人」および「インド人に興味を抱いている日本人」であれば、「???」と、激しく反応するに決まっていますが・・・

 かく申す私自身も、あわてて車を停めてまで反応しているわけですから、もうすっかり、この看板が放つ得体のしれない魔力の虜(とりこ)に、なってしまっているわけなのです(笑)・・・もしや、この看板を置いた御方は、マーケティング戦略の天才では!?


 あるいは、いま、この看板を運んでいる途中であり、たまたま、この場所に、一時的に置いてあるだけなのか・・・なにしろ、「なんでここに?」と驚くほど、理解不能で中途半端な位置に、設置してあるのです。(正直に申し上げれば、看板としては不自然なほど道路にはみ出しているため、歩行者や車の通行の邪魔にさえも、なっているというのが実態です)

 私の頭脳に、さまざまな想いが去来し、いくつもの推理が浮かんできましたが・・・後続車の運転手さんから、派手にクラクションを鳴らされたので、はっと我に返って、その場を離れました。「光の学校」に戻ってから、愛用しているガラケーのメモリを開いてみると、確かに写真が残っていたので、私の白昼夢や妄想ではないことが証明されて、とりあえずは、ほっとしましたが・・・ (;^ω^)

 この件につきましては、もう何も出てきませんので、以上でございます(笑)。


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 第2に、皆さまご心配くださっている(であろう)、「飯田史彦と巡る、尾瀬ヶ原ツアー」の件ですが・・・参加予約者の方々には、すでにJTBさんから連絡が入っているはずですが、ウイルス問題の影響により、来年の水芭蕉の時期(具体的な日程は未定)に、「延期」となりました。(JTBさんからのお知らせについては、こちらをご参照ください)


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 第3に、皆さまご心配くださっている(であろう)、「光の学校」における無料カウンセリング&音楽療法コンサートの再開問題につきましては・・・昨夜、6月分&7月分に関するスケジュール予定を、「光の学校」専用ページで発表しましたので、ご興味をお持ちの御方は、こちらをご参照くださいね。


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 第4に・・・このところ、ウイルス問題で自粛気味の世の中でしたが、私については、なぜか、意外にも多忙な日々を送っており、この「今週のメッセージ」のページを更新する時間が、なかなか取れないままで推移しておりました。

 そこで、本日は、このような困窮時に備えて、以前からワインのように備蓄&熟成してあった、とても興味深いネタのひとつを、特別に「蔵出し」(笑)させていただきます。私のウェブページの愛読者の皆さまならば、きっと大いに楽しんでいただける内容ですので、どうぞ、下記をクリックして、特集ページに飛んで行ってくださいね。

 英国コッツウォルズを巡る旅へ、GO!!





5月14日版(午前3時5分)

 突然ですが、「光の学校」スタッフの長女さん(幼児教育学科在学中)が、いま大人気で話題になっている、「シャープ社のマスク」(なんと競争率「113倍」!!)に、めでたく当選なさいましたよ。

 !!\(◎o◎)/!!

 とにかく、ものすごい競争率で、申し込みの専用サイトに入り込むだけでも困難だったという、このマスク・・・まさか、私の身近で、当選者が発生するとは、思ってもみませんでした。マスク不足に困り果てて、母親と長女・次女の3名で申し込んでみたところ、母親&次女は(予想通りに)ハズレましたが、長女が見事に当たってしまい、ビックリ仰天したのだそうですよ。(しかも、当選後、すぐに届いたとのこと ← ここ重要)

 これが、その「シャープ社のマスク」(右下に「SHARP」の文字あり)・・・いざ本物を目にしてみると、「なるほど、世の中には、きちんと当選している幸運な御方も、実際に、存在していらっしゃるのだなぁ」と、感慨深いものがありましたよ(笑)。皆様にも、その感慨の「おすそ分け」として、写真を公開させていただきますね・・・




 実際に着用してみた結果、いま別の意味で話題になっている「*ベ*マスク」とは異なり(笑)、「虫」も「髪の毛」も「カビ」も混じっておらず、「臭い匂い」もしないので、実に清潔で心地良かったそうですよ。(50枚で税込3278円ですから、充分に良心的な安価で、満足したとのこと)

 そこで、関連する記事を調べてみると・・・

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(@nitty news 2020年05月08日 18時30分)

 シャープは、同社製マスクの個人向け販売について、第2回の結果を発表した。応募総数は、第1回を大きく上回る680万7310人で、当選者数が6万。当選倍率は約113倍だった。第2回の抽選は、5月5日に締め切り、5月6日に抽選を行っていた。

 当初は5万箱の提供を予定していたが、多数の応募に答えて6万箱に増量。厳正に抽選し、混雑を避けるために数回に分けて当選通知メールを送信したという。なお、第1回、第2回ともに落選した場合は、以降の抽選に応募済みとして扱われる。

 次回以降については、応募を常時受け付けている。火曜日午後~水曜日はメンテナンスのため応募できない。抽選日が毎週水曜日、当選発表が毎週水~木曜日に順次当選通知メールを送信するとしている。購入期間は、毎週水~日曜日17時。購入期間を過ぎた場合は、購入することができない。

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(@nitty news 2020年05月03日 21時55分)

 新型コロナウィルスの影響でマスク不足が話題となる中、家電メーカーのシャープがマスクの製造を発表し、4月21日より販売開始のアナウンスを行った。「SHARP」のロゴが入った2980円(税抜)のマスクは、大方の予想をはるかに超えた人気を集め、申し込みが殺到しサーバーが壊滅状態となる。その後、販売期日や方法を変更するなど混乱していたが、第1回の抽選応募が4月27日に終了。3万箱に対し470万の応募があったとのことである。5月3日の10時より第2回の抽選受付を開始したシャープは、お昼すぎに、

 「家電メーカーのシャープ、107年の歴史で最大のヒット商品がマスクになってしまいそうな感じ、複雑な気持ち。」

とツイートを行う。反響を呼び、「シャープさんのマスクだから売れるんですよ、信用出来るから」といったような返信が寄せられていたようである。

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 ・・・ということで、シャープ社さん自身も、107年の社史に残る爆発的人気商品の誕生に、複雑な心境のご様子ですね。しかし、経営学者として申し上げれば、かつては「シャープペンシル」の販売で大ヒットを飛ばした実績をお持ちなのですから、マスクでも何でも、世のため人のためになる商品を迅速に提供することで称賛されている事実を、胸を張って堂々と誇っていただきたいと思います。(^-^)


 そこで私も、前々回の更新に続いて、このご時世だからこそ頑張っていらっしゃる方々を探しに、京都の街へ繰り出してみましたよ。(このウェブページを作成するための「取材」であり、私にとっては堂々たる「仕事」ですから、決して、「不要不急の外出」ではございません)

 まずは、「光の学校」から徒歩10分以内にあり、高級飲食店が立ち並ぶ、かの有名な「先斗町」(ぽんとちょう)を、訪れてみたところ・・・予想通りに、極限状態の「自粛」で、人通りもゼロ(涙)。




 したがって、本来ならば開催期間中である「鴨川をどり」も、完全に「中止」(涙)・・・先斗町歌舞練場(かぶれんじょう = 歌や舞いなどの芸事を学び練習する建物)に、華々しく貼られているポスターの中には、昨年来、厳しい稽古を重ねてきたに違いない、先斗町専属の舞妓さんたちが、華やかに微笑んでいらっしゃる御姿が・・・

 (>ω<。)




 その隣を見ると・・・先斗町芸妓組合の芸子&舞妓さんたちが、467枚もの手造りマスクを製作して、京都市に寄付くださったという、素晴らしい報告の張り紙が!!(芸子さん&舞妓さんたちは、多様な和楽器の演奏や、お茶・お花・書道などの芸事を熱心に学ばれており、手先が器用でいらっしゃるに決まってますからねぇ・・・皆さんの奉仕精神、さすがです!!)




 次に、周囲にあるお寺の様子を、参拝を兼ねて調査してみたところ・・・あの「本能寺」では、宝物館で開催されるはずの特別展「信長と光秀」が、休館(延期)になっており、「誓願寺」においても、参拝や御朱印の授与などが、休止されておりました(涙)。




 また、「矢田寺」においても、「なでるとご利益をいただける」と大人気の仏様が、透明なプラスティック・シートで囲まれており、「濃厚接触」ができないように工夫されていますよ。




 たまたま通りかかって、ふと目を向けると・・・「JTB京都三条店」では、5月31日まで休業予定であり、その間は、「予約済みの旅行に関する取消」(キャンセル)のみを、電話で受け付けているとのこと。つまり、「予約をキャンセルしてくるお客様はいるけれども、新たな予約を入れる人などいないだろう」と、想定なさっているのでしょうか? (私自身、JTBさんに申し込んでいた5月&6月分の予約をキャンセルしていますので、申し訳ない気持ちです・・・)




 次に、四条通りにある、大きな有名デパートを訪れてみると、入口のドアの向こうで、専用機器による体温測定を実施中・・・カメラの前を通過する時には、心臓がバクバクしましたが、無事に「いらっしゃいませ」と入店許可をいただけて、思わず、「ふう~」と大きな安堵の息をつき、胸をなで下ろしましたよ(笑)。




 さて、それでは、しばらく、私と一緒に、繁華街をぶらぶら散歩・・・じゃなかった(笑)、真剣きわまる必要業務として、取材して回ってみましょうか。

 このご時世においても、繁華街ミニマム(最小)の敷地面積を誇る、寺町通り名物のネーム店(何にでも名前を入れてくれます)は、変わらず元気に営業中。




 もちろん、京都の繁華街に数多く居並んでいる、通称「ガチャガチャ」の機械たちも、変わらずに営業中。(日本独特の名物土産として、外国人観光客の方々に、大人気なのだそうですよ)

 ちなみに、なぜか私の目を釘付けにしたのが、これ・・・(笑)




 おや? 繁華街の中心地にあるというのに、このコンビニは、「5月10日より、しばらくの間、臨時休業」とのこと・・・繁華街に立地するからこそ、観光客・買物客が途絶えてしまっては、商売が成り立たないのでしょうね・・・(涙)




 ここは、「京の台所」と呼ばれる、かの有名な「錦市場」(にしきいちば)・・・400メートル近くのアーケード街に、120以上の店舗が、びっしりと並んでいますよ。普段ならば、観光客・買物客がビッシリで、ごった返しているのですが、今は、3分の2以上のお店が臨時休業中で、人通りもまばら・・・(涙)






 1300円の餃子が、550円!!
 鶏の唐揚げ弁当も、290円!!

 もう、みなさん、やけっぱちですな(笑)。




 なんと、眼鏡屋さんが、「コロナ対策のメガネ」を開発!!・・・フレームの周囲を、透明なフードで覆ってあるので、ウイルスが目に入って来る危険性が下がるのだそうですよ。確かに、眼球の表面は水分で潤っているため、ウイルスが容易に「くっついて」しまいそうですからね。その目をこすった手で、食べ物を触ってしまうと・・・想像するのもオソロシイ事態に!! ( >_< )

 眼鏡屋さんのプロフェッショナルぶり、さすがです!!




 次の掲示は・・・そうなんですよ、確かに、(目つきの悪い店員から)マスク顔でにらまれたら、「客に向かってケンカ売るつもり!? ( `ー´)ノ」と、めちゃ気分悪くなってしまいますからねぇ!!(笑)

 店員さん自身は、にらんでいるつもりはないのでしょうが、なにしろマスク顔の場合、「目つき」が異常に強調されてしまうため、誤解のもとなんですよ、これが・・・ (;^ω^)




 3000円以上の買い物をすれば、京都では貴重な「不織布マスク」を2枚もいただけるとは、太っ腹ですね(当店で普通に買い物をすれば簡単に3000円を超えるため、決して無理な金額ではありません)・・・いまだに私には、届く気配もない「ア*ノマスク」2枚、早く届いてくれないと、その前に、このお店で3000円の買い物をしちゃいますよ!! (;^ω^)




 こ、これは!! (゚o゚;)

 いかにも京都らしい、風雅を極めた、芸術的な高級マスクの数々・・・思わず「鑑賞」してしまいました。税込930円という価格も、このクオリティの高さならば、納得がいきますよね。ほかの街では浮いてしまう恐れもありますが(笑)、ここ京都の街ならば、この風雅なマスクで歩いても、まったく違和感が無いどころか、まさに「ピッタリ」なんですよ。




 さらに、高級さを極限まで追求した(のであろう)、このマスクは・・・

 1枚2500円!! (゜ロ゜ノ)ノ

(これほどのクオリティとなると、もはや、一般庶民にすぎない私の理解を超えていますが・・・「わたくし、安物のマスクなんかじゃ、恥ずかしくて街を歩けませんわ」とおっしゃる、セレブな階級の貴婦人にも、ご満足いただける仕上がりなのでしょうね)




 おお、こ、これは・・・

 良識的な男子としては、ノーコメントですねぇ・・・




 ・・・などと、京都の繁華街をさまよいながら、「必要至急の取材」に明け暮れた私ですが、ここで、特に印象に残った高評価の作品を、3つ、ご紹介しますね。

 まず、1つめは、これ・・・この荒々しすぎる筆致に、書き手の心を満たす「万感の想い」がほとばしって、私の目を釘付けにしながら、強烈な「非言語コミュニケーション」として迫ってくるんですよ。きっと、この貼り紙を書いた御方は、心の中で、やり場のない怒りに燃えていらっしゃり、溜まりに溜まったストレスを、この一言一句にぶつけたに違いありません・・・ああ、なんと人間らしい、素直で正直な、愛すべき御方なのでしょうか!!

(しかも、めちゃハイセンスな高級品を扱う、綺麗でオシャレで清潔感あふれるお店のドアに、目立ちまくりながらデ~ンと貼ってあるところが、最高に楽しいんですよ・・・決して、居酒屋の貼り紙ではありませんよ)




 そして、2つめが、これ・・・この、さり気なく(でもないか?)描かれた、シンプルなイラストから、「休業なんかしたくないっ!!」という悔しい思いが、ありありと伝わってきますよね。まるで、目の前で泣かれているかのような臨場感に、思わず、「わ、わかったから、もう、そんなに泣かないでね」と、慰めてあげたくなります(笑)。

 これほど優れたイラストを見せらると、文筆家の私としては、「練りに練った長文を用いるよりも、サラリと描いた1枚の絵の方が、書き手の想いを的確に表現・伝達することができるとは!!」と驚かされ、自分の無力さを痛感してしまうのです・・・




 さらに、3つめが、これ・・・ある有名な大衆食堂の店頭に、目立ちまくるように掲げてある、「京都にきつね丼があってよかった。」という言葉・・・正直に申し上げて、これほど完成度の高いキャッチフレーズは、めったに目にすることがありません。




 通常であれば、「京都名物のきつね丼、おいしいよ!!」などと、「店長や料理人が客を勧誘する言葉」を書くのですが、このキャッチフレーズでは、肝心の「客」の存在など完全に無視して(つまり客に媚びることなく)、ひたすら、店長や料理人が、「きつね丼に対する感謝の念」という、自分の感情のみを「つぶやいて」いるのです。客としては、自分という存在を完全に無視しながら、店長や料理人が、決して「客引き」を狙うことなく、心の奥の本音(きつね丼に対する感謝の念)を、ひたすら天空に向かって「つぶやいて」いるという、その不自然すぎる状況に、「きつね丼って、そんなに美味しいの?!」と、異様な興味を抱いてしまうことでしょう。

 しかも、冒頭で、さり気なく「京都に」と述べることにより、「京都」と「きつね丼」との深い関係性を、的確に指摘する戦略を採っています。そのため、「他の街のきつね丼なんかダメ」「本物のきつね丼は、京都にしか無い」「京都で丼ものを食べるなら、きつね丼に限る」という暗示を、無意識のうちに与えてしまう仕組みになっているのです。なんと素晴らしい、巧妙すぎる文章技術なのでしょうか・・・

 おまけに、わざと「コピー用紙そのままの白い紙」に、あっさりと事務的・理性的に印字することによって、あたかも「学術的に実証された結論」であるかのような、得体のしれない信頼性を、醸(かも)し出しているというわけです。最後に意図的に付けられた「。」も、まるで「きつね丼こそが最高の食べ物」という結論を断定するかのように、学術的厳密性を醸し出す効果を発揮しています。

 そのような、驚異的と呼んでも過言ではない、高度かつ深遠なハイテクニックを用いているのが、「京都にきつね丼があってよかった。」という、このシンプルなキャッチフレーズ・・・この文章を目にする人は、最初に「ん?」と興味を向け、次に「んん??」と疑問を抱き、その後は「んんんっ!?」と心をワシづかみにされてしまい、「この店のきつね丼とやらを、食べてみないわけにはいかんぞ!!」という、底なし沼のごとき強迫観念に襲われて、身動きが取れなくなるという魂胆なのです(笑)。


 ・・・と、まあ、私が大学教授時代に、「経営学入門」の講義で披露していた、「客の心をつかみ取るマーケティング戦略の基本原理とその技術」について、「京都の市街地におけるウイルス対策期の実例群」をもとにしながら、ちょっぴり再現してみましたが、いかがでしたか?(笑)


 さて、最後に、この写真を・・・

 四条大橋の上から、三条大橋に向かう形で、鴨川の西側を撮影してみると・・・先斗町の高級飲食店から、鴨川に向けて、張り出すようにして建設された「床」(ゆか)が、ずらりと並んでいる光景が見えますよ。京都の初夏から秋にかけての風物詩である「床」は、本来ならば5月初頭から稼働しているはずなのですが、今年はウイルス問題のせいで、ほとんどのお店が休業状態(涙)。

 今はただ、この風雅な「床」の並びが、楽しそうにお酒を飲む人々の笑顔で、びっしり埋まる光景が早々に訪れますよう、心から祈っております。(願わくば、8月16日の「大文字焼き」の夜に、「光の学校」に集合くださった仲間たちと、この川べりで談笑しながら、満天の星を見上げることができますように・・・)




 そう言えば、さらに、おまけの1枚を・・・

 先日、静岡県にお住いの、小学3年生の女の子から、ミシンを使って自分で作ったという、お手製のマスクを、(郵送で)いただきました。この女の子は、絵本『いきるって、どういうこと?』の愛読者で、「ふみクマ先生」の大ファンなのだそうですよ。小学校が長期休校になり、自由時間がたくさんあるため、(小学校教員をなさっている)お母さんからミシンの使い方を教わるうちに、どんどん上達して、今では、ほとんど自分だけで製作できるようになったとのこと。

 それが、この可愛らしいマスク・・・大人の既成概念を軽々と超越した、なんとも不思議なデザインなので、もはや「芸術」と呼べる水準に達していると称しても、決して過言ではありません。特に、私が気に入ったのは、右側で目立っている、立派なタケノコ(笑)。




 この女の子の、「ふみクマ先生」(つまり私の化身のことですが)に対する愛情が込められた、このマスクを手にした私は、さっそく、次の言葉を書いて、お返事を出しました。

 「**ちゃん、とってもすてきなマスクを、ありがとうござい
マスク!!」


※ 数日後、お母様から返事が届いて、「娘は、ふみクマ先生の、マスクのジョークに大受けして、連発しながらゲラゲラ笑っておりました。娘から、『いつか会えるのを楽しみにして
マスク!!』と伝言です」とのことでした(笑)。




5月10日版

《 ただいま工事中 》

  


 前回の更新から10日以上も経ってしまい、多くの方々から、「飯田先生、何かあったのですか? 大丈夫ですか? (゚o゚;)」「毎日何度も開いてみては、更新を楽しみにしています!」など、(言葉は違えど、要するに)催促のお言葉を頂戴する機会が増え、頭を抱えております・・・(涙)




 ところが、現在、(このご時世なのに)意外にも、(密命を果たすべく)忙しく飛び回っておりますため、更新作業が、途中で滞(とどこお)ってしまっておるのです・・・ ( >_< )




 つきましては、(近日中に頑張りますので)いましばらく、お待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

 m(_ _)m




4月29日版


 時期としては、いわゆるGW(ゴールデン・ウイーク)の真っ只中に入ってきましたが、ウイルスによる自粛のため、さすがに、京都の名所や繁華街も、人影はまばら・・・

 そこで、私としては、またしても、不要不急の・・・じゃなかった(笑)、「ウェブページの記事となる情報収集」という「必要至急の責務」を果たすために、散歩に・・・じゃなかった(笑)、「取材」に出かけてみましたよ。

 すると、「光の学校」が面する三条通りの商店街で、「いちごスイーツ専門店」(いま流行りの「いちごあめ」がメイン商品)が、開店しているのを発見!・・・「確か、先月には見当たらなかったはずだが」と、興味を抱いて近寄ってみると、「4月3日OPEN」と書いてあるではありませんか・・・



 4月3日と言えば、ウイルス問題で大騒ぎになり、不要不急の外出ができなくなったという、まさに、その頃・・・ちょうど、そのタイミングで新規オープンしてしまうとは、なんたる不運!!

 \(>ω<。)/

 誰も歩いていない商店街で、ぽつんと一軒、灯りのついている、オープンしたばかりの「いちごあめ屋」さんの過酷すぎる運命に、あまりにも深く同情した私は、さみしそうに立ち尽くす店員の女の子に、「いちごあめ1本ください」と、申し出させていただきました・・・私が1本だけ買ったところで、何の貢献にもならないのですが、せめてもの「応援の気持ち」ということで・・・

 (;^ω^)


 そこで思い立ったのが、「こんな苦境の時にこそ頑張っているお店を、取材してみよう」という名案!!・・・なにしろ、私は経営学者でもありますから、これは立派なお仕事ですよ(笑)。

 そうなると、まず1番に思いつくのが、以前から訪問してみたいと願っていた、格安弁当店の「元気や」さん・・・なにしろ、いま世の中は、ウイルスのせいで「テイクアウト」ブームですから、「お弁当」の調査研究は、立派な「時事ネタ」なんですよ、これが(笑)・・・「元気や」さんは、めちゃ有名なお店であり、四条通りに面した目立つ場所にあるのですが、「光の学校」から歩くと30分かかるため、これまでは車で通りかかりながら、横目で興味深く眺めるだけだったのです。

 思い立ったが吉日ということで、さっそく愛車を飛ばして、「元気や」さんに向かった私・・・外見は地味な印象ですが、お店に入ると、何百個ものお弁当が並んでおり、大勢のお客様が訪れて、飛ぶように売れていきますよ。




 店頭で勝手に撮影するだけでは失礼なので、正々堂々と「2個」ほど購入し、「光の学校」に持ち帰ってから、きちんと撮影しようと決めた私が、まず選んだのが、これ・・・

 なんと、「399円」の価格で、このボリュームですよ!!
(驚きの大きさの参考になるよう、愛用の「ガラケー」を、横に添えておきました)

 実際に食べてみると、半分ほど食べただけで、もう満腹・・・つまり、正味2人分の量なので、これ1つを買って2人で分ければ(女性ならば充分な量になります)、1人分は「わずか200円」ほどで済むというわけですから、もう、めちゃくちゃな安価!!

 \(◎o◎)/

(量が多いだけでなく、ハンバーグの味も、充分に美味しかったですよ・・・実際に美味しくなければ、常連さんが増えないため、この価格では経営が困難ですから、「味」や「質」も重要なんですよ)




 その隣には、「最高ランクの鮭」(プレミアム銀鮭)を使用しているという、立派なお弁当が並んでいますが、これもまた、同じく「399円」!!




 さらに、その隣で山積みになっている弁当群に目を向けると・・・

 この価格、本当なんですか!? (゜ロ゜ノ)ノ

 税込で、「322.92円」(322円92銭)と、昔懐かしい「銭」の単位まで算出&明記してあることが、安価に徹底挑戦するお店のこだわりを、ハッキリと示していますよね(笑)。




 その「税込322円92銭弁当」の中から、私が熟慮の末に選んで買い求めたのが、これ・・・今どき、大学の学生食堂でも、500円は下らないであろう、充実ぶりです!!




 その周囲で山積みになっている、これらのお弁当も、みんな「299円」(税別)!!

 \(゚o゚;)/

 いやもう、驚きを通り越して、もはや「痛快」ですよねぇ!!

(その日によって、お弁当の内容が変わるそうですから、常連さんでも飽きないわけですね)




 もちろん、「弁当屋」は慈善活動ではありませんから、きちんと「収益」を挙げなければ、経営ができません。1個あたり200円の収益は欲しいところですから、「売値は原価の3倍」という経営学の常識に照らせば、原価を100円以内に抑える必要がありますが・・・普通の主婦の方々に、「これらと同じお弁当を、100円の予算で作ってみてください」とお願いしても、「無理!!」と即答されそうですよね(笑)。

 しかも、このお店、昨年まで、価格は「250円」だったんですよ。消費税率がアップしたので、原価が上がってしまい、やむを得ず、299円に「大幅値上げ」(笑)せざるを得なかったとのこと・・・それまで、長年にわたって、「250円」で販売なさってきたそうですから、さぞや、涙ぐましい経営努力をなさってきたのでしょうね(涙)。大勢のお客様が訪れて、飛ぶように売れていく店頭風景を眺めながら、思わず、「経営努力が報われて、本当に良かったですねぇ!!」と、微笑んでしまった私です。

 ただし・・・私の場合、徒歩ではなく愛車で向かったので、(お店の専用駐車場が無いため)一般の駐車場に停める必要があり、下記の通りの駐車料金が・・・(京都の街なかは、駐車料金が、めちゃ高いんですよ)



 その結果、なんと!!・・・「299円のお弁当」を買うために、弁当代をはるかに上回る「440円の駐車料金」がかかってしまい、合算すると「740円」程度の経費が発生!!

 これならば、私の場合は、「光の学校」周囲のお店で、いま流行りの「ワンコイン弁当」(500円)を探す方が、得策であることが判明してしまいました・・・(笑)

 (;^ω^)


 ・・・というわけで、翌日は、「光の学校」周囲のお店で、お昼ご飯を探索することに決定!!

 そうなると、見逃すわけにはいかないのが、いま京都で話題になっている、「がんこ」三条本店の「ワンコイン弁当」・・・三条大橋の近くの目立つ立地に、大きなビルを構える、老舗の高級有名店「がんこ」さん(元は寿司屋ですが今は和食全般)が、高級食材を使った格安弁当の販売を始めたというウワサですが、果たして、その実態は!?




 訪れてみると、立派なお店の前に、特設の売り場を出し、女将さんや職人さんたちが並んで、大きな声で「ワンコイン弁当」を販売中・・・「この高級店の管理職さんたちまでもが、お店の前に長時間立って、わずかな通行人に呼びかけながら、懸命に弁当販売をなさっているとは!!」と、普段は目にすることができない貴重な御姿に、経営学者として、思わず感激!!(ある意味、この光景も、「ブレイクスルー現象」の一環ですよね)

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 お偉方までもが居並んで、まばらな通行人に声を張り上げていらっしゃる、その涙ぐましいご尽力に心打たれた私は、「せめてもの貢献を」と、(「光の学校」スタッフ分を含めて)3個を購入させていただきましたよ・・・それらが、次の「ワンコイン弁当」(しかも税込)。

 スタッフたちに食べてもらったところ、「これ本当に500円ですか!? 質の高い素材を、熟練の職人技で仕上げてあるので、とっても美味しいですよ!! \(☆o☆)/ 」と、大好評でした。








 なお、ついでに発見したのですが・・・最近、「にぎり食べ放題」(120分間:3980円)の試みも、始めてみたとのこと・・・この立派なお店が、「食べ放題」を開始するなんて、このご時世でなければ考えられない珍事!!




 ただし、私の場合は・・・これまでに、このお店のカウンターで、少なくとも20回以上は、(お客様のご接待で)お寿司を食べましたが、生臭いネタが苦手な私は、ほとんど、「茄子(なす)の浅漬け」「玉子」「イカ」「梅しそ巻き」「カッパ巻き」ばかり(たま~に「ホタテ貝柱」も)・・・しかも、私が一番好きなのは、「茄子の浅漬け」が乗っているお寿司・・・

 そこで、問題となるのが、この「茄子の浅漬け」・・・実は、高級ネタが揃う「がんこ」のカウンターで、この「茄子の浅漬け」は、珍しく、わずか「一貫50円」という、飛び抜けた安さなのです。(もしや、お子様向けのネタとしての、超サービス価格なのでしょうか?)

 つまり・・・大好物の「茄子の浅漬け」(一貫50円)を、この「120分間:3980円・食べ放題コース」で、好きなだけ食べて元を取ろうとすると・・・「4000÷50=80」という計算式が成り立つため・・・

 なんと、2時間で「80個」を食べる必要があることが判明!!

 \(◎o◎)/

 こ、これは・・・幸せすぎます・・・

 お寿司の食べ放題、恐るべし!!

 (;^ω^)


 なお、冒頭でご紹介した「いちごあめ屋」さんの帰り道で、この時期の京都の「旬の特産品」として知られる、「筍」(竹の子)のお店を発見!!

 京都の西側(特に西山地区)は、見渡す限りに「竹林」が広がっており、あの「かぐや姫」の物語が生まれた土地・・・この季節、京都では、八百屋さんにもデパ地下にもスーパーマーケットにも、「たけのこ」が山盛りになって、風物詩の楽しみを演出してくれるんですよ。

 写真を見てもわかるように、高価なものは、1本で1万円以上するほどの、高級食材として珍重されます。例年ならば、周囲の繁華街(ぽんと町や木屋町など)に数多く存在する高級料理屋さんから受注したり、料理人さんが買いに来たりして、なかなか庶民の口には入らないのですが・・・今年に限っては、高級料理屋さんの多くが閉店しており、高価な食材が余って、お買い得価格で店頭に並んでいる状況ですから、庶民にとっては狙い時かもしれませんよ(笑)。




 先ほど、ネット上の最新ニュースを開いてみたら、東京都知事が、緊急事態宣言の延長を、国に対して要望するとのこと・・・この流れで行くと、予定の5月6日で、宣言が解除される見通しは、極めて低くなってきた感じですね。

 それはつまり、JTBさんがギリギリまで判断を先延ばししている、「飯田史彦と巡る尾瀬ヶ原ツアー」も、来年に延期せざるを得ない状況が、近づいているということ・・・いよいよ、ついに、とうとう、JTBさんも土俵際に追い詰められ、親指の先だけを俵に引っかけて、懸命に最後の粘りを見せているといったところでしょうか? (私自身は、早々に「こりゃ延期だな」と判断していましたから、冷静に客観視しております・・・笑)


 あの「本能寺の変」の際に、光秀の大軍に囲まれたと知った信長が、「是非(ぜひ)に及ばず!!」と、最後の言葉を残したそうですが・・・なぜか広島弁に訳せば、「こがいなことになってしもうたんじゃけん、もう、どうにもならんわい!!」と、さすがに観念した信長の心境を、JTBの担当者さんも(もしかすると政治家の方々も)、今ごろ味わっていらっしゃることでしょう・・・

 考えてみれば、世の中は、まさに現在、まるで「本能寺の変」の真っ最中のような、劇的すぎる状況・・・我々が、予想し得なかった「まさかの展開」に襲われ、「五里霧中」「四面楚歌」の心境に陥るからこそ、「是非に及ばず!!」と達観するしかなくなって、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」「死中に活路を開く」と決心することにより、歴史に残る「ブレイクスルー」のスイッチが入る・・・

 いずれ、歴史の教科書に載り、未来の子供たちに語り継がれていくことになる、この時期・・・例えば、「本能寺の変」や「明治維新」、あるいは「フランス革命」や「宗教改革」といった、歴史に残るこの時期に、この世に体を持って存在しているという事実を、自分の心身で思い切り体験し、大いに学び、語り継いでいくこと・・・それこそが、私たちにとって、「この時代に生まれてきた、大きな理由のひとつ」であることは、間違いありませんね。

 ますます、「是非に及ばず」状態へと、(順調に?)追い込まれてしまっている私たち・・・歴史に残る大ブレイクスルーを達成するためにも、お互いに、励まし合って頑張りましょう!!

 o(^-^)o





4月19日版

 ついに、わが京都市を含む全国にまで、緊急事態宣言が拡大され、結局のところ、恐れていた通りの展開に・・・ (;^ω^)

 多くの方々が、「やはりこうなってしまうのなら、もっと早期に宣言しておけば、かなり被害を防げたはずなのに」と、各所で嘆いておられますが・・・かつて、ロンドン在住時に「日本的経営」を研究していた私から見ると、「諸事情により意思決定が遅すぎる」のは、(行政組織を含む)日本的な経営システムの歴史的特徴ですから、むしろ「やっぱりねぇ」と、深く納得(笑)。べつに、政治家や官僚や行政組織の方々が、個々人として無能なわけではなく(むしろ有能な方々が多数おられます)、「日本」や「日本人」が全体として抱えている、宿命的な特徴である(長所でもあり短所でもある)というわけです。


 したがって、「せめて、マスコミに向けた事務的な通達ではなく、民衆ひとりひとりに届ける姿勢で、文書を読み上げないで瞳を真っすぐに向けながら、謝るべきところは謝り、頭を下げて頼むべきところは頭を下げ、苦しみ悩んでいる姿も正直に見せながら、語りかけるように誠実な態度を見せてくれれば、穏やかな日本国民たちは素直に共感して、快く支持・応援することができるのになぁ」と、もったいなく思う一方で、「日本的な組織構造&意思決定システムに対して、事を急げと求めるのは無理な注文」と、上層部の方々に同情する点もあるというのが、研究者としての正直な気持ちなのです。

 いずれにしても、ごく自然な流れとして、それぞれが自分の立場から懸命に思考・言動しているのであり、どこにも本質的な「悪人」は存在しないわけですから、今回の歴史的なウイルス問題を乗り越える過程で、人々の価値観や生き方、そして組織のあり方や意思決定の行い方などにおいて、根本的かつ多角的なブレイクスルーが生じ、人類が望ましい方向へと進化することは、間違いありません(なぜか断言!!)。


 すでに多くの方々に生じているであろう、わかりやすい進化のひとつを挙げると・・・それは、「これまで充分に認識していなかった、さまざまな存在や物事の『ありがたさ』に気づいて、価値観が変わる」というブレイクスルーです。

 例えば、「あのお店が開いていて、あの商品を売っていただける」という「ありがたさ」・・・世の中には、どこかに、その商品の原材料を作ってくださる人々が存在し、その原材料を加工してくださる人々が存在し、その加工品を組み合わせたり包んだりして商品化してくださる人々が存在し、その商品を倉庫や卸売業者さんまで運んでくださる人々が存在し、さらに小売業者さんのお店まで運んでくださる人々が存在し、その結果、いつも訪れるそのお店に、その商品が到着して、自分に売っていただける・・・これだけ多くの人々が、各自の使命を着実に果たしてくださるからこそ、その商品が自分の手に入るわけであり、どこが途切れても手に入らなくなってしまうのだという現実を思い知らされることにより、私たちは改めて、それら多くの人々が存在してくださる「ありがたさ」に気づくことができるのです。

 また、会社やお店などを経営する立場の人にとっては、雇っている従業員の方々が、元気で働いてくださるからこそ経営が成り立ち、同時に、自社の商品・サービスを買い求めてくださるお客様たちや、自社に商品・サービスを提供してくださる業者さんたちがいてくださるからこそ、商売が成り立つのだという「ありがたさ」を、改めて痛感することができるに違いありません。

 そして一方で、経営者から雇われて、労働力や知識・情報などの経営資源を提供している従業員の立場から見ると、日頃は当然のこととして受け取っていた「賃金」が、多大なリスクを背負って事業展開してくださる資本家・経営者の方々や、共に力を合わせて働く従業員仲間たちや、事業の周辺にいる多様な立場の人々のおかげで頂戴できている、本当に「ありがたいお金」なのだという現実を、思い知ることができるというわけです。


 以上に述べた、「価値の流れの集合体として分析した事業社会の仕組み」は、私が大学教授時代に、入学したばかりの1年生向けに開設した「経営学入門」授業の1時間目に説明していたことですが、今回のウイルス問題に直面して、「大学生の時に飯田教授が説明していた通りだぞ!」と、久しぶりに思い出してくれた教え子たちも、多いのではないでしょうか?(笑)

 このような、「これまで充分に認識していなかった、さまざまな存在や物事の『ありがたさ』に気づいて、価値観が変わる」というブレイクスルーは、当然ながら、上記の「経営学的観点」だけでなく、世の中のあらゆる事象に関して生じてくるはずです。
 例えば、「家族や友人たちのありがたさ」、「医療・福祉関係者さんのありがたさ」、「教育関係者さんのありがたさ」、「(辛く苦しい心を支えてくださる)神社・仏閣・教会など宗教関係者さんのありがたさ」、「(我々に貴重な情報を届けてくださる)マスコミ関係者さんのありがたさ」、そして、「(大混乱でバタバタなさってはいますが)行政関係者さんのありがたさ」などなど、挙げればキリがありません・・・


 いつも私のウェブページをお読みくださっている皆さまも、この数週間を通じて、さまざまな「ありがたさ」に気づき、じわじわと(笑)、自分の意識に生じている価値観の変化を、実感なさっているのではないでしょうか?

 中には、「この数週間、夫が家にいて、くつろげなかったり面倒だったりしてウンザリ・・・その結果、ふだん夫が働きに出て、夜遅く帰宅することが、いかに幸せだったのかを思い知りました(笑)」と、「元気で働いてくれる夫」の「ありがたさ」を痛感した奥様も、私の周囲に、ちらほら・・・ (;^ω^)

 まあ、とにかく、このウイルス問題は、しばらく長引きそうですから、このような時にほど、お互いに、励まし合って頑張りましょうね!!

 o(^-^)o


 追伸(1):

 緊急事態宣言が、ついに京都市にも発令されたということで、私の「光の学校」も、どのように対応すべきかを、検討しております。その際に役立つのが、全国の市町村が参考にしている東京都の文書なので、私も、東京都の該当ページを開いて、調べてみましたよ。すると・・・

 まず、医療・福祉施設としての「光の学校」が、世の中に広く提供している「3大無料奉仕」(笑)の1つめである、「カウンセリング」については・・・「国家資格有資格者が治療を行うもの以外の医療施設は、使用停止要請の対象とする」となっており、停止要請をしない施設(別称:社会生活を維持するうえで必要な医療施設)として、「病院、診療所、歯科、薬局、鍼灸・マッサージ、接骨院、柔道整復」の7種類が挙げられています。
 つまり、「カウンセリング」という「メンタルヘルス上の医療行為」は、わが国では、これら7種類よりも格下(社会生活を維持するうえで必要な医療施設ではなく、国家資格も必要としない)とされているため、わが「光の学校」も、停止を要請されるということになるのです。つきましては、この指示・要請に従って、しばらくの間、「光の学校」でのカウンセリングは、休止させていただきます。


 次に、「3大無料奉仕」の2つめである、「音楽療法コンサート」については・・・「ライブハウス」の項目として、「施設の使用停止及び催物の開催の停止を要請(=休業要請)」と明記してあるため、わが「光の学校」も、この指示・要請に従って、しばらくの間、音楽療法コンサートの開催を、休止させていただきます。

 さらに、「3大無料奉仕」の3つめである、「光の学校」館内への自由入館&滞在(辛いことがあって心の救いを求めて入館し、さめざめと涙したり、常設してある書架の本を読んだり、静かに瞑想したり、コーヒーを飲みながらくつろいだり、興味深い展示物を鑑賞して楽しんだり)については・・・ぴったり当てはまる項目が無く、多目的用途のグレイゾーンに位置しているため、やむを得ず「その他の社会福祉施設」に該当するものと判断し、開館を継続させていただきます。
(ただし、「適切な感染防止対策の協力を要請」と書いてある通り、入館に際しては、「マスクの着用」「手指の消毒」「館内での不要不急な会話の禁止」を、厳守していただきます)


 なお、東京都による「緊急事態宣言における休業対象施設」の文書を、必要に迫られて、やむを得ず分析していると、「ツッコミどころ満載」であることを発見!(笑)

 例えば、休業の対象外とする(つまり開店営業しても大丈夫な)施設のうち、「食事提供施設」の項目を見ると・・・「飲食店」「料理店」「喫茶店」「和菓子・洋菓子店」「居酒屋」「屋形船」といった、「多種多様な商品を提供するお店」としての大きな枠組みが並んでいる中で、その他に1つだけ、なぜか、「タピオカ屋」という独立した大きな枠組みが!! (゜ロ゜ノ)ノ

 「タピオカ屋」というのは、私の知る限り、ほぼ、「タピオカドリンク」という1つのジャンルの商品に「専業」しているお店のはずなので、多種多様な商品を提供する他の大枠の店舗項目と同列に並べるのは、学術的に見て、かなりの違和感が!! (゚o゚;)
(もしも、この文書を、学者として「経営学会」で発表したならば、この矛盾点を大いに突かれて、演台上で袋叩きに・・・涙)

 それならば、「たこ焼き屋」「鯛焼き屋」「アイスクリーム屋」「パン屋」などのお店も、「タピオカ屋」に負けないほど、世の中に普及していると思うのですが・・・とにかく、なぜか、「タピオカ屋」だけが、別格的に重視してもらっているのです。恐るべし、「タピオカ屋」さんの影響力!! \(◎o◎)/

 京都では、「タピオカ」ブームはとっくに終わり、その後の「イチゴ飴」ブームでさえも去ろうとしている状況なのですが、もしや東京では、まさか今頃になって、タピオカ屋の大量出店ラッシュが生じているのでしょうか? 時代に遅れてますねぇ、わはははは!! (いつも京都は、東京に遅れを取ってバカにされていますので、たまには、勝ち誇らせてくださいよ・・・笑)


 その他にも、「遊興施設等」の項目において、「カラオケボックス」と「ライブハウス」の枠に挟まれる形で、なぜか「射的場」という枠が設けてあるなど(きっと東京は「射的場」だらけなのでしょうね!!)、素朴な疑問を抱くしかないツッコミどころが満載ですから、時間を持て余してお困りの御方は、ぜひとも下記のページを訪れて、優雅な知的探索を、お楽しみくださいね。

 ※ この種の決まり事を作成するのが、至難の業であることは承知していますので、決して、不平不満を申し上げているわけではございません。これだけの文書を作成する過程では、各方面から要望・苦情が殺到し、委員会での議論も沸騰して、大いにご苦労なさったに違いないのです。その大変なご尽力に対しては、「本当にご苦労さまでした」と、心から称賛し、感謝いたしております。私ならば、そんな無茶な業務など(しかも短期間で)、決して担当したくありませんからね・・・ (>ω<。)

 ご興味をお持ちの御方は、下記のページへどうぞ!

 緊急事態宣言における休業対象施設


 追伸(2):

 皆さまご心配くださっている(?)、「飯田史彦と巡る尾瀬ヶ原ツアー」につきましては、主催のJTBさんから、「まだ2か月先なので、望みがある限りは、最終判断をギリギリまで待ちたい」という、熱いご要望をいただいております(予約者さんたちにはJTBから通知済み)。さすがは、ツアーの企画運営が本職でいらっしゃるJTBさん、簡単にはあきらめません!! (;^ω^)

 正直に私見を申し上げると、今年の実施は、かなり困難な状況となっておりますが、ここは主催者であるJTBさんの熱意を尊重して、ウイルス問題の奇跡的な早期収束に、わずかな期待をかけておこうと思います。もしかすると、緊急事態宣言の効果が大いに発揮され、今後みるみる感染者数が減少し、GW明けにはスッキリと収束して、その1か月後には尾瀬ヶ原を歩いているという、夢のような展開が待っているかもしれませんからね(笑)。(世の中のためには、そのような展開こそが、まさに望ましいのですから・・・)

 JTBさんのコメントの詳細は、下記のページの冒頭で!

 尾瀬ヶ原ツアー開催可否の判断について


 ふう・・・今回もまた、長文になってしまいました・・・ ( >_< )

 なにしろ私は、元々、「厳密さを要求される学術論文を書いてきた研究者」であると同時に、「重厚長大な本を書くことで知られた作家」ですから、いわゆる「ブログ」形式で気軽かつ頻繁に短文を投稿するよりも、「溜めに溜めた濃い内容の長文を、たまにドカ~ンと公表する」スタイルの方が、よほど性に合うんですよ・・・ (笑)

 それに、うっかり頻繁に更新すると、書く側も読む側も、単なる「作業」や「日課」になってしまい、開くたびにドキドキ&ワクワクする感覚が、薄れていきますからね(男女関係の基本原理も同様かも)。したがって、たまにしか更新しない方が、読者の皆さまも、「今回は更新されてるかな~?」と、宝クジを引き当てる感覚で、一喜一憂しながらお楽しみいただけますよね?

 (^ー°)


 ※ 今回は写真も動画も無く、文字ばかりで長文のため、最初の方に何が書いてあったか、すでにお忘れのはず・・・大事なことが書いてありますので、ここで今回の先頭に戻って、何度でも読み直していただけますよう、お願い申し上げます(笑)。





4月12日版

 このページの長年の読者さんならばお馴染みの、インド在住の(はずである)30歳前後の友人男性(お嫁さん募集中)から、こんなメールが届きましたよ。

********************

こんにちは。インド在住、日本に避難中の**です。
数日前にインドから避難してきて、現在、羽田空港近くのホテルで隔離中です。帰国する2週間前から、インドでは急に都市封鎖(ロックダウン)された為、かれこれ2週間以上の隔離生活中ですが、私は至って健康です。もう少しの隔離、経過観察を経て実家に帰る予定です。

インドは性急なロックダウンのため、都市部の出稼ぎ労働者が職を失い、暴動発生の機運も高まっている旨、伝聞ながら聞いております。また、日に日に感染者が増えていっているのが現状です。最初は警察が外出者を捕まえて、(罰として)腕立てさせたり、スクワットさせたりさせているところが面白おかしく報道されていましたが、結局状況を抑えきれず、多くの人が密集して徒歩で故郷へ歩いているようです。

私も特定の支持政党は無いですが、日本のマスク2枚配布政策には、ひっくり返りそうになりました。政治家に危機感が無いのか、財務省がそんなに怖いのか知りませんが、緊急事態宣言や経済支援も何とも煮えきらないものになっていて、悲しい限りです。

そんな中でも、今のところは世界各国に比べて、日本では死者数が抑えられてるのが、せめてもの救いですね。早急なワクチン開発と治療法の確立を願いたいと思います。先生も体調にお気をつけ下さいね。

********************

 ・・・ということで、(仮称)インド君、現時点では、無事に日本に帰国できている模様で、お元気のご様子に、ほっと安心いたしました。(^-^)


 そこで私も、「ちょっくら様子を見て来るか」と、不要不急の散歩・・・じゃなかった(笑)、必要至急の取材(このウェブページに掲載する写真を撮るためという、私にとっては立派なお仕事)を遂行するために、京都の市街地へ出かけてみましたよ。(とはいえ、「光の学校」から徒歩圏内をチョロッと視察しただけであり、周囲の半径5mに人がいないのを確かめながら歩き、交通機関は利用しておりませんので、ご安心を)


 まず、「光の学校」から外に出てみると・・・
(右手に見えるのが、私の「光の学校」が3階で開館している、「三条ありもとビル」・・・建築当時には、優れた建築物に与えられるデザイン賞を受賞したという、オシャレな外観なんですよ)

 日曜日のお昼だというのに、だーれも(笑)歩いておりません・・・目の前にあるのは「三条御幸町」(さんじょうごこまち)の交差点で、いつもの日曜のお昼ならば、大勢の人々が行き交っていますよ。




 そこで、「光の学校」から徒歩1分という至近距離にある、「寺町京極(てらまちきょうごく)商店街」(500mもの長さ!)を、のぞいてみると・・・日曜日のお昼だというのに、ほとんど、人影が見当たりません・・・(涙)




 次に、その場所(三条寺町交差点)から左手に視線を向け、河原町通りへと続く、「三条名店街」(全長200mほど)を、観察してみると・・・こちらも、日曜日のお昼だというのに、ほとんど、人影が見当たりません・・・(涙)




 さらに、その「三条名店街」を30秒ほど歩くと右手に現れる、「京の土産物屋さん」が最も揃っているという、「新京極商店街」(こちらも、四条通りまで500m以上という長さ!)を視察すると・・・いつもは外国人観光客と修学旅行生でビッシリ埋まっているのに、ここもまた、ほとんど人影が見当たりません・・・(号泣)




 まるで、地球滅亡間際を描いたパニック映画のような光景に、「まさか、これほどまでとは!! (゚o゚;) 」と、ビックリ仰天した私は、ついでに、「ここならば大勢の買物客で賑わっているはず」と、「大丸」デパート京都店まで、足を延ばしてみましたよ。

 すると・・・デパート自体は普通に開店しているのですが、1階フロアを占める化粧品関係のブランド店が、みな自主的に(京都には緊急事態宣言は出ておりません)閉店しており、販売員さんどころか、通行人さえも見当たらない状況!!

 (゜ロ゜;ノ)ノ




 京都府知事と京都市長が、「京都にも緊急事態宣言を」と求めても、「もっと犠牲者が増えなくちゃダメ」と、国からは発令してもらえない状況であるにもかかわらず(犠牲者が増えてからでは遅いのではないでしょうか?)、京都市民の皆さまは、これほどまでに自粛を徹底・・・政府から、「公的補償はしませんが自腹で自粛を」と求められ、ただちに自腹覚悟で閉店する経営者の方々・・・ああ、日本人というのは、なんと寛容かつ従順で、素直かつ真面目な国民なのでしょうか・・・(それで良いのかどうかの議論は別として)もはや、これほどの民衆の頑張りを、涙なしでは語れません・・・

 この国の「民衆」は、本当に素晴らしいんですよ・・・「民衆」はね・・・(と、なぜか強調)

 (>ω<。)


 なお、たまたま、前回の更新でご紹介した、超高級ドーナツ店の前を通りかかると・・・なんと本日は、すべての販売スタッフさんたちが、きちんと「マスク」を着用なさっていましたよ。これで、彼女たちは、命を危険にさらさないで、安心して働くことができるでしょうから、本当に良かった!!

 \(^o^)/

(結局のところ、政府が緊急配布してくださるはずの「布マスク2枚」は、彼女たちの苦境には間に合うことなく、役に立たないままで終わっております・・・私も毎日、今か今かと、何度も郵便受けを開いておりますので、一刻も早くお届けくださいますよう、お願い申し上げます)


 ちなみに、寺町通りにある、由緒正しい老舗(しにせ)の有名茶舗(お茶の葉などのお店)の前を通りかかったところ・・・このような貼り紙を見つけたので、嬉しくなって撮影!!

 \(◎o◎)/

 いわゆる「新型コロナウイルス感染症」のことを、「流行り病」の一言で風雅に表現なさる、その「古都」を感じさせるセンスの秀逸さに、思わず感服・・・文筆家の端くれとして、大いに、勉強させていただきました。(古式ゆかしく「筆」と「墨」を用いて、手慣れた「達筆」で書いてくださっているのも、さすがは「老舗」です!!)




 追伸:
 ヨーロッパの、ある素敵な国にお住いのお母様から、私の絵本『いきるって、どういうこと?』(文:飯田史彦、絵:中川華澄)を、息子さんが大好きだという、嬉しすぎるお手紙を頂戴いたしました。いま、その国でも、ウイルス問題で外出禁止令が出る状況にもかかわらず、息子さんは、ご機嫌で(笑)、私の絵本を楽しんでくださっているそうですよ。

 なかでも、「ギターを弾きながら歌う、ふみクマ先生」の雄姿が、特段のお気に入りとのこと・・・ほら、写真においても、的確に、指差してくださっていますよね!(笑)



 お母様によると、「
息子は、あの絵本がすごくお気に入りなんですよ。うちにはたくさんの絵本がありますが、彼は本にはあまり興味を示さず、投げるばっかりだったんです。でも、このふみクマ先生の本は、1日に何回も自分で取って来て、指差します!! もう、びっくりしているところなんです。∑(Д) 特に、ふみクマ先生とフクロウさんが、お気に入りのようです」とのこと(笑)。

 さすがは、純粋無垢な男の子、わかっていらっしゃる!!

 
(*^_^*)

 遠く離れた地球の裏側で、このウイルス問題の真っ最中にも、わが「ふみクマ先生」を高く評価してくださっている、「神童」のような男の子が存在するという事実・・・本当に、嬉しくて、元気が出ます!!

 男の子君、史彦おじさんを元気にしてくれて、本当に、ありがとう!!

 
\(^o^)/


※ 絵本の詳細は、こちらをご参照。





4月8日版(8時27分に加筆修正)

 ようやく、緊急事態宣言が発令されましたね・・・いま世界で起きている、人類の歴史に残る大きなブレイクスルー(価値観の転換)が、ついに、日本でも生じ始めることでしょう。「宣言」そのものは、単なる「形」にすぎませんから、宣言を出したからと言って、自動的に何かが変わるわけではありませんが、大きな変革が起きる際には、「形」の変化が引き金になるものなのです。

 しかも、もともと、今回の宣言が出された原因は、人々の心境の変化なのですから、「心」が「形」を産み、その「形」が、さらなる「心」の変化(ブレイクスルー)を促進するというわけです。この大きな共通の試練を、力を合わせて乗り越える過程において、痛みも恐れも悲しみも、勇気も希望も喜びも共有することにより、人々は格段に、強く、優しくなれるという仕組みが、この時代を生きる我々に定められているのです。


 このタイミングで、ここに書きたいこと、書けることは、山ほどありますが・・・前回の更新以降の3日間で、この世には「言論の自由」が無いのだという現実を思い知らされましたので、もう余計なことは書かないでおき、私は再び、「政治的発言は行わない」という姿勢に戻ることにいたします。(なにしろ私は、地球上で送った過去の人生において、ただ「人として生きる道」を説いただけなのに、時の権力者から「不都合な存在」として睨まれ、ひどい目にあわされてしまったものですから・・・今でも、その時のトラウマで、夜中に苦しんで目を覚ますことがあります・・・そこで今生では、穏便な「不戦敗主義」を巧妙に演じることによって、より賢く深く事を進める戦略を採用しているのです・・・笑)


 さて、東京、大阪などの主要都市には、非常事態宣言が出されたとはいえ(なぜか名古屋は外されておりますが)、わが京都の街には、まだ発令される気配がありません。そこで、またもや性懲りもなく「実態調査」と称しながら、「光の学校」すぐ近くの繁華街である、「寺町」「新京極」のアーケードを、ぐるりと不要不急の散歩・・・じゃなかった、「視察」(笑)してみたところ・・・

 なんと、さすがに能天気な京都市民も、ようやく外出を自粛し始めたと見えて、いつもは平日でも大にぎわいであるアーケード街に、人影はまばら・・・わずか1週間で、これほど危機意識が高まるものかと、思わず感心してしまいましたよ。


 ところが・・・東京から進出してきた、有名ブランドの超高級ドーナツ店(とても広くてオシャレなイートイン・スペースあり)の前を通った時に、20歳前後に見える若々しい従業員たちが、全員、マスクをしないままで販売&給仕業務を行っている姿を発見!

 (゚o゚;)

 驚いて入店し、(単なる「イチャモン付け」ではないことを示すために)高価なドーナツを泣く泣く購入しながら、レジ担当の女の子に、「あれ? このご時世なのに、誰もマスクをしないの?」と尋ねてみると・・・可愛らしい女の子は、申し訳なさそうに、「お店は配ってくれませんし、私たちも、どこで探してもマスクが手に入らないので、マスクを付けたくてもできないんです(涙)」とのこと!!

 そう答える女の子の口から、私のドーナツの上に、(ウイルスが混じっているかもしれない)唾液が、シャワーのように降り注ぐ光景(私の被害妄想かもしれませんが)を目にしながら、「なるほど、このようにして、感染被害が広がっていくのだな」と、恐ろしくなってしまった私・・・

 \(゚Д゚;)/


 店内を見回すと、確かに、店頭で直接に接客するスタッフの誰もが、マスクを付けていないのです!! (逆に、入店して来るお客様たちは、私を含めて全員が、マスク着用姿でした・・・笑)

 この若いスタッフたちの中には、「1人暮らしの世帯主」も、きっと多いはず・・・そう言えば、1週間前に、政府が緊急配布を公言した「布マスク2枚」は、(私のもとには)まだ到着しておりません(涙)・・・2枚あれば、1人暮らし世帯の場合、きちんと「洗い替え」用のマスクも手に入るということ・・・友人の医師たちが、「まあ、付けないよりはマシじゃないですか?」と、口をそろえて効果に太鼓判を押す「布マスク」の有難味を、これほど実感できる時が訪れるとは・・・実効性はともかく、少なくとも、「布マスクを付けているから私は大丈夫」という、プラセボ(自己暗示)効果だけは、確実に期待できますしね(笑)。

 考えてみると、不特定多数の客と間近で対話するスタッフたちこそ、「どうか、ウイルスをもらってしまいませんように!!」と、恐怖に怯えながら、泣く泣く業務を果たしているに違いありません(涙)。願わくば、この店の可哀想な若きスタッフたちに、日本政府の貴重な「布マスク2枚」が、一刻も早く届きますように!!


 なるほど、「大急ぎでマスクが欲しい(涙)」と、追い詰められ、困窮しきっている人々にとっては、あの「布マスク2枚」が、これほど貴重であったとは・・・日本政府、さすがです!!

 \(;^ω^)/

 とにかく、危険きわまる状況で涙ながらに働いている、あの店の気の毒なスタッフたちに、躊躇(ちゅうちょ)無き大至急の発送を、よろしくお願い申し上げます。(念のため申し上げれば、おそらく「京都市」在住ですよ)

 m(_ _)m


 ちなみに、その(ウイルスにまみれた?)危険極まるマスク・・・じゃなかった、危険極まるドーナツ(笑)、あまりにも美味しそうなので、つい、我慢できずに・・・思わず、食べてしまいました・・・

 (>ω<。)





4月3日(0時10分版)

 マスク2枚・・・

 (゚Д゚;)

 正直、もはや、「非常事態宣言の発令」など、どうでもよくなるほどの衝撃度でした・・・


 昨日、「光の学校」近くのコンビニに立ち寄ったところ、スポーツ新聞の見出しに、「マスク2枚ふざけるな!」「アベノマスク!!(笑)」などと書いてあるのを横目で見て、「なんのことだろう? エイプリルフールのジョークかな?」と疑問に思いながらも、すぐに忘れてしまったのですが・・・

 その後、友人たちから、「お偉方が何週間も議論と検討を重ねた結果が、これなん?」と、「激怒」や「爆笑」の連絡が次々に入ってきて、間違いなく「事実」であることを知った私は・・・脱力してしまいました・・・

 (-_-;)


 またもや、「事実は小説よりも奇なり」・・・これほど意表を突く展開を、フィクション(空想物語)として「創作」し、堂々と世の中に発表できる小説家が、存在するでしょうか?

 まさに、後世に残り、末代まで語り継がれるであろう、歴史的珍事の発生!!

 \(◎o◎)/


 それでも、無力な小市民にすぎない私は、この国の舵取りを任されたリーダーの方々の能力を信じて、その勇気と使命感に期待し、陰ながら応援するしかないのです・・・

 したがって、それでも私は、このたびの「産みの苦しみ」を経て、突然変異のような社会的ブレイクスルーが起き、この国に、そして地球全体に、素晴らしい未来が到来することを、信じております・・・

 しかしながら・・・さすがに、今回は衝撃が大きすぎ、脱力が激しいので・・・今夜はこのくらいで、静かに、横にならせていただきます・・・

 ( >_< )


 追伸(1)
 このご時世に、貴重なマスクを郵送してくださること自体は、素直に、たいへん有難いことであり、「ああ、日本国民で良かった!」と、ご厚情に感謝いたします。なお、「世帯当たりに2枚を配布する予定」とのことですが、飯田家は(私の父親も入れると住民票のうえで)4人ですから、(おっしゃるように何度でも洗って使える布製なのであれば)洗い替え用も含めて、合計8枚を頂戴できると助かります・・・洗って干している最中にも、全員が、マスクを必要としますからね。また、世情は風雲急を告げておりますので、(おっしゃるように「国民を安心させるための緊急対策」なのであれば)遅くとも2~3日中には、郵便受けに届きますよう、よろしくお願い申し上げます。

 m(_ _)m


 追伸(2)
 ちなみに、参考情報をお教えいたしますと・・・九州大学大学院の教授によると、「5年前に英国の医学誌に掲載された論文では、1607人の医療従事者を、医療用マスクを付ける人、布マスクを付ける人、マスクを付けたり外したりする人に分けて感染リスクを比べたところ、布マスクを付けた人が、最も呼吸器疾患やインフルエンザ症状を示した人が多かった」のだそうですよ。また、聖路加国際大学の教授によると、「布マスクには、他者からの感染を防ぐ効果は、全く期待できない」とのこと。おまけに、WHO(世界保健機関)は、新型コロナ感染拡大期における布マスクの使用について、「いかなる状況においても勧めない」と助言しているそうですよ。繰り返し洗って使用すると、雑菌がはびこる危険性があり、かえって不衛生になるとのことですが・・・(朝日新聞DIGITAL:2020年13時25分版より)

 (;^ω^)





3月30日版

 29日(日)の夕方、「光の学校」にいた私のもとに、「京都の繁華街は、もの凄い人出ですよ!!」という情報が飛び込んできて、「このご時世に、まさか?」と、私はビックリ・・・なぜなら、東京など関東地方や、大阪、神戸などには、かなり厳しい「外出の自粛要請」が公示されており、この週末、繁華街から人が消えていると聞いていたからです。

 そこで、「光の学校」から徒歩1~2分という至近距離にある、京都を代表する繁華街である「寺町通り」や「新京極(しんきょうごく)通り」に、実態調査(笑)に出かけてみたところ・・・

 なんと、もう17時前後だというのに、長大なアーケード街が、20歳前後の大勢の男女学生たちで、ごった返しているではありませんか!!(昼間は、もっと混み合っていたに違いありません)

 (゚o゚;)

 しかも、マスクをしている人の割合も、せいぜい、3割程度にすぎません!!

 (゜ロ゜ノ)ノ

 インターネットのニュースや写真で見る、東京、大阪、札幌などの繁華街の閑散ぶりに比べて、同じ国の大都市だとは思えないほどの賑やかさ・・・確かに、大人(30代以上の人々)の姿は少ないのですが、その代わりに、まるで大学のキャンパスを歩いている錯覚に陥るほど、大量に行き交っている、明るく元気な若者たちの姿・・・




 なにしろ、京都市では、まだ、特段の外出自粛要請は出されていないのですから、学生たちを責めるわけにもまいりません・・・たとえば、京都市の公式ホームページで、一般市民向けのメッセージや要望を確認しても、「市長から市民、事業者の皆様へのメッセージ」として、次のように書いてあるだけなのですから。

********************

 本市では,多くの人が密集・密接する状況を未然に防ぐため,

・ 一旦開催させていただいた,二条城の夜間のライトアップやプロジェクションマッピング,円山公園シダレザクラライトアップを中止します。

・ 本市が屋外に設置している京都駅北口バスターミナル等の喫煙場所(18箇所)を当面の間,閉鎖します。

 小売店や飲食・サービス店舗等の皆様には,改めて,感染防止のための対策の徹底をお願いします。特に,同一の容器で,人が固まっての試飲・試食は,感染拡大の危険があるため,避けるようお願いします。

 海外から帰国された方につきましては,2週間の自宅待機を徹底してください。


********************


 しかも、現役の大学教授たちの話では、今の若者たちは、テレビは見ないし(テレビを持たない学生が増えています)、新聞も読まないし(ほとんどの学生は新聞を取っていません)、インターネットのニュースでさえも見ない(自分が見たい趣味的な情報だけを選んで見る)そうなので、そもそも、新型肺炎ウイルスを巡る世の中の騒動を、よく知らないのです。特に、1人暮らしの学生は、家族から情報が入るわけでもなく、友人から「なんだか大変なことになってるらしいよ」と聞かされて、「へえ~、そうなの?」と、ちょっぴり驚く(笑)程度であり、それ以上の詳しい情報を調べたりもしないため、べつに悪気は無いままで、いつものように繁華街に出てブラブラ楽しんでいる、という事情だそうですよ。(テレビのニュースに釘付けになり、新聞に読み入っている中高年層とは、まったく異なるスタイルの情報収集を行っているわけであり、普段ならば、それは新時代の魅力的な生き方でもあります)

 そのうえ、親などから「ウイルスに気をつけなさい!!」と教えられた学生たちでさえも、「ほかの大都市は大変らしいけど、京都では、まだ何も禁止されてないんだって」「へえ~、そうなんだ、それじゃ、大丈夫だよね~」ということで(笑)、まったく悪気が無いまま、いつもの週末と変わりなく、公共交通機関で繁華街に出て楽しんでいるというわけです。(事実、今の若者たちは、ゆとり世代でノンビリと育っているため、何をするにも邪気が無く、気立てが優しいんですよ。競争心や反抗心も乏しいので、何かを注意すると、「あ、そうなんですか、すみません」と、素直に謝ってくれるのです)


 う~ん・・・一刻も早く、勇気を出して、国家や大都市圏単位での外出禁止令(生活必需品・医薬品の購入と病医院への通院など必要不可欠な行動を除く)を発令しなければ、「根回し」の会議ばかり開いて時間を浪費していると、悪意の無い無邪気な若者たちによって、どんどん、ウイルスが拡散されてしまうような気が・・・曖昧な表現に留めておくことで、命令責任から逃れようとしているうちに、どんどん事態が悪化し、取り返しのつかない状況が迫り、かえって重い責任(もはや「罪」と呼ばれる水準のもの)を問われる結果になることでしょう(涙)。

 つまり、わが国の歴史に、「民衆を救った勇気ある英雄」として模範と名声を残すのか、逆に、「決断力に欠けて多くの民衆を犠牲にした国賊」として罪と悪名を残してしまうのか、今こそ、その分岐点に立っているのです。ひとりの無力な小市民にすぎない私ですが、国家や都政・府政の舵取りを担う偉大な方々の勇気と指導力を、せめて、心から期待し、大いに応援させていただきます。この国難を乗り越えるためには、敵も味方もなく大同団結すべきであり、足を引っ張って時間を浪費している状況ではないからです。(平時には、政治的発言を行うことが無い私が、ここまで踏み込んで書くということは、よほど嘆かわしい事情があるものと、お察しくださいね)

 ※ 単なる「自粛」では、「各自の判断に基づいて、自己責任で自由に行動しても良いのだな」という解釈(若者たちは通常このように考えます)が成り立つため、万人への徹底は望めませんからね・・・しかも、「自粛を強く要請する」(強制的に禁止するわけではないが、自主的に禁止することを強制する?)というマカ不思議な日本語に至っては、そのニュアンスを的確に外国語に翻訳するのは、至難の業だと言えるでしょうねぇ・・・まあ、日本人同士であれば、何となく、空気を読むことができる言葉なのでしょうが・・・(笑)

 ※ 本日(30日)に行われた、日本医師会の緊急記者会見において、医師会の常任理事で、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーでもある釜萢(かまやち)先生が、「(専門家会議の)メンバーの中では、もう緊急事態を宣言した方が良いのではないかという意見で、ほとんど一致している」と、発言なさったそうですよ。(マスコミ各社の報道による)

 ※ 大阪府知事も、本日(30日)に行われた記者会見において、「状況を鑑(かんが)みれば、国として、東京と大阪に、緊急事態宣言を出すべきだ」と、明言なさったそうですよ。(マスコミ各社の報道による)


 もちろん、私は経営学者ですから、ロックダウンや非常事態宣言の発令に際して、(選挙時の協力を得るためにも)財界各方面の顔色を伺う必要性を理解してはおりますが、そもそも、一般民衆の人的被害が一定水準を超えてしまうと、経済・経営の大前提そのものが崩れ落ちますので、自分の業界・会社の利益を死守する目論見など、成立しなくなるのです。(ご説明が長くなり、専門用語を連発することになるため、ここでは詳述しませんが、一般人の私が力説するまでもなく、賢明な政治家・官僚の方々は、もうとっくに、ご明察でいらっしゃるはずですよ。どうせ、何をどうやっても批判される難しい御立場なのですから、この際、「お金よりも人命を優先します!!」と、絶対的価値基準を早々に宣言して突き進む方が、わかりやすく多くの賛同を得られる戦略的選択でもあるのです)

 したがって、「いま、人間として、何を優先すべきなのか」という「価値順位」の問題を、私利私欲ではなく大所高所の視点から、全地球的な視野のもとで、(神様・仏様の眼になったつもりで)考えなければならないのです。そのような、理念上・思考上のブレイクスルーを遂げるために必要な、厳しくも有難い貴重な試練・逆境が、いま、我々人類に与えられていると言えるでしょう。

 ( >_< )


 このような、深い物思いにふけりながら・・・寺町通りの中心近くにある、有名なカフェのチェーン店を通りかかったところ、なぜか、お店が真っ暗!!

 通りかかる若者たちが、なにやら貼り紙らしきものに見入っているので、私も近寄ってみると・・・

 なんと、店員に、コロナウイルス感染者が発生したため、しばらくの間、臨時休店するという告知が!!

 \(◎o◎)/




 実のところ、このお店は、私も時おり活用しておりますので、もしかすると、私自身にも、ウイルスが移っていた可能性があるということ・・・つまり、ついに、この私の至近距離にまで、ウイルスが迫って来たということではありませんか!!

 \(゜ロ゜)/

 まだまだ、ニュース画面の向こうに広がる、遠い世界の出来事であるかのように思っていましたが、いつの間にか、私の日常的な行動範囲にまで、ウイルスの野郎が、ヒタヒタと忍び寄って来ていたのです!!

 \(>ω<。)/


 ・・・というわけで、にわかに胸がドキドキして、落ち着かない心境に陥ってしまった私は・・・その晩、ふと思い立ち、コンビニに駆け込んで探した末に、ある物体の入手に成功し、嬉々として、「光の学校」に備蓄しておきました。

 その物体とは・・・

 かつて、40年ほど前に、学部学生~大学院生(修士課程&博士課程)時代の私が、大変お世話になった、あの懐かしき物体・・・

 東京・豊島区目白2丁目の下宿(当時は普通であった6畳一間の部屋借りで、もちろん風呂など無く、トイレ&炊事場も共同)に、これさえ常備しておけば、何日間でも満足して過ごせたという、重宝きわまる物体・・・

 まさか、40年前のまま、現在でも、歴史的ロングセラー商品として、私の身近で販売してくださっているとは・・・

 久しぶりに、その麗(うるわ)しい御姿を目にした私は・・・伏し拝みながら、その1つを開缶し、当時と変わらぬ美味ぶりを、感涙にむせびながら賞味させて頂いたのでありました・・・

 そう、その奇跡の物体こそが、これ!!




 私の(青春時代の)大好物、「さんま蒲焼き」の缶詰でした~!!(笑)

 \(^o^)/

 私が、この物体を十数個ほど「備蓄」したところで、人様にご迷惑をおかけするはずはないと推察しますので(笑)、さっそく、明日から、あちこち探し回って収集し、「ウイルス対策目的の備蓄」(笑)に励む決意です。(そんなわけで、しばらくの間、「光の学校」周辺のお店からは、この物体の姿が消え去る恐れがございますが、そのうち入荷するでしょうから、どうかお許しくださいませ)

 しかも、栄養価に満ち、塩分も糖分もタンパク質も効率的に摂れる健康食品であるうえ、驚くほどの安価・・・調理法を工夫すれば、和食はもちろん、イタリアンにも、フレンチにも、サラダにも、朝食にも、お弁当にも、夕食のメインにも、そして夜食にもと、いかようにも、オシャレに活用できるに違いありません。(当然ながら、学生時代の私は、ただ缶のフタを空けただけの状態で温めて、お皿に盛ることもなく直接に食べておりましたが・・・)

 この素晴らしすぎる重宝な物体を、まだ今生では食べたことが無いとおっしゃる、お気の毒な御方には・・・ぜひ一度、お試しなさることをお勧めいたしますが・・・予想をはるかに上回る、あまりの美味しさに、ほっぺたが完全に落ちてしまいますので、重々、お気をつけくださいね!!

 o(^-^)o

※ 念のため、蛇足ながら、一応、申し上げておきますが・・・あくまでも嗜好品でございますから、万が一、お気に召さない場合でも、責任は負いかねます・・・

 (;^ω^)





3月25日(21時版)

 新型肺炎ウイルスの世界的蔓延(パンデミック)により、当然ながら、オリンピックも延期に・・・開催問題を統括する森氏(元・総理大臣)が、「この状況で予定通りの開催を主張するほど、私は愚かではない」という名言を発したそうですが、森氏ほどの賢者ではない私でさえも、さすがに、「わが尾瀬ヶ原ツアーの開催問題は?」と、現実を直視する必要性に迫られております。

 そう、現在から2か月半ほど先の、6月9日&10日に予定しているのが、「飯田史彦と巡る尾瀬ヶ原ツアー」(詳細はこちら)。集合場所の宇都宮駅まで、航空機や新幹線を使って移動する方々が大半ですから、それらの公共交通機関の予約受付開始日を考慮すると、そろそろ、正式な可否を検討しなければならないのです。

 そこで、ツアーを主催してくださるJTBの担当者さんに、どうすべきかを相談してみたところ・・・丸1日ほど熟慮なさったうえで、次のお返事をくださいましたよ。


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いつも大変お世話になります。JTB**でございます。
日本国内よりも世界各国で非常に大変な状況になってきており、我々も初めての事態のため、右往左往している状況でございます。毎日情報に動きがあり、悩まされているところでございますが、今申し上げられることは、この2~3週間の動きで延期・催行の状況が判断できるかと、思っていることでございます。

4月・5月の海外旅行は、JTB全体をみても、ほぼ中止・延期となっています。6月についても、海外旅行は、中止・延期の動きが出始めています。国内旅行については、4月は、全てが中止・延期。5月は、延期・中止が出始めているところ。6月は、延期または催行予定といった状況でございます。

正直、判断をつけがたいのですが、4月3日(金)まで様子を見て、現在危ぶまれている、ウイルスの「オーバーシュート」が、起きるか起きないかで、判断してみては如何でしょうか?

現地の観光施設・宿泊施設などについて申し上げますと、感染対策が徹底されているため、個人のお客様については、お部屋の稼働率が、7割・8割をキープしているとのことです。(都会のビジネスホテルの稼働率は、3割~5割程度)

参加者の皆様へは、私の方より、現在の状況を踏まえ、延期又は催行を検討していることを、メールで発信させて頂くという方法で、如何でしょうか? 最終判断は、4月中旬頃ということで、宜しくお願い致します。


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 ・・・ということで、状況を見ながら、4月中旬にご判断いただけるそうですから、お申込みくださった皆さまは、しばらくお待ちくださいませ。(ツアーの主催者はJTBさんであり、何かが生じた際の責任はJTBさんが負うことになりますから、実施の可否を判断するのも、私ではなくJTBさんなのです)

 なお、「延期」になった場合でも、現時点での参加申込受付者さんは、そのまま、延期後のツアーへの参加権利を優先して保持いただけますので、ご安心くださいね。


 前回の更新で、ドイツにおける外出禁止令を話題にしましたが、ついでに、私が住んでいた英国(日本でのみ「イギリス」と呼ばれますが、国際的な正式名称は「ユナイテッド・キングダム」=U.K.)の現況を調べてみたところ、やはり、似たような通達が・・・


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(NHK NEWS WEB、3月24日10時2分版)

イギリスではロンドンを中心に新型コロナウイルスの感染が急速に広がっていて、23日の時点で6650人の感染が確認され、このうち335人が死亡しています。

ジョンソン首相は23日夜、国民に対して演説し、「今夜、私は国民に対して単純な指示を出す。あなたは家にいなくてはならない」と述べ、食料や医薬品を買いに行く時や、どうしても仕事に行かなくてはならない時などを除き、不要不急の外出を事実上禁止する厳しい方針を打ち出しました。

そして、「生活必需品を販売していない店については閉店すること」や、「公共の場所で2人を超える集まりを禁止すること」などを明らかにし、従わない場合は罰金を科すなど、警察が取り締まることになるとしています。

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 さらに、フランスについても調べてみたところ、やはり、似たような厳しい状況が判明・・・


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(NHK NEWS WEB、3月23日7時4分版)

フランスでは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出を制限する措置が今月17日から始まりましたが、必要な書類を携帯せずに外出する人があとを絶たないことなどから、フランス政府は罰則の強化に踏み切りました。17日からの措置では食料品などの生活必需品の購入や通院、在宅勤務ができない仕事などを除いて外出は認められず、外出の理由を記した書類を携帯しないで出かけた場合、135ユーロ、日本円で1万6000円余りの罰金を科しています。

これについてフランス内務省の担当者は22日、1度取締りを受けた人が15日以内に再び違反した場合、罰金の額は最大1500ユーロ、日本円で17万円あまりになると述べました。さらに30日以内に違反を繰り返した場合、軽犯罪にあたるとして6か月の禁錮刑に加え、3700ユーロ、日本円で43万円余りの罰金などを科すとしています。

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 つまり、「ちょっと散歩してくる」というわけにはいかず、「友達3人で出かけない?」という誘いもダメ・・・せいぜい、「できるだけ少ない人数の家族で、食べ物を買いに行くこと」が、せめてもの娯楽として残されているという状況なのですね(涙)。

 特に、最も深刻な状況にあるらしいのが、私自身も昨年の夏に訪れたばかりの、イタリア・・・そこで、イタリアの様子について、調べてみると・・・


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(MSNニュース、3月25日13時53分版)

新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがきかないことを受け、事実上の外出禁止令を出しているイタリア政府は24日、違反者への罰金を最大で35万円に引き上げると明らかにした。イタリアでは新型コロナウイルスの感染者が6万9000人を超え、死者は6820人にのぼっている。コンテ首相は24日、すでに出している事実上の外出禁止令を徹底させるため、違反した場合の罰金をこれまでの日本円でおよそ2万4000円から最大でおよそ35万円に引き上げると表明した。

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 かつて、伝染病の蔓延をテーマにしたパニック映画がありましたが、これほどの現況は、すでに映画の設定を超えているため、まさに「事実は小説より奇なり」ということ・・・もしも、現在の世界状況を、数十年ほど昔の時代の人に教えたとしたら、「そんなSF小説みたいなこと、起きるはずがないよ(笑)」と、信じてもらえないことでしょう。

 そんなふうに想像しながら、被害者の方々のお気持ちを思い、つい、沈んだ気持ちになっていると・・・なんと、そのイタリアの芸術都市「フィレンツェ」にお住いの友人(プロのヴィオラ奏者さん)から、具体的な情報を教えてくださる、生々しいレポートが届きました!!

 どうやら、被害の大きい北部(ミラノ、ベルガモ、ヴェネツィアなど、私が昨年に訪問した地域)とは異なり、フィレンツェでは、不要不急の外出が禁じられているとはいえ、比較的穏やかな生活が保たれているようですよ。


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飯田先生、お久しぶりです。御元気でお過ごしのご様子、ホームページで拝見しておりましたが、最後の更新でコロナ禍のことをお書きになられていたので、私もイタリアからお便りさせていただくことにいたしました。

ご存知のように、イタリアでは外出禁止令が発令され、私も家に篭って、普段向き合う時間のなかった本やDVDの山に埋もれて過ごしております。イタリアの状況を、日本のマスコミが、煽りに煽って報道していることは存じております。大勢の感染者、死者がでていることは事実ですが、でも中には、首をかしげたくなる報道が多いことも事実です。実際の生活は穏やかなもので、スーパーに行っても、買い占め騒ぎが起きたのは、たった半日。あとは、普通に商品が溢れています。

平日の昼間。観光客の消えたフィレンツェの街です。大問題であることは承知の上ですが、あの膨大な観光客の群にアップアップしていた中心部が、ようやくホッと一息ついているかのように、私には思われます。幻想的な美しさです。ヴェネツィアも、運河の水が澄んで、魚が見えると聞きます。







ところで、音楽記号のフェルマータ(一時休符)のことを、イタリアでは、「フェルマータ」ではなく「コロナ」と呼びます。なので、こんな呼びかけをした人もいました・・・『このコロナ(一時休止)に出会った今、皆が心を合わせて、歩みを止めよう。そして、しばしの沈黙に耳を澄まし、再び指揮者が手を振り上げたら、皆でまた歩み始めるのだ』って。

今回お便りしたのは、先生に、是非ともご報告したいことがあったのです。この外出禁止令で、家に閉じ込められたイタリア人が、バルコニーに出て歌を歌い始めたのです。誰かが歌い始めると、別の家から、それに唱和する声が聞こえ、それは次第に大合唱になっていくという光景が、イタリア中で起きているのです。ここに、その一例を貼付いたします。


https://youtu.be/E0fRxJ2Up3k


歌の力とは、なんて素晴らしいものなのでしょう。イタリアでは、かつて誰もが、歌を歌っていたと聞いていました。散歩しながら、掃除しながら、そして恋人に愛を伝えるために・・・そう聞いてはいたのですが、私がこの国に住み始めた時には、すでに、その習慣は跡形もなく消えていました。それが、この大変な国難にあたり、復活したのです。イタリア人が、歌を取り戻したのです。それは、音楽家である私にとって、本当に感動的な情景でした。

そういう私も、ある夕方、ベランダへ出て、ヴィオラをひきました。シューベルトのアヴェ•マリアです。一切の都市活動が止まっており、静かですから、音が響くこと響くこと・・・すうっと、音が遠くのマンションまで伸びていき、いろいろな窓が開いて、大勢の人が顔を出し、私の音に耳を傾けてくれました。私の祈りが、確かに届いたのだということが、はっきり感じられました。飯田先生が、ご著書でおっしゃられていた、「非言語コミュニケーション」そのものでした。「この国を選んでよかった」と、しみじみ思う瞬間でもありました。

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 ・・・ということで、なんと、今回のウイルス騒動が契機となり、「イタリア人が、歌を取り戻した」のだそうですよ!!

 \(◎o◎)/

 このような素晴らしい現象も、また、「事実は小説より奇なり」・・・もしも、「ウイルスの蔓延が契機となって、人々が歌を取り戻した!!」なんて小説を書いたなら、「性善説で理想化された出来すぎのストーリー展開であり、現実離れしすぎている」と、物笑いのタネにされて終わることでしょう(笑)。

 このように、「イタリア人が歌を取り戻した」のであれば、その他の世界各国の人々にも、今回のウイルス騒動を契機として、失っていたものを取り戻したり、新たな素晴らしいものに気づいたりすることが、可能であるはずです。

 私自身も、イタリアの方々を見習って、長年生きる中で忘れていたものを取り戻したり、今後の余生で大切にすべき新たなものに気づくことができるよう、心がけながら生活してみようと決めました・・・よろしければ、この機会に、ぜひ、皆様もご一緒に!!

 o(^-^)o





3月23日版

 前回ご紹介した、ドイツ在住の友人(子育て中の主婦)から、さらに生々しい続報が届きましたよ!
 日本人が一番好きな国とも言われるドイツが、大変なことになっている模様です・・・

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 こちらはメルケル首相が、ドイツ国民の60〜70%が感染する可能性がある、と宣言したこともあり、本当に日に日に厳しい状況になってきています。
 今日は、このような警告が出されました。最近は毎日厳しくなります。ドイツは州によって決まりが違いますが、これは私の住んでいる州においてです。

 1.明日21日より、すべての飲食店を閉鎖する(但し、宅配、持ち帰りは例外)。今日から飲食店を訪れないでほしい。

 2.公共での3人以上のグループでの集会・会合は禁止され、罰則が科される(但し、家族・パートナーは例外)。私的にも会合を控え、人との接触を控えてほしい。公共における集会・会合の禁止については、今週末から警察が取り締まり、違反には「25000ユーロ」(日本円だと今日のレートで「300万円」弱!)までの罰金、もしくは複数年の懲役が科される可能性がある。

 私が住んでいる市は、さらに独自に対策を追加していて、明日からは、よほどの緊急以外は外出禁止になりました。。。(涙)

 世界は、これから先はどうなってしまうのでしょうか・・・
 気持ちだけでも沈まないように、今日も何か楽しいことを思い出しながら眠ることにします。

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 ・・・ということで、なんと、3人以上で会合するだけで、「罰金300万円っ」!!


 
\(◎o◎)/


 確かに、緊急事態を乗り越えるためには、このくらい厳しく統制しなければならないのでしょうね・・・イタリア、フランス、イギリス、スペイン、アメリカなどでも、似たような厳しい統制が、次々に発令されているそうですよ。

 それらの欧米諸国から、「現実認識が甘く、危機感が無さすぎる」と驚かれるほど能天気なのが、わが日本国の現状・・・実際、欧米人の友人たちに、日本で発表されている感染者数を教えても、「ワハハ」と笑われるだけで、信じてくれません。それどころか、「隠していないで正直に発表すべき」「国民に検査を徹底しなさい」などと、なぜか私が「お叱り」を受ける始末(涙)・・・そもそも、「ホンネ」と「タテマエ」を使い分けるという日本人の習性は、海外の人々から理解していただけず、長年の経験をもとに、「日本人の言うことを、そのまま信用してはならない」と思われているのですから、仕方ないのですが・・・(涙)

 助教授時代に、英国・ロンドンの大学で、客員研究員として「日本的経営」の研究をしたことがある私は、当時、欧州での日本人の評価について調べてみたのですが・・・「日本人は、国際的に信用されており、愛されている」と思っているのは、日本人だけなんですよ、これが・・・(苦笑)


 しかし、そんな能天気な日本人も、さすがに、追い詰められてきたようですよ。
 例えば・・・全国的には、どのくらい認知されているのかわかりませんが、少なくとも関西では、ここ2日間ほど、大いに注目されているのが、ビックリ仰天するような次の情報。(私の周囲に尋ねてみたら、8人中6人が、「そのニュース知ってます」とのことでした)

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大阪府は20日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、厚生労働省が府と兵庫県に提案した緊急対策案の文書を公開した。文書で同省は「(両府県の)全域で見えないクラスター連鎖が増加しつつあり、感染の急激な増加が始まっていると考えられる」と現状分析し、28日から4月3日までの間に、両府県の患者数が3374人、うち重篤者は227人に達するとの試算を示した。

(時事通信社、時事ドットコムニュース、3月20日18時44分版)

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 なんと、知事が公表した、厚生労働省による試算(専門家の方々が算出した数字)では、19日までに患者78人(うち重篤者5人)、次の7日間(20~27日)に患者586人(うち重篤者39人)、さらに次の7日間(28日~3日)に患者3374人(うち重篤者227人)にものぼる見通しとのこと。見えないクラスター連鎖が増加しつつあるため、感染者数が今後急速に増加し、重症者への医療提供が難しくなる可能性があるのだそうですよ。これは、「最悪の場合」という条件付きの数字ではなく、「効果的な対策を打たないでおくと、ごく自然に、こうなってしまいますよ」という現実的数字なのですから、実は、我々が思っているよりも、はるかに深刻な事態が進行しているのだということ・・・

 現実の数字を見てみると、昨夜(22日)の時点で、大阪府の感染者数は131人、兵庫県は111人であり、合計すると242人。(NHK NEWS WEB、3月22日 18時52分版による)
 これを上記の厚生労働省の試算(19日までに78人)と比べると、「22日」と「19日」の間に3日間の時間差があるものの、試算をはるかに上回る数字(242人)となっており、試算(つまり予言)が的中していることが判明します。したがって、今後の試算も的中する可能性が充分にあり、今後の10日間あまりで、感染者数が十数倍(3374人)にまで激増するという見通しが、立ってしまうというわけです。

 とはいえ、ご存じのように、日本ではウイルス検査がほとんど行われていませんので、公式な感染者数として発表されるのは、はるかに少ない数字になるでしょうが・・・WHO:世界保健機関の代表が、「検査! 検査! 検査!」と訴える映像が流れていましたが、それでも日本は、あれこれと不思議な理由をつけて検査を行わないのですから、「協調性に乏しい信用できない国」だと思われてしまうのも、やむを得ません・・・ ( >_< )

(私は日本人として、日本という国や民族が大好きですから、決して、日本という国や国政を、批判しているわけではありませんよ。そうではなく、日本人の歴史と文化に根差した独特な価値観や思考スタイルを、他国の人々に理解してもらうことの困難性を、研究者として痛感しているからこそ、「大いに嘆いている」ということなのです。国際的に見ると、さまざまな立場や意見の相違が生じるのは当然であり、誰が「絶対的な善」でも「絶対的な悪」でもないのだという、難しい実情を述べているにすぎません)


 ちなみに、わが「京都市」の感染者数(公式に発表されている数字)は、現時点で、わずかに「13人」!!・・・2週間前まで、世界各国から大量の観光客が押し寄せていた、世界屈指の国際都市にしては、信じ難いほど少ない数字ですが(ほんまかいな?)・・・願わくば、この奇跡のような少数のままで、まさに奇跡として収束してくれますよう祈っております・・・

 このような世界情勢と、今後に待ち構えているであろう大きな試練を予想すると、いかに健全で前向きな精神の持ち主であっても、当然ながら、暗く悲しい気持ちに襲われます。しかし、ウイルスは、いずれ必ず、撲滅することができます。そして、その後には、パンデミックという大試練を乗り越えて、大いに学び、見違えるほど進化して強くなった、新しい人類が創る素晴らしい世界が、実現するに違いありません。

 なぜなら、人類の歴史を思い起こせば、「よほどの大試練に直面しなければ起こすことができなかった、大きなブレイクスルー(現状突破)」が、何度も生じてきたからです。こうなったら、「今まさに、その大きなブレイクスルーの真っ只中に生きている」という貴重な現実を活かして、いずれ世界史の教科書に載るに違いない歴史的大転換を、同時代人の痛みも感じながら、歴史の証人として思い切り体験しておくしかありません。

 そして、経営学者として申し上げられるのは・・・この大不況を乗り越えた後には、一時的に失ったものを全て取り戻せたうえでお釣りが残るような、ものすごい好景気がやって来るに違いない、ということです。なぜなら、「景気」というのは人間が操作し創り出しているものなので、「個別の利害を超えて大同団結することの価値」に気づかされるようなブレイクスルーが起きれば、「みんなで奪い合って戦うのではなく、みんなで与え合って助け合おう」という新たな経済経営システムが、自然に生まれてくるからです。

 言い換えれば、「誰かが得をして誰かが損をするという旧来の経済経営システム」から、「みんなが得をするためにはどうすべきかを追求する新たな経済経営システム」へと、国境・民族・思想を超えたブレイクスルーを果たすための、絶好の機会が訪れていることは間違いありません。その素晴らしい未来が訪れるまで、「早ければ数か月、遅くても数年ほど頑張れば良いだけなのだ」と、大いに夢と希望を抱きながら、目の前の日々を、しっかりと生きていけば良いだけのことなのです!!

 o(^-^)o

 この私のウェブページでは、難しくてお堅い内容や、政治的・思想的問題についての記述は行わない原則ですから、以上の言葉は、あくまでも、私の研究テーマであり使命でもある「人生論」の立場から、「このような心構えで生活してはいかがですか?」と、「メンタルヘルス上のアドバイス」を行ったにすぎません。若干、難しい領域にまで踏み込んでしまったかもしれませんが、なにしろ昨今の厳しい情勢ですから、たまには、「有事の際の特例措置」も、ありということで・・・(笑)


 ※ 大学教授の職を手放して山を下り、第一線を退いて「光の学校」で隠居生活を送る私ですが、実は今でも学会に属して研究を続ける学者のままですから、いざ「お堅くて難しい論考を行え」と命じられてその気になれば、いくらでも激論を戦わせることができるんですよ。ただし、もう私は、誰とも「戦う」ことをやめてしまったので、「はいはい、私の完敗でござる」と、さっさと不戦敗を宣言し、刀を抜く前に退散するでしょうが・・・なにしろ、人間関係においては「負けるが勝ち」が鉄則ですから、「とぼけて不戦敗を演じ続けること」ほど、楽ちんで優雅な生活はありませんからね。

 o(^-^)o

 おっと、今回は、ちょっぴり大学教授時代に戻ってしまい、つい学術論文を執筆していた頃の学者肌が現れて、調子に乗って書きすぎました・・・まるで、拙著『教授の恋』の主人公である、湖南大郎(こなん・どぁいるぉぅ)教授が執筆したかのような、別人とは思えない文章ですよねぇ・・・(笑)

 (;^ω^)





3月21日版


 昨日、新幹線に乗ったところ、まさかの光景に、ビックリ仰天!!

 \(◎o◎)/

 なんと、外国人(しかもアジア人ではなく欧米系)の方々が、大きな荷物を持って大量に乗っていらっしゃり、自由席は立ったままの人々で通路やデッキまで満杯のうえ、指定席の通路やデッキにまで人が溢れ、車内の移動もままならず、トイレにも行けないという悲惨な状態(涙)。ひとつの団体客ではなく、多数の小さなグループ客や個人客であり、さまざまな言語を使っていたうえ、皆さん新大阪駅で下車しましたから、きっと、特急に乗り換えて関西空港を目指したのでしょう。新型肺炎ウイルスの蔓延による欧米の情勢変化にあわてて、大急ぎで帰国しようとする、日本在住(または留学などで長期滞在中)の外国人の方々だと推察できます。

 (゚o゚;)

 しかも、外国人の方々はマスクを着用しておらず、大きな声で盛んに会話するため、ウイルス保菌者がいたら車両内に感染が広がること間違いなしという、ハイリスクきわまる状況・・・私は、残り少なくなってきた貴重なマスクを、泣く泣くカバンから出して着用したうえ、なるべく息をしないように心がけ、目も閉じておきながら、「何も移って来ませんように」と、神様に祈るしかありませんでした・・・

 ( >_< )


 すると・・・京都に戻って来た私のもとに、「ドイツ」在住の友人と、「オーストラリア」在住の友人から、貴重な「現地レポート」が、届いていましたよ。臨場感満点の、具体的で生々しい内容なので、さっそく、ご紹介しますね!

 まずは、ドイツの南西部、フランスやスイスの国境に近い、歴史ある地方都市にお住いの御方からは、次のようなレポートが・・・


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飯田先生、こちらも大変なことになっております。
今週からスーパー、飲食店、薬局、銀行以外の商業施設は閉鎖、学校も保育園も4月末まで休校となりました。公園も全て閉鎖になったので、子供達が遊べるところがなくて、みんな困っています。
夫の仕事もこれからホームオフィスになるのではないかと言われています。

陸続きでいける外国も全て国境が封鎖されました。今のところは4月末まで、生活用品の買い物以外の外出を避け、自宅待機が望ましいと言われています。買い物に行っても売り切れが多くて、棚に品物がないと気持ちが焦ってしまいます。支払いも現金払いは基本的に禁止で、カード支払いになっています。スーパーでは間隔を空けて並ばなくてはいけなくなったり、トラムの停車ボタンも素手で押さないように指示されています。

それでもマスクは誰もしていません。欧州では、街中でマスクをつける文化がないのです。夫の母(ドイツ人)に以前日本で買ったマスクをあげたところ、すごく喜んでくれましたが、今まで70何年間一度もつけたことがないので、いつ、どこで装着するべきか??と詳しく質問されました。(^^;;

先生もご家族さまもどうぞ、どうぞご無事で過ごされますように。他のみなさまもおっしゃっているかもしれませんが、先生からメールが届きますと、ものすごい安心感に包まれます。今日はゆっくり眠れそうです。ありがとうございます。


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 この女性もご指摘のように、かつて、私が英国のロンドンに住んでいた頃にも、「マスク」姿で歩いている英国人など、見たことがありませんでした。なぜなら、あちらの人々は、とても鼻が高いので、安価で手に入る一般的なマスク(顔の大部分を覆う高級品や医療用ではないもの)を着用しても、鼻の上部や左右の隙間から、どんどんウイルスが入ってしまうからだそうですよ。鼻が低くて起伏が乏しく、ペッタリとした顔をしている日本人(というか私)にとっては、想像を絶する深刻な問題なんですよねぇ・・・

 (;^ω^)

 さて、南半球のオーストラリアでは、マスクは活用されているのでしょうか?

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飯田先生、こんにちは、ご無沙汰しています。
年が明けてから世界はコロナ一色になりましたね。一日も早い収束を願ってやみません。

こちらは日本と違ってマスクをしている人がとても少ないです。電車ではずっとマスク姿は私一人だけなので、いつもジロジロ見られる感じで、あたかも私がキャリアであるような感じでした。でもようやく3日程前から私の他に数人の方がマスクをしていました・・・と言っても全体の1%以下です。

先生がおっしゃっていたパニックがおきて、トイレットペーパーのみならず、食料品日用品の買占めがおこっています。大手スーパーマーケットは、「朝7時から1時間はお年寄りや障害者のみ」という買い物時間を設定しました。一般人は朝8時から買い物できます。

動画と写真を送ります。先生もご自愛下さいね。








 次の動画は、「トイレットペーパー購入時に、決まりを守らない人たちが騒ぎを起こしている光景」で、ネット上に広がっているものです。

動画(1)

動画(2)

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 なお、先日、京都・寺町通りを散歩しながら、大きなドラッグストアの前を通りかかったところ、ちょうど近くを歩いていた男子高校生たちが、「トレペ(注:トイレットペーパーのことか?)とか買い占めたりして、自分のことしか考えられへん自己中なオバハンらばっかで、ほんまアホちゃうか?(笑)」と、大笑いしているのを耳にして、私は珍しく、カンカンに腹を立て、説教してやりたくなりました。(実際には、高校生たちは足早にすれ違って行ったので、わざわざ追いかけてまで説教することは、しませんでしたが・・・)

 なぜなら、いま、あれこれと買い集めている人々(主に子育て中の主婦)の大半は、「子供たちが困らないように」「夫や年老いた親が困らないように」など、「身の回りの大切な人たちを守りたい」という「愛情」や「責任感」の表現として、備蓄(買い集め)行為を行っているわけであり、その動機は純粋かつ崇高なものだからです。一部には、ビジネス(高額転売)や競争心(勝ち負けを楽しむこと)を動機にしている悪人や愚か者もいるでしょうが、ほとんどの人たちは、「身の回りの大切な人たちを守りたい」という、人間が本来持つべき「愛情」や「責任感」を、「いま自分にできることは何か」という形で表現しているのです。

 そのような純粋な動機に基づく愛情表現の行為を、「自分のことしか考えられへん自己中なオバハン」とバカにする男の子たちに向かって、私は(すれ違いながら)「おい、コラァ!! お前らを守るために懸命に頑張っているお母さんたちに向かって、何を言うか!! この方々を、どなたと心得る!? 頭(ず)が高い!! 控えおろう!!」と、(水戸黄門風に)大激怒したわけですが・・・「まあ、まだ世の中の仕組みも、親の有難味も、ほとんどわかっていない年齢なのだから、仕方ないか」と、ため息をつきながら、その場を後にしたという展開でした(笑)。

 きっと、その男の子たちも、いざ我が家にトイレットペーパーが無くなってしまったら、「おい、母ちゃん、なんで早く買い占めとかなかったんだよ!!」なんて怒るのでしょうし(笑)、私自身、中学生~高校生の頃の「オイルショック」時に、あれこれ買い集める母親を、その親心を知らずにバカにしていたような記憶も・・・今はただ、先立った母に対して、「あの頃は未熟すぎて、あなたの責任感と愛情表現を、わかってあげられなくてゴメンなさい」と、謝りたい気持ちで一杯です・・・

 m(_ _)m

 そんなわけで、いま、あれこれと買い集めに走る主婦の方々を目にするたびに、私は、「ああ、なんと責任感に満ちた、愛情深くて崇高な、美しい御姿なのだろうか!!」と、素直に応援しながら、その勇姿に見とれてしまうんですよ。(決して冗談ではなく、本当の本心ですよ・・・もちろん、「1人当たり1個まで」など、お店の決まり事は、きちんと守ってくださいね)


 注: 念のため、一応、申し添えておきますが・・・このような緊急時にさえ、「これらは私のものではなく、みんなで分け合うべきものだから」と、何も買い集めないまま悠然としていられる奇特な御方に対しては、当然ながら、「誠に人間離れした、あたかも神仏のごとき素晴らしい存在でいらっしゃる!!」と、心から、驚嘆と尊敬の念を抱いておりますよ。

  (;^ω^)





3月12日版

 毎年、3月末に開催している、「飯田史彦の案内で巡る、桜の京都ミステリーツアー」・・・このところ、皆様から、「今年は新型肺炎ウイルスで世の中が大混乱中ですが、予定通りに行われるのでしょうか?」というご質問が、相次いでおります。なにしろ、参加希望の方々にとっては、交通・宿泊関係の手配やキャンセルに関する、お金を伴う重要問題が生じるわけですから・・・

 そこで、2週間先に迫った本日、そろそろ最終決定を行う時期が来たと判断し、「医学的観点」「社会的観点」「心理的観点」という3つの観点から、以下のように考察いたしました。

《 医学的観点 》

 信頼できる肩書を持つ医師・研究者の見解を集約した結果、「日本における感染者数が少ないのは、東京オリンピックをぜひ開催したいので、一般人のウイルス検査を最低限に抑えているためであり、今後、他国並みに検査をきちんと実施すれば、現状とは桁違いに多い感染者数が明らかになるはず」とのこと。

 したがって、しばらくの間、日本での感染者は増え続け、国内でのウイルス問題が収束するまでには、数か月間かかる(世界的に収束するのは来年になるかもしれない)のだそうですよ。確かに、これまでのところ、「感染や発症が疑われる人と、その濃厚接触者」しか検査を受けていないのですから、その他の大多数の国民に関しては、自己判断&野放し状態なのです・・・

(ちなみに、桜ツアー参加者が、出発地点の「光の学校」に集合するのも、医師によると、「狭い場所に何十人も集まって、至近距離に座ること自体が危険」とのこと)

 追記:先ほど、ついにWHOが「世界的パンデミック(危機的流行)」を宣言し、日本医師会も、「誰が感染しているかわからない」との声明を発表しました(涙)。

《 社会的観点 》

 一昨日、政府からの自粛要請が延長されたのを受けて、ディズニーランド&シー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、宝塚歌劇団などの休園・休演期間の延長が、相次いでいます。また、京都においても、主要な「桜ライトアップ」(しだれ桜で有名な円山公園や、桜並木が川面に映える祇園白川)、舞妓さん&芸子さんたちの舞台(都をどり、北野をどり、京をどり)など、私が桜ツアーで毎年訪れる名所やイベント類が、次々に中止・延期になっている状況です。

 もちろん、大勢の人が集まる場所をウロウロしたり、客が身を寄せ合う場所やお店で休憩することも危険ですから、「お花見の名所を歩き回る」というツアー行為自体が、「自分や仲間たちの身を守るために自粛すべき行為」に該当します。しかも、例年のように、桜の名所まで、電車やバスなどの公共交通機関で移動することも、避けなければなりません。

《 心理的観点 》

 私に連絡して来られた方々に、率直なご意見をヒアリングしてみたところ、全員が、「感情的には、ぜひとも参加して楽しみたいのですが、理性的には、危険を避けて参加しないでおくべきだとわかるので、迷いに迷って、判断ができないのです(涙)」とのこと・・・

 そのうえで、皆さんの本音を探ってみると、「自分では決められないので、飯田先生に決めていただけると助かります・・・飯田先生が、『今年の桜ツアーは、泣く泣く中止じゃ!! (>ω<。)』と決断くだされば、あきらめて納得するしかないので、大いに助かるのですが・・・笑」というお気持ちだということが、じわじわと伝わってきましたよ。


 ・・・と、以上の3つの観点に基づく分析に依拠するならば、必然的に、ひとつの解答が導き出されてしまいます。それは、お察しのように、
「今春の『桜の京都ミステリーツアー』は、あらゆる状況条件から判断して、やむを得ず、中止にせざるを得ない」という結論です(涙)。

 

 誠に、残念無念ではありますが、「これもまた、人生の醍醐味」ということで(笑)、どうか、ご理解・ご了承いただけますよう、お願い申し上げます・・・

 
m(_ _)m


 さあ、こんな時には、皆さま、声を合わせて、あの「決めゼリフ」を・・・

「人生は、思い通りにならないからこそ価値がある!!」

 (;^ω^)



 しかし、「桜」の花は、また来年も、変わることなく、咲き誇ってくれるに違いありません。「よ~し、来年の春まで、楽しみが延びたぞ~!!」と前向きに解釈し(笑)、来春こそは、今年の分まで大爆発して、極限まで楽しもうではありませんか!! o(^-^)o

(その前に、秋になれば、「紅葉の京都ミステリーツアー」が、待っていますので・・・どうか、秋までには、ウイルス問題が収束してくれますように・・・)


※ 6月初旬に開催する「尾瀬ヶ原ツアー」につきましては、今後の推移を分析しながら、4月末までに、『決行か、延期か』を判断いたします。今のところ、予定通りに行いたいと、願ってはおりますが・・・もしも、私の小さな小さな「尾瀬ヶ原ツアー」でさえも開催不可能となれば、国際的な大規模集客を極める「オリンピック」の開催など、到底、不可能だということですよねぇ(笑)。


 それでは、最後に・・・
 せめて、素晴らしい桜を満喫できた、2018年の春へと時空を超えて飛んで行き、幸せに満ちた「心の旅」を、お楽しみくださいね!!

桜の京都ミステリーツアーへ、GO!!





3月8日版

 過去に何度かご紹介した、インド在住の友人男性(若手婚活中)から、久しぶりに、状況報告メールが届きましたよ!

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こんにちは。インド在住の**です。私は元気でやっております。
新型ウイルスで世界中が大変な騒ぎですね。インドも今週あたりから感染者が増え始め、街の雰囲気も変わりつつあります。日本人は、インドから出るとビザが無効にされるので、当分は日本に帰れなさそうです。

先月ですが、ようやく念願の、タージマハルに行ってきました! インドの象徴とも言われるだけあって、さすがに立派な建物でした。写真、お送りしますね。

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 おお! \(^o^)/

 私も、いつの日か、ぜひとも訪れてみたいと願っている、かの有名な世界遺産、「タージ・マハル」!!
(ただし、現地まで出向くのは大変すぎるので、「どこでもドア」が開発されてからで結構ですが・・・笑)

 インドの首都「デリー」から、電車で2~4時間程度(ずいぶん大雑把ですね)かかる、「アグラ」という場所にあるそうですが・・・

 おっと、車窓から左前方の遠くに、白く輝く大きな建物が、見えてきましたよ!




 この世の光景とは思えないほど、優美すぎる建物が、近づいてきます・・・

 ワクワクしますよねぇ!! (゚o゚;)




 その昔、「ムガル帝国」の王様が、出産が原因で亡くなった、愛する王妃のために建設したという、優美きわまるお墓。なんと、工事開始から22年間もの歳月をかけて、1653年に完成させたとのこと。

 1653年と言えば、日本では、「水戸黄門光圀」公が活躍していた頃の、江戸時代・・・当時のインドと日本では、建築技術に関して、これほど大きな差が開いていたのですね・・・




 いつもながら感嘆しますが・・・クレーンなどの建設機械が存在しなかった時代に、人間の力で、どのようにして、これほどの建築を実現させたのでしょうか???

 つい、「宇宙人に建ててもらった説」を唱えたくなってしまいますが・・・本当に宇宙人が建てたなら、「22年」もの歳月などかける必要がなく、パパッと建てて終わったはずですから、やはり、人間が「人力」で建てたことは間違いないのでしょうねぇ・・・(宇宙人から、「上手に建てる方法」くらいは、教えてもらったかもしれませんが・・・笑)

 インド文明、恐るべし!! (゜ロ゜ノ)ノ




 いつもながら・・・世界は広い、広すぎる!!

 \(◎o◎)/


 追伸:
 ご存じのように、新型肺炎ウイルスが広がっているため、3月末に予定している「桜の京都ミステリーツアー」(こちらを参照)と、6月初旬に予定している「尾瀬ヶ原ツアー」(こちらを参照)について、「延期や中止の可能性は、あるのでしょうか?」というお問い合わせが、届き始めております。

 そこで重要になるのが、今後のウイルス問題の推移に関する、信頼できる医学的情報・・・さっそく調べてみると、「5月頃までは続き、長丁場になる」(北海道大学教授)、「4~5月がピークで、8月まで続く」(東北医科薬科大学教授)と、専門家の方々は、冷静に「長期戦」を予測なさっていることが判明!

 これらの科学的推察を基に考察すれば、すでに現時点で、「桜の京都ミステリーツアー」も、「尾瀬ヶ原ツアー」も、「ほんまに、やってしもても、ええねん?」(なぜか関西弁)という状況であることは、否定できません(涙)。

 しかしながら・・・私としましては・・・どんな時にも、希望を捨てることなく・・・

 ( >_< )

(・・・と、さすがの私も、しだいに、歯切れが悪くなってしまっております・・・笑)

 まあ、しばらくは、事態の推移を観察してみましょうか・・・

 (;^ω^)





3月2日版

 連日の更新、誠に申し訳ありません・・・

 
昨日、マスクを話題にしながら、先日入手した大きな丸メガネをかけた写真を掲載したところ、「丸メガネが似合いすぎ!!」と、思わぬ大評判を頂戴してしまい、驚いております(笑)。正直、内心では、「おもしろいメガネですね~ (;^ω^)」と、笑われてしまったらどうしようと、ビクビクしていたものですから・・・(笑)

 そこで、こうなったら、コソコソ&ビクビクしているよりも、ドカ~ンと公開する方が、スッキリして吹っ切れるに違いない(笑)と、賢明な判断をいたしましたが、いかがでしょうか?

 ただし、完成したものを見ると・・・「光の学校」カウンセリング・ルームにて、ふと思い立って一発で「自撮り」した写真にすぎませんから、自分に向けてカメラを持つ両手が、大きく前に伸びる形で写ってしまっております。あたかも、目の前の誰かを抱きしめているかのような、大胆すぎる構図になってしまいましたが、単に両手でカメラを持っているだけですので、お気になさらないようお願いいたします(笑)。



 我ながら、自分の丸メガネ姿を客観的に分析すると・・・まさに、玩具店の宴会芸コーナーに置いてある、爆笑誘発用の特殊メガネを着用した、オトボケなオジサン・・・(笑)



 しかし、これが、6月3日で58歳になる私の厳しい現実なのですから、もはや、あきらめるしかありません・・・

 (>ω<。)。。。

 ああ、(当時の)ジャニーズ風だった(?)、19歳の頃に戻りたい・・・



(部活の夏合宿で訪れた「海の家」にて撮影)




3月1日版

 
ここ数日の、私の状況を知ったお医者さんが、「飯田先生の長時間カウンセリングは、ウイルス対策上、非常に危険!!」と、医療用の高度なマスクを、差し入れてくださいましたよ。かつての「鳥インフルエンザ」流行時にも、大活躍してくれたという貴重品・・・

 さっそく、厳重な箱からマスクを取り出してみると・・・強力な硬質の黄色いゴムが、上下2ヶ所に固定してあり、これらを後頭部まで回して着用することで、しっかりと顔に固定されるという仕組み。

 さすがは、医療現場で活用される本格派・・・見た目も緊迫感満点なので、カウンセリング・ルームに入って来たお客様が、このマスク姿で「いらっしゃい」と座っている私を見たとたんに、ドン引きして固まってしまうこと、間違いなさそうですが・・・ (;^ω^)




 ところが!! (゚o゚;)

 いざ、後頭部までゴムを回して着用しようとしたところ・・・

 (゜ロ゜ノ)ノ

 私の顔面が(というか頭の全体が)大きすぎて、まったく後頭部まで届かず、着用不可能であることが判明!!(号泣)

 \(◎o◎)/

 やむを得ず、片手で顔に当てながら会話するしかないという、情けない展開に、終わってしまいました・・・(笑)



※ 最近、「大きなサイズのメガネ店」で発見&狂喜して、「ジョン・レノン」および「ハリー・ポッター」スタイルの、大きな丸メガネを着用しております。


 追伸:
 本日も、「光の学校」は開館日・・・スタッフたちに、近所(京都の繁華街のど真ん中)にある、ドラッグストア4店とコンビニ3店を、聞き取り調査してもらったところ、下記の商品類が、店頭から消えてしまっていることが明らかに・・・

* マスク、トイレットペーパー、除菌ウエットティッシュ・・・完売&入荷未定

* 使い捨てのゴム手袋・・・急激に需要が増えたため、1家族につき1箱または1袋まで。

 なお、ティッシュペーパー類、カップラーメン類については、「今のところ在庫あり」だそうですよ。震災ではありませんので、さすがに、「懐中電灯」は、まったく売れていない模様とのこと(笑)。




2月28日版(急告の続報)(23時に加筆)

 数時間前にも、昨日版の「急告」に加筆したばかりですが・・・
 先ほど、「光の学校」近くの大きなドラッグストアを訪れて、この目で確認してみたところ・・・

 やっぱり!! 
(゜ロ゜ノ)ノ




 私が昨日の更新で予想した通り、わずか1日で、トイレットペーパー売場の棚が、空っぽになってしまっておりました!!

 
\(◎o◎)/

 ・・・以上です。

※ 世の中を刺激してはいけませんので、これ以上の余計な発言は、控えさせていただきます・・・ ( >_< )


 追伸:

 その後、「光の学校」周辺の大きなドラッグストア3店と、コンビニ5店を探し回ったのですが、どの店からも、トイレットペーパーと女性用品が、すべて消え去っておりました(涙)・・・この調子だと、近いうちに、ティッシュペーパーやペットボトルや保存食類も??

 なんだか、福島在住時に経験した、東日本大震災の直後を思い出す展開に、なってきましたよ!!
(さすがに、震災時と違って、ガソリンや、お米や、ヘルメットまでは、無くならないでしょうが・・・笑)




2月27日版(急告)(28日に最後の部分を加筆)

 昨日に、能天気な内容の更新をしたばかりですが、「光の学校」のカウンセリング予約者さんから、「新型肺炎」対策に関する問合せをいただきましたので、取り急ぎ、検討結果をお知らせいたします。

 「光の学校」で行っている私の無料カウンセリングは、1対1で、狭いカウンセリング・ルームにこもって、40分~90分間も、目の前で向かい合わせて行います。(受付スタッフとして看護師も常駐していますが、プライバシーを守るため、カウンセリング・ルームで同席することはありません。この点が、一般の病院・医院とは異なります)

 また、ふだん各地を飛び回って、様々な人々と接する仕事をしている私が、(発症していないだけであり)ウイルスを持っている可能性も、否定することはできません。したがって、もしも私が保菌している場合は、狭い部屋において1対1で長時間お話する結果、(たとえマスクを着用していても)私からお客様に、ウイルスを移してしまう危険性が、かなり高いと思われます。(逆に、私がお客様から、何かをもらってしまう恐れもありますが・・・笑)

 そのような事情ですので、3月分の「光の学校」無料カウンセリングの予約をお持ちで、「カウンセリング日程を4月に変更したい」とご希望の御方は、明日(28日)の午前10時以降、開館日の開館時間内に、「光の学校」受付(075-213-3210)まで、早急にお電話ください。4月のカウンセリング日程は、まだ予約を受けておらず空いていますので、ご希望の日程に、変更させていただきます。(通常、カウンセリングの日程変更はお受けしておりませんが、今回は、新型肺炎対策ゆえの特例措置といたします)

 なお、明日(28日)のカウンセリング予約をお持ちの方々(東京や北海道など遠方からおいでになるようです)も、明日(当日)の10時以降にお電話くだされば、スタッフは待機していますので、問題なく日程変更させていただきます。(「光の学校」を臨時閉館するわけではなく、平常通り開館していますので、館内への自由入館は可能です)

 以上、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m


 追伸:
 このような社会不安の状況においては、今後、ウイルス問題が深刻化するのか収束するのかに関係なく、ある時、何かのきっかけで、突然に、「心理要因による社会的パニック」が、発生する恐れがあります。過去の事例を見ると、そのような爆発的パニック状況においては、人々が、「他のもので代替不可能な生活必需品で、すぐに使わなかったとしても長期保存ができるもの」を、買い占めに走るのが通常です。その代表例が、「トイレットペーパー」などですので、店頭から姿を消してしまう前に、念のため、確保しておくと安心ですよ。

 ・・・なんて書くと、結局、この私の発言が、パニックを引き起こす原因になってしまう恐れもありますので(涙)、周囲の人たちにはナイショですよ!! (^-^)


 
加筆:(28日12時50分)
 ・・・と、昨日の更新で予告したばかりなのですが・・・先ほど、「光の学校」スタッフが、近くにたくさんあるドラッグストアまで買いに走ったところ、さっそく本日から、京都の街なかでは、「トイレットペーパー買い占め禁止のための個数制限」が、始まっていたそうですよ!! \(゜ロ゜)/





2月26日版

 世の中では、「新型肺炎」が騒ぎになっており、マスコミやネット上には、悲観的な話題が溢れているそうですが・・・実のところ、私は「テレビ」という文明の利器を所持しておりませんし(パソコンもテレビ対応ではありません)、ネット上のニュースも、特定の関心事以外の情報ページを興味本位でクリックすることはありませんので、正直、新型肺炎については詳しくないのです。

 したがって、私としては、悲観的な時事ニュースなど無視して、いつもの能天気さをキープしながら(笑)、今回もまた、皆様のメンタルヘルスの維持向上に貢献できるような(?)、面白くて明るい話題の提供に、専念させていただく所存でございます・・・

 なぜなら、試練に満ちた世の中だからこそ、私のウェブページは、「訪れてくださるお客様が、明るい気分で元気になれる場所」を目指し、「いつでも安心して帰ることができる我が家」のような、ネット上のリラクゼーション・スペースを、提供しているのですから!! o(^-^)o


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 ・・・というわけで、そろそろ、本日の話題に移りましょうか(笑)。

 もう10日も前のことですが・・・この私、いつもの「ちょっとした用事」(笑)があって、福井県の若狭(わかさ)地方に位置する、「敦賀(つるが)市」を訪れたんですよ。近畿&北陸地方以外の方々には、ほとんど知られていないようですが、「敦賀」は、日本海に面した、歴史のある立派な港町・・・

 そこで、めでたく「用事」を済ませた私が、「1時間ほどの簡単な敦賀観光」という目的で訪れてみたのは、日本海沿岸で最大級の海産物市場として知られる、「日本海さかな街(まち)」。

 新型肺炎の影響により、いつもはバスを連ねて来る外国人団体客が、壊滅状態とのことですが・・・

 確かに、人出は、まばらな印象・・・販売員さんたちが懸命に客を引く大きな声が、長くて複雑な通路に、空しく響き渡っています・・・


 


 とはいえ、ほら・・・

 それぞれのお店には、立派な魚たちが、ずらりと並んでいますよ。


 


 気品あふれる高貴な「アワビ」たちも、生きたまま、生々しい下半身を見せびらかしながら(笑)、買い手のオジサンたちを誘っている模様・・・

 


 例年ならば、「カニ」真っ盛りのこの時期は、ビッシリと、お客様で埋まるのでしょうが・・・

 それでも、広~い店内に散在するお客様たちは、みなさん幸せそうな笑顔で、販売員さんと「値引き交渉」なさっていますよ。


 


 なんと、「いたしません価格」を掲げて、他店との差別化をはかっている、戦略的なお店も!!

 


 いわゆる「生もの」は苦手な私ですが、「焼き魚」は大好物・・・ふと気づくと、「よく火を通して、お醤油やポン酢で」などと、妄想してしまっております(笑)。

 


 こ、これは!! (゚o゚;)

 6800円もする超豪華どんぶりが、15分以内に完食すれば、なんと「無料」に!!

 \(◎o◎)/

(ちなみに、「お手洗いでの不正」というのは、いったい、どのように行うのでしょうか?)


 


 これが、かの有名な若狭名物、「へしこ」・・・鯖(さば)を塩漬けにしたうえで、さらに糠(ぬか)漬けに加工したものなのですが、めっちゃ美味しいので、僕の大好物なんですよ。

 


 お魚たちを眺めているだけでは、さすがにお腹がすいてきましたので(笑)、「どのお店で食べようかな~」と、たくさんある飲食店を、ウロウロしながら物色・・・

 


 ウイルスのせいで、どのお店も、自由自在に座り放題!! ( >_< )

 


 海鮮丼の注文時に、苦手なネタの変更を申し出るのは、当然ながら、タブーだそうですよ。(同じ料金で、苦手なネタだけ抜くのは、当然ながら、OKとのこと)

 


 これが、このお店の名物、「日本海焼」!!

 かなりのインパクトですよねぇ・・・一見、3000円台に見えますが、実は、ほとんど4000円(笑)。

 それでも、このボリュームで4000円ならば、納得の価格ですよねぇ。


 


 生臭い「かに味噌」は苦手な私ですが、この豪快な写真には、目が吸い寄せられてしまいました(笑)。「かに味噌」好きの御方にとっては、もう我慢ができなくなるほどの、たまらない写真なのでしょうねぇ・・・

 


 自分が食べたいものだけを、自由自在に組み合わせて注文できるので、これは便利!!

 


 そこで、「匂いの強烈な生ものが苦手」な私が、熟慮の末に、「あまり臭くなさそうなネタ」を選んで注文したのが、これ・・・

 「いかそうめん」「サーモン」「づけまぐろ」の、自称「さわやか安価3点セット」(1270円也)でございました~!!(笑)

 (;^ω^)

(皆さん、疑問に思われるかもしれませんが・・・名物の「かに」は、ふだん質素な食生活を送る私にとっては高価すぎるので、わびしい昼食予算の範囲内では、発注が不可能だったのです・・・涙)


 


 ・・・というわけで、私と一緒に、ささやかな若狭紀行を、お楽しみいただけましたか?

(今回は、京都から2時間半かけて愛車で移動したため、電車や駅の写真はナシね・・・笑)


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 そこで、ついでに・・・ここ数か月間に、愛用のガラケーを駆使しながら旅先で撮りためた、オモシロ写真集を公開しておきますね。

 まずは、これ・・・神戸の「モザイク」というショッピングモールでは・・・

 どうやら、「トレイ」が混雑している模様です(笑)。


 


 お次は、この1枚・・・

 なんと、1本が35センチもの長さを誇る、日本一の「特大海老ふりゃ~」(原文のまま)、3本で「5870円」!!

 これはもう、「エビフライ」ではなく、「こん棒」のようなものなので、振り回すと、武器になりそうですよね(笑)。

 \(◎o◎)/

(もちろん、ここは「名古屋」に決まってますよ・・・笑)


 


 ちなみに・・・かつて、名大(名古屋大学)を訪れるまでは、「名大」のことを、名古屋弁で「みゃーでー」と呼ぶに違いないと思い込んでいた私でしたが・・・いざ訪れてみると、学生たちが、普通に「めーだい」と発音していたので、驚きました(笑)。


 3枚目は、箸休めに、小ネタを披露・・・

 京都の北、つまり「京北」地域の「道の駅」で発見した、「納豆ジェラート」!!

 納豆のネバネバ効果により、まるで「トルコアイス」のような、しつこい粘り気でしたよ(笑)。


 


 4枚目は、渋~く、「SL石炭あられ」!!

 きちんと、食用の「竹炭」で色付けしているそうですから、本物の石炭と、見分けがつきません・・・

 ちなみに、英語で、「SL COAL ARARE」と説明してありますが・・・「ARARE」の意味も、「RICE BISCUITS」(お米のビスケット)などと英語で説明しておかなければ、外国人の方々には、「石炭で作られた何か」であると、誤解されてしまいますよねぇ(笑)。(実際には、石炭は全く使っていないのですから)


 


 5枚目は、九州の田舎のひなびた駅で、自動販売機の中に発見した、小さな驚き・・・

 なぜか、「しるこ」(汁粉)の缶の上部に「くびれ」を入れることにより、大納言小豆(あずき)の粒が、飲み口から外に出やすくなるのだそうですよ・・・確かに、私の経験でも、缶の「しるこ」を飲み干そうとすると、最後に必ず、小豆の粒が缶の中に残ってしまって、めちゃ悲しい結末を迎えるのが常なのです(涙)。

 そこで、試しに、購入して飲んでみると・・・なぜか、この部分に「くびれ」を入れるだけで、大切な小豆が、最後の1粒まで、見事に口の中に飛び出てくるではありませんか!!

 (゜ロ゜ノ)ノ

 これにより、私の長年の悩みのひとつが、めでたく解決・・・この素晴らしすぎるアイデアと、この奇跡的現象を発見した技術者さんに、心からの感謝と称賛を込めて、「飯田史彦認定:世のため人のためになる発明大賞」における、「本日の一等賞」の栄誉を、謹呈させていただきます!!

 このようにして、世の中は、進化を遂げていくわけですねぇ・・・(笑)


 


 6枚目は・・・これもまた、ある九州の田舎駅の自販機で、嬉しくなって、買ってしまいました・・・

 単純に、トッピング部分のチョコレートを、40%ほど増量したというだけなのですが・・・「このアイスを食べる価値の大半は、トッピング部分のチョコレートにある」というのが、長年かけて導き出した私の結論であるからには、「一気に40%も増量」という、その太っ腹すぎる勇気に対して、激しい称賛の声を送るしかないんですよ、これが!!

 この爆発的な嬉しさは、わかる人だけにしか、わからないでしょうねぇ・・・(笑)


 


 さて、7枚目は・・・いよいよ出ました、この衝撃的映像!!

 なんと、栃木県・「東武日光」の駅で売られている、「日光埋蔵金(まいぞうきん)弁当」の登場ですよ!!

 \(◎o◎)/

 卵黄で表現した「埋蔵金」を、「シャベル」そのままの形状をしたスプーンで「掘りながら」食べるという、前代未聞の画期的発想・・・これほど夢のある駅弁を、私は見たことがありません(断言)。


 


 そして、最後を飾るのは、涙なしでは鑑賞できない、この写真・・・

 ある「道の駅」の売店、その片隅で売られていた、「ふきのとう」4個入りパック・・・「おや? 初春の訪れを告げる、この可愛らしい山菜が、早くも採れ始めているのか」と、にこやかに手に取った私でしたが・・・そこに書かれている「80円」という価格に目を止めた瞬間、「うむむ・・・」と、身も心も、凍りついてしまったのです。

 この「ふきのとう」が1パック売れても、「80円」の価格から「小売店」「卸売店」の手数料を引けば、出荷者(片桐志津子さん)のフトコロに入るのは、おそらく「20円」程度のはず(涙)・・・これらの「ふきのとう」を採取するために、出荷者さんが、どれほどの苦労をなさったのかを想うと、「お金を稼ぐ」=「働く」という、尊い努力の過酷さと素晴らしさを思い知らされて、つい、店頭で涙ぐんでしまった私です・・・

 (>ω<。)

 言い換えれば、1パック「20円」(1個5円)という報酬で働くということは、「利益」が目的というよりも、「世の中の人々に、おいしい山菜を食べてもらいたい」という「使命感」こそが、この出荷者さんを突き動かしているに違いないのです・・・


 


 世のため人のために使命を果たす、というのは、このようにして、自分の目の前にある何らかの役割を、「天命」と受け止めて努力することです。したがって、どのような人にでも、「その時点での自分の状況において、果たすことができる使命」が、必ず目の前に存在しているのです。この出荷者さんにとっては、「ふきのとうを採取して、それを喜んで食べてくださる人々に届ける」ということこそが、「この日の使命」として天から与えられた、貴重な役割であったというわけです。

 
今日もまた、山や野原に出かけて、我々のために、ひとつひとつ、丁寧に山菜を採ってくださっている、「片桐志津子」さんのお幸せを、心から願っております・・・

 (^-^)





2月17日23時版(急告)

 15日(土)の朝10時に予約受付を開始した、「飯田史彦と巡る尾瀬ヶ原ツアー」(詳細はこちら)ですが・・・本日、JTBの担当者さんが出社&確認したところ、定員をはるかに超えた状況になっていたのだそうです。なんと、受付開始時刻から、わずか数秒で、募集人数を超えていたことが判明・・・しかも、最初の1秒間で、何十人ものお申込みが!!

 \(◎o◎)/

 わずか1秒間の遅れで、何十人もの方々が募集人数の枠に入ることができず、「キャンセル待ち」になってしまったということで、誠に申し訳ございません(涙)。募集人数を超える方々が、ほとんど同時に送信なさったわけであり、「0コンマ001秒の差」という戦いは、まるで、オリンピックの優勝決定戦のようなもの・・・つまり、各自の努力を超えた「運」で決まるということですから、まさに「天命」に従うしかないわけですね・・・ ( >_< )

(ちなみに、栄えある「一番乗り」として、誰よりも先にお申込みくださった「一等賞の金メダリスト」は、千葉市在住の主婦「よしむら」さんでした~!!)


 つきましては、募集人員の「30名様」に入ることができなかった方々は、自動的に「キャンセル待ち」とさせていただき、今後、予約者のキャンセルが出た時点で、JTBの担当者さんから、ご予約のご意志を確認すべく、ご連絡を差し上げます。したがって、現時点で大量の「キャンセル待ち」の方々(つまり多数の先輩方)がいらっしゃるため、今後、新たにお申込みくださっても、先輩方を差し置いて参加できる可能性は、ほとんど無いものと思われますので、ご承知おきください。

 一方で、この種の企画旅行には、一定数のキャンセルの発生がつきものですから、「キャンセル待ち」に回った御方も、あきらめないで、「のこり福」(笑)が巡ってくるのを、お待ちくださいね。ある日、突然、JTBさんから、「補欠繰り上げ合格」(笑)の連絡が入るかもしれませんので・・・ (^-^)


 正直、平日の開催であるうえ、早朝に起床して長時間歩き回るハード・スケジュールであるため、これほどの人気をいただけるとは、予想しておりませんでした。「光の学校」スタッフたちとも、「せめて、最少催行人数の15名様は、何とか、5月までには超えて欲しいよねぇ(涙)」と、本気で悲観していたくらいなのです。結果的に、このような予想外の展開になってしまいましたので、感謝とお詫びの気持ちを込めて、私から皆様へ、あの歌をプレゼント・・・

 昨年5月に「奈良キリスト教会」で行った、チャリティ・コンサート「赤ちゃんたちに幸せを」の記録音源(未公開非売品)の中に残っている、「世界の有名歌曲を大合唱!!」のコーナーより、尾瀬ヶ原を歌った「夏の思い出」(ピアノ:沖野真理子)を、特別公開させていただきます。次をクリックして、日本の歌曲史に残る名曲を、お楽しみくださいね。

 「夏の思い出」へGO!!





2月14日版(その2)


 《 お詫び 》

 2月22日(土)に予定していた、「光の学校」での音楽療法コンサートを、次の3つの事情により、急きょ「中止」とさせていただきます。

《1》飯田がノドを痛めており、お客様にご満足いただけるだけの美声(笑)を、ご披露できない見通しであること。

《2》若き超絶技巧ピアニストの沖野真理子さん(難病と闘っておられます)が、体調悪化により不参加になったこと。(沖野さんのピアノを楽しみにしてくださっているお客様が多いのです)

《3》世の中では、インフルエンザや新型肺炎などの伝染性疾患が流行しているため、狭い部屋で「みんな一緒に!」と大合唱するスタイルである私のコンサートを開催するのは、医学的に見てリスクが高く、不適切であること。

 ご予約で満席となり、キャンセル待ちの方々もいらっしゃる状況のため、ギリギリまで判断を迷っておりましたが、さすがに1週間後に迫って来たので、やむを得ず「今回は中止」と決断いたしました。すでに、「光の学校」受付嬢たちが、予約者の皆様に、事情をお伝えする電話を差し上げております。(留守録対応を含めると、電話が通じなかった1名様を除く全員に、連絡ができたとのこと)

 特に、今回、私のコンサートに初めてご参加くださる方々も多かったので、たいへん心苦しく、申し訳なく思っております。初めてお申込みくださった皆様には、次回以降に開催する私のコンサートに、必ずご参加いただけるよう優先させていただくことを、お約束いたします。

 次回のコンサート日程が決まりしだい、また告知いたしますので、しばらくお待ちくださいませ。このたびは、ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません(涙)。 m(_ _)m





2月14日版(その1)


 お待たせしました! (=゚ω゚)ノ

 暗礁に乗り上げていた、深刻な「2日目の昼食をどうするか問題」を、めでたく最高の形で解決することができ、先日からお届けしている「尾瀬ヶ原ツアー」の詳細(料金など)や、予約受付の日時・方法などが、ようやく決まりました。

 それでは、下記をクリックして、最新の詳細情報を、ご確認くださいね。


 尾瀬ヶ原&日光ツアー最終情報へ、GO!!






2月4日版

 一昨日、「光の学校」でのカウンセリングを終えてから、夕方に、「吉田(よしだ)神社」の節分祭を、訪れてみましたよ。「京都大学」の真横(真裏?)の「吉田山」に鎮座する「吉田神社」は、京都の節分祭を代表する、本格的な「鬼退治」行事で有名。なにしろ、3日間の開催中に、「50万人」もの人々が参詣するそうですから、一度は体験してみたいと狙っていたのです。京都に移住してから10年近く経って、今年、ようやく、そのチャンスに恵まれたので、嬉々(きき)として私も参戦・・・いえ、参詣(笑)。

 北上してきた「東大路通り」を、京都大学の正面玄関の方面に右折すると、吉田神社に向かう参道には、さっそく数々の露店が・・・




 しばらく歩くと、左手に、京都大学の正面玄関(正門)が見えてきます。ちょうど正面に見えているのが、大学のシンボルである「時計台記念館」・・・この中にある「百周年記念ホール」は、ノーベル賞を受賞した御方など、日本を代表する有名な研究者の方々が講演なさることで知られています。(実は、それらの優れた研究者の方々に比べると、何ランクも格が落ちる無名な若輩者の私も、なぜか13年前に、京都大学からご依頼をいただいて、このホールで、『生きがいの創造』と題する講演会を、行ったことがあるんですよ)




 国際的に知られる京都大学の間近だからでしょうか(?)、その近辺には、国際色豊かな露天商の方々が、お店を並べていらっしゃいますよ。「タイ」、「トルコ」、「インド」、「スペイン」など・・・特に、スペイン料理店の「ガリシア栗豚」の説明部分に、わざわざ別紙を取り付けてまで、「栗 食べて育ちました!!」と書いてあるのに、ご注目!!(笑)








 こちらは一転して、日本らしさ炸裂の、「いわし」屋さん!! (゚o゚;)

 焼き魚の香ばしい匂いが、周囲20メートルにプンプン漂って、猫たちを困らせていますよ(笑)。
(このあたり、なぜか、猫が多いんです・・・)




 なんと、「おいしくなければ返品OK」だそうですが・・・さすがに、実行しづらいですよねぇ・・・(笑)




 異常なほど大勢の外国人客が集中しているので、「いったい何のお店?」と近寄ってみたら、なんと、「みずあめ」屋さん・・・日本人客は見向きもしないのに、どうして外国人客には、これほど人気があるのでしょうか?・・・もしかして、外国人の方々にとって、「みずあめ」は、ビックリするほど珍しい食べ物なのでしょうか? (゚o゚;)




 たこ焼き1つ1つの中に、「イイダコ」が丸ごと1匹入っているのは、初めて目にしましたよ。(ちなみに、小学校低学年の頃の私のアダ名は、「イイダコ」でした・・・単に、「イイダフミヒコ」を短縮しただけなのですが、小さな子供には、こういう低レベルでナンセンスなギャグが、めちゃウケるんですよねぇ・・・笑)






 こんな所で、大好きな山形名物「玉こんにゃく」に出会えるとは・・・かつて福島大学の教授時代には、山形まで愛車を走らせ、「芋煮」や「玉こん」を食べに寄ったものです。峠道の食堂で、「力(ちから)こんにゃく」として売られている姿を見るたびに、「確か、コンニャクはノーカロリー食品なので、コンニャクを食べても、力(エネルギー)は全く湧き出てこないはずだが・・・」と、素朴な疑問を抱いたことを覚えております(笑)。




 これは、「ダーツ」のお店・・・子供たちが的を外したのを見て、景品がもらえないのを悔しがったお母さんが、「私が当てたるねん!!」と、怖いくらいに本気度100%で挑戦しましたが・・・結果は、とても明文化できません・・・ (>ω<。)




 お面と言えば、このお店・・・かの有名な、「京都・吉岡」の特産品!!
(もちろん、古式ゆかしい京都店では、「オカメ」と「ヒョットコ」という、美男美女のカップルも、健在ですよ。われら日本人にとって、永遠のアイドルですよねぇ・・・)




 可愛らしいフルーツ飴(あめ)のお店には、「ミッキー&ミニー」の飴も・・・もちろん、米国・ディズニー社の正式な許可を得ていることは、間違いありませんよ。




 近年では、あの「綿菓子」(わたあめ)も、便利な容器に入っているんですねぇ・・・確かに、持ち歩いても崩れないので、これは便利で衛生的。(ただし、ペロペロ舐めながら持ち歩く、昔ながらの風情は、ほぼ100%、失われてしまいますが・・・涙)




 子供たちに大人気なのが、この「射的」ゲーム・・・付き添いのおじいちゃんも、真剣度100%!!




 そこで、公示してあるルールを読んでみると・・・「景品は、台の後ろに落とす事」、「二人打ち(撃ち?)、二度打ちはダメ」、「拾い玉は、倍額頂きます」、「景品から20センチ以上離す」、という厳しい掟(おきて)が、定めてありますよ。

 一見すると、いちばん手前の小さな景品ならば、簡単に落とせそうな印象ですが・・・玉が当たっても、ちょびっとナナメに向くだけで、なかなか落ちない・・・ふと気づくと、ついカッとなり、われを失って、1000円、2000円と、投資してしまっているんですよねぇ、これが・・・ (>ω<。)




 一店舗だけ、周囲から浮きまくっているのが、この「まな板」のお店・・・しかし、意外なことに、たまたま通りかかって、重くてかさばる「まな板」を、わざわざ買っていく女性客が、後を絶たないんですよ・・・ (゚o゚;) (もしや、「竹」で造られているというのが、珍しいのでしょうか?)




 ・・・などと、200軒を超えるという露店の数々を、観察・分析しながら楽しんでいるうちに、目指す「吉田神社」の鳥居が、近づいてきましたよ。




 「吉田」という名前だけを見ると、身の回りに多い苗字なので(笑)インパクトが乏しいのですが、実は、たいへん由緒正しい、立派な神社なのです。「吉田山」に開いたので「吉田神社」と呼ばれるわけであり、古くからの霊域であった山の名前が、その由来なのだそうですよ。




 この大鳥居をくぐり、まあまあ長い(笑)石段を登っていくと、そこが、神社の中心部。




 石段を登り切って左折すると、このような光景が・・・吉田神社と言えば、有名なのが、豪華賞品が当たる抽選券が付いた、「福豆」の授与。




 抽選というのは、なかなか当たらないものですが、だからといって挑戦しなければ、当たる確率はゼロ・・・抽選結果が発表されるまでの一週間、「もしかすると、当たるかも」という「夢」「希望」を楽しませていただけるというのが、この「福豆」のご利益でもあるのでしょうね。

(ちなみに私は、「クジ運」の悪さで知られており、子供の頃から、「クジ」の類に当たったことなど、記憶にありません・・・一昨年、コンビニのレジで「クジ箱」に手を突っ込み、めでたく「缶コーヒー」を当てたことだけを、例外とすれば・・・笑)




 この雛壇(ひなだん)に、うやうやしく陳列してあるのが、「福豆」の景品の数々・・・地元の商工業関係者さんたちが、プライドをかけて名前入りで寄贈した、さまざまな名品が、誇らしく並んでいますよ。中には、「えっ!? これを、ほんとに頂戴できるんですか? (゚o゚;)」と驚いてしまうような、貴重品・高価品の数々も・・・

 福豆(1袋300円)を拝受する、長~い列に並びながら、その真横に陳列してある景品たちをジロジロ眺めるという、この絶妙な配置・・・思わず、福豆の数を、増やしたくなりますよねぇ・・・ (;^ω^)




 境内の中心部は、たいへんな人出で、大にぎわい。




 本殿の祈祷所では、美しい巫女さんが、優雅な神楽(かぐら)を舞ってくださっており、思わず見とれてしまいます・・・誠に、めでたく、ありがたいことですよねぇ・・・ (^-^)

 ちなみに、先日の「ゑびす神社」と同じく・・・小心者の私ですので、神様にガッカリされてはイカンと、ついビクビクしてしまい、お賽銭箱には、私のフトコロの限界額である「500円玉」を、奉納させていただきました・・・ (;^ω^)




 ふと背後に目を向けると、数百名もの方々が、何かの始まりを待っていらっしゃいます・・・どうやら、あと40分ほどで、重要な儀式が始まり、「鬼」たちが登場するとのこと・・・つまり、この方々は、「鬼」の「出待ち」をなさっているわけですね!

 いよいよ、悪~い鬼たちが出現する気配ということで、神社スタッフによる周辺の警戒も、厳しくなってきている模様です・・・残念ながら、私は時間の制約により、鬼たちの登場を、この目で確認することはできませんが・・・




 昨年までの記録写真を拝見すると、これらが、その「鬼」たちの、恐るべき姿!! \(◎o◎)/
(私が写したものではありません)
 
 どうやら、赤鬼、青鬼、オレンジ鬼(?)の、3匹が出現する模様ですが・・・

 いかにも、極悪非道な奴らですよねぇ!! ( `ー´)ノ

(ただし、武器の「金棒」(かなぼう)は、イメージに反して、意外に細い・・・)




 お面の迫力は、噂にたがわず、物凄い!! (゜ロ゜ノ)ノ

 あとは・・・なにしろ、「昔のままのスタイルで守るべき伝統芸能」ですから、誠に、申し上げにくいことではありますが・・・

 この際、失礼千万を承知で、勇気を振り絞りながら、泣く泣く申し上げるならば・・・

 ペラペラ感が満点の貧弱な「鬼のパンツ」を、もう少し、何とかしていただければ・・・ (;^ω^)



 正直、これじゃ、いくら「ヒョウ柄」を採用して威張ってみたところで、パンツを「はいている」んじゃなくて、ただ「貼り付けている」だけのようにしか、見えないんですよ・・・ (^o^;)

 そう、「鬼のパンツ」として歌の主題にされるほどですから、まさに「パンツ」こそが、「ツノ」や「金棒」よりも大切な、「鬼の魂」と呼べる重要アイテム・・・鬼たちにとって、「パンツ」は、命の次に(嫁よりも)大切な、心の拠りどころであり、生命エネルギーの源なのだということを、忘れてはなりません!!

 したがって、鬼の「力強さのシンボル」であるアソコが、立派にモッコリしていてくれなければ、なんだか頼りなくて、めちゃ弱々しく見えちゃうんですよねぇ、これが・・・ (>ω<。)

 きっと、鬼自身に鬼語で尋ねてみたら、「そうなんですよ、この貧弱なペラペラのパンツだけが、コンプレックスで・・・いくら怖い顔で強がってみても、子供にさえ指をさされて笑われてしまう始末・・・こんな寒々しい下半身じゃ、さみしくて、心細くて、どうにも元気が出ないんですよねぇ・・・(涙)」と、さめざめと訴えるに決まってますって!!


 \(◎o◎)/


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 ・・・ということで(笑)、夕暮れの美しい空を見上げながら、大満足で、帰路についた私でありました。

 皆さま、写真を見ながら、私と一緒に参詣した気持ちを、味わっていただけましたか?

 あなたも、ぜひ、いつの日にか、光に満ちた「吉田神社の節分祭」に参加して、笑顔いっぱいの参詣者に混じりながら、幸せな時間をお過ごしくださいね!! o(^-^)o



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《 追伸 -1》

 上記レポートにおいて、13年前に行った「京都大学講演会」のことを、久しぶりに思い出しましたので、この機会に、当時の状況を記録した記事(この「今週のメッセージ」の文章)を、その部分だけ、ご紹介させていただきます。


 ※ 以下、2007年に掲載した記事より転載(分量削減のため一部省略)


6月24日版

 京大講演、なんとか無事に終えることができました・・・(涙)

 皆様の応援のおかげで、私の乏しい力を必死で振り絞って、精一杯にお話させていただきました。当然ながら、いろいろな評価や反応があるでしょうが、私としては、「与えていただいた条件の中で、現在の自分に可能な最善を尽くした」という納得感がありますので、それだけで充分に幸せです。

 ただし、定員500名の時計台記念館と、映像を同時中継した2階会場100名、合計定員600名分の整理券が早々に無くなり、急きょ、立ち見の追加整理券を手書きで出しましたが、結局、800番の整理券まで出したところでドアから溢れたため入場を中止・・・したがって、その後においでくださった数百名の方々が、開演前に到着したにもかかわらず入場できずに、泣く泣くお帰りになったとのことでした。せっかくおいでくださったのに、本当に申し訳ありません。この場を借りて、心よりお詫び申し上げます。



7月3日版

 お待たせしました。
 今回は、先日の京都大学での講演会の、レポート特集をお届けいたします。

 実は、私自身は、13時に会場に入り、舞台裏で講演準備と精神統一に専念しておりましたので、会場の外が大混乱になっていたことは、知らなかったのです。会場の外では、京都大学の優秀なスタッフの方々、そしてお手伝いくださった大学院生の方々が、懸命に事態の収拾に努めてくださったのだそうです。この場を借りて、京都大学のスタッフの皆様に、心から御礼申し上げます。
 また、会場に入れなくてお帰りになった皆様、本当に、ごめんなさい。またいつか、どなたかにご依頼いただければ、喜んで京都で講演させていただきますので、どうかお許しください。

 それでは、本日までにいただいた、皆様からのお手紙の中から、いくつかを選んで、ご紹介させていただきます。(分量削減のため、一部省略しております)


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ご無沙汰しております。医学部教授の**です。
 今日は手術が無かったものですから、先生のご講演に、陰ながらの応援のために参加させていただきました。2時に百周年記念ホールが満席となり、2時半には2階の国際交流ホールも満席となったようでして、2時半過ぎに参りましたので立ち見でしたが、映像を通して拝聴できました。
 いつもと変わらず、温かくユーモアに富んだ落ち着かれたお話し振りで、学会発表に慣れている私には、早口とは感じませんでした。これまでとは違った、パワーポイントを交えての学術的なお話は、素晴らしいものでした。センター主催の全てのセミナーに参加しているという男性が、「こんなに参加者が多いのは初めて」と、驚嘆されていました。
 先生の今後の展望もお話されましたが、これからも益々ご健勝で、世界を牽引していただきたいと願っております。取り急ぎ、成功裡に終わられましたご講演を、心よりお祝い申し上げます。

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 前略 先日、京都大学で開催された先生の御講演を拝聴し、先生のお元気そうなお姿と優しい声の響き・・・もちろん講演内容にも感動して、今こうしてペンを執らせて頂きました。
 当日、勤め先の病院の午前中の仕事を終えた私は、軽やかに自転車のペダルを踏んで京都大学へ向かいました。12時半すぎに到着して、先に時計台記念館で様子を見れば良いものを、お腹もすいたことだしとカフェテリアでのん気にカレーを食べてしまいました。ゆっくり食べて1時半頃に記念館に入ったら、すでに大勢の人がおられて、私も焦ってしまい、受付の人に「飯田先生の講演会に来たのですが」と聞いたら、「この券を持って2時にまた受付のところに来てください」と言われて渡された整理券のNoは「437」!!

 定員500人と聞いていたので、「すみません、この番号って、前から順番で私は437番目の席に座らないといけないのでしょうか?」と聞くと、「そういうわけではないですが、とにかくこの整理券がないと入場できませんので、2時にお集まりください」と言われました。「のん気にカレーを食べていたばっかりに・・・きっと後ろの席になるに違いない」と、自分の食い意地をこれほど恨んだことはありません。
 ところが、幸いにも1人で来場したため、前から4列目の、先生がお話される側の席がぽっこり空いていたので、「そこ!」と座ることができました。2人以上で来ていたら、こんな前には座れなかったです。最終的には立ち見の方々も一杯で、大盛況となり、あらためて飯田先生を愛する人たちの多さを感じました。講演時間が刻一刻と迫り、いよいよ飯田先生が登場されると思うと、私の心臓はドキドキバクバクでした!

 そして先生の姿を目にしたとたん、熱いものが内側からこみ上げてきて、目頭が熱くなりました。深々とお辞儀をされ、ちっとも偉そうにしない先生の態度に心打たれました。講演が始まると、脳出血で生死の境をさまよったとは思えない、見事なほどの早口での話し口調にびっくりするやら感心するやらで、先生の頭の回転の速さに、つくづく「まるで大学教授みたいだ!」(失礼な発言ですみません)と感じました。時折ユーモアを交えながらのお話にクスッと笑いながらも、先生のうっとりするような甘くて優しいお声に安心してか、途中でついコックリしてしまったことを、この場を借りてお詫びいたします。
 講演会が終わった後、パソコンの片付けのためステージに戻ってこられた先生を見つけた人々の列ができ、私も紛れ込んで先生と握手をさせて頂くチャンスに恵まれて感無量でした。

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 京都大学での講演、本当にお疲れ様でした。そうでなくても激務の中でのご準備・・・体調も完璧ではないはず・・・私は先生の「生」の講演は初めて(ビデオやCDは持ってますが)でしたが、先生の熱意がとても伝わってきました。
 私はといえば、佐賀の唐津から早朝に出発し、ドキドキ、ワクワクで出かけ、なるべく早く京大に行こうと思っていたのですが、東京に住む妹との京都駅での待ち合わせが食い違ったり、ちょっとしたアクシデントがあったりで、予定がずれこみ、13時には着いたものの、整理券は500番を少し過ぎており、「2階席になります」とのこと。「まぁ、1階の後ろより、2階の前の方が良いか」と、自分をなぐさめつつ、開場の時間を待っていました。
 ところが、時間になり、通された2階の部屋には・・・ガーン!!・・・スクリーンがかかっている部屋で、なんと飯田先生の姿を映像で見ることしかできません!!!・・・目の前が、一瞬、真っ暗になってしまった私・・・わざわざ唐津から出てきたのに、どうして!?と、しばらくぼう然でした。
 でも、講演が始まるまでに、気持ちを何とか整理し、「応援エネルギーを送る」「難しい試練に果敢に挑戦されている、先生の姿を目に焼き付ける」という「初心」を思い出し、講演が始まってからは、まさにそこに先生がいらっしゃるような気分になり、大きな拍手をして聞きほれている自分がいました。

 講演が終わり、飯田先生を生で拝見できなかった悲しみに打たれながら退出しようとすると、ふと目に入った2階のスクリーンに、講演を終えてパソコンなどを片付けに来られたのか、先生の姿が!!・・・ダメもとで、1階の出口から退出される方々の流れに逆らい、会場に入り込んでみました。すると、障害をお持ちの車椅子の女性を見つけて無防備にもステージから降りて来られ、手を握って優しく声をかけられている「生」の先生が目に入り、もう、それだけでウルウルしてしまいました。
 しばらく遠めに見ていましたが、いつの間にか、車椅子のおばあさんの後ろに、無防備な先生を逃すものかと、ちゃっかりと列を作って並んでいる人々の姿・・・日頃は遠慮がちな私(?)も、「ここは! いざ鎌倉!!」と気合いを入れて、すいすいと列に入り込み、着々と先生の近くに進んで、握手をしていただきました。その瞬間は、日頃の感謝の気持ちを短くお伝えしたいと思いつつも、いざ自分の番になり先生の前に行くと涙がこみ上げてきて、「ありがとうございました」と口に出すのが精一杯でした。その瞬間、2階のスクリーンで講演を見た悔しさは、木っ端みじんに吹き飛んでしまっていました。
 今回、佐賀から京都に行って、本当に良かったと、心から思っています。微力ですが、ずっと応援しています。

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 初めてお手紙を差し上げます。
 京都大学での講演会に参加させていただき、初めて先生のご講演を拝聴することができました。私は東京都在住ですが、本当に素晴らしいご講演で、京都まで行った甲斐がありました。
 特に、後半部分の、最新データを用いてスピリチュアル・ケアの有効性を科学的に分析される手法について、深く感銘いたしました。スピリチュアル・ケアというと、どうしても感情面に訴えかけるものになってしまいますが、これを学術的な観点から、科学の一分野として発展させていく必要性を主張されていることが理解でき、先生が新たな学問分野を開拓されているパイオニアであるということが、あらためて分かりました。先生のおかげで、自分が新しい学問の最先端に触れることのできる幸運を、実感しました。
 また先生の語られたとおり、スピリチュアル・ケアは、職場のメンタルヘルスの分野にも、大変重要な課題であると思いました。企業とは、子どもたちが将来働く場所であり、子どもたちを育てる親が日常の長い時間を過ごす場所でもあるので、職場でもスピリチュアル・ケアの手法を効果的に活用できないかというご提案も、とても興味深いものでした。

 それ以外にも、私だけの特典がありました。私は、環境の急激な変化で自信をなくしてしまった帰国子女に、Public SpeakingやPresentationのスキルを教えています。先生の今回のプレゼンテーションを拝見して、限られた時間の中で確実に聴衆の心をつかみ、重要なポイントを伝えていくにはどうすれば良いのかという、まるでモデルのような講演を見せていただき、今後、子どもたちの指導をするにあたり、本当に勉強になりました。
 先生は、大学教授として、大学の運営・講義だけでも激務なのに、ご自身の使命を果たすために、寸暇を惜しんで働いて働いていらっしゃるのですね。この講演も、どれだけ精魂込めて準備されたかと考えると、本当に感動しました。先生が今まで蒔かれた種は、先生の本の表紙のように、各地で芽を出していると思います。私も微力ながら、生きがいを創造し、自分の使命を果たしていくつもりです。

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 突然のお手紙失礼いたします。温和な笑顔と、学者としての謙虚さが印象的だった、飯田先生・・・この度、本当にラッキーなことに、京都での講演会を拝聴することができました!! それから3日経ちますが、いまだにコーフンが冷めません!!
 唯脳論からスピリチュアル論までを巧みに網羅した、すばらしい内容で、専門的な内容も多かったのに、かみ砕いて説明してくださったおかげで、本当に分かりやすく、最後まで集中して聴けました。本当は「宇宙の真理」であるにもかかわらず、「こういう考えもあるんですよ」と仮定し、「活用」しながら、各個人が前向きかつ果敢に生きること・・・経済において、日本人は過去何十年間も上手に「改善」してきたのだから、スピリチュアルな面でも、この国民性の長所を生かせばいいこと・・・先生の提案なさること、ひとつひとつが、心に響きました!

 でも、一度はあきらめたんですよ。当日は、朝6時からモーレツに働き、お昼ごはん抜きで京大に駆けつけたにもかかわらず、なんと2時すぎには「600人分の座席はおろか、立ち見もいっぱいで、申し訳ございません」と、スタッフの人に謝られたんですから!・・・でも、あきらめないでウロウロしていたら、最後の最後に、奇跡的に1階の後ろの立ち見席に潜り込むことができ、飯田先生のお姿とスクリーンを、生で拝見することができたのです。感無量でした! 本当にありがとうございました!

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 こんばんは。そしてお疲れ様です。以前、亡くなった妻の本を送らせていただいた、神戸の****です。
 京都大学の講演、本当にすばらしかったです。とても感動的な講演でした。一生忘れないでしょう。先生の言葉で一番好きな言葉、それは、『死ぬということは、体から離れて生きるということ』。この言葉は、何度聞いても、何度読んでも、そのとたんに涙が出てきます。ガリレオの『それでも地球は周っている』に匹敵する、名言だと思います。やはり今回の講演でも、思わず涙が出てしまいました。

 その夜、夢で不思議な事がありました。今までは、妻の夢を見たくてもなかなか出てきてくれず、時々出てきてくれた時は、亡くなるころの体調が悪かった時の姿ばかりだったのです。でも、京大講演の夜は違っていました。元気だったころの妻が、笑顔いっぱいで、私と楽しく遊んでいるのです。突然の季節外れの雪に2人ではしゃいだり・・・その夢を思い返すと、楽しくてしかたありません。先生の講演のおかげです。本当にありがとうございました。
 先生、これからもお体に気をつけて頑張ってください。神戸から、先立った妻と2人で応援しています。

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 このたびは、素晴らしい講演を、ありがとうございました。会場の熱気はものすごくて、講演が進むにつれ、「人の愛情という酸素」に満たされていくのがわかりました。
 この温かな空気の中でなら、歌っても大丈夫と、演台の中からギターが出てくるのを待ちましたが、最後まで歌は出ませんでしたね(笑)。私は本当に、先生の歌が大好きなんです。次回、京都に来られる時には、ぜひ歌ってください!

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 飯田先生、はじめまして。今は2:10。もうすぐ先生の講演が始まります。
 今日は、平安神宮から哲学の道を通って銀閣寺に行き、ホールにたどり着きました。せっかくなので観光です。

 1時の時点で、整理券が378だったのですよ。席について、ホッとして、ねむたくなりそう・・・。
 今、その席で、この葉書を書いています。(さっき銀閣寺で買った葉書です)
 先生から見て、左の真ん中あたりから応援しています!

 追伸・・・今、終わったところです。もう最高!!!

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 飯田先生、いつも、ホームページや書物でお世話になっています。「いざ京都へ」、私も、飛騨・高山から、参加させていただきました。「1時間くらい前に着けば大丈夫だろうな」、という甘い考えで京都大学に着いたところ、整理券を手にしたたくさんの人たちであふれていたので、一瞬、「しまった!」と青ざめてしまいました。どうにか、「723番」という整理券を手にして、2階のホールで、画面の上の飯田先生のお顔を拝見した時には、ほっとしました。本当に、一時は、入れないものとあきらめかけていたからです。
 講演は、「生きがい論」が、最新の情報を交えながら、簡潔に、コンパクトにまとめられていて、わかりやすかったです。(さすがに、2階のスクリーン画面では、スライドの文字までは見えづらかったです) そして、これからの時代、飯田先生の「生きがい論」が、いろんな方面で活用されていくのだろう、と実感しました。

 帰りぎわ、講演時には入れなかった1階大ホールを、悔し紛れにのぞいてみたところ、先生が、会場に残っていた方々と握手をしながら、汗をふきふき話されているのを近くで見ることができ、「お元気そうで良かった」と、安心しました。おまけに、となりに座った、大阪から来られた方とお知り合いになり、もう2度と足を踏み入れることがないだろう京都大学のレストランで食事をして、とても良い思い出になりました。これも飯田先生のおかげです。本当に、ご苦労様でした。ありがとうございました。

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 先生、昨日の京大での大講演会の大成功、おめでとうございます。これで先生の講演会は3度目でしたが、今回は、パワーポイントを使って非常に学術的内容であり、いつものホームページの先生とは違う世界に、感動することができました。
 しかし、2時間前に到着して整理券410番には、驚きました。前日に京大に電話して受付時間を聞くと、「開演の30分前には担当が行っていますよ」と、気楽な返答が帰ってきていたのですが・・・私が心配したとおり、平日にもかかわらず、人、人、人でした。しかし、モニター部屋まですぐに準備してくれるとは、「さすが京大」とも感心しました。
 今回は、8ヶ月の孫と娘と家内、3人(孫も勘定すれば4人)で聞けましたこと、本当に幸福に思います。

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 飯田先生おはようございます。昨日の京大での講演、聞かせていただきました。限られた時間の中で、あれだけの内容を話されるのに、とてもご苦労なさったことでしょう。
 今回、ガチガチの唯脳論者である主人が、私のために年休をとってくれ、職場まで迎えに来てくれて、先生の講演を聞きに行ってくれました。講演会の夜、主人と2人で、これからの人生について話すことができ、主人も、先生のお話の中で、職場での働きがいのこと、自分の人生の目的などについて、考えさせられたとのことでした。また、今、私たちは、子どもたちとの親子関係についても、色々と思い悩んでいるところでしたので、先生のお話が心にしみ入りました。これからも、愛をもって、自分を信じて、あたたかい家庭を作っていきたいと、主人と話しました。
 2階の画面会場でしたので、先生のお顔を実際に見ることができなかったことが、唯一の心残りではありますが、同じ京大の記念館の中で時間を共有させていただけたこと、本当に嬉しく思いました。先生お疲れ様でした。先生と主人と子どもたちに、心から感謝しています。

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 昨日の京都大学時計台ホールでの講演、素晴らしかったです。
 数々の事例に基づく「仮説」(実は真実)の効果と利用方法、「日本から発信する世界標準となる思考方法」など・・・先生の言葉のひとつひとつに、心が熱くなり、自然と涙がこぼれました。
 でも、それ以上にうれしかったのは、飯田先生の講演される熱心な姿、あふれだした人々、身を乗り出して聞き入る聴衆、何度も首を大きく振ってうなづかれる京大の先生方(最前列の関係者席にいらした方々)・・・会場を満たす圧倒的なエネルギーに、「もう飯田先生も僕たちも、ひとりではないのだ」という充足感を、強く感じました。
 講演後に会場に残っていると、うれしいことに先生に握手をしていただき、僕が「先生、ゆっくり休んでください」と挨拶させていただいたところ、先生は「ええ、僕にとって、もう明日からは、余生のようなものですから」と、笑ってご返答いただきました。それを聞いた瞬間、「困難な山の頂に立った人の答えだなぁ」と感じ、胸にグッと来ました。

 私も会社経営の中で、従業員をやる気にさせたり、受け取った手形が不渡りになったり、販売価格がどんどん下落したり・・・正直、先生の著書に出会わなかったら、お金との正しい距離を保つことができず、もっとずっといやらしい人間になっていたと思います。今の日本社会は、先生のスピリチュアル・ケアを必要としているのです。私も、まっとうに働きながら、スピリチュアル・ケアの発信に努めていきたいと思います。
 先生、どうしても僕たちは先生の思考力に期待してしまい、これからも数々の負担が先生の精神や肉体に及んでしまうのが、申し訳なく思います。でも、多くの人に希望の明かりを灯していく先生の偉業を、これからも力いっぱい応援させていただきたく思います。
 長々と書き連ね申し訳ありません。今の気持ちの高まりを抑えられず、手紙を遅らせていただきます。

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 はじめまして。京都大学の講演、お疲れ様でした。大盛況でしたね。私は、札幌から朝一の飛行機で伊丹空港に飛び、京都大学に12時40分頃に着いた時には、整理券はすでに248番でした。整理券1番の人は、いったい何時に来ていたのでしょうね?
 先生がステージに登場した時の、満場のものすごい拍手に、感動して涙ぐんでしまいました。本当に、すごい拍手でした。
 私はセラピストをしているのですが、講演で聞いた先生の言葉を忘れず、励みにして、明日から頑張りたいと思います!
 本当にありがとうございます。

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 はじめてお便り差し上げます。京都大学でのご講演、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
 HPを拝見して、私(富山市在住)も「いざ、行かねばならぬ」と奮い立ち、石川県の友人を誘って出かけました。少し早めに行ったつもりが、ロビーは人だらけ。整理券も終了後という最悪の展開のなか、最後の最後に、どうにか2階のモニター室に立ち見でもぐり込んで、講演を拝聴させていただきました。モニター室も、1階の会場と同様のものすごい熱気で、みな、先生の話に引き込まれているようでした。私は、はじめは、先生に温かい波動を送って応援するぞ~と張り切っていましたが、講演が進むにつれ、次第に、先生の早口言葉を聞き逃すものかと、どんどん集中していきました。
 私は「ツインソウル」も「創造2」も大好きですが、あれだけ科学的なデータを基にした学術的な話を聞くと、ますます「これは仮説ではない」と確信しました。あれだけの奥深い内容を、2時間にまとめる先生のご苦労は、計り知れないことだったでしょう。
 講演の終了時は、2階のモニター室でも、大きな大きな拍手でいっぱいになりました。1階の会場には入れませんでしたが、2階のモニター室も、負けないくらいに温かな応援のエネルギーに満ちていました。本当に、ありがとうございました。

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 「いざ京都へ」の巻
 立ち見数百人! 入れなくて帰った人も数百人!
 そんな中、初めて飯田先生にお会いできました。私の予感で、「飯田先生は、きっと早期の来場者に配慮してくださるはず」と早めに出かけたら、やはり思ったとおり、予告のなかった整理券の配布が・・・11時に私がもらった整理券は、「72番」でした。イベント開催を仕事にしている私は、京大のスタッフの皆様の、来場者の安全に配慮した心遣いにも、感服いたしました。
 会場の中には、愛に満ちた空気が流れ、講演が始まると、みな、先生のお心に包み込まれました。
 先生どうか、お体大切にと、願うばかりです。

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 京都大学でのご講演のご成功、心よりお慶び申し上げます。
 あの京都大学においてもユーモアを交えて会場を和ませ、すっかりフミリンワールドに導いて下さいました。私も微力ながら2列目から「永遠の希望」を胸に抱いて応援いたしました。あっというまの2時間が過ぎ、開演前のドキドキ感から、今は心がとても幸せな気分に浸っています。講演最後のページ、「こころの明るい未来を願って」を、是非ホームページで再度読ませて下さい。あの呼びかけは、とても勇気を与えてくれるエネルギーに満ちあふれていました。
 本日は大変ご苦労さまでした。至福のときに感謝いたします。そして多くの同志と同じときを過ごせたことに、感謝いたします。

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 今日の講演会は、大盛況でしたね。私は今日は午後の診療を休診にして、午前の診察が終わってすぐに京都に向かいました。何とか午後3時の講演会に間に合いましたが、客席は全部埋まっていて、出入り口に山のような人がいて、とても見れるような状態ではありませんでした。
 後方のドアから中に入ると、座席の後ろ側は立ち見の参加者でいっぱいでした。座席と座席の間の通路に座っている人がいたので、私も通路に腰を下ろして講演会を聴きました。
 今回は飯田先生の講演会では初めて、パワーポイントのスライドを使って講演されましたね。アカデミックで非常に分かりやすい講演で、2時間という時間をフルに使って、京都大学の先生方にも、一般の人にもよく分かる講演でした。最初少し緊張されていたようですが、その後は、いつもの飯田先生の講演のペースでしたね。大成功で無事に終わりましたこと、本当におめでとうございます。

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 今日は本当にお疲れ様でした。いま皆と、講演の成功をお祝いしています。良かったです~。
 先生を応援したくて馳せ参じましたが、すごい人だかりで、びっくりしました。私は、あまりの人だかりでホールには入れず、ホールの横の廊下で拝聴させていただきました。声の調子だけで想像するしかないのですが、最初に話をされた大学関係者の方も、飯田先生も、こんなにたくさんの人が来るとは思っていなくて、その事態に本当に恐縮されて動揺されているようで、思わずこちらも心の中で、「いやいやそんな、お気になさらずに」と、思ってしまいました。
 でも、講演が始まると先生は流暢で、力強く、とても気合いが入っているような感じがしました。まさに、飯田節炸裂! 3時間のお話を2時間に縮められたからか、緊張感はありつつも流れるような感じで講演が進められて、「廊下なのでスクリーンが見えないから眠くなるかな」と思っていたのに、声だけでも話にグイグイ引き込まれ、ぜんぜん眠くなりませんでした。
 先生を応援するぞ、と馳せ参じたのですが、やっぱり結局、こちらが先生に励まされて終わりました。明日からがんばります!

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 講演前のロビーは大変な人だかりでした。写真をお送りいたしますのでご覧ください。



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 ・・・と、実は私自身も、この写真を拝見して初めて、「おお! 思っていたよりも、男性の姿が目につくぞ」と、喜んだのです。私の講演会には、ふだんは圧倒的に女性が多いのですが、今回の京大講演会には、ふだん潜伏なさっている男性諸氏の方々が、仕事を休んで「いざ!」とご来場くださったようです。同性から評価いただけるというのは、本当に実力のみの評価ですから、とても嬉しいんですよ。


※ 以上、2007年に掲載した記事より転載


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 ・・・というわけで、大騒動になってしまったんですよ(笑)。

 あの時の私は、40代の中頃ですから、今思えば、まだまだ「人生の奥深さ」などわかっておらず、色々な意味で、若すぎて未熟でしたねぇ・・・ ( >_< )



《 追伸 - 2》

 先日からお届けしている、「尾瀬ヶ原ツアー」の詳細ですが・・・実は、現在、深刻な「2日目の昼食をどうするか問題」(涙)が発生しており、暗礁に乗り上げて、検討に時間を要してしまっております。最終情報が決まりしだい、この場で公開しますので、もうしばらくお待ちくださいね!! m(_ _)m





1月30日版

 前回の更新で、突然に発表した「尾瀬ヶ原ツアー」、その後にJTBさんと検討が進み、現時点での最新情報を公開しましたよ。

 参加希望の御方はもちろん、それ以外のあらゆる御方も(笑)、興味本位で結構ですから、下記をクリックして、加筆修正後の詳細情報を、ご確認くださいね。あれこれと、視野が広がり、雑学の(笑)勉強になりますので・・・



 尾瀬ヶ原&日光ツアーへ、GO!!






1月23日版

 いつもながら、あまりにも突然ですが・・・

 (;^ω^)


《「飯田史彦の解説で巡る、水芭蕉の尾瀬ヶ原&日光の名所と世界遺産の旅」開催のお知らせ 》


 皆さま、よくご存じのように、この私、人を驚かせるのが、大好きなものですから・・・(笑)

 とにかく、まずは、下記をクリックして、詳細をご確認くださいね。



 尾瀬ヶ原&日光ツアーへ、GO!!






1月20日版

 本日(いま正確には19日の23時すぎ)、ある難病患者さんの女の子を御見舞するために、北陸・石川県の「金沢」へ、出かけてきましたよ。彼女のお父様からのご依頼で参上し、お嬢様・お父様・私の3名で、色々と、楽しくお話をいたしました。私は「医師」ではなく「カウンセラー」にすぎませんから、彼女の病気を「直接に治して」差し上げるわけにはいきませんが、ただお逢いして陽気にお話するだけで、皆さま本当に喜んでくださるため、「使命を果たすことが、これほど楽ちんで良いのだろうか?」と、いつも申し訳なく思ってしまいます(笑)。

 そのようにして、私は日常的に各地を飛び回っていますので、きりがありませんから(笑)、いちいち皆さまにご報告してはおりません。しかし、先日の11月8日版で、たまたま「鳥取」行き(難病患者さんの御見舞)の話をご紹介したところ、多くの方々から「面白かった」と好評だったので、「そんなことで喜んでいただけるのなら」と、今回もご報告してみますね。


 京都から金沢に向かうには、「特急サンダーバード」が便利・・・京都と金沢を、2時間10分ほどで、結んでくれます。2枚目の写真は、(私を含む)鉄道マニアに大ファンが多い、車体に描かれた「サンダーバード」(雷鳥)のデザイン・・・かつて私も、めちゃ有名なこのデザインを初めて目にした時には、鉄道少年だった頃の純粋な心が蘇って、感激のあまりに、泣いてしまいました・・・

 カッコ良すぎる!! \(◎o◎)/




 名列車「サンダーバード」のグリーン席は、ぶ厚い豪華なソファ・シートとなっており、まじめな話、新幹線「のぞみ」のグリーン席よりも快適!! (在来線を走るのですが、驚くことに、ほとんど揺れを感じないのです)




 特急「サンダーバード」の特徴は、「米原」を経由して「関ヶ原」に向かう新幹線とは異なり、琵琶湖の西岸を走る「湖西線」で、北に向かうこと・・・

 途中では、明智光秀の城下町「坂本」、男性諸氏がニンマリする「おごと温泉」、「遣隋使(けんずいし)・小野妹子(おののいもこ)の故郷」として売り出そうとしているが(地味すぎて)大苦戦中の「小野」、美しいメタセコイア並木で知られる「マキノ」などを通過しながら、もちろん右手には常に、日本最大の湖(東京23区よりも巨大)である、風光明媚な「琵琶湖」の美景が!!




 やがて、「敦賀」(つるが)の港で日本海(福井県、旧称「越前」)に抜けると、「鯖江」(さばえ)、「福井」(かの有名な「永平寺」の玄関口)、「芦原(あわら)温泉」、「加賀温泉」、「小松」などを通りながら、終点「金沢」に向かいます。

 途中では、白い雪に覆われる「白山」(はくさん)を遠望・・・今年の北陸地方は、例年になく雪が降らないようですが、さすがに、「白山」だけは、その名の通りの雪景色ですねぇ!




 11時10分に京都駅を出て、13時20分に金沢駅に到着した私は、さっそく、お嬢様&お父様を訪問し、楽しいお話に、花を咲かせましたよ(笑)。お嬢様は、なんと、私の歌の大ファンでいらっしゃり、私のコンサートCDをたくさん聴いて、丸暗記で歌えるとのこと!!・・・私が姿を現すと、「わあ! ほんとに飯田先生だ!!」と、大喜びしてくださいました。


 名残を惜しみつつ、「またお会いしましょうね~!」と、お土産の「お守り」(私自身で神社に出向いて拝受したもの)を差し上げ、明るく父子と握手した私は、帰りの特急の発車時刻までの空き時間を使って、駅前にある「近江町市場」(おうみちょういちば)を視察・・・ここは、金沢市民の台所として300年を迎えるという、有名な観光スポットでもあるため、一度は訪れてみたかったのです。

 金沢駅から10分ほど歩くと・・・前後左右にお店が広がる、めちゃ賑やかな市場に到着!!

 あたりには、お魚類の独特な香りが、充満していますよ・・・ほら、この写真を見たとたんに、あなたにも、漂ってきましたよね?(笑)




 北陸地方と言えば、かの有名な、「越前ガニ」!! \(◎o◎)/

 全国の「ズワイガニ」の中で、越前漁港など限られた港で水揚げされる高級ブランドを、「越前ガニ」と呼ぶことができるとのこと。このほか、山陰地方で水揚げされる高級ブランドは、「松葉ガニ」と呼ばれますが・・・なぜか、ここ越前・金沢の市場でも、「越前ガニ」だけでなく、「松葉ガニ」が並んでいますよ。

 いずれにしても、大きなものほど、めちゃ高価ですねぇ!!
(とはいえ、デパ地下では、この1.5倍の値段になるそうですよ)




 右も左も、前も後ろも、カニ、カニ、カニ・・・さすがは、日本有数の「カニ」の本場!!

 (゚o゚;)

 おいしい「カニ」が大好物でいらっしゃる、私の友人、超絶技巧ピ*ニ*トの「沖*真*子」さんには、決してお見せできない写真です・・・「なぜ、目の前にあった、その24000円のカニを、私に発送してくださらなかったのですか?」と、鋭い指摘が飛んで来そうですからね(笑)。正直、発送しようにも、彼女のご住所を知りませんので・・・と、念のため、このページ上で弁解しておきましょう(笑)。




 立派な越前ガニを、安価で入手したい御方にオススメなのが、これらの「足折れサービス品」・・・一部の足が折れているだけですから、私ならば、こちらで充分。

 ちなみに、おせんべいも、「割れ品・欠け品」を安く買うのが、私のポリシーなんですよ。口に入れてしまえば、味は同じなのですから、見た目なんかには、全然こだわらないんです。同じ理由で(?)、「人間」についても、私、見た目には、こだわりません(笑)。

 この値段表を見ると・・・カニは、「1枚、2枚」と、「枚」で数えるのでしょうか?




 カニばかりに目を奪われるのは失礼なので、他のお魚類たちにも、注目してみましょうか。

 まずは、赤くて高級そうな、エビ類たち・・・

 ぼたんエビは、1尾で600円、1箱(8尾)で3800円ですから、「箱買い」するのが、断然お得なんですねぇ!




 さらには、北陸地方を代表する白身魚「のどぐろ」に、有名な「ほたるイカ」に、イカスミを使った「黒作り」に・・・

 意外にも、若い人たちが多いので、ビックリ・・・皆さん、真剣度100%で、商品を見つめていますよ。




 店頭で食べることができる「ウニ」に、「今朝とれ」と青字で強調されている「ブリ」に、地元の食卓で珍重される「梅貝」(バイガイ)に・・・




 そして、子どもが手でさわりまくって遊んでいる(笑)、「赤カレイの一夜干し」も・・・




 中でも目を引いたのが、「のどぐろ入りスペシャル丼」(2500円)!!

 ・・・白身の王様「のどぐろ」と、自慢の「ブリのたたき」に加えて、「サーモンのたたき」、「本まぐろ」、「いくら醤油漬」が盛られているという豪華さですが・・・生臭いものが苦手な私は、残念ながら・・・ (>ω<。)

 この写真についても、おいしい生ものが大好物でいらっしゃる「沖*真*子」さんには、決して、お見せするわけにはいきませんねぇ・・・(笑)




 ところで・・・あたかも魔が差したかのように、ふと気になったのが、こちら、「消費者会館」なる、妖気漂う正体不明の建物・・・

 
(゚o゚;)

 ・・・華やかな市場の中で、この一角だけが、まるでブラックホールのように、ダーク&ホラーな霊気に包まれているため、誰も近寄ろうとしていませんでしたが・・・




 さらに驚いたのが、こちら、「どじょう蒲焼(かばやき)」!!・・・まるで「車寅次郎」(くるま・とらじろう)さんのように、全国の津々浦々を訪れてきた、この私でさえも、生まれて初めて目にした食べ物。

(ちなみに私は、映画「男はつらいよ」の桐箱入り全48巻DVDセット:特製メイキングDVD付きを持っています・・・父が大好きで、いつも一緒に、広島の映画館で鑑賞していたんですよ。当然、先日に公開された奇跡の最新作も、公開日に観に行きました)

 確かに、九州・福岡県の柳川(やながわ)では、江戸時代から続く、どぜう(どじょう)を使った「柳川鍋」が有名で、かつて私も、わざわざ食べに寄ったことがありますが・・・「蒲焼」になっているものを目にするのは、初めてなんですよねぇ、これが・・・

 今度、訪れることがあったならば、その時には、ぜひとも食べてみたいものですなぁ・・・

 (;^ω^)




 時間が無いため、市場には10分ほど滞在しただけで(涙)、すぐに金沢駅へ・・・

 なんと、能登半島の「七尾」(ななお)に向かうローカル線車両を発見し、その哀愁漂う雄姿に感涙しながら、運転席を激写!!

 ああ、このままローカル線に飛び乗って、10年ぶりに、七尾の「和倉(わくら)温泉」を満喫したい・・・




 涙ながらに、我が「七尾行き」と別れた私は、やむを得ず、大阪行きの「特急サンダーバード」へ・・・せっかく北陸・金沢の地まで出向いたのに、日帰りとは、残念無念・・・ ( >_< )




 しかし、車窓を流れる風景に見とれながら、おいしい高級駅弁に舌鼓(したつづみ)を打つ頃には、すっかりご機嫌に戻っていた、単純な・・・いえ、純真無垢な、私です(笑)。




 さて、金沢駅の広大な土産物屋街で、乗車前にあわてて物色した、娘へのお土産が、これ。

 見た目の可愛らしさに惹かれて、とっさに購入した、「うちわ煎餅」と、「干支(えと)煎餅」ですが・・・

 冷静になってみると、きっと娘から、「お父さん、もう私、子どもじゃないのよ(笑)」と、あきれられてしまいそうで、渡すのが怖いです(涙)。

 親から見ると、子供は何歳になっても、可愛い幼子(おさなご)のイメージのままなんですよねぇ・・・ (;^ω^)




 ・・・というわけで、臨場感満点の金沢レポートを、私と一緒に旅をしたつもりになって、お楽しみいただけましたか?

 本来、金沢を訪れるならば、代表的な観光地である「兼六園」、「茶屋街」、「武家屋敷通り」などを観光すべきなのですが・・・今回の旅は、あくまでも「難病患者さんのお見舞い」が目的でしたから、京都から「とんぼ返り」になってしまいました。先日の「鳥取レポート」もそうでしたが、京都を中心にして、東京、富山、高知、鳥取、福岡などは、私にとっては「普通に日帰り圏内」なのです。(昨年の秋には、東北地方の福島まで、日帰りで講演会をしてきたことも)

 毎週のように泊りがけ出張に出ており、日帰り出張まで含めると、月の半分以上はどこかに出かけている、神出鬼没の私・・・これからも、気が向いたら(笑)、楽しくレポートいたしますので、どうぞお楽しみに!!




これ以前にさかのぼりたい御方は、下記をクリックしてください。

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